#あにょすぺにょすゃゃ
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れをる - No title- (祝10周年アナログver.)
#reol#no title-#jpop#れをる#10 year anniversary#vinyl record#giga#giga p#ギガp#あにょすぺにょすゃゃ#ヒビカセ#オオエドランヴ#drop pop candy#No title#Echo#BWW SCREAM#アシンメトリー#ギガンティックO.T.N -Big Death Edition-#アナログ#レコード#limited edition#rare#special edition
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Jude Jazza Main Story Walkthrough
✧˖°. WALKTHROUGH (JP) —
A little different than what I originally post, but I wanted to track the JP choices of Jude's route from other players & myself as I go through. Points are written as [Blind Love : Mad Love].
✧˖°. {STATUS} 99% Complete —
As of 2024/11/24 - +4/+4 choices for the entire route + both ends are available! Still missing the other choice points for Blind Love Ch 24, but I'll update it once I find out what they are!
Chapter 1:
[4:4] 私のミスです [4:4] そんなの屁理屈です [4:4] 納得出来ません
Chapter 2:
[2:4] 私1人でやるんですか!? [4:2] 待ってください [4:4] せめて仕事の説明を
Chapter 3:
[4:4] 死んでしまいます [2:4] 酷すぎます [4:2] これ以上やる必要ありますか?
Chapter 4:
[2:4] やめてくれますか? [4:2] やりすぎです [4:4] 嫌です
Chapter 5:
[4:4] 見事に私とは真逆ですね。 [2:4] 私のこと…? [4:2] タイプじゃなくてよかったです。
Chapter 6:
[4:4] 赤くなる [4:2] ほっぺたをつねる [2:4] もう一度う言ってください
Chapter 7:
[4:4] どうしてそんなことに? [2:4] 誰がそんなことを [4:2] ジュードさんばっかり……
Chapter 8:
[2:4] 追いかければ間に合いますよ [4:2] 明日じゃだめなんですか? [4:4] 私が届けましょうか
Chapter 9:
[4:2] お疲れさまです。 [4:4] おかえりなさい [2:4] 急に現れないでください
Chapter 10:
[4:4] 私も戦います [2:4] 足手まといですか? [4:2] 嫌です
Chapter 11:
[2:4] 普段とのギャップに目眩 [4:2] 私も一緒に戯れたいな [4:4] ジュードさん可愛い……!
Chapter 12:
[4:2] 打ち上げ花火を渡す [4:4] 手持ち花火を渡す [2:4] 爆竹を渡す
Chapter 13:
[4:4] 離れませんよ [2:4] 約束は破れません [4:2] また遠ざけようとしてます?
Chapter 14:
[4:2] 助けに来てください [2:4] 私、もうだめかもしれません [4:4] ロケット逃げれたらな
Chapter 15:
[2:4] 私、何か仕事でミスを? [4:2] 近寄らず席につく [4:4] どうかしたんですか
Chapter 16:
[4:4] 駆け寄ろうとする [2:4] 銃に手を伸ばす [4:2] 呆然と見つめる
Chapter 17:
[2:4] 嘘をついてごめんなさい [4:4] 待っていて [4:2] 少しの間、耐えてください
Chapter 18:
[4:2] 買いかぶりすぎだよ [2:4] そんなことありえないよ [4:4] そうだったら嬉しいけど
Chapter 19:
[2:4] 秘密の通路を見つける [4:2] 堂々と出ていく [4:4] 蔦をつたって降りる
Chapter 20:
[2:4] 私が当ててみせますから [4:2] 絶対当ててくださいね [4:4] ジュードさんも楽しんでません?
Blind Love (盲愛)
Chapter 21:
[4:2] 私のこと信用してないなぁ [2:4] 用心深いな [4:4] さすが抜かりないな
Chapter 22:
[2:4] 事件はこれで解決した [4:4] ジュードさんの無実が証明された? [4:2] クラウンは解体されない?
Chapter 23:
[2:4] お兄様に心配をかけてはいけないわ [4:4] 私もお兄様に会いたい [4:2] あのお兄様が泣くなんて
Chapter 24:
[:] 本気でそうだと思ってます? [:] はぐらかすと思ってました [4:4] ジュードさんならわかってるはず
Chapter 25:
[4:2] お仕事頑張ってください [2:4] 他に何か言うことないんですか? [4:4] 続きは……?
Mad Love (狂愛)
Chapter 21:
[4:4] 皆のおかげです [2:4] ジュードさんに褒めてもらえるかな [4:2] 役に立ててよかった
Chapter 22:
[2:4] 問題というのは? [4:2] 問題があるなら乗り越えるだけ [4:4] 問題は1つだけなんですね?
Chapter 23:
[2:4] 心のままに歩きだそう [4:2] 今この瞬間を逃がしたらだめだ [4:4] 月の導きのままに踏み出そう
Chapter 24:
[2:4] 抜かりはありません [4:4] 二度とあなたのそばを離れません [4:2] もう逃げ場ありませんよ
Chapter 25:
[4:2] 本当ですか? [2:4] 少しだけ前払いでください [4:4] 頑張ります
divider credit: strangergraphics
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ドラゴン→デストラ その2
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付��二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中��1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、��いぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にし��かり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
#persona 3#p3#ryomina#that tag's deserved i think#'Ryoji and Makoto are in love with each other. Aigis' feelings for Makoto are unrequited'#insane
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ことわざ 19/?
ことわざ are Japanese proverbs, and I have listed some basic proverbs, their equivalents in English, and a rough translation of the meanings of the Japanese phrase.
There is a test for ことわざ called the ことわざ能力検定 (ことわざのうりょくけんてい) and these are some of the phrases that appear in level 8 or 8級 (10 being the lowest level). For the time being, try one or two of these out the next time you speak with a native Japanese speaker!
More ことわざ (こと検9級): 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 Even More ことわざ (こと検10級): 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10
青い鳥
あおいとり
happiness taken for granted
from the play The Blue Bird, where two siblings search for the bluebird of happiness while the bluebird was actually in a cage in their home all along
足元から鳥が立つよう
あしもとからとりがたつ
① suddenly
② without warning; out of nowhere
the way birds take off from under foot as you approach
虻蜂取らず
あぶはちとらず
one who runs after two hares will catch neither
a spider trying to get both flies and bees catches neither
蟻の穴から堤も崩れる
ありのあなからつつみもくずれる
little strokes fell great oaks
a hole dug by an ant can collapse a dam
蟻の歩み
ありのあゆみ
a snail's pace
an ant's walking pace
蟻の這い出る��もない
ありのはいでるすきもない
a tight perimeter
so tight there is no space for an ant to crawl out
生き馬の目を抜く
いきうまのめをぬく
sharp as a tack
rip out the eye from a living horse
鶍の嘴の食い違い
いすかのはしのくいちがい
a difference of opinion; a discrepancy
a difference of opinion that doesn't line up like the bill of a crossbeak (bird)
鼬ごっこ
いたちごっこ
a game of cat and mouse
playing weasel
鼬の最後っ屁
いたちのさいごっぺ
hitting the panic button
a weasel's last-ditch fart
犬に論語
いぬにろんご
like talking to a wall
teaching the Analects of Confucius to a dog
犬の尾を食うて回る
いぬのおをくうてまわる
chasing your tail
a dog running in circles trying to bite its tail
犬は人に付き猫は家に付く
いぬはひとにつきねこはいえにつく
a dog is loyal to its master, a cat, to its home
a dog sticks by a person and a cat sticks with its home
犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ
いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ
dog is man's best friend
feed a dog for 3 days, it won't forget that kindness for 3 years
烏合之衆
うごうのしゅう
a disorganized mob
like a group of crows together (also 烏合の衆)
牛に引かれて善光寺参り
うしにひかれてぜんこうじまいり
serendipity
from a story where an old lady sees the neighbor's cow pull her garment off the clothesline, so she chases it and ends up visiting Zenkoji Temple, where she is enlightened
牛の歩み
うしのあゆみ
a snail's pace
a cow's walking pace
牛を馬に乗り換える
うしをうまにのりかえる
to trade a loser for a winner
switch from riding a cow (slow) to riding a horse (fast)
有象無象
うぞうむぞう
the unwashed masses
all manner of beings having form or lacking form
鰻の寝床
うなぎのねどこ
a long, narrow interior
an eel's bed
鰻登り
うなぎのぼり
① upward momentum
② skyrocketing; going through the roof
a rising line that looks like an eel
鵜の真似をする烏
うのまねをするからす
a poor man's …
a crow imitating a cormorant
鵜呑みにする
うのみにする
① to take at face value
② to swallow hook, line and sinker
to swallow something whole like how a cormorant eats
鵜の目鷹の目
うのめたかのめ
search like a hawk
cormorant eyes and hawk eyes (birds that search for prey from the sky and dive in for the kill)
馬が合う
うまがあう
to get along well; to have a lot in common
like a perfect match of rider and horse
馬には乗ってみよ人には添うてみよ
うまにはのってみよひとはそうてみよ
walk a mile in someone else's shoes
ride a horse or spend time beside a person before you judge them
馬の背を分ける
うまのせをわける
raining here but clear the next town over
like how rain will divide a horse's back, water runs down one side and the other stays dry
馬の耳に念仏
うまのみみにねんぶつ
like talking to a wall
speaking Buddhist prayers into the ear of a horse
梅に鶯
うめにうぐいす
goes together like spaghetti and meatballs; goes together like eggs and bacon
goes together like plums and nightingales
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや
えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや
the small-minded cannot comprehend the ambitions of the great
how can small birds like swallows and sparrows understand the will of large birds like geese and swans
老いたる馬は道を忘れず
おいたるうまはみちをわすれず
an old horse never loses its way
an old horse never forgets the road home
鸚鵡返し
おうむがえし
parroting; blindly repeating
returning words like a parrot
陸に上がった河童
おかにあがったかっぱ
a fish out of water
a kappa up on land
同じ穴の狢
おなじあなのむじな
of the same stripe
badgers of the same hole
鬼が出るか蛇が出るか
おにがでるかじゃがでるか
what horrible fate awaits us…?
will a demon come out? or just a snake?
鬼の居ぬ間に洗濯
おにのいぬまにせんたく
while the cat's away the mice will play
laundry while the demon is not here (demon is a metaphor for the head of the household; 洗濯=命の洗濯 meaning to take a load off and relax)
鬼の首を取ったよう
おにのくびをとったよう
beaming with pride
like you took the head of the demon
鬼も十八、番茶も出花
おにもじゅうはち、ばんちゃもでばな
to everything there is a season
even demons are lovely at 18, a flower blooms even from Bancha (coarse tea)
尾鰭が付く
おひれがつく
embellished; a tall tale
a story with a tail fin stuck on
#日本語#japanese#japanese language#japanese langblr#langblr#studyblr#ことわざ#japanese proverbs#こと検8級#あ#あ~お#tokidokitokyo#tdtstudy
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こういうことをSNS(tumblrをそう呼んでいいなら)に載せるのは、もう25歳なのではしたない気もするけど、 noteでもTwitterでも無いので許して欲しい。
きっとこういうのはもう今日で最後だ。最後にしたい上手くまとめようとしたいけど、そんなのも無理だし上手くまとめるのは外向けにしたいからな気がしてきた
ナカジマと本当の本当に最後な気がする。東京と大阪なので、きっともう会えないし、あいつは結婚する気がする。知らんが。
最後は穏やかだった。最初から最後まで友達で、友達のようにセックスしてご飯食べてバイバイした。
元々は2年ぐらい前に私が病みすぎて家に呼んで、数回目からそうなって、懐かしい、2年も前なんだね。
ナカジマは初めて「付き合いたい」を抜きにして好きでいられた人で、そして長く関係が続いた人だった。ずっと楽しかった。最初こそ病んでた時の精神安定剤みたいだった。
ともだち、でも、友達でもないな。体の関係を介さないナカジマは私には必要ない。一緒に寝てくれて、セックス出来なきゃ意味がなかった。ごめんよ。
(追記:意味無くはないな、みんながいる飲み会には結構かなりいて欲しい。でも2人で会うのにセックスなしは萎えるなあ、が正解)
でもそれを薄っぺらだとは思わない。
「もう1回しようなあ」とか「生気持ちいなあ」「1人でせえへんの?」「風呂入る前にちょっとしとかなな」って言ってくれるナカジマを見るのが本当に好きで、
私が「さっきご飯食べたからお腹出てる」って言ったら「見せて?」とか。「昨日朝帰りで睡眠不足でしかも今日飲んでるから早いで」とか。楽しくて、可愛くて堪らなかった。
最低だけど、やさしくて、一緒にいて落ち着けて、話さなくてもよかった、悪い意味で。それで落ち着ける距離感だった。
大塚は可愛い。よく喋る。いつも感情はあんまり見えないけど、欲がたまに見えて、それと一緒に出てくる感情がたまらなく可愛い。
ただのセフレだったとかそういうのじゃなくて、この関係が良かった。気持ちよくてあたたかった、ちゃんと。彼氏じゃなくても満足だった。
でも、今日大塚としてる時、けーちゃんとしたかったなと、何回か思った。けーちゃんはこうしたらどんな顔をしてくれたんだろう、とか。ごめんよ。謝るのも私のエゴできもいけど。
私はワンナイトとかは絶対しない。初対面の人とか、何もギャップがない状態でセックスしたいと思えない。逆にサークルの友達、職場の人とか、とするのは好き。セックスするってなると、普段の形式的な関係性からもっとフラットな状態になれる気がしていて、その人の奥まで見える気がしてるから、好き。
大塚はその最たるものだったと思ってる���楽しかったな、たくさん貰った。私だけが知ってる大塚だと思ってる。もうこれで付き合ってない人とするのは終わりにしたい。ありまと
大塚は煙草を吸うようになってた。やっぱ煙草吸うやつはだめだ、ということにした
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Drama CD vol.1 of Light Novel Apothecary Diaries vol.11 - Girls' Talk at the Jade Pavilion / 薬屋のひとりごと 11巻 ドラマCD vol.1 ―翡翠宮ガールズトーク―
The drama CD is a bonus for the special edition of light novel vol.11, and you can find the audio on You Tube. One of the characters in this story will be making his first appearance in coming Season 2 in anime. There will be no spoilers about the main story, but you will know what kind of person he is, so if you don’t want to know about him yet, please don’t read now.
Please note that the English lines are just my translation.
This post cannot be reblogged, and please do not repurpose it, since I have no intention of infringing the copyright of this drama CD and I don’t want this post to be distributed to an unspecified number of people.
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桜花「あ~!やっぱ蒸したての包子は最高だわ!」
Infa “Aaa! Yappa mushi-tate-no paozuwa saiko dawa!”
Yinghua “Ah! Freshly steamed baozi is the best!”
蒸したて: “蒸す(むす/Musu): steam”+ “~(し/Shi)たて/Tate: has just finished~”
包子(パオズ/Paozu): baozi, Chinese bun, bun with pork or something inside
貴園「本当ね、桜花。あ、ちょっとお茶取って、愛藍」
Guien “Honto-ne, Infa. A, chotto ocha totte, Airan.”
Guiyuan “You’re right, Yinghua. Oh, can you pass me the tea, Ailan?”
お茶(おちゃ/Ocha): I guess Guiyuan meant the teapot near Yinghua on the table since she wanted to pour another cup of tea herself.
愛藍「あ、はい、貴園。あと、ほっぺたについてる…」
Airan “A, hai, Guien. Ato, hoppeta-ni tsuiteru…”
Ailan “Here, Guiyuan. And there’s something on your cheek…”
ほっぺた(Hoppeta): casual word which means cheek. Formally it is written as 頬(ほお/Hoo) or ほほ(hoho), but when speaking, it is too short, so ほっぺた is easier to hear and use. We also use ほっぺ(Hoppe) for cheeks, and it sounds cuter so men don’t use it as much.
貴園「ありがと、愛藍」
Guien “Arigato, Airan.”
Guiyuan “Thank you, Ailan.”
桜花「玉葉様には感謝しないと。鈴麗公主様もお昼寝中だし、こんなにゆっくりなのは久しぶり!あ、猫猫、ちゃんと食べてる?」
Infa “Gyokuyo-sama-niwa kansha shinaito. Rinrī-hime-samamo ohirune-chu-dashi, konnani yukkuri-nanowa hisashi-buri! A, Maomao, chanto tabeteru?”
Yinghua “We have to thank Lady Gyokuyou. Princess Lingli is taking her afternoon nap, and it’s been a while since I’ve had such a relaxing time! Oh, Maomao, are you eating well?”
猫猫「頂いてます」
Maomao “Itadaite-masu.”
Maomao “Yes, I am.”
頂く(いただく/Itadaku): Keigo(humble style) of “eat” or “take/being given”
頂いてます(いただいてます) = いただいています(“いただく”+“~しています: be Ving”)
桜花「足りないわよね?貴園、猫猫の分、追加追加!」
Infa “Tarinai-wayone? Guien, Maomao-no-bun, tsuika, tsuika!”
Yinghua “It’s not enough, is it? Guiyuan, add some more for Maomao!”
追加(ついか/Tsuika): addition 追加する(ついかする/Tsuika-suru): add
貴園「はいはーい」
Guien “Hai-haaai.”
Guiyuan “Yes, okay!”
猫猫(いや、こんなに食べられないんだけど…断っても無駄だろうな…)
Maomao (Iya, konnani taberare-nain-dakedo… Kotowattemo muda-darona…)
Maomao (No, I can’t eat this much… I guess it’s useless to refuse…)"
桜花「猫猫はもっとお肉をつけるべきよ!園遊会の時もそうだけど、毒見役は体力勝負でしょ!体力つけるには食事!ご飯食べる!おやつ食べるのー!」
Infa “Maomaowa motto oniku’o tsukeru-bekiyo! En’yu-kaino tokimo so-dakedo, dokumi-yakuwa tairyoku-shobu desho! Tairyoku tsukeru-niwa shokuji! Gohan taberu! Oyatsu taberunooo!”
Yinghua “Maomao, you should gain more weight! Just like at the garden party, being a poison tester needs a lot of stamina! You need to eat to build up your stamina! Eat food! Eat snacks!”
体力勝負(たいりょくしょうぶ/Tairyoku-shobu) = 体力(たいりょく/Tairyoku): physical strength + 勝負(しょうぶ/Shobu): game, battle, competition
愛藍「イ、桜花!火傷(やけど)しちゃうから!猫猫に桃饅(ももま��)押し付けちゃ駄目!」
Airan “I-Infa! Yakedo shichau-kara! Maomao-ni momo-man oshi-tsukecha dame!”
Ailan “Y-Yinghua! She’ll get burned! Don’t push the peach bun onto Maomao!”
火傷する(やけどする/Yakedo-suru): get burned
しちゃう(shichau) = casual way of saying してしまう(shite-shimau): have done something bad, have done something unintentionally.
桃饅(ももまん/Momo-man) = 桃饅頭(ももまんじゅう/Momo-manju): Chinese sweet bun in the shape of a peach
猫猫「…助かりました」(園遊会の時から、なんかさらに食わされる量が増えてる…)
Maomao “…Tasukari-mashita.” (En’yu-kaino toki-kara, nanka sarani kuwa-sareru ryoga fueteru…)
Maomao “Thank you for your help.” (Since the garden party, I’ve been fed more and more…)
桜花「ともかく、猫猫はちゃんと食べるのよ!」
Infa “Tomokaku, Maomaowa chanto taberu-noyo!”
Yinghua “Anyway, Maomao, you have to eat well, okay?”
ちゃんと(Chanto): properly (In this case, I translated it as “well” which seems more natural.)
猫猫「あ…はい…」
Maomao “A… Hai…”
Maomao “Ah… Yes…”
貴園「(はむっ)…そういえばさぁ、今更だけど、園遊会で誰かいい人いた?」
Guien “(Hamu)…So-ieba-saa, imasara-dakedo, en’yukai-de dareka ii hito ita?”
Guiyuan “(nom)…By the way, I know this is a little late, but was there anyone nice at the garden party?”
はむっ(Hamu): onomatopoeia for eating something softly. Maybe it comes from an old word “食む(はむ/Hamu): eat.”
桜花「貴園!私達には玉葉様がいらっしゃるでしょ!不敬な事言わないでよ!」
Infa “Guien! Watashi-tachi-niwa Gyokuyo-samaga irassharu-desho! Fukeina koto iwanaideyo!”
Yinghua “Guiyuan! We have Lady Gyokuyou, don’t we? Don’t say disrespectful things!”
不敬な(ふけいな/Fukeina): disrespectful, irreverent
貴園「もちろん分かってるよー。でも、いろんな人が来ていたじゃない?例えば…その中で、気になる人が仮にいたとすれば…」
Guien “Mochiron wakatteruyooo. Demo, ironna hitoga kiteitaja-nai? Tatoeba…sono nakade, kini-naru hitoga karini itato sureba…”
Guiyuan “Of course I know. But, weren’t there a lot of different people there? For example, if there was someone you were interested in…”
愛藍「そ…そう言われると…」
Airan “So… So iwareruto…”
Ailan “Well, now that you say that…”
桜花「仮、ね!あくまで、仮よね?」
Infa “Kari, ne! Akumade, kari-yone?”
Yinghua “It’s just hypothetically, right? It’s just hypothetically after all, right?”
あくまで(Akumade): just, only, merely, at most, after all
貴園「そうそう。あくまで仮よ」
Guien “So-so. Akumade kariyo.”
Guiyuan “That’s right. It’s just hypothetically.”
猫猫(…ソワソワしてる…。好きだなぁ~、この人たち、こういう会話)
Maomao (…Sowa-sowa shiteru… Suki-danaaa, kono hito-tachi, ko-iu kaiwa.)
Maomao (…They look excited… They love this kind of conversation, after all.)
桜花「わ、私は、かんざしを5本もらったんだけど、どれも義理っぽかったり、オジサンだったりだったわ」
Infa “Wa, Watashiwa, kanzashi’o go-hon morattan-dakedo, doremo girippokattari, ojisan-dattari dattawa.”
Yinghua “I-I was given five hairpins, but they were all either consolation or from older man.”
義理(ぎり/Giri): There is no word in English that corresponds to the Japanese word for 義理(Giri). In the main stories of Season 1, Lihaku and Maomao say 「義理のかんざし」, that were translated into “consolation hairpin”, so I followed it. 義理 means something you should do as a person or something you should do toward other people in your social life, even if you don’t really want to do it. It’s a kind of manner, courtesy, or obligation in our social relationship with others.
貴園「私も、私も。なんか来ている顔触れも、前の時と変わらなかったわよね」
Guien “Watashimo, watashimo. Nanka kite-iru kaoburemo, maeno tokito kawara-nakatta-wayone.”
Guiyuan “Me too, me too. The faces that came were the same as last time.”
愛藍「うん…うちの翡翠宮、侍女が少ないから、私たち毎回出ているし、誘っても来ないって分かってるんだろうね」
Airan “Un… Uchino Hisui-Kyu, jijoga sukunai-kara, watashi-tachi maikai dete-irushi, sasottemo konaitte wakatterun-darone.”
Ailan “Yeah… Our Jade Pavilion doesn’t have many ladies-in-waiting, so we have attended every time, and I guess they know that we won’t come even if they invite us.”
桜花「で、でも、もう少し頑張ろうとか思わないわけ?こーんな愛らしい優秀な侍女たちがいるのに!」
Infa “De, Demo, mo-sukoshi ganbaro-toka omowa-nai-wake? Koonna airashii yushuna jijo-tachiga iru-noni!”
Yinghua “B-But don’t they think they should try a little more? There are such lovely and excellent ladies-in-waiting!”
猫猫(玉葉妃がいるんじゃなかったのかな?)
Maomao (Gyokuyo-higa irunja nakattano-kana?)
Maomao (Didn’t she say we have Lady Gyokuyou?)
貴園「仕方ないよ。他にもっといい返事する女官は、たくさんいるんだもの」
Guien “Shikata-naiyo. Hokani motto ii henji-suru nyokanwa, takusan irun-damono.”
Guiyuan “It can’t be helped. There are plenty of other ladies in waiting who could give better replies.”
愛藍「そうよね。金剛宮の侍女たちなんて、目を爛々とさせていたわ…」
Airan “So-yone. Kongo-Kyuno jijo-tachi-nante, me’o ran-ranto sasete-itawa…”
Ailan “That’s right. The ladies in waiting of the Diamond Pavilion had their eyes lit up with excitement…”
桜花「あそこの侍女たちって薄情そうだから、いい殿方見つかったら、すぐに仕事辞めそうよねぇ」
Infa “Asokono jijo-tachitte hakujo-so-dakara, ii tonogata mitsukattara, suguni shigoto yameso-yonee.”
Yinghua “The ladies-in-waiting there seem cold-hearted, so if she found a good man, she’d probably quit her job right away.”
〇〇そう(so) of “薄情そう(はくじょうそう/Hakujo-so)”、“辞めそう(やめそう/Yame-so)”: look 〇〇, sound 〇〇, seem 〇〇
殿方(とのがた/Tono-gata): old word for “man” “gentleman”
貴園「桜花。言い過ぎ。でも、確かに…」
Guien “Infa. Ii-sugi. Demo, tashikani…”
Guiyuan “Yinghua. That’s too much. But, it’s true…”
愛藍「後宮だと、殿方と会う機会なんてそうそうないし…」
Airan “Kokyu-dato, tonogatato au kikai-nante so-so naishi…”
Ailan “In the rear palace, there aren’t many opportunities to meet men…”
三人「はぁ~。出会いなんて、無いわぁ~」
San-nin “Haaaa. Deai-nante, naiwaaa.”
Three ladies “Hmm. There is no chance to meet a nice man…”
猫猫(…んなもんだろうなぁ~)
Maomao (…Nna-mon daronaaa.)
Maomao (…I guess that’s how it is…)
んなもん(Nnamon) = そんなもん(Sonna mon) = そんなもの(Sonna mono) : like that, how(what) it is
んなもんだろうなぁ = そんなものだろうなぁ(Sonna mono daronaa): I guess that’s how it is (in reality).
桜花「猫猫はかんざしもらったけど、使い方間違ってるしさぁ…」
Infa “Maomaowa kanzashi moratta-kedo, tsukai-kata machigatteru-shi-saa…”
Yinghua “Maomao got a hairpin, but you used it wrong…”
猫猫「そんなこと言われましても…」
Maomao “Sonna koto iware-mashitemo…”
Maomao “Even if you say that..."
そんなこと言(い)われても…: "There’s no point in saying such a thing." (Maomao hesitated to say that and didn’t continue the words.) This phrase is used when you are criticized for something in the past or something you can’t do anything about now.
貴園「そうだよねぇ、猫猫ってば…殿方の話とか興味ないって顔するし…」
Guien “So-dayonee, Maomaotteba… Tonogatano hanashi-toka kyomi-naitte kao surushi…”
Guiyuan “That’s right, Maomao… You look like you’re not interested in stories about men…”
愛藍「壬氏様のことさえ、あまり気にかけないよね。むしろ、めんどくさそう…」
Airan “Jinshi-samano koto-sae, amari kini kakenai-yone. Mushiro, mendo-kusaso…”
Ailan “You don’t seem to care much even about Master Jinshi. Or rather, you look like feeling him like a hassle…”
桜花「猫猫、あんたの好みはどんな人なの?言うまで帰さないわよ!」
Infa “Maomao, antano konomiwa donna hito-nano? Iu-made kaesa-nai-wayo!”
Yinghua “Maomao, what type of men do you like? I’m not letting you go home until you tell me!”
猫猫(いや、帰さないとか意味分からないんですけど…)
Maomao (Iya, kaesa-nai-toka imi wakara-nain-desu-kedo…)
Maomao (No, I don’t understand what she means she won’t let me go home…)
貴園「桜花。横暴(おうぼう)よ。猫猫困っているじゃない」
Guien “Infa. Obo-yo. Maomao komatte-iru-ja nai.
Guiyuan “Yinghua, that’s tyrannical. Maomao is in trouble, isn’t she?”
~じゃない(Ja-nai): usually it means “~ではない(dewa-nai): isn’t, don’t,” but in this case it means the same as “でしょ(desho): is, do”. In English, “…, isn’t it?” or “…, doesn’t it?” is close. Men say “~じゃないか” but women often say without “か”.
愛藍「��、そうだよ」
Airan “So, So-dayo.”
Ailan “T-That’s right.”
桜花「何、あんたたち気にならないの?」
Infa “Nani, anta-tachi kini nara-nai-no?”
Yinghua “What? You all aren’t curious?”
あんた(Anta): casual (or more rude) way of saying あなた(Anata)
貴園「気になるけど…こういうのって、やっぱり言い出しっぺが先に言うべきじゃない?」
Guien “Kini naru-kedo… Ko-iunotte, yappari ii-dashippega sakini iu-beki-ja nai?”
Guiyuan “I’m curious, but… shouldn’t the person who first brought it up be the one to say it first?”
言い出しっぺ(いいだしっぺ/Ii-dashippe): the one who brought it up, the one who started it
愛藍「そうね。桜花の好みは、どんな人なの?」
Airan “Sone. Infano konomiwa, donna hito-nano?”
Ailan “That’s right. What type of men do you like, Yinghua?”
猫猫「♪桜花―さんのー、ちょっといいとこ、見て��たい~」
Maomao “♪ Infaaa-sannooo, chotto ii-toko, mite-mitaiii.”
Maomao “♪ I’d like to see the good side of Yinghua…”
桜花「んんっ…何なの猫猫?いきなり…何それ?」
Infa “Nn… Nan-nano, Maomao? Ikinari… Nani sore?”
Yinghua “Wh-What’s going on, Maomao? All of a sudden… What’s that?”
猫猫「市井(しせい)で使われる音頭(おんど)です」(主に酒の席での)
Maomao “Shiseide tsuka-wareru ondo desu.” (Omoni sakeno seki-deno.)
Maomao “It’s the lead in singing used in the town.” (Mainly at drinking parties…)
市井(しせい/Shisei): in the town (where lower or common people live)
音頭(おんど/Ondo): marching song, the lead in singing
貴園「ほらほら桜花。白状しちゃおう?明確に名前を出せ、とは言ってないわよぉ」
Guien “Hora-hora, Infa. Hakujo-shichao? Meikakuni namae’o dase, towa itte-nai-wayoo.”
Guiyuan “Come on, Yinhua. Come on, confess. I never said you had to give us a name clearly.”
愛藍「ウフッ。桜花。観念してね」
Airan “Ufu. Infa. Kannen-shitene.”
Ailan “Yinghua, give up.”
観念する(かんねんする/Kan’nen-suru): give up (resisting), throw in the towel, accept without a fight
桜花「うう…みんなも、後で言ってよね!」
Infa “Uu… Minnamo, atode itte-yone!”
Yinghua “Ugh… Everyone, tell me later, okay?”
貴園「分かってる!」
Guien “Wakatteru!”
Guiyuan “I know!”
愛藍「うんうん」
Airan “Un-un.”
Ailan “Yeah, yeah.”
桜花「私の好みはぁ…文官か武官かと言えば、武官かな」
Infa “Watashino konomiwaa… bunkan-ka bukan-kato ieba, bukan-kana.”
Yinghua “My type is… if I had to choose between a civil servant or a military officer, I’d prefer a military officer.”
貴園「ほうほう」
Guien “Ho-ho.”
Guiyuan “Uh-huh.”
ほう(Ho): a response when listening to a story with great interest
桜花「身長は高めだけど、あんまり威圧感がない人がいいかも。ちょっと人懐っこい感じがあればいいなぁ。フサフサした大きな犬みたいな感じの」
Infa “Shinchowa takame-dakedo, anmari iatsu-kanga nai hitoga ii-kamo. Chotto hito-natsukkoi kanjiga areba ii-naa. Fusa-fusa-shita ookina inu mitaina kanjino.”
Yinghua “I think I like someone who is tall but not too intimidating. I’d like someone who is a little friendly. Like a big dog with thick and fluffy fur.”
フサフサした(Fusa-fusa-shita): bushy, a lot of fluffy (hair or fur) Speaking of “フサフサした大きな犬”, I imagine “Bond” in “SPY×FAMILY”.
猫猫(人懐っこい大きな犬…)
Maomao (Hito-natsukkoi ookina inu…)
Maomao (A friendly big dog…)
桜花「休日には、ちょっと素敵な茶屋なんかに連れて行ってくれたら、なんて…」
Infa “Kyujitsu-niwa, chotto sutekina chaya-nankani tsurete-itte-kuretara, nante…”
Yinghua “I wish he’d take me to a lovely teahouse on his days off…”
猫猫(素敵な茶屋…)
Maomao (Sutekina chaya…)
Maomao (A lovely teahouse…)
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李白「よう!待たせたな、桜花」
Rihaku “Yo! Matasetana, Infa.”
Lihaku “Hey! Sorry to have kept you waiting, Yinghua.”
桜花「いいえ、私も今来たばかりです、李白様。今日は、お勧めの茶屋に連れて行ってくれると聞いたもので、楽しみにしておりました」
Infa “Iie, watashimo ima kita-bakari desu, Rihaku-sama. Kyowa, osusumeno chayani tsurete-itte-kureruto kiita-monode, tanoshimini shite-ori-mashita.”
Yinghua “No, I just got here, Master Lihaku. I heard that you would take me to a recommended teahouse today, so I was really looking forward to it.”
李白「ああ、うまい茶を出してくれる店があるんだ。少し遠いから、馬車を用意している」
Rihaku “Aa, umai cha’o dashite-kureru misega arunda. Sukoshi tooi-kara, basha’o yoi-shite-iru.”
Lihaku “Yeah, there’s a store that serves delicious tea. It’s a little far away, so I prepared a horse-drawn carriage.”
桜花「ありがとうございます」
Infa “Arigato gozai-masu.”
Yinghua “Thank you.”
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桜花「都の…随分南のほうにあるんですね…少し治安が悪いような…」
Infa “Miyakono…zuibun minamino-honi arun-desune… Sukoshi chianga warui-yona…”
Yinghua “It’s quite far south of the capital… It seems a bit unsafe…”
治安が悪い(ちあんがわるい): (The place is) dangerous, unsafe, rough, high crime rate
李白「大丈夫だ。ちゃんと格式ある店だから、警備はしっかりしている。何より、俺がついているぜ」
Rihaku “Daijobuda. Chanto kakushiki-aru mise dakara, keibiwa shikkari shite-iru. Nani-yori, orega tsuite-iruze.”
Lihaku “It’s okay. It’s a prestigious store, so there’s good security. And best of all, I’m with you.”
桜花「じゃあ安心ですね!お店も期待しちゃいます」
Infa “Jaa anshin desune! Omisemo kitai shichai-masu.”
Yinghua “That’s a relief! I’m looking forward to the store.”
李白「ああ、あそこだ」
Rihaku “Aa, asokoda.”
Lihaku “Ah, over there.”
桜花「あの、李白様…?茶屋…ですか?」
Infa “Ano, Rihaku-sama…? Chaya…desuka?”
Yinghua “Um, Master Lihaku…? Is this… the teahouse?”
李白「最高級の茶を入れてくれるぞ」
Rihaku “Saiko-kyu-no cha’o irete-kureruzo.”
Lihaku “They’ll make you the finest tea.”
桜花「門構えからして、茶屋というより、妓楼(ぎろう)…」
Infa “Mon-gamae-kara-shite, chaya-to iu-yori, giro…”
Yinghua “Judging from the exterior, it looks more like a brothel than a teahouse…”
禿(かむろ)「あ~、李白様だ!」
Kamuro “Aaa, Rihaku-samada!”
Servant girl “Ah, it’s Master Lihaku!”
禿(かむろ/Kamuro): servant girls training and working in brothels to become a courtesan in the future
李白「おう!茶を飲みに来たぞ、禿ども!」
Rihaku “Ou! Cha’o nomini kitazo, kamuro-domo!”
Lihaku “Hey! I’ve come to drink tea, servant girls!”
禿「李白様、お茶もいいですけど、今日は白鈴姐さんがお茶挽(ちゃび)きなの」
Kamuro “Rihaku-sama, ochamo ii-desu-kedo, kyowa Pairin-neesanga ocha-biki nano.”
Servant girl “Master Lihaku, tea would be nice, but today, Big Sis Pairin is making tea.”
お茶挽き(おちゃびき/Ocha-biki): making tea = secret word for not having customers in brothels
李白「茶挽き!?つまり、休み!?…あ、空いているのか…!」
Rihaku “Chabiki!? Tsumari, yasumi!? …A, Aite-iru-noka…!”
Lihaku “Making tea!? You mean, she’s off!? …She’s free…!”
空いている(あいている/Aite-iru): available, empty, vacant, free, open
禿「李白様、今日は懐の中身は温かいの?お連れ様いるけど…別室でおもてなししておく?」
Kamuro “Rihaku-sama, kyowa futokorono nakamiwa atatakai-no? Otsure-sama iru-kedo… besshitsude omotenashi shite-oku?”
Servant girl “Master Lihaku, are you feeling deep-pocketed today? You’ve brought someone with you, so should I entertain her in a separate room?”
懐(の中)が温かい(ふところのなかがあたたかい/Futokorono nakaga atatakai): deep pocketed, one’s wallet is fat, have much money
李白「いや…今日は…!」
Rihaku “Iya… Kyowa…!”
Lihaku “No…today…!”
禿「今日なら少しお得だよ。今月はお���の入りがちょっと少ないから、遣り手婆もまけてくれるかもよ」
Kamuro “Kyo-nara sukoshi otoku-dayo. Kongetsuwa okyakuno iriga chotto sukunai-kara, Yarite-Babaamo makete-kureru-kamoyo.”
Servant girl “It’s a little good deal today. There aren’t many customers this month, so the old Madam might give you a discount.”
お得(おとく/Otoku): good deal, good buy
禿「行こうよ!ねぇ、行こうよ!」
Kamuro “Ikoyo! Nee, ikoyo!”
Servant girl “Let’s go! Hey, let’s go!”
李白「う……んん…桜花、申し訳ないが、一時間ほど別室にて待っ…」
Rihaku “U……Nn…Infa, moshi-wake-naiga, ichi-jikan-hodo besshitsu-nite matt…”
Lihaku “Um…Oh…I’m sorry, Yinghua, but could you wait in another room for about an hour…”
桜花「最っ低!!」
Infa “Saittei!!”
Yinghua “The worst!!”
最低(さいてい/Saitei): the worst ⇔ 最高(さいこう/Saiko): the best
李白「うわっ!」
Rihaku “Uwa!”
Lihaku “Whoa!”
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猫猫「その人はやめておいたほうがいいかと。花街に本命の女性がいますから」
Maomao “Sono hitowa yamete-oita-hoga ii-kato. Hana-machi-ni honmeino joseiga imasu-kara.”
Maomao “I think you should give up on that person. There is the woman he really loves in the pleasure district.”
本命(ほんめい/Honmei): one’s true love, the one, the favorite
桜花「えっ、何?いきなり何なのよ?猫猫、その人って誰よ?花街とか、何?」
Infa “E, nani? Ikinari nan-nanoyo? Maomao, sono hitotte dareyo? Hana-machi-toka, nani?”
Yinghua “What? What’s this all of a sudden? Maomao, who’s that person? What’s this pleasure district thing?”
猫猫「いえ、こっちの話です」(さすがに李白でも、女連れで花街には行かないだろうけど)
Maomao “Ie, kocchino hanashi desu.” (Sasugani Rihaku-demo, onna-zure-de hana-machi-niwa ikanai-daro-kedo.)
Maomao “No, it’s nothing.” (Even Master Lihaku wouldn’t go to the pleasure district with a woman, after all.)
こっちの話(こっちのはなし/Kocchino hanashi): It’s nothing, It’s my own business, It doesn’t matter for you.
桜花「猫猫はたまに訳分からないこと言いだすわよねぇ…。もう私は言ったからね!次は、貴園よ」
Infa “Maomaowa tamani wake-wakara-nai-koto ii-dasu-wayonee… Mo watashiwa itta-karane! Tsugiwa, Guien-yo.”
Yinghua “Maomao, you sometimes say something that I can’t understand… I already told you! Next, it’s you, Guiyuan.”
貴園「私かぁ。私は逆に、文官の方がいいか��。一緒に読書とかできるでしょ?」
Guien “Watashi-kaa. Watashiwa gyakuni, bunkan-no-hoga ii-kana. Isshoni dokusho-toka dekiru-desho?”
Guiyuan “Me? On the contrary, I think I would prefer a civil servant. We could read books together, right?”
逆に(ぎゃくに/Gyakuni): on the contrary
桜花「ほうほう」
Infa “Ho-ho.”
Yinghua “Uh-huh.”
貴園「桜花と違って、視線が近い方が嬉しいかな。背は私より少し高いくらいで、年齢も同年代。男性としては小柄だけど…その分、頭の回転が速いと嬉しいわ。私っておっとりしているから、ちょうどいいと思って」
Guien “Infato chigatte, shisenga chikai-hoga ureshii-kana. Sewa watashi-yori sukoshi takai-kuraide, nenreimo do-nendai. Dansei-to-shitewa kogara-dakedo…sono-bun, atamano kaitenga hayaito ureshiiwa. Watashitte ottori shite-iru-kara, chodo ii-to omotte.”
Guiyuan “Unlike Yinghua, I like it when our eyes are close. He’s just a little taller than me, and we’re about the same age. He’s small for a man, but… I’d be happy if he could have a sharp mind. I’m a very easy-going person, so I thought that would be perfect for me.”
頭の回転が速い(あたまのかいてんがはやい/atamano kaitenga hayai): have a sharp mind, clever, quick-witted
おっとりしている(Ottori-shite-iru): easy-going, calm and gentle, laid-back
猫猫(ふんふん。同年代。小柄で頭の回転が速い)
Maomao (Fun-fun. Do-nendai. Kogarade atamano kaitenga hayai.)
Maomao (Hmmm. Same age. Small and having a sharp mind.)
愛藍「そういえば、貴園って、前、メガネをかけた人ってかっこいいって言ってなかった?」
Airan “So-ieba, Guientte, mae, megane’o kaketa hitotte kakko-iitte itte-nakatta?”
Ailan “Now that I think about it, didn’t you say before that people who wore glasses were cool, Guiyuan?”
貴園「そうなの!メガネ!あれいいよね~。すごく知的に見えるの」
Guien “So-nano! Megane! Are ii-yoneee. Sugoku chitekini mieruno.”
Guiyuan “That’s right! Glasses! They’re great. They make him look really intelligent.”
猫猫(メガネ…)
Maomao (Megane…)
Maomao (Glasses…)
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羅半「はいどうぞ、貴園さん。以前読みたいと言っていた書物です」
Rahan “Hai dozo, Guien-san. Izen yomi-tai-to itte-ita shomotsu-desu.”
Lahan “Here you go, Miss Guiyuan. This is the book you said you wanted to read before.”
貴園「ありがとうございます、羅半様!ずっと読みたかったんです」
Guien “Arigato gozai-masu, Rahan-sama! Zutto yomita-kattan-desu.”
Guiyuan “Thank you, Master Lahan! I’ve always wanted to read it.”
羅半「いえ、お安い��用です。貴園さんのような美しい女性とお茶が飲めるだけで、僕にとっては役得以外の何物でもありませんから」
Rahan “Ie, oyasui goyo-desu. Guien-sanno-yona utsukushii joseito ochaga nomeru-dakede, bokuni tottewa yaku-toku igaino nani-mono-demo ari-masen-kara.”
Lahan “No, no sweat. It’s nothing but a benefit to me to have tea with a beautiful woman like you, Miss Guiyuan.”
貴園「まぁ…!ところで、羅半様が持っている帳面は何ですか?数字がびっしり書いてあるようですけど…」
Guien “Maa…! Tokorode, Rahan-samaga motte-iru chomenwa nan-desuka? Sujiga bisshiri kaite-aru-yo-desu-kedo…”
Guiyuan “Oh…! By the way, what is that notebook that you have, Master Lahan? It seems to be full of numbers…”
羅半「気になりますか!?お目が高い…!これは円の周りの長さを直径で割った数字です」
Rahan “Kini nari-masuka!? Omega takai…! Korewa en-no mawarino nagasa’o chokkeide watta suji desu.”
Lahan “Are you curious!? You have a good eye! This is the circumference of a circle divided by its diameter.”
お目が高い(おめがたかい/Omega takai): You have a good eye.
貴園「円の周りの長さ…」
Guien “En-no mawarino nagasa…”
Guiyuan “The circumference of a circle…”
羅半「計算の仕方は簡単で、円の周りの長さを直径で割ればいいだけですが、問題は最初の円の周りを測る時点でズレが出てくることでしょうか。もしもっと優れた計測器があれば、もっと正確な数字が割り出せるのですが…難しいものですね。異国の学者の話によれば、円周と直径の比率は割り切れず、終わりがないとされています。面白いのは、その数字は循環しないことで…」
Rahan “Keisanno shikatawa kantande, enno mawarino nagasa’o chokkeide wareba ii dake-desuga, mondaiwa saishono enno mawari’o hakaru jitende zurega dete-kuru-koto deshoka. Moshi motto sugureta keisokukiga areba, motto seikakuna sujiga wari-daseruno-desuga… Muzukashii mono desune. Ikokuno gakushano hanashini yoreba, enshuto chokkeino hiritsuwa wari-kirezu, owariga naito sarete-imasu. Omoshiroi-nowa, sono sujiwa junkan shinai-kotode…”
Lahan “The calculation is simple; you just divide the circumference of a circle by its diameter, but the problem is that there will be an error when you first measure the circumference. If we had better measuring equipment, we could get a more accurate figure, but it’s difficult. According to foreign scholars, the ratio of the circumference to the diameter is indivisible, and is said to have no end. The interesting thing is that the numbers don’t repeat…”
貴園「あ、あの…ありがとうございます。た、ためになります…。ところで、今日のお召し物、襟巻が素敵ですね。見たことがない柄です」
Guien “A, Ano… Arigato gozai-masu. Ta, Tameni narimasu… Tokorode, kyono omeshi-mono, eri-makiga suteki desune. Mita kotoga nai gara desu.”
Guiyuan “Um, well… thank you. I-I’ve learned a lot from you. By the way, the scarf you’re wearing today is lovely. It’s a pattern I’ve never seen before.”
羅半「これですか…お目が高い。幾何学模様と言って、西方から伝わったものです」
Rahan “Kore-desuka… Omega takai. Kikagaku-moyo-to itte, seiho-kara tsutawatta mono desu.”
Lahan “Do you mean this? You have a good eye. It’s a geometric pattern that was brought over from the West.”
幾何学模様(きかがくもよう/Kikagaku-moyo): geometric pattern
貴園「幾何学模様…?と言うんですね。どうりで、あまり見かけないものと思いました」
Guien “Kikagaku-moyo…? To iun-desune. Doride, amari mikake-nai-monoto omoi-mashita.”
Guiyuan “It’s a geometric pattern…right? That’s why I thought it’s something I don’t see very often.”
羅半「はい。気に入っているんですよ。単純な図形の組み合わせのように見えますが、実は螺旋状になっています。螺旋というのは自然の中で、貝や植物、渦潮などにも見られますが、数式として…」
Rahan “Hai. Kini itte-irun-desuyo. Tanjunna zukeino kumi-awaseno-yoni mie-masuga, jitsuwa rasen-joni natte-imasu. Rasento iu-nowa shizenno nakade, kaiya shokubutsu, uzu-shio-nado-nimo mirare-masuga, sushiki-to-shite…”
Lahan “Yes, I like it. It looks like a combination of simple shapes, but it’s actually a spiral. Spirals can be found in nature, in shells, plants, whirlpools, etc., but as a mathematical formula…”
貴園「あ、あの…ありがとうございます。た、ためになります…」
Guien “A, Ano… Arigato gozai-masu. Ta, Tameni nari-masu…”
Guiyuan “Um, well… thank you. I’ve learned a lot from you…”
羅半「…そういえば、僕としたことが、忘れていました。貴園さん」
Rahan “…So-ieba, bokuto shita-kotoga, wasurete imashita. Guien-san.”
Lahan “Come to think of it, what’s the matter with me! I had forgotten something, Miss Guiyuan.”
僕としたことが(ぼくとしたことが/Bokuto shita-kotoga): What’s the matter with me! What’s wrong with me!
貴園「はい」
Guien “Hai.”
Guiyuan “Yes.”
羅半「そのかんざしは造形として、大変美しい」
Rahan “Sono kanzashiwa zokei-to-shite, taihen utsukushii.”
Lahan “The hairpin is very beautiful in its shape.”
造形(ぞうけい/Zokei): molding, modeling, shape, form
貴園「ありがとうございます。この間、気に入って買ったんです」
Guien “Arigato gozai-masu. Kono aida, kini-itte kattan-desu.”
Guiyuan “Thank you. I liked it so much that I bought it the other day.”
羅半「大変お似合いです!ただ、かんざしの挿し���置を北北西の方にあと一分ずらし、着物ももう少し赤みが強いものを入れたら完璧ですね。あ、それとここ最近、天気が悪く外出することが少ないようですが、体調は大丈夫ですか?」
Rahan “Taihen oniai desu! Tada, kanzashino sashi-ichi’o hoku-hoku-seino-honi ato ichibu zurashi, kimonomo mo-sukoshi akamiga tsuyoi mono’o ire-tara kanpeki desune. A, soreto koko saikin, tenkiga waruku gaishutsu-suru kotoga sukunai-yo-desuga, taichowa daijobu desuka?”
Lahan “It suits you very much! However, if you moved the position of the hairpin a little more to the north-northwest and wore a kimono with a stronger reddish hue, it would be perfect. Oh, and by the way, the weather has been bad recently and you haven’t been going out much, but are you feeling okay?”
貴園「…ええ。どうして私の体調が悪いことが分かったんです?」
Guien “…Ee. Doshite watashino taichoga warui kotoga wakattan-desu?”
Guiyuan “…Yes. How did you know I was feeling unwell?”
羅半「はい。前回会った時より、腰回りが明らかに一寸増えており、動きが悪くなっておりますよ」
Rahan “Hai. Zenkai atta-toki-yori, koshi-mawariga akirakani issun fuete-ori, ugokiga waruku natte-orimasu-yo.”
Lahan “Yes. Since the last time we met, your waist has obviously grown an inch, and you got slower.”
貴園「ら、羅半様…本をありがとうございます。そのうちお返ししますので」
Guien “Ra, Rahan-sama…hon’o arigato gozai-masu. Sono-uchi okaeshi shimasu-node.”
Guiyuan “M-Master Lahan… Thank you for the book. I’ll return it to you before long.”
羅半「おや貴園さん、もうお帰りで?動きにくそうですから、馬車でも呼びましょうか?」
Rahan “Oya Guien-san, mo okaeri-de? Ugoki-nikuso-desu-kara, basha-demo yobi-mashoka?”
Lahan “Oh, Miss Guiyuan, are you going home already? You seem hard to move, so shall I call a carriage?”
貴園「余計なお世話です!」
Guien “Yokeina osewa desu!”
Guiyuan “That’s none of your business!”
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猫猫「その男もやめておいた方がいいですよ」
Maomao “Sono otokomo yamete-oita-hoga ii-desuyo.”
Maomao “You should probably give up on that guy too.”
貴園「え?なんで?…ていうか、その男って誰?」
Guien “E? Nande? …Te-iuka, sono otokotte dare?”
Guiyuan “Wh-Why? …I mean, who is that guy?”
猫猫「…いや、えっと…学者肌には変わり者が多いですから」
Maomao “…Iya, etto… Gakusha-hada-niwa kawari-monoga ooi-desu-kara.”
Maomao “…Well, um… there are a lot of eccentric people among the scholarly types.”
変わり者(かわりもの/Kawari-mono): eccentric person, weirdo = 変人(へんじん/Hen-jin)
猫猫(女性関連で失礼なことは言わないだろうけど、絶対思ってるから、奴は)
Maomao (Josei-kanrende shitsureina kotowa iwanai-daro-kedo, zettai omotteru-kara, yatsuwa.)
Maomao (That guy probably won’t say anything rude about women, but definitely does think it.)
貴園「学者様がいいとは言ってないけど…メガネかけているとしたら、そういう人しかいないのかな?」
Guien “Gakusha-samaga ii-towa itte-nai-kedo… megane kakete-iruto-shitara, so-iu-hito-shika inaino-kana?”
Guiyuan “I’m not saying that scholars are good, but… if they wear glasses, are they the only ones?”
桜花「まあ、私の好みじゃないから。猫猫の意見には賛成だけど。さて、次は愛藍か」
Infa “Maa, watashino konomija nai-kara. Maomaono iken-niwa sansei-dakedo. Sate, tsugiwa Airanka.”
Yinghua “Well, it’s just not my preference. I agree with Maomao though. Now, next up is Ailan.”
愛藍「わ、私も言うの?」
Airan “Wa, Watashimo iuno?”
Ailan “Wh-What, I’m saying too?”
桜花・貴園「言うの!」
Infa, Guien “Iuno!”
Yinghua & Guiyuan “Sai it!”
愛藍「ん~、私の場合…ずっと年上の方がいいかも。歳が近いと緊張しちゃうから…」
Airan “Nnn, watashino baai… zutto toshi-ueno-hoga ii-kamo. Toshiga chikaito kincho shichau-kara…”
Ailan “Hmm, in my case… I think if would be better to have someone much older. I get nervous if we’re close in age…”
緊張する(きんちょうする/Kincho-suru): get nervous
桜花「普通、歳が離れている方が緊張するもんなんじゃない?」
Infa “Futsu, toshiga hanarete-iru-hoga kincho-suru mon-nanja nai?”
Yinghua “Normally, wouldn’t it be more nerve-wracking to be with someone so much older than you?”
貴園「あれじゃない?お父さんくらい年齢離れているとか」
Guien “Areja nai? Otosan-kurai nenrei hanarete-iru-toka.”
Guiyuan “Is it like… about the same age as your father, for example?”
桜花「え~?まぁ、好みは人それぞれだからいいけど」
Infa “Eee? Maa, konomiwa hito-sore-zore-dakara ii-kedo.”
Yinghua “Eh? Well, everyone has their own preferences, so that’s fine.”
愛藍「おっとりした人がいいかな。声が大きかったり、体が大きい人も怖いし…」
Airan “Ottori-shita hitoga ii-kana. Koega ooki-kattari, karadaga ookii hitomo kowaishi…”
Ailan “I think a laid back guy would be good. I’m scared of people with loud voices or big bodies…”
猫猫(年上。おっとりして、威圧感がない人…)
Maomao (Toshi-ue. Ottori-shite, iatsu-kanga nai hito…)
Maomao (Older. Gentle and not intimidating…)
桜花「愛藍ったら、背が高いのに、気が小さいものねぇ…。虫も殺せないような、優しい人とかいいかも。男だからって偉ぶらないで、お茶やお菓子も準備してくれる人とか!」
Infa “Airanttara, sega takai-noni, kiga chiisai-mono-nee… Mushimo korose-nai-yona, yasashii hito-toka ii-kamo. Otoko-dakaratte erabura-naide, ochaya okashimo junbi-shite-kureru hito-toka!”
Yinghua “Ailan, even though you’re tall, you’re quite timid… Maybe a gentle man who can’t even kill a bug would be good. Someone who doesn’t act superior just because he’s a man, and who will prepare tea and snacks for you!”
貴園「あー、桜花。それって自分の願望入ってるでしょ」
Guien “Aaa, Infa. Sorette jibunno ganbo haitteru-desho.”
Guiyuan “Ah, Yinghua. That includes your own wish, doesn’t it?”
桜花「ばれたか!」
Infa “Baretaka!”
Yinghua “You got me!”
ばれる(Bareru): (about secrets or what you have hidden) being revealed to others
猫猫(虫も殺せないような…お茶やお菓子も準備…ん~)
Maomao (Mushimo korose-nai-yona… Ochaya okashimo junbi…Nnn.)
Maomao (A man who can’t even kill bugs… prepares tea and snacks… hmm.)
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やぶ医者「愛藍ちゃん、今日のおやつは月餅でいいかい?」
Yabu-Isha “Airan-chan, kyono oyatsuwa geppeide ii-kai?”
Quack Doctor “Ailan, would you like mooncakes as a snack today?”
愛藍「あ…はい。ありがとうございます、医官様。では私はお茶を用意しますね」
Airan “A…Hai. Arigato gozai-masu, Ikan-sama. Dewa watashiwa ocha’o yoi shimasu-ne.”
Ailan “Ah…yes. Thank you, Doctor. I’ll prepare some tea then.”
やぶ医者「ああ、座って座って。私が用意するから。珍しい茶が手に入ったんだ。せっかくなんで入れさせておくれ」
Yabu-Isha “Aa, suwatte suwatte. Watashiga yoi suru-kara. Mezurashii chaga teni haittanda. Sekkaku-nande ire-sasete-okure.”
Quack Doctor “No, please sit down. I’ll prepare it for you. I’ve got some rare tea, so please let me make it.”
愛藍「ありがとうございます」
Airan “Arigato gozaimasu.”
Ailan “Thank you.”
やぶ医者「…ああ、新しいものだと香りがいいねぇ」
Yabu-Isha “…Aa, atarashii mono-dato kaoriga ii-nee.”
Quack Doctor “Ah, fresh things smell good.”
愛藍「月餅もおいしいです。中にクルミとヒマワリの種が入っているんですね」
Airan “Geppeimo oishii-desu. Nakani kurumito himawarino tanega haitte-irun-desune.”
Ailan “Mooncakes are also delicious. They have walnuts and sunflower seeds inside.”
やぶ医者「そうだよ。蜂蜜がたっぷり染み込んでいて美味しいだろう?」
Yabu-Isha “Sodayo. Hachi-mitsuga tappuri shimi-konde-ite oishii-daro?”
Quack Doctor “Yes, it’s delicious because it’s soaked in plenty of honey, isn’t it?”
愛藍「…ほっぺが落ちそうです」
Airan “…Hoppega ochiso-desu.”
Ailan “…It melted in my mouth.”
ほっぺが落ちそう(Hoppega ochiso): My cheeks will fall. = Japanese phrase used when eating something very delicious. Ex) このケーキは��おいしすぎてほっぺが落ちちゃう!: This cake is so delicious that it’s like my cheeks are falling off!
やぶ医者「あと、棚の上に焼き菓子もあるんだ。せっかくだから食べてしまおうか」
Yabu-Isha “Ato, tanano ueni yaki-gashimo arunda. Sekkaku-dakara tabete-shimaoka.”
Quack Doctor “Also, there are some baked goods on the shelf. Let’s eat them up while we’re here.”
愛藍「…えっ?いいんですか?」
Airan “…E? Iin-desuka?”
Ailan “Oh, is that okay?”
やぶ医者「食べないと、悪くなるからねぇ…よしっと。えーっと…いやあぁぁぁ!」
Yabu-Isha “Tabe-naito, waruku naru-karanee… Yoshitto. Eeetto… Iyaaaaaa!”
Quack Doctor “If you don’t eat, it’ll go bad. Okay. Umm… Noooooooo!”
愛藍「…どっ…どうしたんです?」
Airan “…Do…Do-shitan-desu?”
Ailan “Wh-What happened?”
やぶ医者「…ああ…くく…む、虫!あ、あの…黒くて、光る…」
Yabu-Isha “…Aa…Ku, ku…mu, mushi! A, Ano…kurokute, hikaru…”
Quack Doctor “Ah… ahh… an insect! Um, that’s… black and shiny…”
愛藍「えっ!ええっ!?」
Airan “E! Ee!?”
Ailan “Huh!? Huh!?”
やぶ医者「た、退治しておくれぇぇぇ~!」
Yabu-Isha “Ta, Taiji-shite-okureeeeee!”
Quack Doctor “P-Please get rid of it!”
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猫猫(…やぶ医者しか思いつかない…)
Maomao (…Yabu-Isha shika omoi-tsuka-nai…)
Maomao (…The only thing I can think of is Quack Doctor…)
思いつく(おもいつく/Omoi-tsuku): think of, come up with, come to mind
猫猫「愛藍さん」
Maomao “Airan-san.”
Maomao “Ailan.”
愛藍「どうしたの?猫猫、深刻な顔してるけど…」
Airan “Do-shitano? Maomao, shinkokuna kao shiteru-kedo…”
Ailan “What’s wrong? Maomao, you look serious…”
深刻な(しんこくな/Shinkokuna): serious, grave, severe
猫猫「ゴキブリは…退治できますか?」
Maomao “Gokiburiwa…taiji deki-masuka?”
Maomao “Can you get rid of cockroaches?”
ゴキブリ(Gokiburi): cockroach (Actually, we don’t want to say its name and we often call just “G” or something in our daily lives.)
退治する(たいじする/Taiji-suru): get rid of, exterminate
愛藍「ゴキブリ…?ひ、必要なら、頑張って退治するけど…」
Airan “Gokiburi…? Hi, Hitsuyo-nara, ganbatte taiji suru-kedo…”
Ailan “Cockroaches…!? I-If necessary, I’ll do my best to get rid of them…”
猫猫「なら問題ないです。幸せになって下さい」
Maomao “Nara mondai-nai-desu. Shiawaseni natte kudasai.”
Maomao “Then there’s no problem. Be happy.”
愛藍「う、うん…」
Airan “U, Un…”
Ailan “Uh, yeah…”
桜花「ちょっと、さっきから何なの?猫猫は。次はあなたの番よ。どんな人が好みなの?」
Infa “Chotto, sakki-kara nan-nano? Maomaowa. Tsugiwa anatano ban-yo. Donna hitoga Konomi-nano?”
Yinghua “Hey, what’s been going on this whole time, Maomao? It’s your turn next. What type of man do you like?”
番(ばん/Ban): turn = 順番(じゅんばん/Junban)
猫猫「大体愛藍さんと同じでいいです」
Maomao “Daitai Airan-santo onajide ii-desu.”
Maomao “It’s fine if it’s roughly the same as Ailan.”
貴園「え~、ずるーい!猫猫も、もっと具体的に!」
Guien “Eee, zuruuui! Maomaomo, motto gutai-tekini!”
Guiyuan “Eh, that’s not fair! Maomao, please be more specific!”
具体的な(ぐたいてきな/Gutai-tekina): specific, concrete, particular
猫猫「そう言われましても…ていうか皆さん、普段壬氏様のことを話している割に、好みの中には入っていませんでしたね」
Maomao “So iware-mashi-temo…te-iuka mina-san, fudan Jinshi-samano koto’o hanashite-iru-warini, konomino naka-niwa haitte-imasen-deshitane.”
Maomao “Even if you say so… I mean, everyone, even though you all talk about Master Jinshi all the time, he was not one of your preferences, was he?”
桜花「あー、壬氏様かー。壬氏様は特別だから」
Infa “Aaa, Jinshi-sama-kaaa. Jinshi-samawa tokubetsu-dakara.”
Yinghua “Oh, Master Jinshi. Master Jinshi is special.”
貴園「だよね~。見ているのは素敵だけど、隣には立ちたくないかも。自信がある人でないと無理だよ」
Guien “Dayoneee. Mite-iru-nowa suteki-dakedo, tonari-niwa tachi-taku-nai-kamo. Jishinga aru hitode naito muri-dayo.”
Guiyuan “Yeah, I agree. It’s nice to look at, but I wouldn’t want to stand next to him. Only a confident person can do that."
無理(むり/Muri): impossible
自信がある人(じしんがあるひと/Jishinga aru hito): a confident person
自信がある人でないと無理(じしんがあるひとでないとむり/Jishinga aru hitode naito muri): It’s impossible for a person who is not confident (to stand next to him.)
愛藍「えぇ…観賞用だもの」
Airan “Ee… Kansho-yo-damono.”
Ailan “Yeah… he’s just for watching.”
観賞用(かんしょうよう/Kansho-yo): for ornamental purposes (for plants, usually)
観賞する(かんしょうする/Kansho-suru): admire, watch and enjoy (flowers or movies, usually)
〇〇用(よう/yo): for the purpose of 〇〇
三人「ね~!」
San-nin “Neee!”
Three ladies “Right!”
猫猫(この三人、夢見がちに見えて、現実分かっているところあるなぁ)
Maomao (Kono san-nin, yumemi-gachini miete, genjitsu wakatte-iru-tokoro aru-naa.)
Maomao (These three seem to be dreamers, but they also understand reality.)
桜花「でも、想像は、一回くらいしちゃわない?」
Infa “Demo, sozowa, ikkai-kurai shichawa-nai?”
Yinghua “But haven’t you just imagined it at least once?”
愛藍「分かるかも」
Airan “Wakaru-kamo.”
Ailan “Maybe, yes.”
貴園「分かる分かる」
Guien “Wakaru wakaru.”
Guiyuan “Yes, I have.”
桜花「ねぇ、壬氏さまと付き合うとしたら、猫猫、どう思う?」
Infa “Nee, Jinshi-samato tsukiau-to-shitara, Maomao, do omou?”
Yinghua “Hey, Maomao, what do you think about going out with Master Jinshi?”
付き合う(つきあう/Tsuki-au): dating, going out (please note that つきあう doesn’t always mean dating as a boyfriend/girlfriend, and it sometimes means just having a relationship with someone. It depends.)
猫猫「ありえないことですけどね~…」
Maomao “Arie-nai-koto desu-kedoneee…”
Maomao “That’s impossible though…”
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壬氏「おい、薬屋」
Jinshi “Oi, Kusuriya.”
Jinshi “Hey, Apothecary.”
猫猫「何でしょうか、壬氏様」
Maomao “Nan-deshoka, Jinshi-sama.”
Maomao “What is it, Master Jinshi?”
壬氏「せっかく一緒に茶を飲んでいるというのに、なぜ隣で薬を作っている?」
Jinshi “Sekkaku isshoni cha’o nonde-iruto iu-noni, naze tonaride kusuri’o tsukutte-iru?”
Jinshi “We’re drinking tea together, so why are you making medicine next to me?”
猫猫「薬を作っているところを呼び出したのは壬氏様でしたので」
Maomao “Kusuri’o tsukutte-iru-tokoro’o yobi-dashita-nowa Jinshi-sama deshita-node.”
Maomao “It was you who called me while I was making medicine, Master Jinshi.”
壬氏「いやー、そこは悪かったが…何か話すこととかないか?」
Jinshi “Iyaaa, sokowa waru-katta-ga… Nanika hanasu-koto-toka naika?”
Jinshi “Well, I’m sorry about that, but… is there anything else you’d like to talk about?”
猫猫「強いて言えば、なぜ壬氏様が茶を飲むのにわざわざ市井の店を選んだか、ということでしょうか?」
Maomao “Shiite-ieba, naze Jinshi-samaga cha’o nomu-noni waza-waza shiseino mise’o eranda-ka, to-iu-koto deshoka?”
Maomao “If I had to say, I would ask why you chose this store in the city in order to drink tea.”
壬氏「えーいや、うまい茶と菓子が食えると聞いたもので…」
Jinshi “Eee iya, umai chato kashiga kueruto kiita-monode…”
Jinshi “Oh, um… I heard that you can have good tea and sweets here…”
猫猫「はい。毒見役として私の仕事は終わったと思いますので、薬づくりを再開しました。それと、高順様、ずっと戸を押さえていますが、大丈夫ですか?」
Maomao “Hai. Dokumi-yaku-to-shite watashino shigotowa owatta-to omoi-masu-node, kusuri-zukuri’o saikai-shimashita. Soreto, Gaoshun-sama, zutto to’o osaete-imasuga, daijobu desuka?”
Maomao “Yes. I think my job as a poison tester is done, so I’ve resumed making medicine. Also, Master Gaoshun, you’ve been holding the door the whole time. Are you okay?”
高順「わ、私は大丈夫ですから…壬氏様と小猫は茶を楽しんで…んっ、ん…」
Gaoshun “Wa, Watashiwa daijobu desu-kara… Jinshi-samato Shaomaowa cha’o tanoshinde…n, n…”
Gaoshun “I-I’m fine… Master Jinshi and Xiaomao, please enjoy your tea… hmmm…”
壬氏「全然、大丈夫そうに見えない…」
Jinshi “Zen-zen, daijobu-soni mie-nai…”
Jinshi “He doesn’t look okay at all…”
猫猫「壬氏様が店の戸を全部閉めないうちに覆面を脱ぐから…」
Maomao “Jinshi-samaga miseno to’o zenbu shime-nai-uchini fukumen’o nugu-kara…”
Maomao “Since you took off your mask before closing all the doors of the store, Master Jinshi…”
閉めないうちに(しめないうちに/Shime-nai-uchini): before closing
〇〇しないうちに(〇〇shinai-uchini): before 〇〇ing
猫猫(下界に降り立った天女が如き御仁を見るために、老若男女問わず観客が押し寄せている…)
Maomao (Gekai-ni ori-tatta tennyoga-gotoki gojin’o miru-tameni, ro-nyaku-nan-nyo-towazu kankyakuga oshi-yosete-iru…)
Maomao (Audiences of all ages and genders flock to see the personage like a heavenly maiden who has descended to the earth…)
下界(げかい/Gekai): earth, this world ⇔ 天界(てんかい/Tenkai): the heaven
御仁(ごじん/Gojin・おひと/Ohito): personage, person worthy of respect
老若男女(ろうにゃくなんにょ/Ro-nyaku-nan-nyo): All ages and genders
壬氏「いや暑かったんだ。仕方ないだろ」
Jinshi “Iya, atsu-kattanda. Shikata-nai-daro.”
Jinshi “No, it was just hot. It can’t be helped.”
猫猫「早く茶と菓子を食べてしまいましょう。高順様がもう限界ですから」
Maomao “Hayaku chato kashi’o tabete-shimai-masho. Gaoshun-samaga mo genkai desu-kara.”
Maomao “Let’s hurry up and eat the tea and sweets. Master Gaoshun has already reached his limit.”
限界(げんかい/Genkai): limit
高順「お二人共、ごゆっ…あっ…」
Gaoshun “Ofutari-tomo, goyu…a…”
Gaoshun “You two, p-please take your time… ah…”
猫猫「高順様!」
Maomao “Gaoshun-sama!”
Maoao “Master Gaoshun!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
猫猫「碌(ろく)なことはないと思います」
Maomao “Rokuna kotowa naito omoi-masu.”
Maomao “I don’t think there’s anything good in it.”
ろくなことはない(Rokuna kotowa nai): There’s anything good.
桜花「…ごめん、私も同じだわ」
Infa “…Gomen, watashimo onaji-dawa.”
Yinghua “…Sorry, I feel the same way.”
貴園「やっぱそうだよねぇ~…」
Guien “Yappa so-dayoneee…”
Guiyuan “That’s true after all…”
やっぱ(Yappa) = やっぱり(Yappari): I knew it, as expected, after all, actually
愛藍「うん…高望みは良くない…」
Airan “Un… Taka-nozomiwa yoku-nai…”
Ailan “Yeah… It’s not good to aim too high…”
高望み(たかのぞみ): aiming too high, having high expectation
猫猫「でしょ?」
Maomao “Desho?”
Maomao “Right?”
三人「はぁ~…どっかにいい人いないかなぁ~」
San-nin “Haaaa… Dokkani ii-hito inai-kanaaaa.”
Three ladies “Hmm… I wonder if there’s any man out there for me, somewhere.”
紅娘「おやつの時間は終わった?壬氏様たちがいらっしゃるから、早く片付けてお出迎えしてちょうだい」
Hon’nyan “Oyatsuno jikanwa owatta? Jinshi-sama-tachiga irassharu-kara, hayaku katazukete odemukae-shite-chodai.”
Hongniang “Is snack time over? Master Jinshi and others are coming, so please clean up quickly and greet them.”
Hongniang: I think this line is Hongniang's, but she must be in her 30s and the voice sounds much older... But anyway, there should be no one else.
三人「はーい!」
San-nin “Haaai!”
Three ladies “Yes!”
< End >
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ちんぽで狂って、ケツマンコの本当の気持ちよさ教えられました。乳首イキより、ケツイキの方が気持ちいいし、あんなにちんぽでこすられるとこ順番にケツイキするくらい敏感にさせられたら、当たる度にイキまくって、イキ方も当たったら素直にイっちゃうから、何回いってもしんどくならないし、力も抜けて、マンコの締まりもゆっくりイってるのがわかる用にイくって気持ちよくて、やめらんなくなるかもってくらい、もっとケツイキしたいし、このちんぽ、生ちんぽでこすられて、生マンコイかされたいー。
マンコイキで締まりすぎて、マンコイキ我慢させられたんすけど、俺の我慢のひっしさが、可愛かったらしく、意地悪でいくなよ…いくなよ?って低めの声で囁���れると、いきそうになり、ぴくぴくしちゃうけど、なんとかイくの我慢できたって思ったら、ちんぽ奥まで一気に突っ込まれて、ケツに腰を強く打ち付けてきたから、イキまくって、じゃーって感じで、前からも漏れちゃうし、漏れちゃったぁぁ!すごいいーって漏らしたら、ちんぽ引いて、ちょっと止まって、俺が止められるのが嫌すぎて、ケツ振ったんで、ねだり方がよかったみたいで、ぱんぱんついてもらえて、突かれる度に、勝手に漏れちゃうし、いっぱいでちゃうー。漏らすの気持ちよすぎるーって言うのが面白かったみたいで、漏らせっ耳元で囁いて、ケツを突く、漏らせ、突く、って感じで、漏らせっ命令を聞いて漏らしてるみたいだし、こんなに気持ちよく漏らすの初めてで、ケツ割れびっちゃびちゃに濡らして、シーツまで濡らすくらい、種も潮も漏れたけど、体位が、漏らした真上に頭があるし、下見てどんだけ漏らしたか、確認させられました。
その染みを指に少しつけて、指を口に近づけられたので、いわれる前に舌出して舐めに行く姿がエロいし、従順だったし、美味しそうに指舐めして、嬉しそうになめてたらしいです。
そっからは、ケツイキしまくるけど、閉まりすぎて、おにーさんイキそうになっちゃって、まだ出したくないから、ケツイキ我慢しろって、言われました。さぅきより、ほんとにイキそうな感じが可愛くて、マンコいき気持ちいいの?ちんぽイかせちゃおっかなって、つい言ったら、生意気だったらしく、急に上半身を倒され、ケツ突き上げられ、ぎりぎりまでちんぽ抜いて、自分でケツ持たされ、ケツだけつきあげて、頭は床にべたって潰されてしまいました。俺のケツつかんでた両手がハズレ、ちんぽもゆっくりぬきはじめて、カリのところまで抜かれたまま、ちんぽのカリでとめたまま、無言でちんぽ動かなくなるし、帰��ちゃうんですか?ごめんなさい!帰らないでちんぽ突っ込んでまんこしてください!
このちんぽ好きだし、このちんぽでケツイキしたいです!
このちんぽ1番好きぃ。お願いだから、ちんぽ抜かないでください!!
っておねだりして、ケツ振りまくったり、我慢してケツイキしないようにしますから、許してくださいって必死になって言ったら、ガンガンマンコついもらえたけど、ケツイキしそうになって、必死でケツに力入れたり、んーって体かためて、ケツピクで収めて、ケツイキしないようにしてたら、改めてケツ掴まれて、ゆーっくり、入り口ぐちょぐちょ割れ目をなぞりながら、入れたり出したりされました。突っ込みそうにするけどやめるってのを繰り返しされると、期待したり止まったり、で、おかしくなりそうだし、ケツイキの我慢が限界になって、ごめんなさいいいぃ!マンコいくぅぅぅ!
って言って、まじでケツイキ止まんなくなって、頭突っ伏して感じまくっちゃいました。よだれ垂らして目つきが虚ろになって、嬉しそうな顔して、まんこぉ気持ちいいイイって言いながら、イキまくったから、おにーさんのちんぽもピクピクしてきました。ぴくぴくされたのもたまんないし、まんこ緩いし、めくれてひくついてるし、抜いたら無意識にケツ振ってねだるし、完全にマンコ落ちしてました。
激しくケツの奥をえぐりながら、たまんね。出すぞ。欲しいか?って言われたから、欲しい❕種ほしいです!俺のマンコでビクビクさせてちんぽから種いっぱいにされたいです!
言いながら、ちょーだい!まんこにぃ。ここにぃ。って言って、ケツタブ自分で拡げてまんこ拡げてねだったのが可愛かったみたいで、ケツの奥でちんぽがびっくんびっくんしながら、液が出てるのもまんこの壁で解った瞬間に、ちんぽ中でビクビクしてるぅ。これ好きぃ。って言いながら、ケツイキしまくりながら、けっこー長く出されて、種が出される度に、ケツイキして、体起こして、虚ろな目でイキまくってたんで、半立ちのちんぽ抜かずに、動かしてくれるから、なんか動く度に、嬉しそうに感じてケツ押しつけたら、ガンガンってケツ突かれたから、このまま②発目かもって感じの顔して、ケツ振ったんで、ケツ叩きながら、抜かれちゃったから、すんげー悲しそうな顔で、ケツフリフリしてけつひくつかせるのみせたりしちゃってた見たいです。
喜んでくれたけど、いじめて楽しそうだったから、それはそれで嬉しかったっす。
そのあとは、好きすぎるちんぽを掃除させてくださいってねだって、ゆっくりしてるおにーさんのちんぽを舐め続けて口でちんぽの感触楽しんだり、顔にすりつけたり、時々頭掴んでぐりぐりおしつけてくれたりかい金玉嗅ぎながら、舐めました。
このちんぽめっちゃ好きとか、このちんぽに服従してる気分になって、ふせみたいにべたってなって、股の間に入って、金玉の下から、丁寧に頭下げて舐め舐めしたら、おにーさんも喜んで、見下ろして、頭掴んで舌出してちんぽゆっくり舐めて、俺の目を見てみ?て言われて、舌出して目を見ながら、犬気分で舐め方があってるかびくびくしながら、べろーっべろーって舐めたり、太もも舐めたりちんぽほおずりしながら、くんくんして、目を見てペロペロ舐めたら、ご褒美にゆびマンしてやるから、イキまくって俺に見せろって言われて、犬みたいにお腹見せる感じになれって言われて、仰向けになりました。ケツ見せろって言われて、ケツが上にあがるように足抱えて、俺のこのまんこ、ぐちょがちょに指マンしてください!
って言って、坑拡げて、指くれないから、ケツ拡げてケツ振ったりしたけど、指当てるだけで止められちゃったから、近くにあった足とかぺろぺろ舐めながら、お願いしますぅ。指でマンコしてくださいーって言ってマンコ拡げたら、ゆーっくり指入ってきて、指もきもちよすぎってくらい気持ちいい。気づいたら4本になってるし、いっぱいいっぱいだから、ちょっと指曲げたりしただけで、マンコイキして、漏らすし、顔にかかっても、気にせず、ゆっくりかき回しながら、マンコイキ寸止めしたり、急にかき回したり、マンコイキ何回も寸止めされて、まじおちしちゃって、泣き入って、寸止め許してえ。おかしくなるぅ。って言っても、にやついてみてるだけだから、何でもするからマンコイキさせてください!マンコイキいっぱいするし、漏らしたら舐めて掃除してもいいからぁ。
いかせてえぇ!って言うと、口開けて舌出せ。って言いながら、まんこの入り口くちゅくちゅして、指がいっぱいあてられて、マンコいきんで、いっぱい拡げて、ケツ振りして、まんこ指いっぱいかき回して、エロマンコにしてくださいっ!って言うと、指がずるぅーって入ってきて、ケツを真上に持ちあげられて、ずーっと指が動きまくって、漏らしたの口で受けると、なんか美味しくてたまんないし、ザーメンみたいな匂いのしてきて、精子がだらだら出てきたから、興奮して、種美味しいっていいながら、マンコイキいっぱいしてました。
力入らなくなって、けつのぴくぴく止まんないけど、ひっくり返されて、ケツ強引に突き出すポーズされたけど、されるがままにケツが閉まんないから、めくれたところなぞられて、ケツが気持ちいいから、ぴくぴくして、無意識にケツ振って、ました。
口開けて、よだれ垂れてるのに気づいたから、なんとか深呼吸して、帰る前にちゃんとお座りしたら、よしよしされたから、足舐め大好きだし、舐めて、服従してる感じだして、また阿讃でもらえるように舐めて、見上げながら、もう直された、おにーさんのちんぽのズボンの布越しに顔押しつけて、すりすりして、くんくんして、目を見ながら、ちんぽのさきあたりを、唇でなぞって、見上げてお礼を言ったら、また今度、もっとマンコおかしくしてやるからなって言われました。
めっちゃ嬉しそうな顔になったんで、ばいばいしようとしたら、いきなり目の前しゃがんで、
お座り。
乳首出せ。
乳首の先だけ触ったまま、言うこと聞けるよな?
お前、俺のちんぽの尺犬だよな?
最後に犬らしく、芸させるから、思いっきりできたら、俺のちんぽ犬になれるからな。
おすわり。
ちんちん!
って言われて、恥ずかしかったけど、すぐ膝立ちして、ちんちんぽーずしました。
半泣きになったけど、ちんぽ起ってきちゃって、ビンビンになりました。足でケツ割れの前のところはずされ、俺の皮被った、漏らしたもんで変な匂いもしてるし、皮の中から液が長ーく漏らしながら、ビンビンにぴくぴくさせてました。
腰振れよって言われたから、泣きそうな顔で腰振り始めたら、ゆっくり乳首つまんでくれて、
漏らして乳首イキして、俺の目を見ながら、イキまくっていいからなって言われて、乳首の先っぽいじられまくると、すぐ乳首イキして、もう出ないかと思ってたのに、乳首イキしながら、なんか出てくるってなったら、興奮しちゃって、腰振り激しくしたら、床にちんぽをぱしぱし当てながら、漏らしちゃって、起ってるから、まき散らしながら、イキまくってるの見てもらいました。おにーさんの服ちょっと汚したけど、止めないから、ごめんなさいい!漏らしたの汚してごめんなさいって言いながら、イって、だらーっともらしながら、腰触れなくなってきた俺を見おろして、ちゃんと床にこぼしたの綺麗にしない犬はしつけしなおしたがいいか?って言われたので、急いで床舐めできるくらい調教された…またしたいけど、おにーさんにしてもらいたいし、次はもっとマンコ犯してもらいたい。
思い出して収まんない。やべー。俺、狂ってしまってる。
あのちんぽねだるのたまんないっす。
ちんぽ舐めて、ちんぽの奴隷になればちんぽくれるなら、なんでもしそうっす。
ケツマンコ見てもらうのってたまんないっす。
ケツ振ってねだるのも楽しいっす。ちんぽねだるとき、後ろ向いて、ケツ突き出して、マンコ拡げて、まんこひくつかせて、指で突かれのエロくてやばかった。ケツ拡げて、敏感なところつんつんしてもらうと、まじちんぽ欲しくなって、ド変態なねだり方になっちゃうし、よだれ出ちゃうよね。ちんぽ想い出しちゃうと、唾出ちゃう。
ケツに塗られたのかもだけど、マンコの壁とか、気持ちよすぎてまだひくつく。
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伊集院 デジタルが進化してもアナログを超えることはない? 甲本 いや、超えてきてほしいんだよ。僕も最初は何も気にしてなかったの。そもそもCD自体ブルーハーツがデビューする頃にやっと出始めたもんだからね。デビューアルバムを出すときに「CDも作りますか?」って聞かれて「作んない」と答えた。だってそのとき僕CDプレイヤー持ってなかったし、そんなものが普及すると思ってなかったから。そのあとレコードがちょっと売れたんでご褒美に何かあげますって言われて「じゃあCDプレイヤーが欲しい」と言って「これからCDの時代になるんだったらCD買いに行こう」って、それこそマーシーと2人で店に行って何枚かCD買って帰ってきて聴いた。で、「やっぱ雑音とかないんだね」「きれいだね」って普通に喜んでたんだよ。でもある日、オーティス・レディングをCDで聴いたの。レコードで聴くと毎回泣いちゃうんです。でもCDで聴いたときに自分のほっぺたが濡れてなかった。そんなの初めてだったから「あれ? 僕オーティスもう飽きちゃったのかな」ってそのときは思った。あんなに大好きだったオーティスをそんなに好きじゃなくなったことが寂しくてしばらくしょんぼりしてた。でもある日同じアルバムをもう1回レコードで聴いたらドバーッて涙が出たんだ。音の違いなんかはわかんないんだよ。耳じゃわかんないけど「俺、なんか気付いちゃった!」と思って、それからはアナログばっかり聴いてる。だから技術的なことはどうでもいいんです。あの曲を聴いてドバーッて泣けたらそのときにはデジタルでも何にでも切り替えるつもり。 伊集院 そうか、アナログにこだわってるわけじゃないんだ。 甲本 うん、自分が感動できるかどうかだけ。
ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい (2/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Otomedia February 2016
●第4章2016年1月23日より新宿バルト9、梅田ブルク7ほかにて全国ロードショー/2016年1月20日第3章Blu-ray、DVD発売
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
HP http://www.p3m.jp
STAFF 原作/「ペルソナ3」 (アトラス)、脚本/熊谷 純、スーパーバイザー/岸 誠二、キャラクターデザイン/渡部圭祐、ぺルソナデザイン/秋 恭摩、プロップデザイン/常木志伸、色彩設定/合田沙織、美術監督/谷岡善王 (美峰)、美術設定/青 木薫 (美峰)、コンポジット&ビジュアルディレクター/高津純平、編集/櫻井 崇、音楽/目黒将司・小林哲也、音響監督/飯田里樹、第4章監督/田口智久、制作/A-1Pictures
CAST 結城理/石田 彰、岳羽ゆかり/豊口めぐみ、伊織順平/鳥海浩輔、桐条美鶴/田中理恵、真田明彦/緑川 光、山岸風花/能登麻美子、アイギス/坂本真綾、天田乾/緒方恵美、イゴール/田の中勇 (特別出演)、エリザベス/沢城みゆき ほか
◀スイートピーの花言葉は「優しい思い出」。滅びの運命の中、理は“奇跡”を掴むことができるのか⋯⋯?
ゆ う き まこと
結城 理
声/石田 彰
4月に月光館学園に転入した2年生。類まれなるぺルソナ能力を持ち、「特別課外活動部 (S.E.E.S.)」のリーダーを務める。
バレンタイン ホワイトデー
ペルソナ使いのV&W予想
チョコをもらっても、ホワイトデ一は全無視しそう (笑)、周囲に「あんだけもらっといて返さないのかよ!」と怒られて、しぶしぶコンビニとかで気を使ってない感じのお返しを買ってそう。(田口監督)
▶両親を失った幼い日の事故の様子が明らかに!?
夜の女神が微笑む甘くほろ苦いV&Wの運命
思わぬ人物から滅びの運命を突き付けられた理。下した決断は―。全4章にわたる超大作がついに終幕!第3章での理&綾時の様子を見ていると、今作での関係の変化が気になるところですが⋯⋯?「理と綾時の関係は、一言では表せないですね。友達以上ではあると思うのですけど、親友ともちょっと違うし、兄弟とも言えない。アイギスも理にとって重要なポジションにいますが、それでもこの二人の間には入っていけないんです。関係は変わってしまいますが、お互いがどんな立場でも、強い絆で繋がっている気がします」と語るのは最終章を担う田口智久監督。しかし滅びの時が刻一刻と迫るなか、理たちのバレンタインはどうなっちゃうの!?
▲見所のひとつはコロマル(のプリケツ)!「今作中唯一の癒しポイント!」と太鼓判です
●作画/山田裕子 仕上げ/合田沙織
真冬のラブFIRE!!
LOVE
❤️💙💛本命男子サーチ&バレンタイン💚💜🩷
◀自らの正体を知り、理に重大な決断を迫る
も ち づ き りょう じ
望月綾時
声/石田 彰
理たちのクラスに転入してきた謎の少年。明るく朗らかな性格で、何かと理に接し、交友を深めていくか⋯⋯。
ペルソナ使いのV&W予想
女好きが浸透してしまって、意外ともらってなさそう。というより、むしろ配ってそうですね!気の利く男です (笑)。ホワイトデーは大盤振る舞いで、大量のお返しを用意してそう。(田口監督)
S.E.E.S.のV&W予想
本命大量!?
さ な だ あ き ひ こ
真田明彦
声/緑川 光
月光館学園の3年生。2年前からシャドウ討伐隊として活動している。トレーニングを欠かさないストイックな人物。
本命チョコをたくさんもらうのに、行事に疎くてなんでチョコをもらえるのかわかってなさそう⋯⋯。(田口監督)
お返しは手作りで
あ ら が き し ん じ ろ う
荒垣真次郎
声/中井和哉
月光館学園の3年生で、真田の幼馴染。S.E.E.S.の一員だったが、ストレガとの戦いのなかで命を落とした。
寮の女子たちすら、渡すのをためらいそう (笑)。ただ、もらったら手作りのお返しをくれそうですね。(田口監督)
見栄っ張り侍
い お りじゅんべい
伊織順平
声/鳥海浩輔
月光館学園の2年生で理のクラスメイト。時折悪のりもするが、気のいいS.E.E.S.のムードメーカー的な存在。
義理チョコ多そうですね!ホワイトデ一はもらった以上の数のお返しを用意して、見栄を張ってそうです。(田口監督)
律儀な紳士
あ ま だ け ん
天田 乾
声/緒方恵美
月光館学園初等部の5年生。S.E.E.S.最年少のためか、少し背伸びをして大人っぽく振る舞おうとする一面も。
本命多そうですね。お返しはきっちり準備して、周囲に「まだ用意してないんですか?」って言いそう (笑)。(田口監督)
みんなのアイドル
コロマル
長鳴神社の“忠犬”として話題の柴犬。長らく野良犬だったが、ペルソナ能力を覚醒させS.E.E.S.の一員となる。
街を歩くだけで、いろんな人から犬用のおやつとかもらいそうですね!ホワイトデーももらってそう。(田口監督)
#persona 3#p3#ryomina#tried so hard to get the scan to look good...#had to stich together 4 different ones#only for them to be too big for tumblr aagggghhhhhh......#i mean it still looked bad anyway...#since i edited them i saved them as a png instead of my usual png
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*受験期の頃に書いた日記です
傷 kiss
友人たちが次々と大学に合格していく事実が今もずどんと馬鹿でかい劣等感と化して心臓の上で横たわっている、昨日も同じ夢を見た。不安な気持ちばかりが先走るけれど、かっかしていても何も変わらなかった。他人と比べて自分の優れているところを必死に探していないと自己を保てない自分がほんとうにほんとうに惨めで、マスクが無ければたぶんぼろぼろ泣いてしまっていたと思う。心の底に横たわるみずうみが氷っていくの、口元が覆われているとそれだけで自分が自分じゃない感じがして冷淡になれた。わたしは自らの足音にだけ集中して、ただ早足で行き交う人々のあいだをすり抜ける。ずーっと頭の中を同じ映像が流れるのをむりやり切り落として、でんしゃを滑らせる線路をじっとみつめる。夕陽の光が錆びたその金をうつくしく縁取る様子が痛々しいくらいにまぶしい。受かった瞬間に内職をぱたんと辞める同級生。せーので問題を皆んな一緒に解き始めるとき、隣の子が必死に解答を隠すように背中を丸めて腕を机の上に伸ばす。そういうのばかり見ているとほんとうに、ほんとうに。言葉もでなくなってしまう。なにをそんなに誰かのことを気にするの?と、母の言葉が反芻する。光がまばらに散らばる街並みをみて、光も照らすものを選ぶのかしら、とかおもった。まいにちずっと罰を受けているみたいな日々、冬が近づくにつれて正気を失ってゆく街の様子にそれはもう痛いくらい同情してしまうし、ひたつやふたつ良いことがあっても誰かのそれと比べて自ら幸福の値段をどんどんさげてしまう。ずっとそばにいてほしい。幸福に値段なんてないよ、とかそんなこと言わなくていいの、わたしだってそんなことはわかっているし、いいの。天使とか悪魔とか神さまじゃなくて、ただわたしはわたしにそばにいてほしいし、そこにすきなひとたちがいてくれたらもっとうれしい。何も着ないでぶる��る震えるわたしのからだを愛しているひとが白いバスローブで包みこんでくれたこと、カチカチに凍ってしまったアイスクリーム。減ってゆく数字。つめたいのにあつい、霧のカーテンの向こうに浮かぶ満月。目の前を歩いている女の子が落としたカードのようなものを拾い上げて渡す。肌寒くはないよ、いっぱい着込んであるから。舌に吸い付いた生ぬるい塩っぽさを誤魔化すために、瞬きもせずその息を呑んだ。
落ちてゆく流星群
不確かなものに心を揺さぶられながらもそれを掴んで決して離そうとしない自分の必死さに、自分で傷ついている。教科書を開いて新しい知識を得るたびに、脳内にびっしりと張り巡らされた細い糸のようなものがぴんと鋭く光って、しずかに緊張する。その感覚をわたしは思い出そうとすればいつでも思い出せるし、べつに勉強が嫌いなわけじゃない。ただ、生きているなあ、と、胸に広がるあたたかさを抱きながらそっと泣いたりする夜が少なくなった。そもそも生きていながら生きているという実感が欲しい、なんてことを考えている時点で可笑しい話かもしれないけれど。
中学の頃、冬になると毎年マラソン大会が開催された。今日みたいな寒い日にふと当時の怠さを思い出したりする。校庭の砂に石灰で大きく楕円が描かれ、その周りをひたすら走るだけの超つまらないイベント。冬の、鼻先をつんとすり抜けるような寒さと冷たい風の乾いた匂い。忍ばせたカイロと、白く上がる息。
このごろのわたしはちょうどその延長線上を生きているような感じがする。毎日同じ景色の中をぐるぐるとまわり続け、いっそのこと軌道から外れてすべてを諦めてしまいたいと思うけれど、そんな勇気も出ないまま、結局は体力と時間だけをひたすら消耗しながらゴールへ向かって淡々と走ることしか出来ない。気を緩めると涙がぽろぽろ溢れてくる。生きているという事実だけでくるしい。日に日に遠のいていく同級生の背中がいつだって意図せずとも視界に入ってきて、やるせない気持ちになる。地に足付かずでいたい、なんてことを随分と昔に書いたような気がするがとうとうそんなことも言えなくなってしまった。未来のことを考えましょうと言う先生の言葉を聞くたび、わたしは勝手に銃口を突きつけられているような感覚になる。もはや自分が果たしてどこにいるかもわからない。
来月には部活の大会を控えているし、予備校の冬季講習に加えて学校の講座を受けないといけない。三者面談と進路選択。期末試験。呑み込めずに舌の裏で転がるC判定という言葉を噛み砕くのにまだ必死なのに。
やり���いことを一つに絞るということは、それ以外を切り捨てるということ。ここから気になる大学を選んでくださいと、大学の名前と学科の一覧が記載された辞書のように分厚い本が配布された。今のわたしには、その厚さの分だけ未来の選択肢がある。そこに記載されている言葉の数だけ莫大なあたらしい世界が。そこから否が応でもたったひとつのものを掬い上げないといけない、その事実が少しだけ重苦しい。けれどそれに値するほどの価値が、これから先の時代を生きるわたしにあるということが同時にちゃんと嬉しい。
疲れた、という言葉にふさわしい努力をしていないのに、毎日すこしずつ疲れている身体はまさに地平線すれすれを生きているような具合で、わたしには喜びのほんの些細な余韻に浸れるほどの余裕もあまりない。なのに、そういうときに限って世界の美しさはいやに眩しい。たくさんのことを書き残したいと思うけれど降ってくる感情をひとつずつ捉えることはそう簡単なことでないし、そのくせして必ず少しの苦しみを伴うのだ。インターネットさえなければ言葉に残せなかったことを後悔することなんて無かっただろうに、それでも縋ろうと踠きながら残すべき自分を探してしまう自分をわたしは可哀想だと思う。わかっている。
もう秋も終わってしまう。寒いね、寒い、とぽつぽつ浮かんでくる言葉を拾いながら、誰かと手のひらを重ねたい。人と比べてしまう限り、わたしはこれからもずっと孤独をひとりで噛み締めないといけないから。胸をきゅうとさせる寂しさにもそろそろ慣れてしまいそうだから、はやくすべてが終わってほしい。はやく好きなことの勉強だけに追われる生活がしたい。そういう思いでひとつずつ過ぎ去っていく毎日の、行き場のないもどかしさも冬の寒さに凍ってしまえばいいのに。ううん、ほんとうはわたしが自分のからだで寒さを耐え凌いで、自分の力だけでもって愛すべきものたちや些細な記憶を守るべきなのだ。だけど、それが出来るほど強くないだけのこと。
無題
銭湯に行きたい。受験して、でもいいところにひとつも合格しなかったら巫女のアルバイトでもしながら京都で浪人生活をしたいな、とかんがえていた。ひさしぶりにおふろで哀しい音楽を聴いた。なんでもない日に哀しい歌をきくと、より一層哀しさが加速されるというよりなんだか心が細く研ぎ澄まされていく感じで今までの日々がきゅうっと音をたてる。雑巾をさいごまで力強く捻って絞り出す汚水、長距離走の最後の2分間、なみだが出る前の喉元になにかが込み上がってくる感じ、そういうの。とてもぼろぼろなんだけど、それと同時になにか澄み渡っていくものがある。だれかのがんばりと比べると劣るかもしれないけれど、ようやく夏も終わろうとしていることに救われる。ふつうの日々が、たくさんあつまって束になる。ぺたぺた歩く、濡れた髪にドライヤーをあてると耳の中に残っていた水があったかくなってきもちわるい。わたしは顔が良いわけでも、精一杯の力で努力できる力量もない。かといって特別な才能だって持ち合わせていないし、たまに数え切れないほどきらきらしたものを抱えている人をみると妬みと自分への劣等感で自らを押し潰れてしまう。だれかの人生で自分自身が、自分のうみだしたものが、かけがえのない財産になれるってとてもうつくしくてズルいと思う。数字がどこでもすべてにレッテルを張るから、それなりのレッテルを貰えなかったらどれだけ美しいものを持っていても誰にも見つけてもらえずにおわってしまう。わたしはそれを未だ求めてしまうほど本当は幼稚で、幼稚で可哀そう。ねえこういうのって黒歴史になっちゃうと思う?今年の夏は滝をみるはずだったけど、それすらまぼろしになっちゃった。ずーっと空白の未来の下準備を重ねているような現実から離れて、すこしはずれた小さな町で虫捕りしたり桃を買って丸噛りしたりしたかった。大学に入ったらどんなひとがわからないけれど、自分がもっているものと同じくらいのものをもっている人がいるのかなと思うとすこし楽しそうかもという気持ちになる。免許を取りたいけれど友だちにありじの運転は危なっかしそうだから乗るのこわい〜と言われた。そういうふうに笑ってくれる友だちがいるだけで、わたしはもうすでに色々な人の中で財産なのかもしれない。そうじゃなくても、かけがえのないものに出逢えるきっかけになれているかもしれないと薄ら感じてしまってまた胸がきゅうってなる。だれにもわからないことがあっても、言葉にされない何かがあっても、それを価値のないことと結びつけることは暴力じみた愚行かもしれない。自分の中にもまたいろいろな自分が内在していて、自分でも翻弄されてしまうことがあるし、文章を書いていても一貫性がなくて凛としない。英文法の参考書をぱらぱら眺めていたら、into the blue というのがあった。遠いところへ、彼方へ、という意味らしい。あーあ、しんじゃいたいね。
無題
予備校が終わって帰ろうと駅へ着いたけれど、次の電車が10分もあとにくるのでホーム内にある明るい禁煙スペースに入る。寒くなってきたので制服のブレザーを卸した。おおきな硝子に自分の閉じた長い足が映る、ひとが一人ずついなくなっていって、さいごには結局がらんどうの箱のなかでひとりただじっと電車を待つことになった。曖昧な形の◯とか△とか、がさがさ、つやつや、さらさらとか、そういうふうに不確かな輪郭だけ残してことばが次々とその形を変える。一つずつ掴んで物語を紡いで美しく完結させたいのにビー玉とか乱射する光みたいに思い浮かんだことすべてが一種の暴力を伴って脳内を猛スピードで駆け巡る。すぐそこにあるのに��態がわかんないし、むかつくむかつくむかつく、自分を飼い慣らすことでさえこんなに疲れる、もうだれとも話したくない、と消化しきれない感情がずっと身体の皮膚の内側のいちばん近いところで叫ぶこともできずにちりちりと火花を放っている。ロックとかやさしさとか愛とかそういうのぜんぶ病名みたいなものなのかもしれない、ひとつの感情にもその後ろにはそれをそれたらしめる色〜んな歴史があるし、たぶんこの不甲斐なさもいつかコピーペーストを重ねるうちにすこしずつ美化されてしまう。線路にわざと隙間があるのはとりわけ夏あたりに摩擦熱で鉄が溶けてしまわないようにするため、というのを授業できいた。がちがちに隙間のひとつも有さずに固められたものがいちばん揺るぎないもののように思えるけれど、実はちがくてそういうのが最も脆いものらしい。ともだちにしろ恋人にしろ自分の将来とか自分のアイデンティティも然り、全てに対して揺るぎなさ、安定とか、そういうのをひっきりなしに求めていたけれど、もっと流動体のような観念で受け止めたい。ずっとそこにある月でさえ欠けたり満ちたりするし、花の一つをとってでさえその形や色はすべて毎日かわってゆくけれど、それはそれらが美しくないことの理由付けにはならないし、信用に足らないことの言い訳にもならない。情報として飛び込んでくるいろいろなものを変に調律したり濃く輪郭をなぞったりするのではなくて、ぜんぶ自分のもっているものの周りに飾っていきたい
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2024-6月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「中華」です◆
今月は参加者の皆様に「中華」のお題でアンビグラムを制作していただいております。中華といえば漢字発祥の地。現代の蒼頡たちの宴をご覧ください。今月も逆さまな作字が集まっております。
ではまずはdouse氏から。
「麻婆茄子」 回転型:douse氏
180°回転させても同じように麻婆茄子と読めるアンビグラムです。中華には「福到了」という福の字を上下逆さにひっくり返して貼るアンビグラム的な縁起物の風習がありますが 本作は麻婆茄子が無限に到来しそうな御目出度い回転字面になっています。対応解釈が最高ですね。この語句でこの文字組みが出来るのはきっとdouse氏だけでしょう。
「酢豚」 回転型:peanuts氏
世界範囲で有名な中華料理の一つです。酢豚は日本で付けられた名称で 中華料理においては広東料理の「古老肉」や上海料理の「糖醋排骨」が該当するようです。本作は作字のデザインと対応解釈が高次で両立した理想的アンビグラムです。「乍/月」部分のギミックは美しくてかっこいいです。
「酢豚」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
左右の鏡像図地で酢豚。作者いとうさとし氏はネガポ字(図地反転)の達人です。本作は真ん中から折りたたむとピッタリ嵌ります。まるでこの漢字がもとより嵌り合う構造を持っていたかのような自然さです。
「回鍋肉」 図地反転鏡像型:douse氏
四川料理の一つ。本作は斜め鏡像の図地反転アンビグラムです。文字の組み方がテクニカルでブリリアントカットされたような光学的な装いが抜群にカッコいいです。
「回鍋肉」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
上下の鏡像で図地反転になっている回鍋肉。日本語のアンビグラムは2022年に入ったころから飛躍的に進化発展した印象がありますが とくにネガポ字(図地反転)の進化は顕著で 英語圏でも作例はさほど多くないこのジャンルが日本ではたくさん作られるようになりました。それも本作の作者いとうさとし氏の尽力が大きいでしょう。
「酸辣湯」 鏡像型:螺旋氏
中国料理のスープの一つで 酸味・辛味・香味が特徴。本作は斜めの鏡文字で組まれています。斜めの鏡像型は漢字のアンビグラム制作に向いた対応だと思います。うまく作ればアンビグラムだと見破られない作字が可能で 本作も「束」部分が自然で驚きます。
「中華そば」 敷詰振動同一型:Jinanbou氏
発想が面白いです。「華」の字の中に異なる文字を幻視し抽出するその眼力には感服します。これは文字に隠された秘密のゲシュタルトを解析する行為でアンビグラム作りには欠かせないセンスです。
「青椒肉絲」 重畳型:きいろいビタ氏
ピーマンと細切りにした肉などを炒めた中華料理。本作 重畳型は同じ図形で韻を踏み 青椒肉絲と読ませるアンビグラムです。そのまま亜細亜のどこかの国で商品のロゴとして使用されているのではと思えるほど完成度が高いレタリングです。
「杏仁豆腐(⿸广フ)」 旋回型:Σ氏
中国発祥のデザート。135°回転の旋回型アンビグラムです。「腐」の字が「广」の中に片仮名の「フ」を入れた略字になっているところが凄すぎます。この略字は実際にゲバ字(アジビラ文字)などで使用例があります。柔軟な発想ができる人のアンビグラムは読みやすいですが 本作は作者Σ氏のアンビグラムが優れている理由の一端が垣間見える好例です。
「中華/北京/上海/広東/四川」 共存型(回転・鏡像):ラティエ氏
一般に四大中国料理と言われている4つの場所に お題をプラスした多面相アンビグラム。なんと5パターンの変化が起こる作字なのです。北京/上海/広東/四川は回転型で 大きく表示された中華はその鏡像になっています。 多面相漢字アンビグラムの制作はある種「挑戦」ジャンルです。多面相を作ろうとするその発想や度胸だけでも凄いですし 本作はその挑戦に成功していると思います。
「横浜中華街」 回転型:ぺんぺん草氏
東アジア最大の中華街を回転アンビグラムに。細かい説明は無用の傑作。この完璧な対応解釈をご覧ください。けしてアンビグラマビリティは高くない語句ですが冷静的確に作字されています。最高です。
「神戸」 回転型: 「長崎」 鏡像型: 「横浜」 重畳型:.38氏
日本三大中華街。それぞれ趣向を凝らした楽しい対応解釈で可読性も充分高い設計です。 これは文字数寄にはたまらない作字ですね。そのまま都市の紋章に使用してほしいナイスデザインです。
「横浜中華街散策中隠処的拉麺店発見」 回転重畳型:超階乗氏
ブレードランナーに出てきても違和感のないサイバーパンクアンビグラムの名作。文字の各所に丼図案などが組み込まれていて そのおかげで回転重畳構造を把握しやすい親切設計です。回転重畳型とは ある図形の上に同じ図形をレイヤーで重ね、上に重ねた図形だけを規則正しく回転させて文字を形成するアンビグラムです。
「西安」 回転型:うら紙氏
陝西省の省都で、旧名は長安というのは有名でしょう。 かっちりした輪郭でありながら墨のカスレを生かしたステキなタイポグラフィですね。アンビグラマビリティの高い語句ですが図案としてきれいにまとめるには作家の力が必要で、うら紙氏はその能力に長けています。
「Qingdao/青島」 図地反転回転共存型:ヨウヘイ氏
青島(チンタオ)は中国有数の港湾都市・商工業都市・国際都市。 図地反転で漢字の隙間にアルファベットを見出そうとすると、青島は横画が多くて打ってつけの言葉なのですね。省略があっても読み取りやすい作品です。
「シャンハイ」 旋回型:つーさま!氏
上海は中国で最高位の都市である直轄市の一つ。 五面相の旋回型。「シ/ン」の点の有無のみの差をどう表現するか難しいところですが、少し角度を変えるだけで違って見えてきますね。羽様の形状とグラデーションも読みやすさに一役買っています。すばらしい作品です。
「万里の長城」 回転型:douse氏
中国にある城壁の遺跡。中国の象徴の一つでしょう。 回転中心の作り方が見事です。「の」が伸びているのも不自然に見えず、「長」の横画を切っているので「長」のバランスもよく見えます。「万/戈」の字画接続の切り替えが見事ですね。さすがの一作です。
「麺/龍」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
どちらも中国を象徴するものでしょう。 自然に読めすぎて言うことがないですね。図地反転にピッタリすぎる組み合わせが今回のお題によって発掘されたと言えるかも知れません。一点、「龍」の上部の突き出した部分は作者も悔しいところだと想像しますが、それを差し引いても可読性最高の傑作です。
「伝奇/でんき」 振動型:kawahar氏
中国の古典的な演劇である戯曲形式の1つ。 氏の得意な「読み漢」で一作。ぐにゃりとした書体が「ん/ム」の振動などにマッチしていますね。読み漢はひらがなしか読めない人にも漢字が読めてしまう実用的な手法ですが、適用できる漢字は少なく本作のように限られた言葉だけです。
「太極図」 図地反転回転型:lszk氏
「易」の生成論において陰陽思想と結合して宇宙の根源として重視された概念である「太極」を表した図。 中央の「極」に本家の陰陽魚太極図があしらわれています。太極図の円形を「太・図」にもあしらって統一感を出していますね。図と地が絡み合い逆転しながら文字を形成しているところが、陰と陽が互いに飲み込みあい無限に繰り返す太極の思想を表しているようです。
「造書 研究」 回転共存型:意瞑字査印氏
「造書」を90°傾けると「研究」と読める対応です。造書とは文字を造るという意味。『蒼頡、鳥獣蹏迒の跡を見て分理の相別異すべきを知り、初めて書契を造る』 そのむかし蒼頡という人が鳥獣の足跡をヒントに漢字を発明した故事からの語句選択です。なるほどアンビグラム制作とは 新文字を発明する行為とも言えますね。
「東夷/西戎」「南蛮/北狄」 回転共存型:兼吉共心堂氏
四つまとめて「四夷」、古代中国で中華に対して四方に居住していた異民族に対する総称。 筆文字の効果を生かした表現がすばらしいです。「夷/西」「虫/北」ではカスレにより字画の本数を増減させ、「南亦/狄」では墨垂れで字画密度差を克服しています。真似が難しいテクニックです。
「東夷」「西戎」 重畳型: 「南蛮」「北狄」 振動型:lszk氏
「四夷」は「夷狄」あるいは「夷狄戎蛮」とも。 お誂え向きの言葉がきれいにそろっていたものですね。というのは簡単ですが読みやすく仕上げるのは難しい字形もあります。氏は知覚シフトのバランス感覚が抜群なので調整の妙もさることながらこの対応にも気付けるのでしょう。
「劉備玄徳/関羽 張飛」 回転共存型:KSK ONE 氏
「蜀漢」を建国した劉備と、劉備に仕えた関羽・張飛。三国志の武将からのチョイス。 髭文字ならではのハネなど遊びの部分を生かした作字ですね。一文字目の「劉」が読みやすくすらすらと読みを捕まえることができます。関連する名前同士でうまく対応付けできるのが運命的ですね。
「熊猫」 敷詰図地反転型:松茸氏
ジャイアントパンダのこと。 パンダの白黒は図地反転にもってこいの題材ですね。どうやって考え付くのかわからない図案が毎回驚異的で目を白黒させてしまいます。きちんと敷詰できるのか不安になりますがちゃんと隙間なく並びますので安心してください。
「伊布」 旋回型:YФU氏
「イーブイ」の漢字表記。 久方ぶりに参加していただきました。言葉のチョイスも氏らしいですね。図形の長さを読みやすいところに調整するバランス感覚は健在です。
「マオ」 交換式旋回型:ちくわああ氏
かいりきベア氏の楽曲名より。「猫」の意味もある中国語らしい言葉の響きです。 線種を変えているのでかわいらしい作字になっています。対応付く字画も分かりやすいですね。それでもうまく敷き詰めてみるのは骨が折れそうです。
「西游记」 回転型:オルドビス紀氏
16世紀の中国の白話小説、繁体字では「西遊記」です。 簡体字をうまく活用しているのですね。「遊」よりも自然に回りますし、「記」よりも「西」との相性がよく一石二鳥です。「西・记」の右下がりのラインと「游」の右上がりのラインの視覚効果が心地よく作字として最高の仕上がりだと思います。
「 不 此 君 我 / 当 今 災 偶 成 夕 已 為 / 時 日 患 因 長 渓 乗 異 / 声 爪 相 狂 嘯 山 軺 物 / 跡 牙 仍 疾 但 対 気 蓬 / 共 誰 不 成 成 明 勢 茅 / 相 敢 可 殊 嘷 月 豪 下 / 高 敵 逃 類 」 交換型:繋氏
「山月記」より。縦に読んでください。 7×4の組全体を縦横に交換するともう一方になるという超絶技巧です。「爪」(爪痕の装飾がにくいです)を基準にすると見つけやすいでしょう。じっくりご覧ください。
最後に私の作品を。
「截拳道」 交換式旋回型:igatoxin
≪友よ水になれ≫で有名なブルース・リーの武術、截拳道(ジークンドー)から。
お題 中華 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「猫」です。長靴をはいた猫、シュレディンガーの猫、仕事猫、吾輩は猫である、猫男爵、猫目石、煮干し、マタタビ、夏への扉、蚤、百閒、注文の多い料理店、ハローキティ、ドラえもん、など 参加者が自由に 猫 というワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は6/30、発行は7/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康} 5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル} 9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
2024年 1月{フリー} 2月{レトロ} 3月{うた} 4月{アニメ} 5月{遊園地} 6月{中華}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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1.人の話を聞けない人たち だいたい飲み会での自分の振る舞いが”正しい”ことは 元増田はわかってるし自分でそう書いてるじゃん。 SNSなら、これはリベラル的な武勇伝となるのだろう。 だが私は、はっきり言って、普通に、なりたかった。 「リベラル的には正しいんだろう、でも今の自分はそういう正しさがほしいのではなく……」って言ってる若者に 「でもその行いはリベラル的に正しいです!」と合唱する中高年。 なにこのコールアンドレスポンス。 ごめんな、のっぺらぼうのコロニーなんだここ。 俺こいつらに100回は「人の話を聞け」とか「ちゃんと読め」って言ってきたけど こいつらに悪意はなく能力的に出来ないだけなんだってことももうわかってる。 そして増田のご両親も十中八九ご同類なんだよね。 人の話聞くのが苦手な人たち。不規則な会話が苦手で冗談がつまんないでしょ。 はっきり言っちゃえばおそらくある方面の脳のスペックが足らない。 脳の可塑性が低いというか機動性が悪い。 複雑な物事に臨機応変に対応するということが苦手。 いろんな基準やいろんな角度を一度に衝突させながら検討することが出来ない。 だから起動する基準が一個に絞られてくる。そこではその基準はぶっちゃけなんでもいいの。 いまアラフィフぐらいの先輩たちはその基準にリベラル正義を選ぶことが多かったってだけ。 2.これは善悪の問題だろうか? で、どう思う? こういうただ「すべての現実を特定基準で処理する」と決まってるだけっていうのはどういう人だろうか。 それは別に知的なわけでもないし善性が高いわけでもないよね。 むしろCPUやメモリがいまいちってだけでしょ。 たぶんお父さんもお母さんもどっかしらいまいちな部分のあるマシンを頭蓋に積んでて そのせいで社会にうまく適応できない面があって嫌な気持ちになったり出来損ない扱いされたりしたことがあるんじゃないの。 硬直的な一個のルールで物事を処理するまでは出来るけどその先がさっぱり、とか。 Aさんの話に出てくるBさんがこういった、のような入れ子構造のある話が全く理解できなくなる、とか。 (はてブもマジでこういう感じの人が多い) そういう感じの人が低学力なら「自分は頭が悪い」ってあきらめてある意味安心して生きていくんだけど 下手に高学力でありながら脳がデコボコしてる人はあきらめらんないし「いや社会の方がおかしいんだ!」ってなるわけ。 俺が見てきた感じでは、 一生の仕事として学校教師より予備校講師を選ぶ人ってマジでその特性の人が多いんだよね。 学校の先生の方がいろんな角度の仕事があるしいろんな不規則な状況にも対応出来ないといけないでしょ。 それに比べたら受験の準備ってのは相当狭い範囲の尖った競技だよ。 そういうの得意な人ってどういう人だと思う? デザイナーもさあ…。もちろん全員が同タイプだとは言わないけど、”そういう人”にも務まりやすい職種だよ。 (ちなみに予備校講師や美術教師の雑談が面白い、世界が広がった、とか言う学生は結構いるけどあれは多くの場合子供が初めて出会う”変人”てだけ) 3.左派進歩思想に追い込まれてしまった人たち そういう型の人が社会への適応を目指したときどうなるかというと 自分の使える狭い基準をさらに強化して万能にしようって考えるわけ。 特にプライドが高くて「バカでございますへっへっへ」なんて風に力を抜けない場合はとにかく攻撃力を高めようとする。 ご両親もそれでしょ? 人権思想という絶対かつ普遍と信じる基準を信奉して 常にこの基準で世界を見るから自分は正しい、ご意見無用! っていう攻撃的引きこもりの認知を身に着けたわけ。 旧来こういう脳足りんを救ってきたのは穏健伝統宗教で 頭がハングしやすい人は「いや私は敬虔で宗教基準で生きているからちょっと”固い”かもね」っていいわけが出来た。 社会的にも「頑固で信心深い人、悪い奴じゃない」っていう風に理解されてちゃんとコミュニティに収まれた。 けど宗教が否定され��社会のオルタナティブは進歩思想しかないわけよ。 進歩思想だと社会と喧嘩しやすくなって当人も安寧はないし周りにも迷惑だよね。 もともと別に喧嘩したかったんじゃなく「知的な人」として遇されたかっただけの人でも”闘士”になってっちゃう。 4.心の癖を抜くための方法 ……という風にご両親のことを整理すれば、 自分がどういう躾を受けてしまったのか、脳にどんな回路が出来てるのかもとらえやすくなるでしょ。 特定の基準ばっかりやたら強化されてて立ち上がりやすくなってるっていうだけ。 対策して解消できる。 どうやるかというと心の動きに気付くだけでいい。 目の前のことを人権基準でジャッジしようとしてることに気づいたら その瞬間(人権思想)と念を入れる。これだけ。声に出さずに心の中で言う。 「あ、やってる」と気づいて念を入れることが目的だから (人権思想)よりなじみ深くてフラットな呼び方が自分の中にあればそっちでいい。 その心が起きることが良いか悪いかじゃなくて、その心が起きたことを念を入れて確認する。 これは秒より短い瞬間の勝負でやる。この習慣をつける。 自動で立ち上がる人権基準ジャッジに素早く気付けるようになる、目指すのはこれだけでいい。 別に人権思想を憎む必要はなくて、ただし勝手に立ち上がることについては厳しく観察して気付いていく。 これを筋トレみたいに訓練するだけでどんどんその心を客観的に見られるようになる。 そうすれば人権基準ジャッジはただの自分の心の動きの一つですという状態になっていく。 その頃には今の悩みや支障はもうなくなってるよ。 勝手に立ち上がらない「一つの基準」でしかなくなれば、別に人権思想って良くも悪くもないし。 人間社会のための沢山あるアイデアの中の一つとしてそれへの自分スタンスを考えてみればいい。 5.脳が遺伝しなかったのはとってもラッキー 増田は今のところパンチのある家庭に育ったための特異なハンデを背負ってるし 若いとそれを物凄くアンラッキーと感じててその不運自体が悩みになりそうな精神状態かもしれない。 けどそのハンデは意識して筋トレすれば治せる症状だから本当に深刻なものとは違う。 心を明るくしてほしい。 だってそういうことがおかしいとか居心地悪いと感じるって時点で お父さんお母さんほどそっちの特性を引き継がない脳をしてるってことだから、 同じ生き方はしない方がいいし別の生き方が出来るってことだから。 本当に不運なのは脳も基準もそのまま受け継いだサラブレッド二世で、 いまもう親子二代の活動家っていうのは子の代は厳しい。父母の時代よりはるかに環境が厳しいから。 社会が進歩思想に免疫を持つようになってるし、どんな単一基準やワンイシューにも「より詳しい人」がすぐ現れるようになってるから。 例えばいま気軽に反原発デマなんか叫んでもあっという間にコミュニティノートがつくでしょ。 一般人でもデータ調べてくるし、専門家が気軽にポップアップしてくる。関係先へキャンセル返ししてくる。 マイナーでオルタナティブな基準だからこそ局所的に”権威”として振舞えるのが強みだったのに今はそれが出来ない。 この先もう人権きちがいっていう生き方がニッチとしてすら成り立たないかもしれないよ。 いずれ別の何かは現れるだろうけど、ただでさえ可塑性がない特性の二世が若くなくなってからそこに移行するのは難しいだろうしね。 馬鹿にしてるんじゃなくて気の毒に思ってる。 そういう人たちを包摂するのは穏健宗教だったと思うから。 彼らは本当は人に和しながら聖典の決まりに沿ってシンプルに生きたかっただろうに。 みんなと和する聖典のない時代。
人権きちがいの構造と対策
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.151 (2025 / 1 / 15 + 1 / 22)
2025 15th + 22nd january
M1 寓話 (木太聡)
M2 人人 (折坂悠太) M3 冬通り38番 (Szaloki Agi)
M4 imagine (Zaz) M5 winter (Joshua Radin) M6 feet of clay (Vashti Bunyan) M7 das rezept (Annett Louisan) M8 Guajira Sencilla (Sarahbanda)
[好日の素…テレビドラマを観ること、再び。] 以前に同じテーマで お話ししたのが4年前の今ごろだったそうで、 それ以来テレビのドラマ作品を 時期ごとにチェックしているのだな、と 振り返りながらのおしゃべりになりました。 以前はテレビがなく、ネットで 配信されるものを鑑賞していたのですが 今はテレビがあるので おおきな画面で観ることも増えてきました。 年末年始は なんとなく、家で過ごす時間も多くて お正月の特別ドラマや 1月からはじまる作品の一回目、また 過去作品の再放送などをたのしんでいます。 放送されているものを オンタイムで観ることも 増えているのですが、 やっぱりどちらかというと ネット配信に頼っている方が多いかな。 昨年、配信をテレビの画面で観られる機器が 我が家にも導入されたので、 期限こそあるものの、比較的 好きな時間に好きな作品を観られるようになって、 家族と一緒にたのしむ、ということも できるようになってきました。 相変わらず食べものを取り巻く作品や 大河などの歴史ものが好みですが、 この頃は医療系の作品も観るように。 出演者だけでなく脚本や演出に 好みの作家さんの名前があると、 観てしまったり。 視聴者同士でSNSで盛り上がったり、という こともあって、 日々のたのしみのひとつになっています。
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[日々是食べたい!… きんとんトースト]
お正月が過ぎて、いつもの食卓に 戻りつつあるこの頃ではありますが… お正月ならではのごちそうを もうちょっと食べていたいな…、とか あるいは たくさん作りすぎちゃった、買いすぎちゃった、と いうこともあるでしょうか… というわけで、 お正月の名残りシリーズ第二弾(勝手に)! 今回はきんとんを わたしの好きなトーストにON、してみました…。
おせちの中でも このきんとんや黒豆など どちらかというと甘いおかずは 残りがちなイメージ。 それならいっそ デザート風に寄せたアレンジで たのしめばいいのでは、と思いまして。 これが思いがけずおいしくて もう少し多めに きんとんをつくっておけばよかった…と 思うことになりました(笑… よくよく考えれば スイートポテトが パンに乗っているようなものですから そりゃおいしいでしょうよ、とも 思うのですが(笑、 サクサクした食感のパンに まったりとしたきんとんの甘みと質感が重なって おやつにぴったりの一品に変身し、 ぺろりと平らげてしまった、というわけなのです。 ちょっとしたチャレンジが 想像以上においしくできると それだけで口角があがります! 来年のお正月まで 覚えていなくちゃ、と思う わたしなのでした…!
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「けやぐ」「おしょうしな」「どちらいか」「とっとっと」 47都道府県別大切にしたい方言 - ライブドアニュース
以下引用
それぞれの土地で育まれ、受け継がれてきた方言。共通語では表現しきれない微妙なニュアンスや感情を伝える言葉が多数あります。ソニー生命保険株式会社は、2024年10月に全国の20~59歳の男女4700人を対象に、10回目となる「47都道府県別 生活意識調査」を実施。その中で「自県の自慢の言葉」について聞きました。
この調査では、全国47都道府県それぞれから均等に100名ずつ回答を集めました。自慢すべきご当地の言葉について尋ねた結果、以下のような言葉が寄せられました。調査結果の一部をご紹介します。
▽北海道・東北
北海道「なまら(とても、すごく)」 青森県「けやぐ(友達)」 宮城県「だっちゃ(〇〇だよ)」 山形県「おしょうしな(ありがとう)」
▽関東
茨城県「だっぺ(〇〇でしょ)」 千葉県「あおなじみ(青あざ)」
▽北陸・甲信越
新潟県「じょんのび(ゆったり、のんびり)」 富山県「きときと(新鮮な)」 福井県「おちょきん(正座)」 山梨県「わにわに(ふざける)」
▽東海
岐阜県「えらい(疲れた、だるい)」 愛知県「どえりゃー(ものすごく)」
▽近畿
滋賀県「だんない(差し支えない、大丈夫)」 大阪府「なんでやねん(なんでだよ)」 兵庫県「ごじゃ(めちゃくちゃ)」 奈良県「まわり(準備)」
▽中国・四国
島根県「だんだん(ありがとう)」 徳島県「どちらいか(どいたしまして)」 香川県「なんしょん(何をしているの?)」 高知県「はちきん(男勝りの女性)」
▽九州・沖縄
福岡県「すいとーと(好きだよ)」 長崎県「とっとっと(取っている)」 熊本県「もっこす(意地っ張り、頑固者)」 鹿児島県「おやっとさあ(お疲れ様)」 沖縄県「めんそーれ(いらっしゃい、ようこそ)」
◇ ◇
調査では、現在住んでいる都道府県について「方言のカワイさ」を自慢できるかどうかも尋ねています。その結果、「方言のカワイさが自慢できる」と答えた人が最も多かったのは「福岡県」(22.0%)でした。理由としては「博多弁は可愛いとよく言われる」(20 代女性)といった回答がありました。次いで、2位は「広島県」(18.0%)、3位は「京都府」(13.0%)となりました。
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久しぶりに前日からドキドキしてて、当日の昼も緊張しすぎて食べ物が喉通らんくらいめちゃくちゃ楽しみにしていた、推し君とおデート⭐️
ほんまに可愛くて仕方がなかった🤦🏻💕💦
口開けたら可愛いが溢れそうでやばすぎ🗣️❤️
店の人に彼女さんって言われた時に頬っぺた攣りそうなくらいにやけた🥴🌀ありがと定員さん
気になってる男の子と遊び行く前に何着て行こうかいっぱい迷ったり、メイクをいつも以上に丁寧にして、相手に可愛いって思って貰えるように頑張ってる女の子ってめっちゃ可愛すぎるでしょ⁉️全国の男の子そこ想像してみ?ほんまに可愛ない^ ^?
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