# 木立性ベゴニア
Explore tagged Tumblr posts
moku-shosha · 4 years ago
Photo
Tumblr media
おはようございます。 昨夜の満月は綺麗でした。台風の接近で雲が多かったのですが、少しの間ではありましたが見ることが出来て良かったです。  写真は、木立性ベゴニアです。 いつもは、工房の外の軒下に置いているのですが、昨日から台風接近に備えて工房ギャラリーに避難させております。 赤と黄色の花、斑入りの葉が綺麗な植物ですね。 こちら中津江の昨夜は、風が多少吹いた程度で被害はありませんでしたが、また、今週末10号がやってくる予報が出ています。7月豪雨の後の台風ですので、厳重に警戒して、備えておきたいと思います。 皆さんもどうぞご安全に! #大分県 #日田市 #中津江村 #中津江 #家具工房 #木正舎 #mokushosha #木立性ベゴニア #ベゴニア #花 #台風接近中 #備えあれば憂いなし #早めの対策 #oita #hita #nakatsuevillage #nakatsue #flowers #begonia #japan (Mokushosha(木正舎)) https://www.instagram.com/p/CEp3S-nDb4Q/?igshid=yjwxmnyh85qp
0 notes
johnny19710506 · 4 years ago
Photo
Tumblr media
午前中に#ベゴニア いじったら、午後に#木立性ベゴニア に出会ったのでお迎え。 品種がよく分からないけど、赤くてカッコいいから良し。 #観葉植物 #begonia #plants https://www.instagram.com/p/CC0KmWNpVLR/?igshid=vpcjp8qd1pgs
0 notes
targetplants · 6 years ago
Photo
Tumblr media
書き足した感がゴイスーですがナチュラル #begonia #木立性ベゴニア #観葉植物 #大阪 #targetplants (TargetPlants) https://www.instagram.com/p/BupQZZTlQ49/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=q86zpm1mb29o
0 notes
eridanus21 · 6 years ago
Photo
Tumblr media
クマと木立性ベゴニア,Bear,Begonia, , #木立性ベゴニア #Begonia #Bear #クマ #花 #Flower #花写真 #FlowerPhoto #花が好き #ぬい撮り #ぬいぐるみ, ,
1 note · View note
yachch · 2 years ago
Text
新刊『光や風にさえ』試読
プロローグ アサイラムにて
 おぼえているかしら、ねえさん、裏庭にあったブランコのこと。古びたユーカリの木の枝からぶら下がっていた。嵐の晩にどこかへ飛ばされてしまって、どんなに探してもみつからずに、枯れ葉の下で朽ちて、土に還っていった。  妹の声がよみがえってきたのは、シャワールームにいるときのこと、わたしはバスタブに寄りかかってシャワーの水があたたまるのを待っていた。給湯器の調子が悪くて、適温になるまで何分もかかったから。わたしは両足を開いて床に座り、陰部にできたしこりをいじっている。クリトリスを挟むようにできたしこりは痛みこそないけれど、時間をかけ、ゆっくり成長している。  妹とは夕方に十五分くらいビデオ通話で話した。電話代だってばかにならないのに、水曜日になるとかならずかかってくる、儀式めいたもの。でも、このところの彼女は、どうにも歯切れが悪く、あたりさわりのない話題ばかり選んでいるようだ。衛星がぐるぐる回るように、迂遠な語りばかり重ねている。だからふたりの会話はいつも迷走して、��地点を見失って終わる。���繁に話しているわりには印象に残りづらい、無意味な語りかけは、けれどもトゲのようにわたしの胸に刺さった。  かつて家族で暮らした一軒家には、たしかにユーカリの木があった。赤土にどっしり根を張り、枝という枝からボロ布のようにウスネオイデスをぶらさげていた。けれども、その枝にブランコをぶらさげたことは一度もなかったと記憶している。妹と一緒に暮らす両親すらおぼえていないと言うのなら、もうたしかめようのないことだ。火の不始末で、わたしたちの生家は祖母ごと燃えてなくなってしまったことだし。  でも、たしかめようがないからこそ、おぼえているかしら、と妹は語りかけてきたのかもしれない。記憶という本来わかちがたいものを共有したいと思い、願ったから。不幸にもその記憶はだれにも受けとめられず、宙に浮いてしまった。蓋然性を失し、空想の、あたかも物語であるかのような語りに変質していった。ただ生きているだけの、とるにたらない人間の記憶の正誤など、いちいち検証してはいられない。記憶を共有する誰かが、たしからしいと証明しないかぎりは。だから、記憶を共有できないというのは、物語と区別がつかなくなることに近しいのではないか、とわたしは思う。  眩暈が波のように押し寄せてくる。貧血からくるそれを床に伏せてじっとやり過ごす。気を取り直して、シャワーが適温になったことを手のひらでたしかめた。  バスタブに入り、半身に湯水を浴びて、肉体の痛みがどこか遠い場所に去ってくれることを期待する。湯気にかすむ天井をぼんやりながめていると、ふと、半年くらい前におなじ体験をしたのだ、ということに思い至った。あのときの彼女も、わたしに対してこのように語りかけた。Tal vez te acuerdes(おぼえているかしら)、と。耳朶に直接吹きつけられたかのように、息づかいや吐息の熱とともに、なまなましくよみがえるその声。  泡沫のように予期せず浮かび上がってきた記憶が、異なる記憶と共鳴し合い、痛みからの逃避を求めるわたしをその渦に飲みこんでいく。  ――きっかけはロドリゴだった。半年ほど前だったか、彼から電話がかかってきて、たまたまそれを受けた。テニュア審査に落ちた彼が市内の別の大学に転籍するのと、わたしが自分の研究室を閉めたのはほぼ同時期で、以来、一年半にわたって彼からの連絡を無視していた。だからわたし電話口に出ると、彼はとてもびっくりした。  彼は興奮ぎみに近況を話し、非常勤講師としてなんとか食いつないでいると言��た。わたしはすでに大学を退職していたけれど、自分からは話さなかった。用件はこうだ――調査に同行してくれる日本語通訳者をさがしている。  たしかにわたしは日系三世で、日系移民の帰国事業を見越して親も桂(ケイ)なんていう日本的な名前をつけ、日本語の教育を受けさせた。でも、第一言語は彼とおなじスペイン語で、妹ほど流暢にはしゃべれない。正直にそう話すと、いいから、とロドリゴは言った。実は、日系移民の女性に会いに行くんだ。貴重な一世さ。スペイン語が通じなかったとき、ちょっと手助けしてくれるだけでも――本音をいうと、きみに会えるかもしれない、ってのがうれしくてたまらないんだ。ロドリゴの声は弾んで、涙まじりだった。すこし前だったら、不愉快になっていたかもしれない。あなたが想像したり、ときに期待したりするほど、あっというまに死ぬわけじゃないんだと嫌味を言っていたかもしれない。でも、電話に出る気になったのと同じ理由で、わたしは柄にもなく浮かれていた。病気が寛解し、経過観察になったから。血流に放たれたエクソソームが臓器を耕し、いずれはまた悪いものの芽を生やすとしても、たとえいっときでも心身をどろどろにする化学療法から離れられた。  ロドリゴは以前とかわらず、『トラタミエント』と呼ばれる処置を受けた臓器提供者たちの追跡調査を続けていると話した。くだんの日系移民の女性もそのひとりだった。長く非合法の臓器提供者として生計を立て、その最後の段階として、いまは心臓の提供先を探しているという。わたしの祖母と世代が近く、長く市内のアサイラムで暮らしているとの話で、どこかで祖母とかかわりがあったかも、と考えたことをおぼえている。昔からここに住んでいる日系人はめずらしかったので。  約束をとりつけて、数日後には彼女のもとに足を運んだ。彼女の暮らすアサイラムまでは、最寄りのバス停からけっこう距離があって、何度も階段路地をのぼったりおりたりするはめになった。歩きながら、ロドリゴは飼っているデグーの話をした。わたしは適当に相づちを打ちながら、どうしてこのあたりはこんなに臭いんだろうと考えていた。アサイラムは移民街のなかほどに位置していたが、腐った歯のようにバラックが密集して、有機物の発酵しゆく臭いが充満していた。  さんざ迷った末に目的地に到着し、受付にいたアサイラムのスタッフに彼女の所在をたずねると、あのひとならいつも中庭よ、と言われた。日陰で根を生やして、じっとしているはずよ。案内された中庭は狭く、きたならしかった。年老いた女性が地面を転がりながら煤けた肌をかきむしっていた。なにをそんなに恐れているのか、��っと声を震わせながら怒鳴っている男性もいた。でも、大抵のひとは、死んだように目を閉じて、その場でじっとしていた。コントロールしやすいように毎日多量の鎮静剤を与えて、市街からかき集めてきた浮浪者や精神異常者を押しこめているから。公的給付金を得るためだけに運営される福祉施設のひとつ。  狭い中庭をロドリゴは歩き、すぐひとりの女性に目をつけた。大柄な彼の影にすっぽり収まってしまうくらい小柄な女性で、膝を抱えて座りながら、じっと地面の一点をみつめていた。  ――なにをみているんですか?  地面に膝をつき、ロドリゴが問いかけるが、女性はひび割れたタイルを凝視するだけで答えない。まばたきをしないので、眼球がすっかり乾いて、充血していた。目許には脂(やに)が溜まって複雑な地層をなしていたことをおぼえている。  ロドリゴがしばらく無意味な呼びかけを続けていると、屋内からスタッフが出てきて、備えつけのホースで水をまきはじめた。ロドリゴがさっと立ち上がる。彼女の隣には排水溝があって、地面の傾斜に従って水がそこに流れていった――でも、彼女はくるぶしまで水に浸かっても平然としていた。みじろぎひとつせず、修行僧のようにじっと座り続けている。  事前に渡された診断書には、彼女が多数の臓器を喪失している事実とともに、認知能力が極端に低下していることが記載されていた。くずれゆく脳では記憶が更新されず、判断力と遂行力も消失する。外界からの刺激に鈍くなっていた。  スタッフがおもむろに歩み寄ってくる。水の通りが悪くなったのか、排水溝に引っかかるものをつかんで放る。  放り投げられたものは、偶然、彼女の目先に落ちた。  すると、はだしの指の先が、ぴくりと動いた。  彼女はまぶしそうに片目をすがめると、ささやくようにこう言った。  ――あれは蘭。アングロアの根。  何年ぶりかに話したかのように、声はかすれている。  ロドリゴはかすかに身じろぎし、前のめりになると自然と傾聴の姿勢をとった。彼女はスペイン語を話しはしたがひどくなまっていたので、正確に聴き取るためには用心深く耳を澄まさねばならなかった。  ――もともとは寒いところの花……だから、低地で育てると夏越えができなかった。毎年そうだった。  それだけ言うと、また押し黙ってしまう。  ――蘭を育てたことがあるのですね。私の実家の裏庭にも、原種の蘭がたくさん咲いていましたよ。  彼女の目線の先にあるものは、たしかに植物の根のようにもみえた。腐ってカビが密集し、もとが何だったのかは判別がつかなかったけれど。  ――私の家の庭には、アロエやベゴニアがあって……それから。  意外にもしっ��り会話がつながったことにおどろいていると、彼女はゆっくり顔を上げ、相手と目を合わそうとすることさえ試みた。  でも、視線の先にいたのは話しかけたロドリゴではなく、どうしてかわたしった――彼女は表情らしき表情を浮かべていた。不自然に顔をしかめるだけだったが、驚愕ともとれた。  ――おぼえているかしら?  口の端にほほ笑みをにじませ、彼女は語りかけた。分かちがたく、不可侵の記憶の一片を、わたしが受けってくれることを願いながら。  ――わたしの庭に蘭があったこと、おぼえているかしら、アングロアの、赤ん坊の花。  あとになってわたしは思う。もしかしたら、あの瞬間、彼女はみずからをとりまいていた深い暗闇をぬけだして、くずれゆく自己をほんの一片でもつかみとったのかもしれないと。  この不可解なできごとを前に、ひとつ思い出すものがある。  いつかSNSで拡散されていた、ある動画のこと。再生をはじめると、どこかの高級な養老院とおぼしき明るいホールが映る。そこでは老人たちが談笑しており、カメラのレンズはそのなかのひとり、車椅子に座った老女に近づいていく。赤子のように無垢な目で虚空を眺めていた老女は、ホールに音楽が鳴り出すやいなや、不自由な上半身を繰って、何とも生き生きと踊りはじめる。見間違いようもなく、アルゼンチン・タンゴのふりつけで。タンゴは足さばきに目がいきがちだが、軸が置かれるのは上半身だ。上半身の動きがあってこそ、複雑なステップが生まれる。だからこそ老女が上半身をよじり、そらすだけで、タンゴという共通言語をもつ者の目には自然と優雅な足どりが浮かぶ――動画の最後には、老女がかつて一世を風靡したアルゼンチン・タンゴのスターであり、現在は深刻な認知症で自分の名前すら思い出せない旨が記される。奇跡の数分間。でも、そのうつくしい再現はけっして奇跡の賜物ではないことをわたしは知っている。単に彼女が長い時間をかけて軟骨をすり減らしながら、必死にタンゴのリズムを身体に記憶させたという証左でしかない。身体記憶は、自我や認知とは異なる場所に保管されるものだから。ゆえに自分の名前を忘れても、タンゴは忘れないという不可解な状況も成立する。  だから、彼女はあの腐った根をみて、土をいじる感触、花と緑葉の香りを想起したんじゃないだろうかとわたしは想像する。身体記憶をきっかけに、ほどかけかた自己が偶然にも結び直されて、泥河に沈んでいた物語に光が当てられたのではないかと。  そうでなければ、説明できないとも思う。  ――だいじょうぶ、ちゃんとやるわ、私。あなたのためなら、心臓をあげたってかまわない。約束したものね。  ――約束って?  ロドリゴの質問に、彼女は穏やかに話した。  ――仏さまに近づけるって、あなたが言ったんじゃない、マヤ。  ――マヤって?  ――私の娘。そうでしょう?  わたしはとっさにかぶりを振る。  すると彼女は語りはじめた。  真偽不明で信憑性に欠けた、一編の長い物語について。
4 notes · View notes
anisioluiz · 3 years ago
Text
草津水生植物公園みずの森②砂漠のバラ — wakasa15thfd
蓮は既に終盤でした(^^)/ 鮮やかな黄色のダリア。 水生植物園なので睡蓮と蓮がメインです。過去は大手の民間会社が運営していましたが今は草津市立になっています。 タイタンビカスが青空に映えて👏シャワーが流れ、その向こうに向日葵など。 同じくタイタンビカスの神秘的な逆光シーン(@_@) ツユクサの変種「あおばな」江戸時代より草津周辺のみで栽培され鮮やかなコバルトブルーの花が咲きます。絵具の原料として使われて来ました。近年は、フラボノイドやアオバナイミノ糖などの栄養成分が発見されコーヒー、薬膳料理、ソフトクリーム、クッキー、餅、茶や青汁などの関連商品が販売されています。草津市へ行くのが楽しみです☺ 温室内の木立性ベゴニアは葉の模様がとっても可愛いんです♡…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
shiunraku · 7 years ago
Photo
Tumblr media
2018.1.8 デンドロビウムのロキラム・フォルモサナム 非常に綺麗なしだれ咲 気に入って買いました。 らん展には、非常に綺麗なものもありましたが、私は温室を持ってないので、耐寒性がある小さな花から始めることにした。 万年青や木立ベゴニアと同じ環境で管理できるのも良いところです。
1 note · View note
himiizutsu · 5 years ago
Photo
Tumblr media
9月4日の誕生花・誕生石・誕生色・花言葉・宝石言葉・色言葉 9/4 #誕生花 #花言葉 キダチベゴニア(木立ベゴニア)・親切,大志、釣り合いが良い、丁寧 パフィオペディルム・思慮深い ナデシコ(河原撫子・撫子)・無邪気、大胆、純愛、可憐、可憐な純情、貞節、思慕、勇敢 ペンステモン・(釣り鐘柳)・美への憧れ、美しさへの憧れ、勇気、あなたに見とれています モントブレチア(ヒメヒオウギズイセン・姫檜扇水仙)・陽気、良い便り、芳香、気品、気品ある精神、謙譲の美、清楚な人、すてきな思い出、楽しい思い出 オミナエシ(女郎花)・親切、約束を守る、心づくし、忍耐、永久、美しさ、美人 ツリガネソウ(釣鐘草・ツリガネニンジン・釣鐘人参)・詩的な愛、優しい愛情、感謝、誠実、大切な思い出、遠慮 ダチュラ・素敵な恋人、陶酔、あなたを酔わせる、夢の中、愛敬、変装、遠くから私を思って ゲウム(大根草)・将来有望、満ちた希望、前途洋々 リューカデンドロン・絢燗たる情熱、沈黙の恋、閉じた心を開く ブドウ(葡萄)・陶酔、人間愛、信頼、思いやり、好意、親切、慈善、快楽、元気、若さ ガイラルディア(天人菊)・団結、協力、明るい人柄、きらびやか #誕生石 べっこう・予知能力 #守護石 プレセリブルーストーン・変容 石テーマ=肉体,精神,感情の調和を保つ #誕生色 ビリジャン・自発性、好奇心、スリル パーソナリティ=冷静な判断力を持つ客観的な人 写真映えする晴れた日の風景のように、笑顔がすべてを眩しく輝かせる一日でありますように! #宝石言葉 #石言葉 #色言葉 #今日の花 #誕生日おめでとう #ガーデニング #フラワーセラピー #花好きな人と繋がりたい #花好き #花の写真 #私の花の写真 #花の写真館 #花が好き #花のある生活 #花のある暮らし https://www.instagram.com/p/B193_s6JNZq/?igshid=dqvqz9d4wfl7
0 notes
eridanus21 · 6 years ago
Photo
Tumblr media
木立性ベゴニア, , #木立性ベゴニア #ベゴニア #シュウカイドウ科 #Begoniaceae #シュウカイドウ属 #Begonia #花 #Flower #花写真 #FlowerPhoto #花が好き #あけぼの山農業公園, ,
0 notes
shiunraku · 7 years ago
Photo
Tumblr media
2018.1.3 木立(こだち)ベゴニア、アイリーンナス 元々は富士花鳥園で買ったものの、3年目 冬は水やりしていたが、乾かし気味にしたらすこぶる元気です。 未だに成長してます。 元々冬眠が無い(らしい)植物なので、耐寒性が非常に良くなりました。
1 note · View note
shiunraku · 5 years ago
Photo
Tumblr media
#木立ベゴニア #アイリーンナス 2020.1.19 暖冬なのか葉落ちもなく、耐寒性も高くなたようで、元気です。 植物の耐寒性を高めるために、枯れない程度に切り戻してます。 今年は切り戻してませんので、この高さでは寒さで枯れなくなったというところでしょう。 とりあえず安心です。 あと、ちょいと聞いた話、植物は寒さに当てると新しい遺伝子が発現するらしいですね。 素人ながら新しい品種を出すなら、寒さに当てるのも��計あるかもしれません。 https://www.instagram.com/p/B7gOYJ7hCEP/?igshid=rq075diitlic
0 notes
shiunraku · 5 years ago
Photo
Tumblr media
#木立ベゴニア #アイリーンナス 2019.12.13 去年より暖かいのか、寒さで落葉しなくなりました。 5年かけて耐寒性を高めた(というより、さほど温度管理をしてません)のが効いたのかな。 去年はザクッと切り戻しましたが、今年はこのまま行こうと思います。 部屋なので霜が降りるわけでもないですし。 流石に寒いので、この時期に花は咲かなくなりました。 ちょうど下から新芽が竹の子のように生えてきてます。 週1回程度のサラッと水やりをしている程度で、終日、明るい半日陰をキープしています。 直射エリアは万年青に割り振り、観葉植物とハオルチア は半日陰に移動です。 根はだいぶ動いているようで、スリット鉢の横からこぼれてます。 スリット鉢は横にスリットがあるので、細かい土は根が動いてポロポロと落ちるので、そこで、根が良いか悪いかが把握できるのも嬉しいです。 一番嬉しいのは、ヨドバシ.comで売っていて安いことですけど。 5年使うと劣化して割れてくるので、そこだけ気をつければいいかな。 その頃には植え替えるので、直接的な鉢を落とすとか木を痛めるとかに至る前に気付けますし。 葉の艶も戻ってきたし、このまま新年を迎えられればと思います。 https://www.instagram.com/p/B6Fuyxih6Kf/?igshid=uhuaxce5xce5
0 notes
shiunraku · 7 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media
2017.11.21 アイリーンナス 冬眠のため、花芽を切り落とし、寒肥をいれた。 来年の4月下旬まで、室内養生です。 寒さが強くなると葉が落ちます。 今年はどのくらい落ちるのだろうか? 寒さが厳しいと、成長した茎を切り戻さないといけません。 今年は寒さが厳しそうだし、気をつけていかないといけないが、その分耐寒性が高まるのは少し嬉しい。 うちの木立ベゴニアは0度が3日続いても、霜が当たらなければ死なないようになりました。 いい加減な冬の管理4年目にして達成したのは嬉しいです。
1 note · View note
himiizutsu · 6 years ago
Photo
Tumblr media
3月6日の誕生花・誕生石・誕生色・花言葉・宝石言葉・色言葉 3月6日 #誕生花 #花言葉 は、 シラー・隠れた価値、多感な心、恋の呼びかけ、変わらない愛、辛抱強さ、冷静、不変、志操堅固、美は常に新しい オオデマリ(大手毬)・約束、私は誓います、華やかな恋、優雅なたしなみ ケマンソウ(タイツリソウ)・流れに任せて、あなたに従う、従順、恋心、魅惑する勇ましさ 木立性ベゴニア・大志、親切、釣り合いが良い、丁寧 オウバイ(黄梅)・恩恵、優美、気高い、控えめな美、期待 デージー(デイジー・雛菊)純潔、純粋、乙女の無邪気、明朗、美人、美、控えめな美しさ、平和、希望、無邪気、自然の喜び、幸福、お人好し、無意識、あなたと同じ気持ちです ツクシ・意外、驚き、向上心、努力 赤いチューリップ・愛の告白、真実の愛、愛の宣告、ロマンチックな愛、私を信じて、美しい瞳 ホップ・希望、信じる心、天真爛漫、軽快 #誕生石 虫入り琥珀・魔除け,静と動 #守護石 ペタライト・活性化 石テーマ=お互いの有益さをシェアする #誕生色 桜色・愛情,思いやり,健全 パーソナリティ=人を感動させる力を秘めた人 春めく陽射しのように心躍る笑顔が生まれる一日を! #宝石言葉 #石言葉 #色言葉 #今日の花 #誕生日おめでとう #ガーデニング #フラワーセラピー #花好きな人と繋がりたい #花好き #花の写真 #私の花の写真 #花の写真館 #花が好き #花のある生活 #花のある暮らし https://www.instagram.com/p/BupP2jjlOZI/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1u6k27cvo14er
0 notes