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souvenirfromtokyo · 5 years
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台南
2回目の台南旅行。前回は家族旅行だったけれど、車で見どころをピンポイントで回るだけだったから、ぶらぶらするのは初めてです。
初日はそこそこ暑くてTシャツ+羽織りものでちょうど良い気温だったのですが、2日目以降は例年にない寒波到来でフリースを着てないと厳しい体感。ボトムも春物では無理でした。2月だけど台南は暑いでしょ〜と出かけたら、出国時と同じファッションで問題なく過ごせたので夏物ばかりも危険かも。 台南は台北と比べると高層ビルが少なく、車で30分ほど中心部から離れると田畑が広がる田舎な感じでのんびり感じます。一方で街中を便利に動ける電車がなく、流しのタクシーもほぼないため、バスかレンタル自転車、徒歩での移動が主となるのでそこらへんがダメな人はちょっと厳しい場所はのは、まぁ仕方ない。どこの国/地方でもあるあるですよね。 流しのタクシーを掴まえるのはちょっと大変なので、宿泊しているホテルで呼んでもらう他は、デパートや救急病院などのタクシー乗り場まで移動するのがおすすめです。
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安平樹屋 上の写真のように樹屋の上に出られる小スペースが最高です。日陰で風通しが良く台湾リスもいたりして、一日ここでのんびりしたいおすすめの場所。ビールと蝦巻きをUBER EATSに運んでもらいたい! 安平古堡 10年ぐらい前に行った時にはなかったと思う解説コーナーが出来ていました。前回は薄暗い2階?の回廊をめぐって鄭成功の功績とか像とか見た気がするのだけど…。赤崁楼(チーカンロウ、)安平樹屋と合わせて安平地区のメイン観光地ですね。
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花生湯@莊子土豆仁湯 今回出会った”初めての食べる物”の中で最高に好きになったスイーツです。今回の台湾旅行で一番好きかも。もともと豆花は温も冷もどっちも好きですが、花生湯=ピーナツスープは更に好き。莊子土豆仁湯は人気店らしく開店から閉店までいつ見てもお客さんが並んでいて、物は試しと買ってみたのですが、当たり!芋団子も入っていてその食感も◎。ピーナッツのやさしい甘さもスープも温かさも丁度よい。思い出しては「いま食べたい!」となってしまいます。
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卡特cactea-陽光島茶 ゆめかわいいカラーリングってこれ?という感じのアイスプラントのジュースが売っていました。予想に反してアイスプラントジュースそのものがさっぱり美味しかったので、タピオカは入れなくていいですよ。 赤崁璽樓 ベジタリアンレストランと謳っていながらメニューのアラカルトがまったく充実してなくて驚きました。野菜炒め=キャベツってどーゆーこと?様々な野菜が市場に並んでいるのだから企業努力して欲しい…。出来ないのなら「うちはコース料理しか提供しない」と徹底してサーブして欲しいです。アルコールがないのも私にはなんだかなぁでした(笑)。映え写真を撮りたい人はお茶しに行くのがいいお店かな。インテリアがかわいいです。
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林百貨 全フロア、メイドイン台湾のセレクトメインで良いんですが、ぜひ屋上まで行きましょう。屋上からの眺めもいいけど、戦時下の遺物である鳥居の残骸を見物できます。またブックコーナーでは林百貨の立地に合うセレクトがちょっと置いてあり、復刻版の日本統治下の資料&書籍が買えます。時間のない人はここだけでお土産などそこそこ揃えられると思います。 藍晒図文創園区 台湾各地にあると思われる文創園区のひとつ。リノベとアートを基軸にしたスペースですが、ここは本屋さんが面白かっです。なんと蔡総統がにゃんこ化してる同人誌が売ってる(笑)。その他のセレクトも良き。小さい青山ブックセンター的な…茶葉とかバッグとか雑貨も少し売っています。
ひとまず台南編、でした。
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souvenirfromtokyo · 7 years
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霧の高尾山で護摩祈祷
「厄払いに行かねばならぬ」という使命を帯びた私が、一ヶ月ほど前より計画していた高尾山へ行ってきましたよ〜。数年前にも行ったので近年では2度目です。 天気は↓の写真の通り終日ほぼ曇りでしたが、体感的には過ごしやすくて苦もなく楽しく登れました。 まぁ登ったというか〜普通に〜往復ともケーブルカー使って〜かなり楽してるから正確には登山じゃないけど〜でも山頂に行ったのは行ったから、そう、これは登山なのですっ。
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1枚目の写真と同じポイントで雲が切れた瞬間。え、下にトンネルなんてあったの!?と驚いた
今回は高尾山薬王院で護摩祈祷を受けることが主目的だったので、11時からのご祈祷に申し込みました。お盆だから混んでると予想して早めに出かけたけど拍子抜けするぐらいこの回のご祈祷を受ける人は少人数。7人の僧侶対申込者7人ぐらいで、ご祈祷の有り難さが身に沁みまくり。導師様の脇に法螺貝人員が2名配置で、ぶぉぉぉーーーと響かせながら登場だし、護摩の炎もボボーーーとなるし、ご祈祷のリズムも響くし、知ってるお経も読んでくれるし、宗教儀式格好良す��。様式美過ぎ。思わずこちらもビッとなり過ぎ。最の高。 頂いた御札は東向きで置いております。 あ、あと御朱印では週末限定の天狗様のお姿印もいただけました。お得感増すわぁ。そして万難を排すために天狗様のお守りも購入。下半期の私に死角はないに違いない。
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ヒュー・グラントに頼んであと1メートルほど嵩上げして、切りよく標高600メートルにしたい、そう思う人は私以外にたくさん居るに違いない。
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ケーブルカー高尾山口駅前広場のむささびちゃんズ 決して「くそ〜。ビアマウント混み過ぎなんだよ、バカ!」とか思って撮影したわけではないよ。 次に行くときは薬王院で精進料理をいただきたいのぅ。
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高尾はちみつサンデー@599 CAFE 結構な勢いで溶けだして焦った(笑) 山の日ウィークでイベント色々あって賑わってましたよ
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左の方に御巣鷹山が見えるという 8月12日は1985年に日本航空123便墜落事故が起きた日 あいにくの雲でどの山なのか判別できませんでした。
充実した一日だった。怪我なく戻れて良かった。
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souvenirfromtokyo · 11 years
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タイたび:日記その3
8月19日(月曜)  本日の予定はマッサージだけ。ゆっくりと朝食を取った後は午前中はプールで過ごす事するして、プールとジャグジーに飽きた後は部屋でワイン飲みつつだらだらと過ごしているとあっという間にお昼過ぎに。  そうそう。プールのある棟にはジャグジー、バーカウンター、ビリヤードの他にジムとサウナがあるのだけど、聞いたところによるとタイ式ハーバルスチームルームもあったとのこと。ななななんだってー!!!ぼやっとし過ぎ&虫刺されを避けるためにおおざっぱな散策しかしなかった私は全く気付かなかったよ!勿論、図書室兼ビジネスセンターもあった様子。つ、次の機会にはスチーム浴びまくるもんっ(>_<)  14:00のシャトルを利用してD2ホテルから徒歩10分ぐらいのファーランナー・マッサージ・ナイトバザール店へ出掛ける。このお店のある通りは夕方から開く飲食店が多いようで、昼間は寂れている感じがした。例えば通りすがりのマッサージ店では店頭でお姉さんたちがぺちゃくちゃお喋りしているけれど、基本的に客引きがないの。でもそれがいい。呼込みうるさいといらっとするもんね。  ハーバルボールとタイマッサージの2時間コース/Siam Herbal(650THB)を2名で事前に予約していたのだけれど、どうやら1名分しか入っていなかったみたい。予約確認メールがめちゃ簡単に「OK!」ってな簡潔っぷりだったのでなんとなくこのアクシデントにも驚きは少なかった(笑)。  運良く施術者が空いていたようでさほど待たずに案内されてホッとしたのもつかの間…着替えるように案内されたのはシャワーブースとトイレが一緒になった薄暗い空間。ここで2人一緒に着替えは無理だよ!着替えや荷物を置くスペースが床とトイレの蓋しかないじゃん!!  文句を云っても始まらないのでさっさと着替えて施術のお部屋へ向かうと、蚊帳の様な布の間仕切りがある4人部屋へ通された。マットと枕の簡単な施術スペースに横たわると、私の担当はくるくるパーマのおばちゃんになった。おばちゃんは体勢の指示以外は黙々とマッサージを続けるのが良かったけど、結構強く揉んでくれたから、寝るころにちょっと揉み返しが来たなぁ。初めてのハーバルボールは、意外な熱さに一瞬びっくりしたけれど、熱さ忘れてなんとやら…いつも間にかぐーっと眠りの世界に入っていました。熱い!でも気持ちいい!って感じだった。施術終了後の着替えは蚊帳の中でサクッと済ませた。  ファーランナーはトリップアドバイザーでの高評価も頷けるコスパの良さで総合的に◎。但し、トイレとシャワーブースが1つしかないので行く際には簡単に済ませられるファッションで出かけるのが必須。あと施術後に体を洗いたい人はゆっくりシャワーとかしてられないので(薄暗くて清潔感は低め(爆)のブースなのだ)、オイルマッサージ系は止した方がいいかも。  もう1店舗、旧市街にある店舗は"SPA"と唄っているのでそっちても施術を受けてみたいな。設備もゴージャスっぽいし、気になるぅ。施術後はすぐにシャトルでホテルへ戻る。
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夜ごはんはホテルのSala Mae Rimで取ることに。チキンサラダのバナナの花とハーブ和え、ソフトシェルクラブ、グリーンカレー、パッタイをタイビールでもりもり食べました。サラダはどこらへんがバナナの花なのか分からなかったけど(笑)。 出発時点で分かっていましたが、そろそろカメラを買い替えたいかも…。 目下使用中のiMac G5と同時期ぐらいに購入しているので、顔認識はないし、花火撮影なんかにも全く対応していないのよね。三脚使えばいいのは分かるけど、そこまで本気で撮影する気もないわけで。夜や薄暗いレストランでも簡単キレイに取れるのが欲しいぃぃぃ。ミラーレス買おうかなぁ(悩)
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souvenirfromtokyo · 11 years
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タイたび:日記その2
8月18日(日曜)つづき  フォーシーズンチェンマイへは予約時にアーリーチェックイン&2階のお部屋でリクエストを出して��たけれど、チェックイン担当者から「直ぐに入れるのは1階の部屋で、2階の部屋だと午後3時過ぎになっちゃうけどどうする?」と尋ねられた。レッドアイ気味のふわふわした体はすぐにでもベッドに横になりたいところなので1階に即決して、いざ3泊する部屋へカートで移動です。  前述の通り、短い廊下で繋がった東屋付きの部屋は1階のガーデンビューとは云え、傾斜を利用して各棟が建てられているので圧迫感がゼロ。植樹も多いし、部屋タイプが一番下のカテゴリーでも全く問題なし!そしてウェルカムフルーツの他に、ワイン1本が置かれていてテンション上がったぁ~!予約時のコツが効いてるのか!?予約担当してくれた同行のAさん、気が利いてるぜ!  部屋のゴージャスさにワーキャーしている間に部屋でのんびりする時間もあっという間になくなったので(笑)、正午からのサンデーランチへ散策も兼ねて徒歩移動で出掛けます。お昼からアルコールのフリーフローをがっちりつけて、旅の始まりに乾杯しまくりです。例によって冷菜山盛りに、メインのお肉料理にラムを選んで、デザートもしっかり食べました。  翌朝からの朝ごはんも良かったけど、このランチも良かったなぁ。オープンエアのテーブル、雲間から時折のぞく陽光に棚田のグリーンが映えて、ゆるい風に大型のファンも気持ちいいし、ゆるいジャズトリオも心地よかった。
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ホテルでのんびりがメインの今回の旅行だけれど、ホテルのシャトルバスでチェンマイ旧市街へちょっとだけ出かける。乗降場所はナイトバザールにあるD2ホテルの裏手駐車場。旧市街へも10分程度の徒歩移動の良いロケーションです。  今日は日曜日なのでターペー通りを中心に催されているサンデーマーケットを流すことに。マーケットは台湾の夜市をちょっとゆるくさせたような感じかな。食べ物、着るもの、雑貨に歌謡ショーなどなんでもありだし、地元民も観光客も混ざって楽しんでいる。例によって食べ物関係は見るだけだけれど、お土産関係は軽くチェック。少数民族系を始めとした織物関係に石けんが多く目に留まった。だんだん日が落ちる中、私は女の子たちが出店していたTシャツ屋で1枚購入。Made In Thailandのタグ付きパンダTシャツは、タイ滞在中から着まくっていた。今更だけど、他の柄も買っておけば良かったなぁ。
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シルバーアクセサリーを何か買いたかったけれど、コレというブースには巡り合えず…暑さも手伝って、途中からマーケットはかなり流して見状態になってしまった。ワット・プラシンなどお寺を2-3ヶ所軽く見学して、サンデーマーケットはざくっと終了。徒歩移動でナイトバザールもちょっとだけ覗いたけれど、こっちは興味引かれなかった。サンデーマーケットに人もお店も流れていたのか、お店探検をする気が沸かない場所に感じたなー。湿度の高さでちょっとバテ気味でもう細かくチェックする気力が残っていなかったというのが正解かも。夜になっても暑さがひかないんだなぁ…。
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機内で寝たとは云え、気持ち的には24時間以上稼働してるので流石に疲れてたこの日は24時前に就寝。
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souvenirfromtokyo · 11 years
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タイたび:日記
8月17日(土曜)  出発前の恒例行事でスーツケースの重量を量ってみたら13キロ…。は、半分は空いてますから!問題無し!と自分に言い聞かせる。今回は深夜便なのでスーツケースは空港まで手持ち移動することにしたんだけど、この日は幾らか暑さが押さえ気味の日中だったのでかなり助かった。お風呂を済ませてからの出発とは言え、汗だくで飛行機乗るのは嫌だもの(みつを)。  なんとちょこちょこワンセグ視聴していた世界陸上マラソンに気を取られ、浜松町下車の予定が気付けば田町を出ていた京浜東北線。半笑いで浜松町に戻るが、冷静になってみれば品川から京急で移動すれば良かった。今回は0:30AMのフライトなので11:00PM過ぎにチェックイン。  新しい国際線は充実した設備になったとは言えこの時間帯だとレストラン等は結構閉まっていて、DFSも狙っていたキールズとMACは早くも閉まっていて出端をくじかれる。腹いせ(?)にヘレナのマスカラとランコムでリップを購入。  定刻に動き出したANA機。真夜中過ぎなので適度にウォッカ飲んで音楽等聞きもせずにお休みタイム。目が覚めると着陸1時間前ぐらいだった気がするので、思ってたよりちゃんと眠れてた。 8月18日(日曜)  予定より少し早めの4:30AM頃タイ・スワンナプーム国際空港へ到着。早すぎるのか、トランジットの入国ゲートが開かずしばし時間を潰す事に。  建物内なのでまだ東京との温度差を感じず。かといって噂に聞いていた冷房地獄のような寒さも感じず適度にいい感じ。ちなみにここで早くも蚊に刺された。バンコク→チェンマイのタイ航空は7:10AM発の予定。私は深夜便で日本を出るのは初めてだけど、時差の少ないタイへの移動だと無理無くていい!でもアーリーチェックインは必須ね。  少し遅れて7:25AMに動き始めたタイ航空機は予定より早めの8:10AMにチェンマイ着陸。国内線だからゆるいかな?と思っていたけれどフライト時間は短かく、乗務員もてきぱきしてて普通に良かった。
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souvenirfromtokyo · 11 years
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タイたび:偏ってる食べたもの
フォーシーズンズチェンマイ(FSC)では朝からお腹いっぱい食べていたのですが、根っからの冷菜好きな為に1皿目しか撮ってなかった(笑) 2皿目以降は食べることと朝の棚田の風景を眺めるのに集中してたから仕方ないってことで。
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朝ごはんメニューからお勧めを1つ挙げるとドラゴンフルーツになります。いままで食べてきたドラゴンフルーツはなんだかモッシャリした食感ばかりで取り立て美味しい果物という認識がなかったのですが、タイで食べたのはどこのも美味しかった!旬なのか、さっぱりした甘みでよいです。 次いで、ライチはちみつ(写真はないっす)。しっかりした甘さで、私はだいたいヨーグルトに入れて食べてました。ショップでも見かけたので、お土産にもいいかも。メジャーどころのエラワン・ティールームでも売ってました。
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FSCでの朝食はちょっとカワイイわがままを云ってみるのが良いと思います。 いやらし話しすると(笑)、幾ら食べても追加料金はかからないので、ビュッフェテーブルに並んでいないものをオーダーしてみましょう!私はホットチョコレートやエッグベネディクトを頼んだり、同行者はベルギーワッフルのオーダーに加えて、どうしても食べたかった果物がないか聞いたところ、旬だったのでキッチンから出してきれくれました!やるなぁ! 素敵リゾートに泊り慣れている人には当たり前のリクエストかもしれませんが、庶民な私にはこれぐらいでも十分、特別な感じで楽しかったな。朝ごはんだけでもまた食べに行きたいのぅ。
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具はチキンを選びました いまから思うと完全なペース配分ミスですがどの日も朝食をお腹いっぱい食べていたので、旅行中は変則的な食事タイムになっていました(ありがち)。必然的に少なくなったメインディッシュから一番!を選ぶと、カオソーイ@FSC(写真上)になりますっ! チェンマイ郷土料理の様で、ココナツカレースープに茹でた麺が入り、トッピングで揚げ麺が入る麺料理なのです。こーれーがー美味しかった。バンコクでも食べたかったぐらい好み。辛っいけれどなんとも優しいのよねぇ。ライムをもりもり絞っていただきました。
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あとはアフタヌーンティでフォーシーズンズバンコクにも行ってみましたが、スイーツ類は東京のちょっとしたデザートビュッフェと変わりない感じ?雰囲気はいいけど、とりわけ美味しかったということでもなかったです(タイっぽいデザートもが無いのが残念なのよね)。 というわけでアフタヌーンティに関しては次回があるならエラワンかシャングリラ、もしくはマンダリンオリエンタルバンコクに行ってみたいです。
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王宮近くの焼きバナナ屋台 焼きバナナとかソーセージとか気になるものもありましたが、お腹弱くすることを極度に恐れていたため、露店などで美味しそうなものを見かけても見なかったことに(笑) こちらの次回チャレンジはフードコートのランチと、ちょっと良さげなタイ料理店でのディナーでしょうか。夜景を楽しみにルーフトップバーへ行きたいなんて思いもありましたが、現地に行ってみると「…まぁいいか」ってなっちゃうもんです(笑)。
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souvenirfromtokyo · 11 years
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タイたび:Four Seasons Resort Chiang Mai 2
写真の整理をしていますが、つくづく要領を得ない写真ばっかり撮っているなぁ~と、がっかりしております。快適なお部屋に籠ってばかりいないで、敷地内散歩をもっと沢山すれば良かったなぁ…。 しょぼーんとしてても詮無いので、さくっと振り返っていきます!
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レセプションから下りてくるとこんなお庭で
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小道を抜けると小さい沼&棚田 ぐるっと囲んで散歩道があります
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三棟ある高床式?木造建築の1つは水牛のお休み場所 他はディナーや、朝ヨガの場所に利用されてます
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2つあるプールの1つは子供の利用禁止!でも大人用の方が水深浅いの(笑) カクテル飲みつつ読書と昼寝にビリヤードなど リゾート満喫っす
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各棟を繋ぐ小道には夕方から大きなランタンが灯されていい雰囲気 この一週間、このホテルでの滞在を反芻しておりました…。ウブドもダナンもワイキキも良かったけど、FSCも心のベストホテルに速攻でランクインですよ。お金持ちだったらレジデント棟を買いたいぐらいだぁぁぁ!
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souvenirfromtokyo · 11 years
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タイたび:Four Seasons Resort Chiang Mai
今回のタイ旅行はチェンマイ→バンコクと二都市へ出掛けたのですが、いずれもホテルを重要視。ここに泊まりたいから行く、そんな感じで行き先の決定がなされたと云っても過言ではないのですっ! とゆーことで、絶対また行きたい&チェンマイ行くなら絶対にお薦めするのが、フォーシーズンズ・リゾート・チェンマイです。
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ホテルには9AM頃到着したので、アーリーチェックインをリクエスト お部屋が整うまで小一時間レセプションでうだうだしてましたが、この空間なら文句も出ません
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ここで見えてる範囲の20倍以上の敷地面積!
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この建物の一階部分で三泊です。なんと、東屋付き♪
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写っていない右側がバスルーム ダブルシンクにアメニティはロクシタン、収納量充分なクローゼットにバスタブ、シャワーブースにトイレがありましが、ガラス張りなの 開放感たっぷりすぎて笑った~(直ぐに馴れたのもびっくり)
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東屋も六畳ぐらいあるんじゃないかな? 丸テーブルにデイベッドがありましたが、私は虫刺されを恐れて殆ど利用せず(合掌) 8月上旬の酷暑だった東京からすると、チェンマイの暑さは苦になりません。そりゃ湿度は高いしカンカン照りになれば辛いけど、雨期という事もあり曇りがちだったので凌げます。緑が多いリゾートをのんびり満喫しましたよ~。
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souvenirfromtokyo · 11 years
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初めてのタイ!(より帰国しました)
バタバタッと出発して、楽しくキャーキャーしている内にあっという間に帰国便に乗っていた、そんな感じの夏休みin初めてのタイ、でした。
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想像していたより暑くないし、食べものは美味しいし、のんびりな田舎もショッピング熱に浮かされたバンコクも両方楽しかったのでぼちぼち旅メモをアップしていく所存です。
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今回はホテルを主軸に旅程を決めたと云っても過言ではないっす!それ故、コーフンのあまり肝心なところが撮り忘れてたりして現在、苦笑中なの。
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souvenirfromtokyo · 12 years
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ハワイ 食べもの篇
一ヶ月前にハワイに居ただなんて… けっこう前な気持ちになっております。 それはあれですね、急にこのところ気温が下がってきたから遠くなってきちゃってるんですね、おそらく。 ということでハワイ気分を戻したい私用に食べもの写真でございまーす。
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フリフリ・チキン(HULIHULI CHICKEN)、そうめんサラダとスパムむすび、ロコモコ
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ジンジャーソーダの売店 PacifiKool@カイルアのファーマーズマーケット
見返してみたら、ご飯写真は殆ど撮っていなかったです(笑) Sam Choy's、Rays on the Bay、North Shore Cattle Companyのソーセージ、Whole Foodsのカルツォーネなどが印象に残っていますが、どれも撮ってない…。ディナーはサンセットの時間帯を狙って出掛けたのでご飯撮ってる場合じゃない(=夕陽見ながらカクテル飲む方が大事!)とか、熱々お肉を早く食べたいとかそんな理由で撮ってないんですが今回は執事的立場でもあったので(笑)、ごはん写真撮る隙がなかったというのが正解なのかもしれません。 カイルア・マーケットはドライブしながらまた出掛けたいです。 ディナープレートも、野菜も果物も有機栽培だったりするのでそこそこ高いけど地元の人に交じってワサワサしているのがイイのよね。
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souvenirfromtokyo · 12 years
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ハワイ行ってきたぁぁぁ ~ 飛行機&空港篇
夏休みを秋休みにずらして、9月末からハワイに行ってきました。 私は10年以上前に来てて今回が3回目、同行の母は1ドル=380円時代(昭和中盤か?)以来2回目のハワイとなります。 年々小さくなる母を連れての母娘旅ですので、最新おしゃれスポットなどとは無縁のハワイ旅でしたが、高齢者連れの旅はこんな感じですよ…とメモっておきます。
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ハワイにはチャイナエアラインを利用しました。怪我の後遺症で膝が曲がらない&長距離歩行には杖が欠かせない母なので、フルフラットではありませんがシェル構造&前方だったため通路もよりゆったりしたシートは楽に移動が出来て良かったです。9月に入ったからか満席ではないし、往復ともに静かな空間でした。 オアフ島=ハワイ島はハワイアンエアラインのファーストを思い切って利用しました。こちらもシートピッチ確保を優先ということでちょっと贅沢しました。 ハワイアンはスーツケース含む預け荷物はエコノミーだとがっちり預け���を徴収されていたみたいですから、うっかり沢山買い物しちゃった/しちゃう人は早めにファーストを予約するのがいいと思います(確か12席ぐらいしかなかったですよ)。 成田ではチェックインカウンターで杖をついた母を見た係員さんに車いす利用を提案されました。 自分で歩けるので車いすは必要ないと思っていたのですが、搭乗口がエラい遠い(70番台でした)という事で急遽お願いする事にしましたら、なんと車いす単体での貸出ではなくJAL係員さんが搭乗口まで押してくれるとのこと!これは超助かりました。 ホノルル到着後もボーディング・ブリッジに車いす&空港セキュリティが待機。アメリカ入国手続き→国内線への搭乗手続き&移動までドーンとアシストしてくれて、こちらも助かりました…。 そして往路で“車いす利用”と登録されたので、復路のホノルル空港と成田空港共に車いす&係員さんがサポートしてくれました。帰国便は多少なりとも荷物が増え、疲れも溜まっているので係員さんに手伝ってもらえたのは有難かったです。特に成田のJAL係員さんは丁寧で安心出来ました(ホノルルは超ラフだったので/笑)。 出入国共に別口のファスト・ラインだったので、飛行機は4回とも1番最初に搭乗するという初めての体験が出来ましたし、母に至ってはアメリカ入国時の指紋登録が免除でした。全員登録必須なのかと思っていましたが、係員連れ車いす姿の日本人にはテロの驚異はないとの判断だったのでしょうか?私は指紋採取されましたので、グループで代表1名だけの登録なのかしら…。 日ごろ使っている金属製の杖は、事前に機内持込申請をしていたので手荷物としてX線検査は普通に通過させました。 また腿に結構長い非チタン性ボルトを入れているため、医師の診断書&レントゲン写真のコピーも念のため用意していましたが、金属探知機には成田ではひっかからず。ホノルル出国時の1回だけピコーン!と鳴っていました。それでも診断書の提出とか、別室に呼ばれるなんてことはなくスムーズなもんです。色々用意していたので焦る事もなかったのも良かったかもしれません。 ★私としてはラウンジでのんびりしたかったのですが、早めに搭乗口への移動を促される結果、免税店街を完全スルーだったのが心残りです(笑)。母&係員さんを先に遣って、私だけガッチリ買い物という訳にも行きませんからね。散財するなという天からの指導でしょう(笑)。
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souvenirfromtokyo · 12 years
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忘れがち沼津
沼津行ったの半月前ですか…そんなに経ってないのにもう記憶が薄れて来ました(笑) そんな時には写真で誤摩化す記憶を蘇らせよう! 「沼津まで行ったのなら深海魚食べたい」ということで食べる気満々で早々にランチへ。お店は港八十三番地にあるとらてん。目についた魚の入っているメニューを片端から「これ、深海魚入ってますか?」と聞いてみるも、店員さんがまだ慣れていないようで1回、1回、厨房へ確認していたのですが、ズバリ、“深海魚”と明記してあるメニュー以外には入ってません。例えば“本日のお刺身定食”には深海魚の刺身は入ってないという事です。
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生しらすは天婦羅も食べたかったです
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「やぁ!ぼくゲホウっていうんだ!」
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メヒカリはシシャモを縦横縮尺替えた感じ ということで頼んだ物は桜えびと生しらす丼、めひかり唐揚げ、マンボウの腸串焼き(写真忘れた)、深海魚天婦羅盛りなど。予想外にマンボウの腸串焼きが美味しかったんですよー。なんていうの?ホルモン的な(まぁホルモンだけどさ)こりこりした歯ごたえにレモンをかけてさっぱりと食べました。「寄生虫とか大丈夫かな?」なんて一瞬頭をよぎったのは内緒ですが、勢いって大事だと思うのよねぇ、こういう食べ物って。 天婦羅とフライの油で顔をテカテカにさせた後は、深海魚水族館/港の回りのお店をぷらぷらして、主に干物をメインに物色。実際に買ったのは鯵の開きと秋刀魚の幼魚の丸干しに裂き烏賊(←つまみ)です。 時間帯が悪いのか時期が悪いのか分かりませんが、干物は冷凍を店頭に並べてるお店が多かったですね。あと深海魚系の干物は1軒ぐらいでしか見かけなかったので、残念でした。鮫の干物とかあると思ってたのになぁ。 ということで、水族館は楽しめましたけど規模が案外小さく、ここだけで何時間もかけるのは写生でもしない限り無理かと思います。漁港での買い物&食事と半々のスケジューリングでなら沼津は遠足に適しておりますよ~。ドライブがてらっていうのもきっといい感じに違いないっす(今回は新幹線利用でしたけど)。 最後はシーラカンスで〆。 くぅーっ写真でもカッコいい!
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souvenirfromtokyo · 12 years
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沼津へひとっ飛び
SW ep-1:3D』観たり、tacica@On Airに出掛けたりもしましたが、先週末に念願の沼津港深海水族館に行って来たので張り切ってブログ書いちゃいますよ~。 駿河湾は「飛び出せ!科学くん」等で見てから興味深い海域だと気にしていた場所ですが、満を持して(?)完成した深海水族館にとうとう行きました…ふふふ。 どれぐらい気合い入って出掛けてたかというと、行きの新幹線で「生まれ変わるならダイオウイカとかシロナガスクジラになりたいなぁ~。シーラカンスはうっかり釣り上げられたらうっかり食べられちゃうから嫌かも♪」って告白するぐらいの気合いの入りっぷりです。 押忍!
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ジャーン!単なる入り口の看板!
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1階は深海ゾーン。妖し気な魚介類やらナマコやらが薄暗い照明の下、ゆらゆらしております。シーラカンスゾーンは2階ですが、1階も興味深いぞ!色と形がヤバいから小学生はみんなスケッチするべき。大人は高感度撮影で。 写真は名前忘れたけど素敵な動きだったこのコは確かこの水槽のメインじゃなくて、お魚とか甲殻類の脇役だったはず。
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遂に大興奮の2階、シーラカンスゾーンに来ました!ギャー!!!かっこいー! 背骨がなくて胎生でメスしか捕獲されてなくて海底200mの洞窟に住んでるとか謎だらけの格好良すぎる生態に関しては、やるせなすの石井ちゃんが説明してくれました(マジです。勝手に応援隊長なんですって)。 真ん中は鱗のアップ。 数えたらシーラカンスだけで20枚取ってました。 魅入られてたとしかいいようがないですが、分厚いガラスの中にマイナス18℃で鎮座ましましていたシーラカンスの魅力はコンデジじゃ捉えきれなかったですょょょ。デジイチ欲すぃ。
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souvenirfromtokyo · 13 years
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割と動いた京都
今回の京都旅、11月の紅葉真っ盛りに行こうと思っていたのですが、まーーーーーーーーーーーーーったくホテルが取れず、「大阪宿泊でどうでしょうか?」なんて案まで出たのです。 が、“(歳の瀬だから)来年の運気上げようぜ!”という意気込みの方が強かったため先週までずれ込んだのです。 そんな訳で忘れないように土曜日の移動ルートを記しておきます。
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糺の森~下鴨神社→銀閣���(慈照寺)→法然院→安楽寺→若王子神社→南禅寺→平安神宮→グリル子宝→清水寺→地主神社→ホテルで休憩→嵐山~渡月橋~竹林散策→嵐電嵐山駅→四条大宮駅→COCON KARASUMA→四条駅→ホテル@京都駅 行くまでは「お抹茶飲みた~い」とか「美味しいもの食べたーい」なんて思っていたのですが、出足で痛恨のミスをおかしたため、夕方一旦ホテルに戻るまではランチ以外、ほぼ歩きづめ。 まぁ下鴨~銀閣とか、平安神宮~清水寺とかタクシーも結構使ったのですが、それは盆地な京都の寒さに負けたとかじゃなくて…地図をホテルに忘れて出掛けたからなのですよ。ほほほ。 敢えて持たないんじゃなくて素で忘れた為に… コンビニで現在位置確認したり、 店員さんに「ここからあそこまで歩けますか?」って聞いたり、 路上の観光地図をガン見したり、 隙あらばフリーペーパーを入手しようとしたり…。 そりゃぁね、チェックしていたカフェにも雑貨屋さんにも行けない訳ですよ。だって現在位置確認が最優先なんだもの! という訳で、次は地図を持ってキャッキャッと京都を回りたいなぁと早くも思っておる訳です。 あ。写真は平安神宮の巫女さんに「ここら辺でおススメのランチっでどこですか?」と聞いて行く事の出来たグリル子宝のオムライス(900円)。半端ないボリュームだけど、素朴で美味しかった♪ あと、巫女さんも超可愛かった!
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souvenirfromtokyo · 13 years
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三万歩越え
週末を利用して、京都へ行ってきました。 紅葉シーズン終了後なので観光客の数も落ち着いてたみたいですが、そんな時期でもメジャー観光名所には当然ながら修学旅行生などの制服姿やら中国系観光客の姿が多かったです。 滞在時間が短いので当初は、「のんびりと数カ所巡れればいいよね」と思っていたのですが結果、詰め詰めの旅程になってしまったのはいつもの通りって感じです(笑) 使える時間が土曜日終日と日曜午後3時までのみだったので、効率重視(?)でタクシーを利用したにも関わらず、ケータイ歩数計の数値は2日間合計で3万歩を越えたのでした。 そりゃふくらはぎの筋肉痛にもなるとゆーものです。
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souvenirfromtokyo · 13 years
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三万歩越え
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週末を利用して、京都へ行ってきました。
紅葉シーズン終了後なので観光客の数も落ち着いてたみたいですが、そんな時期でもメジャー観光名所には当然ながら修学旅行生などの制服姿やら中国系観光客の姿が多かったです。 滞在時間が短いので当初は、「のんびりと数カ所巡れればいいよね」と思っていたのですが結果、詰め詰めの旅程になってしまったのはいつもの通りって感じです(笑) 使える時間が土曜日終日と日曜午後3時までのみだったので、効率重視(?)でタクシーを利用したにも関わらず、ケータイ歩数計の数値は2日間合計で3万歩を越えたのでした。 そりゃふくらはぎの筋肉痛にもなるとゆーものです。
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souvenirfromtokyo · 13 years
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沖縄続き
25日(木曜) 北部まで行ったので、備瀬フクギ並木を散策。
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Coccoはいませんでした 時折バラバラッと雨の振る中、ぐるりと一周する途中、備瀬崎もちょっと立寄り。 水納島のシュノーケリングも楽しかったけど、足元すぐに熱帯魚がわんさかいる備瀬崎も楽しそう。次の機会にはここでもバチャバチャやってみたいな。 ※設備はあまり整ってないので、食べ物や日除けなど自分でも用意して行った方がいい場所な気がします。 備瀬をあとにして一路、那覇へ南下するついでに、せっかくだから数年前に見かけた幻の素敵ビーチを探そう!ということで58号線を下り、真栄田岬、残波岬あたりをしばしうろうろし、google mapやらなんやらで探してみたけれどどーしても見つける事が出来ず…むむむ無念です。
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2008年の素敵ビーチ ココは一体どこなのか… 人気の少ないビーチを見つける事が出来ず、テンションだだ下がりの一行は、お土産買おうぜ!!!と許田の道の駅に行くも…前週までの台風の影響か、農作物(特に期待していたマンゴー)の入荷が少なく、更にテンションがさがったのであった。 正午も過ぎいい加減にお腹が空いてきたのだが、許田から南下する道にはロクにお店がない。あるのは基地のみ。反対車線の側にはアホみたいに飲食店があるのに…もういやだ…と、空腹の限界でやっとみつけて入ったJimmy's…お腹空いてるからハンバークにしよう!と頼んだ物の、ボリューム的にはクラブハウスサンドイッチの方が大盛りだったとゆー恐ろしいお店だったのです。あまりの恐ろしさに写真忘れたわ(笑) 想定以上にお腹を重くした我々も無事に那覇市内のホテルに到着。 沖縄に着たら行っておくかということでDFS詣をし、キールズの店員さんに「この日焼けに効くクリームくれさい!!!」と詰めより(大袈裟)、ボディクリームを購入したあとで「…空港渡しだから今すぐ使えないじゃん」と意気消沈。日焼けは判断能力も人から奪ってしまうものなのですね…。
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