Text
テキレボEX2に参加します/同人情報
文芸オンリー/オールジャンル同人誌即売会Text-Revolutions Extra2に参加します。
サークル名:Melty Apricot
「【ローファンタジー】ウルトラマリン・アフターグロウ」Melty Apricot@Text-Revolutions Extra 2 - Plag!
https://t.co/sny1HVQwny #テキレボ 入稿しました!本が出ます! ページ数も確定しました!
— 霜月 桜花(アサツキ)@テキレボEX2 (@runa_undermist) December 19, 2020
0 notes
Photo
カードランカー『二人のソウルカード』
PC2: 大神 亞音
キャラクターシート
「……ありがとう、返してもらった。どう、すればいい?」 「あおん……狩ろうとする、ダークランカー、倒す。戦えない、街にいる、人の群れ、守る」 「番兵獣(ガルマディアン)、一斉に吠える時。守護されし、魔獣の力、ここに目醒める」「現われよ、天上喰らう母なる狼!天月狼『マーマ』ガルム! 」
●デスティニードロー差分
●あおん全身
●マーナガルムイメージイラスト
0 notes
Photo
インセイン『ねじくれ塔の真実』
PC1: サナーティヤ・ワーキド・ファイサル(サナ姫)
キャラクターシート
「私は万物を慈しみ、愛しましょう」 「私は愛しいローレンスを探しているのです。あの方こそ、私に愛を与えてくれるお方」 「『愛』とは……尊び、または慈しみ、そして、貫くものですわ。羊さん」
0 notes
Text
イバラシティ(本プレイ)第17回日記
(http://lisge.com/ib/k/16/r719.html) (Eno.158清さんお借りしてます)
0 notes
Photo
騒乱イバラシティ プロフィール画像 (17回~)
Eno.158の清さんとの合わせプロフ絵になります 縮小前のイラストは記事ページにて
0 notes
Photo
インセイン『ターレントガンナー』
PC1: 三堂 栄羅
キャラクターシート
「うっはあーっ!冴木さぁーん!次の俺っちの夕飯冴木さんに持ってきてもらいたいなぁー!!」 「そうさ俺は、死ぬ直前までどんちゃん騒ぎってしてえのよ!」 「心ん中で燻ったもんがよ……今、全力で燃え上がっちまってんだよ」
0 notes
Photo
シノビガミ『ココロスト』
PC1: 各務原いぶき
キャラクターシート
「もう、わーかったわよ!私が悪かったから!今度駅前で人気のプリン買ってあげますから!」 「あんたのそういういちいち先回りしてくる考え方、嫌いよ」 「もっと、早くに……言っておけばよかったのにね」
↓奥義使用差分
↓トリミング前のちょっと長めバージョンです
↓相棒といっしょ!
0 notes
Text
工事中です
だいぶ形になってきましたがまだまだ工事中です。 突然コンテンツが現れたり消えたりする可能性ありますがご容赦くださいませ。
0 notes
Photo
シノビガミ『影の町で』
PC1: 香芝 弓槻
キャラクターシート
「これでもメイドは情報通だ。」 「戦うご主人様への手向け、『すとろべりぃ☆むーん特製 精のつくクッキー』だ。持っていくが良い」 「鞍馬の剣守・香芝の名において……参る!」
↓以下異形化差分
0 notes
Text
イバラシティ(本プレイ)第1回日記
(http://lisge.com/ib/k/1/r719.html)
https://archives.teiki.org/risu/ibara/0/result06/k/now/r116.html 「……おやすみなさい」 「それでは皆さん―― ・・・良い夢を!」
……。 永い間、眠らされていたような気がする。 夢を見た。生温い泥のような夢だ。 イバラシティという国に、侵略の駒として送り込まれる。 そしてヒトの土地で、ヒトとして生きることを強要される。 何も知らない、夢の只中にいるヒトは、平和を謳歌する…… 学び舎に赴き、同じ種族の者と連み、自由に渡り歩き、 恐れるものはほとんど無く、平坦で、変わり映えの無い日常を送る。 ーーこの上なく、反吐が出る。 そんな生活に呆れるほど順応した男は、自分と似ても似付かない。 何故こんなものを見させられなければならない?味わわされなければならない? 幾度も幾度も見させられ���悪夢。 拷問めいたそれに、吼えようとした……その時。 ようやく目が、醒めた。
ケムルス 「……忌々しいっス」
戦いの法は振り出しに巻き戻った。ならばまた、立ち上がるしかない。 イバラシティでもアンジニティでもない、ハザマの世界に、一歩を踏み出す。 『正気で』いられる時間は限られている。 早く動かなければならない。侵略を灰に帰さねばならない。 苛立ちは募るばかりだ。 侵略を強いたあの憎たらしいエディアンとかいうヒトの女の存在も。 侵略行為を嬉々として行おうとするアンジニティの輩も。 至天様の加護を喪った身体の脆弱さも。 ヒトに頼らねばならない現状も。 自分に不意打ちを与えた“雲谷"千晴も、 ハザマに存在した、自分が成り代わっていたはずの雲谷煙次の存在も、 ヒトとして生きることを強いられる、 あの忌々しい、生温い泥のような夢も、全て、全てーー ただ、
「……仲良…………じゃ……たって………………とは、違……だ……し。 けど、………だ……のがお前……………なら……せ………く…ばんなよ」 「……友……いう……が………にもい…………ので 向こう…僕………………なたの…………は ……少……羨まし……た………」 「…………侵……が嫌………だ…… …れ………んで、……、清……き…せ…………ん…がな」 「………古の…谷が、神……人……もない………頭…………ってんだ。 ……、上手………てくれ」
……ひっかかる。 それは貫かれた傷痕なのか、あるいは別の何かなのか。 何だかよく分からない、ほんの小さな違和感。 自分の内にただただ残っているそれもまた、余計に苛立ちを感じさせるのだった。
「お兄ちゃんはここにいる。ねえ、そうでしょう。お兄ちゃん」
0 notes
Photo
インセイン『顔のないあなた』
PC4: 望月ミトラ
キャラクターシート
(※記事内にネタバレあり 注意!)
「うん、ネギだけど」 「ボクらの行為は今、星乙女の天秤に載せられてると言っても過言じゃあないですね」 「ああ……面倒くさい!どうしてボクの前に君みたいなやつが現れるのさ!」
↓以下、秘密判明後の立ち絵(※ネタバレ)
0 notes
Photo
インセイン『俺たち愉快なタンバリン男』
PC3: 五所川原 “パーリナイ” 巡哉
キャラクターシート
「イエーイ!レッツ・パーリナーイッ!!!!!」 「ハッハッハ!困りましたね!」(PLガチ困惑) 「そしてそんな方々を応援するのもッ!我々、タンバリン男の役目なのですッッッ!!!」
↓溢れ出るタオーラ
↓未使用差分です(使わなくてよかった)
0 notes
Text
イバラシティ(テストプレイ)第6回日記
ヒトが、最初から嫌いだったわけじゃない。 むしろ、ヒトにはちょっとした親近感を抱いていたものだ。 マモノの中の弱者と、怪獣の中の弱者。 似たような存在にシンパシーを抱くのは、怪獣であっても想像に難くない。 彼らは、領地もなくはぐれ怪獣に成り下がっていた小生にとってなにより近しい存在だった。 書物もたくさん読んだ。ヒトの何事も記録に残したがる習性は面白いと思った。 植物や社会に関する本に、特に興味を示したものだ。 ようやく得た領地は厳しい環境だったことから住処の砦を訪れる人間はさほどいなかったが、 かつて歌謡いや行商人が訪れたときには、丁重にもてなした覚えもある。 ――そう。とうに、昔の話だ。 シンパシーを感じた者達に心を許した結果が、あの灼け朽ちた砦だ。炎に捲かれた街だ。 蹂躙された、土地と民だ。 ヒトを恨んで、何が悪い。 だが…… * イバラシティの面影を残した廃墟を歩く。 傾いたビルに、やけに見慣れた人影を見た。 あれは……雲谷千晴? 思わず自分の目を疑った。 おかしい。しかし、あれは間違いなくあのヒトの娘だ。 ここに訪れるイバラシティのヒトは限定されているという。 それも大体、戦力となるヒトが集っているはずだ。 異能を持たない、戦力となり得るはずもない彼女が、いるはずもない。 これは、罠か?いや、誰が罠を仕掛けるというのだ? ……どうせここから当分、脅威は無いだろう。 何より、時間が惜しい。 先に進むセンパイ共をよそに、人影を追いかける。 歪んだ建物を、直角に曲がる。 焦り。確かにそれもある。 それにあれの慰めのひとつである以上、動向を探る必要がある。 ……ヒトの言う情、というものも少なからずあるのかもしれない。 だが言ってしまえば、自分が滑稽に思えてしょうがなくなる。 決して口になどするものか、決して。 瓦礫を軽く飛び越えると、住宅地の十字路に差し掛かった。 そこにあったのは、『2つ』の、影。 その影のひとつが自分の姿を認めるや否や、首に何か剣のような、鋭いものを突きつけてくる。 ヘマをした。 煙霧で姿を覆っていたものの、気配に勘付かれては元も子もない。 おまけに寸分違わず喉元に当てにきているときた。 観念して、すっと目の前の霧を晴らす。 その先で蹲る自分を見ていたのは、 熱線のごとく熱く、しかし冷水のように冷ややかに貫く視線。 ……妹の、雲谷千晴だ。 * * 夕焼け空が、綺麗だった。 夏も近付いて、昼は随分と長くなった。 そんな日の夕方、電話がかかってきた。 相手はお母さんだった。 自分から受話器を取ったのは、いつぶりだろう?
千晴 「お母さん、久しぶり!」
母親 「そんな事より、まだ帰ってくるつもり無いの?」
千晴 「もう、お母さんたらせっかちね。 夏休みになったら2人で一緒にお家帰ってくるから」
母親 「え、2人?……千晴ったら、もう彼氏作った���? 呼ぶのはいいけど、先にどういう人か紹介してよね」
千晴 「え、ええ!?違うわよお母さん! 私にはまだ、そんな人いないってば!!」
母親 「あら、そうなの?まあいいけど……なるべく早く帰ってきなさい。 お兄ちゃん、千晴が返ってこないと哀しむわよ。 高校生になった千晴を、早く見たいと思ってるんだから──」
えっ……? 何を言っているのだろう、お母さんは。 煙兄はここにいるじゃない。 一緒に暮らしているじゃない、いやだわ。 ――そんな思考と反して、額からはおびただしい汗が流れていく。 ……嫌な予感がする。
千晴 「お母さん? 何を……言っているの……?」
母親 「まさか……忘れたなんて、冗談でも止めなさいよ!? 日付を見れば分かるでしょう? もうすぐ、煙次の13回忌──」
ごとん。 受話器が零れ落ちた音だけが、千晴1人だけの部屋に鮮明に響き渡った。 一瞬の静寂。 次いで少女の悲痛な絶叫が、アパートの一室に轟いた。 * * * 「チハル……?」 呼び慣れた名だ。 だが、発した一言が自分から出た声には到底思えなかった。 それ以上に驚くべきは、理解が追い付かないような目の前の状況にあった。 霧が晴れると共に、得物を突きつけた相手の顔もよく見えるようになった。 騎士よろしく千晴の前に立ちはだかる人物……その顔を、自分はよく知っていたのだ。 いや、当たり前にも程がある。 だってあれは……イバラシティでの自分なのだから。 全身黒尽くめで、髪型の特徴的な部分こそ消失しているが、間違いない。 どうして自分であるはずの……雲谷煙次が此処にいる? 「……っ、……!」 首元に熱を感じる。 視線を戻せば、いつのまにか突き付けられていたものが、喉に深々と差し込まれている。 気付かなかったのは、痛みはそれほど無かったからだ。 代わりに身体全体が怠さを訴える。強烈な睡魔が襲い掛かってきた。 相変わらず視線を向けていた千晴の瞳が、口元の微笑みと共に煌々と光る。 それと同時に、背後で何かが煌めきを放った。 それは太陽のようで、また違う。 中心部は紅く輝いているものの、そこから発するプロミネンスは黒々として、 妖しい光を見せながら揺らいでいた。 「お兄ちゃんはここにいる。ねえ、そうでしょう。お兄ちゃん」 千晴は、いつの間にか影のような色をした長身の男の背に寄りかかっていた。 その問いに、肯定も、否定も出来ない。 ただ何か、どうしようもない違和感が胸のうちから湧き上がる。 違和感があっても、それを正すことは出来ない。 手は届かない。 指が、空を掴む。 取りこぼしたパイプは遥か遠くの地面にある。 主の加護は、あまりにも遠い。 地面に倒れ伏して、目を、閉じる。 瞼を閉じてしまえば、もう開くことは出来ない。 視界は闇だけになって、声は遠くなる。 やがて自分が何処にいるのかも、分からなくなる。 「……おやすみなさい」 意識が遠のいて行く中で、そんな声を掛けられた気がした。
雲谷 千晴
相楽伊橋高校に通う、高校3年生。 彼女が異能を発現させたのは、3歳の頃だった。
0 notes