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銀蒔絵・螺鈿細工で作るジュエリー教室リポート
金曜と土曜の午前中 今回初めてとなるClssic Ko の大下さんによるワークショップを2日間に渡り行いましたのでどんなワークショップだったのかリポートです。
まず最初に当日使う材料を前に、PCを使い写真などをご覧頂きながら蒔絵の説明や材料となるものの説明をして頂きました。
土台はとなるのは、真珠母貝の一つである白蝶貝。ご自分の “素材選び”をして頂きます。
皆さんに一斉に使いたい貝を指差しお選び頂き、選んだ貝の形を生かしたデザインを個々に考えます。
どんなデザインだったら出来るのか、目の前の材料を使ってどんなデザインが出来るのかを過去の作品を参考に考えていきます。
最初からデザインを考えてきた方、先生のアドバイスを元にデザインを考える方色々です。また螺鈿を使うデザイン、蒔絵だけのデザイン、組み合わせたデザイン、またアイテムもペンダントヘッドにする方、ピアスにする方、ブローチにする方それぞれです。
デザインが決まったらまず筆を使って漆を使う練習をします、絵の具と違って漆はスッと筆が進まないので、何度か練習をしてから描いていきます。
筆も本当に先の細い筆。間違った場合はテレピンという揮発性油で消して、また書き直す。細かい作業となるので慎重に進めていきます
漆で下絵が描け蒔絵にする方は先生が銀粉を蒔きます。写真で撮るのが難しく見えない写真なのですが、筆で銀粉をかけ定着させます。
蒔絵ではなく螺鈿を使ったデザインを選んだ方は黒い漆の上に細かい螺鈿を貼り付けていきます。恐らく皆さんが思っていたより、細かい作業になったと思います。重なってしまうと剥離する原因になる為、慎重に隙間なく綺麗に埋めていきます。
出来ないところは先生に手伝ってもらって約2時間使って皆さん完成です!こちらは先生がお預かりして加賀に持ち帰り仕上げと金具つけをして2ヶ月後皆さんにお渡しとなります!出来上がったらまた皆さんにご覧に入れますね。
#home & lifestyle#home decor#interiors#art#蒔絵#handcraft#traditional drawing#japaneseart#japaneseculture
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ANONさんの靴のお手入れ教室を開催致します
そろそろDMをご覧になった方もいらっしゃるかもですね
イースターに合わせて春のイベントを今年も行います、内容は後々お知らせするのですが、それに先駆けてワークショップの募集を行います。
今回は6年ぶりとなる円山にある靴のお修理やさん”ANON”さんによる”靴のお手入れ教室”
冬靴から夏靴に履き替えるこのシーズン、今回行って頂くフルコースのお手入れをシーズンに1回行うだけで、靴���持ちのツヤ感も違うとの事。お洒落は足元からと言われます、是非皆さんにご参加頂けたらと思います。
アノンさんは円山に店を構える靴のお修理屋さん
私は以前からこちらのお店に靴の修理をお願いしているのですが、靴はお手入れ次第で寿命が変わるという事をお聞きしていて、当店で7年前に行ったのが始まりです。
冬靴から夏靴に履き替えるこのシーズン、今回行って頂くフルコースのお手入れをシーズンに1回行うだけで、靴も持ちのツヤ感も違うとの事
上の写真はANONさんのお店にびっしり並ぶ靴用のクリーム。皆さん色んなところでシューケアキットを見かけてもブラシも含め、何をどのようにして使っていいのか分からなくないですか?
私は参加してみて本当に目から鱗、今まで不安ながらに使ってた靴クリームやブラシが1つ1つ何に使うのか、どういう手順で使うのかが 分かるようになったし、靴磨きが楽しくなりました。
いつも靴のお手入れが行き届いている方を見ると素敵だなといつも思います、是非この機会にプロの方からケアの方法学んでみませんか?
今回の教室では、ご自分の靴を持って来て頂き、2時間使い、お1人お1人の靴クリーム選びから、汚れを落とす作業ー靴クリームでお手入れーワックスがけを行って頂きます、さらに今回はスウェードやエナメルの靴や革のバッグなどお手持ちの革グッズでお手入れ方法が自信ないというものを御持ち頂ければ、そちらもアノンさんから教えて頂けます。
質問もワークショップ中に受付して頂けるので普段困っていた事も是非質問してみてください。一度覚えたら自分の大事な靴、あれもこれも自分でケア出来ますよね、皆様のご参加お待ちしております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アノンさんの靴のお手入れ教室 4.7(Sun)11:00-13:00 / 14:00-16:00 講師 Anon 秋濱 隆佳さん 参加費 3.500yen (材料費込み) 会場 piccolina 実店舗 札幌市中央区南1条西1丁目2大沢ビル4F
募集開始 3/17(日)20:00~
表革の黒・もしくは茶の靴を持ってこられる方対象となります (���にもお手入れ方法を聞きたい革ものをお持ちの方はそちらもご持参ください)
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トロワトンの生地を使って行うスツール教室リポート
トロワトン展示会最終日秋晴れを気持ちのいい日、今回もスツール作る教室に10名の方にご参加頂きました。
まず最初に材料が配られ、いきなり肝心な椅子の土台の組み立てです。今回午前の回は今までに参加頂いた方が2名いらっしゃいました。
足の部分にボンドをつけてから、電動ドリルで組み立てをしていきます。初めて触るという方がいつも多く最初はおっかなびっくりなのですが、これも自由に使えるようになれば簡単な棚なども自作出来て便利です。
土台を組み立てたら、次に座面を乗せる上の場所も組み立てていきます。
ビスで止めた上に外から見えないように上から木製のビスで上から重ねて見えないようにします。
その次にオイルを全体に塗って土台は出来上がり、塗り残しや塗り染みが出来ないように慎重に隅々まで綺麗にニスを塗っていきます。
これが出来たら乾燥をさせている間に今度は座面張りです。
こちらはガンタッカーというものを使って張っていくのですが、まんべんなく引っ張らないと線が歪んで見えたり、中心がずれたり、ゆるすぎると綺麗に見えない。
また側面も見える場所なので、そこも綺麗に見えるように生地を張っていきます。座面が出来たら土台と連結させて出来上がり!
午前中参加の方はサクサクと布貼りが上手で2時間半で完成しました!本当に皆さん素敵なスツールを制作して頂きました。
どれも本当に素敵です!
今回参加したか��たけれど既に定員いっぱいで参加出来なかったという方もいらっしゃいました、是非次回ご参加ください。今回参加くださった皆様どうぞ末長くスツール可愛がってあげてくださいね。
piccolina店主
金内
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津軽こぎん刺し体験教室リポート
”三つ豆” 青森県の伝統工芸士でもある工藤さんに講師に招いて、今回当店で初めてとなる、こぎん刺し体験教室を金曜・土曜を行いました。
今回経験者も本当に初めて体験する方にも楽しんでお作り頂けるように工藤さんと一緒に考え、作って頂いたのは、写真の中心に置いた刺繍枠に入ったこぎん刺しの壁飾り
最初に2種類の図案の中からお好きな方を選んで頂いて、津軽工房社さんの糸の中からお好きな色も選んで頂き、教室スタートです
先生は作ってくれた図案を元に進めていきます。こぎん刺しは基本は縦の織り目に対して奇数の目を数えて縫い進めるのですが、今回使った布は細かい麻布を使ってのワークショップです。
工藤さんに最初の説明をして頂いた後、皆さん縫い進めていきます。
目を数えて縫い進めていくのですが、目が細かいので、一目一目飛ばさないように慎重に段を間違いないように定規をおいて進めます、それでも縫い飛ばしてしまったり、目数を間違ったり。
次の段に行った時に目数を飛ばした事に気づいて一段戻る事もしばしば。慎重にやっていても、あっ!と次の段になって気が付く方も多くそんな時は先生にヘルプを出して、助けてもらいながらの会でした
手元が細かい作業になりますので、皆さん工夫して小さなライトを持ってきてくださった方やリーディンググラスを持ってきて頂いて集中の時間です。
こちらが出来上がり!経験者の方は2時間で仕上がりました、時間内に半分までという方が多かったのですが、お家に帰って皆さん仕上げる!と意気込んで帰られた方ばかりでした、ご参加頂いた皆様楽しかったでしょうか。
今回申し込みが間に合わなかったという方是非次回ご参加お待ちしております!
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2022 クリスマスリースのワークショップ
今年もこの季節がきました、11月23日(祭)に行った、今年で13回目となったクリスマスリースのワークショップには午前・午後併せて14名の方にご参加頂きました。
ワークショップ当日には森の香りいっぱいの花材がテーブルに敷き詰められます。
ヒムロスギをベースに仕上がりを目に浮かべながら2本のワイヤーを使ってグルグルと巻き付けていきます。
ブルーアイスを加える事で軽やかに
赤い実を入れて可愛らしいリースにする方
実を入れないでシックなデザインに仕上げる方、それぞれ本当に個性があって素敵です
最後にグルっと先をつないで形を整えて出来上がりです、どれも本当にかわいいっ!
ご参加の皆様ありがとうございました、是非可愛がってあげてください。また申し込みたかったけど、できなかったというお客様、是非また来年宜しくお願い致します。
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クリスマスリースのワークショップ2021
今年はどうなるかと思いましたが、11月23日無事開催する事ができました
各回6名18名のお客様にご参加頂きました
先生のご自宅のお庭で育てたものも含め沢山の花材を前にまずは先生から概要の説明があります。お部屋中いい香りです
どんな感じの出来上がりにしたいか頭に描きながら制作スタート
実を入れたスタイルにするのか、グリーンだけにするのかグルグルとワイヤーを巻きつけて作っていきます
抜けてこないように力を入れて、たまに遠くから眺めてみたりしながら作っていきます
随分長くなってきました、いろんな花材を使ってバランスを取りながら作っていきます
そして出来上がり!1時間半たっぷり使って作った方毎年ご参加頂いている方は今年はこんな感じで!と頭に描いてきてくださった方もいらっしゃいます。
上はグリーンバージョン、大人な雰囲気です。下は実をいれたバージョン
同じ花材を使ってもとても個性が出ます。皆さん笑顔で大事に作ったリース連れて帰って頂きました。今回も先生をしてくださった浅野さん、そしてご参加頂いた皆様ありがとうございました!
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~Aobato 4th exhibition ~ 花かんむりと天の川 七夕の風呂敷と手ぬぐい展
1年半ぶりにAobatoの展示販売を行います、今回は実店舗に加え、ウェブサイトでもほぼ全種類お買い頂けます、是非ご覧頂けたら幸いです。
~Aobato 4th exhibition ~ 花かんむりと天の川 七夕の風呂敷と手ぬぐい展 https://piccolinasapporo.stores.jp/ 2021.07.01(木)-12(月) 11:00-19:00 会場 piccolina実店舗・ウェブサイト 6/27-6/30 臨時休業
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フィンランドからポルカぺーパーのポストカードとポスター届きました
当店ではお馴染みとなりました2002年よりデザイン事務所として Kristiina Haapalainen とSami Vähä-Aho夫婦によって設立し、自社のステイショナリーや企業とのコラボを行なっているポルカペーパー
フィンランドの南西部に位置するKIMITO島を拠点とし、100%リサイクルペーパー使用して、地球にも配慮したものづくりをしています。
新作や既に売り切れていたデザインのカードやポスターなど到着いたしました。
POLKA PAPERの商品はこちら https://piccolinasapporo.stores.jp/?category_id=5eed9a3dd3f16702f9b209b1
全国送料300円で送れる商品ページ https://piccolinasapporo.stores.jp/?category_id=6017c4923186255565d6ce59
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写真展終了致しました
すっかり遅くなってしまいましたが 11日間に渡り札幌と小樽で行った奈良美智さんの写真展 終了致しました。 沢山書きたい事はあるのですが、まずお立ち寄りくださった皆様、奈良さん 声を掛けて下さったカスタネット那須さん、濱田さん、一緒に展示をされたお店の皆様、ご協力頂いた皆様 本当にありがとうございました。 コロナ禍での開催の為、来店を諦めたという方もいらっしゃったと思います 本当でしたら是非多くの皆さんに見て頂きたいと思いましたが、そう言えない状況下だったのが 悔やまれます。ただ いらして頂いた方とじっくりとお話を出来た時間が沢山持てた事は 少人数のご来店だった為に出来た事でした。 今回当店で行った展示は ”戦争反対・原発反対” がテーマでした、普段お話し出来ない方や母とも時間を共にして お話し出来たのは今回の展示で一番望んでいた事でしたのでそれが叶って嬉しかったです 今回展示したアフガニスタンの写真は私が人権問題や戦争に関して関心を持つきっかけになりました、そして3.11が 今までの自分の生き方やメディアの取り上げ方、原発、政治 を深く考えるきっかけになりました。そして今このコロナ禍にいます 自分で考えて行動出来る人でありたいと思います。 奈良さんの展示を当店で行えるなんて本当に夢のような事でした、ありがとうございました 明日・明後日は定休日となります、札幌の医療が逼迫しているとの事木曜以降の営業は考えてまたお知らせ致します piccolina店主 金内智美 @atyhs_hokkaido @michinara3 #奈良美智北海道写真展
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YOSHITOMO NARA 北海道写真展
本当に久しぶりのブログ更新となります、当店は期間中 通常通り 火・水曜休みで営業致します。コロナ禍遠出もままならないですが、無理のない範囲でお立ち寄りお待ちしております。
https://atyhs.net
奈良美智さんによる、北海道初の写真展を、 札幌、小樽の小さなお店全13店舗で同時開催いたします。
それぞれのお店に似合う写真を、奈良美智さんがセレクト。 全会場違う作品が展示されます。
会期2021年4月29日(木・祝)〜5月9日(日)
会場Ach so ne 石田珈琲店 cagra カスタネット Cafuné 喫茶とギャラリー なみなみ
サロン チロル 台湾料理ごとう 庭ビル vivre sa vie+mi-yyu
フラワーショップ四季&やかん by みちみち種や 北欧雑貨piccolina MACRO
入場料無料(飲食店の場合は1オーダー必須)
主催YOSHITOMO NARA 北海道写真展 実行委員会
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見えない敵と戦った2020年。 今、大切にすべきことを守りながら、また、これからの未来が明るく楽しみなものであるように。一日、一日が大切な日常になってほしいと思い、2021年、札幌と小樽の小さなお店13店舗で、現代美術作家の奈良美智さんの写真展『Though no one may notice, the world knows all that you have seen.』を開催します。
「誰も気が付かないかもしれないけど、君がずっと見てきたことを、ちゃんと知っているよ。」
写真には、その人が何を感じてシャッターを切ったのかが鏡のように映るものです。奈良さんの写真からは優しさ、温かさ、その街、その時の瞬間が伝わってきます。これまで、奈良さんの写真が北海道で紹介されることはなかったのですが、その魅力に惚れ込んだ私たちは、たくさんの方にも観てもらえたらと、写真展を企画しました。
札幌と小樽にある雑貨店、喫茶店、靴工房、美容室、お花屋さん。毎日に彩りを添えてくれるお店に、奈良さんの写真が加わるとどんな変化が起きるのか、それも楽しみの1つです。そして、奈良さんの写真が待ってるのならと、気になっていたあのお店に行ってみようと勇気が湧いてくるかもしれません。
新しい町を散歩する気持ちで、ちょっとワクワク。奈良さんがファインダー越しに見た世界を、一緒にのぞいてみましょう。
皆さまに会える日を楽しみにしています。
YOSHITOMO NARA 北海道写真展 実行委員会
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クリスマスリースワークショップリポート
少し時間が経ってしまいましたが、先月行いましたリースのワークショップのリポートとなります、今年は本当に大変な年になり10年続けてきたワークショップも中止になるかと思いましたが、ご参加のみなさまや先生にもご協力頂いて開催できました。リポートをスタッフ岩本が書いてくれましたので、どうぞご覧頂き、来年こそ皆様に安心してご参加して頂けたらと思います。
毎回大変人気をいただいている浅野先生のリースワークショップ、新型コロナ対策として、店内や手指の除菌や換気を行いながら少人数ずつ計3回の講座を行いました。
ご自宅のお庭で育てたという新鮮な花材たちがテーブルにずらり。換気を行いながらも、店内には爽やかな森の香りが広がります。
一点豪華主義でアクセントをつけるか全体に満遍なくボリュームを出して行くか、などデザインのイメージが大体決まったら制作スタート。
バランスをとりながら、力の加減をしながら…芯となるワイヤーに花材を少しずつ盛り付けていきます
先生にアドバイスをいただきながら好みの花材を追加したりしてみなさん真剣に作業を進めて行きます。
だんだんと長さがでて、リースの雰囲気が出てきました。グリーンの合間にある木の実たちが可愛いですね!
最後は丸くつなげて、形を整えて出来上がりです
ご紹介したのはほんの一部ですが、今年も素敵なリースたちが出来上がりました。
時節柄、何かと気がかりなこの頃ですがリースと森の香りとともにクリスマスを楽しみながら素敵なおうち時間をすごして頂けたらとても嬉しいです。
ご参加くださいましたお客様、講師を務めてくださった浅野先生こころがポッと温まるような手仕事のひと時をご一緒させていただき誠にありがとうございました。 ご参加の叶わなかった方も是非またの機会を楽しみにしていただければ幸いです。 素敵なクリスマスを迎えて頂けますように…皆様もどうぞお大事にお過ごし下さい。
piccolina 岩本
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生のヒバや針葉樹で作るリース ワークショップ
11/12(木)~ piccolinaでは今年は悩みましたが、毎年のクリスマスイベントが始まります。
イベントに先駆けて今日は開店以来毎年行っているクリスマス ワークショップのお知らせを致します。今回は1回の参加人数を減らして、お店はお休みにして皆さんマスク着用で開催致します。 ステイホームで家にいる事が長くなったからこそ、素敵な自分だけのリースを製作してみませんか?
今年の開催日は 11/23(祭・月) 募集開始は11/9(月)20:00~
<森の香りいっぱいの生のヒバや針葉樹で作るクリスマスリース作り>
毎年お願いしています浅野さんを今年も講師に迎えます、11回目となります。彼女のセンスにはいつも脱帽。フレッシュな素材だけを使用して直径 約30cmの森の香りいっぱいのリースを1時間〜1時間半かけて作ります。
いつもリースのワークショップの日はお店は森の香りに包まれます
机いっぱいに広げたフレッシュな材料の中から彼女のアドバイスを貰いながら、ご自分でアレンジして グリーンだけのものや、バラの実や木の実を使用したものなどオリジナリティあふれる温かみのあるリースをお作り頂きます。毎年本当に皆さま素敵なリースをお作りになります。
作ったリースはテーブルに置いてキャンドルと一緒にディスプレイしたり、お正月になればお正月飾りと一緒にお使い頂け、春になればミモザと一緒に飾っても素敵です。
今までワークショップに参加された事の無い方にも気軽にご参加頂けますのでどうぞご安心くださいね。
<講師>
浅野まゆみ / Mayumi Asano 経歴 1992年マミフラワーデザインフラワー専攻科修了 1993年マミフラワーデザインフラワー講師資格取得
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<生のヒバや針葉樹でつくるリース ワークショップ>
日時: 11月23日(祭・月) 10:00-12:00 12:30-14:30
参加費:5.500円(材料費・お茶代込み) 講師 浅野まゆみ
募集開始は11月9日(月)20:00~
*万が一緊急事態宣言が発令されて開催が出来ない場合ややっぱり行くのが不安になってしまったというお客様には先生が製作をしてお届けしたり、開催の日程を変更するという事も視野に入れておりますが、材料費が発生している為キャンセルはご遠慮頂きたいと思います。出来るだけ皆さまのご意向に沿って対応したいと思っておりますので以上をご了承の上お申し込みください。
<携帯メールからお申し込みの方はPCから返信しますので受け取れる設定をお願い致します>
皆様のご参加お待ちしております!
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2020年クリスマスイベントは12日から
新型コロナウィルスの拡大で今年のイベントはどうしようかと思いましたが、混み合うイベントでもないですし、一年の楽しみの一つですので、例年通り行う事にしました。11.12~12.27まで行います、感染対策をしてお迎え致します、お客様もマスク着用、入り口での手指消毒どうぞご協力ください。
GOD JUL! piccolinaと迎えるクリスマス2020 日時 11.12(木)~12.27(土) 11:00-19:00 火・水定休
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トロワトンのカシミアのマフラーの秘密
piccolina店主の私がトロワトンの商品の中で一番に惚れ込んだのはカシミアのマフラー。なのでいつも当店での展示会で全国で行われているトロワトンさんのイベントで1番種類を揃えて頂いています。 33℃だった次の日に言いたくはなかったのですが、間違いなく寒い日は絶対にやってくる(笑)
カシミア=暖かくチクチクしない高級素材ぐらいの知識しかなかったのですが、トロワトン と出会ってカシミアの糸にもランクがある事を知りました。
考えてみたらそうですよね、カシミアと一括りに言っても値段もピンキリ。トロワトン で使用しているカシミア糸は”深喜毛織”という日本でも最高ランクのカシミア糸を使用しています。機械ではなく手で織りあげる事で織地にテンションがかからず、カシミアの柔らかさを最大限に引き出せると藤野さんは言います。
カシミアって考えてみたら黒・グレー・ベージュなどベーシックな色が多くないですか?手織りだからこそ、こんなにも自由にいろんな色が使える、そして自分だけの一本だってできるのです。
トロワトンのカシミアのマフラーは本当に軽くて柔らかくてあったかい。コートを着ない時も、これだけ巻いておけば暖かい。
織った後には最後にもう一工程あって織り上げた後に縮絨(シュクジュウ)という水洗いをする作業工程があります。毛織物の仕上げの工程で、組織を緻密にして毛端を絡ませてフェルト状にする事で細かい繊維の中に空気の層が出来てよりふわっと、そしてその層が出来る為により温かくなるのだそうです。
なので実際に織るのは最終的な長さの1.2倍ほど。熟練の織り手の方でも1本を織るのに約2日かかるのだそうです。(インスタグラムにカシミアを織っている動画を載せますがどんなに手間がかかっているかご覧頂けると思います)
一度巻いたら手放せない軽くて柔らかくて温かい、私は夏を除く年中 このマフラーを巻いています、幅の太いものは膝掛けにも使っていますし、出張にも絶対に欠かせないアイテムで常に私の服装の一部です。 藤野さんがいらっしゃる2日間(9/12-9/13)は実店舗でのみですが、同金額でセミオーダーも承ります。
マフラーのサイズは3サイズ。ミニサイズ、普通幅、広幅 当店で一番人気のサイズは広幅。結局北海道の冬を考えるとグルグル巻きにも出来て、肩から掛けたり、膝掛けにしたり色々と使えます。また去年発売になったミニサイズは室内にいる時なんかにも使えます。普通幅は男性にもお勧めです、赤もかっこいいですよ。 柄も今年は今まで一番沢山用意して頂きました。
ちなみにこのマフラーは自宅で手洗いがお勧めです
今回広幅のトロワトンの定番4ツ柄は6色。継ぎ目のない4つのパターンでどこを前にするかでもイメージは変わります。YVETTEというパターンは表と裏のリバーシブルでこちらも表情がとても変わります。そして今年初めての柄TUILE一番上の写真でも着用していますが、2色。とっても元気の出る色合いです。
皆さまのお気に入りの一本が見つかりますように 昨日のNEWにも書きましたが、実店舗では週末藤野さんが東京からいらっしゃるので、在店されている2日間はセミオーダーを承ります。自分だけの一本を作って欲しいという方は是非お立ち寄りお待ちしております。ウェブサイトでの販売は9/11~となります
販売ページ
///////////////////////////////////////////////// 手織りブランド”トロワトン”展示会 2020 F/W vol.7 9/10(thu)-9/21(mon) 9/16 休 10:00-18:00 藤野充彦さん在店 9/12・13 /////////////////////////////////////////////////
https://piccolinasapporo.stores.jp/?category_id=5f51bff3f4cd006dae512e57
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手織りブランド”トロワトン ”展示会 開催に向けてこのブランドの魅力をお届けします
今回で7回目となる東京・吉祥寺にアトリエを構える藤野充彦さん主宰の”トロワトン ”の展示販売会を9/10(木)から21(月)まで行います。(ウェブサイトでは11(金)〜販売致します)
既に手に取って頂いた事のあるお客様も増えましたが、今回は新型コロナの影響も考え実店舗に加えウェブサイトでも販売する事を決めました。
ご存知なかった方、まだ実際にはご覧になった事がないという方にも是非このブランドの魅力を知って頂きたいと思いますので、展示会が始まる日まで少しずつこのブランドの事、商品の事ご紹介していきたいと思います。
トロワトンは藤野充彦さんが主宰する東京・吉祥寺にアトリエを構える手織りブランド。昨年新しい場所に場所を移して開放感のある広々した場所に並ぶ織り機。ここでトロワトンの商品は生み出されます。
無限に広がる手織りの面白さ
手織りの面白さはとにかく無限に広がるバリエーションだと藤野さんは言います
色の組み合わせ1つとってもで何万通りにも変える事が出来る。実際に藤野さんのアトリエでこの色の組み合わせはどうなるだろうと一緒に考えてみた事があるのですが、本当に無限大。色はもちろんの事、素材が変わるだけでも表情が全然違うのです。
カシミアなのか、コットンなのか、リネンなのか、タテ糸を何色にするのか、コットンに異素材の糸を混ぜて織り込んでいくのか
それプラス、柄。殆ど実験です。頭の中で描いていても実際に織ってみたら思うようにいかない。同じ色合いでも柄が違えば違う表情が見える。素材も同じです。そんな事を繰り返して今回入荷する商品たちは生まれました。
手織りブランド”トロワトン”展示会
2020 F/W vol.7 9/10(thu)-9/21(mon) 9/16 休 10:00-18:00 藤野充彦さん在店 9/12・13
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トロワトン の手織生地を使用して作るスツール教室募集のお知らせ
今年も1年ぶりに藤野充彦さん主宰する手織ブランド"トロワトン"の秋冬の展示会を9/10~ 行います。 トロワトン のご紹介は改めてじっくり行いますが、そのご紹介に先駆けて恒例となりました トロワトンの生地を使って製作をするスツールを作るワークショップのご紹介を致します。
募集開始は9月1日(火)〜、9/1 定員になりましたので、締め切りました。
実施日は祭日 9/29(火)
手織りの風合いと、木で作ったもの絶対に合うだろうとトロワトンの展示会1回目から行っているこの教室、講師をお願いしているのは札幌でも木工教室を行っているcava craft 平子さん
スツールの形は平子さんと何度もミーティングを重ね出来上がった当店のオリジナルで、北海道産の胡桃材を使用し、微調整を繰り返してこの形が出来上がりました。生地の方もトロワトン藤野さんとミーティングをしてしっかりしていて、ひっかけにくいものを選び、今回も新作を含め3種類の生地からお選び頂きます。
当日のワークショップでは
布ばり → 組み立て → オイル塗装 を3時間程かけて製作して頂きます。
自粛期間が長引きお疲れの方もいらっしゃるかも知れないのですが、ステイホームで家の中のものにこだわりを以前よりお持ちになったという方のお話も聞きました。集中して物を作る時間は色んな事を忘れて、楽しい時間になるのではないかと思います。十分対策をしてお客様をお迎え致しますので、ご参加お待ちしております。またお店には前に作ったサンプルもございますので、是非ご覧にいらしてください。 このような状況なので、もし緊急事態宣言が出されたりと開催が難しくなった場合は開催日を延期する可能性もございますが、臨機応変に皆さんのご都合を伺って、皆さんのご都合のいい違う日に開催したいと思います。
では生地のご紹介をしていきます
まずは赤・白にブルーのラインが入ったパターンA、ずっと人気のパターンです
↑ パターンA
↑こちらは渋いブラック&ホワイト、和の雰囲気にも合う大人なパターンB
↑バッグでも人気の白黒 パターンB
今年加わった新作パターンC とっても可愛いカラーリング <製品がないので、生地を仮止めして写真を撮りました>
↑ パターンC 私の中でこの色の組み合わせは北欧カラーと呼んでいて、ついにスツール柄にも登場です。
布の種類は以上の3種類の中からお選びください
A. ホワイト×レッド B. ブラック×ホワイト C.ブルー・イエローチェック
==講師 profile== 平子 貴俊
1971年 北海道帯広市生まれ。 大学で建築工学を学び、2年間仕事に就いた後、旭川高等技術専門学院で木工技術を学ぶ。その後、旭川、札幌で家具製造の仕事に就く。 2010年北広島市への移り、翌年、工房「cava craft」を開く。現在、space1-15にて木工クラフトや家具製作を行う他、文化教室で講座を持ったり、道内各地��ワークショップを行う。
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<トロワトン 手織り生地を使用してスツールを作る体験教室>
9/29 (火・祭) 10:00-13:00 /14:00-17:00 定員になり締め切りました
参加費 13.500円(税込) + 生地代 4400円(税込)
講師 CAVA CRAFT 平子貴俊
昨年のワークショップの様子は こちら から
<ワークショップ参加ご希望のお客さま> ワークショプの名前・希望時間・お名前・メールアドレス・携帯番号・希望の生地の種類を上記のものからお選びの上 [email protected]までご連絡ください。(ショートメールなどでは受け付けておりません、営業時間中は電話でも受け付け致します、011-212-1766 )
募集開始は 9/1~ 人数に達し次第締め切ります、最終締め切りは材料を用意する時間が必要な為9/8。お選び頂い後の生地の変更は出来ません、複数人の方をまとめてお申し込み頂く際には全員分のお名前・ご連絡先も一緒にお送りください。
メールを頂いた方にはこちらから24h以内に折り返しメールでご連絡させて頂きます、返事がない場合はお手数ですが、ご連絡ください。携帯メールからの場合PCからのメールの受け取りをしない設定にされている場合が多々ございます、受け取りの設定に変えてお送りください。
*今回は新型コロナウィルス拡大防止の為、ワークショップ開催日はお店をお休みにして行います、ワークショップのお客様以外はいらっしゃいません。店内の換気をして、ご参加の皆さま、講師、スタッフは開始前に手指消毒、マスク着用、一回の参加人数は4名までとさせて頂きます。
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