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早朝の小出市街に、列車の音が響く

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昨日をもって、とうとう只見線でのキハ40の運用が終了したそうです。

あんなにたくさんいた新潟のキハ40がこれでおしまい……。なんだかあっという間の交代劇でびっくりですが、こういうものなんですね。

おつかれさまでした。

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轟々横断

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秋の向こうに、冬が控えている

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船と海

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朝焼けの船着き場

佐世保行きの一番列車が、足早に通り過ぎる様子です

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1,2,3

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ここ、まるで鉄道模型のジオラマの一部みたいじゃないですか

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HUIS TEN BOSCH

大村線で活躍するキハ66・67に会いに、九州へ行ってきました

これは大村線を走るキハ 66・67の全14編成中、たった1編成の「ハウステンボス色」だそうです。

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コミックマーケットで、キハ40についての小冊子を頒布します。

撮りためた写真をたくさん＋少しの紀行エッセイ文という感じの冊子です。

あす8月12日（日）東京ビッグサイト 東2ホール T-04bにて

どうぞよろしくお願いします！

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八戸線のキハ40、思い返すと結構すきだったなあ～……と思います。

海沿いの爽やかな景色が有名ですが、八戸市内はなかなかにシティな雰囲気。これとキハ40のやさしい表情のコントラストがまたかわいらしいのでした。

そうそう、目立ちませんがこの写真、よ～く見てください。なんと、3両編成でそれぞ��赤鬼＋タラコ色＋盛岡色です！

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たまには、会津側の只見線もね

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右下に、破間川を渡る只見線の列車がいるのが分かりますでしょうか。 奥に見える大きな山は浅草岳。あの山の向こうに福島県只見町があります。 線路はあの山塊をトンネルで貫き、県境を越えてゆきます。 この列車はあと数十分で、あの山の向こうまで行くんだなあ……などと考えると、なぜだかちょっと感慨深いですね。

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キハ40-2020

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臨時快速 只見新緑満喫号 です

ことしは暖かいので、新緑というよりもう初夏の景色でしたね

撮り鉄のみなさんが沿線にたくさん～……とても賑やかでした