Don't wanna be here? Send us removal request.
Text
明日の予定
3日 8/15木
明日は水道橋周辺で大規模なデモが開催されるということで、昼休みを30分に短縮、試験を15:00から開始とします。昼食はできるだけ校舎内で取り、帰りは気をつけてお帰りください。
09:00-10:00 講義 第9回 損益分岐点分析(第8章)
10:10-11:30 講義 第10回 多角化とMA (第11・12章)
11:40-12:30 確認テスト 第3回 (出題範囲は第8・9回の内容)
12:30-13:00 昼休み
13:00-14:30 講義 第11回 経営品質の計算と評価 (第14章)
15:00-16:30 試験 (出題範囲はすべての学習内容、持込不可)
0 notes
Text
スケジュール
※ 8/11 一部訂正
第1日 8/13火 09:00-10:30 講義 第1回 イントロダクション&株式会社の本質(第13章) 10:40-12:30 講義 第2回 大きな会社のガバナンス(統治) (第13章) 12:30-13:30 昼休み 13:30-15:00 講義 第3回 簿記の基礎と財務諸表分析(第2章) 15:10-16:10 講義 第4回 市場の変化と製品のライフサイクル(第3章) 16:20-17:30 確認テスト 第1回 (出題範囲は第1回から第4回の内容)
第2日 8/14水 09:00-10:30 講義 第5回 需要・供給と市場構造分析 (第4章) 10:40-12:30 講義 第6回 業界構造分析と競争戦略 (第5・6・7章) 12:30-13:30 昼休み 13:30-14:30 講義 第7回 デジタル技術の変化と競争戦略 (第9章) 14:40-16:10 講義 第8回 コストダウンの原理 (第8・10章) 16:20-17:30 確認テスト 第2回 (出題範囲は第5回から第7回の内容)
第3日 8/15木 09:00-10:00 講義 第9回 損益分岐点分析(第8章) 10:00-10:30 確認テスト 第3回 (出題範囲は第8・9回の内容) 10:40-12:30 講義 第10回 多角化とMA (第11・12章) 12:30-13:30 昼休み 13:30-15:00 講義 第11回 経営品質の計算と評価 (第14章) 15:10-15:50 質問&自習��時間 16:00-17:30 試験 (出題範囲はすべての学習内容)
0 notes
Text
教科書等について
教科書「戦略経営論 講義資料 version11.1」(定価3,024円)は丸沼書店さんにて取扱って頂けることになりました(店頭では1割引だそうです)。7/22頃以降に入手可能です。 7/15現在
授業は基本的に教科書の章立てに沿って行いますので,教科書は毎回必ず持参してください。また,教科書以外の資料はすべてPDFファイルやこのブログでリンク先���公開しますので,ご参照ください(印刷物の配布は基本的に行いません)。授業中のスマホやタブレットの利用はOKです。ただし、PCやキーボードの使用,スクリーンの無断撮影,盗聴盗撮などの迷惑行為は厳禁とします。
履修する場合は,このあとの記事(講義要項補足資料)も御覧ください。
0 notes
Text
講義要項補足資料
夏期スクーリング「経営学」 8/13火,14水,15木 9:00-17:30 7/16現在
1:授業の概要 ・この講義の目的は,単に学問としての「経営学」に限らず,実際の「商売」に必要な初歩的な知識を体系的に学び,学び続ける能力を養うことにあります。 ・毎回ひとつの「テーマ」を設定し,それを中心に基礎的な概念などを学んでいきます。最先端のアイデア,知識,経営手法よりも,初歩的な知識の学習を主眼としています。
2:教科書 ・教科書『戦略経営の基礎 講義資料』は丸沼書店にて入手できます。 ・できれば教科書を予習して,授業後は必ず復習してください。 ・教科書の最初のページにレポートが付いていますが,この講義では使用しません。 ・教科書の盗難・紛失などに対する救済措置は講じられませんので��注意ください。
3:毎回の授業の進め方 ・はじめに,ひとつのテーマ・話題を紹介しつつ,そこでの論点を整理していきます。 ・つぎに,教科書の内容について,板書を併用しつつ口頭で概要を説明していきます。適宜,ノートにメモをとって聞いてください。 ・教科書以外の資料はすべてPDFファイルやブログ(http://mgmt03009.tumblr.com)でリンク先を公開しますので,ご参照ください(印刷物の配布は基本的に行いません)。 ・授業中のスマホやタブレットの利用はOKですが,PCやキーボードの使用,スクリーンの無断撮影,盗聴盗撮などの迷惑行為は厳禁です。なお,身体に障害のある方のキーボード利用などはOKですので,ご相談ください。
4:成績評価基準 ・成績は確認テスト(3回,60%)と試験(1回,40%)で評価します。 ・確認テストと試験の素点を合計し,相対評価を行い,下位10〜20%を評価Dとします。 ・得点率60%以上(百点満点の場合は60点以上)のみなさんが多い場合は,評価Dの割合は限りなくゼロまで低下します。
5:確認テストと試験の実施 ・出題範囲は下記スケジュールを参照してください。 ・確認テストは教科書と紙の資料(自筆ノート・メモのみ)は持込OKです。スクリーンショットのプリントアウト,各種資料のコピーなどの紙の資料,電子機器類はすべて持込不可です。試験はすべて持込不可です。
6:スケジュール ※ 配布されたシラバスと内容は同一ですが,一部,順番を変更しています。最新の記事参照。
0 notes