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(via Xユーザーの論理ちゃんさん: 「なにもできないことを学べと高位の僧に言われてのことだそうだが、本当に何もできない最後の最後に祈りがあるというのは人間にとって相当に重要なことであると思う。」 / X)
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(via Xユーザーのutataneさん: 「谷川俊太郎さんの「成人の日に」 何度読んでも素晴らしい。この詩を読み返しながらもう一度おとなへの出発点に立つ。「人間が人間になりつづけるための 苦しみと喜びの方法論」という言葉に痺れる。 #成人の日 https://t.co/Z6T07Sqz2R」 / X)
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(Xユーザーの白黒シロノさん: 「十二支のリズムを考えたことがなかったので相当新鮮 たしかに午以降のリズムは巳以前と違いますね 雑記 https://t.co/ffTmUpTkyo」 / Xから)
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肩凝り、首の寝違えが治る三つの方法。 ①体重かける方法。 ②肩甲骨ストレッチの方法。 ③脇の下の神経を解放する方法。
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achiyunさんのツイート: “小学4年生でこれはセンスありすぎる… https://t.co/uiegG2FTl5”
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しんじさんはTwitterを使っています: “広島で公演をするアーティストの楽屋にはこのような注意書きがあるらしい。 全くその通りです。 http://t.co/nxl3KpL99X”
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ロッソPさんのツイート: “イジメに関しては3月のライオンに出てくるこのページが一つの答えかと。 問題は学校側がこの証明責任を相手に押し付ける卑怯者に肩入れしてしまう事が現実には多々ある事です。 #好きか嫌いか言う時間 https://t.co/jSIakzYo7G”
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小迎ちゃんパパ18歳さんのツイート: “毎年この季節になるとツイートしてるけど、お風呂の中で眠ってしまうのは、血管拡張からの血圧低下による「気絶」です。交通事故死者数以上の人が毎年亡くなっています。日常の中でもくれぐれもご注意を。 /入浴中溺死 12年で4万8000人 https://t.co/e2tNZnzy4p”
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“イギリスvs清 ←わかる イギリスvsインド ←わかる イギリス・フランス・オランダ・アメリカvs山口県 ←ちょっと何言ってるかわかんない”
— Xユーザーのビスマルクさん: 「イギリスvs清 ←わかる イギリスvsインド ←わかる イギリス・フランス・オランダ・アメリカvs山口県 ←ちょっと何言ってるかわかんない」 / X
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“実は「ロッキー」という映画は逆差別の映画だ。 公民権運動で差別が告発され黒人の地位が向上する中、 社会に取り残された貧しいイタリア系白人の主人公。 貧乏白人というのはアメリカのレイシズムの主軸を担う層、まさにその男を映画は主役に置く。 モハメド・アリをモデルにした黒人王者ア��ロ。 ロッキーとアポロの試合は被差別者同士の��い、最下位とブービーを争うタイトルマッチだ。 映画の観客は息を呑む。 ロッキーが勝つことは黒人が再び引きずり落されることであり、 ロッキーが敗れることは貧乏白人が永遠に救われないことを意味する。 ロッキーは最後に敗れる。 判定、それも極めて微妙な判定で。 敗れた主人公をマスコミが取り囲み口々に問いかける。 「判定は不当だと思うか?」「王者に言いたいことはあるか?」 まさに在特会的「白人こそが差別されている」という告発の予感が観客を襲う瞬間、 この映画にはある奇跡が起きる。 主人公ロッキーは記者の質問をすべて無視する。 逆差別の矛盾について、白人最下層の背負う不公平感について、 社会にそれを訴えるチャンスをドブに叩き込み あるたった一つの言葉を叫ぶ。 誰もが知っている、スタローンの物真似芸人が必ず言うあの台詞。 彼はただ「エイドリアン」と叫ぶのだ。 心を閉じ、社会の片隅で朽ちかけていたエイドリアンが、 勇気を振り絞り人波を掻き分けてリングのロッキーに駆け寄る。 ファンファーレが鳴り、エンドマークが流れる。 実に多くの観客が、この結末をロッキーの勝利と誤って記憶する。 そしてその記憶は正しい。ロッキーは勝利するのである。 ロッキーが名誉ではなく承認を、地位でなく関係を獲得して映画は終わる。 アメリカの観客たちは満足して家路に着く。 チャンピオンベルトのことなど思い出しもせず、 アポロへの憎しみではなく、エイドリアンへの愛を深く記憶して、 貧しい白人の観客たちは社会のそれぞれの場所へ戻っていく。”
— Twitter / C4Dbeginner (via danbora)
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“人間は質問されると答えなければならないと感じてしまう生き物なのだ。 質問されると、それが思考のトリガーとなって回答を探し始めてしまう。礼儀正しく質問されると、たとえ答える必要のないものでも、社会的礼儀上、無視することができない。その結果、できない理由を考え始めてしまう。”
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「なぜ30%値下げできないの?どれくらいなら下げられるの?」「できるか、できないかで答えてください」と高圧的に言われたらどうするか?『戦略的交渉入門』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
「なぜ30%下げられないのか?」という議論の前に、そもそもの言い出しっ屁が「なぜ30%下げて欲しいのか?」を説明する必要がある(立証責任のルール)。そこを端的に聞くことで、押し付けられた立証責任を相手に打ち返すことができる。 このとき、相手の放った質問に質問で答えることになる。よく、「質問に質問で答える」ということは良くないことだと言われる。しかし、この場合は失礼ではない。なぜなら、立証責任は相手方にあるからだ。「どうしてそんな質問が出てきたのか、その理由や背景を教えてください。そうすることで、あなたの質問の意図をつかめますから」と返すのだ。 すると相手は、「価格競争が激しくなってきて~」とか「社内での圧力が厳しくて~」とか理屈を色々と言ってくるだろう。営業担当は即席で理屈をでっち上げるのが上手なので、思わず「なるほど」と思ってしまうかもしれぬ。 『戦略的交渉入門』は、理由にならない理由に納得してはいけないと説く。
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“「 教養がない人は、何を言ったかではなく、誰が言ったかで判断する 」という 話を聞いた。 東大の教授が言ってたことだから、その通りだと思う。”
— テンソルさんのツイート (via yorozuna)
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