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Hice un cómic! :D (en realidad lo hice en el 2012, pero bueh.) Letra de la canción de Pedro Aznar, Dream of the Return.
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John B. Sebastian
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King Crimson
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インタビュー訳
◾︎Innerviews: Rick Wakeman - Different Routes
2011年、アルバム『リヴィング・ツリー』をリリースするリック・ウェイクマンに対して行われたインタビュー記事から、いくつかの問答を訳しました。
あなたとアンダーソンの音楽的つながりをこれほど長続きさせているものは何でしょう。
1976年に、俺とジョンがスイスのモントルーのパブにいたときに遡るね。
俺は丁度『究極』のレコーディングのため、2年のブランクを経てイエスに再加入したところだったんだ。イエス加入から最初の4年間、俺とジョンの関係が荒れていたことはすでに語られてきたと思うけど…荒れていたというのはつまり、俺は自分の道を行こうとしていて、ジョンはイエスの向かう道を行こうとしていたという��とだ。『海洋地形学の物語』のとき、多くの点でどうしても納得できない自分がいた。それから俺はイエスと別れて、彼らが『リレイヤー』をリリースした後にバンドに戻った。
モントルーのパブでは、当時の自分たちに何が起きていたのかについて、じつに実のある話ができたよ。「ジョン、俺は『究極』が本当に好きだし、これこそが『危機』の後に進むべき道だったと思う。俺にとっては、こういうのが自然な進化に思えていたんだ…でも、今こうして俺たちは辿り着けたわけだな」
そんなあれこれについて、二人の意見が完全に一致したのはおもしろかったね。これは比喩なんだけど、結局俺たちは、イギリスから日本に向かうのに違うルートを使っていただけだったんだっていう話になった。アメリカ経由で行くか、ロシア経由で行くかの違いさ。考えや物理的な距離は少しの間離れてしまったけど、元々他人がどこへ向かっているかなんて理解できるもんじゃないだろ。問題は、俺たちが結局同じ場所を目指していたってことなんだ。俺たちは、進んでいた方角がどっちだったにしろ、最後には同じものを求めていたってわかった。あの瞬間が、ジョンとのすばらしい友情の始まりだったんだ。それからずっと続いてるよ。
『リヴィング・ツリー』ではインターネットを介したファイル交換で共同作業を行いましたが、いかがでしたか。
ジョンとは、5年前にイギリスでいくつか作品を作ったんだ。それが本当に楽しかった。俺とジョンの関係ですごいと思うところのひとつは、俺はジョンの頭や音楽的表現の中にほとんど入っていくことができて、ジョンも俺の中に入ってこれるということだ。だから、こういう方法の作業も出来ると直感で思った。
イギリスのスタジオに入って曲を書くあいだ、ただジョンのことを頭に浮かべるんだ。彼の声、彼がどのようにメロディを紡いでいくか、どんな反応を返してくれるか、そんなことをね。だから、ただ作曲するだけではないんだ。心の中で、まさしくジョンと一緒に曲を書いていたんだよ。どんな曲を送れば、ジョンがそれに合わせて歌えるだろうか、ということは本能的に分かっていた。今回のアルバムの曲は彼のために書いたと言ってもいいだろうね。本質的なことを言えば、俺たちは心理戦をしながら一緒に曲を書いていたんだ。興味深いね。
ジョンがボーカルを入れて送り返してくるのが楽しみでしかたなかった。ジョンのデモを聴くとわくわくして、次に何を足そうかっていうアイデアが��た浮かぶんだ。じつに楽しい仕事のやりかただったよ。みんなには「一緒の部屋にいないのは変な感じがしないか?」なんて聞かれたけど、この奇妙なやりかたで、俺たち二人は一緒にいたんだ。俺はジョンがどう仕事をするか知ってるし、ジョンも同じだ。だから、同じ部屋にいるのと変わらないわけ。
今回の二人のプロジェクトは、多くの人がABWH(アンダーソン・ブラッフォード・ウェイクマン・ハウ)と比較するでしょうし、あなたたち抜きで活動を続けるイエスに対する返答だとみなすでしょうね。そのあたりはどう思いますか?
みんなそれぞれ、物の見方っていうのはあると思う。個人的には、ジョンの歌声無しでどうやってイエスにと言えるのかが分からない、というのが率直な意見だ。ロバート・プラントのいないレッド・ツェッペリンや、ロジャー・ダルトリーのいないザ・フーが想像できるかい?声というのは、バンドを最も際立たせるものだ。決してボーカルを代えられないバンドというのがいくつかあるんだよ。俺にとってはジョンの歌無しではイエスとは言えないし、それがいつだって俺の基準なんだ。
俺にとって、イエスのサウンドというのは演奏者たちのことで、彼らがすることならなんだってイエスのサウンドなんだ。特にクリス・スクワイアとスティーブ・ハウの役割は重要で…それでも、ボーカルの音というのがイエスを構成する最も大きな要素だと思っている。
現在のメンバーが活動を続けていくのはすばらしいことだと思う。でも、イエスの曲をいくつか扱うにしても、違う名前を使って、違う方向性へ舵をとり、何か新しいものを作ることだってできたのにと思った。イエスの曲を演奏することは全くかまわないんだけどね。
息子のオリヴァーが今の活動を支えているのに、あなたがイエスの活動に批判的なのは興味をそそられますね。
みんな忘れているみたいだけど、俺がオリヴァーに仕事を斡旋したんだよ(笑) クリス・スクワイアが電話をくれたんだが、「ジョンが歌わないならバンドには参加しない」って断ったんだ。するとクリスが「じゃあ、代わりに弾けるのは誰だと思う?」って訊いてきた。それで、「心当たりが2人いるけど、どちらも俺の息子だ。一人はアダムで、これはオジー・オズボーンと仕事中だから君の手伝いはできない。もう一人はというと、スティーヴ・ハウとアルバムを作ったこともあるオリヴァーだ。」って答えたのさ。あと、別に俺は批判的なわけじゃない…誰だってやりたいことをやる権利があるからね。自分の感想を訊かれればどう感じているかは説明するけど。
元記事:Innerviews: Rick Wakeman - Different Routes
http://innerviews.org/inner/wakeman.html
◾︎こわれもの~海洋地形学期のリックとジョン
A lot of the tension was between Wakeman and Jon Anderson. Steve Howe says, “Rick and Jon’s relationship was always very tense. Rick was constantly upset by things Jon said to him. Rick, being classically trained in music, felt Jon wasn’t to give him criticism. I know it’s a very easy thing to happen because if you don’t know Jon then it’s not hard to take him the wrong way. And if you don’t know Rick, it’s easy to take him the wrong way too.”
ウェイクマンとアンダーソンの関係は緊張をはらんでいた。ハウ曰く、「しょっちゅうピリピリしていた。ジョンの言うことに、リックはいつも動揺していたからね。彼はクラシック音楽の教育を受けてきたわけで、なんでジョンにいちいち評価されなきゃいけないんだって感じていたんじゃないかな。これは仕方ないことだと思う…ジョンをよく知らなければ、彼の言うことを誤解してしまうのはむずかしいことじゃないし、リックも勘違いされやすい人間だからさ。」
1975年1月30日 刊 ローリング・ストーン誌179号 掲載
キャメロン・クロウによるリック・ウェイクマンの特集記事から
http://www.theuncool.com/journalism/rs179-rick-wakeman/
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https://www.youtube.com/watch?v=jevssElzQm8
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Japanese & Chinese letters are from "So lonely" : https://www.youtube.com/watch?v=MX6MvV8cbh8
The Lead Police : https://www.youtube.com/watch?v=GFZdxFXAa1U
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https://www.youtube.com/watch?v=EJGQ-mDgcL8
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