yoka-ze - Tumblr blog

[yoka-ze]

あーーーーーー、恋してーーーーー！！

[yoka-ze]

にんげん皆んなが幸せに暮らせるそんな世界があればいいのにね。

[yoka-ze]

「一緒に逝こう、ふたりならきっと怖くない。きっと痛くない。」

[yoka-ze]

もっと、自分の言葉に責任を持って生きたい。言葉の力は良くも悪くも偉大すぎるから、意識してないといけない。思ったままに言葉にできることもすごく素敵なことだと思うけど、何気なく発したその一言の力ってすごいから。軽々しく、口にするものじゃない。

[yoka-ze]

[yoka-ze]

うー、疲れたー。疲れてるけど、同時にものすごく充実もしてるから不満はない、そんな毎日。いらいらさんが近くにいると、いらいらがみんなに伝播してしまうからそれだけは避けたいんだよね。平和主義。いらいらさんがいたら、それ以上刺激しないようにしておく。それがいちばん。疲れた、疲れた。心は元気なんだけど、体がぼちぼち悲鳴あげ始めててやばい。頑張れ俺！

[yoka-ze]

３月１７日

ここまで毎日書き続けて来たわけだけど、ここらで一旦毎日書くのは終わりにしようかな。時間ある日、どうしても書きたいことがある日はこれまでみたく日記のように書き記そう。それ以外は、好きなように、ここに残そう。

[yoka-ze]

３月１６日

書き記したかったけど、眠いからまた後で。

[yoka-ze]

３月１５日

こんなにも眠たい日は久しぶりすぎるから、今日は眠気に大人しく負けて寝ようと思う。おやすみ。金曜日、おつかれさま。

[yoka-ze]

３月１４日

世間は俗に言う“ホワイトデー”。バレンタインの日にはまだ、皆さんに出逢えていなかったのが悔やまれるなー。ここを目にしてる物好きな方がどれくらい居るのかはわからないけど、なんだか言葉を贈りたくなったのでひっそりと残しておこうかな。５年ぶりにこうして戻って来て、俺は俺として生きられてるのかなとか不安になることもあって。正直いまだにどうかなーって探り探りで過ごしてる部分もあるけど、俺と出逢えたことをものすごく喜んでくれる人たちがいて。こんな俺にたくさんかまってくれて、話し相手になってくれて。仲良くなりたいとぐいぐい距離を詰めてくれたり、本当に恵まれてるなーと感じております。幸せ者です。そんな皆さんを悲しい気持ちにさせないように、「がっかりだわ、正直。」と後悔させないように生きていきたいなと改めて。なーんか似たようなこと最近書いたような気がするけど、まあいいか。この気持ちが強いってことで、許してください。ハッピーホワイトデー！磯村とデートしてる風の写真を添えて。

[yoka-ze]

３月１３日

最近仕事ばっかりでどこにも出掛けてないでしょう？と連れ出された日。ちょっと寝たい気分だし、家にいるからいいよと言ったものの…でも思えば、それくらい強引に連れ出してくれる人がいるのって幸せなことなのかもしれないよね。どこに連れて行ってくれるんだろうって思ったら、行き先は水族館だった。「歩くの早いよー、もうちょっとゆっくり歩いてよー…」って少しだけ疲れてしまった部分もあったけど、良い時間だったな。そんな今日の写真を少しだけお裾分け。

[yoka-ze]

３月１２日未明

この場所と、新しく作ったもう１箇所。自分が満足するまで、弄ってたら５時近くなってたのは最高の笑い話。おかげさまでとてつもなく眠い。眠すぎて、眠い。

[yoka-ze]

３月１１日

真面目に、あの日のことを書こうと思ったけれど、自分の中にしっかりと残し続けたいと思う。言葉でも、きっと思い出して辛くなってしまう方がいるかもしれないから。今日も現場に行くと関係者の皆様からたくさんのお祝いのお花をいただきました。どれも美しくて、素敵。本当にありがとうございます。お花をいただいたときは、なんていう花なのか、そしてその花が持つ花言葉は何なのかを調べるようにしてる。単にそういったことが、好きだから。稀に、花言葉で花を選んでくれるロマンチックなひともいるし。花っていいなー。不思議と、眺めてるだけで心が穏やかになるような気がする。そういえば、日中はこのおかげで穏やかだったんだけど、早朝の現場では今日調子悪すぎてずっと気持ち悪かったの謎だった。どうしたかなー。でも今はもう平気だから、明日も気をつけないと。月曜日、おつかれさまでした。

[yoka-ze]

３月１０日

さて、この日記のようなものは連続で何日まで続くでしょう。好きなことはとことん追求し続けるけど、基本的に３日坊主な僕。今日が３日目。でもなんだか、まだまだ続いていけそうな気がする。今のところは、ね。原因不明の強烈パンチな腹痛に襲われて目が覚めた午前６時。半分寝ぼけながら覚醒するまで暫く、「痛えー。あー、痛え。なんだこれ、うーわマジで。無理じゃね、これ無理だ。ゔぇー。」なんて大の大人がグズってた姿は誰にも見せられないな。そんな１日の始まりだったけど、悪い日じゃなかった。撮影は予定よりも早く終わって、いつもより早く家に帰って来れたし、眠気も順調に近づいて来てるし。悪くない、寧ろいい１日だった。今日も幸せだった。明日は週始まりの月曜日、また新たな気持ちで１週間頑張ろうか。

[yoka-ze]

３月９日

毎年この日は定番中の定番の曲を聴きたくなる。自分と同じように、この曲を思い出して聴いた人は何人くらいいたんだろうな。今朝はなんだか、良い目覚めだったような記憶。「勇斗くんがいてくれたおかげだよ、ありがとう。」そんな言葉を、たくさんの人が僕に届けてくれて胸がいっぱいで。授賞式の興奮冷めやらぬ中眠ったから見た夢なのか、なんなのか。そうだとしたら僕が皆さんにありがとうと言ってなくちゃおかしい。それでも、心がぽかぽか温まった夢だったな。ここを覗いてくれるような物好きな方がどれほどいるかはわからないけれど、少しだけ。この姿でこの世界に戻ってきたのは実に５年ぶりで、正直右も左もわからなくて探り探り試行錯誤な状態で。きっとこんなの違う！とか想像と違ったな、とか。落胆させてしまうこともあるかもしれない。でも、僕は僕なりに愛を持って、その愛を皆さんに言葉を通して届けていけたらと思っています。それこそ、今朝見た夢のように。「勇斗くんがいてくれて良かった。」「勇斗くんに出逢えて良かった。」と、そう言ってもらえるのが僕のゴール。今僕と手を取り合ってくださった皆さんが心穏やかに、毎日を過ごせるように。僕はこれからも存在していきたいと思います。今日は日記のような、決意表明のようなそんな文章になっちゃったな。

[yoka-ze]

３月８日

特に予定もなく、のんびりダラダラと過ごした午前中。それでも午後には、夜には鼓動が速くなるようなそんなイベントが待ち構えていた。まさか自分の名前が呼ばれるなんて思ってもいなくて、作品名と自分の名前が聞こえた瞬間に１番に出た言葉は『マジか。』だった。でもそれでも、役者として頂けたことは本当に光栄で、嬉しくて。この賞を、最優秀賞を頂けたのは決して自分だけの力ではなくて。この「月」という作品に携わって共に作り上げたカンパニーの皆さん、そして劇場で鑑賞してくださった方のお陰だと思う。自分としては、この作品が１つ、ターニングポイントになった気がしてる。この作品に出逢えたこと、スクリーンを通して届けることが出来たこと。最高に幸せだな。さっ、また新たな出発だ。

[yoka-ze]

さて、ここには何を残そう。日記的な感じで、日々の思考や出来事をつらつらと綴っていこうか。