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近所の公園
1時間も遊んでいないが、家に帰ったら子どもの顔が火照っていた
暑い季節がやってきたな、という感じ
昨日は小学校の運動会で、
初めてRX10M4を本格的に持ち出した
結果から言うと、これがほんとに大当たり
予想を大幅に超える歩留まりの良さと画質
カミさんも喜んでた
画像はまた後ほど
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毎日この歩道橋から学校に通っていた だからってこともないだろうが、今でも歩道橋は好き
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東京、浜松と出張が続いた
忙しくて家のことは妻に全て任せきり
昨日は保育園の親子遠足だったが、それも行けなかった
今日も仕事、明日も仕事しないといけないだろう
一時的なこととはいえ、全く家庭に身を置けない状況、本当に良くないと思う
上の娘が国語のテストでクラスで唯一人百点をとったそうだ
自慢の娘だ
M-Pに初めて沈胴エル��ーをマウントしてみた
50mmはSUMMILUXを買ってからというもの、これがパーフェクト過ぎてエルマーは手放そうかと思っていたが、
これもいいレンズだな…
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~LEICA M-P Typ240 雑感~
自分にとってLeica MM(Typ246)に次ぐM型ボディ
M10と比較して相当迷ったが、
・前面ライカバッジがなく、天面ロゴあり、ブラックペイント
・Leica Qに近い色味?
・MMとバッテリー共用可(しかも大容量)
・15~20万くらいお安い
こんなところでM-Pをチョイスした
M10は、
・フィルム並みに薄型
・倍率の高いファインダー
・最新機
あたりがメリットに感じていた
デザインがブラッシュアップしたM10-Pなら逝ってたと思う
さて、使ってみての感想だが、
最初はシャッター音がMMと違ってびっくりした
落ちたあとの甲高い残響音は、正直萎えた
が、しばらく撮っていたらおさまった
理由はよくわからないけど、動かしてるうちに馴染んだとかそんなことだろうか
色味については最も懸念していた部分だが、これは杞憂に終わった
Qで体験したライカカラーを存分に味わえる
ほどよくこってり濃厚な色合い
ただしシャープネスがきつく感じたので設定で下げた
この点はMMの圧倒的な解像感(それでいて自然なシャープネス)には及ばない
しばらくモノクロが多かったので、
カラーで撮れることに新鮮さを感じる
こってりした色合いは、
鮮やかな被��体を見たときにイメージが湧きやすい
帰宅時はすっかり日が暮れているが、
暗闇でも色がしっかり乗る
使い込んで真鍮が綺麗に出るように、
ケースをつけない予定だったのだが、
MAPで中古の純正ケースを見つけて衝動買い
これが非常に質が高くて、
MMにつけてるアンジェロッペよりもジャストフィット
底面ねじを使わない方式ながら、ほとんどボディとの「浮き」を感じさせない
このあたりはさすがといったところか
右手には控えめにグリップが設けられているが、
デザインを損ねずしかも実用に耐える絶妙な盛り方
初志を忘れ大事にケース運用しております
ストラップはA&Aのシルクコードストラップ(カーキ)に、
首あてを装着
前述の純正ケースとストラップの付け根部分が若干干渉するが、
実用には問題ない
若干窮屈なのでM3についているルミエールさんのストラップと替えてもいいけど、
とりあえず使ってみて考える
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しかしM3すごいな M-P240買ったばかりだけと、 M3とズミクロンあれば他に何も要らないじゃないか
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ほんとうにこの辺りは何も変わらない
変わったのは僕と、
僕に新しい家族ができたことくらい
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僕が通っていた小学校は少し小高い丘の中腹くらいにあって、
そこから家とは反対方向に下っていくと、
「赤い道」と呼ばれる遊歩道と合流する階段が現れる
朧げな記憶だが、僕が小学生の頃にこの階段が設置されたような気がする
こどもの日にこどもを連れて実家に帰り、
下の娘を連れて散歩に出かけた
幼少時代を過ごした辺り���二時間弱くらいかけて歩いただろうか
幹線道路に近いところは訪れる度に変化があるが、
さすがにこの辺りは僕が遊びまわっていたころとそんなに変わらない
この階段も多分当時のままだ
散歩ルート的には前にも歩いた気がするんだけど、
今回は不思議とノスタルジックな想いが湧いてきた
M3を携えて歩き回ったからだろうか
実はそんなに撮る気もなかったのだけど、
途中でフィルムを撮り切ってしまい、
久しぶりに「おあずけ」を食らった
デジタルと違って残り枚数を気にしながら撮ったからだろうか、
上がってきた写真は結構いいものが多かった気がする
フィルムを使い切ったのとほぼ時を同じくして、
娘は僕の背中で眠ってしまった
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