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開発の進め方がメインの話しですが、issueのフォーマットとなっている、概要、ユーザーストーリー、シナリオ、どうなったら成功か、成功のイメージ、KPI... のフォーマットが活用できそうだな思いました。
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アメリカ政府の各省庁Webサイトのスタイルガイドだそうです。 https://playbook.cio.gov/designstandards/form-controls/ のように各要素毎に見た目とhtmlのコードとドキュメントがまとめられています。ソースコードはGithubで公開されてます。 https://github.com/18F/web-design-standards
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インタビュー記事って内容がオリジナルだから良いコンテンツだよね、という考え方はバイアスになるんですね。
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こういうプロモーション久しぶりですね!映画系でよくみかけましたね。(クローバーフィールドとか)
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"2015年の6月からだが、現時点で500以上のサイトと提携している" とか凄いですね
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ディレクター/デザイナー間で生じる意識のズレと解決策とそれによって得られたことについて。普段やってる仕事に活かせる点が多いなあと感じました。
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また10月30日に新しい自身のブログサイト「letsbegamechangers.com」をローンチ。どのように企業から広告費をもらうようになったか、いくら稼いでいたかなどのほか、化粧も加工もせず全く作りこんでいない「リアル」な自分でメッセージを発信している。
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いい事例ですね。 ビッグデータを扱った仕組みが低コストで構築できるようになってきているので、様々な業界で類似の事例が出てくる可能性がありますね。
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チャットアプリの拡張ができると、できることが広がりそうですね。 プロダクト経由の問い合わせをチャットアプリで返したり、Twitterを使ったアクティブサポートをチャットアプリで完結できるようになったり。 NewRelicとZendeskに対応してるので、 NewRelicで発生したアラートからHipChatでチケットを切ったり、 Zendeskで受け取った問い合わせをHipChatで返す。なんてことができるようになるんですかね。
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「いいね」から「お気に入り」って言葉がちょっと変わることで論議が巻き起こるってのも、すごく面白いなと思います。コミュニケーションを活発化して、ユーザー離れを防ぐのが理由のひとつなんですかね。私は、お気に入りするものの後から見返すことなかったけど、使い方変わるだろうか。
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Pinterestはイメージをまとめるツールとして使えそうですね。 最近、インタビ��ー対象のライフスタイルを表現するムードボードを、スライドに写真を貼って作ってたんですが、Pinterestを使えば楽ができてましたね。
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来年早々には音楽(ライブ)と映画(上映会)のイベントをやりたいと思ってます!
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