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「嫌い」という感情はロジカルだな…と思う今日この頃。
マイナスな感情は脳にとっては異物。
その違和感を解消するためにヒトは一生懸命「嫌い」を正当化する言い訳や理由を考えているんですよね。
けれど、意識にも上らないようなところで矛盾とか居心地の悪さが沸き上がってきて、
「なんだ…この感情、愛情の裏返しじゃないか」
とハッと気付いたり。
しかし、一度抱いた感情はなかなか手放せない💦
「嫌い」は奥が深いですね。
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私たちの生きる世界に
自由はない
「枠」にはめられて
そこが世界のすべてのような気になって…
「枠」の外に意識をはなったら、
きっと色々なものが見渡せるだろうね
そんな視野を手に入れたい
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自己肯定感上がるかな…
書評YouTuberアバタロ―さんの『アウトプット読書術』を購入。
導入からすでに読者の心をわしづかみにしてしまうテクニックには脱帽。
中学生の頃に読んだヨースタイン・ゴルデルの『カードミステリー』の世界観を思い出してしまった。
そういえば、あの本どこに置いたっけ?
読み終えたその瞬間に、
「この本、絶対自分の子供にも読ませる!」
と固く決意したはずだけど…。
今度探してみよう。
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住み慣れた街
明けましておめでとうございます。
夫の仕事が休みだったので、幼稚園帰りの三女と三人で海に行きました。
お弁当を買って広げたはいいけれど、冷風が強くて耐えられず、早々に撤収…。
空気が澄んでいて、空と海の境界がくっきりと別れていました。
寒くなかったら、ボーッとしながらいつまでも佇んでいられるんだけどな。
あと数ヶ月で、この海が見える街ともお別れか…。
寂しいな。
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DIY初心者
「家具は俺が作る」
と、新居を木屑や木っ端だらけにする夫。
油性塗料の臭いもきつくて、鼻も喉も変な感じ。
歩くと靴下がジャリジャリするし、通路の真ん中にインパクトドライバーが置いてある。
子供達も私も当たり前にそれをまたいで、あっちに行ったりこっちに来たり。
さっきは手に付いた塗料が落ちないと嘆いていた。
だから、「次は水性塗料にしなよ」と進言。
自分が使っているものが水性なのか油性なのかもよくわかっていなかったみたい。
色々と甘い私だけど、たまには強く言おうかな。
「DIYは作って終わりじゃない。片付けまでがDIYだよ!」
…なんだか遠足で浮かれている児童に水を差す校長先生みたいだな。
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泣き声
子供の泣き声に弱い。
聞いているだけで寂しい気持ちになって、つい目頭が熱くなる。
子供と言っても、他人の子なんだけど…。
こないだは、小児科に予防接種に行って、そこで
「注射痛かったよ~!」
とウワンウワン泣いている子を見てもらい泣きしそうになった。
この現象に名前を付けるなら
「老化」
っていうことになるんだろうね。
だって、若い頃なんて何に対しても心が動かなかったもの。
自分、自分。大事なのは自分の感情だけ。
そう考えると、老化というより
「成長」
したのかな?
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初DIY
有害物質を含まず、環境にも人体にも優しいオーガニックペイントで初DIY。
チョークボードグリーンという名のペイントでチョークボードを作成。
素敵な仕上がりで大満足だけれど、今は子供達に遊ばれて真っ白粉だらけになってしまった。
塗りムラもあるし、2度塗り必死かな…。
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私を突き動かすもの
私の原動力は「不安」だということに、最近気づいた。少し前までは「好奇心」のほうが勝っていたと思うのだけど。
不安を解消したいから。
早く落ち着きたいから。
眠れぬ夜にさよならしたいから。
虚しさというか、なんとも表現しがたい脱力感。
けれど、「不安」の奥深くに分け入って、「好奇心」の片りんのようなものを探す人生というのもありかもしれない。
いや、それが人間の本来の姿なのかもしれないね。
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天国か地獄か
空に鮮やかな夕焼け雲が広がっていた。
どこか神秘的で畏怖すら感じさせるそのコントラストに、きれいだな。天国ってこんな感じかしら…と私はフワフワしていたのだけど、娘には違って見えていたみたい。
「ママ…。地獄ってああいう色してるの?」
同じものを見ているのに、感じ方捉え方はそれぞれで、そんなことを聞かれても困るから、
「地獄に行ったことがあったら答えられるんだけども行ったことないからなぁ…」
ともっともなことを言う私。
「行く気もないから永遠の謎だね」
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新しい生活は新しい家具と共に
このソファーに横たわって、天窓から覗く薪ストーブの煙突を見るのが幸せなひととき。
贅沢だよ。
まったく…。
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瞬間を収める
スマホを空に向けている人がいたら、なにごと?と興味が湧いてしまう。
見上げるとなんとも心を揺さぶる大空のカンバス。
思わず私もスマホをかざしてパシャリ。
晴れた空が一番好き。
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「ボタン」
いつもボタンを押し間違える。
あるときは好奇心に負けて、
あるときは意図せず。
押し間違いは数あれど、掛け違いってのには細心の注意を払うようにしている。
だって、世の中「迷惑」とか「失敗」にはやたらシビアだからね。
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「いつも忙しい」
相手に色々と求めすぎると、心が苦しくなる。
分かっていても、変に期待してしまっている自分がいる。
人生は物語でも舞台でもなく、仕組まれた演出も脚本も存在しないのに。
「私がこう言ったら、ふつうはこう返すのよ!」
みたいな不可解な期待…というか欲求がね。
いつも私を妙な坩堝に落とすんだよな。
それで、自分も知人との会話を反芻して、ろくな反応を返せなかったことを猛省したり。
本当に。
毎日忙しい。
自分を俯瞰で見れるようになりたいな。
そうしたら、
「本当にちっぽけなことに悩んでいるんだね」
って鼻で笑えるんだけどね。
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