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好きがわからん。相変わらず俺は彼氏ができたり人と両思いになれることが幸せだと思っている。好きな人がいたしご飯に誘ってご飯も行ったし朝まで通話したし。でもわたしはその人のこと好きじゃないのかもしれない。わたしを救ってくれそうで助けてくれそうだから縋ってるだけで好きという感情じゃないのかもしれない。好きがわからん。セックス���きたら誰でもいいや。好きのセックスがわからん。

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この日、泣きじゃくって過呼吸になった。

この前、犬は死んだ。

犬が隣にいてくれるだけで指を舐めてくれるだけで簡単に満たされた。今日は死にたいという気持ちが治まった。

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浪人した時も発作みたいに泣きじゃくって目の奥が痛くなって過呼吸ぐらい泣いた日があって。urigagarnを朝まで聴いて疲れて寝た。

また昨日悲しくもないことで大泣きしてしんどくて。浪人の時と違って助けを求めること、学んだから楽になりたくて助けられたくてみんなに電話かけちゃった。母に助けてもらうよ、明日母くる。いつのまにか何故かまたuri gagarnが聴きたくなって泣きながら、疲れて眠りた��とか思ってる。

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卵豆腐、食べるだけで涙が出た。

母に会いたくなって泣いた。

孤独で寂しい。寝つけない、考えてしまう。

バイト辞めたい。明日が来ないでほしい。

楽しみがない。やりたいことがない。

病院に行った。発達障害のお薬を貰いに。

処方されたのは抗うつ剤だった。拙者は察した。

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人に寄りかかりたいし依存したいし全てを委ねたい。お利口に言うことを聞くだけになりたい。楽だから。

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示談金50

少し前の話。もう時効。

バイトの帰り、痴漢にあった。後ろから抱きつかれて手マンされた。胸を揉まれた。車や原付が目の前を通る、気持ち悪かった、辞めてって言ったけど相手は酔っ払いで怖かった。

午前3時頃、警察署に行った。バイトの店長に相談すると、行った方がいいと言うので。警察官が6人、パトカー3台、こんな大ごとにしてしまっていいの？たかが手マンされただけなのに、と思ってしまう。

わたしはかなり色々な人とセックスをしている。だから、「たかが手マンで」って思ってしまった。

長い時間拘��された。家に帰れたのは昼の11時だった。

わたしは現場へ行ったり病院へ行ったり。病院では分娩台へ乗せられてマンに鉄の何かを入れられ犯人の体液を採取された。疲れた。キモい、自分が、男が、警察官が、看護婦が、弁護士が、犯人の親が、犯人が、キモい。

スナックのバイト帰りで短いスカートを履いていたわたしが悪いのかもしれない。抱きつかれて振りほどかなかったわたしが悪いのかもしれない。大きな声で助けを叫ばなかったわたしが悪いのかもしれない。日頃からセックスしまくっててプライベートゾーンが死んでるわたしが悪いのかもしれない。好きな人以外とセックスできるわたしが悪いのかもしれない。わたしが悪いのかもしれない。相手にしたわたしが悪いのかもしれない。

犯人は会社を辞めた。犯人の親が謝罪しに来た。示談した。示談金50万をもらった。親にも言えない、早く使い切って忘れたいお金、汚いお金。

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性依存だからセックス以外楽しくないと言う状態になる、セックスよりも気持ちいい事を探さないと抜け出せない。倦怠感無力感、誰でもいいから抱いてくれ、治ったと思ったのに、再発する。カウンセリングに行くか抱かれるかしないとミスって死んでしまいそう。

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唯一尊敬できる人、その人の運転する助手席に座る時、セックスよりも気持ちいいのは何故

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生きる為に殺す気で殴りたい相手がいる

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どう考えても悲しいから泣く

拙者を救ってくれる人は誰もいない、ブスな癖にヒロインぶってるから誰かが助けてくれるって待ってるから死なないんさ、死ぬ死ぬ言うけど死なないんさ、うまく行かない、なんか言い包められてる気がする、拙者が馬鹿だから、利用されてるような気がする、拙者の意思がないから。

どうでもよくなって、なんでもよくなって、セックスもどうでもよくなってタバコで太ももが焼けようがどうでもよくなって、生でセックスしてしまって、山道で車の中でセックスしてしまって、でもどうでもいいから何してもよくなって、自分好きになれなくて、もういいやってなってる。上に上がった子宮が痛いなと思うけど、別にいいや。どうでもいいから。

母親からたまに来る、大丈夫？ってラインに元気だよー！っていっぱいびっくりマークつけてお気に入りのたまごっちのスタンプいっぱい貼っている。心配しないで、というか嫌われたい、見捨てられたい、汚いもの見るような目で見られたい、事実、汚い。

好きな人達とアルコールを飲んでるときしか世界が輝かない、ステージライトは輝かなかった、セックスしても輝かない、ならなぜやるのか、承認欲求かなあ、性欲かなあ、依存かなあ、必要とされたかったのかなあ、どうでもいいとか言いながら、そんな事はなかったということ。

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蘇我氏目線での日本書紀

鬼ヶ島の鬼目線での桃太郎の物語、最近考える。自分ばかり自分が物語の中心ではなくて相手が中心の場合を。

超うざい、憎たらしい、キモい！目があったら殴りかかりそうなほどに大嫌いな元彼氏。大学を退学したらしい！やったー！もう会う頻度減るね、顔見なくて済むねと思っていたら、部活には残るらしい。退学したなら潔くかっこよく去れ。ダサい。理由も「部活に貢献したいから」なんかかっこよく聞こえてダサい。

部活のイベントに退学したやつが絡むな！と幹部に喚き散らかしヒステリックに迷惑をかける拙者、困る幹部。あまりにも拙者が意固地なので意見が通った。しかし、元彼氏は気に食わなかった。。。。。

後日、拙者達による話し合いが行われる。元彼氏とハッピーセットも一緒だ。（頭がハッピーセット）

退学したのに部活にいるのがおかしいのさ！という主張をしていたがアイツを目の前にするとわかった。単に細胞レベルで嫌いすぎて1秒でも時を共にしたくないだけだったのだ、、。この不快感を薄めるために共に努力しようという結末になり話し合いという名のご都合物語が終わった。

「この部活は俺がいないと」「俺がPAしてあげることで部費が浮く」「元部長だったし」「いつまで俺に執着しているの」この的外れで拙者の不快ゾーンを丁寧に撫でる発言が拙者を発狂させる、こんなに嫌いになった人はいないすぎてびっくりしている！好きの対義語は無関心、嫌いの対義語は関心か？多分そう、拙者は元彼氏の立派な胸を張れるほどのアンチになっている。

この物語を、主人公目線で知りたいのだ。拙者はどこから見ても悪、呑んだくれのわがまま、発狂、性格が終わってる人間だから。常に正しく、客観視できて味方もいる元彼氏目線でのこ��を知りたい。

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カラオケにない曲を歌いたいだけにギターの練習をした

カポを無くしてしまって、というかチューナーもピックもジャズマスのアームでさえ無くしてしまう、失せ物のスペシャリストなのだが、（ ; ; ）

ギターが弾けない→パワーコードで曲になっちゃうしそれっぽく聴けれるからFとかAm7？とかキモいこと覚えなくても弾けるしと鼻息を鳴らしていたが、キモい曲を好きな故、キモい音はパワーコードではならない事を学ぶ。絵で言うと、パワーコードは絵の具の原色。発色よし、混じり気がないので絵がパキッとする。そのほかの小難しいコードは混色した絵の具！彩度が落ちるが複雑になる。これ組み合わせて拙者は受験の時、色彩構成をやった。絵の具を上手に使うこと！ギターもコードを上手に使うこと！組み合わせて良い感じにやってくこと！

カラオケに入ってないし、ユーフレットにもないので耳で聴いてこの音かなって一音一音合わせていく作業が地味でめんどくさくていい感じ。

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疲労を披露

多分ですが。やっと！やっとです。ここまで来るの長かった。わたし、セックスに飽きました。やった〜〜！！

わたしの言い訳、言い分としましては、恋人がいないのですが、恋人がいる人ぐらいの頻度でセックスしたいので（週2ぐらい）その頻度でやってたら人数が自然と増えたってだけで数多の人と行為をするのが好きだった訳ではない。そもそも！とプンスカ怒ってみる。

スナックでバイト中そういう話になるのです、下の話に。人数を正直に言うとビッチ扱いされることにいちいち怒ってたら埒あかない。確かに誰でもいい、抱いてくれるならすぐマッチングする近くの誰でもよかったという思考はビッチなのかなあ、マタが緩いが膣圧には定評ある、何言ってんだ俺。今、酩酊している。

かなり前、セフレと会う約束してたので会ったのだが忙しいバイトの疲労で寝た。寝てたら何か違和感で目を開ける、そしたらセフレにやられてた。さっきセックスしたじゃん！なんでそんなことする、わたしが楽しくないじゃん、と、ただのオナホに使われた事に嫌悪感、男という生物に対しての気色悪い根底からの感情が湧いてきてこいつとはもう一生会わないって決めた。だけど数週間おきにくる連絡、会ってくれないなら会いに行く、家まで行くと脅されるし。もう地元帰るから最後に会ってと懇願され、わたしも半年以上の仲だし情に流され会った。でも前回のことがあったから全然気持ちも乗らないし楽しくもないし心ここに在らず。一度抱いた嫌悪感は無くならなかった。気持ち悪い、終始ずっと気持ち悪かった。性欲がキモかった。そこからもうずっと賢者モード。シコる男もキモいしオナニーする女もキモい。セックス、ダサすぎる。という思考に至ったのだ。少し前までセックス以外楽しくない人生とか言ってた人間がコロッとこんな思考になるのだ。人生おもれーな。あのセフレにだけ嫌悪感を抱いているのか、セックスそのものに嫌悪感を抱いているのか、もう一度新たな人とセックスしないとわかんないからやるかーセックス！カスすぎる！自分！！！！！！

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生温かいガイジ腐ってる

発達障害者の幼少期、思い返してみる。人生で2度目の診断を終え、病院から貰ってくる資料に改めて目を通す。人とズレてた。何か違ったし変と言われ続けていた幼い記憶、おぼろげに。

みんなは髪は生えてると綺麗って言うのに落ちてたり給食に入ってると途端に汚いと言い出す、それがわからなかった。小2の時。家にあるゴキブリホイホイを開けて確認して観察するのが大好きだった。昨日は居なかったやつが掛かってる！今日はムカデが掛かってる！ゴキブリの赤ちゃんがいる！って感じで見るのが大好きだったのでゴキブリに恐怖はなかった。朝学校に行くと、死にかけのゴキブリが廊下にいた。多分誰かが踏んでたのか、ピクピク動く程度で汁が出たゴキブリがいた！わたしは当時仲良かった近所の双子の男の子の弟の方の机にそれを置いた、ドッキリのつもりだった。けど返ってき���反応はわたしが期待してたよりも度を越していた。ガイジ！！って泣き叫ばれた。意地悪で虐めてやろうと思った気で置いたのじゃないって伝えたかったけど伝わらなかった気がする。その男の子は中学になると不登校になった。わたしも間も無くして学校には行かなくなるが。

普通の人、要するにクラスの大半の人と感覚が違うから落ち着いて席に座れなかったし話が噛み合わないと感じた。そいつらを下に見ていた。彼らより少し早くインターネットに触れていたおかげで見事なまでに捻くれ、彼らの知らないもの、アングラ、インディーズ、ネットミーム、網羅していく。段々とわたしを解ってくれないって怒るのじゃなくて、わたしがお前らを解ることが出来ないだけという思考に至り、気高き引きこもりの不登校女子中学生が出来上がった。たまに不登校仲間で交流があったりする。彼彼女たちはゲーム、アニメオタク。わたしはそこまでゲームやアニメにはハマらなかったから彼らともまた解りあえることが出来なかった。（普通に馴染めなかっただけ）あの時ゴキブリを机に置いた男の子とも久しぶりに会ったりした。やはりゲームオタクでWiiUのスプラトゥーンに熱中し、スプラ彼女という、スプラトゥーンで知り合った子と付き合ってるらしかった。馬鹿らしいと馬鹿にしながらも、その男の子はちょっと分かり合えそうな気がした。一度何かに躓いて悩んで考える人とは分かり合えるかもって思った。わたしも同じだから。人とズレた感覚を治す作業、常識を叩き込む、なぜなら生き辛いから。何を言ったら傷つくか、悲しいのか、空気を読まなければならない事、これ以上障害者と言われない為にも自分が人とどこが違うのか理解していくことから始まると思う。幼少期の胸が痛んだ思い出は今の年でも思い出せるし夜になるとわあーってなる。でもその分人の痛みがわかる人間だって自覚がある。嫌なこと辛いこと悩んで考えたから人の痛みがわかってあげられるってだけの人間。しょうもないからしょうがないね。

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豚汁

引っ越しをする。同じ家賃でより駅に近くなり一軒家という大学生にしてはすごく贅沢なデカい家に住むことになる。バンドメンバーとシェアハウスの予定だったが家賃未納なのでヒモと暮らすことになりそう。

母が引っ越しの手伝いに我が町に来てくれた。父親は頼れない、なので母を��ってしまう。有給を取らせてしまった。母が到着してからお酒しか入ってなかった冷蔵庫に味噌、野菜、納豆、ヨーグルトが入り生活感が出てくる。母は豚汁と肉じゃがを作ってくれて新米のご飯を炊いてくれた。

豚汁、ずっと食べたかった母の豚汁、ここは地元じゃないからあのいつもの油揚げは入ってなかったけどちゃんと豚汁！全部食べたい！バンドメンバーにも母は豚汁を振る舞う。お世話焼き。拙者もお世話焼きだと自称してるけど、はて。

久しぶりの母。もう少し母は滞在してわたしの散らかりまくったワンルームを片付けてくれる。喫煙アンチなので落ちているタバコとライターは全て没収された。（また買えばいい）「あんたにとってタバコは自傷行為、お父さんにとってのタバコは自慰行為、自慰行為になる前にやめなさい」と言われた。その通りだっ！別に美味しくて気持ち良くなりたくて吸っているのではない、さっさと癌で死にたいから、不健康になりたいから吸っているのだ、とスッキリした。吸い続けるが。母は自分より先に子供に死なれるのが嫌という感じがヒシヒシ。やはり自分中心、だから家族を捨てて離婚を選び自由を手に入れてる、と昨日までは思った。思ってた。だが一度きりの人生で折り返し地点も過ぎると考え方変わってくるよなって。3月2日、木曜日、母の51回目の誕生日

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新規録音#117

勝てっこない孤独にどっぷり、生きててよかったとは未だ思えない。希死念慮。と戦う話

孤独と戦うのに疲れたのでまた戦士になる。マッチング戦士、誰でもいいので抱いてくれ。寂しいとかじゃなくて生きててよかったと1秒でも感じていないとmissで死んでしまう。口にピアスを躊躇いもなく開けれるようになりこんな感じで躊躇いが慣れで無くなっていくんだろうなと。先週、死を身近に感じたくて一人で旅行に行った。小学生の頃修学旅行で行った水族館と洞窟に行った。小学生の頃の思い出はなぜか美化されてて楽しくて綺麗でまたあの気持ちを���い出せるかなと少しでも希望を持ってしまったまま魚や海の哺乳類を見た。水はものすごく嫌い。小さい時からお風呂もプールも嫌いで顔に水がつくたびすぐにタオルで拭いていた。死ぬ時水に入れば不快すぎて水の怨霊になるかもとか思いつつ老朽化でこの水族館のガラスが割れて水圧で死んでしまいたいと思ったのに頑丈すぎるガラスは拙者に綺麗な魚を見せてくれただけ。洞窟に行った。雨が降ってて湿っぽくて寂れてて廃れてて。カップルしか居ないし中国人観光客と。洞窟は天井が高くて水が流れてて壮大でやべー！と感じた！こんな人生浅はかな奴だが洞窟はやべー！本能的にそう感じて2往復した。でも根底では死にたかった！でも死に場所はここじゃないなーと思いつつ、1人でどこでも行ってなんでも食べれる行動力があるなら人生辞めるくらい簡単。誰かに執着して興味があるわけでもないしやりたいことやなりたいものがあるわけでもない、うまくいかないから人生は面白いとまで思っていた時期もありましたがうまくいかないので辞めたいと感じています！これはリセマラです！

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自分が思い込んでいるより他人は自分に興味がないし自分が思い込んでいるより自分は汚くてキモい