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2024/11/18
農場実習
この時期の野菜は食害に注意とわかっていたけれど、予期せぬ風邪を理由にサボってしまった。いい経験をしたと捉えて進めていこうと考えることが正解だよね。もう少し知識を増やすことをしないとね。
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2024/11/17
午睡の後の散歩
このところ午睡が習慣となっている。良いのか悪いのか。休日の公園や広場で見る光景が幸せを伝えてくれる。
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2024/8/12
ゴーヤ
ベランダ菜園のゴーヤを一本収穫。 雄花は咲いているのだけれど、雌花を見かけない。お盆を過ぎた頃から変化が起こるかな。
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2024/8/8
農場実習
サトイモの葉にアリ。 朝6時の電車ー作業終了9:00ー寄り道ー帰宅11:30。
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2024/7/2
手放せるもの 手に入れるもの
今日は無事に朝ランに行くことが出来た。 日常に関わる面倒くさいことは先送りして過ごしているくせに、飲酒は先送りしないのはなぜ? 3ヶ月経るとそれを手放せることが出来るそうだ。
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2024/6/27
農場実習
夏の収穫。 トウモロコシは一株に一本にすると大きくなるとのこと。 間引いた成長途中のものは、ヤングコーンとして食べました。 ただ、管理が後手後手なので、実が大きくなりすぎ、「アダルトコーン」という命名がふさわしいです。 トウモロコシの錦糸は一本一本粒につながっているんだと、どこかで教わったことを思い出しました。 猛暑だったり、梅雨時の雨だったり、アルバイトだったりで、どのように生活の中に訪問のサイクルを組み入れればよいのか、試行錯誤中です。
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2024/6/19
今の自分を ちゃんと自覚することが 大事なんだ
面接から一週間経ったけれど、まだ返事が来ない。 朝のランニングコース。河川敷のグラウンドに朝もやがかかっていた。
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2024/6/16
収穫祭 今日の夕食 レタス丼
たったあれだけの面積に植えただけなのに、4月のあたまにレタスのタネを蒔いたら、5月末からたくさん収穫することが出来ている。多分、園主の土作りのためだと思う。 このとろこスーパーマーケットでレタスは買わずに済んでいる。食べても食べてもなくならない。 来年はどこかの市民農園を借りて、4月のあたまと6月のあたまの二回に分けてタネを蒔き、夏の間中、ちょっとずつレタスを収穫しながら毎日をおくれたらなと思う。
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2024/6/15
読書ノート 無為の力-マイナスがプラスに変わる考え方 河合隼雄・谷川浩司/PHP研究所
*こんな手順でつませたいというイメージを頭の中で思い描く。 *将棋の指し手には「本筋」と「無筋」がある。 *人間には生まれつき、人間力というか生きる力が備わっている。それが自然に出てくるのを見守ることだけが僕らの仕事。あとは本人の生きる力を発揮して自分が変わっていく。それを信じることです。 *「朝が来ない夜はない」「夜明け前が一番暗い」 *「運命」をどう演奏するかは各自に任されている
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2024/6/15
ランニング それでもなんとか 走り出す
『人の心が折れるのはつらく苦しいときではなく、希望を失ったとき。希望さえあれば、人はどんな状況でも耐え抜けるが、希望を失ってしまうと、あっけなく崩壊してしまう。』–Testosterone– 何度繰り返すのだろう。 自身の傾向として希望が見えなくなると、現実から逃避したいがために、煩悩に身をゆだねる行為に進むようだ。 それが原因みたい。
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2024/6/14
農場実習
とても蒸し暑く、気温の高い一日だった。 午前中の比較的涼しい時間に済ませてしまおうと思い農場実習に向かった。 トウモロコシが大きくなっていた。こんな私でもそれなりに植物を育てることができるようだ。 だいたい2時間の作業の後、公園に寄ってお弁当を食べた。 おじさんは不在だった。
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2024/6/13
どんな一日になるだろう
新しいことを始める決心がついた。 一歩前に進むための試験が今日予定されている。 新しいことというよりも、軌道修正しなければならないので、今までにない変化に対応するために必要な出来事なんだと思う。 先日のブラックでの経験が引き金と思われる。 これに至るまで、何度か検討を重ねた。今までのうまくいかなかった事例を振り返りつつ。 ただ、目的地は変わらない。遠回りになってしまうけれど。 やりきれるかどうか心配。 この選択、間違ってはいないと思う。 今の年齢に差し掛かると、誰もが通る登竜門なのだと思う。
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2024/6/11
河川敷の茅(チガヤ)
今日も朝ラン。法面に綿毛がふかふかとした草に目がついた。よく見るけれど名前を知らなかった。単子葉植物/イネ科/チガヤ属。
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2024/6/9
読書ノート 21世紀仏教への旅 インド編 (上・下) 五木寛之/講談社
*徒然草の第百五十五段にはこんな風に書かれている。「死は前よりしもきたらず、かねて後ろよりせまれり」。 *迷信にとらわれず、自己を磨け。 *廃仏毀釈(はいぶつきしゃく) *インドには古くから、人間の一生を四つの時期に分ける考え方がある。「学生期」「家住期」「林住期」「遊行期」。 *述懐できる境地に達していたいものだと思う。 *目標を持って努力し、修行に励むことを、ブッダは最後まで教えつづけた。そこには一点の非合理性もない。
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2024/5/27
戦力外通告
やれやれ。 いままで、こんなにプリントアウトしたことはなかった。 ブラックに足を一歩踏み入れかけたけど、深みにハマらなくて良かったと思っている。だだ、今回の原因は、自身の実力不足も一因だったけれど。 この経験をどのように活かして、次につなげていけばいいのか、次に打つ手は見つかっていない。 先輩の助言を思い出した。 顔合わせもせず、コンピュータネットワークだけのやり取りはよろしくないようだ。今後は、お互い向き合って話をしてから課題に取り組むことにしようと思った。 やるだけやったから、後悔はしていないよ。
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