Text
978 notes
·
View notes
Video
tumblr
“A triple baby flamingo hug for extra fluffy happiness”
(Source)
13K notes
·
View notes
Photo
0 notes
Photo
1K notes
·
View notes
Text
The Original 40 Blueberry Blackberry Lemonade Stand Sour Ale (Picked up at Windmill Farms). A 3 of 4. This accidentally got lost in the back of my fridge for a while, although thankfully this style seems like it should hold up relatively well. As you would expect, blueberry and lemon are quite dominant, with both feeling natural and not artificial, and there's quite a bit of acid to this on the palate. By itself it might be a bit much but with some food or snacks, it works quite well and leaves your palate clean.
17 notes
·
View notes
Photo
(【厳選壁紙】iPhone 壁紙 42 – ワクワクする鳥山明のイラスト – 46枚 #鳥山明 #壁紙 #Wallpaper / NoBoNoBoNから)
312 notes
·
View notes
Photo
567K notes
·
View notes
Text
アニメ感想、ワールドダイスター、推しの子、私の百合はお仕事です!、スキップとローファー
ブログ活動をさぼっていた。感想を書こうと思っていたのに書かなかった作品を簡単にまとめておこう
ワールドダイスター おもしろかった。でもあまり話題にならなかった気がするな。
舞台モノで少し異能要素あり。メインキャラ6人でそれぞれキャラが立っている。だからジャンルとしてはアイドルモノだろう。
鳳ここなとカトリナ・グリーベルが劇団シリウスに加入するところから始まり最終的にここながオペラ座の怪人の主役、ファントム役を勝ち取って輝く。作中では何回か劇団内の配役のためのオーディションが描かれ、メインキャラクターの6人は競いながら、それでいて団結していく。ここの描き方、キャラの成長、葛藤などストーリーの組み立てが見事だった。
物語を閉じる役割を担ったのは静香。人間ではない存在で、ここなのセンス(特殊能力)とだけ説明されていた。11話でここなの過去が語られ、静香という人間ではない存在が生まれた理由が明かされる(お芝居に専念できない家庭環境や友達が居ないこと)。この経緯を知ると、ここなが芝居に対してあまりがっついているように見えない(特にカトリナとくらべて)理由が分かってくる。
ここなが控えめでお気楽だったのは、本来のここなの強い向上心やエゴ、お芝居に対する情熱を静香が引き受けていたからなのだろう。そういうわけだから当然、静香は自分でも舞台にあがりたいのだが、その気持ちは本当はここなが持っていたもの。ここなを優先し、自分を抑え込んでいた。芝居のために自分を追い込んでいくカトリナを見ればわかるように、静香が引き受けていた「その負けず嫌い」は自分を苦しめるが、ダイスターになるためには必要なもの。11話では、静香はそれをここなに返すという。これは静香が消えることを意味した。
推しの子
本当におもしろかった。こんなに続きが見たい作品は久しぶり。キリのいいところまで放送されてないので特に書くことはない。
ストーリーテリングの基本としてはお話のトーン、テーマは絞っていくものだと思う。その方が上手にまとまる。キャラクターは少なく、ゴールは明確な方が矛盾なく書きやすく、視聴者も集中できる。しかしこの作品、基本はサスペンスだし、アイドルモノ要素もあるし、かと言って主人公は明らかに男のアクアで、ハーレムラブコメ感もある。アイドルとファンの距離感とか、アイドルの現実というような社会問題も取り込んでいてリアリティがある。
「アイドルって月給100万くらいかせぐものじゃないの?」 「歌唱印税もテレビ出��料もメンバ���と山分け。ライブは物販が売れなきゃ余裕で赤字。そして衣装代は天引き」
これだけの要素を放り込んでストーリーをまとめあげることができるなんて正直信じられない。欧米の脚本術の本が言う「すべきではないこと」をやっていておもしろい。ぼくはSAVE THE CATの法則 本当に売れる脚本術をゴミ箱に捨てた。
私の百合はお仕事です!
6話までは勢いもあり構成も良いのだが、しかし6話で落ちがついてしまっているという印象。矢野編と果乃子編が分離しすぎていて、前半の方がこってりしすぎてしまっている。原作の方の事情などもあったのかもしれないが、同時進行とかできなかったのだろうか。でも完走したのでおもしろかったよ。
スキップとローファー
ハマる人はハマっていたがハマらない人はハマらなかった作品。一言でいえばまさに少女漫画という作品。地味な私とイケメンの話だけどラブストーリーに全振りしているわけではなく、群像劇であり、とにかく青春だ。眩しくて眩しくて僕は目をそらしてしまう青春のものがたりだ。
1 note
·
View note
Text
123 notes
·
View notes
Photo
119 notes
·
View notes
Text
“ちなみにビッグモーターは事故った知床遊覧船と同じ小山昇コンサル案件です。”
—
[B! ブラック企業] 【独自】ビッグモーター「幹部に部下の生殺与奪権」組織の方針示す『経営計画書』入手
能力があるが社長の考え方に従えない奴は首にしろって、これどっかで見たよな…と思って調べると、あれだ、知床観光船沈没事故の時だわ。株式会社武蔵野の小山昇。ビッグモータも混猿武蔵野小山案件だったのか。
188 notes
·
View notes