#東村山アート
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一昨年前に引っ越してからそのままだった箱を片付けてたら、大事なものが出てきた。 2018年6月1日から開催された、新宿御苑前の小さなカフェでの個展の作品集。 CDジャケットサイズの作品集、当時は500円で売ってて。フルカラーなのに!安い!! まだ残ってるので、カフェギャラリーが出来たら、お店のどこかに置いておこうかしら。 6月2日オープン予定のBee cafe、 5月下旬のプレオープンから3週ほど、 私、ハラダナオミ(アーティスト名はカタカナにしました)のモールドールとイラストの個展を開催します。 モールドールは期間中お迎えOKです。少なくなったら補充するので、常に新しい子を見つけられるというだか夜のお店みたいですね。 DMも作りますので、5月のコミティアと3月の名古屋コミティアにも持って行ければ無料配布します。 わあ!Bee cafeのギャラリースペースで展示してくださるアーティストさんの中に私がいるなんて!すごいなぁ✨ 楽しみだなぁ。 #カフェギャラリー #個展 #beecafe #ビーカフェ #カフェギャラリービーカフェ #cafegallery #cafegallerybeecafe #クマ #水彩画 #ポップ #アート #エキシビション #exibition #artist #naomiharada #bee_cafe #higashimurayama #tokyo #東村山 #東村山カフェ #東村山アート #ハラダナオミ #アーティスト (Japan) https://www.instagram.com/p/CpIYZG_PFci/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 1月23日(月) #友引(辛巳) 旧暦 1/2 月齢 1.3 年始から23日目に当たり、年末まであと342日(閏年では343日)です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . とりあえず定刻に目は覚めたの ですが、土日にはしゃぎ過ぎと 遠出は、応えますよね🤣😆🤣💦 ってか、仕事に行くのが辛い⤵️ もうひと眠りと云うか一日休み たい気分。。。_| ̄|○...しかし 休む口実もなにも見つからないw 今なら「発熱」って云えば😅💦 怠いですけど「今週もお手柔ら かにお願い致します」🙏🙏🙏. . 今日一日どなた様も💁お体ご自愛 なさって❤️お��ごし下さいませ🙋 モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #稲村ヶ崎ボート遭難事故. 1910(明治43)年1月23日(日)赤口.逗子開成中学校の生徒ら12名が乗ったボートが七里ヶ浜沖で転覆し全員が死亡。 遭難事故は、江の島や七里ヶ浜の漁村で目撃され、漁師たちが悪天候の中、漁船で救出に向かうが、海に投げ出 された少年たちは行方が判らず海にのみこまれ姿は見えなくなってしまったという悲しい事故であった様です��� なぜ、1月の寒い時季で悪天候にもかかわらずボートに乗って海に出て行ってしまったのだろと悔やまれます。 遭難事故の翌日には、横須賀軍港から掃海艇が派遣され、12名の遺体が発見されたそうです。 この事件を題材とした「七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の根)」は全国で愛唱されました。 稲村ヶ崎公園には、この事故の悲劇を未来へ伝える為に「ボート遭難の碑」が建立されております。 . . #友引(トモビキ). 六曜の名称の1つで、相打ち勝負なしの日のこと。 つまり良いことはないが悪いこともない日のことである。 ちなみに六曜は仏教とは関係なく葬式を避けるという話は迷信である。 「友人を引き込む」とされている日とされている。 友引にの日には、結婚式、入籍、七五三、お宮参り、引越し、建築、契約、納車、宝くじ購入、は問題ない日です。 験担ぎで拘るなら、凶となる11時~13時の間を避けると良いでしょう。 六曜は、先勝(センショウ)、友引、先負(センプ)、仏滅(ブツメツ)、大安(タイアン)、赤口(シャッコウ)の6つである。 . #天恩日(テンオンビ). この日は天から恩沢が下り、任官・婚礼などの慶事を行なうのに大吉とされる。 . #母倉日(ボソウニチ). 暦で、母が子を育てるように、天が人間をいつくしむという日。 . #小犯土(コツチ). この期間は土に関することは一切してはいけないとされています。 犯土(ツチ)期間には、土公神(ドクシン・ドコウシン)が本宮、あるいは土中にいるため土を犯してはならない。 . . #ラバウルの戦い. #八甲田山の日(#八甲田雪中行軍遭難事件). #ワンツースリーの日. #アーモンドの日. #電子メールの日. #一無、二少、三多の日 #算額文化を広める日. #花粉対策の日. #八丈島から南大東島への上陸記念日. #六次産業の日. #アート引越センターの日. #碧南人参の日. #アガる日. . . #不眠の日(毎月23日). #国産小ねぎ消費拡大の日(毎月23日). #乳酸菌の日(毎月23日). #ふみの日(毎月23日). . . ■本日の成句■. #沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり(シズムセアレバウカブセアリ). 【意味】 人生は悪いことばかりが続くことはない、良いこともあると云う事。 . . 1992(平成4)年1月23日(木)赤口. #千菅春香 (#ちすがはるか) 【声優、歌手】 〔岩手県盛岡市〕. . . (Saburou, Kumamoto-shi) https://www.instagram.com/p/Cnu1QQaBQX0E2Dqp9o7hnMfgTjickQMQqaDBbg0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#友引#稲村ヶ崎ボート遭難事故#天恩日#母倉日#小犯土#ラバウルの戦い#八甲田山の日#八甲田雪中行軍遭難事件#ワンツースリーの日#アーモンドの日#電子メールの日#一無#算額文化を広める日#花粉対策の日#八丈島から南大東島への上陸記念日#六次産業の日#アート引越センターの日#碧南人参の日#アガる日#不眠の日#国産小ねぎ消費拡大の日#乳酸菌の日#ふみの日#沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり#千菅春香#ちすがはるか
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ポップス イン ジャパン-“ロック”を超えるミュージシャンたち 萩原健太 新潮文庫 カバーデザイン=スントー事務所、アート・ディレクション=駿東宏 久保田利伸、大沢誉志幸、近田春夫、坂本龍一、佐野元春、桑田佳祐、近藤等則、CHAR、GONTITI、泉谷しげる、サエキけんぞう、忌野清志郎、大槻ケンヂ、奥田民生、サンプラザ中野、岡村靖幸、鈴木慶一、久保田麻琴、浜崎貴司、藤井郁弥、フリッパーズ・ギター、ホッピー神山、細野晴臣、山下達郎
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2023年8月26日
【新入荷・新本】
A Magazine Curated By Sacai, A Magazine Curated By, 2023
Softcover. 200 pages. 230 x 295 mm. Color, black and white.
価格:6,600円(税込)
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『A Magazine Curated By』は、sacaiの創設者兼デザイナー、���部千登勢を第25号のゲストキュレーターとして迎える。
家族や友人、アーティスティック・コラボレーター、ファッションブランドなど、作者と親しい様々な面々に寄稿を呼びかけ、200ページに渡り文化的かつ創造的なコンテンツを展開する。
ウルトラマリンブルーが彩る先駆的なイメージを表現したカバーと、英語・日本語の両方でコンテンツを紹介する本誌は、 #sacaiTHEpeople を用いて東京からロサンゼルスまで国際色豊かに見せるポートレートシリーズから、シェフ、工業デザイナー、建築家、アーティスト、ライター、ビジネスアナリストによるコミッション・プロジェクトまで、sacaiの背景にあるそのコミュニティとハイ・コンセプトの世界に迫る。ミニマリスト建築やアップサイクル工業デザインといった物質的な問題から、CGI製品やAI(人工知能)によるファッションルポといった無体の可能性まで、阿部はsacaiのコラボレーション精神を、ハイブリッドや「安心と裏切り」というブランドの柱に様々な方法でアプローチする、きわめて現代的なドキュメントへと注ぎ込んでいる。
主な収録内容:sacaiの著名な友人やコミュニティが私物コレクションを身にまとい、一流のフォトグラファーたちによって彼らの本拠地で撮影された国際的なポートフォリオのページでは、ラシダ・ジョーンズ(Rashida Jones)、忽那汐里、エディソン・チャン(Edison Chen)、チン・シューペイ(秦舒培 / Qin Shupei)、ドクター・ウー(Dr Woo)、窪塚洋介、ミシェル・ゴベール(Michel Gaubert)、カール・テンプラー(Karl Templer)、サラ・アンデルマン(Sarah Andelman)、ザ・ルーツのブラック・ソートことタリク・トロッター(Tariq ‘Black Thought’ Trotter)などの著名人が登場。
カール・テンプラーがスタイリングを担当し、ファッションフォトグラファーのクレイグ・マクディーン(Craig McDean)がオーストラリア人モデルのジュリア・ノビス(Julia Nobis)をニューヨークの街中で撮影。2023年秋冬コレクションとカルティエ(Cartier)、阿部千登勢により誕生した限定ジュエリーコレクション CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE of sacaiをフィーチャーし、写真家エドワード・マイブリッジ(Eadweard Muybridge)にインスパイアされたファッションストーリー。
アート、建築の話題を中心とした東京発のインディペンデントマガジン『TOO MUCH Magazine』とのコラボレーションでは、sacai の旗艦店 sacai Aoyamaの大規模な改装をそれぞれ手がけた日本の著名な建築家、藤本壮介と関祐介への詳細なインタビューを通じて、sacaiと建築とのつながりを探る。
アメリカ人コンセプチュアル・アーティスト、ローレンス・ウェイナー(Lawrence Weiner)へのオマージュとしてキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)との新たなインタビューと、ウェイナーとの歴史的な対談を収録。ウェイナーとは、 sacai の2018年春夏メンズ・コレクションでコラボレーションを果たしている。
「食」のストーリーの三部作『saCOOKBOOK』では、京都の老舗和菓子屋である とらや、ミシュラン二つ星シェフ成澤由浩、ニューヨーク・ブロンクスを拠点にする3人組のフードコレクティブ・ゲットー・ガストロ(Ghetto Gastro)が本号のために制作した、コンセプトと料理で構成されている。
巻頭では、阿部千登勢とsacaiのクリエイティブ・アドバイザーを務める源馬大輔に、東京を拠点にするカウンセラー、ジョセフィン・クレイトン(Josephine Creighton)が前代未聞のインタビューを実施。2人のクリエイティブ・コラボレーションを心理学の観点からアプローチする。
ハーバード・ビジネス・スクールの大学院生ショーン・ホーヴァス(Shawn Horvath)とステファニー・フェイ(Stephanie Fei)が実施した、ナイキとのアパレル&フットウェアのコラボレーションの進化に関する詳細なビジネスケーススタディと市場分析も掲載。
ダンスとファッションの世界を融合させ、数々の受賞歴を持つビートダンサーのソラキ(The D Soraki)が、カーハート(Carhartt WIP)やモンクレール(Moncler)とのコラボレーションを含むsacaiのボリューム感のあるデザインを身にまとい、東京・新宿のストリートで踊る姿をフォトグラファー、ROLLSWYZEが撮影している。
また、本書には、イギリス人ファッションフォトグラファー、クレイグ・マクディーンによるプリントが1枚差し込まれている。
コントリビューター: 鈴木親、クレイグ・マクディーン、源馬大輔、ダニエル・アーノル��、ドクター・ウー、エディソン・チャン、ゲルチョップ、ゲットー・ガストロ、ハンク・ウィリス・トーマス、ハンス・ウルリッヒ・オブリスト、ジャック・ピアソン、ジャン・トゥイトゥ、ホアキン・ラギンジ、カール・テンパー、内藤カツ、キース・オシロ、川谷光平、ローレンス・ウェイナー、マーヴィン・ルーヴェイ、ミシェル・ゴベール、ヌーア・ウヌ・スタジオ、パブロ・ズレト・ザール、ピクゾー、ラシダ・ジョーンズ、ROLLSWYZE 、ローリー・ファン・ミリンゲン、サラ・アンデルマン、忽那汐里、秦舒培、藤本壮介、ホンマタカシ、ブラック・ソートことタリク・トロッター、ソラキ、とらや、ヴィンス・アウン、辻村慶人、成澤由浩、窪塚洋介、関祐介 他
sacai: ハイブリッドの発想を組み込み、ニットと繊細な織素材など、対照的なテクスチャーのファブリックを組み合わせ、パターンを再解釈し、予想外のフォルムとシルエットに洋服を変化させる。コレクションがフェミニンな様相を呈する一方、阿部の関心は、独特でありながら普遍的、そして革新的で実験的な服作りに傾倒し続けている。自身をとりまく日々の生活や、周囲の人々を観察することからインスピレーションを受け作られるコレクションは、ベーシックでクラシカルなアイテムを崩し変化させながら、独特のエレガンスを放つ。ある特定の機会だけでなく、様々なシーンにおいて成立するアイテムに仕上がっている。
2009年春夏よりsacaiのメンズコレクションをスタート。ウィメンズコレクションと同様の哲学とアプローチに基づいて、綿密さとさりげないエレガンスを併せ持つ、定番アイテムを展開する。
2009年10月より、パリファッションウィークでウィメンズコレクションのショーをスタート。現在はウィメンズ、メンズともに各シーズンの最新コレクションをパリで発表している。
2011年9月に東京・南青山に初の旗艦店をオープン。阿部は、自然と人工物、外と内、新しいものと古いものなど、相反する要素を統合した作品で知られる建築家、藤本壮介に強く共感し、タッグを組んだ。2022年に改装され、2023年4月、日本人建築デザイナーの関祐介による新たなコンセプトでリニューアルオープン。
sacaiは、東京以外でも、香港、北京、ソウルに店舗を展開し、世界各地のセレクトショップや百貨店などで取り扱われている。
(twelvebooksによる本書紹介文)
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ピーデル・ブリューゲル『死の勝利』 117 cm × 162 cm 制作年/1562年頃 所蔵/プラド美術館 種類/油彩 ©️DEA/G.DAGLIORTI/gettyimages
(「疫病の時代」の絵画を識る アートの読み方(第1回) | JBpress autographから)
画面上部右側。ガイコツは死をあらわす。見ればわかることだけれど、斬首に絞首、崖の下に引きずり落とされようとしている男と、さまざまな死の勝利が描かれる。(上画像には写っていないが)左側では、火山が噴火し、船は沈み、絶望的な状態。わかりづらいのは、アンテナのように立っているものだけれど、これは車輪に四肢を繋がれた上で、四肢の骨を砕かれた人間が、その後、晒し者になっている、というもの
画面の右下には、テーブルがあり、食事、ゲーム、道化師、音楽を楽しむ男女といった快楽の場面に、ガイコツの姿をした死が襲いかかる。テーブルのそばの男のみが、剣を抜いて死と戦おうとしているけれど、画面中央ではすでに死の軍勢を前に生者は総崩れだ。とはいえ、ここはまだ平和な場面
画面左下には権力者や赤子も差別なく死んでいく様が描かれている。都市は水辺に形成されるため、溺死体は、わりとありふれた死体で、見た目の面白さから人気があった
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さまざまな死のシーンが描かれているブリューゲルのこの絵画は、滑稽な絵、と解釈することもできます。ちょっと、この解釈がひっかかる人は、たとえば、加トちゃんケンちゃんの「志村っ、うしろ! うしろ!」を思い返してみてください。僕らがあれを笑えるのは、志村がピンチなのに本人はそれに気づいておらず、観客は安全な位置から志村の危険に気づいているから、とはいえないでしょうか。
神は人を見捨てたのか。あるいはなお、愛しているのか。そもそも人は神の子なのか、悪魔の子なのか。死が描かれた作品には、そしてそれが、キリスト教に近い文化からうまれたものであるほど、楽園から追放され、以来、生存中はずっと出会えない神に対しての、アンビバレントな人間の心情が描かれているのです。
鈴木 文彦
東京都出身。フランス パリ第四大学の博��課程にて、19世紀フランス文学を研究。翻訳家、ライターとしても活動し、帰国後は、編集のほか、食品のマーケティングにも携わる。2017年より『WINE WHAT』を出版するLUFTメディアコミュニケーションの代表取締役。2021年に独立し、現在はJBpress autographの編集長。
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死の勝利 (ブリューゲル) - Wikipedia
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はぎはぎと揺する
トーキョーアートブックフェアへ、東京都現代美術館に。MoT。なんと朝から小雨が降っていて、さ��がに真冬用のコートを出したら暑いだろうな…?(人よりも極度に暑がり)と思ったが、それしかコートがなかったので着ていく。なんと、寒かった。全然暑くなかった。なんなら手袋も欲しいくらいに寒い瞬間もあった。45分に着いた時には開場前の列はほぼ無いくらいだったが、同行した友人と合流した11時ちょうどには、列は伸びに伸びていた。それでもすぐ入れたし、混雑は午後のほうが濃厚だった。昼時に「2階のサンドイッチ」で席を取れたのは奇跡かもしれない。私たちが座ったあとからどんどん人が来て「席ないね」と言って去っていった。
おいしすぎる美術館ごはん。カマンベールチーズとクルミと鶏肉とマスタードのサンドイッチ。パンが堅くておいし〜い。いつぞや流行ったマリトッツォみたいにクリームたっぷりのなんらかのサンドイッチ(?)も中にさらに固めのクリームチーズが入っており、なにもかもが泣くほどうまかった。こんなに美味しいことがあっていいのか?カフェラテを含め価格は2000円ほど。こんなに美味しいなら2000円は納得であった。外国の味がした。
アートブックフェアはかなり海外のクリエイターや印刷所、プレスの参加が多く、会場も全然日本じゃなくて面白かった。日本語で説明してくれるブース主の方もいたが、英語や、日本語が書かれたボードを使って教えてくれる方もいた。使う言語が限定されていない場というのは、厳密な商業主義の現場でなければ、気楽で愉快でいいなあと思った。私は英語の聞き取りもできないし、文を組み立てて話すこともできないが、読むことはできる。一冊、欲しいと思った英語の本があったが、価格的に断念した。今回は価格でかなり断念した。いい事だと思う。結局買って帰ったのはステッカー3つと、ワークショップで手作りしてもらった缶バッジ1つ。ブックフェアでの買い物というより、ブックフェアに行ったおみやげ、という感じかも。いつか資金をためてきちんと本を買いに行きたい。それでも特殊印刷や特殊紙のブースがかなり楽しく、ステッカー等もそこで買えたので、ブックフェアの本質的な部分もきちんと楽しんだ。ブックには様々な側面がある。コンテンツ(内容)よりも私は外側、装丁やデザインに興味があるので、その部分のアートを求めるのもまたブックフェアの客であるとは、一応言えるだろう。そもそも、私が内容に興味がある本というのはものすごく限られている。新刊の日本語のハードカバーでも買うか買わないかだから(私はかなり日本語を偏愛している)、日本語以外の、テーマが抽象的であったり思想・哲学の方面からの着想によるアートが内容であれば、あまり意欲がわかない。どちらかといえば、思想・哲学や抽象思考について文字がぎっしりと詰められた学術書のほうが読みたい。もしくはフィクション。日本語の小説は文体の好き嫌いがあるので苦手だが、英語なら文体のこともなにもよくわからないので、好き嫌いがない。その代わり、自分の読みが正しいのかどうかもわからないので、本当に小説を読めているのかはわからない。でもまあ小説とは多少なりともどの言語であれそういう側面があって、母国語だからわかるというものでもないしな、と思うと、言語による文章を自分の中に取り込むことは、言語の種類が変わったところであまり変わらないのかなと思う。もしくは地続きな話なのかなと。そのうち、サリンジャーの小説は、内容を覚えているのだし、英語で誤読せず読めるようになりたいなとは思う。辞書を引いてもいいので、ふつうのものをふつうに読めるようになりたい。解釈や意味付けはその先の話として。
芥川賞を受賞した『ハンチバッグ』、書店で何気なくひらいたら初っ端から面白すぎて即座にレジに向かってしまった。半分くらいまで読んで止まっている(施設の中の食堂の描写あたり)。ほかにも『N/A』とか『##NAME##』とか、気になるものはあるが、どれもだいたいテーマというか行き着く先は同じだろうなという気がする。ハンチバッグも含め。まずたぶん女の話だし、未婚の女の話だし、つまりある程度は少女の傷つきのその後またはそのままの話だし、芥川賞候補がほとんどそんな感じになっているのは、というか純文学のシーンがだいたい「そこ」に焦点をあてているのは、世相を反映しているというか、それこそが世相で面白いなあと思う。いま、新人の男性の純文学の書き手って誰がいて、何を書いているのだろうか、と思うくらいには(想像がつかないくらいには)女性から見た世界のほうが、どうやら面白く感じる人が多いようだ。女には問題がいっぱいある。そもそも自分が女なのか、と疑問に思う人は、そもそも自分は男なのか、と疑問に思う人より相当多いだろうと思う。女のほうが性欲が弱い、または性欲への発達が遅い、または弱い人が多いから���男のほうがどうやらセックスしたいという欲望はかなり抗いがたいものとしてあるようだ、というのを、文化的なものなのか本能的なものなのかはさておいて、現状そうらしいと、どうやら確かに感じてきた。女とセックスしたいという欲望が自分に強く生まれれば、自分は男だという自認を持つのは直接的な理由として有り得るだろうが、女はそこまで「男とセックスしたい」というのは、セックスを知る前にはそれほど(割合的に)多いことではないと思う。男とセックスしないままだと、たぶん元々性欲が強くない女は、男とセックスしようとはそんなに思わないと思う。そうなると、性自認は女性だが、性的指向はアセクシャルだろうか?と思う人がどんどん増えると思う。私自身はセックスを経験するまではまったくセックスに興味が無かったのだが、経験したら、その後確かに性欲というものを、とくに、他人に向かう性欲というものを感じるようになった。これは1回電流を通してみないと、回路が開かないようなことかもしれない。個人差がある話だと思うので自分のこと以外はわからないが、男はそこまで文化的に後押しされなくても性欲の力で「男」に目覚められるのに対し、女は文化的にかなり後押しされないと、男と番うことに対して積極的にはなれないのでは?と感じている。男は基本的に女にとっては「加害者」だし、ふつうに考えてあまり関わりたくない。これはとくに日本だからというのがあるかもしれない。このあたりの事情が最近噴き出していて、女から見た世界のほうが、男から見た世界より、よほど面白いものになっているのではないだろうか。あくまで純文学新人賞の話であって、現実の男性から見た世界の面白さの話ではありませんが。
絲山秋子『神と黒蟹県』、井戸川射子『共に明るい』、凪良ゆう『汝、星のごとく』と合わせていきなりハードカバーを4冊買った。凪良ゆうの本屋大賞は、わたしが読むものではないだろうなと思っていたが、たまたま久しぶりに通話した友人に「尋常じゃない」という感じの感想を言われて、とにかく読んでほしいとのことだった。私がそういう物語に対してどういう反応を示すのか、私も興味がある。黒蟹県も一編読んで、こういう小説は「いい小説」だなあ、と、エンタメではないのに、物語というよりは語り、ナラティブなのに、「落とし所」があるのって、話として偉いよなあと思った。私はいしいしんじの『四とそれ以上の国』の各編に、とくにこれを感じる。面白い小説は読みたくなくて、「いい小説」が読みたい。いい小説というのは、結局は村上春樹が言うような「いい小説」になるのだろうが(ちなみに村上春樹の小説は、私はあまりいい小説とは思わない。いつもファンタジーで因果関係がよくわからないから)、そうすると『老人と海』とかを読んだほうがいい。『人間の絆』も買ってあるが読んでいない。これは『月と六ペンス』が最高に良かったために買ってある。井戸川射子は、詩が好きなので、芥川賞受賞後第一作の小説を買ってみた。詩は好きだが、小説はあんまり?と思ったので、芥川賞受賞作は読んでいない。でも今回のはなんとなく詩っぽいんじゃないかなと思ったのだった。勘です。とくに中身を立ち読みしたわけでもない。
社会学の教科書が開かれなさすぎてそろそろ埃をかぶっているが、まあ、人生の全てが勉強なのでいいか、と思う。専門用語はいくらかおさらいしてから試験に臨もうと思うし、家族の章だけは読み終わった方がいいと思うが、それ以外はもういいやと思っている。英語は一日さぼるとそれだけ単語が抜けていくが、最近は単語よりも文意そのものを読み間違えていることが多いので、焦らず落ち着いて読む技術に集中したい。まあもうできることも限られているので、足掻いても仕方がない。
明日は午前中お金を下ろしてから歯医者に行って、午後はアルバイトの面接で、明後日にはもう荷物を纏めて受験地のホテルにチェックインしている。とにかく受験票と元気な体があれば大丈夫、と言われたので、それだけ忘れずに持っていこうと思う。
2023.11.26
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第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】(2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田)
第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】 (2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202309.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/690266253005922
今年で12年目を迎えたオープン合宿。今回は、初秋特別編です。「160年の古民家荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社への巡礼も行う予定です。
そして、160年古民家荒蒔邸を拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」の有機野菜と共に、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、焚火の灯で温まりながら、夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちと��交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラー、アーティストの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。ご参加をお待ちしております。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
★有機野菜:木の里農園 http://konosato.com/
■開催日:2023年9月18日(月)- 19日(火)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日16時頃に現地解散予定です
■集合場所: 道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694-3) http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)> *10時:集合場所(道の駅さとみ) ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り *10時15分~:手打ち蕎麦ワークショップ *12時~13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶 *13時30分~22時頃: ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。 ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります) ・300年古民家「菊地邸」訪問 ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け ・荒蒔邸の囲炉裏と焚火を囲んでのダイアローグ(対話) ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算) *22時頃:自由時間 *23時頃:就寝
<8月27日(日)> *06時:起床~朝のさんぽ(朝陽を拝むマインドフルネスウォーク) *07時:全員で朝食準備&朝食(禅イーティング)&片付け *09時~:森夕花先生のマインドフルネスアートセッション *11時~:清掃・片付けをし移動 *12時~:御岩神社巡礼 *14時~:ゆっくり昼食&対話&クロージング *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。 お気軽にお申し込みください。以下は参考です。 どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、 スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、 リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。 お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります) http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:8名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
(現地でのお支払いも可能です)
④これにて「申込完了」となります。
■協力:木の里農園さん、地元の仲間たち ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
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私とBLと絵の物語(仮)
【幼稚園】 ・富山生まれ。お絵かきと絵本とお花が大好き
【小学校】 ・友人のお姉さんから、友人経由でジャンプ作品の2次創作同人誌を読ませてもらい、衝撃を受ける ・周囲と比較して絵が上手だったので「お絵かき教室」に通わせてもらう ・父親の恩師の家に連れて行かれ「暇つぶしに読んで」と言われた恩師の娘さんの本棚から選んだ本は「日出処の天子」。その後母親に「聖徳太子の本だから」と全巻買ってもらった ・古本屋にジャンプ作品のBLアンソロジーが置いてあり、夢中で読んだ
【中学校】 ・進学によって他の小学校の更に強烈な腐女子と合流し「クラスメイトの男子同士でBL妄想をする」様子を目の当たりに ・友人とジャンプ作品の2次創作同人誌を作成し、富山の即売会に参加 ・家にインターネットが開通したのでゲイが集まるBBSでゲイの人と対話した。三島由紀夫の本でゲイに目覚めたという人が居た ・上田秋成の「菊花の契」が読みたくて中学校の図書館で国語の先生に探してもらった ・本が読みたくて、その余波で漢検準1級に合格
【高等専門学校】 ・進学によって県内の更に強烈な腐女子と合流し、勉学を忘れ日々BLの妄想について熱烈に語り合った ・桑原水菜先生の「炎の蜃気楼」を紹介され、授業中も読みふけりキャラクターの心情を思って抑鬱状態になる ・母親に「炎の蜃気楼」の表紙を見られ「こういうのは良くない」と言われ、なにの疑問も思わなかった ・自分でもサイトを立ち上げ2次創作のイラストをUPし始める ・創作絵のサイトを立ち上げ有名イラストレーター、漫画家と交流したり徹夜でお絵描き掲示板で遊んだ ・美術部に入り腐女子ではない絵描きの人たちとの交流が始まり、富山県の展覧会などへの出品をおこなう ・美大受験に興味を持ち小学生の時の「お絵かき教室」の先生から紹介された画塾で多摩美術大学日本画卒の先生に絵の基礎を習う
【社会人前期】 ・関東のIT企業に就職 ・実家にいるときはあまり見れなかったアニメを見まくる ・pixivを利用しつつアニメの2次創作活動を再開 ・会社の男性の先輩に腐女子であることが知られて、腐女子バレが嫌だと感じる ・初めてのオフセット印刷同人誌を作成。コミケなどにも参加して���タク交流がとても楽しかった
【社会人中期】 ・もっと大きな絵が描きたいと再び1次創作意欲が湧く ・関東の美術に関係する人たちと交流を図る ・アクリルで病的な女性の絵を描きはじめるが、社会的に自立してきたせいか強い女性像に絵の内容が変化してきた ・「成瀬は日本画モドキを描いている」とネットの書き込みがあった。カルチャーセンターの日本画教室にて東京藝術大学出身の先生から日本画の基礎を学ぶ ・人物画を上達させるためアニメーションの塾を受講し、アニメーターの技術を学ぶ ・誘っていただき、ミヅマアートで展示をされていた木村了子さんの個展の飲み会で御本人と遭遇。作品集を見せていただき衝撃を受ける「あっ。描いていいんだ。男を!」
【現在】 ・腐女子に関する論文などを読んだり、男色文化についての勉強会に参加するなど知識のアップデートを試みる ・腐女子の存在やBLは、家父長制に対する社会現象で、問題への解決策の一つであると考えはじめる ・アートイベントでゲイの作家たちと知り合い、交流し一緒に活動をさせて頂く。「 MALE ART 2022 男のフェチズム展 」参加 ・メイルアートを扱う展覧会に参加させて頂く。「 NUDE礼賛!「おとこのからだ」Praise of NUDE - About Male Body」参加 ・「BLは現代アートになれるかな?」をスローガンに活動中。 ・なんだか理解者が増えてきたぞ!
to be continued
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2024/11/13 8:00:19現在のニュース
水戸出身・中村彝の洋画、年���順に 県近代美術館で没後100年展(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:55:30) アトリエの記憶 瑛九オマージュ アートや記録、浦和で企画展(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:55:30) ホワイトタイガー、9年ぶり赤ちゃん 年末年始ごろ一般公開 東武動物公園(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:55:30) 所沢の角川武蔵野ミュージアム デジタル「モネ」体感いかが あす学生無料デー(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:55:30) 世界のレースに果敢に挑む日本馬、過去最多92頭…「馬体重20キロ減」などコンディション維持に難しさも([B!]読売新聞, 2024/11/13 7:54:33) 「違う種類の超大国」と化した米国 グローバルサウス、民主派の孤独(朝日新聞, 2024/11/13 7:49:50) 船橋に新たな特産品 農家と協力、小松菜でソーセージ 休耕地活用しサツマ芋栽培、本格焼酎2200本完成(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:47:38) 里見氏の居城「館山城」 城跡描いた絵図 初確認 兵庫の博物館の所蔵資料に(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:47:38) モリシア津田沼が来年3月30日閉館 老朽化で再開発へ(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:47:38) 心の病、焦らないで 統合失調症経験のお笑い芸人 高知で講演(毎日新聞, 2024/11/13 7:47:15) 陸上男子100mで日本勢初の金 デフ王者がもたらした環境の変化(朝日新聞, 2024/11/13 7:42:13) 観光立国という国策 「インバウンド数を目標とするのはもう無意味」(朝日新聞, 2024/11/13 7:42:13) 空中配送ロボ1年 評判上々 川崎市麻生区の団地で実験 公道横断も開始 買い物支援拡大へ「重要な一歩」(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:39:43) 全方位に移動 車いすロボ 相模原の企業開発、市役所で実演 オフィスで健常者と就業も(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:39:43) 世帯数の将来推計 神奈川県内、2040年以降減少見込み 2050年 高齢化で2割が独居に(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:39:43) 神戸物産の沼田博和社長「業務スーパー、円高なら戦略値下げ」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/13 7:36:22) iPhoneからEVへ 中国・鄭州、BYD軸に脱「下請け」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/13 7:36:22) 太陽光パネルのリサイクル議論進む 費用負担は誰に? - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/13 7:36:22) サカナAI創業者らが語る「生成AIが映し出す課題」 世界経営者会議から② - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/13 7:36:22) 役職が上がると「耳の痛い意見」を聞かなくなる? 企業調査で傾向(毎日新聞, 2024/11/13 7:31:54) 警視庁の防犯アプリ もっと使って 運用8年半、DL数80万 ニセ電話詐欺��痴漢被害防止狙う(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:31:25) 浅草で「靴のめぐみ祭り市」 革製品など特別価格で販売 16、17日開催(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:31:25) アキバに恩返ししたい人集合 清掃ボランティア募集 駅周辺で17日(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:31:25) 志摩の冬の味覚「あのりふぐ」紹介 三重テラスでイベント(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/13 7:31:25)
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-EVENT- 山をなす
日 程 2024年10/27(日) 時 間 10:00-16:00 場 所 旧赤星鉄馬邸(東京都武蔵野市吉祥寺本町4-26-21) 入場無料
武蔵野市が主催する、旧赤星鉄馬邸の社会実験事業である「旧赤星鉄馬邸オープンガーデン」の日に合わせて、山ト波主催の「山をなす」を開催します。
旧赤星鉄馬邸は吉祥寺駅から徒歩15分のところに立ち、令和4年には登録有形文化財として登���されました。建築家アントニン・レーモンドによる設計で、赤星鉄馬(1882~1951)の自邸でしたが、近年まで修 道女会がシスター養成施設として使用していました。 建築としても素晴らしく、山ト波のマルシェは、入ってすぐの大きな藤棚の下の日本間と2Fスペースを担当します。本を読みながら、広場でのんびり過ごすためのおやつや、雑貨が買えるマルシェ。その空間の中で、気持ち良く流れる音楽ライブを開催します。他にも色々な催しが開催予定ですので、ぜひお散歩がてら足をお運び下さい。
●ブックマルシェ 10:00-16:00 @1F日本間/2F子供部屋スペース
出版社さん、作家さん、個人でZINEを作っている人まで、 本関わる15組の皆さんに集まっていただいたブックマルシェです。
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▶︎出店ブース
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯盆地 edition @bonchi_edition
建築・都市・アートを軸に活動を行なうインディペンデント・ブック・レーベル。書籍の内容を表現する要素として造本を捉え、デザイナーとともにオルタナティブな本の可能性を追求している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯(TT)press @tt_press
ともまつと丹澤がはじめたインディペンデントな出版ユニットです。ひとりじゃだめでも、ふたりなら大丈夫だと信じて本を作っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯CRY IN PUBLIC & C.I.P. Books @cipbooks
静岡県三島市のオルタナティブスペースCRY IN PUBLICとそこを拠点に翻訳・出版活動をするC.I.P. Booksです。
自分たちと周りの人たちの作ったzineやグッズなどを販売します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯RYTOJ(Viktorija Makauskaiteと阿部隆太)@kteam_ksge
RYTOJ(リートイ)は、クリエイティブな交流と DIY ブックメイキングのためのプラットフォームです。また、一人で作るのではなく、一緒に作ることを大切にしています。2024 年に Viktorija Makauskaite(@vikmakau)と阿部隆太(@kteam_ksge)によって設立され、まだ始まったばかりなので、色々と実験しながら進めていきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯碧衣スイミングの!すいみんショップ @aoiswimming
碧衣スイミング��音楽、手芸、zine作り、イラストなどの活動を時々混乱しながら行っている。ヘンテコワールドに自分自身が住み着くべく遊泳中。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯Zelt Bookstore @zelt_info
「Zelt Bookstore」は東京都足立区にある書籍と道具の店です 「zelt」は登山中ビバークする際に使う小型簡易テントの名称で、限られた場所や困難な状況でも、どんな人々・生き物にとっても最適な場を得ることができる"ツール"となれるよう、「生きるため」の本屋として選書をしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯ヤマグチナナコ(集合)@nnk0107
1994年、東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業後、雑誌編集として勤務。現在はフリーランスの【集合】として活動。イラストレーター・編集者を名乗りつつも、取り止めのない業務範囲を縫うように自転車操業中。
個人が小規模ロットで制作・販売しているZINEや冊子をセレクト。ヤマグチが10月に発売予定の日記本『ぜんぶキラシールにするから』も販売予定。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯Hand Saw Press @handsawpress
Hand Saw Pressは東京都大田区にあるリソグラフ印刷&OPEN D.I.Y.スタジオです。本やZINEの出版、イベントやワークショップの企画、建築やデザイン、料理まで、スタジオと道具を街に開き、いろいろな人と共創します。
Hand Saw Pressで制作したリソグラフ作品(Zineやアートブック、ポスター、グッズなど)と、海外から仕入れてきたリソグラフ作品などを販売します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯グッドムービークラブ @gdmovieclub
グッドムービークラブは、映画好きが集まったクラブです。映画上映会の開催や、zineの出版、ポッドキャスト『グッドムービークラブラジオ』の配信などを行っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯greenpoint books & things @greenpointbooks
国内外の古書と雑貨を扱う「greenpoint books & things」です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯木下ようすけ @kinoyoyoyo ◯山口晋似郎 @shinjiroyam
絵描き木下ようすけとデザイナー山口晋似郎の2人で作った新しいzine「NOU(悩)ver.0」を中心に、グッズなども販売します
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▶︎委託ブース ○モンゴル武者修行商会 @newmongolianger
And more more……
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●MY FAVORITE ZINE REVIEWWWW 11:00-12:30 @ 蔵スペース 入場無料(入退場自由)
昼前、好きなZINEの好きなとこをみんなで教え合う時間。最初30分はヤマグチナナコ(集合)が個人的に好きなZINEの良いところをひたすら皆さんにレビューーーしつつ、後半は皆さんの好きなZINEを持ち寄ってレビューーー合いましょう。自分で作ったZINEでも、誰かが作ったZINEでも、さっき買ったZINEでもOKです。
ヤマグチナナコ(集合):@nnk0107
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●カラトユカリ LIVE 14:30-15:10 @ ダイニング
◯カラトユカリ:@karatoyukari シンガーソングライター。日々の余白から紡ぐ歌をアコースティックギターで弾き歌う。映画やCM、ファッションショー等への楽曲提供や俳優として映画への出演を行う。
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●おいしいブース @ 庭園(テント) 10:00-16:00
◯アグネスパーラー(ジュース) @agnesparlour ◯粉の日(焼き菓子) @kona_no_hi_
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●浦裕幸&山口晋似郎&土屋光 LIVE @ 庭園 10:00-12:00
◯浦裕幸:@urahiroyuki357 2004年頃より国内外での演奏、CDのリリース、音をモチーフとしたインスタレーションの展示などを重ねる。近年は市販の録音用カセットテープを5秒から8秒ほどの長さに加工した、極端に短い空の自作エンドレスカセットテープを用いて即興演奏や展示を行う。
◯山口晋似郎:@shinjiroyam グラフィックデザインやwebデザインの仕事と並行して、アナログシンセ等の電子楽器を使った音楽の制作やライブをしつつ、箱入れ物容器等の日用品を集めて販売するスペース(売店)をたまに開けています。 最近はバリトンギターで音楽を作ったりしています。
◯土屋光:@10ccc_c 三鷹のインディペンデント・スペース“SCOOL”の店長。佐々木敦主宰の音楽レーベル“HEADZ”のスタッフ。SCOOLを主な拠点として、イベント・公演の企画・制作・音響や音楽製作などを行っている。これまでの創作として、小田尚稔、犬飼勝哉の演劇作品にて音楽・音響を担当。2022年・2024年に、振付家・ダンサーの神村恵、木村玲奈との共作による音楽/ダンス作品《Living Room / Living Sound》に演出・出演で参加。2023年〜2024年にかけて、音楽家の池田若菜、浦裕幸、高良真剣と共に、4ヶ所の異なる環境で演奏を行うライブシリーズ“4 grounds”に参加した。
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主催:山ト波 協力:河村実月(居間)
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大久保あり|芸術激流 2024
ラフティング+アート
メンバーの大久保ありが「芸術激流 2024 ラフティング+アート」に参加します。
参加作家: 利部志穂、高嶺格、山川冬樹、関野吉晴 大久保あり、永畑智大、山本篤、中村みちる 神村恵、和田昌宏、山光未祐、吉増剛造 川合玉堂
日時:2024年10月19日(土) ラフティング|午前の部9時から|午後の部13時から ※悪天候の場合は11月9日(土)に延期
鑑賞料:ラフティングボートから鑑賞参加 前売り13,000円(午前・午後、各80人限定) ※御岳渓谷遊歩道からは観賞無料
チケット販売:9月19日販売開始
主催:一般社団法人 Ongoing
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集合場所:みたけレースラフティングクラブ 東京都青梅市御岳本町359(JR御嶽駅から徒歩2分)
会場:多摩川(御岳園~柚木)・国立奥多摩美術館
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詳細>>
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《裸足可能域》
アーティスト・イン・レジデンス/2022
2022年10月18日より檜原村に滞在し、一ヶ月以上にわたって現地を調査しながら作品制作を行った。秋田以外の場所で長期にわたって裸足歩行の実践をするのはこれが初めてとなる。 檜原村を囲む深い山々や秋川渓谷を裸足で歩き始めるうちに、裸足で歩くという行為を作品化するには、どのように記録を行うかが重要であると気づく。ドローイング、フロッタージュ、手書きのメモや詩などを組み合わせて作品としていった。
滞在記より
裸足で歩きやすいのは、どちらかというと小規模な道の方だ。そういう道の利用者は人間だけではないことも多い。往来の多い道ではどうしても舗装が為されたり、地表が削られて硬い石たちが露頭したり、下草がちっとも生えなくなったりする。人間以外の利用者——彼らはもちろん裸足だ——が利用する道は、人間にとってもいい具合に裸足可能性を残している。 もちろん、そのような裸足可能域は歩く時に私たちの足を傷つけないわけではない。むしろ尖った石や毒蛇、毒虫などのリスクはいっぱいだ。けれどそのようなリスクを加味しても、裸足可能域は現代の多くの道に比べると私たちの足を過剰に傷つけはしないのだ。しばら��のあいだ山谷を裸足で歩く試みを続けていて、歩くという行為は常に少しばかりの痛みを伴っていることに気づいた。靴を履くようになって、そうした痛みはほとんど目に見えないものになってしまったけれど、おそらくこの痛みは私たちがアフリカの熱帯雨林の蔦の絡まった樹木からサバンナへと降りた太古から、通奏低音のようにずっと私たちにつきまとっていたのだ。 とはいえ人間が裸足であるような時代はとっくに過ぎ去って、そういう道が”よい道”であるとみなされる時代は終わったのかもしれない。
ひのはらアート2022 2022/10/22-11/23 東京都檜原村人里会場
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《 裸足可能域〈檜原〉 》 プロジェクト 2022
2022年10月18日より檜原村に滞在し、一ヶ月以上にわたって現地を調査しながら作品制作を行った。秋田以外の場所で長期にわたって裸足歩行の実践をするのはこれが初めてとなる。 檜原村を囲む深い山々や秋川渓谷を裸足で歩き始めるうちに、裸足で歩くという行為を作品化するには、どのように記録を行うかが重要であると気づく。ドローイング、フロッタージュ、手書きのメモや詩などを組み合わせて作品としていった。
滞在記より
裸足で歩きやすいのは、どちらかというと小規模な道の方だ。そういう道の利用者は人間だけではないことも多い。往来の多い道ではどうしても舗装が為されたり、地表が削られて硬い石たちが露頭したり、下草がちっとも生えなくなったりする。人間以外の利用者——彼らはもちろん裸足だ——が利用する道は、人間にとってもいい具合に裸足可能性を残している。 もちろん、そのような裸足可能域は歩く時に私たちの足を傷つけないわけではない。むしろ尖った石や毒蛇、毒虫などのリスクはいっぱいだ。けれどそのようなリスクを加味しても、裸足可能域は現代の多くの道に比べると私たちの足を過剰に傷つけはしないのだ。しばらくのあいだ山谷を裸足で歩く試みを続けていて、歩くという行為は常に少しばかりの痛みを伴っていることに気づいた。靴を履くようになって、そうした痛みはほとんど目に見えないものになってしまったけれど、おそらくこの痛みは私たちがアフリカの熱帯雨林の蔦の絡まった樹木からサバンナへと降りた太古から、通奏低音のようにずっと私たちにつきまとっていたのだ。 とはいえ人間が裸足であるような時代はとっくに過ぎ去って、そういう道が”よい道”であるとみなされる時代は終わったのかもしれない。
ひのはらアート2022 2022/10/22-11/23 東京都檜原村人里会場
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ひとひとケアクリニック様 ホスピタルアート
私たちにとって、とても大事な1枚の絵。「生命の息吹」
この絵を購入してくださった方をご紹介させてください。
ひとひとケアクリニック様 ホスピタルアート「生命の息吹」edition:001
ひとひとケアクリニックの中村 一仁院長。
生きがいって何だろう。
私の東京藝大DOORノートには、こう書かれています。
生きがいを感じられないということは、
生きたいと思うことがない状態である。
生きがいは流動的である。
その人らしさ、真実を、深く実現する自己実現。
根底から支えいかすものが「生きがい」
愛との関わり合いにおいて、
生の在り方が生かされて、
もう一度、
生きがいを復活させることができる。
脳外科の先生と聞くと、緊張感のある雰囲気を想像されるかもしれませんが、本当に優しく丁寧に接してくださり、愛のあるお人柄なんです。そして、看護師さんやスタッフの方も、とても愛があふれています。
さらに。
ひとひとケアクリニックの中村一仁院長は、ホスピタルアートについてもお詳しい。デンマークやイギリス、そしてドバイの病院も視察されたそうです。(私もドバイの病院の視察がしたい・・・!)
ホスピタルアートもお詳しいから、病院内のインテリアが素敵で、緑がたくさんあって、ソファーもゆったりしていて心地よく、診察室のテーブルも丸テーブル!カフェのような気軽さがあり、ちょっと相談しようかなと思える空気が作られています。
私が想像していた世界が、現実になった。
私は、大学院と平行して、筑波大学のエクステンションプログラム受け、なごやヘルスケア・アートマネジメント推進プロジェクトでヘルスケアの現場におけるアートの必要性・有用性、アートによる医療福祉環境の向上について学んでいました。
医療現場でアートマネージメントできる人になりたい。
痛かったり、辛かったり、不安な気持ちを抱えて病院に来られる患者様とご家族に、絵を介して、私は話しかけたかった。そして、毎日働く医療従事者の方の環境をアートを介してよりよくしたかった。それが、できたかどうかはまだわからないけれど、ひとひとケアクリニックの中村一仁院長のおかげで、挑戦への第一歩は踏み出せました。
何のためにこんなつらい治療してるんだろうか?と思っていたこともあったけど、私はこうやって、人々の愛ややさしさに関わりあって、もう一度、生きがいを復活させて。アートを介して(私の遊びごころを共有して)不安や痛みを抱えている人をケアできればいいなと思っています。
STKの「生命の息吹」をご購入くださいまして、ありがとうございました!
次回お会いする時は、「生きがいとは」について語り合ってみたいな。
ー
ひとひとケアクリニック
〒544-0033
大阪市生野区勝山北1-2-6三好ビル1階桃谷駅より徒歩1分
TEL:06-4301-5511
E-mail:[email protected]
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8/24(土)『パンクの系譜学』刊行記念トーク
2024年3月に発売以降各方面から大きな反響を得ている『パンクの系譜学』の刊行を記念し、1003にて著者・川上幸之介さんのトークを開催いたします。 対談者は『入門 ポピュラー音楽の文化史』(8月刊行予定)の編著者・永冨真梨さんです。 お二人ともそれぞれキュレーション、音楽活動とアカデミズム以外の場でも活躍されている”実践者”であり、幅広く多層的な視座をお持ちの研究者です。 パンクカルチャーの担い手たちは階級、政治思想、性差、人種、性的指向をも踏み越えてどこへ向かうのか?中指を立てざるを得ない人間たちが産み出した文化とは? 永冨真梨さんと共に、周縁が作り出してきた文化について、幅広く話を聞いていきます。
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『パンクの系譜学』刊行記念トーク
「パンクの系譜学 周縁が作る文化の可能性」 川上幸之介×永冨真梨
日時:2024年8月24日(土)19:00開演(18:30開場)
開場:1003(神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
登壇:川上幸之介、永冨真梨
参加費:一般1500円、学割1000円(学生証の提示をお願いします)
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申込方法:1003の店頭・メール・電話にて受付。 メールの場合は件名を「8/24パンクの系譜学トーク」として「①お名前 ②電話番号 ③人数」をお知らせください。 1003からの返信をもって受付完了といたします。3日経っても返信のない場合は、メールの送受信にトラブル発生の可能性がありますので、お電話ください。
申込先:mail [email protected] tel 050-3692-1329 (担当:奥村)
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登壇者プロフィール 川上幸之介(かわかみ・こうのすけ) 1979年山梨県生まれ。倉敷芸術科学大学教員。ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズMAファインアート修了。専門は現代アート、ポピュラー音楽、キューレーション。著書に『パンクの系譜学』、共著に『思想としてのアナキズム』(以文社)。キュレーションにPunk! The Revolution of Everyday Life 展、Bedtime for Democracy 展ほか。
永冨真梨(ながとみ・まり) 1979年京都市生まれ。関西大学社会学部メディア専攻准教授。同志社大学グローバル・スタディーズ研究科博士後期課程修了。専門はアメリカ文化越境史、ポピュラー音楽研究、カントリー音楽研究。共編著に『クリティカルワード ポピュラー音楽』(2023年、フィルムアート社)、『入門 ポピュラー音楽の文化史』(2024年8月刊行予定、ミネルヴァ書房)。
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