#月記
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202407
アイデンティティを自己の内側に確立すること。問題ではなくまず気持ちに寄り添うこと。楽しく生きること。
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百合が咲く杜
2012年、昭和記念公園。
たくさんの白い百合が咲いている昭和記念公園。
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HAPPY BIRTHDAY RYO SAN!🎉🎊🎁🎂
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高校生だっただろうか、もしかしたら中学生だったかもしれない。初めてネット上で見ず知らずの人とメールアドレスを交換した。確か2つ3つ上の男の人で、最初はお互いの歳も知らなかった。インターネット上で人と連絡先を交換すること、やりとりすることはダメだと義務教育で習っていた。交換する時、初めて規律を破ることに後ろめたさや罪悪感、少しの怖さを感じていた。けれど、彼の人となりを知って、私たちはお互いのことを打ち明けるような仲になった。呼び方もお互い使っていたメールアドレスから“ひかる先輩”、“はるちゃん”と呼び合っていて、個人情報は住んでいる都道府県と歳しかしらなかった。今はどちらもちゃんと思い出せない。
掲示板で彼の元カノとよりを戻したいという相談に乗ったことが始まりだった。メールのやり取りも恋愛や学校のことばかりだった。内気なんだけれども内省できる人で、少し��つ自分を変えようとしていて、「明るくなったね」と人に言われるようになって、その元カノからも「良いふうに変わったね」と言われて喜んでいた気がする。自分の話もした気がするけれど、内容はもう思い出せない。あの時は誰のことが好きだったんだっけ。少し経ったくらいからスマホが普及して、メールの頻度がどんどん減った。ラインやインスタといったSNSを利用するようになった。パソコンのメールなんて確認しなくなった。
最初から最後まで会いたいと言うこともなかったし、会いたいと言われることもなかった。最近、またふと思い出して、自分の使っていたメールアドレスも思い出した。Yahooメールをログインしようとしたら、長期間ログインしていなかったことでアカウントが運営に削除されていた。なんて勝手な。最後になったメールがどんな内容だったのか思い出せないし、彼を調べる道も途絶えてしまった。今まで誰にも彼のことを話さなかった。話す必要もなかった。私と彼との間には何も起きなかったし、書き留める必要もなかった。だけど、たまに思い出す彼のことを初めてここで打ち明ける。
今はもう30代?どこで、なにを、誰といるのだろうと数秒仄かに思ってまた記憶がどこかへ行く。もう2度と会えないような気がする。いや、そもそも会ったことなんてなかった。いつかのやりとりが永遠の別れだと気づくのに、随分と時間がかかってしまった。そんな別れ方を人生で幾度となく経験して来た。どんなに人との関係を凝視していても、これからもこんな別れは増えていくのだろう。最後だとわかっていれば、もっと丁寧に別れられただろうに。むしろ、最後だとわかっていれば別れなかったかもしれない。今となっては、もうなにも掴めない。でも確実に、わたしの人生にいた人。
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2024/12/15 今年最後の満月🌕
夜勤だった。申し送り後荷物を置いている小さなスペースにある窓から覗くと薄暗い空にまんまるの月が見えた。このくらいの明るさならiPhoneでも月がよく映る。夜の月はうまく撮れたことがない。動画にしながら撮る、という技があるらしいけれど、夜になる頃には業務に追われて空を見ている時間は無いだろう。準備をしながら数枚撮ってみた。
12月の満月はコールドムーンというらしい。
1年は過ぎてしまえば早い。色んなことがあったけれど自分にとって大切なものが残ったように思う。
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National Treasure Mikazuki Munechika
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2024年11月20日〜11月24日
支社内での表彰3回目うれしい、うれしいってちゃんと思えるくらい仕事していることがわりとうれしい
一番寒い日の帰り、同僚が車で送ってくれた、そのままドンキに行くらしい
仕事がどうにも終わらない、食事が荒れる
はじめて買ったのはトロムソコラージュだったと思う、2009年だそうだ、でもなにも覚えていない
生活の中で誦じられる詩が何篇あるか
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2024/07/30
ごはん、ごま、しそ巻きみそ
鶏ももの香味味噌焼き
卵焼き
揚げかぼちゃの飴がけ
モロッコインゲンの醤油炒め
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💍 HAPPY WEDDING ANNIVERSARY
Today marks another year of Cloud and Aerith's marriage in Final Fantasy Airborne Brigade! With this, comes exciting news.
🩷 SAVE THE DATE! 🩷
Pre-orders for the zine will open on JUNE 24th! Stay tuned for more news!
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この間またひとつ歳を重ねた。この一年にいろんな出来事が詰まっていて、一つひとつにピントは合うんだけど、総体はノイズがかかったように漠然としている。学生の時の記憶は振り返って鮮明に思い出せるんだけど。歳を重ねるごとに一年の密度は薄くなっていく。それは仕方のないことなのだろうか。
気がつくと一年後が迎えに来ている。ここ数年はそんな感じが続いている。メディアで活躍しているのは自分より年下の子たちばかりで、人生の後輩が年々増えてゆくことを実感する。子供のころ、遥か遠くに見えた大人たちといま同じ場所に立っている。
次の一年。とにかく荏苒と生きないようにしたい。小さいことでもなにかを成して、素敵な一年だったと自分で思えるように。このまま年老いていきたくはない。
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240813
朝、ねむれない。カラスがうるさい。 今日も1日がんばろう、と少し前向きな気持ち。
アルバイト。 キャロットラペ用のにんじんを作るのが大変。 おろし金で、削っていく。 もう少しお金を稼ぎたくて、求人ばかりみてしまう。
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240814
朝、身体は重いけれど、起きられる。 いい日になりそう。なりますように。 湿度が高くて、髪が膨らむ。
誰かと何かをするというのはむずかしい。
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240815
朝、昨日そのままにしてしまった洗い物がシンクに残っていて、うんざりとする。
詩が生まれた。 ひさしぶりに。 0から1が。 3か月くらい、ずっと詩がいなくなったみたいだった。 絵ばかり描いていて、夏がきて。 去年の夏も詩が書けていなかったことを思い出す。 もう夏は終わったんだ。
夜、友人と電話する。 彼女は彼女で生きている。 わたしとは全然違う道だ。 わたしの生活もいいもんだよって、言えたらいい。
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240816
金曜日。 頭がずっと緊張していて、ねても起きているみたいだ、と思う。
エッセイを読んでいたら、その人はめいいっぱいに感じていて、わたしも、と思った。 わたしもすべてを感じていたい。
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202406
尊敬する人物が誰か考えたとき、一番初めにカービィやスマブラの生みの親である桜井政博氏が思い浮かぶ。ゲーム自体が素晴らしい作品であることは言わずもがな、氏が提唱するゲーム作りにおけるロジックは僕の目にとても魅力的に映る。ゲーム作りのほぼ全てを担当されてきているのでそのロジックにも様々あるのだが、特に尊敬するのは企画における課題設定から解決に至るまでのプロセスと、それらを生み出しているゲームに関する膨大な量のインプットである。詳しくはYouTubeチャンネルを見てください。
自分の人生は面白いゲームを作ることで完成するかもしれない。最近はそんなことを考えている。今月は「NHKにようこそ!」というアニメを見ていた。その中でゲームは総合芸術だと登場人物が発する瞬間があり、それほど重要なシーンではないにも関わらずそのさりげないセリフに確かにと考えさせられた。音楽や絵、文学からIT技術に至るまで様々なメディアをミックスさせて構成されているゲームを単なる娯楽品として消費するだけでは勿体ない。それらを芸術として捉え、自らの血肉にしたい。そして、自らも誰かが面白いと感じてくれるようなゲームを生み出したい。
これまで度々月記でも出てきているように、桜井氏には及ばないがやってきたゲームの量や種類ならかなりのものである自負がある。それだけではなく、バンドで音楽��やってきたこと、コンピュータサイエンスに関心を持ち続けてきたこと、課題解決型の仕事を続けていること、絵を描き始めたこと。これらすべてをゲーム作りに活かせるかもしれない。そうして、自分のこれまでの行いに一貫した意味を与えられるかもしれない。それこそが僕にとっての自己実現の形だと今強く思う。それを達成できたとき、今もなお頭の中を占有している焦りや喪失感、空虚に満たされている感覚を拭い去ることができるかもしれない。そうあって欲しいと願っているのかもしれない。
そういえば、小学生のとき将来の夢を考えましょうと紙を渡され、何も考えずにただゲームが好きというだけでゲームクリエイターと書いた覚えがある。20年間色々考えて、僕はまたゲームを作りたいと考えるようになりましたよ。
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白い花畑
2019年、昭和記念公園。
原っぱに白いコスモスが咲き誇る。
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なんだかエジプトにはずっと惹かれていた。一昨年は近代美術館の古代エジプト展に2回行った。ツタンカーメンが観れると思ったのになくて少し残念だった。小さい頃は図書館でミイラの作り方を知ってドキドキした。なんて現代離れしていて、ミステリアスで、丁寧で神秘的なんだろう。でも、まさかエジプトに行くとは思わなかった。高校の世界史は31点だったけれど、授業の合間に話す先生の旅の話が好きだった。先生、わたし暗記が苦手でテストは31点だったけれど、今度はエ���プトに行きますよ。あれもこれも人生の伏線だったようで少しこそばゆい。
最初はベトナムに行くはずだった。ひょんなことからエジプトというワードが出て、恋人とエジプトに行くことになった。あれやこれやと出発日になり、出国する。機内のEgyptwifiに繋いでみるが、まったく更新されない。眼下には夜景。7年前にインドに行く途中でみた景色に似ていた。あの時も深夜のフライトで、照明が落とされて暗くなった機内で、ひとり静かに感動したのを覚えている。調べてみると北京の夜景らしい。あれは北京だったのかとまたひとつ伏線を回収する。
インドへ行く時よりも緊張している。家族に予行表を作って送信したり、事前にホテルをとり、ピラミッドや神殿への行き方を調べ、古代エジプト文明についても勉強した。インドの時は、行きと帰りの飛行機しか決めずにあとは現地のインド人と直接交渉した。言葉もわからないのに友達になってバラナシに1週間いた。良い旅を!と送り出してもらって、ピンク色のジョードプル、蜂蜜色のジャイサルメールへ行き、そしてニューデリーに帰った。懐かしい。あの頃は初めての冒険にワクワクして、怖いもの知らずだったみたいだ。今はエジプトへ行くワクワクと怖さと半々な気持ちで、飛行機に乗っている。
14時間も直角に近いシートで過ごせないと思って、持ってきたデエビゴを飲む。そこからは1時間ごとに寝たり起きたりして、途中でサンドイッチが配布されたからうつらうつらとしながら食べた。胡瓜とチーズが挟まっていて、チーズが美味しくてエジプトはチーズ美味いのかなあとぼんやり思ってまた眠った。8時間の眠剤の効果よりも早く目が冴えてしまって、今これを書いている。あと3時間半で着くという。折角の旅だ。恋人と協力して、しっかり楽しもう。年老いた日に思い返して、微笑んでしまうような旅になれば良いなと思う。
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2024/12/17 朝の景色
子どもの時間に合わせて送り迎えをすると普段は見ない時間帯の町を見る。
自分以外の人の生活が自分に入り込んで来るということは知らない景色を見ることができるということ。
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