#月記
Explore tagged Tumblr posts
54h4r4 · 4 months ago
Text
202407
 アイデンティティを自己の内側に確立すること。問題ではなくまず気持ちに寄り添うこと。楽しく生きること。
3 notes · View notes
gon-iii · 5 months ago
Text
Tumblr media
百合が咲く杜
2012年、昭和記念公園。
たくさんの白い百合が咲いている昭和記念公園。
504 notes · View notes
raindear-a · 3 months ago
Text
Tumblr media
HAPPY BIRTHDAY RYO SAN!🎉🎊🎁🎂
Tumblr media
72 notes · View notes
asagaquru · 4 months ago
Text
高校生だっただろうか、もしかしたら中学生だったかもしれない。初めてネット上で見ず知らずの人とメールアドレスを交換した。確か2つ3つ上の男の人で、最初はお互いの歳も知らなかった。インターネット上で人と連絡先を交換すること、やりとりすることはダメだと義務教育で習っていた。交換する時、初めて規律を破ることに後ろめたさや罪悪感、少しの怖さを感���ていた。けれど、彼の人となりを知って、私たちはお互いのことを打ち明けるような仲になった。呼び方もお互い使っていたメールアドレスから“ひかる先輩”、“はるちゃん”と呼び合っていて、個人情報は住んでいる都道府県と歳しかしらなかった。今はどちらもちゃんと思い出せない。
掲示板で彼の元カノとよりを戻したいという相談に乗ったことが始まりだった。メールのやり取りも恋愛や学校のことばかりだった。内気なんだけれども内省できる人で、少しずつ自分を変えようとしていて、「明るくなったね」と人に言われるようになって、その元カノからも「良いふうに変わったね」と言われて喜んでいた気がする。自分の話もした気がするけれど、内容はもう思い出せない。あの時は誰のことが好きだったんだっけ。少し経ったくらいからスマホが普及して、メールの頻度がどんどん減った。ラインやインスタといったSNSを利用するようになった。パソコンのメールなんて確認しなくなった。
最初から最後まで会いたいと言うこともなかったし、会いたいと言われることもなかった。最近、またふと思い出して、自分の使っていたメールアドレスも思い出した。Yahooメールをログインしようとしたら、長期間ログインしていなかったことでアカウントが運営に削除されていた。なんて勝手な。最後になったメールがどんな内容だったのか思い出せないし、彼を調べる道も途絶えてしまった。今まで誰にも彼のことを話さなかった。話す必要もなかった。私と彼との間には何も起きなかったし、書き留める必要もなかった。だけど、たまに思い出す彼のことを初めてここで打ち明ける。
今はもう30代?どこで、なにを、誰といるのだろうと数秒仄かに思ってまた記憶がどこかへ行く。もう2度と会えないような気がする。いや、そもそも会ったことなんてなかった。いつかのやりとりが永遠の別れだと気づくのに、随分と時間がかかってしまった。そんな別れ方を人生で幾度となく経験して来た。どんなに人との関係を凝視していても、これからもこんな別れは増えていくのだろう。最後だとわかっていれば、もっと丁寧に別れられただろうに。むしろ、最後だとわかっていれば別れなかったかもしれない。今となっては、もうなにも掴めない。でも確実に、わたしの人生にいた人。
132 notes · View notes
1000saiaruji · 6 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
National Treasure Mikazuki Munechika
65 notes · View notes
servant222 · 2 months ago
Text
20240916 待宵の月
Tumblr media Tumblr media
毎日が慌ただしい。
束の間の癒し。
27 notes · View notes
teiten-bento · 4 months ago
Text
Tumblr media
2024/07/30
ごはん、ごま、しそ巻きみそ
鶏ももの香味味噌焼き
卵焼き
揚げかぼちゃの飴がけ
モロッコインゲンの醤油炒め
21 notes · View notes
clerithweddingzine · 6 months ago
Text
Tumblr media
💍 HAPPY WEDDING ANNIVERSARY
Today marks another year of Cloud and Aerith's marriage in Final Fantasy Airborne Brigade! With this, comes exciting news.
🩷 SAVE THE DATE! 🩷
Pre-orders for the zine will open on JUNE 24th! Stay tuned for more news!
26 notes · View notes
kani-uni · 2 months ago
Text
Tumblr media
2024年9月27日
ラジオで「夏が終わりましたね」と言っていた。目に見えないものを区切るのは言葉だね。
予定がなくなった雨の薄暗い昼、ラジオから流れたYUMEGIWA LAST BOY。久しぶりに聴いた。うっかりきらめきに救われてしまったので部屋を出て電車に乗って予定を取り返しに行った。帰りは駅に家の鍵を忘れた。ロストエンファウンドだよ、笑えた。
youtube
11 notes · View notes
chisasarasa · 9 days ago
Text
Tumblr media
240712
朝、嫌な気持ちで目覚める。 わたしの中で私が泣いている。 あのとき、嫌だったよねって原因に気づいたら目じりが滲んだ。 大丈夫だよって言い聞かせて目をつむる。 アルバイト。 調子が悪かった。 調子が悪いと、妙なこだわりが強くなってしまうらしい。いろんなことが気になる。 疲れてしまって、昼寝。 お菓子が食べた��けれど、なかったから、クッキーを作る。 クッキーは簡単だな。混ぜて焼くだけだ。前に作ったのと同じレシピ。おいしい。 今度はオートミールも入れてみようかな。食感を変えてみたい。
-
240713
朝、身体はだるいけれど、起きる。 たぶん、栄養が足りていない。自炊がめんどうになってしまって、ここ数日、適当なものしか食べていない。クッキーは作るのに。 冷蔵庫の中に大したものがないんだ。暑くて、スーパーに行くことをためらい続けている。
絵を描く。 黒を怖がって黒を使わずに絵を描いてきたけれど、黒であってほしいときはあって。今日は自分なりの黒をみつけられた。 夕方になったころ、スーパーへ行く。 大根1本がなぜか安かったから、買う。ひさしぶりの大根。帰り道、アスファルトの荒れた道を気にせずに自転車をこいでいたら、卵が2つ割れてしまった。 バナナも4本中3本が傷んでしまった。
-
240714
朝、オレンジだ、と思う。 何かあつく燃える感覚がする。これがやる気だろうか。 彼が食パンを焼いてみたいというので、ホームセンターに食パンの型を探しに行く。2店舗回ったが、どちらにも食パンの型はなかった。 今日は丸パンを焼くことになった。 小麦粉の焼ける匂いって幸福だ。焼きたてをあちあちと、半分にちぎって、食べた。おいしい。
朝のオレンジはやる気ではなく、いらだちだった。 小石くらいの真っ赤な硬い実がわたしの中にある。
10 notes · View notes
anamon-book · 2 months ago
Text
Tumblr media
彷書月刊 2004年9月号 彷徨舎 題字=北川太一、装幀=奥定泰之 特集「印刷記」
12 notes · View notes
54h4r4 · 5 months ago
Text
202406
 尊敬する人物が誰か考えたとき、一番初めにカービィやスマブラの生みの親である桜井政博氏が思い浮かぶ。ゲーム自体が素晴らしい作品であることは言わずもがな、氏が提唱するゲーム作りにおけるロジックは僕の目にとても魅力的に映る。ゲーム作りのほぼ全てを担当されてきているのでそのロジックにも様���あるのだが、特に尊敬するのは企画における課題設定から解決に至るまでのプロセスと、それらを生み出しているゲームに関する膨大な量のインプットである。詳しくはYouTubeチャンネルを見てください。
自分の人生は面白いゲームを作ることで完成するかもしれない。最近はそんなことを考えている。今月は「NHKにようこそ!」というアニメを見ていた。その中でゲームは総合芸術だと登場人物が発する瞬間があり、それほど重要なシーンではないにも関わらずそのさりげないセリフに確かにと考えさせられた。音楽や絵、文学からIT技術に至るまで様々なメディアをミックスさせて構成されているゲームを単なる娯楽品として消費するだけでは勿体ない。それらを芸術として捉え、自らの血肉にしたい。そして、自らも誰かが面白いと感じてくれるようなゲームを生み出したい。
これまで度々月記でも出てきているように、桜井氏には及ばないがやってきたゲームの量や種類ならかなりのものである自負がある。それだけではなく、バンドで音楽をやってきたこと、コンピュータサイエンスに関心を持ち続けてきたこと、課題解決型の仕事を続けていること、絵を描き始めたこと。これらすべてをゲーム作りに活かせるかもしれない。そうして、自分のこれまでの行いに一貫した意味を与えられるかもしれない。それこそが僕にとっての自己実現の形だと今強く思う。それを達成できたとき、今もなお頭の中を占有している焦りや喪失感、空虚に満たされている感覚を拭い去ることができるかもしれない。そうあって欲しいと願っているのかもしれない。
そういえば、小学生のとき将来の夢を考えましょうと紙を渡され、何も考えずにただゲームが好きというだけでゲームクリエイターと書いた覚えがある。20年間色々考えて、僕はまたゲームを作りたいと考えるようになりましたよ。
2 notes · View notes
gon-iii · 23 days ago
Text
Tumblr media
白い花畑
2019年、昭和記念公園。
原っぱに白いコスモスが咲き誇る。
183 notes · View notes
maeda-mic · 8 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
【お知らせ】 ベネッセコーポレーション様、進研ゼミ中学講座 中高一貫|『My Vision』2024年3月号表紙イラストを担当しました。
ご卒業おめでとうございます
[My Vision / Benesse] March 2024🌸
23 notes · View notes
asagaquru · 1 month ago
Text
なんだかエジプトにはずっと惹かれていた。一昨年は近代美術館の古代エジプト展に2回行った。ツタンカーメンが観れると思ったのになくて少し残念だった。小さい頃は図書館でミイラの作り方を知ってドキドキした。なんて現代離れしていて、ミステリアスで、丁寧で神秘的なんだろう。でも、まさかエジプトに行くとは思わなかった。高校の世界史は31点だったけれど、授業の合間に話す先生の旅の話が好きだった。先生、わたし暗記が苦手でテストは31点だったけれど、今度はエジプトに行きますよ。あれもこれも人生の伏線だったようで少しこそばゆい。
最初はベトナムに行くはずだった。ひょんなことからエジプトというワードが出て、恋人とエジプトに行くことになった。あれやこれやと出発日になり、出国する。機内のEgyptwifiに繋いでみるが、まったく更新されない。眼下には夜景。7年前にインドに行く途中でみた景色に似ていた。あの時も深夜のフライトで、照明が落とされて暗くなった機内で、ひとり静かに感動したのを覚えている。調べてみると北京の夜景らしい。あれは北京だったのかとまたひとつ伏線を回収する。
インドへ行く時よりも緊張している。家族に予行表を作って送信したり、事前にホテルをとり、ピラミッドや神殿への行き方を調べ、古代エジプト文明についても勉強した。インドの時は、行きと帰りの飛行機しか決めずにあとは現地のインド人と直接交渉した。言葉もわからないのに友達になってバラナシに1週間いた。良い旅を!と送り出してもらって、ピンク色のジョードプル、蜂蜜色のジャイサルメールへ行き、そしてニューデリーに帰った。懐かしい。あの頃は初めての冒険にワクワクして、怖いもの知らずだったみたいだ。今はエジプトへ行くワクワクと怖さと半々な気持ちで、飛行機に乗っている。
14時間も直角に近いシートで過ごせないと思って、持ってきたデエビゴを飲む。そこからは1時間ごとに寝たり起きたりして、途中でサンドイッチが配布されたからうつらうつらとしながら食べた。胡瓜とチーズが挟まっていて、チーズが美味しくてエジプトはチーズ美味いのかなあとぼんやり思ってまた眠った。8時間の眠剤の効果よりも早く目が冴えてしまって、今これを書いている。あと3時間半で着くという。折角の旅だ。恋人と協力して、しっかり楽しもう。年老いた日に思い返して、微笑んでしまうような旅になれば良いなと思う。
17 notes · View notes
aoishikaku · 4 months ago
Text
前に勤めていた会社の社長が亡くなったという報知をたまたまネットで見た。80手前だったから天寿を全うされたのかなと思う。
今までありがとうでも、亡くなって悲しいでもない。へえ、そうなんだとただ思っただけだった。辞めたとはいえ何年間かは世話になったわけで、多少は感慨があるのかと思っていたけど、全くなかった。幹部を怒鳴り散らし、一般社員にも有給を取らせず残業代も出さないような違法企業のトップにいた人間が亡くなっても、当時のやりきれない思いは少しも拭われていない。
呆気ない最期だな。人の死ってなんだろう。亡くなって気の毒とも残念とも思われないって寂しすぎないか。死後に残るのは、自分が他人に与えたものがすべてだ。そして他人に与えたものは、良くも悪くも最期にその報いがくるんだと、はっきりと実感した。せめて自分は、良い報いの方をなるべく受けられるように生きよう、とささやかに決意する。
9 notes · View notes