#大菩薩峠
Explore tagged Tumblr posts
boydswan · 1 year ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
大菩薩峠 (The Sword of Doom, 1966) dir. Kihachi Okamoto
1K notes · View notes
Photo
Tumblr media
Kihachi Okamoto’s “大菩薩峠” (The Sword of Doom) February 25, 1966.
15 notes · View notes
tachi5ma · 2 years ago
Photo
Tumblr media
2023.05.04 大菩薩峠
0 notes
madamshogunassassin · 3 months ago
Text
Satan's Sword 大菩薩峠 [1960] Directed By: Kenji Misumi
6 notes · View notes
reneba · 2 years ago
Photo
Tumblr media
先日の1人ドライブで、さらに2枚の峠ステッカーGET😊 Rider's Café 多摩里場 『大菩薩ライン』 『柳沢峠』 これで山梨県complete❗️ #スープラ #supra #小菅村 #Rider's Café 多摩里場 #大菩薩ライン #柳沢峠 #ジャパン峠プロジェクト https://www.instagram.com/p/Cpr2yDKSsIV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
photoconcerto · 2 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
奥多摩 大菩薩ラインから甲州市へ 2022晩秋 To the Katunuma area popular for JAPAN WINE through the Yanagisawa Pass by the mountain driving from the Tokyo metropolitan area late autumn 2022
お気に入りの、奥多摩の青梅街道・大菩薩ラインから、甲州市塩山・勝沼方面へ抜ける高原・山岳ドライブコースです。
東京都青梅市街地から青梅街道あるいは吉野街道を通って奥多摩湖へ、奥多摩湖で一休みします。この日の朝、登山者は若干名です。11月中旬、紅葉は概ね終わっているような感じでしたが、真っ赤なモミジの紅葉が盛りでたいへん綺麗でした。再び青梅街道を走り、雲取山登山口の鴨沢・祭の集落を通過しますが、山梨県に入ると大菩薩ラインと名前が変わります。丹波山村の道の駅「たばやま」は、往路は通過です。山深い中を走ると、奥秩父・笠取山登山口の一ノ瀬高原に向かう分岐(おいらん淵)に出ます。台風による土砂災害で2年以上通行止めになっていた一之瀬林道はこの春に復旧工事が終わっていたようです。臨時駐車場の案内板も。今度、作場平まで行ってみようと思います。
落合の集落を抜けて、急登を登り切ると柳沢峠です。ここには公営駐車場と峠の茶屋があります。今日は、快晴と雲の流れがうまく調和して本当に美しい富士山です。
柳沢峠から塩山まではジェットコースターを下るような急勾配の坂道が続きます。途中で雄大な富士山も望めます。エンジンブレーキをいっぱいに効かせながらの走行です。今日は途中、昔の大菩薩嶺登山口の裂石から林道に入り、上日川峠に向かいます。狭い林道を対向車に注意しながら落ち葉の中をゆっくりと登ります。かなり走って大菩薩嶺登山口の上日川峠に到着、駐車場にクルマを入れます。昨年も同じ時期に登山目的で来ましたが、やはり紅葉は今年も終わっていました(苦笑)。ロッヂ長兵衛でちょっと早い昼食です。きつねうどんを頼みました。シンプルなきつねうどんですが、これやや関西風ですが本当に美味しい!昨年下山後に食べた山葡萄アイスクリームも美味しかったし、ロッジのご主人は料理が上手なのかもしれませんね。大菩薩峠から登山者が三々五々下山して来ます。ここから甲斐大泉駅への下りは路線バスが通るので車幅も十分、楽勝のドライブコースです。
甲斐大泉駅から勝沼市街地まではすぐです。山梨ヌーボー解禁日は11月3日ですが、新型コロナの関係でまだ以前のような大規模なイベントは行っていないような印象でした。今回はいつものワイナリーには立ち寄らずに、”勝沼ワイナリーマーケット” 新田商店に寄って買い物をします。結局、この日は一升瓶の葡萄ジュース(葡萄汁、蒼龍葡萄酒株式会社)だけ買いました。
帰路は再び大菩薩ライン・青梅街道を戻ります。柳沢峠を一気に登り、道の駅「たばやま」で休息です。気温も下がり、ひんやりとした空気です。こちらのソフトクリームは値段が高いですが、分量が多いです。今日は、売店にジビエ(鹿肉)が豊富にあり、少々迷いましたが鹿肉ソーセージを買ってみました。まだ食べていません。晩秋の夕暮れの奥多摩湖を通過、バイパス的な吉野街道を下り、青梅市街地に着く頃には街の明かりが輝いていました。
Daibosatu Line  Japan  November 2022,  CONTAX645 Phase One P30+ Distagon T* 35 mm F3.5 Sonnar T*  140 mm F2.8 We can look at the enlarged images clicking the original ones.
0 notes
nojillnolife · 2 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
机竜之助 『大菩薩峠』
698 notes · View notes
moja-co · 3 months ago
Text
少し前に東アジア反日武装戦線の桐島聡が逮捕されましたが、連合赤軍の足跡を辿ってみると、彼らとはまったく違うレベルの低い連中だったことがわかります。 連合赤軍って、そもそも学生運動の中では後半に出てきた組織です。 超カンタンに説明しますと、赤軍派という連���がいて、そいつらは大菩薩峠事件という事件を起こして自滅しました。 この事件は、赤軍派のメンバーら53名が福ちゃん荘という現在でも存在する山荘に投宿し、首相官邸及び警視庁を襲おうと山中で訓練していたものです。ただし、山荘には他の登山客も当然宿泊していて、53名は秘密厳守もなく公然と宿の中で襲撃計画を話していたので、モロバレでした。嘘みたいな話ですが、読売新聞は特ダネを取るため記者一人をその山荘に泊まらせていたほどです。 アホなん? って感じですが、彼らは火炎瓶や鉄パイプ爆弾を用意していたので凶器準備集合罪で53名同時逮捕と相成り、一気に弱体化してしまったわけですね。 これコント?ってくらい稚拙です。
大菩薩峠事件 -wikipedia-
7 notes · View notes
leomacgivena · 2 months ago
Photo
Tumblr media
Xユーザーのこーすけさん:「「日本語大博物館」紀田順一郎 中里介山「大菩薩峠」は作者が活字を集め組版印刷した唯一の本。 漢字辞典を編纂した諸橋轍次。出版社には八千の活字しかなかったが四万九千の親活字が必要だったため、新しく鋳造しなおした。 日本語の近代化、活字文化の発展に関わり貢献した人達の悪戦苦闘の歴史。」
4 notes · View notes
boydswan · 2 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
三船敏郎 | 大菩薩峠 (1966, 岡本喜八)
461 notes · View notes
poddyshobbies · 2 years ago
Text
コンプできるか?深すぎる篠栗霊場(14)58番
第58番札所 大久保観音堂
Tumblr media
88番も58番もすぐそば。
Tumblr media
歩きで近いのは第1番札所の南蔵院からで、こちらに出ます。(距離はありますが八木山峠またはJR筑前山手駅の裏から林道を通ってもこれます。車も通ります。)
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
古いけど大切に取ってある感じ。
Tumblr media
ご本尊 千手観世音菩薩様
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
納経所は道を挟んだ民家側です。
Tumblr media Tumblr media
↓ 南蔵院方面へは写真右の軽トラが停まる側にある小道を下ればよかったような記憶があります。(害虫やヘビに注意です。一部険しい場所があったような記憶もあります。)
Tumblr media Tumblr media
↓ 写真奥に進むと6番札所、背後に進むと郷ノ原地区です。
Tumblr media
2023.4.10
2 notes · View notes
yoshkawa · 1 month ago
Text
【登山】2時間歩けば爽快な風景!大菩薩は体力に自信がない方にもおすすめ
��この記事のポイント】 ・大菩薩峠から大菩薩嶺へと続く登山道、眺望は素晴らしく晴れていれば富士山も、ここまでの道も整備されていて初心者でも気軽に楽しめるコース 大菩薩峠を後にして、次に目指すは大菩薩嶺。 ところで、峠と嶺とで何が違うんでしょうね。 嶺には「頂」の意味があり、峠は「上り下りの境目」、どっちがより高いのかは難しいところ。 大菩薩の場合、標高は峠の方が低くて嶺が山頂ですけど、まぁそういうものだと覚えりゃいいものなんでしょう。 ここまでの登りと異なり、大菩薩嶺までの道は見晴らしよし。 まずはあの岩を目指して登って行くとしましょう。 岩がゴロゴロしてはいるものの、広い道なので歩きやすい。 一部狭いところでのすれ違いはお互いに譲り合い、その際の軽い会話も楽しみながら通過していきます。 この稜線、景色が無茶苦茶いいんですよ。 残念ながらこの日は富士山の一部しか見えなかったんです…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
tsuntsun1221ts · 2 months ago
Text
Tumblr media
2019.11(大菩薩峠) 秋の空
Tumblr media
2017.09(富士山頂) 日本一高い空
Tumblr media
2017.09(富士山頂) 日本一高い空
Tumblr media
2019.08(白馬岳丸山) 広い夏の空
Tumblr media
2019.08(白馬岳丸山) 皆で夕暮れを眺める
0 notes
raccoon-pizza · 5 months ago
Text
324:底名無し沼さん (ワッチョイ 115d-ppj8):[sage]:2024/01/15(月) 11:12:20.59 ID:m4tl/Bqa0
大菩薩峠~丹波山におりる道、真ん中だけ崩れてるのかな?
下の道は途中からアスファルト?
yamapとかいろいろ見てるが上の道がよいのかな、引き返してる人もいてよぬわからぬ
773:底名無し沼さん (ワッチョイ 7ff2-0XJH):[sage]:2024/01/26(金) 12:21:30.63 ID:MeX4Lb/Y0
>>324ですけど、カツヒコさんに埋もれちゃったんで再度質問です。
最近大菩薩~丹波山まで歩かれた方いませんか?
真ん中ルートは崩壊確実ぽいので止めておきますが、最短の下のルートは地図上だとアスファルト歩きが長いように見える。
歩かれた方、どんな状況かご教示ください!
775:底名無し沼さん (オッペケ Sr7b-PamO):2024/01/26(金) 14:02:12.66 ID:2nPosQbPr
>>773
最近は知らんけど、北東に尾根伝いで行ってサカリ山を巻いてマリコ川沿いに下る道が切れてるの?
小菅に下る道は林道車道が長いな。
嫌なら石丸峠から延々と松姫とか?
778:底名無し沼さん (ワッチョイ 5ff4-0XJH):[sage]:2024/01/26(金) 16:20:42.81 ID:6D2+lwLb0
>>775
ごめんなさい、説明が悪かったです。
丹波山に降りるルートが地図上では三本あるんです。
775さんがおっしゃってる通り、サカリ山巻いてマリコ側ルートが崩落してるっぽいです。丹波山側には注意書きあり、大菩薩峠からはなしらしく。
サカリ山巻かないルートだて微妙に長いから一番下のルートかなぁと。ただアスファルト歩きが長いように見えるので迷っています。
https://i.imgur.com/qzU7BQg.jpg
779:底名無し沼さん (ワッチョイ 87bd-PamO):2024/01/26(金) 17:30:02.18 ID:orBbSPuI0
>>778
どこが切れたか知らないけど、そっちなら林道はそう長くないじゃない?
峠側からは警告なしなら丹波には行けるからかな。
793:底名無し沼さん (ワッチョイ ffa0-OxJD):2024/01/27(土) 00:37:06.35 ID:KeX4EVgY0
>>778
無難に一番下の道を行けばなんてことはないよ。
真ん中はそもそも誰も通らないアレ気味の道だし。
上も問題なく通れるよ
780:底名無し沼さん (エムゾネ FF7f-ulmS):[sage]:2024/01/26(金) 17:46:37.81 ID:njiIqpytF
>>778
���めの山と高原地図だとサカリ山(今倉山)ってあなたの上げた地形図のさらに手前のピークだね
あと貝沢線終点~越タワ(大菩薩峠・高尾天平)はR5年10月12日現在通行止め解除だそうだよ、真ん中の尾根道の事じゃないかな
783:底名無し沼さん (ワッチョイ 87bd-PamO):2024/01/26(金) 19:38:35.50 ID:orBbSPuI0
>>780
高尾天平って1024のことかな?
785:底名無し沼さん (エムゾネ FF7f-ulmS):[sage]:2024/01/26(金) 20:11:29.47 ID:kZkYTOETF
>>783
いや手前(大菩薩側)の1036
787:底名無し沼さん (ワッチョイ 5f50-PamO):2024/01/26(金) 20:46:07.25 ID:iIjRM4X10
>>785
麓から近い手近じゃなくてそっち限定とかなの?
どういう原理かね???
788:底名無し沼さん (ワッチョイ df85-ulmS):[sage]:2024/01/26(金) 21:55:43.85 ID:rsjGgN+r0
>>787
いや限定じゃなく1036ピーク→1024ピークの道が麓まで歩けるって事だよ、尾根上の道が通行可能って事
丹波山村のホームページ見てみたら良いよ
789:底名無し沼さん (ワッチョイ bf85-0XJH):[sage]:2024/01/26(金) 22:13:59.98 ID:V+sOfOHT0
>>779 >>780
ありがとうございます!サカリ山関係なかったですね。
1036の尾根ルートは少し長くなるので下のルートにしてみます。
その他の皆さんもありがとうございます。来週末行ってきます。
明日は飯能アルプス
806:底名無し沼さん (ワッチョイ 070f-NhvB):2024/01/27(土) 20:40:15.33 ID:o3gYiNt30
>>778
昨年12月に1036ピークのとこ通っただけだけど、せっかく山に来たんだから多少長くても山らしさがある一番上が分かりやすいし、いいと思うけどなあ
まあ、分岐直後の登りがなかなか傾斜あって歩いてきたダメージが足に来るけども
サカリ山あたりは真面目に落ち葉地獄で道も消えかけてるから、十分気をつけて
813:底名無し沼さん (ワッチョイ 5e5d-D2S3):[sage]:2024/01/28(日) 13:59:50.78 ID:b/CjomjH0
>>806
ありがとうございます!
確かに尾根沿いの方が歩きがいありますよね。
当日の雪の状態と疲れ具合で判断します。
807:底名無し沼さん (ワッチョイ bfe2-ciqJ):2024/01/27(土) 23:43:06.60 ID:X9IVbiTj0
>>806
大菩薩から丹波山に歩くときはサカリ山は巻くだろう普通
809:底名無し沼さん (ワッチョイ 714e-0OPN):2024/01/28(日) 09:42:42.12 ID:COj1026t0
>>807
サカリ山あたりは、ね
その巻道が落ち葉と崩落で怖い感じしたからさ
0 notes
usono-musuko · 7 months ago
Text
2024年4月13日
某所より。 「老害くさいことを言うんだが、最近は読書でも映画でも他人の知らない自分だけのなにかを愉しむという隠微な快楽が失われている気がしていて、例えば自分の場合、国書の『幻想文学1500ブックガイド』とかを片手にわけのわからない本を探し歩いていた時期が読書人生でいちばん愉しい時期だった。」 書店で配布されていた富士見書房の図書解説目録を眺めるだけでも楽しかった時期を思い出す。わずか3~4行に本の内容が詰め込まれて、それだけで読書した気分に。『大菩薩峠』の巻数が多かったのは記憶に残ってる。
某所より。 「CD-Rの寿命が20年くらいなんだけど、そろそろ00年代に買った同人CDがやばい デジタル配信されていない曲、再販もない、そもそも作者が行方不明 もはやこの手元にあるやつだけが最後」 ゲーム音楽のアレンジ楽曲CD、あのジャンルは今はどれくらい続いているのだろう。東方は元気みたいだけど、他では。
「見た目の欠点は、2分以内に対処できないものについてはどんなに仲良くても言及しない方がいいっていう考え方を知ってから、わかりやすくていいなーと思ってる
髪に芋けんぴついてる場合は言っていい」
0 notes
concupiscience · 9 months ago
Text
kobayashi issa
風雲ややけ野の火より日の暮るる kazagumo ya yakeno no hi yori hi no kururu
windblown clouds-- the fires of burning fields bring sunset
蛍こよ蛍こよとよひとり酒 hotaru ko yo hotaru ko yo to yo hitori-zake
come, firefly! firefly, come! drinking alone
我好て我する旅の寒さ哉 ware sukite ware suru tabi no samusa kana
though I'm loving these travels of mine... it's cold!
秋の夜や旅の男の針仕事 aki no yo ya tabi no otoko no harishigoto
autumn evening-- a traveling man busy stitching
君が世や茂りの下の那蘇仏 kimi ga yo ya shigeri no shita no yaso-botoke
Great Japan-- buried in lush leaves a Jesus-Buddha
鰯焼片山畠や薄がすみ iwashi yaku kata yama hata ya usu-gasumi
grilling sardines in a mountain field... thin mist
大寺のたばこ法度や春の雨 ôtera no tabako hatto ya haru no ame
the great temple's smoking ban... spring rain
蠅の身も希ありてや灰浴る hae no mi mo negai arite hai abiru
even a fly has hopes and dreams... bathing in ashes
ろくろくに赤くもならでちる木の葉 roku-roku ni akaku mo narade chiru ko no ha
hardly any red ones at all... falling leaves
夜々は貧乏づるも涼哉 yoru yoru wa bimbô-zuru mo suzumi kana
night after night-- even the beggarly vine enjoys the cool air
上人は菩薩と見たる桜哉 shônin wa bosatsu to mitaru sakura kana
to saintly eyes they are bodhisattvas... cherry blossoms
晴天のとっぱづれ也汐干がた seiten no toppazure nari shiohi-gata
all the way to the blue sky's edge... low tide
神風や畠の稲の五六尺 kamikaze ya hatake no ine no go roku shaku
divine wind-- the rice in the field five, six feet tall
むだ草は露もむだ置したりけり muda kusa wa tsuyu mo muda oku shitari keri
in vain grass dewdrops forming in vain
独り焚く木の葉をつひに夜の雨 hitori taku konoha wo tsui ni yoru no ame
falling on my lone bonfire of leaves... evening rain
徳利の土間に転げてけさの雪 tokkuri no doman ni korogete kesa no yuki
a sake bottle rolling on the dirt floor... morning snow
夕立やたたいて諷ふ貧乏樽 yûdachi ya tataite utau bimbô-daru
rainstorm-- beating a song on the old keg
こほろぎや江戸の人にも住馴るる kôrogi ya edo no hito ni mo sumi naruru
cricket-- you too have adapted to life in Edo
焼杭を伸して見たり秋の風 yake-gui wo nobashite mitari aki no kaze
burnt wooden posts stretching upward... autumn wind
稲妻や三人一度に顔と顔 inazuma ya sannin ichi do ni kao to kao
lightning flash-- suddenly three people face to face
浅ぢふは昼も寝よげよ土火鉢 asajiu wa hiru mo ne yoge yo tsuchi hibachi
among tufted grasses a good midday nap... ceramic brazier
行春の空はくらがり峠哉 yuku haru no sora wa kuragari tôge kana
departing spring's sky turns dark... mountain pass
大酒の諫言するか閑古鳥 ôzake no kangen suru ka kankodori
are you lecturing me about my heavy drinking? mountain cuckoo
0 notes