#夏が来た
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連日暑くて。
IKEAのショップバッグが
ホット!
て、言ってるようで
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◆forte_forte (フォルテ フォルテ) 2024年春夏プレコレクション展示受注会◆
日時:7/9(日)まで 場所:Gallery なんばCITY本館1階店
●ジャケット ¥170,500 素材:ポリエステル52%、綿48% カラー:ライトブルー パールとビジューが縫い付けられたシングルジャケット。 薄手のジャケットです。 他にイエロー系、ピンク系、ブラウン系、ブラック系、ホワイト系がオーダー出来ます。
●パンツ ¥75,900 素材:ポリエステル52%、綿48% カラー:ライトブルー パールとビジューが縫い付けられたワイドパンツ。 ウエストはゴムで薄手の素材です。 他にイエロー系、ピンク系、ブラウン系、ブラック系、ホワイト系がオーダー出来ます。 上記ジャケットとスーツで御召し頂けます。
forte_forte (フォルテ フォルテ)の2024年春夏プレコレクション展示受注会を開催致します。 公式正規取扱い。 今回は、ウェア全般が対象です。 プロのバイヤー向けの展示会と同じスタイルとスケジュールで、厳選された最高の現物サンプル約40点をご試着頂きながら御要望の商品の受注を承ります。 複数点の御予約も承ります。 刺繍物は特にオススメです。 御自身のサイズ、カラーを1点から御注文頂けます。 サイズは、00(XS),0(S),1(M),2(L),3(XL),4(XXL)まで注文可能。 特殊なデザインやカラーは直営店や、国内のブティックが要望しない為、そういったスペシャルなアイテムを購入御希望の方はこの機会にオーダーしなければ入手困難です。 御客様の為に生産した商品がマイナーカラー&マイナーサイズで有れば、世界で1着の商品に成る可能性も非常に高いです。 ※商品の御渡しは2024年3月から4月予定です。 今回の展示受注会は直営以外では弊社でのみの可能性が高いです。 大変貴重な機会となっております。 是非、この機会に御来店下さい。 スタッフ一同、心より御待ちしております。
Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】7月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected] 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw 【Blog】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ ���online shop】http://gallery-jpg.com/
#◆forte_forte (フォルテ フォルテ) 2024年春夏プレコレクション展示受注会◆#日時:7/9(日)まで#場所:Gallery なんばCITY本館1階店#●ジャケット ¥170#500#素材:ポリエステル52%、綿48%#カラー:ライトブルー#パールとビジューが縫い付けられたシングルジャケット。#薄手のジャケットです。#他にイエロー系、ピンク系、ブラウン系、ブラック系、ホワイト系がオーダー出来ます。#●パンツ ¥75#900#パールとビジューが縫い付けられたワイドパンツ。#ウエストはゴムで薄手の素材です。#上記ジャケットとスーツで御召し頂けます。#forte_forte (フォルテ フォルテ)の2024年春夏プレコレクション展示受注会を開催致します。#公式正規取扱い。#今回は、ウェア全般が対象です。#プロのバイヤー向けの展示会と同じスタイルとスケジュールで、厳選された最高の現物サンプル約40点をご試着頂きながら御要望の商品の受注を承ります。#複数点の御予約も承ります。#刺繍物は特にオススメです。#御自身のサイズ、カラーを1点から御注文頂けます。#サイズは、00(XS)#0(S)#1(M)#2(L)#3(XL)#4(XXL)まで注文可能。#特殊なデザインやカラーは直営店や、国内のブティックが要望しない為、そういったスペシャルなアイテムを購入御希望の方はこの機会にオーダーしなければ入手困難です。#御客様の為に生産した商品がマイナーカラー&マイナーサイズで有れば、世界で1着の商品に成る可能性も非常に高いです。
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夏が来た by スカイ [Twitter/X] ※Illustration shared with permission from the artist. If you like this artwork please support the artist by visiting the source.
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本日『蛍火艶夜 下』が発売されました。
描き下ろしが4編70ページ。電子書籍の配信一覧等はウツツカナタのTwitterをご覧下さい。もちろん書店で紙も買えます。
よろしくお願いします!
それよりもビッグニュースはとにかく
うす消し加工の紙の本、「蛍 火 艶 夜 河 原 版」が来年に発売されます…!!
はじめてデカ文字使っちゃったよ
これ本当にすごい事です。チンがライトセーバーになっていないエロシーンを紙で読めます。雑誌サイズで。
担当さんが新潮社のおエラおじちゃんを騙…説得してくれて なんとか法の目を掻い潜ってくれて
完全受注生産という形でエロ本を あの 明治29年創立 128年の歴史を持つ新潮社様が作ってくれるんだよ お願いします予約受付は2/3からです。買ってください……鬼高いけどオマケ頑張るんでお願いします……
普段宣伝はあんまりしないんだけどこれだけは
もしこの「河原版」がそれなりに売れれば、このラインであとに続くエロ本がまた生まれるかもしれません。
あの明治29年創立新潮社おエラおじちゃんをまあ…ええか…と言わせるには売り上げしかないので どうかどうかよろしくお願い致します。社会に物体のエロを増やさせて下さい。
下巻の描き下ろしについてのアレコレは折に触れ…
朝からみなさん拍手ありがとう やっぱり下巻土に埋めとけばよかったかな、とずーっと不安に思ってい��から良かったよて言って貰えて嬉しいです。ありがとうございます。河原版買って���おねがい
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一週間の夏休みを取得して、先週またバンコクへ行って来た。
夕方空港に到着、1時間後にはホテルにチェックインしたが、程なくしてバンコク在住の白人のセフレダディからの到着確認メッセージが。支度して直ぐに向かうと言うと、今晩はデカマラのタチリバのタイ人も参加と。
久しぶりの休みで、更に3Pと聞いて急いで支度し、ワクワクしながらダディの住むマンションを訪問すると、ロビーにそれらしい俺より若めの男っぽい筋肉質な男前のタイ人が。迎えに来たダディが俺とタイ人両方に挨拶したので、今晩の相手と判明。お互いに笑顔で挨拶交わしてそのまま部屋へ。
リビングのテーブルには早速準備されたPが3本準備されていたので、それぞれケツ割れやハーネスに着替え、コックリンク装着して早速フライト開始。タイ人は自分で刺せないと言うので、ダディの指示により俺が刺してやることになり、3本並んでいるPから適当に1本取って最初にタイ人に。彼の腕はしまった筋肉質で羨ましいほどの血管バキバキだったので、スムーズに刺注出来た。ゆっくり注入終わるや否や彼は腕を上げながら咳き込むと同時にハアハアと目を見開いてそのまま超興奮状態に。その姿を見て俺もダディも興奮してしまい、それぞれ急いで注入。ダディがどれだけ仕込んだのか知らないが、俺も咳き込んでそのまま全身がカーッと熱くなり鼓動と息が早くなった後は、完全変態モードに。
急な超エロモードに入った俺達はその場でお互いの乳首を触りながら3人でベロチュー。気付くとダディとタイ人が俺の両乳首に吸い付いていて、俺はヒクヒクしながらビンビンになったチンコからケツ割れを通してガマン汁垂れ流し。それを見たダディが即座にしゃがみ込んで俺のケツ割れから染み出したガマン汁をベロベロと舐めはじめ、タイ人もそれに続いて俺のチンコをケツ割れから引っ張り出してビチョビチョの俺のチンコをしゃぶりまくり。
その興奮状態のまま、隣のベッドルームに移動。既に準備されていたエロビデオが流れる中、ベッドの上で3人でチンコしゃぶり合い。俺はダディのデカマラにしゃぶり着きながらタイ人にチンコしゃぶられて更に興奮。俺はダディのデカマラから金玉、そのままケツ穴を舐め回したが、タイ人も同じく俺のケツの穴を舐め回すので、あまりの気持ち良さに喘ぎ声とガマン汁が止まらない状態に。
その後はダディのエロいケツをタイ人と交代で掘り合ったが、タイ人がダディを掘っている時のプリプリしたケツを見て興奮して、掘っているタイ人のケツの穴を後ろから舐め回し、そのままガマン汁ベチョベチョのチンコを後ろから挿入。柔らかくてグチョグチョのダディのケツ穴も気持ちいいが、タイ人のプリケツの締まったケツ穴もかなり気持ち良かった。続いて俺がダディを掘っていると今度はタイ人が俺のケツの穴を舐め回し、指を突っ込んで来たかと思うと、おもむろにギンギンのデカマラを押し当ててきた。ゆっくり入れてくれと頼むと、タイ人はゆっくりとデカい鬼頭を押し込み始めた。すると、ダディがPopperを俺の鼻に持って来たので、それを深く吸うと、同時にタイ人のデカマラがグイッと押し込まれたが、不思議と痛みは殆どなく、堀りながら掘られる気持ち良さと変態なエロさが増して、むちゃくちゃ狂いまくった。しばらく連結したまま堀合っていたが、気付くとタイ人が俺のケツにイッちゃったと。それを聞いたダディがすぐさま俺のケツ穴を確かめるように両手で開くと、確かにザーメンがドロッと流れ出したのを見て、チュパチュパとケツ穴からザーメンを舐め取り、タイ人と俺にキスしながら口移し。3人でタイ人の濃厚なザーメンを舐めまわしながらキスしていたら、俺もたまらずイキたくなり、ダディとタイ人に顔射。二人はお互いの顔にかかった俺のザーメンを舐めまわし、その二人とザーメンキスしながら一回戦を終了。
その後はイチャイチャしながらの休憩を挟みつつ、翌日の昼まで更に2回追加+時々煙追加してエロく狂いまくってやりまくった。
最後はダディのデカマラで掘られ、何故かまた俺のケツに中出しされて、それを二人の口で吸い取られて、俺に口移しでザーメン向けまみれでキスしまくるという形で終了。その時には部屋の中も、三人の口もザーメン臭が漂っていたが、それが何故かエロくて心地良かった。
終了後は三人でシャワーを浴びてしばらく軽食を取りながら談笑して別れた。
その3日後、ダディからもう一度会おうとお誘いが来たので、喜んで向かったことは言うまでもない(その時のまたエロい絡みはまた気が向いたらレポートするかも)。
次回また行くのが楽しみでたまらない。
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選択的夫婦別姓を推し進めようとしている人達が言う『女性が輝ける社会』だの『選択肢が増える』だのは上辺を綺麗に取り繕っているだけの詭弁。各種不便はすでに解消されていてそれを周知させ拡充させるだけで済むのに、どうしても法律を変えなければと躍起になっているのは他に狙いがあると考えた方が自然だ。 仕掛けている人たちの真の狙いは『戸籍制度の廃止』で間違いない。 『戸籍なんてものは外国にはないのに!』 という人がいるが、まさにその通り。『他国に類を見ない素晴らしい制度』である。 私は自分の家系図を作るため、両親の実家を遡り、お嫁に来た人の実家まで含め、直系で辿れるだけ戸籍を取り寄せたことがある。(郵送だけで���し込み可能) 何の名家でもない、庶民だった父方、母方の先祖双方とも江戸後期まで遡れた。 明治に入ると先祖やその兄弟姉妹が産まれた時間、婚姻日、死亡日、死亡時間まで詳細に書かれていて、存在も知らなかった先祖の息吹を感じることが出来た。 父方の先祖に戦没者がいることもこの時初めて知り、靖󠄁國神社に問い合わせたら御祭神としてお祀りされていることも分かった。 『自分は一人で生まれてきたんじゃない。ここに書かれている人々やそれ以前の何百年、何千年の命のリレーの末に自分が存在しているんだ』 と心の底から感動した覚えがある。 自分の命は自分だけのものではない。ちゃんと大切に生きなければ、と思ったし、そうして繋がった命のバトンを自分が切ってしまったことに心底申し訳ないと思った。 200年近いこうした記録をしっかり残している日本の戸籍制度は本当にすごいと思ったし、子供の夏休みの自由研究で家系図づくりをやらせたら、直接的に命の大切さを説くよりよっぽど心に響くんじゃないかと思う。 今は専門業者もいるようだが、自分で出来るし大してお金もかからないのでこれを読んでいる皆さんには心からおすすめする。
三浦崇子 / X
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Japanese vs. English Todoroki Family Finale - A 426 Comparison
Just a few days after Horikoshi announced that there were only 5 chapters left, the so-called final chapter for the Todoroki family came out, as always sparking lots of discussion and bringing forth countless questionable takes, followed by the release of the official English translation.
So let’s take a closer look at the Japanese lines, starting with the Todoroki family’s short conversation before going to see Touya:
「来なくて大丈夫って言ったのに!」
「来なくて ; konakute」-> not coming 「大丈夫 ; daijoubu」-> okay; alright 「って ; tte」-> quoting particle (casual of と) 「言った ; itta」-> said 「のに ; noni」-> even though
= “Even though we said it’s okay not to come.”
「それを言うなら貴方たちもよ冬美夏雄」
「それ ; sore」-> that 「を ; o」-> direct object marker 「言う ; iu」-> to say 「なら ; nara」-> that being the case; on the topic of 「貴方たち ; anatatachi」-> you (plural) 「も ; mo」-> also; too 「よ ; yo」-> emphasis particle 「冬美 ; fuyumi」-> Fuyumi 「夏雄 ; natsuo」-> Natsuo
= “On the topic of saying that, you too, Fuyumi, Natsuo.”
What stood out to me here was Rei calling him Natsuo, when usually, everyone else (except Endeavor) calls him Natsu-kun or Natsu. Calling him by the full version of his first name rather than a shortened version might be done to indicate that things have changed, although not necessarily in a negative way. It's more that there has been a shift.
By the way, I am working on a masterpost talking about how the family addresses + refers to each other. Yes, I am going through the entire manga for that (this is a cry for help). Once the manga is finished I will post it (at some point), so look out for that if you’re interested in finding out exactly how many times who gets called what (yes, I am counting and making graphs)!
「お母さんでも…」
「お母さん ; okaasan」-> mom 「でも ; demo」-> but
= “But mom…”
「それを言うならおまえもだ冷」
「それ ; sore」-> that 「を ; o」-> direct object marker 「言う ; iu」-> to say 「なら ; nara」-> that being the case; on the topic of 「おまえ ; omae」-> you 「も ; mo」-> also; too 「だ ; da」-> be 「冷 ; rei」-> Rei
= “On the topic of saying that, you too, Rei.”
I love that he almost fully copies Rei’s phrase here. This is the first of many unoriginal lines that he has in this chapter. It only goes downhill from here.
「義務感で来たんじゃねぇから!皆そうだろ」
「義務感 ; gimukan」-> sense of duty (obligation) 「で ; de」-> with; by 「来た ; kita」-> came 「ん ; n」-> explanatory particle 「じゃねえ ; janee」-> isn’t 「から ; kara」-> because; so (used to change the other person’s thoughts etc.) 「皆 ; mina」-> everyone 「そう ; sou」-> so; that way 「だろ ; daro」-> right?
= “I didn’t come out of a sense of duty! Everyone is that way, right?”
Usually, a second phrase would follow up the kara, but can also be left out when the meaning of that second phrase is implied enough. Since Fuyumi said Shouto didn’t have to come (if he didn’t want to, didn’t feel comfortable etc.) there is an implication that perhaps he only showed up because he felt like that was expected of him. Ending his clarification of “I didn’t come because I felt obligated” with kara “so” the implied follow up would be along the lines of “don’t worry”, which then gets wrapped up suggesting that all of them are showing up not because they feel pressured to do so, but because they want to visit Touya - since they basically just went around in a circle letting each other know they didn’t have to come if they don’t want to.
「会話は可能ですが一日に数分が限界です」
「会話 ; kaiwa」-> conversation 「は ; wa」-> topic marker particle 「可能 ; kanou」-> possible 「です ; desu」-> to be 「が ; ga」-> but 「一日 ; ichi nichi」-> one day 「に ; ni」-> at; in 「数分 ; suufun」-> a few minutes 「が ; ga」-> subject marker particle 「限界 ; genkai」-> limit 「です ; desu」-> to be
= “Conversations are possible, but a few minutes a day is the limit.”
I’m not sure how long Touya has been in here, but this line indicates that the staff members have been talking to him and I’d be curious to know what those conversations were like. What did they talk about? What kind of attitude did he give them? What was his reaction when he first regained consciousness? These are the questions we want answered, but alas, the Todoroki family plot simply isn’t about him. All the way to the bitter end it shall remain focusing on the most underrepresented group of them all: rich middle-aged men.
「緩やかに死へと向かっている…それが今の轟燈矢です」
「緩やかに ; yuruyakani」-> slowly 「死 ; shi」-> death 「へと ; e to」-> towards 「向かっている ; mukatteiru」-> to face; to head toward 「れ ; sore」-> that 「が ; ga」-> subject marker particle 「今 ; ima」-> now; current 「の ; no」-> possessive particle; similar to an apostrophe 「轟燈矢 ; todoroki touya」-> Touya Todoroki 「です ; desu」-> to be
= “Slowly heading towards death… that is the current Touya Todoroki.”
The particle e is a directional particle that can be translated as “toward”. Adding the particle to after it adds an emotional emphasis to the part that follows the to particle as opposed to just stating a fact, there is sympathy in this claim.
As for the claim itself - I know that a lot of people are convinced he is going to die because look! Random nameless character #47AAB7 said so, it must be true! But to be honest, I’m not even going to entertain that thought because despite all the criticism I have for this story, Horikoshi isn’t that bad of a writer. If he had wanted Touya dead, he could’ve easily killed him at the end of the last war. It makes zero sense for him to be saved and then pass away quietly and peacefully in a hospital (or whatever that place is).
Even if we were to say that Shouto managed to save him emotionally, so that counts as a win! It’s kind of a shit win if the only difference is that you now get to die “at peace”, which also could’ve been accomplished on the battlefield. At this point, it’s just inefficient and therefore, him dying at this point is not going to happen.
「........ぞろぞろと」
「ぞろぞろ ; zorozoro」-> in droves; swarming 「と ; to」-> adds emphasis
= “....In droves”
Zorozoro is used to describe several beings (can be humans or animals) that appear or move together like a swarm. This certainly is the first time the entire family is together, so it’s not surprising the rare sight is being pointed out in a joking manner, although he undoubtedly means this in a positive way as it contradicts his prior belief of no one in his family caring about him or missing him.
The fact that, upon first waking up after his coma as a teenager his immediate thought was to return and apologize, and now after ten years he finally gets the chance to talk to them and what is the first thing coming out of his mouth? Calling them a swarm. Forever and always the most relatable character.
「ハハ…観光名所じゃねぇんだよ........」
「ハハ ; haha」-> haha 「観光名所 ; kankoumeisho」-> tourist attraction; sightseeing spot 「じゃねぇ ; janee」-> isn’t 「んだ ; nda」-> explanatory particle 「よ ; yo」-> emphasis particle
= “Haha… It’s not a tourist attraction, right?”
If he was a tourist attraction, Hori better drop the location right now. Please. For research purposes or whatever.
「燈矢」
「燈矢 ; touya」-> Touya
= “Touya.”
「今後の話をしに来たんだ燈矢」
「今後 ; kongo」-> from now on 「の ; no」-> possessive particle; similar to an apostrophe 「話 ; hanashi」-> talk, conversation 「を ; o」-> direct object marker 「しに来た ; shi ni kita」-> came to do sth 「んだ ; nda」-> explanatory particle 「燈矢 ; touya」-> Touya
= “I came to talk about the future, Touya.”
Kongo literally means “after now” or in other words, the future.
「俺はヒーローを引退するよ」
「俺 ; ore」-> I 「は ; wa」-> topic marker particle 「ヒーロー ; hiirou」-> hero 「を ; o」-> direct object marker 「引退する ; intai suru」-> to retire 「よ ; yo」-> emphasis particle
= “I am retiring from being a Hero.”
He says as though he has a choice. This is also one of those “This could’ve been an email” kinds of lines.
「元より戦いが終わったらそうするつもりだったが 最早自力で立つことすらままならん」
「元より ; moto yori」-> all along; from the first 「戦い ; tatakai」-> war 「が ; ga」-> subject marker particle 「終わったら ; owattara」-> when it ended 「そう ; sou」-> so; that way 「する ; suru」-> to do 「つもり ; tsumori」-> to plan 「だった ; datta」-> was 「が ; ga」-> but 「最早 ; mohaya」-> already; no longer 「自力 ; jiriki」-> one’s own strength 「で ; de」-> with 「立つ ; tatsu」-> to stand 「こと ; koto 」-> nominalizes prior word/phrase 「すら ; sura」-> even 「ままならん ; mama naran」-> beyond one’s control; unable to do as one wishes
= “Since after the first war ended, I decided to do so, but I not I am not even able to stand on my own anymore.”
Mamanaru combines the words mama “as it is; as one likes” and naranai “to be unable to” to create a word that describes that something is beyond one’s control, one is unable to do as they wish or something is not going the way one wants it to. In other words, a great word to sum up Endeavor’s entire life story.
The way he continuously takes over conversations that are supposed to be about the entire family - aka his victims - and makes it about himself while pitying himself - in front of his victims - never fails to impress me. At least he is consistent I guess, but it would have been great to see him actually change in the end. Surely he is done, oh no, nevermind, he keeps talking-
「ヒーローエンデヴァーは焼かれて死んだ
おまえの炎は誰よりも強かった」
「ヒーロー ; hiirou」-> hero 「エンデヴァー ; endevaa」-> Endeavo 「は ; wa」-> topic marker particle 「焼かれて ; yakarete」-> burned 「死んだ ; shinda」-> died 「おまえ ; omae」-> you 「の ; no」-> possessive particle; similar to an apostrophe 「炎 ; honoo」-> flame 「は ; wa」-> topic marker particle 「誰 ; dare」-> anyone 「よりも ; yorimo」-> more than 「強かった ; tsuyokatta」-> was strong
= “The hero Endeavor was burned and died. Your flames were stronger than anyone else’s.”
「そっか ご愁傷様 事が済んでから諂うなよ…卑怯者…」
「そっか ; sokka」-> I see 「ご愁傷様 ; goshuushousama」-> my condolences 「事 ; koto」-> things; matter 「が ; ga」-> subject marker particle 「済んでから」-> after it ended (済む + てから) 「諂う ; hetsurau」-> to flatter; to suck up to; to carry favour 「な ; na」-> na (negative command form) 「よ ; yo」-> emphasis particle 「卑怯者 ; hikyoumono」-> coward
= “I see. My condolences. Don’t suck up to me after it’s over… coward…”
Here is my beef with the official translation: they keep making Touya say the most random words and phrases, but then don’t make him say “don’t curry favour”?? “Don’t be toady”?? “Don’t be toady, Todoroki” would go so hard… wait… you know what… Here’s a little extra from me to you:
Back to business:
「そうだな 燈矢は誰のことをよくわかってる ずっと見てたんだもんな」
「そう ; sou」-> so; that way 「だ ; da」-> be 「な ; na」-> sentence ending particle; used to seek confirmation 「燈矢 ; touya」-> Touya 「は ; wa」-> topic marker particle 「誰 ; dare」-> anyone 「の ; no」-> possessive particle; similar to an apostrophe 「こと ; koto 」-> nominalizes prior word/phrase 「を ; o」-> direct object marker 「よく ; yoku」-> well 「わかってる ; wakatteru」-> to understand 「ずっと ; zutto」-> continuously 「見てた ; miteta」-> was watching 「んだ ; nda」-> explanatory particle 「もん ; mon」-> because; indicates reason 「な ; na」-> sentence ending particle; used to seek confirmation
= “That’s right, isn’t it. You know everyone so well. Because you have been watching continuously.”
「俺に見てほしかったんだもんな
なのに見なかった…」
「俺 ; ore」-> I 「に ; ni」-> at 「見てほしかった ; mitehoshikatta」-> wanted me to look 「んだ ; nda」-> explanatory particle 「もん ; mon」-> because; indicates reason 「な ; na」-> sentence ending particle; used to seek confirmation 「なのに ; nanoni」-> and yet; despite that 「見なかった ; minakatta」-> didn’t look
= “You wanted me to look, right? Despite that I didn’t look…”
If I didn’t know any better I would say this was a conversation with a toddler. I usually like to point out that Horikoshi really nails the sibling experience, but he is also, unfortunately, really good at accurately writing how privileged middle-aged men talk. A mangaka of many talents, but at what cost?
「俺はお父さんの子どもなんだから」
「俺 ; ore」-> I 「は ; wa」-> topic marker particle 「お父さん ; otousan」-> dad 「の ; no」-> possessive particle; similar to an apostrophe 「子ども ; kodomo」-> child 「なんだ ; nanda」-> explanatory particle 「から ; kara」-> because; so
= “Because I am dad’s child.”
「おまえはエンデヴァーじゃない!!」
「おまえ ; omae」-> you 「は ; wa」-> topic marker particle 「エンデヴァー ; endevaa」-> Endeavor 「じゃない ; janai」-> isn’t
= ”You aren’t Endeavor!!”
Yes. That’s why we love him.
「誰が何と言おうと........ おまえの炎(ねつ)は俺のヘルフレイムだ
あの告発映像を毎日見続けている」
「誰 ; dare」-> someone 「が ; ga」-> subject marker particle 「何と ; nanto」-> what 「言うと ; iou to」-> to try to say 「おまえ ; omae」-> you 「の ; no」-> possessive particle; similar to an apostrophe 「炎 ; honoo」-> flames 「ねつ ; netsu」-> heat; rage; mania 「は ; wa」-> topic marker particle 「俺 ; ore」-> I 「の ; no」-> possessive particle; similar to an apostrophe 「ヘルフレイム ; herufureimu」-> Hell Flame 「だ ; da」-> be 「あの ; ano」-> that 「告発 ; kokuhatsu」-> complaint; prosecution 「映像 ; eizou」-> footage 「を ; o」-> direct object marker 「毎日 ; mainichi」-> every day 「見続けている ; mitsuzuketeiru」-> continue to watch
= “Whatever people try to say… Your flames (rage) are my Hellflame. I’ve continuously watched your prosecution video every day.”
This wouldn’t be a translation breakdown if we didn’t have a case of the furigana don’t match the kanji! Essentially what this means is that the furigana - written in brackets - show what the character says out loud, while the kanji shows what the character means. This time, when we get the kanji for flames in the second sentence, the furigana read netsu, which can meat “heat”, but also refer to “rage” or “mania” and since flames are hot, “heat” wouldn’t make it necessary to opt for a different reading, hence Endeavor is saying that the rage of Dabi was, in fact, Endeavor’s Hellflame.
「おどお゙さん見で」
「おどお゙さん ; odoosan」-> dad 「見で ; mide」-> look
= “Dad, look”
You might notice that the words are spelled differently from the normal otousan and mite. Softening the t sounds to a d sound highlights the difficulties he has speaking while being on fire. In addition to the softened t to d, the u also gets changed into an o with dakuten (the two lines on top), which only exist for the sounds that can become softer (t->d, h->b, k->g, s->j), which can’t be done to a vowel like o. In this case, the dakuten suggests that the o is said with emotion and somehow stands out from how it would be said normally.
「これからー」
「これから ; korekara」-> from now on
= “From now on-”
「毎日来る 話をしよう」
「毎日 ; mainichi」-> every day 「来る ; kuru 」-> to come 「話 ; hanashi」-> talk; conversation; chat 「を ; o」-> direct object marker 「しよう ; shiyou」-> let’s do/have
= “I will come every day. Let’s talk.”
「あまりに遅すぎたけれど話そう」
「あまりに; amari ni」-> too much; overly 「遅すぎた ; ososugita」-> was too late 「けれど ; keredo」-> however 「話そう ; hanasou」-> let’s talk
= “I was much too late, but let’s talk.”
Both amari ni and adding -sugiru to the stem of a verb can be translated as “too much” and in combination place an additional emphasis on the verb, in this case, being late, which could be referencing anything from the specific instances he showed up to too late (i.e. when Touya set himself on fire on Sekoto Peak) or in a more general sense him trying to show up as a father too late (the only example would be showing up in the hospital here and the fact he has retired and plans on protecting the family from facing any consequences for all of this, although even that is still more the bare minimum of making up for his mistakes rather than being a father but I doubt he understands the difference).
「心拍数上昇これ以上は負担が」
「心拍数 ; shinpakusuu」-> heart rate 「上昇 ; joushou」-> rising; ascending 「これ以上 ; kore ijou」 - > any more; any further; any longer 「は ; wa」-> topic marker particle 「負担 ; futan」-> burden, load 「が ; ga」-> subject marker particle
= “His heart rate is rising. Any more will (be) a burden.”
The ga would normally be followed by a verb (in this case most likely kakaru = to put), but is being omitted here as the meaning can be understood regardless.
「冷 夏雄 冬美 焦凍が… 残してくれた時間で話そう」
「冷 ; rei」-> Rei 「夏雄 ; natsuo」-> Natsuo 「冬美 ; fuyumi」-> Fuyumi 「焦凍 ; shouto」-> Shouto 「が ; ga」-> subject marker particle 「残してくれた」-> reserved for us (残す+くれる) 「時間 ; jikan」-> time 「で ; de」-> with 「話そう ; hanasou」-> let’s talk
= “Rei, Natsuo, Fuyum. Let’s talk with the time Shouto reserved for us.
Adding -tekureta after nokosu implies that someone did a favor for the speaker. Here, it means that Shouto reserved the time to talk to Touya for them.
「憎いなら…憎いと なんでもいい ぶつけてくれ…!」
「憎い ; nikui」-> hateful 「なら ; nara」-> if 「憎い ; nikui」-> hateful 「と ; to」-> speech particle 「なんでもいい ; nandemo ii」-> anything is fine; it doesn’t matter what 「ぶつけてくれ ; butsuketekure」-> throw it at me
= “If you hate me… hate me. Anything is fine, throw it at me…!!”
「燈矢兄私も…!」
「燈矢兄 ; touya nii」-> Touya-Nii 「私 ; watashi」-> I 「も ; mo」-> also; too
= “Touya-nii, me too…!”
「話したい事たくさんあるの」
「話したい ; hanashitai」-> want to talk 「事 ; koto」-> things 「たくさん ; takusan」-> a lot 「ある ; aru」-> to be 「の ; no」-> explanatory particle
= “There are a lot of things I want to talk about.”
This is about him getting piercings and dying his hair isn’t it. Maybe even taking off his shirt on live TV in front of the entire country. If only we could see that conversation…
「今日は止めにしましょう!!また明日にでも…」
「今日 ; kyou」-> today 「は ; wa」-> topic marker particle 「止めにしましょう , yame ni shimashou」-> let’s stop 「また ; mata」-> again 「明日 ; asu」-> tomorrow 「に ; ni」-> at 「でも ; demo」-> or something
= “Let’s stop for today!! (You can come back) tomorrow or something…”
「最後に一ついいですか 聞きたかったことあるんだ」
「最後 ; saigo」-> final 「に ; ni」-> at 「一つ ; hitotsu」-> one 「いい ; ii」-> good 「です ; desu」-> to be 「か ; ka」-> question marker particle 「聞きたかった」-> wanted to ask 「こと ; koto」-> thing 「ある ; aru」-> to be 「んだ ; nda」-> explanatory particle
= “Can I (ask) one last thing? Because there is one thing I wanted to ask.”
The first panel or first sentence ends in the polite form using desu ka as he is asking the employee for permission to ask one more question. The second panel or sentence, on the other hand, is casual as it ends in da, so without even waiting to receive an answer from the employee, he instantly goes to directly address Touya-nii for this extremely important question.
「燈矢兄 好きな食べ物何?」
「燈矢兄 ; touya nii」-> Touya-Nii 「好きな ; suki」-> to like 「食べ物 ; tabemono」-> food 「何 ; nani」-> what
= “Touya-nii. What’s your favorite food?”
Everybody liked that. It was really great when the spoilers came out and as soon as Shouto said he wanted to ask Touya something everyone instantly knew what the question was going to be. Also a lot of pressure for Touya. Wrong answer and his little brother can pull the plug.
「......体力の限界ですね今日は眠らせてまた…」
「体力 ; tairyoku」-> stamina; endurance 「の ; no」-> possessive particle; similar to an apostrophe 「限界 ; genkai」-> limit 「です ; desu」-> to be 「ね ; ne」-> sentence ending particle; used to seek confirmation 「今日 ; kyou」-> today 「は ; wa」-> topic marker particle 「眠らせて ; nemurasete」-> to let someone sleep 「また ; mata」-> again
= “This is the limit, isn’t it. Let’s let him sleep again for today.”
「蕎麦」
「蕎麦 ; soba」-> soba
= “Soba.”
These lines are always my favorite to break down. It’s not easy translating such complex phrases so please recognize the years of studying it took to be able to perfectly translate this kind of high-level sentence. Thank you.
I can only imagine him going back to his classmates, looking at Bakugo and saying: “You were wrong. It’s soba.”
「おんなじだ」
「おんなじ ; onnaji」-> same 「だ ; da」-> be
= “It’s the same.”
Usually, the word same is written as 同じ and read as onaji. In itself, these two spellings have the same meaning, however, the more standard onaji would be used in the sense of something or a situation being exactly the same, for example attending the same school as someone or facing the same problem. Onnaji, on the other hand, indicates something has very similar properties and is used more in the sense of the same color, taste etc, which is why this spelling has a bit more emotion associated with it.
So Shouto is saying that it’s the same, but he says so with emotion. Rather than stating a fact, them having the same food holds meaning to him.
「これ以上は平行線だ 交わるよ 無理にでも」
「これ以上 ; kore ijou」-> from here on; any further 「は ; wa」-> topic marker particle 「平行線 ; heikousen」-> remaining far apart; not reaching an agreement 「だ ; da」-> be 「交わる ; majiwaru」-> to cross; to mingle with 「よ ; yo」-> emphasis particle 「無理に ; muri ni」-> forcible; forced 「でも ; demo」-> even
= “From here on it’s parallel lines. I will cross, even if by force.”
「焦凍… ごめんな…」
「焦凍 ; shouto」-> Shouto 「ごめん ; gomen」-> I‘m sorry 「な ; na」-> used to say something emotionally
= “Shouto… I’m sorry…”
If only… Shouto had heard this… and they could’ve talked about this… that would be crazy, right? No, why don’t we focus on the main character again, instead of getting a conversation the entire story has been building up to.
「俺はここまでだわ 悪いけど気持ち変わんない 俺はもう付き合わない」
「俺 ; ore」-> I 「は ; wa」-> topic marker particle 「ここ ; koko」-> here 「まで ; made」-> until 「だ ; da」-> be 「わ ; wa」-> 「悪い ; warui」-> sorry 「けど ; kedo」-> but 「気持ち ; kimochi」-> feelings 「変わんない ; kawannai」-> unchanged 「俺 ; ore」-> I 「は ; wa」-> topic marker particle 「もう ; mou」-> already 「付き合わない ; tsukiawanai」-> don’t associate with
= “For me it’s (ending) here. I’m sorry, but my feelings haven’t changed. I won’t associate with you anymore.”
The particle wa is used when reflecting one’s view toward a situation after coming to a conclusion. There is a nuance of confidently affirming the phrase or regretting the situation, depending on the tone, which we don’t have here, but this reads more as a confident statement than one of regret, although it might just be a little bit of both.
「ああ」
「ああ ; aa」-> Ah
= “Ah.”
「彼女と籍入れたい 式は挙げない紹介もしない」
「彼女 ; kanojo」-> girlfriend 「と ; to」-> with 「籍入れたい ; seki iretai」-> to get married; to want to have a name entered in the family register 「式 ; shiki」-> (wedding) ceremony 「は ; wa」-> topic marker particle 「挙げない ; agenai」-> to conduct 「紹介 ; shoukai」-> introduction 「も ; mo」-> also 「しない ; shinai」-> won’t do
= “I want to enter the family register with my girlfriend. We won’t conduct a ceremony and I also won’t introduce you.”
Normally, to talk about marriage or getting married you would use the word kekkon (suru). Here, Natsuo specifically uses the term “to enter in the family registry.” While these two words can be used to mean the same thing (= getting married), entering the family registry differs in that one person enters an already existing family registry rather than creating a new one upon marriage, which is why this can also be used for when a child gets adopted by a step-parent or if a child takes on their other parent’s last name after a divorce.
Again, this can just be treated as a synonym for getting married, but it might also be to emphasize this as an act of removing himself from his father rather than an act of love. It surely feels like an odd time to be thinking of marriage, with the current situation not having him in the right mental or emotional state for such a big step to be smart (he already did the whole “cutting my hair during a crisis” so he should follow that with dying his hair or something else that is going to affect his life less than marriage).
Let’s face it: had he said this while they were with Touya, his big bro’s heart monitor would have gone crazy before he would have broken out of that machine to talk some sense into his little brother.
Also, not to insult Natsuo because he is very sweet, but I just have to mention the irony of him getting married as a means to solve his issues when that was also his dad’s first step. It’s obviously different, but still worth pointing out.
「ああ…分かったな」
「ああ ; aa」-> Ah 「分かった ; wakatta」-> understood 「な ; na」-> sentence ending particle; used to seek confirmation
= “Ah, I get it.”
「姉ちゃんは?仕事やめたんだろ?」
「姉ちゃん ; neechan」-> big sister 「は ; wa」-> topic marker particle 「仕事 ; shigoto」-> job 「やめた ; yameta」-> to quit 「�� ; n」-> explanatory particle 「だろ ; daro」-> right
= “What about you, big sis? You left your job, right?”
I do like the symbolism of him standing in the middle of the street, ready to use the crosswalk, while the rest of the family remain on the side of the road, but I am also worried he is going to get hit by a car.
「うんでも 生徒のお母さんが新しい職場紹介してくれてねサポートしてくれるって」
「うん ; un」-> yeah 「でも ; demo」-> but 「生徒 ; seito」-> student 「の ; no」-> possessive particle; similar to an apostrophe 「お母さん ; okaasan」-> mom 「が ; ga」-> subject marker particle 「新しい ; atarashii」-> new 「職場 ; shokuba」-> workplace 「紹介してくれて ; shoukai shitekurete」-> introduced me (as a favor) 「ね ; ne」-> sentence ending particle; used to seek confirmation 「サポートしてくれる ; sapooto shitekureru」-> support (as a favor) 「って ; tte」-> quoting particle (casual of という)
= “Yeah, but the mom of a student introduced me to a new workplace. So she’s being supportive.”
Similar to before, the -tekurete suggests that this introduction as well as the support is seen as a favor.
「........正直責任は果たしたと思う 罰も受けたと思う…もういいんじゃねーの?」
「正直 ; shoujiki」-> honestly; frankly 「責任 ; sekinin」-> duty 「は ; wa」-> topic marker particle 「果たした ; hatashita」-> accomplished; carried out 「と思う ; to omou」-> to think 「罰 ; batsu」-> punishment 「も ; mo」-> too 「受けた ; uketa」-> received 「と思う ; to omou」-> to think 「もういい ; mou ii」-> that’s enough 「ん ; n」-> explanatory particle 「じゃねー ; janee」-> isn’t 「のか ; noka-> question marker particle seeking an explanation
= “Frankly, I think we’ve fulfilled our responsibilities. I think we already received our punishment. That’s enough, isn’t it?”
This line has gotten some negative attention as fan translations have this line directed toward Endeavor, whereas the official English translation has this line be directed toward the entire family. As you can see in the breakdown above, there is no explicit human subject in this sentence to clarify who is being addressed here, in addition to the fact that he has his back turned to us readers with no indication as to who he is looking at.
However, the last person he directly addressed was Fuyumi, who was also the one speaking right before this line. Furthermore, the next line is Endeavor saying that he will ensure to take the blame and whatnot from here on out so that they do not need to face any more consequences for this.
With that being said, to me this reads as him talking to the family, specifically as a response to Fuyumi suggesting that her former student’s mother introducing her to a new workplace and supporting her is somewhat of a favor. While we don’t know exactly why she left her job, there is still a suggestion that this situation has impacted her negatively and that people showing support is somehow worth noting. And yes, Japan has a culture of blaming the entire family when a family member commits a crime, however, Natsuo’s line then seems somewhat frustrated at this, feeling as though they all already faced consequences (like Fuyumi leaving her job), and that they shouldn’t have to face consequences for the rest of their lives, let alone feel overly grateful for any person that still treats them as individuals rather than an accomplice for something they had nothing to do with.
Overall, this line reads more like he wants them to be able to move past this, rather than have this now haunt them after they have already been struggling their whole lives by growing up in the Todoroki household.
「犯した罪の賠償と謝罪を一生をかけて続けていく
見ていなくていい子どもたち(おまえたち)に降りかかる火の粉をできる限り俺が受け止める 生き延びた意味があるとすればそれだけなんだ」
「犯した ; okashita」-> committed 「罪 ; tsumi」-> crime; sin 「の ; no」-> possessive particle; similar to an apostrophe 「賠償 ; baishou」-> compensation; reparations 「と ; to」-> with 「謝罪 ; shazai」-> apology 「を ; o」-> direct object marker 「一生 ; issho」-> whole life 「を ; o」-> direct object marker 「かけて ; kakete」-> make; put out 「続けていく ; tsuzuketeiku 」->to continue from now on (続ける+いく) 「見ていなくて ; mitenakute」-> not looking 「いい ; ii」-> good; okay 「子どもたち ; kodomotachi」-> children 「おまえたち ; omaetachi」-> you (plural) 「に ; ni」-> to 「降りかかる ; furikakaru」-> to happen; to befall 「火の粉 ; hi no ko」-> sparks 「を ; o」-> direct object marker 「できる ; dekiru」-> to be able to 「限り ; kagiri」-> limit; degree 「俺 ; ore」-> I 「が ; ga」-> subject marker particle 「受け止める ; uketomeru」-> to catch; to stop the blow 「生き延びた ; ikinobita」-> survived; lived long 「意味 ; imi」-> meaning 「が ; ga」-> subject marker particle 「ある ; aru」-> to exist 「とすれば ; to sureba」-> then; if so; if 「それだけ ; soredake」-> that much; to that extent; only that 「なんだ ; nanda」-> explanatory particle
= “From here on out I will continue to make reparations and apologize for my committed crimes for my whole life. I will catch as much of the sparks that fall on you kids who don’t have to watch. If there is any meaning in my survival, it is just that.”
Again, he says “you” but means “children”. The miteinakute ii is used to say that “it’s okay not to watch”, in other words he does not expect them to keep in touch with him or anything along those lines.
The -teiku after tsuzukeru is used to imply that something will continue from this moment forward. While he didn't make up for his mistakes, from now on he will.
「........地獄だぞ」
「地獄 ; jigoku」-> hell 「だ ; da」-> be 「ぞ ; zo」-> emphasizes the speaker’s will or opinion; can be inviting to the listener
= “........It’s hell.”
「ああダンスの誘いを受けたんでな」
「ああ ; aa」-> Ah 「ダンス ; dansu」-> dance 「の ; no」-> possessive particle; similar to an apostrophe 「誘い ; sasoi」-> invitation 「を ; o」-> direct object marker 「受けた ; uketa」-> to accept 「んでな ; ndena」-> explanatory particle
= “Ah, I did accept the dance invitation.”
「…初めてだよ お父さんの事 かっこいいって思えたの」
「初めて ; hajimete」-> first time 「だ ; da」-> be 「よ ; yo」-> emphasis particle 「お父さん ; otousan」-> dad 「の ; no」-> possessive particle; similar to an apostrophe 「事 ; koto」-> nominalizes prior word/phrase 「かっこいい ; kakkoii」-> cool 「って思えた ; tte omoeta」-> to seem; to appear 「の ; no」-> explanatory particle
= “It was the first time that you seemed cool.”
Natsuo has called Endeavor by many (disrespectful) names. This is the first time he calls him by the standard/polite term for father. This is not to say that he likes him now. With the whole marriage talk in mind, this feels more like him letting go of his feelings for a second to make a somewhat neutral statement. Neutral in the sense of being able to recognize and view something his dad has done in a positive light rather than letting his feelings completely take over his judgment.
「焦凍は?学校戻るんだろ?」
「焦凍 ; shouto」-> Shouto 「は ; wa」-> topic marker particle 「学校 ; gakkou」-> school 「戻る ; modoru」-> to return to 「ん ; n」-> explanatory particle 「だろ ; daro」-> I think; right?
= “What about you, Shouto? You’re returning to school, right?”
「うん」
「うん ; un」-> yeah
= “Yeah.”
「乗ってけよ姉ちゃんも」
「乗ってけ ; notteke」-> I’ll give you a ride 「よ ; yo」-> emphasis particle 「姉ちゃん ; neechan」-> big sis 「も ; mo」-> also; too
= “I’ll give you a ride. Nee-chan, too.”
「ありがとう」
「ありがとう ; arigatou」-> thanks
= “Thanks.”
「親父 お母さん 俺にはA組(みんな)いるから大丈夫だよ! 俺は自分でなりてえようになれるから!」
「親父 ; oyaji」-> dad 「お母さん ; okaasan」-> mom 「俺 ; ore」-> I 「には ; niwa」-> as for 「A組 ; e gumi」-> class A 「みんな ; minna」-> everyone 「いる ; iru」-> to be 「から ; kara」-> therefore 「大丈夫 ; daijoubu」-> alright 「だ ; da」-> be 「よ ; yo」-> emphasis particle 「俺 ; ore」-> I 「は ; wa」-> topic marker particle 「自分 ; jibun」-> myself 「で ; de」-> with 「なりてえ ; naritee」-> want to become (casual of naritai) 「ようになれる ; you ni nareru」-> to reach the point where; to come to; to begin to 「から ; kara」-> because; so
= “Dad, mom. I’ll be okay because of Class A (everyone). I can reach the point of being what I want to be!”
Just like before we get furigana that differ from the kanji. Shouto says that he will be alright because everyone is there, but he specifically means Class A when he says that.
「地獄でも」
「地獄 ; jigoku」-> hell 「でも ; demo」-> even though
= “Even though it’s hell.”
「おーう早かったな!!大丈夫だったかあ!?」
「おーう ; ou」-> Ooh 「早かった ; hayakatta」-> early 「な ; na」-> sentence ending particle; used to seek confirmation 「大丈夫 ; daijoubu」-> alright 「だった ; datta」-> was 「かあ ; kaa」-> question marker particle
= “Oh, you’re early! Was it alright!?”
「おなかすいた」
「おなかすいた ; onaka suita」-> I’m starving
= “I’m starving.”
「見てる人がいる」
「見てる ; miteru」-> looking 「人 ; hito」-> person 「が ; ga」-> subject marker particle 「いる ; iru」-> to be
= “There is someone who is watching.”
Me. I’m the one watching. But at what cost? The family’s two most used words have got to be “hell” and “to look” . Someone please teach them some more words.
That concludes the Todoroki family interaction in this chapter and supposedly for the story (everyone disliked that). Personally, this does not read as a conclusion so I am going to just treat this as the beginning of the conclusion, instead. And perhaps the final in the sense of the whole family not getting together anymore because Natsuo isn’t going to be around Endeavor anymore.
Personally, my biggest issue with this chapter is the fact that while it’s called final and set up as though the family and we finally get closure by everyone reuniting with Touya, it’s just another episode of self-pitying with a grown-ass man that has still not changed or understood anything despite everything. Yes, he finally managed to talk to Touya, to apologize and acknowledge both Touya’s pain as well as his own accountability in the entire affair. However, the rest of the family could have been left out of this chapter entirely since they said nothing other than “we have lots to talk about” which is obviously a beginning, but I’m sure we all have been waiting patiently to get an actual conversation not just hear them say that they want to talk at a later point, which we then won't ever get to see.
The soba part is amazing, of course, but it could and should have played a bigger role in this chapter.
People have been expressing various opinions in regards to the family’s current situation and their future, though - again - it would be great to see more of that because this chapter only briefly touched on various interesting points and then didn’t explore these points more because if there is one thing this world needs more is privileged people whining about how hard their life is and the many sacrifices they have had to make (= barely facing consequences).
That being said, we’ll see what the final 4 chapters will offer and whether we will see the Todoroki family make another appearance.
And no, Touya won’t die.
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MHA Chapter 426 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1 来なくて大丈夫って言ったのに! こなくてだいじょうぶっていったのに! konakute daijoubu tte itta noni! "I told you it's okay if you don't come!"
2 それを言うなら貴方たちもよ冬美 夏雄 それをいうならあなたたちもよふゆみ なつお sore wo iu nara anata-tachi mo yo Fuyumi Natsuo "If you say that, the same goes for you all, Fuyumi, Natsuo."
3 お母さんでも… おかあさんでも… okaasan demo... "Even you, mom..."
tagline 1 No.426 地獄の轟くん家・FINAL 堀越耕平 ナンバー426 じごくのとどろきくんち・ファイナル ほりこしこうへい NANBAA 426 jigoku no Todoroki-kun-chi・FAINARU Horikoshi Kouhei No. 426 The Hellish Todoroki Family - Final Kouhei Horikoshi
4 それを言うならおまえもだ冷 それをいうならおまえもだれい sore wo iu nara omae mo da Rei "If you say that, the same goes for you, Rei."
tagline 2 集う轟家の面々向かう先はーー… つどうとどろきけのめんめんむかうさきはーー… tsudou Todoroki-ke no menmen mukau saki wa--... Where are the gathered members of the Todoroki family heading--...?
5 義務感で来たんじゃねぇから! ぎむかんできたんじゃねぇから! gimu kan de kitanja nee kara! "It's because I didn't come here out of a sense of duty!"
6 皆そうだろ みんなそうだろ minna sou daro "It's like that for everyone, right?"
1 会話は可能ですが一日に数分が限界です かいわはかのうですがいちにちにすうぶんがげんかいです kaiwa wa kanou desu ga ichinichi ni suubun ga genkai desu "Conversation is possible, but [his] limit is a few minutes a day."
2 緩やかに死へと向かっている… ゆるやかにしへとむかっている… yuruyaka ni shi e to mukatte iru... "Slowly* headed towards death..." (*Note: It's important to note this word for "slowly" does not imply Touya is suffering slowly until he dies but that the wait is a gentle and easy one.)
3 それが今の轟燈矢です それがいまのとどろきとうやです sore ga ima no Todoroki Touya desu "That is Touya Todoroki now."
1 ……………ぞろぞろと ...............zorozoro to "...............One by one."
2 ハハ… 観光名物じゃねぇんだよ……… ハハ… かんこうめいぶつじゃねぇんだよ……… HAHA... kankou meibutsu wa neenda yo......... "Haha... I'm not a tourist attraction........."
3 ゲホッ GEHO (Note: This is a sound effect for a coughing sound.)
4 ガホ GAHO (Note: This is a sound effect for a coughing sound.)
5 燈矢 とうや Touya "Touya."
6 今後の話をしに来たんだ こんごのはなしをしにきたんだ kongo no hanashi wo shi ni kitanda "I came here to talk about the future,"
7 燈矢 とうや Touya "Touya."
8 俺はヒーローを引退するよ おれはヒーローをいんたいするよ ore wa HIIROO wo intai suru yo "I'm retiring from being a hero."
1 元より戦いが終わったらそうするつもりだったが もとよりたたかいがおわったらそうするつもりだったが moto yori tatakai ga owattara sou suru tsumori datta ga "I originally planned to do that after the battle was over."
2 最早自力で立つことすらXXXXX もはやじりきでたつことすらXXXXX mohaya jiriki de tatsu koto sure XXXXX "I can't even stand on my own anymore XXXXX" (Note: This speech bubble is cut off, so I cannot read the full line.)
3 ヒーローエンデヴァーは灼かれて死んだ ヒーローエンデヴァーはやかれてしんだ HIIROO ENDEVAA wa yakarete shinda "The hero Endeavor was burned to death."
4 おまえの炎は おまえのほのおは omaeno honoo wa "Your flames"
5 誰よりも強かった だれよりもつよかった dare yori mo tsuyokatta "were stronger than anyone else's."
6 そっか sokka "That so?"
7 ご愁傷様 ごしゅうしょうさま goshuushousama "My condolences."
8 事が済んでから諂うなよ ことがすんでからへつらうなよ koto ga sunde kara hetsurauna yo "Don't flatter me now that everything has finished."
9 卑怯者… ひきょうもの… hikyou mono... "You coward..."
10 そうだな sou da na "That's right."
11 燈矢は俺のことをよくわかってる… とうやはおれのことをよくわかってる… Touya wa ore no koto wo yoku wakatteru... "You know me very well, Touya..."
12 ずっと見てたんだもんな ずっとみてたんだもんな zutto mitetanda mon na "You've been watching for a long time."
1 XにXてほしかったんだもんな X ni Xte hoshikattanda mon na (Note: Most of this sentence is cut off and thus illegible to me. All I can tell is that he says someone, probably Touya, wanted something.)
2 なのに見なかった… なのにみなかった… nanoni minakatta... "But I didn't see it..."
3 俺はお父さんの子どもなんだから おれはおとうさんのこどもなんだから ore wa otousan no kodomo nanda kara Because I've got you for a father. (Note: This is the official translation of this line from chapter 301.)
4 おまえはエンデヴァーじゃない‼︎ omae wa ENDEVAA ja nai!! You aren't Endeavor!! (Note: This line is from chapter 293.)
5 誰が何と言おうと…… だれがなんといおうと…… dare ga nan to iou to...... "No matter what anyone says......"
6 おまえの炎は俺の「ヘルフレイム」だ おまえのねつはおれの「ヘルフレイム」だ omae no netsu (kanji: honoo) wa ore no 「HERUFUREIMU」 da "Your heat (read as: flames) are my Hellflame."
7 あの告発映像を あのこくはつえいぞうを ano kokuhatsu eizou wo "That accusation video,"
8 毎日見続けている まいにちみつづけている mainichi mitsudzukete iru "I kept watching it everyday."
9 おどおさん odousan Dad,
10 見で みで mide watch me! (Note: The line from speech bubbles 9 & 10 comes from chapter 387.)
11 これからーー… kore kara--... "From here [on out]--..."
1 毎日来る まいにちくる mainichi kuru "I will come [here] everyday."
2 話をしよう はなしをしよう hanashi wo shiyou "Let's have a conversation."
3 あまりに遅すぎたけれど あまりにおそすぎたけれど amari ni oso sugita keredo "It's much too late, but"
4 話そう はなそう hanasou "let's talk."
5 心拍数上昇これ以上は負担が しんぱくすうじょうしょうこれいじょうはふたんが shinpaku suujoushou kore ijou wa futan ga "His heart rate is increased. The burden from any more than this [would be too much]..."
6 冷 れい Rei "Rei,"
7 夏雄 冬美 なつお ふゆみ Natsuo Fuyumi "Natsuo, Fuyumi,"
8 焦凍が… しょうとが… Shouto ga... "and Shouto..."
9 残してくれた時間で話X のこしてくれたじかんではなX nokoshite kureta jikan de hanaX "With the time we have left, let's talk*." (*Note: This line is cut off at the end, but it would just determine what conjugation the verb "talk" would be, so I'm assuming the conjugation will be "let's talk.")
1 憎いなら…憎いと にくいなら…にくいと nikui nara...nikui to "If you hate [me]...[tell me] you hate [me]."
2 なんでもいい nan demo ii "Anything is fine."
3 ぶつけてくれ…! butsukete kure...! "Vent to me...!"
4 燈矢兄い私も…! とうやにいわたしも…! Touya-nii watashi mo...! "Touya-nii*, me too...!" (*Note: This suffix is an honorific to refer to one's older brother.)
5 話たい事たくさんあるの はなしたいことたくさんあるの hanashitai koto takusan aru no "There are so many things I want to talk about."
6 今日は止めにしましょう‼︎ きょうはやめにしましょう‼︎ kyou wa yame ni shimashou!! "Let's stop for today!!"
7 また明日にでも… またあすにでも… mata asu ni demo... "But again tomorrow [is fine]..."
8 最後に一ついいですか さいごにひとついいですか saigo ni hitotsu ii desu ka "Is one last thing okay?"
9 聞きたかったことあるんだ ききたかったことあるんだ kikitakatta koto arunda "There's something I wanted to ask you."
1 燈矢兄 とうやにい Touya-nii "Touya-nii*," (*Note: Again, this is the suffix that denotes an honorific for one's older brother.)
2 好きな食べ物何? すきなたべものなに? suki na tabemono nani? "what food do you like?"
3 ……体力の限界ですね ……たいりょくのげんかいですね ......tairyoku no genkai desu ne "......[Seems like] that's the limit of his physical strength."
4 今日は眠らせてまた… きょうはねむらせてまた… kyou wa nemurasete mata... "Let him rest today, then again [tomorrow]..."
5 蕎麦 そば soba "Soba."
1 おんなじだ onnaji da "[Mine is] the same." (Note: This line is spoken with a younger affectation, which adds a bit of charm to this line. It emphasizes that Shouto is the adorable younger sibling here. Thank you @bakuhatsufallinlove for the note!)
2 これ以上は平行線だ これいじょうはへいこうせんだ kore ijou wa heikousen da Running in parallel, but forever apart! (Note: The lines from speech bubbles 2-4 are from chapter 352. I've mixed the official translations from Viz with the official subtitles for the anime episode release.)
3 交わるよ まじわるよ majiwaru yo Our paths will cross,
4 無理にでも むりにでも muri ni demo even if it's forced.
1 焦凍… しょうと… Shouto... "Shouto..."
2 ごめんな… gomen na... "I'm sorry..."
3 俺はここまでだわ おれはここまでだわ ore wa koko made da wa "This is as far as I go."
4 悪いけど気持ち変わんない わるいけどきもちかわんない warui kedo kimochi kawannai "Sorry, but my feelings won't change."
5 俺はもう付き合わなX おれはもうつきあわなX ore wa mou tsukiawana- "I won't associate with you anymore." (Note: This line is cut off, but I believe I have inferred the entire message.)
6 ああ aa "Right."
1 彼女と籍入れたい かのじょとせきいれたい kanojo to seki iretai "I want to marry my girlfriend."
2 式は挙げない紹介もしない しきはあげないしょうかいもしない shiki wa agenai shoukai mo shinai "I won't have a ceremony, and I won't introduce you."
3 ああ…悪かったな ああ…わるかったな aa...warukatta na "Right...I'm sorry."
4 姉ちゃんは? ねえちゃんは? neechan wa? "[What about you,] Neechan*?" (Note: This is an honorific used for one's older sister.)
5 仕事やめたんだろ? しごとやめたんだろ? shigoto yametandaro? "You quit your job, right?"
6 うんでも un demo "Yeah, but"
7 生徒のお母さんが新しい職場紹介してくれてねサポートしてくれるって せいとのおかあさんがあたらしいしょくばしょうかいしてくれてねサポートしてくれるって seito no okaasan ga atarashii shokuba shoukai shite kurete ne SAPOOTO shite kureru tte "a student's mother introduced me to a new workplace. She said she'd support* me." (Note: I believe this implication here leans more towards the mother saying she wants to support Fuyumi's job aspirations, not that she's trying to support Fuyumi financially.)
8 ……………正直責任は果たしたと思う ……………しょうじきせきにん��はたしたとおもう ...............shoujiki sekinin wa hatashita to omou "...............Honestly, I think you fulfilled your responsibility."
9 罰も受けたと思う…もういいんじゃねーの? ばつもうけたとおもう…もういいんじゃねーの? batsu mo uketa to omou...mou iinja nee no? "I think you also received your punishment... Isn't that enough?"
10 犯した罪の賠償と謝罪を一生をかけて続けていく おかしたつみのばいしょうとしゃざいをいっしょうをかけてつづけていく okashita tsumi no baishou to shazai wo isshou wo kakete tsudzukete iku "I will continue to make reparations and apologize for the sins I commited for the rest of my life."
11 見ていなくていい みていなくていい mite inakute ii "You don't have to watch me."
12 子どもたちに降りかかる火の粉をできる限り俺が受け止める おまえたちにふりかかるひのこをできるかぎりおれがうけとめる omae-tachi (kanji: kodomo-tachi) ni furikakaru hi no ko wo dekiru kagiri ore ga uke tomeru "I will take* the sparks that fall on all of you (read as: you children) as much as I can." (*Note: This word "take" means to "take a blow." In this case, Enji is saying any sparks that fall towards the children he will receive as blows to his body in order to spare them.)
13 生き延びた意味があるとすればそれだけなんだ いきのびたいみがあるとすればそれだけなんだ iki nobita imi ga aru to sureba sore dake nanda "If there's any meaning to that I survived, it's only that."
14 ………地獄だぞ ………じごくだぞ .........jigoku da zo ".........It'll be hell."
1 ああ aa "Yes."
2-3 ダンスの誘いを受けたんでな ダンスのさそいをうけたんでな DANSU no sasoi wo uketande na "I received an invitation to dance." (Note: This is a reference back to Dabi's invitation to Enji that they dance together in hell in chapter 290.)
4 …初めてだよ …はじめてだよ ...hajimete da yo "...This is the first time"
5 お父さんの事 おとうさんのこと otousan no koto "that [I thought] father" (Note: As far as I can tell, this may be the first time in the manga Natsuo has referred to Enji as "father".)
6 かっこいいって思えたの かっこいいっておもえたの kakkoii tte omoeta no "was cool."
7 焦凍は? しょうとは? Shouto wa? "What about you, Shouto?"
8 学校戻るんだろ? がっこうもどるんだろ? gakkou modorundaro? "You're returning to school, right?"
9 うん un "Yeah."
10 乗ってけよ姉ちゃんも のってけよねえちゃんも notteke yo neechan mo "[I'll give you] a ride. Neechan*, too." (Note: Again, this is an honorific for one's older sister.)
11 ありがとう arigatou "Thanks."
12 親父 おやじ oyaji "Old man,"
13 お母さん おかあさん okaasan "mother,"
14 俺にはA組いるから大丈夫だよ! おれにはみんないるからだいじょうぶだよ! ore ni wa minna (kanji: EE-gumi) iru kara daijoubu da yo! "I have everyone (read as: Class A), so I'll be fine!"
15 俺は自分でなりてえようになれるから! おれはじぶんでなりてえようになれるから! ore wa jibun de naritee you ni nareru kara! "Because I can become who I want!"
1 地獄…でも じごく…でも jigoku...demo "Hell...but"
2 おーう早かったな‼︎ おーうはやかったな‼︎ oou hayakatta na!! "Wow, that was fast!!"
3 大丈夫だったかあ⁉︎ だいじょうぶだったかあ⁉︎ daijoubu datta kaa!? "Was [he] okay!?"
4 おなかすいた onaka suita "I'm hungry."
5 見てる人がいる みてるひとがいる miteru hito ga iru "we have people watching."
phone text 1 ホークス HOOKUSU Hawks
phone text 2 面会どーでした〜〜〜? menkai doo deshita~~~? How was the visitation~~~?
phone text 3 なんかメンドーあったら言って下さいネ nanka MENDOO attara itte kudasai NE Please let me know if you have any trouble
6 ええ〜〜〜?出ていいって言われてンのに ええ〜〜〜?でていいっていわれてンのに ee~~~? dete ii tte iwareteN noni "Eh~~~? You were told you could leave though."
7 出ないんスかあ? でないんスかあ? denainSU kaa? "You're not coming out?"
8 "まだ"ね"まだ"! "mada" ne "mada"! "'Not yet,' I said, 'not yet!'"
9 まだシャバはこわいまた利用されて繰り返すかもしれない まだシャバはこわいまたりようされてくりかえすかもしれない mada SHABA wa kowai mata riyou sarete kurikaesu kamo shirenai "The world outside of prison is scary. I might get used all over again."
10 色々助けてほしかったんですけどねーーー いろいろたすけてほしかったんですけどねーーー iroiro tasukete hoshikattandesu kedo ne--- "I did want your help with various things---"
1 あの日緑谷出久が世界に示した"モノ"を あのひみどりやいずくがせかいにしめした"モノ"を ano hi Midoriya Izuku ga sekai ni shimeshita "MONO" wo "The thing Izuku Midoriya showed the world that day"
2 社会はどう受け取って変わるのか…そこを見極めてからだ しゃかいはどううけとってかわるのか…そこをみきわめてからだ shakai wa dou uketotte kawaru no ka...soko wo mikiwamete kara da "and how society will interpret it and change... We've still gotta see that through."
3 もうしばらく税金で飯食わせてもらうわ もうしばらくぜいきんでめしくわせてもらうわ mou shibaraku zeikin de meshi kuwasete morau wa "I'll be able to eat my meals off taxes for a while."
4 敵め ヴィランめ VIRAN-me "You damn villain." (Note: This is sarcasm.)
5 うおおおおお uooooo "Ohhhhhhh!"
6 ラブラバァ RABURABAA "La Bravaaa!"
7 ジェントルゥウウウ! JENTORUUUUU! "Gentleeeee!”
small text うるせえ urusee Noisy.
8 活躍が認められた形だ達者でやれよ かつやくがみとめられたかたちだたっしゃでやれよ katsuyaku ga mitomerareta katachi da tassha de yare yo "This is a form of recognition for your efforts. Be in good health."
9 ジェントルがかっこよすぎたおかげよ‼︎ JENTORU ga kakkoyo sugita okage yo!! "It's thanks to Gentle being so cool!!"
10 ラブラバがすごかったんだよ‼︎ RABURABA ga sugokattanda yo!! "La Brava, you were amazing!!"
phone text 1 エンデヴァー ENDEVAA Endeavor
phone text 2 ありがとう大丈夫だ arigatou daijoubu da Thanks, we're fine
phone text 3 手を借りたくなったらい te wo karitakunatta rai I wanted to borrow a hand
phone text 4 言う iu Say (Note: The text messages are a bit short and lack context for me to understand completely what is being said. I don't know what this line is supposed to mean.)
1 どう変わるか… どうかわるか… dou kawaru ka... How will it change...
2 気丈〜〜 きじょう〜〜 kijou~~ [What] a strong spirit~~
phone text 5 そっちこそ大変だろう socchi koso taihen darou That must be difficult
phone text 6 新公安委員長 shin-kouan'i inchou New public safety commision chairman
phone text 7 わかくしてみこしになるかくご wakakushite mikoshi ni naru kakugo You're determined to become a warm mikoshi (Note: This line is a bit too vague for me to parse, but my guess is that it's directed at Hawks as a compliment that he wants to travel around and give people warmth. I'm not sure of this. The idiom here refers to a mikoshi, which is a portable shrine carried around town by parades at festivals.)
3 どう変えるか どうかえるか dou kaeru ka How will we change it?
4 あ もしもし目良さん あ もしもしめらさん a moshimoshi Mera-san "Ah, hello Mera-san."
5 ガチャ GACHA (Note: This is the sound effect for a door opening.)
tagline 一方、スピナーは… いっぽう、スピナーは… ippou, SUPINAA wa... On the other hand, Spinner is...
#my hero academia leak translations#mha 426#bnha 426#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers#this chapter is starting to confirm some of my inklings#about the horror genre undertones in the LoV characters#also i cried#at touya and shouto#i cried like a big baby
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2024-11-26
【 回 答 3】
「親父とのセンズリのきっかけ」
質問者様
「親父とのセンズリのきっかけ」についての質問への回答途中で、書き直そうとしたら質問ごと消えてしまい「回答済み」状態になってしまい質問文も消えてしまったので、ここに再掲載します。
子供の頃から高校卒業して実家を出るまで、風呂に入るのはほぼ親父と一緒でした。
なので、チン毛が生え始め、子供の「チンチン」から
大人の「チンポ」になってく俺の成長を親父ばずっと見てましたし、親父も自分のチンポを教材のようにして見せてくれてたので、親父にチンポを見られたり
親父のチンポを見たりすることは基本的には抵抗なかったです。
「基本的に」と言うのは、俺が精通を迎えて性的な刺激で意識的にも無意識的にも勃起するようになるまでは、です。
それまでの子供の「チンチン」だった頃は、握れる程もなく、親父の手で洗われても「くすぐったい」くらいで、そこに興奮も気持ち良さもありませんでしたが
陰茎と雁首と亀頭がはっきりと別れてくると、俺のチンポも親父のチンポと同じように大人のチンポになってきます。
中学生の頃にはそうでした。
チン毛も生え揃い、朝には朝勃ちするようになって、その頃はさすがに親父と入るのがちょっと恥ずかしかったですね。
夏休みのある日。
親父と風呂入ってると、身体を洗う時にいつものように親父が背中をゴシゴしてくれます。
「日焼けが痛い」って言ったら、ゴシゴシしてたナイロンタオルを洗面器で泡立てて、手ですくった泡で痛くないように洗ってくれました。
首の後ろ、肩、背中へと手を滑らせながら、唐突に
「もう、せんずりしとんのか?」
って、聞いてきました。
「チン毛が生えたか」とか「皮剥けたか」とか、目に見える身体の変化は隠しようがないので、そういう会話はまだいいですが
「センズリ」は、中学生のあの頃はいちばん興味があって、いちばん触れて欲しくない話題でした。
イッた後の何とも言えない、余韻と罪悪感。
脱力感の中、臭いと痕跡を残さないようにザーメンを拭いた生青臭いティッシュは、トイレに流しに行くのですが、たまに「あとでトイレ行く時に」と思って、枕元に置いてそのまま忘れて朝になってることが何度かありました。
そんな朝に限って、親父が通勤の車で聞くCDを選びに来たり、俺の本棚から持って行った漫画を返しに来るんです。
夏休みで俺はまだ寝てましたが、痛いくらいの朝起ち
で目が覚めて、うっすら目を開けると
机の上に親父が返しにきた漫画が数冊置かれてました。
「あ、父さん、来たんか」
と思いながら、トイレに行き勃起したチンポを押し下げながら、しょんべんして部屋に戻りました。
部屋に充満する青臭い匂い。
ずっとその場にいると匂いに慣れてきますが、外から入ってくると、自分の部屋でも匂いますね。
枕元には、ほぼ乾きかけてますがまだ中は湿った青臭い匂いがする丸まったティッシュ。
そんな事があった朝の、その夜の風呂での親父からの
「もう、せんずりしとんのか?」
親父は、俺の部屋に入るたびに臭うザーメンの匂いや
いっちょ前に朝勃ちしてる俺の寝てる姿とかで
俺がもうせんずりしてるって分かってたんでしょう。
「せんずり?」
と、誤魔化すこともできましたが、親父が発する
「せんずり」って言葉に、俺がまだ知らない漠然とした
「大人の男のエロ」を期待する気持ちが湧いてました。
さらに、俺も親父も真っ裸で俺は親父に素手で背中を洗われてるわけ���す。
泡々の泡で洗うようにはしてくれてますが、手のひらは背中に密着しています。
親父の手が肩から背中、そしてケツに下がってきます。
親父はマットにあぐらかいて座ってるので、俺が立ち上がると手が届きません。
なので、いつものように座ったまま右ケツ上げると
右のケツタブに手を滑り込ませてケツタブを洗い
左ケツ上げると左手でケツタブを洗い。
いつもは、ナイロンタオルでゴシゴシですが、今は素手なので強めに撫でる感じです。
そして、いつもは軽くゴシゴシされる割れ目も、素手で洗われました。
人差し指、中指、薬指、指3本揃えてグッと股ぐらに突っ込んで、蟻の戸渡りからケツ穴をなぞるように尾てい骨まで、3往復くらい。
片ケツを上げてますが、親父の手が滑り込むくらいなので、浮かせてる感じです。
ケツ穴とイスに挟まれる親父の指先。
皮が硬くなった、指の腹や節に出来たタコが、俺のケツの割れ目をなぞります。
急にゾクゾクっとして、チンポが勃ってくるのが分かりました。
もうおさまるわけもなく、俺は膝に置いていた右手でそっと勃起を隠しました。
めちゃ分かりやすいタイミングと行動やったなと思います(笑)
隠しながら 「うん、たまにやってる」 って答えると
「キリモミか?皮剥いてやっとんか?」
て聞かれて「キリモミ」の意味がわからず 「こうやって」と、親父に背を向けたまま俺は両手で手を洗う仕草をしました。
そしたら 「こっち向いて座ってみ」
って言われて、もうフル勃起状態やったけどしゃあないし親父の方を向きました。
俺は風呂のイスに座ってましたが、親父の方を向くと背中にカランが当たる位置なのでイスを外して、親父と同じバスマットに座り直しました。
真っ裸で、あぐらかいて向かい合う親父と俺。
俺は勃起したチンポを手で隠しますが、バレバレです。
「勃っとるんか?」 て笑われましたが、その笑いで
「父さんがそんな話しするからやろ」 みたいな流れになって恥ずかしさが薄れました。
しかし 「ついでにやってみぃ」 て言われてまた恥ずかしくなりました。
俺の目の前には真っ裸であぐらかいて座る親父。
これで親父のチンポも勃起してれば、俺も思い切れますが、親父のチンポはだらんと垂れたままです。
この温度差、俺だけが興奮して勃起してる状況にチンポ萎えるかと思いましたが、親父も自分のチンポに手をかけたんです。
俺は、親父がチンポ弄るのを見ながら皮が被ったチンポを両手で挟んで、ズリズリしました。
そしたら、親父が
「あー、キリモミか、剥けるんか?
剥けるんなら剥いてみ、わしみたいに」
て、親父は自分のチンポを掴んでズル剥けの亀頭を見せてきました。
親父のチンポはもう何度も見てたけど、チンポ握ってシコシコする姿は初めて見ました。
親父は、軽くあぐらを崩して「くの字」に曲げ伸ばしました。
俺も、親父の足と互い違いになるように膝を曲げたまま軽く足を開きました。
「皮剥けるんなら、キリモミやなくてこうやってやる方がええ」
と、親父は萎えたままの自分のチンポを握って上下に扱いて見せます。
萎えていても、くっきりくびれたカリ首をストッパーのようにして、チンポ握る手をゆっくりと上下させます。
俺も、皮を剥いてチンポを握って上下させました。
ずっとキリモミで皮越しに亀頭を揉むようにしてたので、この感覚は親父と同じ 「大人のセンズリ」 て感じがして身震いしたのを覚えてます。
チンポ洗う時に皮は剥いて、亀頭も洗ってましたが、触るとくすぐったくて、洗面器のお湯を掛ける勢いで流してました。
なので、こうして皮を剥いて亀頭を露わにして、親父とチンポを見せあってると
なんかもう、なんも隠すことないなと吹っ切れました。
親父は、俺だけビンビンなのは気まずいやろうと思って勃たたせてくれようとしてたのか、ダランと萎えてた時よりも亀頭は膨れて、竿も芯が入ったように
円柱形になって、無言で上下に扱いてましたが
勃起する気配はありません。
まぁ、親父からすればまだ中学生の俺の身体やチンポにはなんも思わないでしょうし、そもそも父親と息子ですから変な気になんかならんでしょうね(笑)
親父に父子相姦とか、ショ夕の趣味がない限り無反応なのは当たり前です。
と、親父がチンポを握る手を話して広げたかと思うと、手のひらに唾を垂らしました。
「は?唾吐くなら、風呂場やし床とかで流せばええのに?」
と、思って見てたら、そのツバを亀頭に擦り込むように手のひらで亀頭を撫でるようにグリグリし始めたんです。
結構、たっぷりと唾を垂らしてたんで、グリグリしたり扱くと 「クチュクチュ」 音がします。
指の隙間や、手筒からのぞく亀頭が唾でヌメヌメと泡立ってました。
唾って、口から吐き出すと汚い物に思ってたんで、それを手で受けてチンポに擦り込むなんて、正直「汚いっ!」て思いましたが、同時にその荒々しさと言うか
「これが大人の男のセンズリかっ」
て感じで、めちゃ興奮してました(笑)
俺も真似して、ツバ出そうとしましたか、緊張と興奮でぜんぜん出なかったです。
そしたら、親父がまた手のひらにツバ垂らしてなんも言わずに、俺の方にグッと寄って来て、俺の亀頭を掴んで「ワシの唾やし、汚なないやろ」て(笑)
ちょっと亀頭に馴染ませて直ぐに手を放したけど
亀頭を握られただけでイキそうでした。
「でした」て言うと、イクの回避したようですが
ずっとずっと興奮MAXになってもうてるチンポにいきなり、親父の手で親父の唾を擦り込まれて、金玉の奥の方から一気に噴き出す感覚がしました。
俺は、チンポを扱く手を止めて両手でチンポを押さえながら
「あっ !父さん、イきそうなんやけど」 て言うたら
「おう、ええよ、手放してガマンせんで扱け」
て、親父も自分のチンポを俺と同じように扱きだしました。
「父さん、イクっ!イクっ!」
そのままイったら親父にかかるから、とっさに自分の方にぐっと向けて出しました。
めちゃ飛んでセルフ顔射して、親父にめちゃ笑われて俺も笑けてきました。
親父が「あ、目はつむっとけよ、汁が目に入ったら痛いで」って、湯船から洗面器で湯をすくって、頭からかけてくれました。
確かに、うっすら目にザーメンが入って痛かった気がします。
結局、親父は最後までフル勃起はしてなかったです。
俺がもうちょっとイくのガマンできてたら、親父の勃起見られたかな。
その後も、高校卒業して実家を出るまで親父と入ってたので、何度か風呂場でセンズリする事がありました。
今回はそのきっかけになった話しでした。
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大人でさえ「計画立ててその通り遂行する」なんて難しいことなのに、子どもにただ「夏休みの計画立てなさい」って言ってもそりゃ無理ですよね。一緒に計画を立ててあげて、定期的に進捗見て声掛けして無理そうなら見直しして辛うじて出来る、というのが普通
しんざきさんはTwitterを使っています (via leomacgivena)
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⭐️🍓๑‧˚⌗ [夏休みです] (◡ ω ◡) 🎀🌈🥕ᕱ⑅ᕱ🌈 ♡ . [コウジは叔父から、旅行中の家のことと娘のミズキの世話をするように頼まれた。]🍗⭐️⏝꒷🎀🌈۰꒷⏝꒷🎀🌈۰꒷⏝꒷🎀🌈۰꒷⏝꒷🎀🌈۰꒷⏝[愛するいとこと二人きりで、]~v( ̄∇ ̄🎀🌈)𝙫 🥬🎀🌈晃次はきっと何か良いことが起こると信じていました…˚ ⋅꒰🎀🌈ᐡ。. .̫ .。ᐡ🎀🌈꒱୧ ‧₊🌭🎀🌈₍⸍⸌̣ʷ̣̫⸍̣⸌₎🍦🎀🌈❓: [小さな出来事から美月ちゃんとのラブラブ生活が始まる。](🎀🌈#゜Д °🎀🌈)[まあ、このあらすじは少し奇妙ですが、大丈夫です]~🥕🎀🌈⁉️🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈
#⠀ 🎀 ⊹︵︵︵ ⊹ ୨୧ ⊹ ︵︵︵ ⊹ 🎀#🌸 ˚ ༘♡ ⋆。˚ㅤ 淡紅色 ㅤ ㅤ꒰ 🍮 ꒱ ⠀⠀⠀⠀イ. ₊ ˚ ׅ ㅤ🥐 。˚ ◟#⊹ ⋆꒰ఎ ♡ ໒꒱ ⋆゚⊹#🎀。゚・。゚ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ。゚・。゚🎀#お兄ちゃん大好き!#アニメ#kawaii#gif#aesthetic#animecore#otakucore#webcore#anime#weebcore#pinkcore#moecore#cutecore#vn#visual novel#my edit#Onii-chan Daisuki!#BABEL#椙山 瑞樹#Sugiyama Mizuki#🧊₊ ⊹I Love You Big Brother🧊₊ ⊹#2000s#2000s core#00s#nostalgiacore
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- Meaning of Sprit Animal, The Fish –
The fish spirit animal brings into your life all the power of the depths of the ocean. People with the fish spirit guide have great psychic powers and influences. The fish empowers you to manifest these powers. So you can dive deep into yourself.
The presence of fish in your life means salvation. You have the power to save yourself from the excesses that surround you.
When the fish spirit animal comes into your life, it bears a message of hope for your future. It comes to awaken your conscious mind to deal with the challenges in your life.
Enables quick decision making. And it urges you to stop dwelling on past mistakes. You need to let go and do what you have to do today for a better tomorrow.
The fish totem opens your eyes to the fact that you cannot change your past. You don’t need to live in guilt and regrets.
If you feel like your emotions are out of sync with nature, you need a fish spirit in your life. This totem brings you the power of emotional healing.
So, whenever you feel emotionally off course, think of the fish spirit guide. It will gently guide you through this rough time until to space where you find your balance.
Throughout the summer and autumn, the symbol of the fish kept appearing to me. I spotted at the fish's spirit guide. The world is confusing us in many ways. The fish are telling us that now is the time to believe in our own potential.
−スピリットアニマル・魚が意味する事−
魚のスピリットアニマルは、海の深さのすべての力をあなたの人生にもたらす。魚のスピリットガイドを持つ人は優れたサイキックパワーと影響力を持っている。魚はあなたにこれらの力を発揮する力を与えてくれる。だから、あなたは自分自身の深みに深く潜ることができるはず。
あなたの人生における魚の存在は「救い」を意味している。つまり、あなたには自分を取り巻く過剰なものから自分を救う力があるとうこと。
魚のスピリットアニマルがあなたの人生に姿を現したら、それはあなたの未来への希望のメッセージを持っている。それは人生の課題に対処するために意識を覚醒させるために現れる。
魚のスピリットアニマルは迅速に意思決定を行うための力を与えてくれる。そして過去の過ちにふけっているのをやめることを促している。こだわりを捨て、より良い明日のために、今日すべきことを実行する必要がある。
魚のトーテムは、過去を変えることはできないという事実をあなたに自覚させてくれる。罪悪感と後悔の中で生きる必要はありません。
あなたの感情が自然と調和していないと感じているなら、あなたの人生には魚のスピリットアニマルが必要だ。このトーテムは、あなたに感情的な癒しの力をもたらしてくれる。
だから、あなたが感情的にコースを外れたと感じるときはいつでも、魚のスピリットガイドのことを考えてみてください。それはあなたのバランスを見つける場所まで、この荒れた時間を通して優しくあなたを導いてくれるでしょう。
夏から秋にかけて、魚のシンボルが私の前に現れ続けた。なので魚のスピリットガイドを取り上げてみた。世界は私たちをいろいろな意味で混乱させている。今こそ自分の可能性を信じる時だと、魚たちは教えてくれている。
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まだ大きな告知は出来ないけど…
来年初夏 東京でちっちゃくほたるび原稿(トーン無いけど…)の展示を中心にした個展の開催ができそうです どこまでやれるか分からないけど覚えといてくれたら嬉しいな
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バンコクから帰って1週間しか経ってないのに、セフレダディから久々に声かかったのでまたやってしまった。1ヶ月は開けるつもりだったが、そのセフレダディはむちゃくちゃ好きなのでついつい…w 夏だから開放的になってしまったw
セフレダディの家に行くと、かっこいい30前後の筋肉質の太ももがっちりの男っぽいタチリバ君が。ダデ���はどこでそんな上玉見つけてくるんだか。
早速3人でフライト。
タチリバ君がかっこいい体にむちゃくちゃ綺麗なプリプリのケツだったので、セフレダディのセクシーなケツとタチリバ君のプリプリのケツをペロペロしまくり。俺のチンコは勃起薬無しで終始ビンビンで二人を掘りまくり。タチリバ君が中出しして下さいって言ったので、綺麗なプリケツにたまらず放出。勿論、セフレダディと俺でタチリバ君のケツの穴から垂れ出したザーメンを舐めまくってベロチュー(タチリバ君はザーメンは舐められないらしかった。残念!)
朝まで更に2回追加の間も3人で掘り合い、サカリ合い。
最後はセフレダディに掘られ、俺のケツに中出しされたが、掘られている時タチリバ君がバカデカいチンコを俺の口に突っ込んできて(マジでデカくて固くてアゴが外れるかと思った。長さも半端なく、喉奥に頑張って突っ込んだがチンコがデカ過ぎて半分しか入らなかったw)、最後はピストンしながら俺の口の中で大放出!何度もチンコをひくつかせながらすごい量の濃いザーメンがドバドバ出てきて口の中が一杯で窒素しそうになったw
しかし、むちゃくちゃ濃くてザーメン臭くてうまかったので、口移しにセフレダディと二人で堪能。ダディのケツにも口から注入してやったw
因みに、タチリバ君が俺のケツにデカマラを突っ込んで来た時、俺は悲鳴のような嗚咽を上げ、俺のケツの穴は崩壊したことは言うまでもないw 力強いピストン運動にも嗚咽w
終了後に話して分かったのは、タチリバ君は大学時代にアメフトやってたらしい、だからいい体とデカい締まったプリケツだったのか。デカくて固いチンコと濃い多量のザーメンもトレーニングの賜物なのか?
ただ残念ながら日本には研修で2週間くらいしかいられないらしく、再会は絶望的と言うことも判明。
ならもっとケツ舐めて掘ってザーメンもっと食いたかったと思ったが、兎に角むちゃくちゃ満足度高いプレーだった。
ダディ、これだから好きなんだよな。呼んでくれてありがとう!😘
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'24.8.4 東大寺 猫段にて
夏の猫段。秋や春の写真が有名な場所ですが、この暑い時期も撮っておきます。
少し前、ここで妙齢の女性が尻もちをついていました・・この女性の来世はたぶん・・🐈
#奈良#nara#奈良公園#nara park#日本#japan#東大寺#todaiji temple#猫段#neko-dan step#百日紅#crape myrtle#夏#summer#photographers on tumblr#natgeoyourshot
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なかなか更新できずすみません 最近はゲームのスクリプトとデータの軽量化に勤しんでいます。
前作から一新した部分が多く トライ&エラーの連続に私の心もスクラップ&ビルドされています。
長いシナリオの本作(大穢)なので、 テキスト周りを強化しました。
これまで段階式だったツマミをちゃんとしたスライダー式に。 細かくカスタマイズできます。 むしろ今まですみません……
徹夜明けのボロボロながら 平塚の七夕祭りへ行って来ました!
短冊もたくさんつるしてきました!
夏は更新頻度を増やしたい気持ちです☺︎
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