#ポール・ジアマッティ
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The Holdovers
written by David Hemingson
dir. Alexander Payne
2024年1月25日 Curzon Aldgate
アレキサンダー・ペインの新作。1970年、ニューイングランドの寄宿制男子校の古典の教師ハナム先生(ポール・ジアマッティ)は、学食を切り盛りするメアリー(ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ)とともにクリスマス休暇中に帰省できなかった生徒たちの面倒を見ることになる。当初5人いた生徒たちだったが、そのうち4人が一人の生徒の親によってスキー旅行に連れ出され、親の承諾が得られなかった問題児アンガス・タリー(ドミニク・セッサ)のみが居残り組として年明けまで宿舎に残される。
タイトルロールから全体の色合いまで実際の1970年代のUS映画のように見えるよう作ってあり、ちょっと面食らう(しかし、撮影はデジタルらしい)。全体の音楽も当時の雰囲気を保つものが選曲されており、どっぷりとノスタルジアにはまる仕掛けがなされている。長髪の生徒が多い男子校というのもいかにも70年代初めっぽい。
それぞれに挫折、悲哀、孤独を抱えた3人がゆっくりと心を通じ合わせるという筋から、大変心温まるクリスマス映画と言い切ってもよい内容。ではあるのだが、USの私立教育の寄付への過度な依存とその弊害や、ヴェトナム戦争の影が底層に暗く広がっていること���伺わせる。もっとも、ややユートピア的に見える多人種な生徒構成とも合わせ、この程度の描写ではぬるいと思う人も多そうだが。その3人の抱えるつらさは交流の中で若干和らげられているかに見えているが、根本的に何かが解決するわけではなく、それを抱えながら新しい年を生きていくという切なさが軽妙なタッチで綴られていく。メインキャストのアンサンブルがまた素晴らしく、これがデビューだというセッサの聡明だが複雑な状況下で強がらずにはいられないハイティーンというキャラクターがとてもよい。
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しばらく仕事が忙しく、重い書き出しをかけることが多くてPCゲームはできないし、かといって本もいまいち読む気になれず��、気軽に見れる古めのアクション映画をたくさん見ていた。「気軽に」というところが大事。
ほんとは都度書いていこうと思っていたんだけど、全然できなくて12本まとめて!
ターミネーター2, 3, ニューフェイト
"I'll be back", "She'll be back", "I won't be back"
1,2は子供の頃からもう何度も見てるターミネーターシリーズ。今回は見直してないけど1もすごくよくて、1,2が良すぎたせいで3以降迷走しちゃっててちょっと悲しい。3はやっぱりサラ・コナーが出てないのがなあ…。敵のT-Xも2のT-1000を見てるとそんなに…という感じがしてしまう。
最新作ニューフェイトはずっと続いてきたジョン・コナーやスカイネットをばっさり切り捨てて再スタートをがんばってる感じはあったものの、あまり売れなかったようで続編はないらしい。すごく続編がありそうな終わり方をする。個人的にはリンダ・ハミルトンのサラ・コナーがまた見れたのは良かった。マッケンジー・デイヴィスもかっこよかったし。
ちなみに4は結構良かったと思うけど、舞台が未来になってしまってターミネーターって感じがなくなってしまった気がする。ジェニシスは自分は昔からのファンなので楽しめたけど、マニアのファンムービー(映画というかYouTube動画みたいな)って感じかな…。
ニューフェイトは原題が"Dark Fate"なのでそのまま「ダークフェイト」でも良さそうな気もするけど…。日本公開時のタイトルっ���色々事情はあるとは思うけど、残念なものが多い気がする。特にひどかったなと思ったのはゼロ・グラビティ(原題 Gravity)。邦題問題については良かったものと良くなかったもので一回まとめて書いてみたいな…。
ネメシス
サイボーグ刑事、アンドロイドの陰謀を止める。
ある意味ターミネーターにも近い感じの設定。でもこちらはもう少しハードボイルドな感じかな。冒頭の戦闘シーンはターミネーター2の未来のシーンの撮影セットの残りをもらって撮影したとか。そういえば最後エンドスケルトンみたいなのも出てきてたな。
アクションものとしては全然好きなんだけど、もうちょいがんばったらブレードランナーみたいになった気もしてちょっと惜しい感もある。いや、言い過ぎか…。なにせ床をマシンガンで破りながら脱出だからな…(笑)。
続編が2,3,4と出ているようだけど、配信はおろかDVDにもなっていないようで、見る機会はなさそう…。内容もひどいらしい。
ブレイド三部作
人間とヴァンパイアのハーフ、日光も平気な"デイ・ウォーカー"「ブレイド」とヴァンパイア一族の戦い。全く読んでないけどこの設定って吸血鬼ハンターDなのでは…?
1だけは昔見ていてわりと好きだったけど、2、3は多分初めてみた。2はギレルモ・デル・トロだったんだなあ。確かにぽい感じだった。
でも総合的には1が一番よかったかな。バットマン的なダークヒーロー感が一番出ていた気がする。敵がちょっといまいちだったけど。
デル・トロの2もよかったけど、ちょっとファンタジー感強めかも。デスストのノーマン・リーダスがだいぶ若かった。ロン・パールマン好きなんだけど、今回はちょっと弱すぎじゃないかなあ…。 ※2はデル・トロなのでかなりグロいシーンあり
3は…結構厳しいかな…。まずドラキュラがかなり残念…。赤ん坊を人質にしたり、ブレイドがいない時を狙ってブレイドの仲間を襲ったり、卑怯じゃん…。ビジュアルも結局筋肉バカっぽい感じでなんでわざわざドラキュラにしたのか…。 ジェシカ・ビールやライアン・レイノルズを新キャラで追加したのもなんかいまいちだったような。1,2で好きだったウィスラーもいきなり死んじゃうし…。ターミネーターもだけど、シリーズものにしちゃうとなかなか難しいな…。
まあでも、とにかくウェズリー・スナイプスがかっこいい映画。
イーオン・フラックス
ユートピアの裏に潜む陰謀に挑むシャーリーズ・セロン。
たしか昔観たと思うんだけど、ほぼ忘れてた。ストーリー的にはわりとよくある感じかな。ただ、監督が日系の人らしく、微妙な和風が混じったビジュアルが変で面白かった。SFなんだけど無機質なメカっぽいデザインではなく有機的なデザインが多め。モニターが水面だったり、建物やインテリアもハイテクというよりはモダンな感じ。全体的に思ってたより良かったな。
改めて見るとこのストーリーはアーサー・クラークの「都市と星」に少し似ているかもなと思った。制約のある中で永遠に生きるのか、限られた命を自由に精一杯生きるのか。「惑星ザルドス」にもちょっと近いかな…? ほぼ同時期の映画「ウルトラヴァイオレット」にも色々似てる気がした。
あとはもうとにかくシャーリーズ・セロンがか���こいい。黒髪のイメージあまりないけど金髪よりかっこいいかも。議長役のマートン・チョーカシュはなんたか微妙に布袋寅泰に似て見えた…(笑)
元々はMTVの短編アニメだったそうで、そちらでは毎回主人公が死んで終わるらしい(映画見るとその設定も納得)。絵にかなりクセがあるけどちょっと気になる。
モータル・コンバット1,2
リブートされた最近のではなく昔の方。元が格ゲーだからストーリーは厳しい所だけど、まあとりあえず色々あって世界を賭けた武術トーナメントで戦う話。
1は昔観たことあったけど、2は初めて見た。うーん、これは両方ともなかなか…。1は好きなクリストファー・ランバートが出てた(ライデン)ので、そこはよかったかな…。あとネメシスにも出てたケイリー・タガワがシャン・ツンだった。この人いろんな映画で日本人とかアジア人の役やってるよなあ。
2は全体的にひどかったけど、シャオ・カーン役の人がX-Filesのバウンティハンターだ!というのに気がついてそこだけ楽しかった。
そして何よりすごかったのがテーマ曲。1995年という時代を考え��ばこうなんだろうけど、なかなかに"FATALITY"なチューン…(笑)。
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エンド・オブ・デイズ
1999年、千年紀の終わりに復活した(しそう?)サタンと色々訳ありな元刑事のシュワルツネッガーが戦う映画。
監督のピーター・ハイアムズはすごく有名ではないけど、「2010」、「カプリコン1」、「アウトランド」など結構好きな映画をやってて好きな監督。
シュワルツネッガーはこの映画では今までのようないわゆる「無敵のヒーロー」ではなくて、妻子を殺されてアル中になってて自殺願望があってとダークヒーロー寄りな感じ。キャラ合ってない気はする。途中までは割とオカルトサスペンス感あっていい感じなんだけど、後半がな…。シュワルツネッガー的なマッチョなヒーローとかアクション映画の時代もこの辺が最後くらいになるのかなあ。色んな意味で「千年紀」の終わりか…。
コズモポリス
最後だけ、さっきまでの気楽に見れるアクション映画とは違うもの。
若くして億万長者になった主人公が一日にして転落する様…かな?
監督のデヴィッド・クローネンバーグが好きなので見てみたいと思っていたけどずっと見ていなかった。
クローネンバーグだし怖そうだなと思っていたけど、全然怖くはなかった。名物のグロシーンもなかったし、全体的にリムジンの中の淡々とした会話シーンで進んで、最後だけちょっと展開があって終わり。つまらないといえばつまらないんだけど、なんだか気になる映画だった。主役のロバート・パティンソンも最初はあまり合ってないような気がしたけど、その合ってない感じがこの映画には合ってるのかな。ロバート・パティンソンの奥さん役の人もなんだかすごく人工的で不自然な感じだったなあ。その対比としてのポール・ジアマッティがすごく際立っていた。
これは原作小説があるそうで、かなり原作よりの映画になっているらしい。気になるので読んでみようか…。ちなみに、主人公が転落する原因は中国元の下落なんだけど、原作では日本円だったらしい。時代…。
ジュリエット・ビノシュはすてき。
いわゆるアート映画的なものも大好きだけど、やっぱりこういうアクション映画もいいな。子供の頃たくさん見たからかもしれないけど。
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SDC映画の部屋「ウォルト・ディズニーの約束(2014)」
20世紀初頭のオーストラリア、陽光降り注ぎ花が咲き乱れる美しい街を、銀行家のゴフ一家は荷物を抱えて引越しの最中だ。陽気に家族を元気づけ、新しい街での暮らしの希望を語る父親トラヴァース・ゴフ(コリン・ファレル)と娘たちだが、母親のマーガレット(ルース・ウィルソン)の顔色は浮かない。長女のヘレンと妹たちは父親のお伽噺に目を輝かせている。時代は変わってロンドンに暮らすヘレン。いまは小説家パメラ・L・トラヴァースとして生計を立てているが、最初のベストセラー以来ヒットにめぐまれず経済的に行き詰まった彼女は、エージェントから提示されている自作の映画化に踏み切らざるを得なくなる。愛する作品の行く末を心配するトラヴァースは、映画会社に対して自分が製作の監修に携わることを条件にし、結果として彼女は渋々ロサンジェルスに赴くことになるが… ディズニーの名作ミュージカル映画「メリー・ポピンズ(1964)」の誕生秘話を、原作「メアリー・ポピンズ」を書いたP・L・トラヴァースを主人公として描いた伝記映画。公開当時はキャロル・ルイスやジェイムズ・M・バリーなどイギリスの作家を主人公とした伝記映画がブームになっていたが、本作品の原案は10年以上塩漬けにされていたドキュメンタリーにあるらしい。トラヴァースの伝記というよりは、映画「メリー・ポピンズ」を主たる題材に選ぶ以上、ディズニーの版権を得なければならないことが最大のネックだったようだ。当初、主役のキャスティングにはメリル・ストリープが考えられていたそうだが頓挫、結果としてエマ・トンプソンがイギリス人らしい小説家を見事に演じきっている。かたやウォルト・ディズニー役には最初からトム・ハンクスが決まっていたそうで、(あまり好きな俳優ではないが)まさにウォルトだったらこういう振る舞いをしただろう、という程の適役となっており、安心して鑑賞することができる。また主役をとりまく助演陣、トラヴァースのロサンジェルスでの専属運転手を演じたポール・ジアマッティ、ロバート・シャーマンを演じたB・��・ノヴァクらも、トラヴァースに振り回されながらも彼女に敬愛の念を隠さない魅力的な役柄を好演。ほんの一瞬だがジュリー・アンドリュースやディック・ヴァン・ダイクのそっくりさんも登場して、ファン心理をくすぐられる。 一応、ディズニーの全面協力によって制作された映画ではあるが、あちこちにディズニーへの皮肉が散りばめられているのは心地よい。なかでも、ハリウッドのホテルに投宿するトラヴァースを迎えるのは部屋いっぱいに飾られたディズニーアニメのぬいぐるみたち。ベッドの上に鎮座するプーさんの大きなぬいぐるみを見ながらトラヴァースは「Oh、 poor、 poor、 Milne...」と嘆息しすべてのぬいぐるみをクローゼットに押し込むシーンはお気に入りだ(ちなみにミルンが「Winnie the Pooh」の映像化をディズニーに許諾したのは、1961年とのこと)。 日差しが眩しいくらいに明るいオーストラリア、それはトラヴァース自身の純粋に幸せだった時代であると同時に父親を病で喪ったトラウマに満ちた時代の象徴でもある。暗くじめじめしたロンドンの風景から、ロサンジェルスの太陽が目映い風景、そして再び暗いロンドンの風景への転換は、彼女の心理状態を如実に象徴している。その中で最後に彼女が下す選択は(史実上明白とはいえ)切なくて、そして暖かく心に響いてくる。本作品の原題は「Saving Mr Banks」で、映画=バンクス氏(「メリー・ポピンズ」で一家の父親である銀行員の役名)を救い、かつて娘が救い得なかった父親をもう一度救おうとする暗喩になっている。これを「ウォルト・ディズニーの約束」としちゃうあたりは如何なものかと思うのだけれど、ラスト近くでオリジナル映画でバンクス氏がひとり公園を歩く後ろ姿が引用されるのだが、このシーンを観て無性に「メリー・ポピンズ」を見直したくなった。実際、その翌年に名画祭で上映された「メリー・ポピンズ」を観て、このシーンで落涙してしまったことからも、ディズニーの巧妙な戦略だったのかもと深読みをしている(そんな訳はない)。
#映画の部屋#ジョン・リー・ハンコック#P.L.トラヴァ���ス#メアリー・ポピンズ#メリー・ポピンズ#ウォルト・ディズニー#エマ・トンプソン#トム・ハンクス#ポール・ジアマッティ#コリン・ファレル#ルース・ウィルソン#伝記映画#小説家を主人公とした映画#往年のハリウッド#シャーマン兄弟
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本日観た映画 『シンデレラマン』 私の職業はボクサーです、 って言える人のかっこよさと葛藤 #ロブ・ライナー #ラッセル・クロウ #レネー・ゼルウィガー #ポール・ジアマッティ #クレイグ・ビアーコ https://www.instagram.com/p/B3RNq7WlxEY/?igshid=1lbgmo4iick5o
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『孤独なふりした世界で』 2018
監督
リード・モラーノ
脚本
マイク・マコースキー
製作
フェルナンド・ロウレイロ
マイク・マコースキー
フレッド・バーガー
ロベルト・ヴァスコンセロス
ピーター・ディンクレイジ
ブライアン・カヴァナー=ジョーンズ
製作総指揮
デヴィッド・ギンズバーグ
フェリペ・プラド
ジョアオ・プラド
出演者
ピーター・ディンクレイジ
エル・ファニング
ポール・ジアマッティ
シャルロット・ゲンズブール
音楽
アダム・テイラー
撮影
リード・モラーノ
編集
マデリーン・ギャヴィン
製作会社
オートマティック・エンターテインメント
イグジビット・エンターテインメント
グローバル・ロード・エンターテインメント
スレーター・ホールピクチャーズ
エスチュアリー・フィルムズ
Ferrotame Films
配給
アメリカ合衆国の旗モメンタム・ピクチャーズ
日本の旗ツイン
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マキチャスさんが途中で寝落ちしたみ��いで つきっぱなしだった こちらのDVDを引き継いで真夜中鑑賞。 結局、、最後まで。 内容を都合よく忘れててくれている脳のおかげで 再見しても変わらず面白かったんだけど、 おかげで寝坊して 店に来るのが遅れるとこだった。 はぁ、発送間に合わないかと思ったぁ👀 〜〜 ポール・ジアマッティはやっぱりサイコーだし R・マルコス・テイラー演じるシュグ・ナイト には震えが止まらなかったよ。 (ほんもんはもっとこえーんだよな😭 ━━━━━━━━━━━ #ストレイトアウタコンプトン https://www.instagram.com/p/CAcwSEtJ8fX/?igshid=wkppj9kb3ifu
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モーガン プロトタイプ L-9 (字幕版) (43) 91分 R15+ 『プロメテウス』の巨匠リドリー・スコット製作!人間を超える人工生命体の脅威を描いたSFアクション・スリラー!!遺伝子操作によって生みだされた究極生命体「モーガン」の生死を巡り、スリリングな物語と怒涛のアクションバトルが展開!そして、死闘の果てに衝撃のクライマックスが待ち受ける! ジャンル ホラー 監督 ルーク・スコット 主演 ケイト・マーラ, ポール・ジアマッティ
(Amazon.co.jp: モーガン プロトタイプ L-9 (字幕版)を観る | Prime Videoから)
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Favorite tweets
ドリトル先生、ロバートダウニーJrで全然かまわないけど、私の妄想では絶対ポール・ジアマッティにやってほしいという気持ち
— ebmy (@ebimayu) August 15, 2019
from http://twitter.com/ebimayu via IFTTT
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2018
なんかめっちゃ未来感あるね、この字面。
あと9ヶ月と��ょっと。
その間にどれだけ踏ん張ってもがけるか。
僕、バカなんでまだ信じてます。
サンタより信じてます。
うちのサンタ制度は幼稚園年長で終わりました、家庭の事情で。
思い描いている構想には金が要る。
ワーキングプアから抜け出す。
何でも良いよ。
どれだけ削ってもいいから金をくれ。
その過程で死んだらその時はその時だ。
魂は状態が悪くて買取不可だったから腎臓でも売るか。
毎日のツイートは遺書だよ。
だからいっつもうるさいよ。
社会の事はよくわからん。
だけど自身や身の周りのことには精一杯やるさ。
ウルⅣではガイ使いだし。
偽善で独善的な奴でもいいよ。
その為にナイスガイになるよ。
大体のことにイエスと言うよ。
嫌いなものは一生嫌いだけど。
届かなくても一生懸命叫ぶよ。
裏切られても信じる。
とにかく信ジル心を取り戻したい。
社会は信じられない。
プリテンド ユーアー アライブ
超名盤だよね。
でもブックオフの500円コーナーで偶に見るよね。
見つけたら買って聴いてみて。
僕、今ちょっと酔ってます。
独りの方が酔える。
ダウナーになるけど。
言葉は全部散文詩だよ。
ラップとポエトリーリーディングの違いを教えてくれ。
ラジオで流れる日本語ラップなんて全部ポエトリーリーディング何じゃねぇの。
大して韻踏めてなくねぇか。
そして無理やり韻踏もうとしてクソダサくなってねぇか。
教養を身につけろ。
元ヤンめ。
おれはそれがバレるのが嫌だから出鱈目英語にしてるぞ。
元ヤンじゃないしそういう人怖いけど。
鰐食べたいと思いませんか。
小学生の頃からふと思うけど、鶏肉みたいな感じらしいよ。
だったら養鰐場作ったら?
鰐って噛む力が強いけど開く力はそうでもないらしいよ。
おれは命を奪ってまで肉を喰らうに値する人間なんだろうか。
ベジタリアンになれば超能力得られますか?
レタスと胡麻ドレあれば白飯いけるよ。
あと、痩せる。
世界の冷たさに耐えれる強さと
誰かを救える強さってどうすれば手に入れられますか。
ツイートってどうすればバズりますか。
承認欲求は人より強いです。
最悪死んだら追悼ライブやって貰うのが夢なんです。
実��生きいて、マンオンザムーンのポール・ジアマッティみたいになりたいの。
もうわけわからんからとりあえず寝ますわ。
本年も宜しく御願い致します。何がめでたいかわからんけど、みんな頑張ってください
おやすみなさい。
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MORGAN(2016)
2016年/20世紀フォックス 監督 ルーク・スコット 出演 ケイト・マーラ アニヤ・テイラー=ジョイ トビー・ジョーンズほか
【あらすじ】
シンセクト社の研究施設で開���が進められていた人工生命体の試作品L-9「モーガン」が、突如として研究者を襲い大怪我を負わせた。事態を調査するため、危機管理コンサルタントのリー・ウェザーズと心理評価の専門家シャピロ博士が現地に派遣される。しかし、調査の最中にモーガンが再び混乱しはじめてしまい……。
【感想】
どーもどーも、今カフェでアイスコ��ヒー頼んだらホットコーヒーが出てきました。えだまめでございます。
今日紹介する映画はー?
『人類育成計画』なる(←今考えた)壮大なプロジェクト、人工授精で「超人的」なメタヒューマン「プロトタイプL-9」を生み出すことに成功、誕生後の驚異的な身体的&頭脳の成長をみせる「彼女」であったが、ある「事件」がきっかけで研究所内の「檻」に閉じ込められていた。そこへある一人の「調査員」が現地に派遣される。調査員が来た「理由」とは、そして「彼女」は人類の「希望」か、それとも。。。。。。彼女の名はモーガン
フリーマン。
いやぁーこれっさぁー。前々からちょこっと気になってたんだけど、アレなのね、リドリー・スコットの息子が監督なのね。てかあれスティーブンキングの息子も監督じゃなかったっけ?デヴィット・クローネンバーグの息子だっけ??
お・や・の!!!七光ボンバアアアアアアアア!!!!
はぁ・・・はぁ・・・全く、最近二世タレントなる二世監督がぼんぼん出てきてませんかぁ〜?本作はあのリドリー・スコットの実息子ルーク・スコットさんの処女作なんですねー。制作はスコットフィルム&おやっさんの名前もしっかりクレジットされております。出演はケイト・マーラ、ジェンファー・ジェソン・リー、ポール・ジアマッティ、ミシェル・ヨー、トビー・ジョーンズという超豪華仕様、まさに親のコネというコネをコネ繰り回して制作されたSFスリラーなのである!(?)
①「見せてもらうか、リドリー・スコットの息子の実力とやらを。。。」
OPで思った。雰囲気がどことなく【エクス・マキナ】に似ているではないか!?生い茂る森の中にひっそり��佇む洋館、そしてすぐ近くにある地下研究所。そうそう!!こーゆー禁じ手研究系はだいたい薄暗い森の中の屋敷で行われる不思議!!
そこへやってきました官僚系無表情女優のケイト・マーラ!!ケイト・マーラと言えば【ドラゴンタトゥ〜】でプリズンブレイクしたルーニー・マーラの実の姉であり、姉妹揃ってハリウッドで活躍…とそんな経歴は置いといて屋敷につくなり表情一つ変えぬまま一人一人研究員に近づくマーラ。その一人、ベッドに横たわるジェニファー・ジェイソン・リー!(もうおばはんやないか!)なんてこったパンナコッタ目に大きな傷を負って負傷しているではないか!?聞くなり彼女は「モーガン」にやられた傷だという。ただ彼女は決してモーガンを攻めてはいないようだ。彼女は、いやここの研究員は皆モーガンの「家族にぃ〜なろうぉぉ〜よぉ〜♪」であり、とある理由から研究所の中の檻に閉じ込め続けなければならない状況下に反対していた。何故そこまでモーガンを閉じ込めるのだろうか?そしてモーガンの超人的な「能力」とは?
出だしは非常にうんイイ感じ〜wです。摩訶不思議な「チカラ」をもって人工的に作られた少女モーガンとの交流、そしてにこやかムードから一転、ある理由から次第に「暴走」を始めるモーガンの恐怖。「人知」をオーバーロードした、「未知の存在」との異文化交流アッホだなぁ〜♪なスリラー映画として「雰囲気」は非常に良いです。
ただなんといいますか
全体的に「弱い」。
やりたいことはなんとなく伝わる、ただそれが「弱い」。モーガンの「チカラ」が結局なんだった���かがイマイチはっきりとしない。モーガンを「生み出した」研究の意図もよくわからない。科学サスペンスみたいな世界観はわかるが、OPからクライマックスまでの辺りざわりのない人間ドラマをダラダラ流すだけの、中だるみが結構ダルいでござる。。。。
②「ディスったな!?オヤジにもディスられたことないのにいいいい!!!」
悪役上等ポール・ジアマッティや【ミスト】でクソばばあの脳天に一丁食らわせたトビー・ジョーンズ、ミシェル・YOYOYO〜などいい俳優さんを使ってはいるが本当に贅沢な使い方をしている。……と思う。
但しケイト・マーラの演技力。コレには「ヤられ」ましたねぇ〜。彼女の演技っていうのが今回かなり重要になってくるの思うのですが、彼女って、えーっとなんだっけな「ハウスオブカード」ってドラマでもおんなじような「冷徹な女性」を演じていましたよね。クールな役が上手いです。若干横から観たらアルパカみたいな顔・・・
ラストの「どんでん返し」。そこまでビックリはしませんでしたが騙されましたね〜。あ、そういうことなのねこの映画は。っていう、そこでようやくこの映画の「意図」がわかります。てゆーかお前ぇ実はコレがしたかっただけなんじゃね?とも思えてしまいますがw2回目は違う目線で楽しめるブンにはいいんじゃないす、、、、かね?
【モーガン プロトタイプL-9】
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『ビリオンズ』シーズン3への更新が決定
『HOMELAND』でお馴染みのダミアン・ルイスと『シンデレラマン』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたポール・ジアマッティという演技派の二人が共演する本格派金融サスペンスドラマ『ビリオンズ』がシーズン3へ更新されることが決まった。米TV Lineが報じてい���。 本作は世界金融危機の舞台裏を描き、米HBOドラマにもなり大反響を巻き起こした『トゥ・ビッグ・トゥ・フェイル(原題)/ Too Bi Source: グノシーテレビ
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