#zineフェス
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【ZINEフェス開催中止のお知らせ】 残念ながら土日とも雨で、イベントが中止になりました🥲🥲🥲 こんな可愛いステッカーのプレゼント用意してたのにね〜!けれども結構良い経験になりました!出来上がった商品は直にSNSで公開致します!数少ないのですが、よかったら是非こ検討してみてくださいね〜 ------- 明明超晴女的我還是抵不過這次連下五天雨🥹🥹(已經消兩天啦)但這次真的有完成一些東西接下來會陸續公開~歡迎選購~~ #キチジン #ZINEフェス#ZINE #STICKER https://www.instagram.com/p/CqK3e_ZPfhj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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(Xユーザーの書肆imasu@11/3ZINEフェスさん: 「本日もアクスタ売れてます! #分倍河原ZINEフェス https://t.co/OAtc1cxXQk」 / Twitterから)
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コピー本交換会レポート(でもない)①
コピー本交換会ありがとうございました! 早いもので1ヶ月経ってしまった。 2月は本棚展をやったり寄稿するアンソロの〆切×2があったり忙しく、自分主催のアンソロも動き始め、3月に入ったらJ.Gardenもありそのほか生活のもろもろもあり…ずっとドタバタしている。自主開催する��ベントってほんとはもうちょっと身軽なときにやるものだった���もしれないなあとは思いつつ、身軽なときというのはなかなかやってこないので、えいやっとやってみてよかったようにも思う。 というかいちばん初めのところでは、えも個展&本棚展への集客につながったらいいなーというちょっと下心みたいな気持ちで始めたことではあったので、会期中の2月に開催したのはそういうわけでした。
つまずく本屋ホォルの深澤さん、mibunkaの吉田さん、快く会場を貸してくださりありがとうございました。わたしの要領を得ない説明をいつも辛抱強く聞いてくださり、コピー本って何?交換ってどういうこと?というところからしっかり会話ができて、とてもうれしくありがたかったです。 わたしが「なんかもっと格好いいイベント名をつけたかったんですけど思いつかなくて…」と��つぶつ言ったとき、「コピー本交換会ってとてもいいと思いますよ」と吉田さんが背中を押してくださりありがたかった。いろいろ準備したり当日を過ごしたりするなか、今回のイベントはそういうまんまの名前が必要だったんだなあと思い至りました。コピー本を交換するということだけ決まってて、来た人はそれぞれいろんなスタンスでいていいというか。
打ち合わせに何度かお伺いしたのですが、いつもいろんな方がにこやかに出入りしていて、本当にいい雰囲気のお店だなあと思います。お店は地域生活応援団という地域住民主体の支え合いの場、有償ボランティアさんの拠点でもあって、イベント会場に貸していただいた2階スペースはふだんコワーキングスペースにしているとのこと。近所の方が「霞ヶ関の父」っていう傾聴ボランティアをやってらして、幅広い世代の方で賑わっていていいなあと思います。
本当にとても正直な気持ちをいえば、そういう「地域」「地元の人」と密接な場所におじゃまするのはけっこうドキドキします。わたしは自分の作品にセクシャルマイノリティのことをたくさん書くので、生身の人間が顔を突き合わせる場、住所や容姿や年齢やもろもろ属性と紐付きやすい場に作品を持っていくのはとても緊張する。いま家からかなり近いところで貸本棚をやっているけど本当におそるおそるという感じで、もちろん悪いことをしているわけではないしうしろめたい表現というわけではないんだけど…「地縁」的なものになんとか馴染もうとするときに切り捨てられがちなものが気にかかる(そういうものを小説にしている面がある)。 ホォルさんはいま住んでいる場所からは離れているんですが実家の近くではあるので、イベントを開催したり自分の作品を並べたりするのはいろいろ感慨深いものがありました。怖さ、照れ、恥ずかしさ、でもここで自分がこういうことをできるようになったんだなーという喜び。また少部数のコピー本だったりzineだったりは書いた人のパーソナルな部分が出やすいものではあるから、自分含む参加者がリラックスして話せることを大事にしたかった。セーファーな場づくりをしたかった。
深澤さん吉田さんがわたしのそういった葛藤や、zineにまつわるデリケートさをみたいなものを汲んでくださりつつ、本当に快く場を開いてくださりとてもとてもうれしくありがたかったです。イベントが明るくオープンな場になったのはホォルさんmibunkaさんの常日頃からのお店づくりによるものが大きいと思います。ホォルさんの選書にもそういった姿勢があ��われていて、大らかで気��のある場所だなあと感嘆します。
なんかこのレポートすごく長くなりそうなので何回かに分けようかな。ひとまず今回は余談のような話をしておしまいにします(もはやレポートでもないんだけど、ちゃんと書こうとするとえっらい時間がかかりそうなので、ともかく考えたことを垂れ流しにしているような感じ…)。
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ホォルさんのある角栄商店街の通りに合鍵と靴修理のお店があって、そこで5円コピーというのをやってたんだよね。白黒と単色カラーが5円で、色紙(色上質紙)に刷ると6円だったかな。中学生のころ友だちとそこに行ってペーパーを刷ってたの。 ペーパーっていってもべつに何か宣伝するとかでもなくて、なんかこう…各自が好きな漫画とか音楽とか身の回りのこととか、いろいろおしゃべりみたいなのを書いた手書きの紙。30枚とか40枚とか刷って、学校の友だち同士で交換したり、同人誌のイベントのフリーペーパーコーナーに置いてみたり、好きなバンドのライブとかファン同士の交流会?みたいな場で名刺と一緒に交換したり、郵便で知らない人と交換したり…。 こないだ実家を掃除したらそういうのが出てきて、GLAYのJIROのラジオで紹介されてたスマッシング・パンプキンズのAdoreってアルバムがよかったとか、恋する惑星を観たから香港に行ってみたいとか、そんなようなことを書いていた。いまとあんま変わんないかもしれない。 同じ頃、部活の後輩から毎日手紙をもらっていて、��ーズリーフやコピー用紙にぎっしり書かれた手紙だった。夜に書いたのを朝にくれて、授業中に書いたのを昼か夕方にくれて、1日2通の手紙。わたしの返事は5回に1回返すかどうかって感じだったんだけど、毎日まめに手渡してくれて、なんか話したいことがあったんだろう。わたしにそういう高頻度で手紙をくれる子はほかにも4人くらいいて、毎日たくさん読んでいた。どの子の手紙も深刻な話はあんまりなくて、だいたいは日記というか雑談というか。 あとその頃よく行っていたCD屋で店員さんが新譜紹介のフリーペーパーを自主的に作っていて、これまた手書きの手作り感あふれる感じの紙だった。新譜紹介といいつつ「これぜんぜん好きじゃない」とか「もうこれで解散してもいいくらい最高」とか思いっきり主観で、余白にはどこそこに行ったとか何を食べたとかの雑談も書いてあって…。
わたしはふだん同人誌やzineを作って文フリなどのイベントや書店で販売してるんだけど、今回のコピー本交換会は、こういうペーパーや手紙が頭にあった。売り買いとはちょっとちがうやりかた、むかし作っていたペーパーみたいなことってできるのかな。これは去年6月に参加した陰気なクィアパーティーでzineの交換会をやってすごくいいなと思ったのもあったし、以前umeさんからいただいた交換がテーマのzine(umeさんは本の交換所をやっている)を読んで考えたことでもあった。売ったり買ったりではないことをしてみたらどうなるだろう。売ったり買ったりできないものを作るってどんなだったっけ。
金銭のやりとりの方がコミュニケーション自体はラクだろうか。交換だと人対人になりやすいから結局のところコミュニケーションが達者かどうかになっちゃうんだろうか。買う(読む)側としては匿名でいたい気持ちはすごくある…なら金銭を介したやりとりであるべきか。いや売り買いであっても、規模の小さいイベントだと人対人のコミュニケーションになりやすい。11月に出店者10組だけのzineイベントに出て、「あなたは誰?」「この本は何?」という会話になりやすかった。場が親密になればなるほどそうで、それ自体はとても豊かな時間なんだけど、属性と作品がまっすぐ結ばれるのってちょっと危うさはあるなと思った。そして作り手側もそういうプレゼン?にあっというまに慣れちゃって、自己プロデュースのうまさみたいなことになりがちなのも気にかかる。属性、作品、宣伝、SNS、ビジュアル、会話…そういうものがしっかり噛み合い、「わたしは◯◯で、△△な作品を作っています」がいつも首尾一貫している。一言で説明できる。なんかわかりやすすぎないか。整いすぎてないか。自らと作品をじょうずに寄せにいっちゃってるけど齟齬があってもよくないか。あと買う側の人も自身のことをけっこう開示してくれて、わたしとしては会話ができるのすごくうれしかったけど、無理に話させてないかとちょっと心配にはなった。べつにあなたが何者であっても(なくても)わたしの小説を手に取ってくれるのはうれしい。でもそれだけではいられない、何か話さなきゃって圧が場に生じてるんだとしたら、けっこうきついことかもしれない…とか(ところで陰気なクィアパーティーはそういうのがなくてすごく居心地よかった。会のはじめにセーファースペースポリシーを読み上げてくださって、場にいた人がおたがい了解していたのもあったし、たぶんそのあたりに関心の強い人が多く参加していたのもあったと思う。すごいことだなあと感嘆したしほっとした)。
あるいは売り買いの宣伝の話。文フリとかzineフェスとか書店さんとかで小説を売るとき、多くの人に見つけてもらえるよう宣伝をするわけだけど、なんというかまあけっこう大変だし疲労はある。たとえばアンソロジーだと、コンセプトの強さだったり、フックの効いた言葉やビジュアルだったり、作品や作家の紹介を丁寧にやったり、メンバーの豪華さをアピールしたり…いろいろあるわけだけど、ちょっとちがうことをしたくなった。これはそういうのがよくないという話ではなくて、ちがうベクトルのことをしてみたらなんかいいことあるかもなあくらいのぼんやりした予感。 文芸作品、とくに小説は、読むのにそれなりの負荷がかかると思う。作品の難解さとはまた別のところで気持ちや時間のコストが大きく、「なかなか読めない」という話を作家同士でさえ本当によく聞く。そうすると作品や作家周辺の「活気」みたいなものがけっこう重要ではあって、何か賞をとった、SNSでよく見かける、みんなが話題にしている、みんなが工夫をこらして強い文言で「いい」って言う、そういう祭りや波が読むことへの後押しになる。活気があるのはいいことで、わたし自身すごく楽しんでいるし参考にもしている、かなり恩恵を受けている部分もあるけども、祭りや波から生じる権威大好き感がちょっと苦手ではあって…。権威大好きはちょっと言葉が悪いか。でも沈黙や絶句が、ほんとに沈黙や絶句のままでいられないのはなんかちがうなというか、心の柔らかいところをまいど律儀に開示しなくてもいいし、そもそもそんなに激しく感情が動かなくても楽しんだり感じ入ったりはあるわけで、まして誰々のお墨付きとかじゃなくてもいいわけで…。大傑作とまでは思わなかったけどほどほどに楽しんだ、ちょっといいなと思った、そういうことはぜんぜんあるというかわたしはだいたいの作品はほどほどに面白がってるんだけど、それをまんま口にするとちょっとけなしているみたいに聞こえてしまいそうだなと思う。なんかこう活気を起こそうとする中でちょっと「褒め」がインフレしてねえか…と思う。要するに、祭りや波的なものとはちがったやりかたでの読んだり書いたりが必要な気がしている。 (これはあんまり整理できてないし、活気を起こそうとがんばっている人たちをくさした��わけではないので、ほんとにまとまってない話で恐縮なんだけど。参加してるアンソロ10000000部売れてくれ〜とかわたしもぜんぜん言うし、人と一緒に作ってるときはおたがいを鼓舞する意味合いも強いのはわかってる。もしかしたらみんなそんなことはとっくに了解していてあえて強い言葉をやっているのかもとも思うけど、わたしはその「あえて」をやり続けられるのってそれなりに元気な人だけじゃないかなあとは思ってしまう…元気じゃない人も文芸をやりたいし、実際勝手にやってるんだけど、「やってる」ということを他人に見せていくのは大事かなと思って言っている)
余談と言いつつすごい長くなってしまった(むしろ余談の方が長い)。 えーと今回のコピー本交換会、わたしはいくつかzineやペーパーを持って行って、そのうちのふたつ『tide』と『プロテスト・モノローグ』はあんまり売ってない本です。 『tide』は陰気なクィアパーティーでのzineの交換用に作ったもの。短い小説をいくつかと&セクシュアリティにまつわるぼやきみたいな文章をまとめたもので、通販はしてなくて文学フリマにも持って行ってない。zineフェス長野には持ってったかな。べつに過激なことが書いてあるわけじゃないんだけど自分的にちょっとナイーブな話はしてるから、こういう本が��りますよって宣伝するとなると勇気がいるなーと思う。 『プロテスト・モノローグ』はパレスチナへの連帯について考えてることとかのひとりごとみたいなzine。コピー本交換会のどさくさにまぎれて作ったような感じで、ほんとの走り書き。あんまりおおぜいに売るものではないなーと思った。勿体つけるわけではないんだけど、なんかこうちゃんと発信しようとすると発信するための言葉や話題になるわけで、そうじゃない話、「どさくさ」でないと出てこないような話をする必要があるなと思ったというか…。
そういうものを手渡す場所をやろうと思った。交換する本を机に並べて、気になったものを手に取って読んだり持ち帰ったりできる。しゃべりたかったらしゃべれるし、黙って本だけ交換して帰ってもいい。閲覧用の本も置いておいて、読書の時間にしてもいいし本作りのヒントにしてもいいし…。 それがうまくいったのかどうか、当日わたしはドタバタしていてじつはよくわかんないんだけど、ちょっとずつ振り返っていければと思います。
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2024年11月のおしらせ
11/9(土)ZINE-読書の秋- 府中市・LIGHT UP LOBBYにて
11/17(日)ZINEフェス横浜 横浜市・神奈川中小企業センタービルにて
オンライン特集「2464 LITTLE MAGICAL HOMIES」 恵文社一乗寺店オンラインストア
作品集『2464 LITTLE MAGICAL HOMIES』二刷の仕様変更について
オリジナルオラクルカード「2464 ORACLE CARD」
11/9(土)ZINE-読書の秋-
ZINE-読書の秋-に参加します。14組の作家さんが参加されるとのことで、いつものイベントよりゆっくりお話しできそうです。似顔絵じゃないけど、その場で絵を描くようなこともやってみようかなと思っています。ぜひ遊びにいらしてください。
日時:2024年11月9日(土)12時から17時 場所:ホテル ケヤキゲート 東京府中2階 東京都府中市府中町1-1-1 入場無料
11/17(日)ZINEフェス横浜
初開催!ZINEフェス横浜に参加します。吉祥寺と浅草以外のZINEフェスはまだ参加したことがないので、どんなイベントになるかとても楽しみです。今まで遠くて行けなかった、という方もぜひお気軽に遊びにいらしてください。
日時:2024年11月17日(日) 11時から16時 場所:神奈川中小企業センタービル14階 入場料:300円
オンライン特集「2464 LITTLE MAGICAL HOMIES」
10/31まで恵文社一乗寺店さんにて開催していた個展「2464 LITTLE MAGICAL HOMIES」。ご覧くださったみなさまありがとうございました。
同展示のオンライン特集を、恵文社一乗寺店さんのオンラインストアで開催して頂けることになりました。
展示作品48点のうち、鉛筆画の原画作品10点と、本、オラクルカード、ポストカードなど、計25点を写真つきで詳しくご紹介くださっています。
展示に足を運んでくださった方も、行けなかったという方も、お楽しみいただけたら嬉しいです!
※オラクルカードはご予約制です。 ※原画作品は各一点のみの販売になります。
作品集『2464 LITTLE MAGICAL HOMIES』二刷の仕様変更について
作品集「2464 LITTLE MAGICAL HOMIES」の二刷ができあがりました。
初版から、用紙、製本、表紙デザインが変更になり、ぎんいろのカバーがつきました。本文の内容ははおなじものです。
初版の仕様もとても気に入っていたのですが、印刷価格がかなりあがってしまっていてそのまま増刷することができませんでした。すこしさみしいですが、あたらしい装丁もいいものにできたんじゃないかなと思っています。ぜひお手にとって頂けたら嬉しいです。
『2464 LITTLE MAGICAL HOMIES』 変形サイズ 120mm×120mm、44ページ 価格 1500円(税抜) 冊子印刷・製本 グラフィック 中綴じホチキス製本 │表紙:Aプラン ピュアホワイト135kg │本文:上質再生紙 110kg カバー印刷 プリンパ │モフル ミルク 90kg 2024年4月29日刊行 初版120部、第二刷120部
本書は38点の鉛筆画を収録した作品集です。 まず自身で制作したオラクルカードをひき、その結果を見て思い浮かんだ絵を描く、という方法で制作しました。巻末に、38日間にひいたカードとその結果をみて書いた短いテキスト(占いというか感想というか、という感じ)の一覧を掲���しています。
お取り扱いいただける書店さんを探しています!お気軽にお問い合わせください。
オリジナルオラクルカード「2464 ORACLE CARD」
オリジナルのオラクルカード「2464 ORACLE CARD」を制作しました。絵札56枚、文字札22枚、計78枚のカードで構成されています。
絵札は、わたしが毎日描いている図案より連続した56日分を使用。文字札は、マルセイユ版タロットカードからの引用になっています。
通常のタロットカードは絵柄と言葉の組み合わせが固定されています。そのため、どの札をどのように解釈するかという基本的な読み方に沿ってカードを使用することができますが、このオラクルカードでは文字札と絵札をそれぞれ独立させてランダムな組み合わせが発生するように作りました。
ある図案にある言葉が組み合わさった時、どのように見えるでしょうか?占いだけでなく、ゲームや、制作のヒントカードなど、自由な発想で楽しんで頂けたらと思っています。
「2464 ORACLE CARD」 2024年10月18日発行 78枚1セット(絵札56枚、文字札22枚) サイズ 55×91mm(パッケージ62×106×33mm) カード印刷 ライオン印刷 │用紙:アラモード ホワイト 180kg 価格 3000円(税別)
お取り扱い頂けるお店を探しています!ぜひご検討頂けますと幸いです。
※カードの組み合わせ、箱の制作、梱包など手作業で行っているため、ご注文から発送までに1〜2週間程度お時間を頂きます。ご了承ください。 ※外箱の用紙は最初のロットでは茶色の板紙を使用していますが、今後変更になる場合があります。(デザインは変更なしの予定です)
このカードは今年2月にFALLさんで行った個展「2464 LITTLE MAGICAL HOMIES」での作品制作のために手作りしたカードを、販売用に再制作したものです。
以上、どうぞよろしくお願い��します。
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2024.8.12 mon.
祝日。ポリネシアンの話をしながらふつうにセックスした。いいのさんがつくってくれた辛ラーメン���すき焼きののこりをあわせたものを食べて出勤。辛ラーメンはじめて食べたが意外においしかった(辛いもの苦手)。
朝から漢方のことが気になりいろいろしらべる。命の母ホワイトと五苓散や抑肝散加陳皮半夏、加味逍遙散はどのぐらい成分がかぶっているのかがまず気になり、それを書��出してみるとそれぞれの生薬の効能も気になってきたので細かく調べた。五苓散はほぼすべてが水分の排出、利尿、代謝などだったので笑った。排尿に特化した漢方。だから二日酔いに効くということか。仕組みがわかるとおもしろい。それでいくと、加味逍遙散よりは抑肝散加陳皮半夏のほうが効果がありそうに感じた。漢方内科を予約してみることに。問診票も、すごく細かい症状に分かれているのがありがたい。
コーネルさんが来てくれた!うれしい。はじめ気がつかず、あとから声をかけたら、全然気づいてくれへんから…と恨めしげに言われてちょっとかわいかった。手土産にTAKIベーカリーというお店のクッキーまでくれた。
ふたばZINEフェスで話しかけてくれた女の子がまた来てくれた。おすすめを聞かれるのは得意じゃないけれど、彼女はさりげなく自分の話をしてくれるので比較的えらびやすい。今回は北海道旅行に行くということで、『ひとりでいく』を買っていってくれた。吉本ばななの話で、ブックオフとか行けば100円で売ってますよ、と話すと、語弊があるかもしれないんですけど、栞さんの生態が気になります。ブックオフとか行くんですか?と聞かれたので笑った。栞さんはブックオフに行くしマクドもサイゼも大好きだしメルカリで買い物もします。
今日も暇だった。店閉めてコバへ。今日はアラカルトで居酒屋ふうらしい。母と父と。鱧のフライにタルタルが絶品だった!あと鮎のフリットにきゅうりと梅のソースも。ほかにもからし酢味噌の蛸、茄子���揚げびたし、牡蠣の茶碗蒸し、鳥手羽ととうがんの煮物、これにはお手製の柚子胡椒がのっていて最高だった…、ハマグリ汁、マナガツオの照り焼き、鯛めしを食べた。居酒屋というか料亭だった。思い出し涎。
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ZINEフェス吉祥寺に参加します
9月21日(土)に ZINEフェス吉祥寺 を開催します。
開催日:9月21日
時間 :未定
場所 :武蔵野公会堂(吉祥寺駅徒歩3分)
募集ブース数:110(予定)
入場料:300円
旅行記やライチョウのグッズ、フィギュア等持っていこうと思います。
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新作ZINE「なつのやまのとり」が完成いたしました。 夏山で見られる野鳥(夏鳥+留鳥)をひたすら紹介するフルカラー本になります。 左ページはできるだけ美しく画集のような雰囲気、右ページではそれぞれの萌えポイント・観察していて楽しい部分を描きました。
「登山中に見やすい鳥」に絞り、麓から山頂にかけて見られそうな順番にイラストと共に紹介しています(80ページ)。
3/21からオンライン開催する「いきものフェス」にて販売開始いたします。 (追ってminneでも販売予定です)
【掲載種】 キセキレイ/イカル/キビタキ/ヤブサメ/センダイムシクイ/オオルリ/ミソサザイ/アオバト/クロツグミ/アカハラ/カケス/アカゲラ/ツツドリ/ジュウイチ/ヒガラ/ヤマガラ/コガラ/ゴジュウカラ/キバシリ/コマドリ/コルリ/コサメビタキ/エゾムシクイ/クロジ/マミジロ/キクイタダキ/ビンズイ/ホトトギス/ウグイス/ウソ/メボソムシクイ/ルリビタキ/アマツバメ/ホシガラス/カヤクグリ/イワヒバリ/ライチョウ
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tumblrの更新滞っておりますが、今年も無事に年末恒例の忘年会"Don't Countdown"を終了し怒涛の2020年を終えることが出来ました!
今年は大変な一年だった中、Rhyming Slangを気にかけていただきありがとうございました。
今年のドンカンはインスタライブでのストリーミング配信のみで行いました。 毎年50人くらい出演者がいるのですが、今年��半分以下の人数でDJのみとなりました。
ライミングスラングのイベントは昨年の12/29のドンカンから丸一年振りでした。 2020年はツアーもイベントも全て中止になってしまったので、久しぶりのイベントの現場ですがやはり現場は楽しい…! 早く安全に有観客のイベントを開催したいです。。
携帯でのゆるっと配信でしたので、トラブルも多く反省しきりですが、次回はもう少し良い状態で配信イベントができるようにしたいと思います。
これから益々寒くなり、このまま政府のお願いモードの感染対策では残念ながら感染者はもっと増加すると思います。 さらにオリンピックで海外からの渡航を受けざるを得ない状況で感染拡大は収まることはしばらくは考えられないです。
Rhyming Slangの企画は海外のアーティストのツアーサポートがメインになります。 感染の不安を抱えたまま有観客のイベントをするのもリスクが高く、海外から安全に渡航が出来るようになるまでまたしばらくはイベントはお休みさせていただく予定です。
ただ、リリースなどはマイペースで続けて行く予定ですので、引き続きチェックしていただけると嬉しいです!
そして、ドンカンの翌日から、会場でもあった高円寺のUPTOWN RECORDSとRhyming Slangのwebstoreにて、1月発売の日中コンピ (リリース詳細はまたあらためてこちらにアップさせていただきます) のスペシャルパッケージの販売を開始しております。
レッドグリッターのカセットボディを使用し、オリジナル缶バッチとジャケットワークのカードが付いています。
UPTOWN RECORDSは年末年始の休業が元旦のみなので是非ご来店��ださい。
〒166-0002 杉並区高円寺北 3丁目33番16号2階
12/30 - 水曜日 17:00 ~ 22:00 12/ 31 - 木曜日 17:00 ~ 22:00 1/1 - 休日! 1/2 - 土曜日 15:00 ~ 22:00 1/3 - 日曜日 15:00 ~ 22:00 1/4 - 月曜日 ~ 定休日 1/5 - 火曜日 ~ 定休日 1/6 - 水曜日 17:00 ~ 22:00 1/7 - 木曜日 17:00 ~ 22:00 1/8 - 金曜日 17:00 ~ 22:00 1/9 - 土曜日 15:00 ~ 22:00 1/10 - 日曜日 15:00 ~ 22:00
また、ライミングのwebstoreでは併せて、12/27のBarbican Estateのリリパのみで先行販売したスペシャルパッケージ (パープル版) の残分を少数ですが販売しています!
現在、年末年始にお買い上げの方に先着でいくつか特典が付きますので是非ご利用ください↓
・5,000円以上お買い上げで送料無料&先着でUPTOWN RECORDSでDJした際のプレイリストCD-Rプレゼント!
・日中コンピをお買い上げの方、先着順に"Free HK"缶バッチプレゼント!
※年末年始のため通常より配送が遅くなりますのでご了承下さい
こちらでご紹介したCall and Responseのマーチャンや来年からシリーズで作ろうと思っていたzineとmixtapeのセットの初回作もwebstoreで販売しているので、是非この機会にまとめてお買い物しに来てください〜
mixtapeとzineセットは、 2000年から2010年くらいにロンドン帰りの女の子達と開催していた"LONDON SCENE?"というイベントに由来したmixtapeと、その時期に行ったイギリスのフェス写真の一部をミニサイズのzineにしたものをパックにしています。
mixtapeは29曲というボリュームでDLコードも付いています。 是非コンピと一緒にご購入ください。
ではでは、来年も引き続きよろしくお願いします。 生き延びて是非またライブハウスで再開しましょう!
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エイト島音楽祭2019出演者紹介
【MONO NO AWARE】
その結果、ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、期待を裏切るメロディライン、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に���われない自由な音を奏でるのだった。
2017年3月には、1stアルバム「人生、山おり谷おり」をP-VINEより全国流通。
同年8月ペトロールズのカヴァーEP「WHERE, WHO, WHAT IS PETROLZ?? - EP」に参加。
同年12月には「人生、山おり谷おり」LP盤+ZINEをリリース。
渋谷WWWにて発売記念イベント「天下一舞踏会」を開催しチケットはソールドアウト。
FUJI ROCK FESTIVAL’16 "ROOKIE A GO-GO"の投票から翌年のメインステージに出演。デビューアルバム「人生、山おり谷おり」が各方面から高い評価を得る中で、VIVA LA ROCK 2018、BAYCAMP等、数々の国内フェスに出演、The CribsやFazerdaze等の海外アーティストのサポートアクトを務めるなど、次世代のロックバンドとして注目を集める。
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3月25日(雨天順延26日)に #吉祥寺パルコ屋上 でZINEフェス出ます! 始めてのZINEフェスは@an_dra2 と @yuusuke414 とんでもない3人で一緒に参加します!印刷物と商品の梱包頑張っているところです汗汗💦💦(雨が怖いけどエコのこだわりで最低限の包装貫徹したかったなぁ) 前日のお知らせすみません、オープンスペースの屋上なので、雨により中止の可能性もあります。天気が不安定ですが、明け方が雨でもその後曇り予報の場合は開催予定です。実施可否は明日夕方に主催の公式連絡がきたら、改めてお知らせいたします🙏🙏 【第6回吉祥寺ZINEフェスティバル】 🌞日時:3月25日(雨天順延26日) 🌞場所:吉祥寺パルコ屋上 🌞入場料:100円 ※入退場自由のフリーパスは150円 🌞主催: @zinefarmtokyo 蜜子は台日テーマのPOEM ZINE&ステッカー&刺繍ワッペン&ポスター販売する予定です! 巨大テルテル坊主としているから、せめて26日の日曜は晴れるでしょう🫣🫣🫠🫠来てくれよな皆〜〜(イベント後もリスト化してSNSに出します!) ——— 原本週六要在吉祥寺參加自己人生第一次的小誌��集擺攤,但這種有個性的活動就是要搞在人家屋頂上而且沒有帳篷,所以下雨首先會延期一天到週日!然後第二天還下雨的話就會直接取消!(◎_◎;) 因為印刷品還在陸陸續續到貨,我自己又想環保到底最低限度包裝,真的是很緊張啊啊😂😂😂 這次活動結束後剩餘商品我也會整理起來,如果週末無法來找我玩的朋友,到時候臺灣也可以下訂喔~~而且只要付臺灣國內運費就好😏😏😏敬請期待~~ #キチジン #zineフェス #zine (パルコ吉祥寺屋上) https://www.instagram.com/p/CqIYCYUvbIS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【Cookman(クックマン)】 @cookman.jp 2022 SS NEW LINE 今日から販売スタート‼️ これまでCookman USAのみで販売されていたTM PaintとのコラボレーションTシャツが日本でもついに販売開始です🔥 TM paint(THE-B-MART) 国内外のアーティストの音源のカバーアート、ライブポスター、Tシャツなどを手がけ、ROCKフェス、アパレルブランドへのグラフィック提供などなど…。不定期で、PORTTAiT WORK SHOP(似顔絵)・LIVE RAKUGAKI(ライブイベント)やTM PLAY GROUND(ワークショップ)を行い絶賛活動中! 2017年よりクリエイティブアートレーベル『THE-B-MART』を始動した。Cookman USA限定コラボTシャツも手がけている。 BOUT TM paint ( from THE-B-MART) I drew tons of arts as an illustrator/designer on a zine Punk Rock Confidential Japan,Fat Mike(NoFX) had published in 2007-2009. I’d serialized a cartoons on it. Ever since, I has made a flyers for Punkafoolic! held by Punk Rock Confidential Japan.As the other acts, making and drawing T-shirts, flyers, artworks and so on for Japanese,American, Canadian and more punk rock bands.I love Punk Rock music and is very good at comic tone, pop and funny illustrations. 【 NEW 】 TM Paint collaboration T-shirt 6variation: (Burger, Pizza Party, Enjoy Cookman, Venice Beach Skatepark, Abbot Kinney, California bear) color: White, Black, Blue size: M, L, XL cotton 100% price: 4,290yen (tax in) 【COOKMAN(クックマン)】 アメリカ西海岸の料理人仲間が集まり話しました。「僕らが普段キッチンで着用しているシェフパンツは機能的で動きやすいし快適だ!」「でも料理をクリエイトするときもっとカッコいいウエアーは無いか?」 そんな彼らの要望を満たす為に生れたのがCookman wearです。 その後Cookman wearは、デザイン及び機能性の高さから彼らがキッチンで創作活動をする時のみならず、Off Dutyの場面でも好んで使用され、one mile wearとしての地位が確立。 手ごろな価格とデザインの豊富さから、今では料理人の特別なアイテムではなく、年齢や性別を選ばないNo Gender and Age gapなアイテムとして多くの人たちから支持されています。 082-247-5998 [email protected] www.Atomicdope.com #Cookman #TMpaint #Cookman広島 #Chefpants #casualstyle #streetstyle #streetfashion #cooking #Atomicdope #hiroshima #losangeles #california #cowfornia #venicebeach #usa #クックマン #クックマン広島 #シェフパンツ #アメリカ西海岸 #アメリカ #ロサンゼルス #カリフォルニア #ベニスビ一チ #ストリートファッション #カジュアル #ユニフォーム #作業着 #アトミックドープ #広島 (Atomicdope) https://www.instagram.com/p/CZ_rICzPS6K/?utm_medium=tumblr
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コピー本交換会
コピー本交換会、いよいよ今週土曜日です! ドキドキするな。いろんな人と話せる機会になればいいなあと思います。 何か本を作ってきてもらえると交換できますが、読書スペースや物販などもありますので手ぶらでも大丈夫です。どなたでもお気軽にお越しくださいませ。
2/17(土)13:00-19:00 つまずく本屋ホォル@mibunka 入場無料・出入り自由
17:00〜 トークイベント「本作り座談会」 ゲスト:谷脇栗太さん 瀬戸千歳さん
ふだん文学フリマだったりwebショップだったりで同人誌,zineを販売しているんだけど、売りっぱなしになりがちなのがちょっとつまんないなと思ってて。なんかもうちょっと話したいな、読んで話せる場所がほしいなと思っていたとき、陰気なクィアパーティーやZINEフェス長野などの小さい規模のイベントに参加して、ああいいなって思ったの。 ただわたし自身はあんまり交流って得意な方ではなくて、友だち作りとか仲間作りみたいなのはなんかちがうなという気持ちはあって…。なんだろうな…。 あとzineのイベントのとき、それはまあそうなるだろうと思うしぜったいイヤというわけではないんだけど、「あなたは誰?」的な会話から始まるよなあと思う。あなたは誰?���の本は何? そういう、属性や実績と作品を結びつけた自己開示は、ある程度元気なときでないと難しいなーと思う。なんかこう防衛反応的なものも働いてわかりやすい話に取り繕ってしまう自分もいる…みたいなことも思うし。 そうしてほんとに何年やってるんだって感じでお恥ずかしいんだけど、面と向かって小説の感想をお伝えいただたときってうれしさとか驚きとかいろんな感情でいっぱいいっぱいになってしまってワ〜〜とかア〜〜とか鳴き声みたいな声しか出なかったり…。たぶん少人数で3時間くらい話すといろんなことをチューニングできるかなあと思うんだけど、まさか文フリ会場でそんなことはできないしね…。
なので話すことに重きをおいたイベントにしようと思いつつ、わたしにどういうことが話せるのかなあとドキドキはしています。でも話したいよなあという気持ちはあることはある、去年いろいろ参加して自分にそういう気持ちがあることがわかったので、とりあえず場を開いてみる次第です。いろんなzineとか手を動かして遊べるものとか置いておくので、しゃべってもしゃべんなくてもいいしという感じでやれたらなと思います。読む時間をしっかりとりたいのもあるし。
なんかうまくまとまんないですが、緩やかにつながっていけたらなと思います。 今年入ってから文芸関係の人たちと新年会したりパレスチナ料理を食べに行く&作業会をやったりして、いろんなことを茶化さずに話せたことがほんとにうれしかった。初対面の人も多かったんだけど、それがかえって気楽なのか、社会のことや作品のこと、自分のセクシュアリティのことなどを気負いなく話せたの。で、それを誰も茶化さない場だった。そういうのって本当にうれしいし安心するんだなあと思ったので、自分でもちょっとずつやれたらいいな、輪を広げていけたらいいなと思います。
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2024年6月のおしらせ
6/19(水)から7/6(土)まで 双子のライオン堂にて 個展「モノ・ホーミーと本の森」
6/29(日)ZINE FEST浅草
個展「モノ・ホーミーと本の森」
東京・赤坂の双子のライオン堂さんで個展「モノ・ホーミと本の森」を開催します。 これまでに制作したモノクロの作品(線画・鉛筆画)を中心に、新作として植物を描いた作品などを展示します。
---- 個展「モノ・ホーミーと本の森」
ようこそ、ここは本の森。 たくさんの本に囲まれて迷子になってしまいそうなときは、本と本のあいだにかくれ住む小さな人たちを探してみてください。 彼らのあとを追いかけて、本の森を探検してみましょう。 きっとあなたのお気に入りの、とっておきの本を見つけることができるはずです。
会期 2024年6月19日(水)から7月6日(土) 会場 双子のライオン堂 東京都港区赤坂6-5-21-101 ※水-土 15時から21時 最終日18時まで ※日月火 店休日
在廊予定: 初日6/19(水)19時頃まで 6/22(土)18時頃まで 最終日7/6(土)18時終了
在廊日の追加や変更は、決まり次第お知らせします。 時間は変更になる場合があります。ご両所下さい。
展示作品は販売致します。お渡しは会期終了後を予定。 わたしが制作している本やグッズのほか、全ては難しいかもしれませんがこれまで装画を担当した本も一部仕入れてくださるとのことです!この機会にぜひお手にとっていただけますと幸いです。
6/23(日)ZINE FEST浅草
昨年の10月以来、ひさしぶりにZINEフェスに出展します。
今回の会場はBOOK MARKETや紙博などでもおなじみの浅草・台東館。ZINEフェスは初開催となります。 来年1月には同会場にて出店ブース数500組程度の大規模なイベントを予定されているとのことで、次回に繋がるよう、微力ながら盛り上げてゆけたらと思っています…!ぜひぜひ遊びにいらしてください。
ZINE FEST 浅草 日程 2024年6月23日(日) 時間 11時-17時(最終入場16時15分) 入場料 300円(当日・現金のみ) ブース数 200組程度予定 会場 東京都立産業貿易センター 台東館 東京都台東区花川戸2丁目6−5 浅草駅5分
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以上、どうぞよろしくお願い致します。
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2024.7.9 tue.
いいのさんちの冷蔵庫にあったものをてきとうに食べて出勤。昨日ののこりのきゅうりとトマトのサラダ、ライ麦のチーズトースト、ロッピー、豆乳チャイ、すももをふたつ。
オンラインの発送と、届いていた本の開封作業をさっさと終える。やらなくてはいけないことを早く終えると気持ちがいい。ずっと知ってはいるがなかなか出来ない。去年の3月に出たカセットテープに関するインタビュー本に創さんの名前があることに気づき、作業の手をとめてすこし読む。精一さんと坂本慎太郎のインタビューも載っていた。どれもよかったけど、創さんの話すことはやっぱり格好良いなあ。もう何度も繰り返し聞いた言葉もたくさんあったけど。
ふたばZINEフェスでもらった『書いてばかりいた』すこし読む。やっぱり子どもはいらないなーとまたおもう。機微をうつすいい日記。角丸の装丁もかわいい。
「あいつ、こんなところで本買ってんの?」と、入ってきた若い男の子ふたりが言っているのが聞こえてきて、ニュアンスを測りかねていたら、そのあとしばらくして、「本にまだ慣れてないから…」「でも自分で選ばないと意味ないし」という会話が聞こえてきた。吉田篤弘や、オムニバス、リトルプレスを買ってくれた。
先日顔見知りのひとに、「本の栞さんはなんかめちゃくちゃ選書も吟味してるというか、これを知らないひとは来ないで、みたいな感じがありますよね」というようなことを言われた。もうちょっとマイルドだったかもしれないけど。言ったひとはおそらくべつにわるいニュアンスのつもりはなかったのだろうが(もしわるいニュアンスだとしたらかなり神経の太いひとだなとおもう)(その可能性も微妙にあるタイプのひとだった…)、なんとなく引っかかりとなっている。おっしゃるとおり、わたしは選民意識がかなりつよくて、共通言語のないひとのことを自分のまわりから排除するふしがある。それが店を通じてばれてしまっているのだとしたら、それはかなりまずいよなあ、とおもう。店に関してはけしてそんなつもりではやっていない。でも、「ここの良さがわかんないひとは来なくていいよ」とはおもっている。でも自営業ってそういうもんなんじゃないのかな。むずかしい。店を好きでいてくれるひと以外に来てほしいとはまったくおもわないし、軸をずらしてまでそういうひとにあたらしく気に入られたくもない。これは結局おなじことのような気もする。
いいのさんと家に帰り、とうもろこしご飯をセットしておかずを何品かつくる。無花果の白和え、おかひじきとトマトのポン酢あえ、桃と水なすのカプレーゼ。焦って料理をするとよくない。案の定どれも65点くらいの仕上がりになってしまった。なんだか食べる気になれないままなんとか食べた。
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旅行記の通販をします
コミティア148で販売した旅行記が再版できたので、2024年7月いっぱいは通販します。
今後は9月に参加する吉祥寺ZINEフェスでも持っていく予定です。
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やりたいことリスト
21歳くらいからメモしてるリスト
びっくりするくらい日々増えてる
ちゃんとみてみると色々興味あるんだけど、
体験に興味があるんだなーって
まだまだ死ねませんね
でも目標とかがある人じゃないから
死ぬまでの暇つぶし感はある
2022年1月22日現在のやりたいことリストです
どうぞ
オーロラを見る
気球に乗る
ブルックスブラザーズでダブルの紺ブレ作る
エディションホテル虎ノ門泊まる
フォーシーズンホテル大手町泊まる
ビルケンシュトック ボストン買う
薪ストーブを家に置く
カヌレの店 虓 銀座に行く
北の山わさびでご飯を食べる
良い炊飯器を買う
ハワイ すばる望遠鏡を見る
一人で野毛せんべろ
美味しい自家製ジンジャーエールを作る
東京タワーに登る
パロサントを部屋に置く
1人ディズニーランドする
ディズニー系ホテルに泊まる
スペイン サクラダファミリア見る
漫才を直接見る
講談を直接見る
なんでもいいから1位の人に会う
煽られた時に言い返す
年上の方と付き合う
日食なつこさんのLIVE行く
クリスマスオーケストラ行く
何か楽器をマスターする
中国杭州行く
スマブラで強くなる
髪の毛を金髪にする
グループでスノーボードに行く
1万円企画をする
フクロウを腕に乗せる
美味しいウニを食べる
カウンターの鉄板焼きにお店に行く
ロン毛にする
snsで一度は有名になる
グラコロを5個食べる
カレーをスパイスから作る
レコードで音楽を聴く
日本を0.01ミリでも動かす
バスローブを着る
夏祭りで1万円使う
1週間銭湯通う
美味い蕎麦屋を見つける
行きつけのバーを見つける
日本語以外の語学をマスターする
31のパイントを1人で食べる
ディズニーで被り物する
デスクトップのパソコンを買う
ラーメン屋で全部トッピングする
本を書く
ジンを作る
zineを作る
回るテーブルの中華屋に行く
雨の日に傘を貸す
めちゃめちゃいい枕買う
花火大会でたまやって叫ぶ
火山に行く
夏フェスに行く
ワインセラーを買う
戦車に乗る
カシミヤのニットを買う
ボルダリングに行く
ヨガやってみる
オリバーピープルのメガネ買う
チョコレートフォンデュする
Tシャツ作る
グリーン車に乗る
クラブでナンパする
ジムに行ってみる
ビール作る
たっかいスピーカー買う
みんなとワイン10本1夜で飲む
オーパスワンとオーヴァチャーを一緒に飲む
無重力体験する
雷に打たれる
エスプレッソマティーニを作る
無人島に行く
でっかいパフェを1人で食べる
マリファナを吸う
つっこみで何でやねんって言う
ゲームに課金する
自分のホームページを作る
キャンプに行ってみる
ボリビアに行く
ジャマイカの路上で踊る
タイのストリップで遊ぶ
バーベキューでトングのまま肉を食べる
ニット帽から髪の毛を出す
ブルックスブラザーズのダッフルコート買う
何かしらの個展を開く
本物のハットクを食べる
帆立と蛤を網で焼いて食べる
生牡蠣を20個食べる
美味しい鰻重を食べる
ピザを生地から作る
浴衣デート
砂漠に行く
街で声をかけられる
博多でラーメン食べる
ハイブランドで3ピース作る
スペインでパエリアを食べる
アドベントカレンダーを買う
ウィーンでオーケストラを聴く
フグのテッサを食べる
美味しいジビエ料理を食べる
ペアリングのコースに行く
浴衣で散歩する
良い甚平を買う
サウナ行って整ったって言う
でっかりクリスマスリースを玄関につける
差し入れでクリスピードーナツ持っていく
一富士二鷹三茄子を初夢で見る
モルダウをオーケストラで聴く
本わさびを剃って蕎麦を食べる
sandpoint ソービニオンブランを見つける
良いカメラを買って自撮りをする
万年筆でお手紙を書く
たっかいお節を食べる
1曲ピアノで弾けるようにする
ホワイトデーにまるごとメロンケーキ渡す
児童養護施設を作る
スターバックスで値段気にせず買い物する
ジョージアでジョージアワイン飲む
日本のワイナリーに行く
交響曲第7番イ長調92をオーケストラで聴く
お茶碗を自分で作る
小顔矯正いく
相方を見つける
エモいってちゃんとした意味で言ってみたい
月島でもんじゃを食べる
北海道でジンギスカン食べたい
千葉で落花生食べたい
忘年会の次の日に新年会する
花粉症の鼻を治す
世界水泳を会場で見る
宮崎一番街の丸万焼鳥本店の地鶏食べる
金閣寺と銀閣寺を1日に行く
誰か漫画家さんに会う
河童に会う
蒸気機関車に乗ってどっかに行く
川で個人メドレー
蕎麦を粉から作る
すき焼きの美味しいお店に行く
クレープ屋で全トッピング
こっからここまでって服を買う
餅つきを家でする
美味しい天ぷらをお店で食べる
美味しい焼き鳥を食べる
梅酒を作る
書き初めをする
鎌倉に住む
無水カレーを作る
バイキングで5回回る
タラのちり鍋を食べる
大戸屋以外で西京焼きを食べる
屋久島の杉を見る
何かの年間パスポートを買う
葉巻をちゃんと吸う
ごっついホームパーティする
トゥモローランドに行く
アルバートチェーンをつける
パイプオルガンのオーケストラを聴く
マティーニを10杯飲む
大阪でたこ焼きを食べる
指輪のネックレスをつける
べっこうのフープピアスを見つける
ターコイズのフープピアスを見つける
星野リゾートに行く
本気の枕投げする
鰹のたたきを塩で食べれるお店に行く
ユキヒョウを見る
植物だらけの部屋を作る
北京ダックを食べる
火山に行く
高いそうめんを食べる
同い年のワインを飲む
焚き火で焼きマシュマロする
キノクニヤで値段を気にせず買い物する
梟を腕に乗せて写真を撮る
川でスイカを冷やす
ドイツでビール飲む
たっかいソーセージとビールかます
ラクダに乗る
バーニングマンに参加する
自分で釣った魚を食べる
5件ハシゴする
キャビアとウォッカできめる
チャーシュー自分でつくる
うまい炒飯作る
軽くおつまみ作れるようになる
多い、多すぎる
でもまだまだ増えていくんだろうなー
日々ワクワクしながら生きていきます
人のやりたいことリストも見てみたい
おわり
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