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picketg · 6 years ago
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一個閃光 
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machromatic · 3 years ago
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国立国際美術館の企画展の劣化が酷すぎる事と大阪中之島美術館開館への思い
皆さまお久しぶりです!!! コロナの影響もあり、 かなりの期間美術館に行っていなかったのですが、 久しぶりに重たいお尻を持ち上げて、 大阪市内の美術館へ行ってきました。 とりあえず、 僕自身も25年アート活動し、 その当初から建設計画があり、 長堀の準備室時代からコレクションを観てきた、 永遠に建設予定だった美術館。 (大阪中之島美術館) 中之島界隈は僕は昔から大好きで、 mixiのコミュニティでも中之島コミュニティの管理人、 もっと言えば、 この中之島美術館���、 (仮)大阪市立現代美術館のコミュニティの管理人www その上で今回は開館記念での 超コレクション展という事で、 展覧会の内容よりも、 まず開館した事自体が本当に嬉しい限りです。 また国立国際美術館や中之島美術館、 大阪市立科学館の三つが並ぶ光景は、 非常に文化的で美しいです。 今後の企画展に期待しています。 (国立国際美術館) う〜ん、なんと言いますか、 非常に残念でなりません。 僕も国立国際美術館には20年以上通っています。 その上で企画展の劣化度合いが酷すぎるwww 2021年に館長が変わった影響なのか、 大阪中之島美術館の影響なのか、 急に企画展のレベルが下がりすぎていて、 今まで愛して止まなかった、 国立国際美術館に絶望しております。 まず今日行った企画展は、 「感覚の領域 今、経験するということ」 まずパンフレットのステートメント的なもの、 それだけでも劣化が理解できます。 今までの国立国際美術館の企画展とは、 あまりにも劣化しすぎている。 その様な違和感を持ちながら、 大阪中之島美術館を後にして、 国立国際美術館へ!!! 国立国際美術館へ行った事のある方なら、 知っていると思いますが、 地下二階がいつもコレクション展、 地下三階が企画展、 その様な形がデフォルトになっています。 いつも僕は企画展から観るので、 地下二階を横目で観て地下三階へ行くのですが、 篠原有司男さんのボクシング・ペインティングを、 コレクション展の一番目立つ場所に展示していて、 篠原有司男さんのボクシング・ペインティングを、 かなり昔に間近で観たこともあったり、 篠原有司男さんの映画も観ているので、 後から観るのを楽しみにして、 地下三階の企画展へ向かいました。 そこから色々と問題を感じることに出くわします。 エスカレーターを降りた所は、 だいたい展覧会の入り口になっていることが多いのですが、 今回はいきなり作品が展示してありましたが、 その作品そのものが、 人数制限?なのか、 これも一つの芸術?なのか、 とりあえず入れないので入り口へ向かう。 さらに展覧会場の入り口に展示されている作品には、 そもそもキャプションも無く、 それも一つの芸術?ナノカ、 という事で、 展覧会場の案内をもらって、 展覧会場の中へ。 すると版画の作品が入って右側の部屋にあり、 案内用紙ではOwとFの記載の間に壁の図。 しかし展覧会場の実際は、 Fの領域にOwの版画がある。 しかし案内用紙にはFの領域で油絵である。 つまり会場の案内と実際の展示状況が、 全く合致していない。 僕はこの事を会場でスタッフの方へ聞き、 実際の展示はOwの版画なのに、 なぜ会場案内図ではFの作品があることになっているのか、 質問したわけですが、 ただ展示と会場案内が間違っている事は認めるものの、 それが意図的にしているものなのか、 それともただ単なるミスなのかはっきり言わない。 例えば、 展示と図像との差自体が作品性を持つこの時代に、 もしこれがただ単なるミスであるならば、 これはまさに国立国際美術館の企画展の劣化、 そう云わざるおえない。 少なくとも、 その展示と図像のズレ(差)を作品とするなら、 僕が説明を求めた時点で作品であると言うだろうし、 ただ単なる怠慢であり劣化であると判断し、 怒りを持って企画展も、 観たかった篠原有司男さんのボクシング・ペインティングも、 観ずに国立国際美術館を後にした。 それにしても、 企画展が、 「感覚の領域 今、経験するということ」 その様なコンセプトで企画展をキュレーションして、 僕に何を経験させたいのだろうか? つまり、 国立国際美術館の劣化の経験をさせたいのだろうか? 僕は今回の国立国際美術館の企画展で、 いかに作家が蔑ろにされ、 いい加減な企画運営の上で、 ただ表面上だけを取り繕い、 予算だけを消費しようとしている、 国立国際美術館に非常に憤りを感じています。 それは20年以上愛し続けてきた美術館が、 ここまで劣化した状態が許せません。 今後の企画展でのそれらの訂正を期待したい。 (大阪市立科学館) 国立国際美術館での苛立ちを持って、 隣の大阪市立科学館へGO!! いつ行っても楽しい科学館ですが、 プラネタリウムも更新され、 様々な科学を身近に感じることができる。 その様な素晴らしい博物館です。 国立国際美術館でのドグマが、 大阪市立科学館で浄化された。 その様な一日でした。 (最後に) 久しぶりに美術館や博物館を三つも周り、 かなり疲れたわけですが、 国立国際美術館の件などもあり、 自分自身も見直すことができました。 やはり自己再帰的であり、 脱構築、アップデートを繰り返しながら、 人間は成長していかなければなりません。 だからこそ、 今回の国立国際美術館のやっつけ感満載の企画展、 これは非常に危ういと強く感じた。 それは美術だとか科学だとか経済だとか、 それ以前に、 社会の公の組織として、 いやそれ以前に社会の一つの事象としても、 あまりにも傲慢に思える。 この様な事は逆説的に、 現在の社会そのものが、 社会全体が異常な劣化を起こしている。 その表層の一部なのだろう。 美学者母
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voidplus-jp · 4 years ago
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森本太郎  Taro Morimoto  "neutral tones" 2020.10.2 (fri) -  10.24 (sat)
void+では、10月2日(金)より森本太郎 - neutral tonesを開催致します。
森本は写真や印刷物のイメージを元にカンヴァスにアクリル絵具を搾り出す独特な手法などを用いて半立体的な絵画を制作します。本展では、青山界隈の取材から始めた森本が、この街で出会った風景をカメラに収めて作品に起こした新作5点を展示いたします。
また、今回初の試みとして、展示作品の制作過程であるカンヴァスに色を塗り重ねていく様子を撮影した映像作品(映像:南口雄一 サウンド:吉岡亜由美)も併せてご覧いただけます。作業台の上から俯瞰した制作中の作品と作業する作家の手元をクローズアップした二つの映像をシンクロさせながら森本のアトリエをギャラリーに再現していきます。どうぞこの機会に絵画作品と共にご高覧ください。
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��展覧会概要>
■タイトル:森本太郎 "neutral tones" ■会期:2020 年10月2日(金)— 10月24日(土)14:00-18:00 ■会場:void+ 東京都港区南青山3-16-14, 1F ■定休日:日、月、祝日 ■お問合せ:[email protected]   ■映像制作協力:南口雄一、吉岡亜由美 ■企画協力:YN Associates
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<作家ステートメント>
“neutral tones” イメージを解放し再び見つける
わたしの制作は、写真画像を加工することから始まる。コンピューターのアプリケーションのツールを使い、自動的に近似色を選び出し、塗りつぶすことを繰り返すことによって、画像は色面化されたモザイク状のイメージに変容される。
そうすることで、もとの画像が表すある特定の意味、その機能や役割といったものが徐々に解き放たれていく。元のイメージがシャッターを押した瞬間に存在した人物や風景であっても、それが単なる色面の集合体に変換された途端に、かつての現実世界から遊離しはじめるといった具合だ。
その作業によって、もとの画像にまとわりついていた情報が溶け出すと、わたしの視線は変容するイメージと色彩の間で揺らぎ、均衡を保とうとしはじめる。
そうした状態のなか、そのイメージを絵画として提示することで、自分と他者を何かあらたな関係で繋ぎとめる可能性が生まれるのではないだろうかと期待して描き、そして描きながら何度も眺めてみる。
描いた作品と鑑賞者との記憶が結びついたとき、どうなるのだろうか。イメージの抽象の度合いによっては、見るたびにイメージが変わることもあるだろうか。そうした作品との個人的な結びつきが新たに生まれることが、絵を見るということなのだろうと考えている。
中間の色彩
制作中、作品によっては200色近い色を調合する。
パソコンで作り出したイメージの色彩を抜き出し、カラーチャートにして、そのサンプルをもとにひとつずつ、顔料の組み合わせをイメージしながら色をつくりだしていく。
選択した複数の色を混ぜ合わせることで、どれも名付けようのない中間色となっていく。もはや既製の色からはなれ、彩度も落ちくすんだ曖昧な色調となる。しかしそれらが、隣り合うことで全体の均衡がとれていく。
そうして作り上げた様々な色を、キャンバス表面に引いた細い立体的な輪郭線の領域ごとに塗り分けていく。静かに塗り重ね���れてできた不定形な色面のモザイクの断片。色をつくり、塗り重ねる。その何度となく繰り返される時間の積み重なりによって作品は完成へと近づき、意味を結ぶ手前のニュートラルな状態で鑑賞者を待つ。
今回は、映像作家の南口雄一さんと音楽家の吉岡亜由美さんにご協力いただき、キャンバスに色を塗り重ねていく様子を撮影、録音していただいた。
時間芸術である動画を撮影してもらい、共に発表するのは、私にとっては初めての経験です。アトリエでキャンバスがテーブル上で回転しながら滞留しつづける色や、絵が生まれつつある時の音響を楽しんでいただくことで、絵の中にあらたな角度からの見方がうまれたらと思っています。
森本太郎
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<作家プロフィール>
森本太郎 Taro Morimoto
1969    岡山県倉敷市に生まれる 1994    東京造形大学デザイン学科卒業 1995    東京造形大学造形学部研究生修了
<主な個展>
2020    neutral tones  void+(東京) 2019    呼応するインテリア GALLERY TAGA 2(東京) 2017    静謐のありか GALLERY TAGA 2(東京) 2016    イメージはよろこび switch point(東京) 2015    vestiges GALLERY TAGA 2(東京) 2012    イメージの縁(へり) ──ここにあり、ここではないどこか STORE FRONT(東京) 2010    メディウム──中庸と媒介 switch point(東京) 2009    つなぎとめるもの 奈義町現代美術館(岡山) 2005    project N 23 森本太郎 東京オペラシティアートギャラリー(東京) 2002    reminder ──記憶の連鎖 Space Kobo & Tomo(東京)  2005 2001    recollection アユミギャラリー(東京) 2003, 2004, 2008 1998    岡村多佳夫企画V 森本太郎展 アユミギャラリー(東京)
<主なグループ展>
2020    PLACE x PLACE           GALLERY TAGA2 (東京) 2016    Footprints ─ 版画工房の仕事-Itazu Litho-Grafik-  カスヤの森現代美術館(神奈川) 2014    森鷗外記念館で現代アート!Vol.2 生命の連鎖・イメージの連鎖 文京区立森鷗記念館(東京) 2013    BORDERS HARMAS GALLERY(東京) 2010    間戸/ WIND-OW MA2 Gallery(東京) 2009    AUTUMN SONGS ヴァリエテ本六(東京) 第2回 岡山県新進美術家育成I氏賞選考作品展 岡山天神山文化プラザ(岡山) 2008    ART IN TIME AND STYLE MIDTOWN Vol.4 Time & Style Mid Town(東京) 華・非・華 呉詠潔 森本太郎 VT ART SALON(台湾・台北) 2007    放飛新視界──日本当代絵画 PYO Gallery Beijing(中国・北京) イ��ュージョンの楽園 MA2 Gallery(東京) 華・非・華 呉詠潔 森本太郎 トーキョーワンダーサイト���郷(東京) 2006    第3回 府中ビエンナーレ 美と価値─ポストバブル世代の7人 府中市美術館(東京) 2003    ARTISTS BY ARTISTS 森アーツセンター(東京) 1998    寿限無’98 世紀末複製事件-ART BY XEROX- 現代美術製作所(東京) 1994    JACA’94 日本ヴィジュアル・アート展 伊勢丹美術館(東京) 第1 回東京デザインセンター新人賞受賞作品展 東京デザインセンター(東京)
<映像制作協力作家プロフィール>
南口雄一Yuichi Minamiguchi
1973年和歌山県生まれの映像作家。 2015年、インタラクティブ作品「唯識」が”Interactive Haiku“(カナダ国立映画庁/Arte France)に入選。2016年、長編ドキュメンタリー映画「私家版 渡辺本爾詩集」がブラショフ映画祭に入選。2017年、「上岡美平 作品とその生涯」展のディレクションを担当。
吉岡亜由美Ayumi Yoshioka
1986年生まれの作曲家、サウンドデザイナー。 2009年に東京音楽大学作曲科を卒業。「唯識」や「私家版渡辺本爾詩集」の作曲、サウンドデザインを担当。その他にも、科学技術系ショートドキュメンタリー映像や展覧会映像の作曲などを多数手掛ける。
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unleashfurygaming-blog · 7 years ago
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artstropicalokinawa · 4 years ago
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不親切なバー、あるいはワシリエフの食堂 ―――あるいは、食とアートの関係をめぐる考古学
数年前パリで、3つのカクテルを用意したバーを、アートのプロジェクトとして1日だけオープンした。場所は通常そうした目的で使われる場所ではなく、レジデンスや展示などのための施設だった。グラスにはそれぞれキーワードを印刷した短冊状の紙が添えられていて、それを手がかりに、共同体というテーマについて参加者どうしの議論が生まれるのではないかと期待していた。カクテルは、それぞれ独自の視点で共同体についての考察を行なった、モーリス・ブランショ、アルフォンソ・リンギス、エドゥアール・グリッサンの名前を冠することにした。グリッサンと名付けられたカクテルを片手に、目に止まったキーワードについて、無防備に語り始めるようなことがあったのだとすれば、内容の如何にかかわらずそれはそれで素晴らしいことではなかっただろうか。アートの世界で、飲食を提供する場面に出合うことは珍しいことではなくなりつつある。オープニング・パーティーなどそれをこそを目的としたものはもちろんだが、プロジェクトや作品そのものに調理や飲食が組み込まれていたり、展示やディスカッションに併設するかたちでそうした場が設けられていることもある。今日のこうした傾向を考えるとき、まず真先に思い浮かぶのはリクリット・ティラバーニャではないだろうか。1990年代から始まった展示スペースでの調理、提供、飲食は、今日の同様の活動に大きな地盤を与えることになったはずだ。食とアートというと、三度祝福された男、トリマルキオーの催した饗宴から、その下流のささやかな美食などを想起するかもしれないが、もちろんここで触れている傾向はそれとは関係がない。かつてドクメンタで、エルブジ��いう三つ星レストランがアーティストとして取り上げられたことがあったが、そのアップデートできていない食への視線に象徴されるように、そのときのドクメンタは稀に見る低調なものだった。リクリットの関係で言えば、ニコラ・ブリオーによって提起された関係性に注目した理解が大きな後ろ盾になっていたと考えること無理のないことではないだろう。ブリオーに対しては、クレア・ビショップらによる批判もすでに消化済みだが、あえていえば、ビショップは楽しいはずの食事の場や酒宴の場だからこそ生まれ出る対立や拒絶を理解していない。しかし、リクリットを想起した人の多くは、少し間をおいて、あるいは即座に、ゴードン・マッタ-クラークがニューヨークに開いたレストランのプロジェクト、FOODを想起したのではないだろうか。FOODの様子はドキュメンタリー映像で確認できるが、より飲食の提供という業態自体に焦点が置かれているとはいえ、ほとんどリクリットのパッタイを調理する場と変わらないことに驚かされる。マッタ-クラークのような業態そのものとしての取り組みは、たとえばアリギエロ・ボエッティがカブールに開いたホテル、One Hotelにも見出すことができるだろう。だがもちろん、マッタ-クラークもボエッティも、業態そのもののコピーだけを見ていたわけではない。そうした業態に入ってこそ初めて、後の、ある種の抽象化ともいえるリクリットの活動も可能になったはずだ。彼らが呼吸していたものは、ブリオーの混乱したテキストよりも、旧ソ連の拘禁状態の市民たちが、共同キッチンに見出していた自由を扱った、イリヤ、エミリアのカバコフ夫妻の作品を考えればわかりやすいだろう。冒頭で触れたバーが、共同キッチンを目指すものであることは覆い隠すことはできない。そしてこうしたある種の経験の、さらに向こうを遠望するとき、ロシア出身の画家、マリー・ワシリエフが自身のアトリエを解放して開いたという食堂が姿を表してくる。第一次大戦下、困窮するアーティストの胃袋を満たすために開かれた食堂は、主宰した本人の思惑を超えて大きなものになりつつある。ワシリエフの食堂には様々な人が足を運んでいたが、『突然炎の如く』の原作者アンリ=ピエール・ロシェもその一人だった。パブロ・ピカソをガートルード・スタインに引き合わせたその人物は、ミュンヘンの宇宙サークルの常連でもあり、当然そこで出会っていたフランチェスカ・ツ・レーヴェントローの話を、ワシリエフの食堂ではないにしろ、パリのどこかでマルセル・デュシャンに囁いたに違いない。独身者によって裸にされた花嫁が、フランチェスカだということもありえないことではない。第一次世界大戦下、灯火管制厳しいなか、クラブとしての営���許可が幸いして夜半まで賑やかだったという食堂は、第一次世界大戦の終結とともに幕を閉じるが、世界はそのとき既に、今日の世界を先駆ける、スペインに汚名を着せた流感の感染に染まりつつあった。いずれにしても、対立や拒絶だけでないものを生み出していたワシリエフの食堂の意味は、もはや無視できないものはいうまでもない。おそらくビショップだって、きっとそんなことは十分に承知しているはず。さあ、冒頭の共同体のバーに戻ろう。このプロジェクトは、そこに滞在していたアーティストに誘われたものだったのだが、実はその場所こそかつてワシリエフの食堂があった場所だった。何かの因縁なのかもしれないしそうではないのかもしれない。けれども、いつからかバーという形態のプロジェクトに手を出していた人間にとって、この偶然は、手にしたカクテルの名前を再び想起させてくれる。時代を隔てて、ワシリエフ、マッタ-クラーク、ボエッティ、カバコフ、リクリットを抱えるその共同体は、おそらくますます多くの人々を包み込んでいくことになるだろう。
The bar without hospitality, or Vassilieff's canteen ―――Or archeology on the relationship between food and art
A few years ago, in Paris, I opened a bar for one day as an art project, in which only I served three kinds of cocktail. The place is never used for such purpose, but for residencies and exhibitions for artists. Each glass has been pasted some strips of paper with printed keywords, and I expected, those words would lead to discussions among participants about the theme, that is, community. I put on each cocktail the names of Maurice Blanchot, Alphonso Lingis and Édouard Glissant. They are all the person who considered the community from their own viewpoints. If someone had a cocktail named Glissant in ones' hand and started to talk about the keywords that caught her or his eye, wouldn't it be fantastic, regardless of its content? In the art world, it becomes not uncommon to encounter food and drink scenes. Of course, like opening parties, there is something like that is an end of itself. But there is also something like that cooking, eating and drinking are incorporated in art projects or art expressions, or,  accompanying exhibitions or discussion events, special venues are installed for them. When considering today's these trends, the first thing that comes to your mind would be Rirkrit Tiravanija. Cooking, serving, eating and drinking in the exhibition space, which began in the 1990s, certainly have provided a great background for similar activities today. When it comes to the relationship with food and art, you might recall the feast of Trimalchio, who is the man blessed three times, and the modest gastronomy being an extension of it, but of course, the tendencies mentioned here have nothing to do with it. Once, in Documenta, a three-star restaurant called El Bulli was featured as an artist, but it meant unupdated understanding on food as art activism, for that reason, that Documenta, unusually, became to be seen as not impressive one. As for Rirkrit, it's not unreasonable to think that the relationship-focused understanding raised by Nicolas Bourriaud was a major backing. Criticism on Bourriaud by Claire Bishop and others has already been digested, but if you dare, Bishop does not understand the conflicts and rejections raising sometimes in the fun dining and the happy banquet halls. But many who recalled Rirkrit might have recalled, after a short while, or immediately, Gordon Matta-Clark's restaurant project, FOOD, in New York. We can see the state of FOOD in the documentary video, but it is surprising that it is almost the same atmosphere as the place where Rirkrit's Pad Thai is cooked, although the focus is on the business itself of providing food and drink. Efforts as a format itself, like Matta-Clark, can also be found, for example, in One Hotel, which opened by Alighiero Boetti in Kabul. But of course, neither Matta-Clark nor Boetti was thinking of just only rebuilding the format itself. Of course, only after entering such a business format would it be possible to carry out activities of Rirkrit and so on, which can be said to be a kind of abstraction. The work of Emilia and Ilya Kabakov, which dealt with the freedom that the detained citizens in the former Soviet found in the communal kitchen, makes us possible to understand what they were breathing, than thinking about Bourriaud's confusing text. It cannot be obscured that the bar mentioned at the beginning wants to be this communal kitchen. And as we look further into this kind of past activities, we end up a canteen that Russian painter Marie Vassilieff has opened at her atelier. The canteen, which was opened during the First World War to fill the stomach of a poor artist, is becoming larger and larger than the intension of its owner. Although various people visited Vasirieffe's canteen, one of them was Henri-Pierre Roche, the author of the original story of "Jules et Jim" was one of them. Although that man who introduced Pablo Picasso to Gertrude Stein was also a regular in the Munich cosmic circle, and of course, the story about Franziska zu Reventlow who he met there, would be whispered to Marcel Duchamp in somewhere in Paris, if not in Vassilieff's canteen. It's not impossible that La Mariée mise à nu par ses célibataires was Franziska. Under the strict blackout control during World War I, the canteen was lively until midnight owing to the business license as a club, fortunately, but it closed with the end of the war. But already then, the world had started being stained with the Spain-flu infection that soiled the name of Spain, which was the forerunner of today's pandemic. In any case, it goes without saying that the meaning of Vassilieff's canteen, which produced more than just conflicts and rejections, can no longer be ignored. Perhaps even Bishop would be well aware of that. Now let's get back to the beginning, the bar of communities. Although the project was invited by the artist who was staying there, interestingly, it was actually the place where Vasillieff's canteen used to be. It may or may not be the fate of something. But for the man who has been working on a project in the form of a bar sometimes, this coincidence reminds of the name of cocktails of that bar. Over time, the community of Vassilieff, Matta-Clark, Boetti, Kabakov, and Rirkrit will probably envelope more and more people.
O bar sem hospitalidade, ou a cantina de Vassilieff −――Ou arqueologia sobre a relação entre comida e arte
Há alguns anos, em Paris, abri um bar por um dia como projeto de arte, no qual apenas servi três tipos de coquetéis.  O local nunca é utilizado para aquele propósito, mas para residências e exposições de artistas.  Em cada copo foram coladas algumas tiras de papel com palavras-chave impressas, e eu esperava que essas palavras levassem a discussões entre os participantes sobre o tema, ou seja, comunidade. Coloquei em cada coquetel os nomes de Maurice Blanchot, Alphonso Lingis e Édouard Glissant, todos eles que consideravam a comunidade a partir de seus próprios pontos de vista. Se alguém tivesse um coquetel chamado Glissant na mão e começasse a falar sobre as palavras-chave que chamam a atenção dela ou dele, não seria fantástico, independente do conteúdo? No mundo da arte, não é incomum encontrar cenas de comida e bebida. Claro que, como as festas de abertura, há algo assim é um fim em si mesmo. Mas também há algo como cozinhar, comer e beber são incorporados a projetos de arte ou expressões artísticas, ou, acompanhando exposições ou eventos de discussão, locais especiais são instalado para eles. Ao considerar essas tendências de hoje, a primeira coisa que vem à sua mente é Rirkrit Tiravanija. Cozinhar, servir, comer e beber no espaço de exposição, que começou na década de 1990, certamente proporcionou um grande pano de fundo para atividades semelhantes hoje. No que diz respeito à relação com comida e arte, você deve se lembrar da festa de Trimalchio, que é o homem abençoado três vezes, e a modesta gastronomia sendo uma extensão disso, mas é claro, as tendências aqui mencionadas têm nada a ver comisso.O que se refere à relação com a comida e a arte, você deve se lembrar da festa do Tolmarquio, que foi abençoado três vezes, ou a gastronomia hoje é a jusante, mas é claro que as tendências aqui mencionadas nada têm a ver com isso. Certa vez, na Documenta, um restaurante três estrelas chamado El Bulli apareceu como artista, mas isso significou um entendimento desatualizado sobre a comida como ativismo de arte, por isso, que ista Documenta, excepcionalmente, passou a ser vista como não impressionante. Quanto a Rirkrit, não é absurdo pensar que o entendimento focado no relacionamento levantado por Nicolas Bourriaud foi um grande apoio. As críticas ao Bourriaud por Claire Bishop e outros já foram digeridas, mas se você ousar, Bishop não entende os conflitos e rejeições que às vezes surgem nos jantares divertidos e nos salões de banquetes felizes. Mas muitos que se lembraram de Rirkrit podem ter se lembrado, depois de um curto período, ou imediatamente, do projeto de restaurante de Gordon Matta-Clark, FOOD, em Nova York. Podemos ver o estado de FOOD no vídeo documentário, mas é surpreendente que seja quase o mesmo atmosfera do lugar onde o Pad Thai da Rirkrit é cozinhado, embora o foco esteja no próprio negócio de fornecimento de comida e bebida. Esforços como o próprio formato, como Matta-Clark, também podem ser encontrados, por exemplo, no One Hotel, que foi inaugurado por Alighiero Boetti em Cabul. Mas é claro, nem Matta-Clark nem Boetti pensavam em apenas reconstruir o próprio formato.É claro que só depois de entrar em tal formato de negócios seria possível realizar atividades de Rirkrit e assim por diante, e isto pode ser considerado uma espécie de abstração. O trabalho de Emilia e Ilya Kabakov, que tratou da liberdade que os cidadãos detidos no ex-soviete encontraram na cozinha comunitária, nos permite entender o que eles respiravam, do que pensar no texto confuso de Bourriaud. Não se pode obscurecer que o bar mencionado no início quer ser uma cozinha comunitária. E quando olhamos mais de perto esses tipos de atividades passadas, acabamos em uma cantina que a pintora russa Marie Vassilieff abriu em seu estúdio. A cantina, que foi aberta durante a Primeira Guerra Mundial para encher o estômago de um artista pobre, está ficando cada vez maior que a intenção de seu dono. Embora várias pessoas tenham visitado a cantina de Vasirieffe, uma delas foi Henri-Pierre Roche, o autor da história original de "Jules et Jim" foi uma delas. Embora aquele homem que apresentou Pablo Picasso a Gertrude Stein também fosse um regular no círculo cósmico de Munique e, claro, a história sobre Franziska zu Reventlow que ele conheceu lá, seria sussurrada a Marcel Duchamp em algum lugar de Paris, se não no da cantina de Vassilieff. Não é impossível que La Mariée mise à nu par ses célibataires fosse Franziska. Sob o estrito controle do blackout durante a Primeira Guerra Mundial, a cantina ficou animada até a meia-noite devido à licença comercial como clube, felizmente, mas fechou com o fim da guerra. Mas já, então, o mundo tinha começado a ser manchado com a infecção da gripe espanhola que sujou o nome da Espanha, que foi o precursor da pandemia de hoje. Em todo o caso, nem é preciso dizer que o sentido da cantina de Vassilieff, que mais do que conflitos e rejeições produziu, não pode mais ser ignorado. Talvez até Bishop saiba disso. Agora vamos voltar ao início, o bar das comunidades. Embora o projeto tenha sido convidado pelo artista que estava hospedado lá, curiosamente, era na verdade o lugar onde costumava ser a cantina de Vasillieff. Pode ou não ser o destino de algo. Mas para o homem que às vezes vem trabalhando em um projeto em forma de bar, essa coincidência o lembra do nome de coquetéis daquele bar. Com o tempo, a comunidade de Vassilieff, Matta-Clark, Boetti, Kabakov e Rirkrit provavelmente envolverá mais e mais pessoas.
杉田 敦 / ATSUSHI SUGITA
美術批評。文章や発言だけでなく、プロジェクトや展示、キュレーション、アクションもある意味で批評として取り組む。素粒子物理学、認知科学などの研究から、美術のフィールドへ。この経歴はよい表現をすれば旅、節度ある表現では迷走、現実的には徘徊と言えそう。2017年のARTiTでの連載の書籍化に励みつつ、次の連載もそろそろ始まります。Amazonでひとつ星の評価をいただいている『静穏の書』は渾身の一冊…
Art critic. For me, not only texts and remarks, but also art projects, exhibitions, curations, and any other actions have the meaning as criticism in a sense. Moving from research on elementary particles and cognitive science to contemporary art. This career path can be said "travel" in favourable expressions, "losing way" in modest, and "roaming" in realistic. Although working hard to make the serialization of ARTiT in 2017 into a book, the next serialization is also about to begin. In the book, titled de-desassossego, which has been rated one star in Amazon, all my thoughts are condensed...
Crítico de arte. Para mim, não apenas textos e comentários, mas também projetos de arte, exposições, curadorias e quaisquer outras ações têm o significado de crítica em certo sentido. Mudança da pesquisa sobre partículas elementares e ciências cognitivas para a arte contemporânea. Essa carreira pode ser chamada de "viagem" em expressões favoráveis, "perdendo o rumo" em modesta e "perambular" em realística. Embora trabalhe duro para transformar a serialização do ARTiT em 2017 em um livro, a próxima serialização também está prestes a começar. No livro, intitulado de-desassossego, que foi classificado como uma estrela na Amazon, todos os meus pensamentos estão condensados...
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samuraioodon · 5 years ago
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So it's getting harder to touch my toes 🤭I'm not as flexible as I used to be because I haven't kept up with stretching 😅😅 Something interesting to see is how flexible Ponyo is right now! 😮😮 In general, all developing babies are alike☺️ Can you believe his leg can touch his face?! 😂🤣❤️ He's already doing yoga in mommy's tummy. I asked Ponyo, is that comfortable for you? HAHA😆, its too cute and funny🥰😍🤩! I tried to stretch my legs and OW, it hurts so bad! 😫 My wife and Ponyo help push me to touch my toes! Thank you for the boost guys 😅 Are you flexible like Ponyo? He makes it look so easy!! Happy 25th week to my wife and Ponyo, my wife is doing ok but she is really worried about the last trimester, my poor wife. Give her strength! 💪 Have a wonderful week my dear friends!! 💕💗💞💜🥰 . . . . . . . . . . . . . . . . . . #drawingoftheday #procreate #イラスト #アート #삽화 #일러스트 #드로잉 #그림 #drawing #絵 #插畫 #cuteart #cartoon #character #comicart #chibi #sketchbook #sketch #dailyart #digitalart #artwork #illustration #myart #instaart #artoftheday #artistoninstagram #babyontheway #babyblog #babylove #pregnancy https://www.instagram.com/p/B74X-K8hb2T/?igshid=wvsybsuhubjp
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akainside · 5 years ago
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Bury A Friend - Billie Eilish
What do you want from me? Why don’t you run from me?
私に何を求めているの?何を知っているの?
Why aren’t you scared of me? Why do you care for me?
何故私を恐れないの?何故私を気に掛けるの?
When we all fall asleep, where do we go?
2人とも眠ってしまったら、何処へ行ってしまうの?
Come here 
「こっちへ来い」
Say it, spit it out, what is it exactly
言ってよ、全て吐き出して、本心は何なの
You’re payin’?
責任を取って償えるの?
Is the amount cleanin’ you out? Am I satisfactory?
それで全てから手を引けるの?満たされる事はあるの?
Today, I’m thinkin’ about the things that are deadly
今日はもはや致命的な物事を考えていたの
The way I’m drinkin’ you down
あなたを飲み干す方法をね
Like I wanna drown, like I wanna end me
溺れてしまいたいの、自分を終わらせたいから
Step on the glass, staple your tongue (Ahh)
ガラスの上を歩いて、あなたの舌をホッチキスで留める
Bury a friend, try to wake up (Ah-ahh)
起きて来る前に、あいつを埋めてしまわなきゃ
Cannibal class, killing the son (Ahh)
共食いみたいね、息子を殺すみたい
Bury a friend, I wanna end me
あいつを埋めるの、自分を終わらせるために
I wanna end me
私を終わりにしたい
I wanna, I wanna, I wanna… end me
私自身を終わりにしたいの
I wanna, I wanna, I wanna…
終わりにしたいのよ
What do you want from me? Why don't you run from me?
私に何を求めているの?何故私から離れないの?
What are you wondering? What do you know?
何を考えているの?何を知りたいの?
Why aren't you scared of me? Why do you care for me?
私の事が怖くないの?何故気に掛けるの?
When we all fall asleep, where do we go?
2人とも眠ってしまったら、何処へ行ってしまうの?
Listen
「聞け」
Keep you in the dark, what had you expected?
あなたを暗闇に閉じ込める事にしたの。期待してた?
Me to make you my art and make you a star
アート作品にしたり、スターにするとでも?
And get you connected?
それが私たちを繋いでるとでも思っていたの?
I'll meet you in the park, I'll be calm and collected
あの公園で会うべきね、少しは冷静で居られ���はず
But we knew right from the start that you'd fall apart
でも堕ちていく存在だってお互い分かっていたでしょう
'Cause I'm too expensive
私は高くつく人間なのよ
It's probably somethin' that shouldn't be said out loud
多分、大きな声で言う事でもないわね
Honestly, 
正直に言うわ
I thought that I would be dead by now (Wow)
今頃私なんて死んでいると思っていたの
Calling security, keepin' my head held down
セキュリティに電話して、頭が変になりそう
Bury the hatchet or bury a friend right now
あいつと仲直りするか、早く埋めてしまわなきゃ
For the debt I owe, gotta sell my soul
私には借りがあるの、だから魂を売らなきゃ
'Cause I can't say no, no, I can't say no
だから断れない、やらなきゃいけないのよ
Then my limbs all froze and my eyes won't close
あの時、足が動かなくて目を開けられなかった
And I can't say no, I can't say no
でも断れない、逃げられないのよ
Careful
「気を付けろ」
Step on the glass, staple your tongue (Ahh)
ガラスの上を歩いて、あなたの舌をホッチキスで留める
Bury a friend, try to wake up (Ah-ahh)
起きて来る前に、あいつを埋めてしまわなきゃ
Cannibal class, killing the son (Ahh)
共食いみたいね、息子を殺すみたい
Bury a friend, I wanna end me
あいつを埋めるの、自分を終わらせるために
I wanna end me
私を終わりにしたい
I wanna, I wanna, I wanna… end me
私自身を終わりにしたいの
I wanna, I wanna, I wanna…
終わりにしたいのよ
What do you want from me? Why don't you run from me?
私に何を求めているの?何故私から離れないの?
What are you wondering? What do you know?
何を考えているの?何を知りたいの?
Why aren't you scared of me? Why do you care for me?
私の事が怖くないの?何故気に掛けるの?
When we all fall asleep, where do we go?
2人とも眠ってしまったら、何処へ行ってしまうの?
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coyote-slick-lick · 7 years ago
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picketg · 6 years ago
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粗乃玩~~~
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themindofamadartist · 7 years ago
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😁🤙🏽no matter where I go or what I'm doing my friends always say I owe them a drawing....but they are probably right... 😂-just a quick graffiti sketch nothing big, complicated or extravagant...simple legible. ---NEXTTTTT!!! ART BY: @_MADARTIST © 🔘R E P O S T ME!☑️ 🎩ᴅᴍ ғᴏʀ ʀᴇǫᴜᴇsᴛs/i ɴǫᴜi ʀi ᴇs. ||💥🔫ᴍᴀᴅⒶʀᴛisᴛ◮ #_MADARTIST|| #love #urbanart #graphics #handpainted #illustration #acryliconcanvas #canvas #newyork #newjersey #pinturaacrílica #highquality #spraypaint #customwork #screenprinter #acrylicpaint #blackbook #sketchaday #lesbian #艺术 #graffitiartist #tattooartist #graffiti #tattoo #アート #drawmyname (at Target Store Hackensack)
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cromeromeromero · 8 years ago
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ow another sing children while #draw #drawing #artist #contemporaryart #アート #かわいい #家族 #青 #ドライング #ドライング #図 #紙 #illustration #ロメロ #sketch
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unleashfurygaming-blog · 7 years ago
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picketg · 7 years ago
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TRACER - NEW VICTORY POSES  ?!
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picketg · 8 years ago
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LÚCIO
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picketg · 7 years ago
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TRACER : Too SLOW!
閃光表情包-12 吐舌頭~
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unleashfurygaming-blog · 7 years ago
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A-MEI-ZING Mei Attack Gameplay Season 8 Competitive SteamRoLL WIN! 1080p60
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