#michel polnareff
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Can we appreciate this for a sec, I know it’s been like 3+2 years but still
#jojo no kimyou na bouken#jojo's bizarre adventure#jjba#meme#jojo meme#jean pierre polnareff#michel polnareff#music#jojo reference#musical reference
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Valentine Dinner Show in Kure - Sarah Àlainn Quartet
Valentine Dinner Show - Sarah Àlainn Quartet
2024.2.5 Kure・Hiroshima
丁度呉でのバレンタインディナーショーから一週間が経ちました。
バレンタインにセトリとサラッと舞台裏をご紹介!
Sarah
1. As Time Goes By
2. A Time For Us~永遠の愛
3. Nuovo Cinema Paradiso
Jazz Ballads
4. My Funny Valentine
5. Misty
6. Up-tempo Love Medley
Love to Love You Baby
Lovefool
Can’t Take My Eyes Off You
呉・日本
7. Eidelweiss
8. 無限に広がる大宇宙「宇宙戦艦ヤマト」
9. 糸
Idol/Self-love
10. アイドル
11. Laisse Tomber Les Filles
Europe
12. Tout, tout pour ma chérie
13. Spain
Encore
14. I Wish
15. Can’t Help Falling In Love
16. Lovin’ You
今回は日本の最強ジャズメンとのサラカルという豪華編成。選曲をギリギリまで悩みました。
私にとって初となるバレンタイン・コンサート。
そもそも、私はほとんど恋愛の歌がない。カバーしたレコーディングにも限りあり。
広い意味での愛の歌に拘って来た自分に、バレンタインという課題で悩む悩む。
サラジオでも極力バレンタインの時はラブソングを避けて来た私。
そう、どちらかというと、苦手派。
バレンタインやクリスマスは何かとプレッシャーに感じる。もっと素直に愛を表現したい。愛の記念日なら、先ず自分を大切にしてるか確かめたい。毎日ボロボロ傷だらけにしている我が身。精神的な傷の話ですが、今回のサライブは距離が近く、アッパーな選曲に合わせた足を出すサラスタイルにすると、早速怪我をされてないかと心配されたお便りがラジオ局に。あれは去年フランスの石畳で転んだ時の傷。当初は50倍酷かった。表面でも傷は中々すぐ綺麗に治らないものですね!(写真はメイクと光のせいでほぼ見えない)
さあ、どうするよ選曲。
毎回来られるサポーターさんに新しい作品を見せたいという思いで極力選曲を変えて来ましたが、アルバムの曲を楽しみにしてる方の為に、今までの録音に目を通す。
本当にラブソングが少ない。
しかし、私はシネフィル。映画音楽ならお任せを。
丁度イタリアでピアニストのクリヤ・マコトさんと共演した2曲があるではないですか。オリビア・ハッセーに恋した(私が)、Zeferelli監督の「ロミオとジュリエット」より『A Time For Us~永遠の愛』。ヴァイオリンソロでは狂ったジュリエットを表現してます。
A Time For Us 〜永遠の愛 / Romeo and Juliet
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イタリアのドラマー🥁さんも今でも聴いて下さってるという「Nuovo Cinema Paradiso」から愛のテーマ。
作曲家のAndrea Moricconeの前で生で歌った経験は宝物です^_^
しかし、ロミジュリはアカペラからスタート。せっかくのディナショーなので、客席を通りたい。そうして、せっかくのジャズカルなので、jazzyな一曲から。
Time・永遠の愛繋がりで『As Time Goes By』をチョイス。クリヤさんとの配信ライブで演奏した以来。モノクロ名画で「Casablanca」で流れる愛の歌。
片手にワインらしき🍷ものを、もう方にはマイク。客席を回りつつ、サラッと英語質問。 “Here’s looking at you kid”. この表現を知ってる方は?
近くにいらっしゃった男性は気持ちよく拍手。残りの皆さんシーン。ディナショーでクイズからスタートするこの人の性格って?と思われたのだろうか。
これは名台詞「君の瞳に乾杯」。日本語訳がまた素敵ですね。呉に来てKureた皆様に乾杯🥂
サラの定番曲から次はジャズバラードへ。
���Misty』は近年レパートリーに入れてる曲で、『My Funny Valentine』はお初。どちらも低音でスモーキーなサウンドが醍醐味。ウィスキーに例えるとLagavulinと言うところでしょうか(好きです🥃)。
こう言う気怠く歌う曲は凛と立つよりハイチェアに座って歌うとより雰囲気が出やすい。しかし丁度いい椅子がない。
大好きな舞監さんに、ピアノに寄ってみたら?との一言で、人生初めてのポジションからの歌唱。立ち方、動き方、寄り方、慣れないなりに雰囲気を味わう。
クリヤさんのピアノソロをこんなにじっくり観れる特等席ではないですか。ライブ後クリヤさんから、あんなに近く演奏を見られたことがなく、緊張したとのこと🤣
ビルボードの時もスペースがあればまたピアノと��体になってみたいものだ。
ここからも新曲!MC不要なメドレーですね。
この編成だからオシャレに盛り上げていけたラブメドレー。
最初はDonna Summerの大人の愛の歌から。
オリジナルでは彼女は自分の声を重ねていくので、ルーパーの出番だ!ライブでループした音源とバンド演奏を交互して行くうちに、ループがずれてくるというリスクは毎回ありますが(あまりライブでイヤモニをしないのでクリックが基本ない)、今回は本番で見事にずれてしまいました。く〜〜。おそらくペダルを踏むタイミングが甘かった。またこれはいつかライブでリベンジしたい。
メドレーで一番聞きなれないものがあれば、こちらかな?私はドンピシャ世代。日本では分かりませんが、オーストラリアやヨーロッパではずっとラジオで流れてたヒット。これは現代のロミジュリ「Romeo + Juliet」で大ヒットした『Lovefool』。監督はオーストラリア出身のBaz Luhrmann。歌はスエーデンのバンドCardigans。英語で歌うヨーロッパのアーティストが多くて当時は全て勝手にアメリカかイギリスのバンドだと思い込んでいました。嫌というほどラジオで流れてたので歌う日が来るとは思っていませんでしたが、改めて聞いて楽譜を見ると、面白い転調やふわりがあるシャレオツなポップスだなと。
そしてラストは、自然と手拍子したくなるあの曲。君の瞳に乾杯してからの、『君の瞳に恋してる』。
サビはもちろん、バースもブリッジも全てキャッチー。これも改めて、なんとよく書かれてる一曲!インストのジャージャッジャージャッの部分は腰を振りながらヴァイオリン演奏。意外と筋肉を使う。
元気なラブソングも、悪くない。ライブでは曲の成り立ちや自分の思いを語れる唯一の場でもあるのでMCは欠かせないですが、このような説明不要で体と耳で楽しめる曲がいかに快感か。おそらくお客様にもその楽しさが伝わったかと。ますます、みんなと歌える、動けるオリジナル曲を作りたいと思えてきました。
MCといえば、今回は広島弁や呉独特の言葉もチラホラ。ブログだとイントネーションが伝わらないので、東京以外でのライブに是非!
必ずその土地の言葉で話すようにしてます。
そんな呉と言えば、色々ありますが、私にとっては一目惚れした、こちら。
本番、カリンバを弾きながら、エーデルワイス愛を語った独り言。*呉弁でご想像下さい。
「私は一度呉で野外ライブをしたことがあって。
そこで、一目惚れしました。
その日から、私にとって、呉といえば、たちまち、Edelweiss。生物だから、広島にいても、食べれない
月日を経て、遂にEdelweiss 発祥の地で、ソロコンサートが実現しました!
本日、月曜日…休日!
明日、火曜…休み!
もう、わやじゃ!
幻のEdelweissに、手がたわん。叶わぬ恋のようだ。
ほいでな、ご存知かもしれませんが、Edelweissという歌があります。
オーストリアを象徴する花 Edelweiss 。
Sound of Musicに出てくるこの歌の歌詞。
『小さくて、白くて、私に会えて嬉しそう』
そう、あの時のEdelweissのクリームパイは、まるで私を見上げて、こう言った:
『たべんさい』
ほいでな、そんな、私の片思いが、なんと、呉阪急ホテルまで響いたらしく、奇跡が起こりました。。。*パク*」
サラジオへのお便りでも、何人かがこの場面が1番涙した、良かった、と綴られていました。
私は甘党ではありません。なのにこのパイの味が何年経っても忘れられない。呉阪急の皆様に感謝しきれません。
ステージでは一口パクリ。片手でカリンバが弾きづらいは、右利きでないので、本当に一口しかフォークで取れないは。
そして、クリームは歌う前は避けたいもの。しかも次の曲はアカペラで始まるから逃げ場がない。
このタイミングで何かを飲むと間が悪いし、エーデルワイスへの注目が薄れる。舞台では伝わらない、裏サラの以外と大変だった一面。
次の選曲に?されてた方。
呉と言えば大和。「宇宙戦艦ヤマト」もインスパイアされてたと言うことで『無限に広がる大宇宙』。松本零士氏の記念日も近かったですね。
SAYONARA “Adieu Galaxy Express 999” 「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」The Infinite Universe “Space Battleship Yamato” 無限に広がる大宇宙「宇宙戦艦ヤマト」| Sarah Àlainnサラ・オレイン
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ラストは定番の『系』弾き語り。
そうだ、こちらも本来ラブソングでしたね。
自分にとっては日本で出逢った方とのご縁を意味する一曲です。呉・広島・日本に関連するメドレーの最後ということもあり、いつもとちょっぴりアレンジを変えました。
【糸】《LIVE》Orchestral Vers.|サラ ・オレイン|カバー|Sarah Àlainn
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エーデルワイスを始め、自分にとってはこの三曲は故郷への愛を意味しています。戦争なんかなくなればいい。こんなに世の中に素晴らしい縁と愛に溢れている。
さぁて、ここから最後、アンコールまでどれもアッパーな曲!生涯で最もエネルギーがあるサライブになりました。
ヒールで自分なりに踊り、筋肉痛の日々が続きました。
沢山涙を流して来たから、こう言う賑やかで笑顔になる曲はスッキリ。クリヤさんも今まで1番楽しくバランスが良いセトリと言われてぶち嬉しい。
日本のメドレーに引き続き、まずは日本の『アイドル』ソングへ。星野アイちゃんの愛の歌!
この曲はテレビを始め、ファンクラブでリクエストされたとんでもない曲。日本語だから尚更難易度がお客様に伝わる=盛り上がる。やります🤣
何とも癖になる。複雑な愛の歌ですね。アニメ「推しの子」お勧めします。ドロドロとした芸能界が垣間見える。今回もJazzyなアイドルをお届け。クリヤさんとはお初で不思議な転調に笑ってました。
続いて丁度50年前のフランスのアイドルの一曲。フランス・ガルが歌う『Laisse Tomber Les Filles』。
いつもとは違う人格になり、気怠くコケティシュな表現に。演じられるからとても好き。
セクシーでキュートなサウンドですが、これはセルフラブソングと言っても良いでしょう。訳すと「女子をなめんな!」。
服装、喋り方、仕草。見た目によらず、中身が強いものをなめてはあかん。ヒールを履かない男性嫌いのフェミニストのイメージ、なくしましょう〜
アイドルといえば。。もう少ししたら一つシェアできることが。。!お楽しみ!!
そして、フランス繋がりで去年生で見に行けたポルナレフ!Tout Tout ! 楽譜は母が70年代の時に買ったもの。
なぜか日本で大ブームだったMichel Polnareff。FFの作曲家の植松伸夫さんも母世代で、ポルナレフを絶賛。きっとリバイバルが来る!と。ライブの時の動画を見せたら一ファンとして「生ポルだ〜」と仰られたのがなんともスイートでした。まだまだ現役で活躍されてます!日本でツアーがあればぜひ行かれて下さい!最高に盛り上がり、声も演奏も美しい。
『シェリーに口付け』して、次で最後じゃけぃ!
FranceからラストはSpainへ!サッカーではありません。
サントリーホールでフルオケとのJazz!LIVE音源があります。Jazzやアッパーな曲は殆どライブでしかやってないため、配信だけでもサラなる進化を共有できたら嬉しい。
Spain <LIVE>
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さて、アンコールへ。さっとバービーサラスタイルに早着替え。因みに本編の赤ドレスはマレーシアで一目惚れした一着。
盛り上げて終わるパターン!去年のビルボードでこのメンバーと初めて歌って演奏したStevie Wonderの『I Wish』。
以来ハマりすぎて、ソロの時その時のライブのテーマに合わせた選曲を入れて行く。
I Wishのウォーキングベースの上からどうやって上手く別の曲をはめていくか。元々短調の音楽の方が乗りやすいので、『また君に恋してる』は意外と入りやすい!
地元ネタの時にたまに演歌を歌いますが、これまた気持ちい。ジャンルが掛け離れていればいるほど、面白いフュージョンが生まれる。
その前には短いリフで、Dreams Come Trueの名曲から「Love, love, love」、Beatlesから「She love’s you yeah yeah yeah」、「All you need is love」。
ラストは会場全員とのコール&レスポンス!舞台上からもしっかり皆さんのお声届いていました。5月のビルボードでもこんな風にまた一体になりたい!!
そう、丁度今年の日本での活動のスケジュールが全て出ました。是非とも盛り上げて最高な思い出を皆さんと作りたい!
また会える日までオリジナルで一体になれる曲を作ってみますね。
サラバンドと楽しく、激しく、ラストを迎えた後、アンコールのアンコールで、サラッとワンウーマンショーへ。
以前ヴァイオリンと歌で動画を撮ったプレスリーの『Can’t Help Falling In Love』。生でも聴きたい!とのことで、初めて披露。
伴奏にはヴァイオリンのPizz。事前に録音したハモリをルーパーから流しつつ歌唱。
Can't Help Falling In Love’
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ディナーショーなので、最後は客席へ。盛り上がる曲はたくさんあったので、最後は一人一人に囁くMinnie Ripertonの『Lovin’ You』。
歌いながら退場。待っててね、エーデルワイスよ。
呉・広島の皆様、遠くからいらした皆様、雪の!東京からいらした皆様、
「Happy」なValentineになりました。
バレンタイン・ヴィーガン・クッキーも無事皆さんの元に届いたみたいで何より!動画もサラッと見れたかな?バレンタインライブで歌ったあの曲もサラッと歌ってます。
私はバレンタインの手作りサラメシとワインのコンビの後気づいたら寝てしまっていて、ブログが今日になってしまいました><
今夜の手作りサラメシ
❤︎白茄子(野菜あまり食べなかった時代から茄子好き)
❤︎ブルスケッタ
❤︎キッシュとクリームシチューの合体?
見た目は崩れてアレだけど、愛いっぱい
❤︎ヴィーガン・クッキー🍪
さて、次のサライブは恒例の八ヶ岳へ。いよいよプロデュースさせて頂いたカリンバを皆さんと演奏できる!
サラ・オレイン天上の音楽
2024年3月16日(土) 14:30開場 / 15:00開演
八ヶ岳高原音楽堂
SARAH ÀLAINN オリジナルカリンバ
台数:限定150台(予定)
受渡:2024年3月17日(日)9:30~ 八ヶ岳高原音楽堂にて
※当日シリアルナンバーNo.1~50迄(予定)の抽選会を行います
木材:八ヶ岳産天然カラマツ
アンバサダー:サラ・オレイン
大自然がお好きな方、落ち着いた、アコースティックスタイルがお好きな方は八ヶ岳がおすすめです。
アッパーで盛り上がるスタイルが好みの方は、Billboardと名古屋で。
#サラ・オレイン#sarah alainn#violin#ヴァイオリン#sarah styling#サラスタイル#Andrea Morricone#モリコーネ#billboard#kure#hiroshima#呉#広島#valentine#クリヤマコト#ポルナレフ#植松伸夫#Nobuo Uematsu#Michel Polnareff#カリンバ#八ヶ岳#kalimba#Sarahband#サラバンド#Youtube#呉阪急ホテル
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MUSE X PROGRESSIVE ROCK [STYLE Series #004 - Muse (August 2010)]
Pic: Mauro Pagani, who taught Matthew Mediterranean music and showed his skills in Black Holes and Revelations.
Pic: King Crimson, led by Robert Fripp (second from left), a senior guitarist with whom Matthew has a lot in common.
MUSE X PROGRESSIVE ROCK
Dramatic development and a yearning for the classics
Is Muse a modern progressive rock band?
Text by Masatoshi Arano (Crossbeat)
When I was drinking with a rock fan in his fifties, he said to me: ‘I don't know about the latest bands, but Muse is good. After all, they're prog rock." I thought, "I see, that's true." He seemed to have said that based on his impression from a quick listen, the dramatic song development and the atmosphere of the performance……. Did Muse really have any link to so-called progressive rock? I don't recall seeing any article in which Matthew Bellamy lists the work of such bands as his favourites.
If it's a personal link, there is one clear one. Mauro Pagani, formerly of Italy's PFM (Premiata Forneria Marconi), was in Black Holes and Revelations. However, Matthew was not a fan of PFM, and while searching for a recording studio in Milan, he happened to be introduced to Mauro's Mecanique Studio by an acquaintance. Mauro was not only a string arranger and conductor on the album, but also had a great influence on Matthew by teaching him Neapolitan folk songs. Matthew has stated that he was impressed by Mauro's recordings of Neapolitan folk songs from the 19th century and was probably exposed to Mauro's solo albums.
Mauro's individuality can be heard in the strong strings of ‘City of Delusion’. The acoustic guitar-driven introduction is followed by a dramatic development of wild guitars, spacey synth sounds and exotic strings. Overflowing with chaotic energy, the song conveys a clear picture of what happens when post-alternative sensibilities join forces with musicians from the progressive generation.
This Euro-prog connection is not so surprising, perhaps because of the melodies Matthew writes. His style is very European, full of emotion and vividly transposing emotional ups and downs into melody. It reminds one of the romantic atmosphere of the heyday of the Sanremo Festival and the Eurovision Contest, when ‘Western hits’ still included chansons and canzones. In fact, Michel Polnareff's music from the days when he was leaning towards a slightly experimental approach seems to have something in common with Muse.
Moving on to the guitar playing on the album, there is a strong tendency not to think of the guitar as a guitar, or to dare to express a multilayered sound with the guitar, even if it could be substituted with a synth or other sound. Brian May of Queen comes to mind as a pioneer in this direction, but in terms of his pursuit of novel sounds and relentless layering of guitars, he is probably closer to Steve Hillage in type. When I saw Matthew happily manipulating the guitar with the Kaoss pad at a live performance, I couldn't help but wonder if he was a pervert of Hillage's direct descent.
Matthew's guitar playing is often compared to that of King Crimson's Robert Fripp, alongside Queen's Brian May and Led Zeppelin's Jimmy Page. Muse's first album, Showbiz (with Mellotron!), the tension-filled phrasing and sticky tone are very Fripp-esque. Matthew must have liked Tool, so it is not surprising that he would have mentioned the Crimson album as a mentor band that toured with them.
Crimson's approach to classical music was unique. In contrast to Moody Blues and Rick Wakeman, who played with orchestras, Crimson played a wicked arrangement of Holst's 'Mars', which was the highlight of their live shows, a definite difference from Matthew's respect for the classics. Muse have no ambition to evolve even if it means tearing up their predecessors' songs.
Listening to the classical arrangements of the songs on Resistance, I thought that their distance from the classics was more akin to symphonic progressive bands than to radicals like Crimson. At worst, they are conservative, at best they are honest about the appeal of orchestral music. Listening to the suite 'Exogenesis', I wouldn't be surprised if Muse would become more and more symphonic in the future and make an album like Renaissance's 'Novella'.
PFM (Premiata Forneria Marconi) = Formed in Italy in 1970, the country's leading progressive rock band, debuted in 1972 with 'Storia di un minuto', which caught the attention of Greg Lake of Emerson, Lake & Palmer, who introduced them to Pete Sinfield (an early lyricist and poet known for his lyrics to King Crimson), who produced their world debut with the English-language album 'Photos of Ghosts'. Mauro Pagani, the violinist and flautist behind the early days of PFM, left the band in 1976 with Chocolate Kings. He approached Mediterranean music rather than progressive music and made his solo debut in 1978 with the eponymous Mediterranean Legend. PFM continued to be active after a hiatus, and in 2010 released A.D. 2010: La Buona Novella (A.D. 2010: La Buona Novella), a cover of Fabrizio De Andre's classic album La Buona Novella in its entirety, with new songs.
Michel Polnareff = French singer who made his debut in 1966 with 'La Poupée qui fait non'. In Japan, 'Tout, tout pour ma chérie', released in 1971, became a super hit, selling 400,000 copies, and catapulted him to star status. With his curly hair and large sunglasses giving a strong impression, he went on to have a string of hits, including 'Holidays', 'Love Me, Please Love Me' and 'Ça N'arrive Qu'aux Autres'. In 1975, he moved to the USA and produced the self-titled album 'Michel Polnareff', which featured a number of musicians, including Lee Rittner, Steve Kloppa and Jim Keltner. In his native France, he continued to be a star with 'Bulle de savon' (1981), 'Kāma-Sūtra' (1990) and 'Live at Roxy' (1995), which reached the top of the charts.
Steve Hillage = guitarist from Essex, UK, active since the late 60s. He entered University of Kent in Canterbury in 1969, where he began to interact with Caravan and other aspects of the Canterbury scene, joining various bands. He joined Kevin Ayers' live band, and also joined Gong's productions as a guitarist, amongst other diverse activities. His first solo album, Fish Rising, was released in 1975. His 1978 album Green was produced by Pink Floyd's Nick Mason. Since the 1980s, he has also worked as a producer, including on the Charlatans' Up to Our Hips, and in 1991 he and his partner Miquette Giraudy began working together as the ambient dance unit System. In 2006, he resumed his activities as Gong and released '2032' in 2009.
King Crimson = Band formed in 1969 around Robert Fripp. Considered to be the progenitors of so-called progressive rock. The band debuted the same year with 'In the Court of the Crimson King', which included the song "21st Century Schizoid Man". In addition to Fripp, the band members at the time included Greg Lake (vo,g), Ian MacDonald (key, mellotron, flute, saxophone, vibraphone etc.), Michael Giles (per, ds), plus Pete Sinfield. Lake left the band after the recording of the second album and formed Emerson, Lake & Palmer. The band went through a series of member changes and once disbanded in 1972, but reformed again. Various musicians came and went as the band repeatedly disbanded and reformed. Fripp reigns as leader to the present day. Known for their unmatched accuracy, their classical playing is strongly influenced by the Hungarian composer Bartók, who was active in the first half of the 20th century.
Moody Blues = Debuted in 1964. Initially started as an R&B band and had a hit with the Bessie Banks cover 'Go Now', but frontman Denny Laine, who later joined Wings, left in 1966. However, the band achieved even greater success with Satin Nights, released in 1967, which steered the band away from blackness and towards a more progressive sound that fused classical and rock. This was a concept album, inspired by Dvorak's 'New World', and was followed by a string of hits in the US as well as in their home country. They are still active to this day.
Rick Wakeman = one of Britain's leading keyboard players. He studied classical piano from an early age, attended the Royal Academy of Music in London (dropped out), played keyboards on David Bowie's 'Space Oddity' in 1969 and joined Yes in 1971. After participating in 'Fragile', 'Close to the Edge', and 'Tales from Topographic Oceans', he left the band, but also participated in 'Going for the One' and 'Tormato'. He repeatedly rejoined and left again. Alongside his work with Yes, he released solo works, including hits 'The Myths and Legends of King Arthur and the Knights of the Round Table' and 'The Six Wives of Henry VIII'. He was also famous for piling up keyboards around himself and walking around in them in a glittering cape.
Renaissance = Folk meets classic band formed in 1969 with Keith Relph (vo) and Jim McCarty (ds), formerly of the Yardbirds. All the original members left during the production of their second album, and the band entered a second period led by Michael Dunford (g). The band released 'Prologue' (1972) and 'Ashes Are Burning' (1973) in quick succession, with Annie Haslam on vocals, who sang in an operatic style. In 1975, 'Scheherazade and Other Stories' was based on Rimski Korsakov's suite. The 1977 'Novella' is a masterpiece in which Hazlam's limpid voice sings against the backdrop of an orchestra.
Translator’s Note: I changed one of the words in the paragraph for my own reasons. In one of the sentences, I changed one word in it: “Muse have no ambition to evolve even if it means tearing up their predecessors' songs.”
In that bolded part, the original word used was ‘raping’. Yes, the journalist literally used the word ‘rape/raping’, and even used Katakana to emphasize that he literally meant what he said. Which in context, I know it made sense (to him), but it… wasn’t a tasteful choice of word. From back then or even now. So yeah, I changed that part under my own volition.
#Muse#The Resistance era#PFM#Michel Polnareff#Steve Hillage#King Crimson#Moody Blues#Rick Wakeman#Renaissance#my scan#translation#STYLE Series#STYLE Series 004#Muse band
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Ai-je assez de flare ?
#70s#flare jeans#french song#vinyle#vintage#sexy pose#books#alain souchon#michel sardou#michel polnareff
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Bon Soir 💙 🇲🇫🎤 🆕️
Malik Djoudi 🎶 Lettre à France
(Il était une fois Polnareff)
#live music#malik djoudi#music vidéo#lettre à france#cover#michel polnareff#live music video#il était une fois polnareff#youtube#bon soir#fidjie fidjie
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A melancholic troubadour sings his songs to whoever will listen…
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#michel polnareff#nice songs and cute face from the 60s. ticks all the boxes as far as i’m concerned#the second video has a frustrating amount of ancient slideshow transitions but i havent found anything better :/#anyway. I’m still a bit fixated on him but it’s mostly out of boredom now tbh#i mean i like him and quite a lot of his old songs but there’s not enough there for me to become a constant and truly obsessive fan#I’m considering writing a fic noone will read about him forming a band with other 60s french singers (dutronc hardy… maybe france gall)#i mean it could be interesting. theyre all beautiful talented people + pretty fucked up emotionally.
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Oyé amis français, je vous offre ceci
Si quelqu'un pouvait approuver ma vanne, je lui en serais très reconnaissant
#meme#french memes#rance#michel polnareff#je me demande si y'a bcp de truc sous le tag michel polnareff#reaction meme
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My take on Jean-Pierre Polnareff from JoJo! I felt he needed a corset, albeit one with very lopsided straps.
Also I’ve had this song stuck in my head for a while that his name references.
#jojo's bizarre adventure#jean pierre polnareff#jjba polnareff#art#sketch#silver chariot#michel polnareff#jojo reference#music#French corset#pose#Spotify
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https://laoueve.com/chronique-des-croisieres-47/
#audio blog#hammond#ennio morricone#cinema#poesie#chanson#cantique des cantiques#pato#michel polnareff#marcel proust
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Michel Polnareff, Mes regrets I Nos Maux Mots D'Amour, 1967
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Any music nerds in the chat? Can someone tell me what that funky thing Michel Polnareff does with his voice in the song "Love me, please love me" is ? I'm obsessed with it but idk if it's like a common vocalist thing or just a quirk specific for the song.
#music does not interest me in any technical sense so im kinda clueless to this stuff#michel polnareff#music#musician#Spotify
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PEAK POLNAREFF FACE
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Bon Matin 🆕️ 🎧👍💙
Michel Polnareff & Ofenbach 🎶 Holidays
Remix electro
#music audio#michel polnareff#ofenbach#new remix#holidays#techno electro#new music audio#youtube#bonnes vacances#happy holidays#fidjie fidjie
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