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mediumkyoto · 2 years ago
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yoga
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mediumkyoto2 · 2 years ago
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Yoga
ヨガの世界を体験してみる
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レッスンが終わってから先生である、さくらいゆきさんから、ヨガの教えについて直接教えてもらうことができた。元々ヨギーとはお坊さんのことを指していた。お釈迦様の教えであり、お坊さんにとっての修行である。自分の身体を動かし様々なポーズをとることによって、自分の呼吸を感じ、呼吸をコントロールする感覚を学ぶ。それを学ぶことによって感情、感覚をコントロールする術を学ぶ。このことは好き、嫌い、良い、悪い、といった物事に対する二元性を捨て、あるがままを受け止めることを可能にさせ、様々なことが起きる世の中で外の影響を受けない、体、自分を作り出す。
最近、私は人間が生きる世界として、二つの世界があるように考える。人間が人間のために作り出した社会と呼ばれる世界と、人間が他の動物と同等に一動物としてありのまま自然に生きる世界。私は、後者の世界の上に、前者の社会と呼ばれる層が厚く張られていて、その上で日々生活しているような感覚がある。生きていてどこか息苦しく、地に足がついていない感じ。 今回ヨガ体験を通して、目を閉じ、自身の呼吸に意識を持ってきてポーズをとるというとてもシンプルな時間を過ごした。時間の進みがゆっくりと流れ、普段の悩み、頭のなかの思考が無になっていくのを感じられた。普段の社会から離れ、本来の生物としての自然な呼吸ができているような感覚だった。 人間は人間にとって便利の良さを求める一方、「地球に生きている」という感覚を失ってきてしまっているのではないか。
今回ヨガの体験で私は、一度足を止めこの感覚に気づくことができた。様々な社会問題で悩まされている昨今、この感覚が何か解決策になるのではないだろうか。
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mediumkyoto2 · 2 years ago
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Unasked Critique 02
 2022年にハラウェイを読むということ
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 先日、京都のとある自家焙煎コーヒー店にて、ドイツ在住の画家から「ベルリンのアート界隈でハラウェイを読んでいる人が沢山いる」という話を聞いた。現代文化人類学すなわちマルチスピーシーズ的なもののパイオニアとして、もしくは現代フェミニズムの旗手として、ダナハラウェイの影響を語り尽くす事は至難の技だろうけれども、芸術とハラウェイ、という視点であまり捉える姿勢を身につけていなかったため、”ベルリンアートmeetsハラウェイ”の話は目から鱗だった。
 ハラウェイの論集”猿と女とサイボーグ”を改めて見返してみると、実験生物学の、過去の個々の研究の妥当性を検証するというよりはむしろ、研究を主導していた歴史的文脈に通貫するミソジニー的要素をあばき、繋げるという、オルタナティブな試みが改めて心象に残るが、改めてハラウェイがそのサイボーグ観の中で述べる、
”我々の機械は不穏なほどに元気が良いし、その一方で我々自身はと言えば、驚くほど活気がない。”という一節に、アート(芸術)とテクノロジー(技術)の関係の複雑さやテクノロジーに依存する事でしか成���しないアートの本性のようなものが感じられる。ドゥルーズ研究者でもある哲学者アンヌ・ソヴァニャルグがその論文”Design Machines and Art Machines”でもハラウェイの強い影響に言及しているように、ファインアート(美術)がテクノロジー(機会技術)を拒絶した事で生まれたデザイン(人と機械の総合技術)のサイボーグとしての可能性は、ハラウェイのヴュー(view)としっかり呼応している。
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mediumkyoto · 2 years ago
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mediumkyoto · 2 years ago
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unofficial Screening
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mediumkyoto · 2 years ago
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mediumkyoto · 2 years ago
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マ、マイ、マイメッサ、マーイ
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