#joeshulman
Explore tagged Tumblr posts
altoecko · 4 years ago
Photo
Tumblr media
Album on table! https://www.youtube.com/playlist?list=PLED9CF5CAEE7AD60A https://open.spotify.com/album/0QWea2w5Y6pSoSWHuc7JMf?si=Wcje0pz2Q8WU9Orq7vqbeg https://www.discogs.com/Miles-Davis-Birth-Of-The-Cool/release/9153158 #birthofthecool #milesdavis #1949 #the40s #gerrymulligan #maxroach #kaiwinding #leekonitz #alhaig #joeshulman #jjjohnson #sandysiegelstein #johnbarber #kennyclarke #nelsonboyd #almckibbon #jazzmusic #jazz #highfidelity #capitolrecords #cooljazz #ihov #LicoricePizza #instawax #instavinyl #nowspinning #vinylgram #vinyligclub #vinyljunkie #vinylcommunity (at Gresham Park, Georgia) https://www.instagram.com/p/CIXXqlgpDgy/?igshid=1rcy08trkfsh4
0 notes
kari3622-blog · 8 years ago
Photo
Tumblr media
Miles Davis "Birth Of The Cool " 傑作か駄作か、「クールの誕生」である。 スモール・バンドのマイルス。軽く、優しい、聴き触りの良い演奏。クラシック音楽のような趣。でも懐かしくも何処か新しいスイング・ジャズ。知らずに聴けばマイルスとは思えない。 間違いなくマイルスの初期の代表作で、タイトル通りクール・ジャズの誕生と言われる定番中の定番!スイングジャーナル誌選定ゴールドディスク。 がしかし評価が分かれるアルバム...何故...。 チャーリー・パーカーを追い、彼のコンボで共演を始めた22歳のマイルス。しかし次第に「自分の目指す音楽ではない」、ビバップは個人の能力、発展性に乏しいと...。 1948年...パーカーのお膝元NY のジャズ・クラブ"ROYAL ROOST"で、好きなメンバーを集めて好きな音楽をやってみないかの誘い。 そこで彼が注目したのは、アンサンブル=合奏。編曲とアンサンブルに重点を置く、編成は大きくしない、ソフトなサウンド、複数の編曲者。と言う基本案を作り、当時は無名の3人、ギル・エヴァンス、ジェリー・マリガン、ジョン・ルイスをアレンジャーとして招集。1948年9月に九重奏団を結成、同クラブでデビューする。 スタン・ケントン楽団の編曲者でCapitalレコードのプロデューサー、ピート・ルゴロは、このコンボの出現を重大としレコード化を企画するが、1948年はミュージシャン・ユニオンが「第二次吹込ストライキ」中でその解除を待ち、1949~1950年3回に渡り録音。斬新な音楽を模索し、その成果として結実したのが本作である。 彼の目指したのは、決してゴージャスではないソフトで優美で夢幻的なアンサンブル。ビバップに比べ、控えめなテクニック表現とリズム。ジャズの最大の魅力であるスリリングな即興演奏が少ない、つまり物足りない。 クール・ジャズは本作が起源とされ、創始者はマイルス・デイヴィスと言われる。 が、実はこのタイトルはCapitalが命名、マイルスは「どうしてクールと言うレッテルを貼ったのか解らない」と。マリガンは「タイトルは悪くはないが、クールの始まりかは解らない」と。 デューク・エリントンが前述の"ROYAL ROOST"でのライヴに強い関心を抱き、「いっしょにやらないか」と誘いを受け興奮するマイルスだが、その誘いを断る。 「毎晩同じ音楽を繰り返し繰り返し演奏する、オルゴールみたいな生活が嫌だ。オレの進むべき道はデュークとは違う」マイルスは、この路線は長続きしない、自分が演るべき音楽じゃない、と。その後、彼はこのスタイルを踏襲しない。 つまりは本作、マイルスの中では進歩的ミュージシャンによる実験的な音楽。クール・ジャズは後から付いたもの。 マイルスは常に時代の変革者、すでにアドリブの限界を感じ、新しいスタイルを模索、具現化したのでは。 私にはクールの誕生かどうかは解らないが、成熟していない印象。 前述のベイシー楽団と比べるのも面白いが、私はベイシーの方が遥かに寛げる。 マイルスらしい挑戦と信念が感じられる節目のアルバムには違いない。 1949年1月21日、1949年4月22日、1950年3月9日録音。 King of ジャズ・アルバム、"Kind of Blue"はちょうど10年後の1959年に誕生する。 #jazz #fuzey #milesdavis #kaiwinding #juniorcollins #johnbarber #leekonitz #gerrymulligan #alhaig #joeshulman #maxroach #jjjohnson #sandysiegelstein #johnlewis #nelsonboyd #kennyclarke #guntherschuller #almckibbon #kenneyhagood #royalroost #capitalrecords #peterugolo #vinyl #jazzrecords #ジャズレコード #スイングジャーナル
1 note · View note
kari3622-blog · 6 years ago
Photo
Tumblr media
Barbara Carroll "Lullabies In Rhythm" ピアノ作品に帰ろう、最後の変化球は「女性」ジャズ・ピアニスト。初バーバラ・キャロル、初女性ピアノ・トリオ作品。▲Jazz beginner's personal challenge No. 46。 1954年10月13,20日、RCA Victor's New York City Studios 録音。当時最高の録音技術"New Orthophonic" High Fidelity Recording 。 優しくこの時代らしい音質。意外にピアノがしっかりしていて前に出て強めなので、Sumico Pearlだと尖る。時代的音質と女性の柔和なタッチと合って、丸い雰囲気になるのはShure SC35C。Shure M44-7は、リフレッシュされるが軽く感じてしまう。 本盤は、「ニッパー」という非常に賢いフォックス・テリアが蓄音機に耳を傾けるビクターのリアルなロゴが可愛い#RCAVictor レーベルのオリジナル盤!カバーのイラストにも惹かれた。 #BarbaraCarroll (p) #JoeShulman (b) #RalphPollack (ds) 女性らしい優しいタッチながら、素晴らしいグルーヴ感、しっかりバップしている。一方でとてもメロディアスで上質で正統的。好感が持てる。「ジャズ聴こう!」みたいに構えないで、さりげなくかけるのがいい。「えっ���何だか素敵」みたいな。"I Love Piano" "By Myself"ではヴォーカルにもトライ。 彼女は、1947年に #LeonardFeather (イギリス出身のジャズ・ピアニスト、作曲家、音楽プロデューサー、音楽ジャーナリスト、音楽評論家)が「はじめての女性ビバップ・ピアニスト」と呼んだ女性ジャズ・ピアニストのパイオニア。 女性らしい繊細なタッチは寛ぎの一時にはもってこいのピアニスト。でも、バップの流れを汲むスタイルは、女性とは思えぬ力強さも兼ね備えているとの評。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #ジャズ #スイングジャーナル ※作品を知り、ジャズの素晴らしさを伝えたい。様々なソースをアレンジ、先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/Bp-twMqAMp7/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1xk4z4kcwcvbc
0 notes