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和訳【Jake Bugg/ Saviours of the City】今を切り取る男 The Man who Cuts the Present World
和訳【Jake Bugg/ Saviours of the City】今を切り取る男 The Man who Cuts the Present World LyraのBlogへ #jake Bugg #savioursofthecity #ジェイクバグ #coronavirus #covid19 #presentworld #world #コロナウィルス #noelgallagher #stoneroses
日本では3月から自粛に入り、それからと言うもの、外出を控える、飲み屋やライブハウス、カラオケには行かないようにするなど制限されて来た。
フランスは、武漢と似たように、もっと早くに戒厳令が発令された為に、キツキツの生活を余儀なくされた。
そのお陰で早期のうちに0に近い感染者数を達成出来た、、、
アメリカやイギリスはタカを括っていたのが仇となり、多数の感染者や死者を出し、今もワースト更新中。
だがなんだかな〜。
フランスは好結果から一変、戒厳令��解いたら、一気に急増して今や抑え込むのが大変らしい。
日本もGo toやって感染者数、増えてる気がしますが、、、。
今日Lyraが紹介するのは、そのやばくなっていた「外出禁止」になっていた時期のイギリスでリリースされた曲です。
これ書いたの5月6日で、聴いた直後、書いたまま載せるのを保留していた曲。
リアルタイムにアップすれば良かったかな?とも思う。
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音の間にいらっしゃい 〜触角で聴く音の世界〜
Date:2017/10/29 @妙傳寺 本光院(京都)
主催:岡崎いきいき市民活動センター(NPO あつまるつくる)
京都で開催された音楽イベント「岡崎ワールドミュージックフェスタ2017(以下、岡崎WMF2017)」※1で、触角型楽器「Shake Bug」を作るワークショップとパフォーマンスを開催しました。岡崎WMF2017は「NPO法人あつまるつくる」を中心とした「食と音楽のまち岡崎実行委員会」が毎年開催している音楽イベントで、京都の中でいろいろな国の食と音楽が楽しめるプログラムを実施しており今年4年目の開催になります。昨年には京都精華大学ポピュラーカルチャー学部が授業の一環として民族楽器を作るワークショップを開催しており、その縁で今年は僕がワークショップを開催することとなりました。これまで授業の一環としてワークショップを開催したことはあっても、外部からの依頼としてワークショップを開催することは初めてなので、活動の新しい方向性への挑戦と思って引き受けました。
今回のワークショップで作るShake Bugは頭から生えた触角で演奏する楽器です。ダンボールで作ったバンドを頭に被り、ギター弦の触角を頭から生やして周囲のものを探ります。すると物に触れた衝撃でギター弦が振動し、ギターアンプから発音します。「楽器は身体の延長・拡張だ」と言われますが、新しい楽器を自称するなら新しい身体の使い方を提案すべきだと考え、頭を振って演奏するスタイルの楽器として開発しました。
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僕は子供の頃にギター音楽(ロックやブルース)に影響を受けてきたので、楽器を発明するときにはロック文化を意識してしまいます。Shake Bugの頭を振る動作はメタルのライブなどで見られる観客が音楽に合わせて頭を振る「ヘッド・バンギング」がヒントになっており、素材にギター弦を使用したのはエレキギターの再発明を目指しています。ちなみに名前の理由は、開発した際にシンガーソングライターのジェイク・バグ※2のTシャツを着ていたからです。 こうしたロックの影響や意識はローリー・アンダーソン※3の活動に似ているように思います。彼女の活動は(例えば「ドラム・ダンス」とか)サウンドアート的な技術へのアプローチをロック的な表現へと落とし込んでいる印象があります。ちょっと明和電機ぽくって笑えるとこ��も似てるかも!?
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またShake Bugを演奏する時は、頭を下げて触角を垂らすように身体を動かすので、虫になった気分になります。ここにヒントを得て、僕はShake Bugは虫��気持ちになる楽器としても活用できるのではないか、と考えています。正確には触角と同じ機能するわけでなく、音に変換して疑似体験してるにすぎないので、虫というより昆虫人間になっているのかもしれません。ここで重要なのは人間ではない異なる者を想像している点です。 僕はこれまで社会の不寛容へのマッサージとしての音楽活動を展開してきました。社会の不寛容とは、自分と異なる立場・主張を世の中が認めない風潮のことです。例えば、社会的な背景としては少数民族・移民への差別がありますし、個人的背景としては自身が抱える吃音(きつおん)症という言語障害により感じる生きづらさが挙げられます。自分の見たいものしか見ない、見たく無いものは見ようとしない、そんな時代になっているように思います。
社会の不寛容が蔓延する現代において自分と異なる立場・主張(他者)を想像することの重要性が増していると思います。とはいえ、僕たち人間の想像力には限界があると思います。誰しもが自由な想像力を持っているわけでなく、自分の中の小さな常識にとらわれてしまうこともあるでしょう。でも、そんな凝り固まった頭をマッサージするために技術(テクノロジー)があるのではないでしょうか? 僕たち人類は道具や技術を発明することで可能になる行動範囲を広げてきました。例えば、望遠鏡の発明は天体の運動を観察することを可能にし、ひいては正確な地球の運動や宇宙の姿についての考察を可能にしました。道具・技術の発明、すなわち科学の進歩は単純な事実の解明ではなく、新たな想像力の開拓ではないでしょうか?そういった観点から、楽器の持つ道具的側面はまさに人間の想像力を広げるテクノロジーだと思います。突飛なアイデアではありますが、Shake Bugとは人間と異なる存在、すなわち他者としての昆虫の聴く音楽を想像する楽器なのです。
以前に学内でワークショップを開催した際に、参加者の自由度を高く設定したのですが、参加者によって進行にバラツキがあり、逐一口頭で説明して周るのが大変でした。そこで今回のワークショップの準備段階では、作る過程をプリントにまとめて配布することにしました。このアイデアはテクノ手芸部の本※5を参考にして、背景に緑色の画用紙を置いて撮影しました。
当日は台風の接近する中、イベントは開催されました。前日のうちに会場であるお寺の塔頭(たっちゅう)に搬入して当日の朝にセッティングしました。ワークショップをお手伝いする学生さんたちも朝早くから準備に参加してくれました。 来場者には基本的に学生が対応し、困っているグループを僕がサポートする形で運営しました。テーブル席を4つ用意して、一度に4人までの来場者を対応できるようにしました。一番最初の来場者を対応する時は、学生も作り方がわからなかったりして僕もサポートに奮闘しましたが、午後になるころには学生も慣れてきて、プリントを見なくても作り方を教えれるようになっていました。当初は1個のShake Bugを作るのに10分くらいの計算で1日で40個作れるはずが、作って体験するまでに30分くらいかかってしまい、1日の開催を通して14個を作った程度でした。前もって初心者相手に制作時間を計測して必要な材料の個数を計算すべきだと反省しました。一方で、参加者全員がShake Bugを完成させて体験するところまで進めたのはうれしかったです。 またこの世に自分のShake Bugが14個もあることは不思議な感覚を感じます。自分の考えやアイデアが目に見える形で世の中に広がっていく感覚は今までに感じたことがなく、勘違いかもしれませんが楽器や作品が流布することは直接的に社会に影響を与えているような気分になるのです。
パフォーマンスは午前と午後の2回行いました。午前はワークショップで制作したShake Bugをメインにした展開にしましたが、パフォーマンス前に子供が遊んでおり、パフォーマンスで使うころには電線が断線していて音が出ませんでした。Shake Bugが使えないことに驚きましたが音が出ないことを逆手に触角でシンバルを叩くパフォーマンスになりました。ただ断線に戸惑ってしまい結局はプラレールとリモコンをメインにしたパフォーマンスになってしまいました。 またパフォーマンスの際にはお寺の住職さんの子供が近づいて来ましたが、パフォーマンス中は楽器を触ってきませんでした。以前に岐阜県大垣市の商店街でパフォーマンスした時は、黙っていても子供たちが勝手に参加してきてカオスな状況になりました※6が、今回の子供たちは参加してきませんでした。これは住職のお子さんだからではないでしょうか?つまり法要などのイベントを多く体験してきた子供たちは、法要=パフォーマンスを邪魔しないように教育されているのかもしれません。子供たちは勝手に参加するものだと思っていましたが、それぞれの子供たちにそれぞれの性格や考え方があることを知りました。 午前の反省を活かして、午後のパフォーマンスでは子供たちに積極的に話しかけて、楽器に触って良いこと・楽器の触り方を教えてあげました。すると子供たちは徐々に楽器に触り始め、最初に誰かが触り始めると他の子供は「触ってもいい」というルールを学んで自分から触り始めました。最終的には、子供たちと会話でコミュニケーションをとりながら各々が考えて動くことで、状況が複雑かつダイナミックに変化する面白いパフォーマンスとなりました。
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今回はワークショップ参加者の困っている箇所を見つけたり、子供たちの性格を想像することを通して「人を見る」ことの大事さがわかりました。今後は聴衆や観衆などの曖昧な概念で人をくくるのでなく、その人となりや性格を想像して制作に取り組みたいです。終
参考
1.岡崎ワールドミュージックフェスタ2017 お寺で開催されるワールドミュージックと地域食材のお祭り。お寺でアフリカンな音楽が流れる様子は大変シュールで良かった。 http://atsumaru-tsukuru.sakura.ne.jp/okazaki-wmf/ 2.ジェイク・バグ(Jake Bugg) デビュー時にボブ・ディランの再来だ!と騒がれ、次世代のギターヒーローとして期待されたが最近は鳴かず飛ばずな印象。それでも僕は好きです。 https://youtu.be/fY0oPg1h8fQ 3.ローリー・アンダーソン(Laurie Anderson) ルー・リードのパートナー。原理が明快なサウンドアート作品を多数発表しており、現代美術とエンタメを横断したパフォーマンスが素敵。O Supermanのパフォーマンスは最高です。 https://youtu.be/Vkfpi2H8tOE 4.明和電機 技術に裏打ち面白楽器と重厚なコンセプトで攻めた製品?作品?を発表しているグループ。工学を学んでいた高校生の時から工学的なアプローチで芸術に言及する姿に影響を受けてきた。 https://youtu.be/pGa8u6nlY48 5.テクノ手芸部『テクノ手芸部』 手芸と電子工作ということなるジャ��ルを合体させたら新ジャンルになる���という手法を僕に見せつけてくれたグループ。同様の手法にはとんかつDJアゲ太郎も。 http://techno-shugei.com
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Shake Bug / シェイク・バグ
人に触覚が生えていたらどんな体の使い方をするだろう。どんな音を聴くだろう。
触覚の振動を圧電素子で電気信号に変換し、アンプで増幅させて音を出す。
柔らかいものや硬いものなど、触れるものによって音が変化する。
名前はギターを再解釈するつもりで作ったら、その日にJake BuggのTシャツを着ていたため。
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Photo
Jake Bugg, Tokio, Japón, 19 Mayo 2017.
Instagram: mtvjapan
@mtvjapan: “今週末のGREENROOM FESTIVALへの出演も控えているJAKE BUGG、東京公演前にインタビューしてきました🎸サッカー少年だった彼が音楽に目覚めたキッカケは、叔父さんからギターを教えてもらったことなんだとか👴🏻💬初めて覚えたコードはGとEmだそうで、そこから沢山の楽曲が生まれてきたんですね🎼🎶✨音楽以外にも、サッカーの話でもすごく盛り上がっていたJAKE、いつかリフティングしている姿も見てみたいですね…‼️⚽️この取材の模様は、東京公演の様子と合わせて洋楽EXPRESSにてオンエアします🔊👍 #mtv #mtvjapan #jakebugg #洋楽ex”
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