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Hadaka no Ousama (cover) feat. Kagamine Rin - Captain Mirai l album: Miku★Punk Sousei-hen (2012) l original: JAGATARA
#captain mirai#kagamine rin#jagatara#cover#2012#uploads#album only#you wont get it the first time < me every time a captain mirai song comes up - birdy
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JAGATARAの名盤アルバム5作、リマスター・紙ジャケCD再発決定
JAGATARAの名盤アルバム5作、久保田麻琴リマスターで紙ジャケCD再発決定!
不世出のヴォーカリスト・江戸アケミを擁し、パンク~レゲエ~ファンク~アフロビート等々を取り込んだ唯一無二の音楽性と、タブーに臆せず鋭く時代を撃つ独自の言語感覚で格別の存在感を放った伝説のバンド・JAGATARA。 不慮の事故によるアケミの他界(1990年1月27日)から33年目の命日に合わせ、 1982年から1989年の間にリリースされた4作のオリジナルアルバムと、1993年リリースの2枚組ベスト盤『BEST OF JAGATARA~西暦2000年分の反省~』が、2023年1月25日に紙ジャケット仕様のCDで再発売されることが決定した。
今回再発される5作品は、2007年にも紙ジャケット仕様で発売されているが、現在はいずれも廃盤で入手困難となっていた。 今回はメンバー・OTOの強い要望により、新たに久保田麻琴(ex.裸のラリーズ、久保田麻琴と夕焼け楽団、サンディー&ザ・サンセッツ 他)によるリマスタリングが施されている。日本ロック史に残る問題作にして名盤との呼び声高いアルバム群が最新のサウンドトリートメントで甦る、JAGATARAファンならずとも注目必至の再発企画と言えよう。
<JAGATARA 2023 CD REISSUES> 完全生産限定盤・2023年1月25日発売 発売元:ソニー・ミュージックレーベルズ 紙ジャケット/高品質Blu-spec CD2仕様・2023年版最新リマスタリング by 久保田麻琴
[ソニーミュージック特設サイト]
JAGATARA『BEST OF JAGATARA~西暦2000年分の反省~』 Original release: 1993.2.24 (MHCL-30791~2(2枚組)・¥4400 tax in) 江戸アケミ死後の1993年にリリースされた2枚組ベストアルバム。“財団法人じゃがたら”時代のシングル曲「LAST TANGO IN JUKU」に始まり、キャリア全時代から代表曲が選ばれているが、随所にアケミのライヴMCやモノローグも挿入され、オリジナルとはまた違った聴感を残す。またDisc 1:5~8、Disc 2:1は1989年ニュー・ミックス。
Disc 1 1. LAST TANGO IN JUKU* 2. でも・デモ・DEMO** 3. BABY** 4. クニナマシェ** 5. 裸の王様 6. もうがまんできない 7. ゴーグル、それをしろ 8. 都市生活者の夜
Disc 2 1. みちくさ 2. つながった世界 FUCK OFF!! NOSTRADAMUS 3. ある平凡な男の一日 A DAY IN THE LIFE OF A MAN 4. 中産階級ハーレム―故ジョン・レノンと全フォーク・ミュージシャンに捧ぐ― MIDDLE CLASS HARLEM 5. SUPER STAR? 6. そらそれ(MANTLE VERSION) 7. HEY SAY!*
*…財団法人じゃがたら **…暗黒大陸じゃがたら
暗黒大陸じゃがたら『南蛮渡来』 Original release: 1982.5 (MHCL-30793・¥2750 tax in) “暗黒大陸じゃがたら”名義で1982年バンド自身のレーベルUGLY ORPHANからリリースした1stアルバム。初期からのパンク的要素とのちの黒人音楽~アフロ要素が混在し、闇雲なパワーと危うさを孕んだ本作は、発表と同時に国内の代表的なロック・メディアから高い評価を受けた。本作のジャケット・デザインは再発の度に変更され全部で4種あると言われるが、今回のCDは初回発売盤LPに準拠している。Track 9、10はLP未収録。
1. でも・デモ・DEMO 2. 季節のおわり 3. BABY 4. タンゴ 5. アジテーション 6. ヴァギナ・FUCK 7. FADE OUT 8. クニナマシェ 9. 元祖家族百景 10. ウォークマンのテーマ
JAGATARA『裸の王様』 Original release: 1987.3.25 (MHCL-30794・¥2,750 tax in) “JAGATARA”として初のオリジナル・アルバムとなる2nd。アケミの精神的不調による休養を経て、前作『南蛮渡来』から5年後の1987年にバンド自身のレーベルDOCTOR RECORDSから発表された。ファンク・ナンバーを中心に長尺曲4曲で構成され、“和製アフロビート”と呼ばれるスタイルを確立した作品。 本作のジャケット・デザインは色違いで数種類存在するが、今回のCDは初回発売盤LP(青色)に準拠している。
1. 裸の王様 2. 岬でまつわ 3. ジャンキー・ティーチャー 4. もうがまんできない
JAGATARA『ニセ予言者ども』 Original release: 1987.12.10 (MHCL-30795・¥2750 tax in) 『南蛮渡来』、『ロビンソンの庭』(山本政志監督映画サントラ)に続いて1987年3枚目のアルバムとなった作品で、バンド自身のレーベルDOCTOR RECORDSからリリースされた。収録全4曲すべてアンセムと呼ばれるほどの充実度を誇り、ますます冴えわたるアケミの詞作と共にアフロ/ファンクを血肉化した安定期のバンドの自信漲る演奏を堪能できる。これが彼らのインディ時代最後のアルバムとなった。
1. 少年少女 2. みちくさ 3. ゴーグル、それをしろ 4. 都市生活者の夜
JAGATARA『それから』 Original release: 1989.4.21 (MHCL-30796・¥2750 tax in) 満を持してBMGビクター(当時)から1989年にリリースされたメジャー第1作。ジョン・ゾーン、ハムザ・エル・ディンら海外勢も含む多数のゲストが参加。一部録音とミックスをパリで行い、ミキシング・エンジニアにはゴドウィン・ロギー(アスワド、キング・サニー・アデ他)を起用。音楽的にはカリプソ、ヒップホップ、フォーク等の要素も交えた多彩にしてゴージャスな作風となったが、後の瓦解の予感も忍ばせる。CDデザインは初回発売盤LPに準拠している。前回CD発売時未収録だったシングル曲「タンゴ(完結バージョン)」を追加収録。
1. TABOO SYNDROME いっちゃいけない症候群 2. GODFATHER 黒幕 3. BLACK JOKE 気の効いたセリフ 4. CASH CARD カード時代の幕開け 5. つながった世界 FUCK OFF!! NOSTRADAMUS 6. ある平凡な男の一日 A DAY IN THE LIFE OF A MAN 7. 中産階級ハーレム―故ジョン・レノンと全フォーク・ミュージシャンに捧ぐ― MIDDLE CLASS HARLEM 8. ヘイ・セイ!(元年のドッジボール) HEY SAY! 9. タンゴ(完結バージョン) TANGO(COMPLETE VERSION)
JAGATARA Profile 1979年、江戸アケミ(vo)を中心に“エド&じゃがたら”として活動開始。 その後“財団法人じゃがたら”“暗黒大陸じゃがたら”等改名を重ね、1986年頃より“JAGATARA”に固定。 初期のライヴではアケミがステージ上で全裸になり流血、ニワトリやヘビを食いちぎる等の奇矯なパフォーマンスが一般誌でも報道され悪名を馳せる。 1981年のOTO(g)加入前後よりシリアスに音楽を追求する姿勢に方向転換。 アケミの精神的不調による活動休止(1984~86)を挟み、1989年『それから』でBMGビクター(当時)よりメジャーデビュー。 その後も旺盛なライヴ/レコーディング活動を展開したが、その矢先の1990年1月27日、アケミが不慮の事故で急死し、活動休止。 その後もナベ(b)、篠田昌已(sax)とメンバーの物故が続くが、OTOを中心に存命メンバーが折に触れて集結しライヴを行う。 アケミ他界から30年目となる2020年1月、“Jagatara2020”として新曲を含むCD『虹色のファンファーレ』を発表、豪華ゲストを多数交えて敢行した復活ライヴは大反響を呼んだ。 その後コロナ禍により活動休止を余儀なくされたが、2022年夏には橋の下世界音楽祭(愛知県豊田市)に出演、2年半ぶりのライヴ復帰を果たした。
*おことわり JAGATARAがかつて発表した楽曲の一部には、現在では不適切と思われる歌詞内容を含んでいるものがあり、お客様によっては不快に感じられることがあるかもしれま��ん。しかし、それらは当時の時代背景の中で、ヴォーカリストの故・江戸アケミをはじめとするJAGATARAのメンバーが、弱者・マイノリティーの立場から真摯に生み出した表現であることを鑑み、当時の内容のままで発売いたします。ご了承ください。
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The Man Who Defied Japanese Punk Rock
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🆕🎶 「 ANOTHER STORY OF“J” 」 new album by EBBY FROM JAGATARA2020, JAGATARA is now available worldwide! 🌐 Listen now and discover new sounds from Japan on our weekly updated playlist 🎧 https://spoti.fi/3lgjH73
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ごりごりとのりのり♪ #EBBY #JAGATARA #じゃがたら #anotherstoryofj https://www.instagram.com/p/Cp7bU6apBYa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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FOR ALL SUPER MODERN BOYS & GIRLS OF '83.
PIC(S) INFO: Spotlight on cover art to the Japanese subculture book titled "PiNHEAD," with the tagline "For Super Modern Boys & Girls," published in the first half of the 1980s.
MINI-OVERVIEW: A unique book composed of Tokyo and London fashion and music subculture movements with text, illustrations and plates, edited by S-KEN.
EXTRA INFO: "Commemorative photo of Shigeru Nakano (Anarchy) and his mother / 100 selections of Yukihiro Takahashi movies / History of "iD" by the editor-in-chief of London's super-sensual magazine "iD"/ Michiro Endo (Japanese punk band THE STALIN), Ann Lewis on the street corner More than 100 people talk about fashion and music up to the bonsai man / Double life of Akemi (Jagatara on the dark continent) / Transition and present of London fashion / Non-category top 99 selected by magazine "Treasure Island" / Aspirations for self-produced records Development / Management policy of Harajuku "Pitecantropus Electus" / Harajuku, Roppongi exploration map ... and many more "(from the band) and other contents are included.
Sources: https://made-in-wonder.com/item_detail.php?item_id=5304&lang=en, various, etc...
#PiNHEAD#PiNHEAD magazine 1983#1983#Japanese Style#PiNHEAD magazine#1980s#Magazines#Japanese Language Magazine#Punk Style#Japanese punk#Tokyo Japan#London UK#Magazine#Japanese Magazines#London Style#Punk#80s Style#80s fashion#80s Japan#Tokyo#Japanese fashion#80s#Japanese magazine#80s punk#Cover Art#Cover Page#For Super Modern Boys & Girls#PiNHEAD For Super Modern Boys & Girls#PiNHEAD Magazine#Japan
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had a dream where a lot of crazy stuff happened but for some reason there were loading screens and the song that would play was stratosphere by duster. fire toolz was for some reason a buff jock dude in sunglasses (i dont even listen to fire toolz! wtf!) and i was trying to get people to listen to JAGATARA
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KODAMA AND THE DUB STATION BAND 「反戦」 2024年3月22日 レポート
3月22日、KODAMA AND THE DUB STATION BANDのライブを観に、初めて立川AAカンパニーというライブハウスに行ってきました。トランペッター、こだま和文さんが率いるダブ・バンド。彼らを観るのは去年の10月、渋谷WWW以来です。今回、こだまさんが付けたライブのタイトルは「反戦」。
「反戦」と名付けたことへの逡巡も中盤に語ってました。「こういうタイトルを付けたことで(お客さんが)来にく��なるかもしれない。だけど今、ずっと頭にあることは反戦で、それでこれだけ集まってくれたことがうれしい」(大意)と。本当に「反戦」ライブだった。僕はだからこそ今日ここに来てよかったと心から思ったし、終演後にそれをこだまさんに伝えることができた。
幕開けは有名な反戦歌「花はどこへ行った」。こだまさんはトランペット。だけど曲の途中に、「Ceasefire Now」「Free Palestine」と言葉を投げていく。はっきりと、重低音の中に埋もれない、くっきりとした意思で。僕はいつもリュックの中に入れているプラカードを掲げるべきだったんだ(今日に限ってそのリュックじゃなかった)。こだまさんが「ひとり」にならないように、こだまさんのコールには客席フロアからレスポンスすべきだった。街頭でのように。
カリンバを操りながらのポエトリー・リーディングは「スマホの小さな窓からガザを見ている」というフレーズから始まるものだった。切実な、今の時代を生きている、それを共有できる、祈りが込められた表現。「戦争ではなくGenocide」。「学校が、病院が爆撃されていく」(歌詞は記憶不確か)。
1988年の「キエフの空」(MUTE BEAT)はウクライナ語の「キーフの空」に改題されて演奏された。第一部の最後はJAGATARAの「タンゴ」「もうがまんできない」をこだまさんが歌った。二部の、辺野古など地名を出しての「黄金の花」(古謝美佐子)から「襟裳岬」の流れは痺れました。
バンドがいて、スタッフがいて、来てくれるお客さんがいて今があって、それは特別なことなんだ、という話。僕たちファンのことを何度も「友だち」と呼んでくれる。そしてキャロル・キング「You've Got A Friend」のカバー。
音楽はこのとんでもない世界の中で「ちいさなきぼう」かもしれない。僕はそう思うし、大人はきちんと希望を歌わなくちゃいけないんだよと。だからこそのアンコール「What a wonderful world」。そして最後の最後「涙くんさよなら」(坂本九)も素敵なプレゼントだったな。みんなでシンガロング。完。
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2024年10月2日(水)
「タンゴ」で検索三日目。 1 タンゴ(完結バージョン)/じゃがたら ('89) 詞曲:江戸アケミ 編曲:OTO, JAGATARA 2 GODFATHER/じゃがたら ('89) 詞:江戸アケミ 曲:EBBY JAGATARA 編曲:JAGATARA 3 エジソン/ビジリバ (2000) 詞:渕上純子 曲:古太郎 編曲:ビジリバ
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Kaori Komura & Yutaka Hirose [Diastrophism Dance]
Release date: February 01, 2024 Catalog no. zappak-010
[Tracklist]
Into the Ripples [28:44]
Roaring Pulse [30:00]
Excerpt: https://soundcloud.com/zappak/zappak-010
Kaori Komura: Korean Percussions Yutaka Hirose: Tuba
Recorded live at Permian, Tokyo, Japan on February 25, 2023. Recorded by Permian Mixed by Leo Okagawa
Kaori Komura, performs with Korean traditional percussion in various groups, and Yutaka Hirose, performs mainly using tuba. This recorded live was the first time they played duo improvisations together. In these sessions, Komura maintained a balance in his intonation, and kept facing the sound and space with strong blows from start to finish. Hirose, on the other hand, played a moving, undulating sound from a tuba tilted low, and responded with an extremely abstract and moving sound. We recommend that you listen to the recording of this violently colliding performance at the same high volume as on the day.
さまざまなグループに所属し韓国の伝統打楽器を使用した演奏に取り組む香村かをりと、主にチューバによる演奏をおこなう廣瀬寛。そんな二人がはじめてデュオでの即興演奏をおこなったのが、今回録音された公演であった。 ここでの香村は、抑揚のバランスを取りながらも終始強い打撃で音や空間と向き合っていた。対する廣瀬は低い位置に傾けたチューバから動きをもったうねりのある音を吹き鳴らし、極めて抽象的かつ動きのある音で呼応した。激しくぶつかり合うようなこの演奏の録音は、当日と同じように大きな音量で聴いていただくことを推奨する。
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Kaori Komura (香村かをり)
Born in Tokyo, Japan. Since her teens, she had been active as a drummer in the underground music scene in Tokyo such as at Kichijoji Minor, and in the early 80's she participated in "Tengoku Injection no Hiru (Large Organization Jagatara, etc.)" or the hardcore punk band "GISM", etc. In 1986, she saw the play of the Korean traditional percussion group “Samulnori” and was shocked exceedingly. She studied Korean traditional percussion and music theory at Hanyang University in Seoul. She has the experience to win the Samulnori Competition 3 times. 2019, she invited the famous Korean Free Jazz trumpeter Mr. Sunbae Choi to Japan and played with him and Mr. Yoshihide Otomo. From then she started to improvise by the traditional percussion, and played with the several genres of musician like jazz, rock, other kind of ethnic music, noise music and so. She has released two albums with Kazumoto Endo of Noise. 10代からドラマーとして吉祥寺マイナー等東京の地下音楽シーンで活動、「天国注射の昼(大編成じゃがたら等)」やハードコアパンク「G.I.S.M.」の初期ギグ等に参加。1986年東京で観たKorean percussion unit「サムルノリ」に衝撃を受け88年渡韓、漢陽大音大にて伝統打楽器と理論を学ぶ。2019年6月崔善培氏を日本に招聘、大友良英氏らと共演したことをきっかけに即興演奏活動を開始、伝統リズムの枠を超えジャズ、ロック、民族楽器、ダンス、舞踏などさまざまなアーティストとの表現を試みている。ノイズのKazumoto Endo氏と2枚のアルバムをリリース。 facebook.com/komura.kaori
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Yutaka Hirose (廣瀬寛)
Yutaka Hirose is a Tuba player, living in Tokyo. When he was a junior high school student, he started to play his instrument at the wind orchestra club. Gradually he was interested in free improvisation, and started to play it himself. Now he is also a member of some bands and ensembles such as “tail”, “Zayaendo”, “Aosaba” and “Itsuki-Hirose”. 東京都在住。中学校の吹奏楽部でチューバを始める。2011年頃より即興演奏を少しずつ行うようになり現在に至る。個人の演奏活動の他、管楽器トリオ「tail」、大所帯バンド「ざやえんどう」「青鯖」、スリーピースバンド「伊月廣瀬」など参加バンド多数。 twitter.com/hiroseyutaka
【Review】
Vital Weekly: The name Kaori Komura popped up in Vital Weekly 1393 when she worked with Kazumoto Endo on a track for a compilation, and she plays Korean percussion instruments. In the 1980s, she was a hardcore punk band GISM member. Yutaka Hirose is a tuba player from Tokyo. He’s also “a member of some bands and ensembles such as “tail”, “Zayaendo”, “Aosaba” and “Itsuki-Hirose”. This CD shows a more traditional side of Zappak’s interest in improvised music. The two pieces were recorded a year ago at Permian in Tokyo. Both instruments sound the way they are supposed to, even when I haven’t got a particular notion about the percussion; it sounds percussion, drum, and cymbal-like. I think their music is all about interaction, and they cleverly play with the notion of loud versus quiet. Sometimes, they are both quiet or loud and sometimes, there is that distinction. In ‘Roaring Pulse’, Komura plays an ongoing rhythm at various points, which you do not often see in improvised music. It’s something I somehow enjoy, maybe as something to hang to in what otherwise may come across as slightly more chaotic. At just under an hour long, this is quite a ride, perhaps better enjoyed with one piece at a time. Let this be my choice of improvised music for this week. (Reviewed by Frans de Waard)
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new-to-me albums, january 2024
the köln concert – keith jarrett (1975)
the body & the soul – freddie hubbard (1963)
breaking point – freddie hubbard (1964)
someday my prince will come – miles davis (1961)
black saint – billy harper (1975)
blue spirits – freddie hubbard (1965)
foxtrot – genesis (1973)
seven steps to heaven – miles davis (1963)
first light – freddie hubbard (1971)
wall of eyes – the smile (2024)
jack johnson – miles davis (1971)
the naked king – jagatara (1987)
straight life – freddie hubbard (1971)
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