#hongkong2020Feb
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Trip to HONG KONG, February 2020 - Day 1: Drink, more drink
The purpose of this trip was to visit many bars that specialize in "craft gin" in particular. The bar scene in Hong Kong is very progressive, and there are many bars that have been nominated for "World Best Bar". I decided to visit as many as I could and enjoyed a light drink at each bar.
今回の目的は、特に「クラフトジン」に特化したバーにたくさん訪問すること。香港のバーシーンはとても先進的で、「World Best Bar」にノミネートされるバーもたくさんあります。行けるだけ行ってやろうと、それぞれのお店で軽く1杯ずつ楽しんできました。
■ ORI-GIN
まずはLKF(蘭桂坊(ランカイフォン)Lan Kwai Fong)エリアにあるORI-GINへ。 https://www.originbar.hk/ ウェブサイトもとてもおしゃれ!
しっかりした皮張りのメニューと、
ポップな店内。カウンターがあるので、もちろん一人でも入りやすいです。(バーのいいところはそこだよね!)
こちらがシグニチャーカクテルの「KGB」!🐥
KGBは“Kyoho Grape Bathtub”の略で、バスタブを模したデザインのグラス(...これ、グラスっていうのかな...w)に入っているマティーニです。お値段130HKDですが、わたしはかなり早い時間に行ったのでハッピーアワーで15%オフ、チャージ入れても1750円くらいでした。
ここのお店で一番売れてるカクテル、とのこと。(だから私もそ���目当てで行ったのです)
レシピは:タンカレージン・コアントロー・巨峰のリキュール・レモンとライムジュース・ブドウジュース・エルダーフラワーシロップ。上に載っている泡は紅茶で作ったもので、中にブドウジュースで作った粒々(いくらみたいなサイズ)が入っています。だからちょっと太めのストローがついてる感じ。
可愛すぎる🐥🛁❤️
もちろん味もとっても美味しいです。ネタにしてデートに誘える、モテるカクテルですな。
■ BEHIND BARS
2018年6月にオープンした「大館 Tai Kwun」、もともと警察署&刑務所だったエリアにできた博物館&アートスペース。めちゃめちゃ古き良き建物を残しつつ、広くてリラックスできる場所。
この中にある、ちょっとSPEAKEASYなバーがBehind Barsです。
牢獄を利用したバーなので、暗くてうっそうとした雰囲気に、EDMごりごりのパリピなテンションを掛け合わせてるというおしゃれさ。個室は特に牢獄っぽいw
メニューはこんな感じ。カクテルはボトルドカクテルです。本当はシグニチャーカクテルを飲みたかったんだけど、COVID19の影響もあり全然お客さんがいないので、お店の在庫が全然ないというw
ということで、モクテル(ノンアル)の「NOT GUILTY」をいただきます。
照明が常にチカチカしているという、非常にクラブ的な雰囲気。 (そこにお客さんが私しかいないという違和感)
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レシピはCeder’s Wildと、柑橘オイルコーディアル、トニックウォーター。 Ceder's Wildってなんじゃろと思ったら、南アフリカで作られているめっちゃおしゃれなノンアルコールジンなのね。
https://ceders-alt-gin.com/
パリピなふんいきのところにお客一人、さくっと飲んで移動。
■ Dr.Fern’s Gin Parlour
ジンに特化した、といえばやっぱりここ。行ってみたかったんだよな〜。
ちなみに、ここのお店はLANDMARKという、中環 Centralの駅の近くにあるでかい商業施設の中にあるんですが、入り口がひっそりしすぎ&フェイクのドアがあるので、またSPEAKEASY感があって厨二心をくすぐります。
イメージは「Dr.Fernというお医者さんの秘密の調合バー」って感じ。
お店の方は、研究所っぽいエプロンをしているのですが、COVID19のせいでさらにマスクと青手袋を常備。それで余計に研究所っぽさが増してる。
ここでは、香港のクラフトジン「Perfume Trees Gin」のジントニックをいただきます。お店の方に「トニックウォーターは何がいい?」と聞かれて、おまかせでお願いしたんだけど、たぶん結構高い特殊なやつだったみたいで、いいお値段しました...(苦笑
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■ craftissimo 上環
定期訪問しているクラフトビールのバー。海外輸入系がメインなので、あまりお土産を買ったりするために行く目的ではないけども、オンタップのビールは香港系ブルワリーのものなので、外のスペースでテイクアウト飲みができるのが魅力。
なんかちっちゃいお客さんいたわw
相変わらず酸っぱいのがいただきたかったので、heroes beer coの「Berried on a Beach」をいただきます。トロピカルフルーツのベルリーナーヴァイセ。
酸っぱくてめちゃうま。
そろそろいい感じに酔ってきたので、ここらで香港島から脱出してホテルのある半島側へ。(とはいえ終電ちょい前くらいまで香港島にいたなw)
■ Tipsy TAP
ホテルへ歩いて帰れる距離にあるビアバーということで、2018年の夏に行った時にプレオープンしてたから、2年くらいかな。ここは香港ローカルのお客さん多め、初心者からマニアまで、って感じ。
...なにかしら酸っぱいやつを飲んだ記憶。
この、つまみのナッツがめちゃめちゃ美味しかった記憶はありますが、ビール何飲んだかは覚えてないな...苦笑
たぶん、このへんで1:00ごろ。
ホテルに戻る前に、よく行ってた深夜までやってる「First Class Massage」に行こうと思って向かったのですが、残念ながらCOVID19の影響による客数減で、営業休止中。そのほかの周りのマッサージも、以前のように深夜まで開けているところはなく、非常に辛い状況。。。
■ 大師傅粥品
散��飲んだ酔っ払い、シメのラーメンならぬお粥だ!!!の勢いにより、空いていたお店で豚肉とピータンのお粥と、油炸鬼(揚げパンみたいなやつ)の腸粉巻きをテイクアウト。
\深夜のハイカロリー!/
まさに「飲み、そして飲み」な1日目夜でした。
#trip#travel#hongkong2020Feb#bar#craftgin#craftbeer#ori-gin hong kong#behind bars hong kong#craftissimo#tipsy tap
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Trip to HONG KONG, February 2020 - Day 1: Eat and eat.
It was February, in the beginning of 2020. There was more and more news about COVID19, and Hong Kong was on alert because of the number of infected people, while in Japan, people were still thinking about as it of a news in foreign countries and without concern. I booked my flight at the end of 2019, and went out in February 2020 with a fully prepared.
2020年に入って、少しずつCOVID19の話が増えてきていて、香港でも感染者が出ているから厳戒態勢、日本ではまだまだ我関せず海外の話、とのほほんとしていたタイミングでのとにかく食べまくり&飲みまくりの旅 in Hong Kong。 2019年末に飛行機の予約を取った私は、2020年2月「全然大丈夫でしょ〜」なんて思いつつ、マスクと除菌グッズはしっかり持って、香港旅行に参りました。
いつものHKExpress羽田空港6:00発の便に乗って、ビュビューンと香港10:00着。慣れたもんよ。
■ CRYSTAL JADE 翡翠拉麵小籠包
まずは空港にあるCRYSTAL JADEで朝ごはんをいただきます。 いつもは小籠包だけ、あるいは小籠包+坦々麺をいただくのですが、
しかし!
ババーン!
ビビビッ!ビール!
このビール、ここCRYSTAL JADEと地元のクラフトビール醸造所「Young Master」とのコラボビールなんですが、メニューには載っているのに頼む度毎回「品切れです」と言われる一品。「とっくに終売になってるのに、メニューの刷り直ししないで使ってるんだろうな〜」なんて思っていたのですが...
今回はありました!
完全に諦め声でオーダーしたので、「はい〜」ってすんなり注文通った時には耳を疑ったね。「えっ?あるの?」みたいな。 こいつを飲むのにもう3年くらい「ありますかチャレンジ」してたから、ちょっと感慨深い感じw
ということで小籠包×ビール朝ごはんです。
(ちなみに、このビールはちょっと劣化していて、そんなに美味しくはありませんでした苦笑 いいんだ!出会えたことが奇跡!)
いそいそと本日のお宿へ向かいます。
■ HOTEL: Attitude on Granville
コロナ禍の香港では観光客もものすごく少なく、観光業が産業の香港に取ってはとても痛手。今回のホテルも、普段だったら10000〜12000円くらいするホテルなんですが、まさかのなん��ダブルのお部屋で5000円。
なんだこれ〜!めちゃめちゃ可愛いぞw
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特に可愛いのはタイル貼りのこのトイレ。
レトロ可愛すぎるだろ... その他の小物も、壁のアートも可愛すぎだし、一人で過ごすには広すぎでしたw
尖沙咀の一番栄えてるエリアにあって、駅からも近いしアクセス良好。同じビルの下のフロアには、あの口から「べぇ〜」ってクリームを出すカ��タードまんで有名な「YUM CHA」のレストランがあります。
いつもの通りベッドにもダイブしておきました。
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■ 祥興記上海生煎包
ここも定期訪問!朝ごはんに小籠包+ビールいただいたばかりだったので、ここはトリュフ焼小籠包×2の控えめに。
前までは観光客で行列だったけど、さすがに暇そうでした。こころなしか焼小籠包も元気なさげ。
その後は地下鉄で島側に渡り、今夜のお目当てのバーホッピングの下見へ。
2時間ぐらいうろうろ散歩してすっかり日も落ちてきた&お腹空いてきたので、まずはバーホッピングに備えて腹ごしらえです。
■ 鼎点 Ding Dim 1968 LKF
香港クラフトビールの最大手、Hong Kong BeerがあったのでAmber Aleをいただきます。 初めて香港に行った時、このビールいろいろ買って帰ったなぁ〜。
デザインもかわいいよね。
まずは定番の「蝦餃」。うん、至って普通。
お次は「焼売」。こちらも、至って普通。
さらに「豆鼓蒸排骨」、スペアリブの豆鼓蒸し。うん、まあまあ。結構脂強めでしたなあ。お芋が脂を吸って、カロリー爆弾みたいになってましたw
だいたい香港で飲茶食べるときは、この3品を鉄板で頼みます。今までで一番美味しかったのは、意外や意外、やっぱり「倫敦大酒楼」かなあ。めちゃめちゃ観光客向けっぽいですが、やっぱりワゴン飲茶は気分も上がるよね。
めちゃめちゃインスタ映えしそうな小籠包。
これ、写真でみた感じはすごく可愛いんだけど、実物は結構大きめ(直径6cmくらいあります)。さらに、冷凍品の蒸しすぎ?なのか、れんげの部分に下の皮がくっついちゃって、スープいただく→お肉いただく、のあの小籠包の醍醐味が一切楽しめず...皮も厚めで「小麦粉!」感が強くて、ちょっと残念でした。
(でも見た目はすごくかわいい)
さてさて、ここから1日目のメインイベント、バーホッピングに参ります。果たして、何軒飲み歩けるでしょうか...!
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Trip to Hong Kong, February - Day 2: Relaxing, and after all DRINK
This is the second day of my drunken trip in Hong Kong. Today is the only day that I can stay in Hong Kong from morning to night, so I relaxed as much as possible, but still managed to follow the standard course of shopping.
飲んだくれ香港旅2日目。本日のみ、朝から晩まで香港にいられるので、できる限りリラックスしつつ、定番コースはきっちり押さえたお買い物の1日。
飲みすぎた朝はちょっとゆっくり目に起きて、いつも行っているマッサージ屋さんで足マッサージ。(しかし、知らない間に場所が移転していて、移転前の住所に行ったらフロアががらんどうでびっくりしたw)
本日はお買い物メインデーです。
■ 麥奀雲吞麵世家
お買い物先の近くにある香港雲呑麺のお店へ。こちら、Google Mapの☆評価も高く、けっこう有名なお店。お昼すぎということでお客さんはすくなめ。
この、めちゃめちゃ細くてしっかりしていて、ゴムみたいな食感の麺が、「ザ・香港麺」!って感じがするよねえ。
エビわんたんが麺の下に入っています。エビごろごろでプリプリでGOOD!
■ HK Brewcraft ■ citysuper IFC
いつもお土産を購入するお店を2軒ほど回って、ぎっしり購入してスターフェリーへ。
香港に行ったら、1回はスターフェリーに乗らないと、と思っている。このゆったりした15分が、観光してる感&リラックスできてとても好きな時間。
そして、半島側に到着したらこのソフトクリームを食べるのもちょっとお約束。この赤と青のデザイン、本当に香港らしさあるね。
■ INK Seafood Bar
ちょっとずつ暗くなってきたところで、休憩がてらStar of Avenueに隣接する建物のテラスバーでビールタイム。GweiloのHop Kongをいただきます。
ちょっとずつ暗くなって、香港島側の夜景がキラキラと光っていく。 (目の前にジャンク船が停泊。これはヴィクトリア湾を周遊する観光船)
この風景が一番香港らしくて好き。
向かい側にそびえ立つ高級ホテル、ペニンシュラ香港。いつもリッチ&ラグジュアリー感が溢れてる。
■ 許留山
こちらも定番お土産のマンゴープリン。ここで楊枝甘露のドリンクを買うのもいつもの旅行ルーティーン。
これで大量のお土産を持っていったんホテルに帰宅。夜の街に繰り出しますとしますか。
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