#fm9

[roshroslin]

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[sonpat-rides-again]

The FM9 looks neat

[lyrically--speaking]

Lyrically Speaking

The song "Dying Star" by Ashnikko is the last track on her album WEEDKILLER, which is based on a short story of the same name. The lyrics tell the story of Aster, a young woman who escapes from a dying planet that was ruled by a tyrant who exploited her magic. She finds a new home on a lush and peaceful planet, where she meets a kind and gentle woman who heals her wounds and makes her feel loved.

The song uses the metaphor of a dying star to describe Aster’s journey from a dark and oppressive place to a bright and hopeful one. A dying star is a celestial object that has exhausted its nuclear fuel and is about to collapse or explode. Depending on its mass, a dying star can become a red giant, a white dwarf, a neutron star, or a black hole. A dying star can also produce a planetary nebula, which is a colorful cloud of gas and dust that surrounds the remnant of the star.

In the song, Aster is compared to a dying star that is burning and shedding its mass as it leaves its old orbit. She is also affected by invasive weeds, which are plants that grow where they are not wanted and harm the environment. These weeds could represent the negative influences or memories that Aster carries with her from her past. She hopes to find something soft, which could mean comfort, safety, or love.

The new planet that Aster lands on is contrasted with the dying star. It is described as having soft ground, blue fire paths, sea glass shores, and waterfalls. These images suggest that the planet is full of life, beauty, and tranquility. The woman who lives on the planet is likened to a god who holds Aster in her arms and bathes her in her waterfalls. She could symbolize the healing power of nature or the divine feminine.

The song is also an allegory for Ashnikko’s personal experiences as a queer woman who has faced abuse and discrimination. In an interview with Apple Music, she said:

'The people who have been unkind to me have made me unkind, but, ultimately, I just want a soft place to land, and that’s exactly what this song is about, pulling those thorns of the Weedkiller out one by one and looking for someone to take me in.'

The song celebrates Ashnikko’s resilience and empowerment as she overcomes her challenges and finds happiness in herself and her partner. It also expresses her hope for a better world where people can live in harmony with nature and each other.

Chord Progressions

Intro: Cm - C#dim7 - Dm7 - Aaug - Abmaj - G7sus4

Verse: Cm - C#dim7 - Dm7 - Aaug - Abmaj7 - G7sus4 - Fm7 - Ebmaj7

Pre-chorus: Ebmaj7 - Bbmaj7 - Abmaj7 - Gm7 - Ebmaj7 - Bbmaj7 - Abmaj7 - Fm7 - Ebmaj7

Chorus: Cm9 - Edim7 - Fm9 - Adim7 - Bbmaj9 - Cm9 - Edim7 - Fm9 - Adim7 - Bbmaj9 - Cmadd9(no5)

[thefree-online]

ANARKISS: The Counterculture Zine

ANARKISS at portfolioofhope on 7th January 2025 by LISA FOUWEATHER etc via https://wp.me/pIJl9-Fm9 Telegram https://t.me/thefreeonline Who Are We? The home for the outcasts, the marginalised and misunderstood misfits amongst us, ANARKISS is an independent punk-inspired, counterculture publication packed full of renegade art and activism. ANARKISS: The Counterculture…

[bigedred]

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[roshroslin]

Last night’s stage. Sundays are for doubles. Rocking Jewel City with @casualencounterskaraoke • • • • • • • #axefx #gibson #AxeFx3 #FM9 #FM3 @fractalaudiosystems #fractalAudio #suhr @suhrcustom @jhaudio #Guitarist #Drummer #Guitar @monocreators #Monocase #SessionMusician #SessionGuitarist @gruvgear #Fender #RCF_Audio @rcf_audio @qscaudio #QSCAudio #Behringer #BehringerX32 @xsonic_audio https://www.instagram.com/p/CoDLyU5vU6e/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[postsofbabel]

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[this-is-the-uchu]

　お世話になっております。ご機嫌麗しゅう。ショート動画を投稿いたしました。DREAM THEATERのThe Count of Tuscanyのアウトロのギターソロをカバーしております。時代に則った(？)縦型のショート動画ですよ。私もこういうことするんですよ。

　年末の記事にて、年始にショート動画撮ります宣言をしていましたが、もはや3月ですね。スローペースですみません。一応2月までは転職のための諸々を行なっておりまして、それ以外にも当然休んだり遊んだりしてはいたんですけど「流石にそろそろやらないと......」となりまして���に至ります。やること終わらせたのでスッキリ気分で明日は平日の午前中からサウナ行っちゃうぞ〜。最近ハマってるんですよ。

　選曲に関しては、Fractalでの音作りのためにコピーしてただけだったりします。JPの音を聴いて近い音を作るために同じフレーズを弾いて、がスタートでした。DTの中でも好きな曲......ベスト20以内には入る程度に好きですよ。でもフル尺のコピーは流石にね......。 　肝心のサウンドに関してはどう感じられましたかね？個人的には良い線行ってる気がします。詳細は下記にて。

　

　録音は先週......か週末に済ませたハズです。もう脳の劣化が顕著で覚えてないです。短い演奏ではありますが、ほどほどに録り直ししたり、テイク重ねて切り貼りしたりしました。私なんてそんなもんですよ。バッキングトラックはVo,Ba ,Dr,Keyのギター抜きのものをネットで拾ってきまして、リードも左右のリズムも私が弾いています。是非原曲と比べながら聴いてみてください。リズムは1月中に1発録りしてました。あまりにも偉すぎる。 　動画撮影と編集は投稿日、この記事を書いている日に行いました。動画自体が短いので撮り直しこそ多いものの時間は掛からず、当然編集って程のもの（カラー調整、映像と音源合わせるだけ）もありませんのでサクッと終わりました。一応ショート用にするためのノウハウは事前に調べてブックマークしていたので、特に苦労することもなく。偉すぎるので飯奢ってください。

　

　

-使用機材-

・Sugi DS496

　7弦JPではなく6弦です。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、本来この曲はD#6(23フレット)の音まで必要となります。Sugiは22フレットまでなので届かない「はず」なのですが、無理矢理23フレット目と思われるポジションを押弦し、音を出しています。速いフレーズの中の1音なので違和感はありません......よね？ 　弦はElixirのOptiweb 09-42です。年末年始に交換したままです。まあええやろの精神。ピックはPrimetoneです。JPシグネイチャーの方ではなく普通の方です。普段はグリップ感のよいTrinityピックを愛用しているのですが、出音・フルピッキング時の抵抗感の無さではやはり高級ピック���軍配が上がります。 　GruvGearのFret Wedge(全然流行ってない気がする)を挟んでおり、録音時にはミューターも使いました。録音前には接点の清掃をしています。ネックの反り具合は、今冬は部屋の湿度を高く保ち続けているためストレスなく低めにしています。PUの高さは2mmです。 　またトーンを6まで下げてリードを弾いています。ギター弾いて15年目にしてトーンの有用性に気付きました。あまりにも遅すぎる。 　※シールド及びバッファーは前回から変わりませんので割愛。

　

　

・Fractal Audio Systems FM3

　プリセットの基本はファクトリープリセット内にある”Petrucci Rig FM3”のプリセットを転用しつつ作成しました。本人がどこまで作成に携わり、実際にライブで使っていたかは分かりません。またFX3とFM9版のプリセットに比べて多少簡易的にはなっているようです。 　ただ残念ながら狙っているサウンドは、プリセットは恐らくTHE ASTONISHING以降の音で、曲はもう少し古い時代のため音の指向性が異なり、そのままプリセットを使っても似ていません。

　前置きが長くなりましたがスクショ祭りでお届けします。

　Inputはゲートが設定できますがOFFにしています。理由は後述。

　

　ブースト用のTSです。Precision Driveのモデリングと迷いましたが最終的にはこっちです。Driveをあげる代わりにLevelを少し下げています。原曲のトーンが明るめ、ハイ上がりなのでToneを大きく上げています。

　

　アンプはMesaのTriAxisのYellow(IIC+のモデル)です。Markシリーズのモデリングよりも使いやすくて、知っているような音が出ます。リードサウンドなので太くてモコモコ寄りかと思っていましたが、よく聴くとギャリ感がある音だったのでトレブルやプレゼンスを上げています。

　グライコ設定です。

　閑話休題。これまでのDTのアルバムで最もギターの音がいい作品は何か、と尋ねられた時の回答は皆様におかれましてはどれでしょうか？ 　最近私はI＆Wなのではないかと感じています（ライブならSystematic Chaosの頃ですが）。作品情報を調べていると製作時の使用アンプはMarshall JMP-1(Metropolis Pt:1でのみ)、Mark IIC+、そしてTriAxisの3つのようで、後ろ2つがどの曲・どのパートで使い分けされていたのかまでは不明ですが、Fractal内のMarkシリーズの使いにくさは有名な話のため、知ってはいるけど試したことがないTriAxisを使った所、確かにどの作品もギターの音が違っているものの共通して聴こえるような要素(キャビかもしれないし、その他の要因かもしれませんが、その正体が一体何かまでは分かりません)がTriAxisのモデリングで感じられたことが、今回の使用アンプの決め手になりました。 　ちなみにFractal製品の上位モデルとなるFX3とFM9では最新ファームウェアでMark Vが追加されて早数ヶ月経っていますが、FM3のファームウェア更新が昨夏で停止しています。発売から5年くらい経ちますし、そろそろ見捨てられた感が出てきた気がします。

　

　キャビはプリセットから完全にそのままです。本当にセッティングそのままですし、他にいじっているパラメーターもありませんでした。ML SOUND LAB製のレクチキャビをSM7Bで録った暗いミックスと、トラディショナルキャビをR121で録ったものを組み合わせているようです。本家は更にMojave Audio製のコンデンサーマイクを組み合わせた3本でのコンビでマイキングしているらしいです。 　7Bは配信者マイク及びVoのレコーディングマイクとして有名ですが、JP的にはSM57の上位互換らしいので、私も今後のマイクチョイスを切り替えていくスタイルにします。

　

　ノイズゲートです。セッテイングに関してはそこまで言及することはありません。気持ちですが、以前よりもしっかりゲートをかけるようになりました。 　先述のインプットのゲートを使わない理由ですが、シグナルを見てもらうとお分かりの通り、インプットのゲートはギターから入力されてきたナチュラルな信号に対してゲートがかかり、削られたサウンドを後段のODなりアンプなりでブーストしEQセクションを通る流れとなります。ですのでゲートの分だけ削られたものにゲインがかかっていくこととなります。 　反対に後段のゲート場合、入���されてきた信号がニュートラルなまま全てOD・アンプ部に入り、EQ・キャビで色付けされた音の中で不要な帯域ノイズを削ることとなります。削ったものに色付け・調整を加えていくか、入った音をそのまま全部調理して最終的に洗練するかの違いですね。入力音・ダイナミクス・様々な情報が、まずはモデルとなるアンプやキャビにそのまま入ることってかなり大事だと思ったため、今回からゲートを後段でかけるようになりました。 　デメリットは一応あって、ブロックを追加するためCPU使用率はこちらの方が上がりますし、シグナル一本の中の数を圧迫するため、たくさんのブロックを使用する場合には2本に分けることになります。

　

　ピッチ系としてデュアルデチューンが掛かっています。常に5〜6セントのズレを発生させて音の広がり・大きさを出す目的でしょうか。プリセットからそのまま使っています。ライブでギターが1本であることによる音の薄さを補うために色々工夫されているようですね。

　

　ディメンジョンコーラスを薄くかけました。プリセットではクリーン時にのみONになるのですが、メロディアスな曲中で、ディストーションサウンドの尖った部分を抑える・オケ馴染みを良くする目的で使っています。逆にダークで攻撃的なリードの際は不要だったりします。うまく言葉にしにくいのですが感覚的な部分ですね。

　

　ディレイは、プリセットだと直列で繋がっていますが、以前に行われたFractalのプリセット配布イベントの際にDLしていたJPのディレイパッチ(その他アンプは一切組まれておらずディレイのセッティングが4つ入っているだけのクソしょっぱいプレゼントでした)から持ってきています。MIXのパラメーターが100％だったのでパラレル接続にする必要がありました。

　EQセクションはこんな感じです。

　先の通り、プリセットをベースに作っていったのですが、リバーブはプラグインでも何でもCPU使用率が非常に高いものであり、少なくともFM3版ではブロックがカットされていると思われます。新たに追加する勇気もなかったので、ディレイを気持ち多めに掛けることで空間系をまかなっています。

　

　

・Universal Audio 1176 Classic Limiter Collection

　今回はミックスのようなものは一切行っておりません。EQや空間系は全く掛けず、FM3内でなるべく完結するようにしました。 　ただコンプに関しては基本的にずっと使っています。今回は1176 Rev Aを、プリセット内にあるギター向けのセッティングを使っています。あると無いとでは音がワンランク違いますね。

　

　

　

　以上で使用機材の説明は終わりです。お疲れ様でした。

　公開直後から沢山再生していただきまして、短期間での再生回数としては過去イチだったりします。

　が。こちらをご覧ください。

　なんだこの極端なグラフは！！！ 　ショート動画って公開12時間後まではブーストが掛かる仕様なんですかね？朝起きて確認した際に「すごい再生回数だ！ありがたい！」となっていたのですが、そこから全然変わらなくて笑っちゃいますね。あと全部で35秒だけのショート動画なのに平均視聴率が26秒(一番気持ちいいベンドが終わった所くらい)までってなんやねん！30秒ちょいなんだから最後まで見てくれや！ 　長い動画1本撮るよりも気軽でいいなと思ったので、今後もショート動画は前向きに考えていきたいですね。

　次回作は決まっております。これまでと全く別物の動画を撮る予定ですので、もしお時間やご興味がございましたら、ご覧になっていただけますと幸いです。公開時期は4月中旬までを予定しています（と書いていると初夏あたりになったりするのが私）。

　撮影時に強い白色LEDライトを浴び続けていたおかげで眼精疲労が凄まじく、昨日から死ぬほど暗い部屋で画面の明度も最小限にして書いています。外もまともに見れません。目を閉じながら道を歩いたりしました。一時は頭痛や吐き気が起きていたり、それに付随して希死念慮が出てきたりなど、老いは怖いです。これからガラの悪い人が掛けてる薄い色のサングラス買ってきます。夜露死苦。

　ではまた。

[andreetheguitarist]

Novità a distanza di anni

Hola blog non seguito! E' da una vita che non scrivo, se avrò la possibilità aggiornerò il tutto col nuovo gear ;)

Basti pensare che son passato al Kemper (sia studio che live) e ho preso una bellissima Ibanez J. Custom (con pickup Dreamcatcher e Rainmaker, gli stessi di Petrucci) e sono intenzionato a prendere appena possibile una Majesty Music Man (dato che ho una Sterling Majesty con i Sonic Ecstasy) :D e, chissà, magari una Fractal FM9 al posto del Kemper Stage (ma tenendo il Kemper Head).

Siamo passati alle prove con gli in ear wireless e.. chissà, forse anche nei live? :) Vi aggiornerò appena possibile! Rock on! Andree

[rhodesmusic]

RHODES MUSIC: NEON BUZZ DSCO

C minor 4/4 120 bpm 6 instruments

This song marks the beginning of what I would call a new period of rhodes music, out of several. This is because it is the first song I made after graduating high school, and since I graduated I have had much more time on my hands to compose and the frequency at which I've been completing songs has gone up since. It's not like I wasn't posting music before graduating, I posted two songs in May before it, so such a strong divider in my catalog may feel out of place, and it may raise questions that the first song I'm sharing here is definitely not the first I've shared on youtube (which is in turn not the first I've shared on discord) (which is in turn not the first I've made, there's a lot of music I just don't share with people). For me, organizing my music into of periods helps me conceptualize my composing process in a way that lets me cope with the impostor syndrome of sorts I have when it comes to making music. A month or two after I finish a song, I usually get the feeling that the me that made the song is so out of touch with the current me that the song might as well be something I found on the internet and downloaded. Thus, organizing my music into periods and starting with the most recent period instead of the later ones will help me to avoid thinking of the music I'm sharing as something detached from my current state, which would lead me to talk about it in ways that I couldn't with older songs. I will definitely post my older music at some point though, since I actually tend to like it more than my recent music. This is probably a consequence of the stereotypical "ack ick guh I hate the stuff I make" effect in tandem with the way I disassociate my old music with myself.

Back to talking about this song, this is actually the first time I've really written about one of my songs before when sharing it, and I think doing this for all the music I post here will benefit me in some way. As with all kinds of art for many people, the hardest step can be figuring out where to start. I finally had tons of free time, and I also had new headphones as a graduation gift, so I was somewhat itching to just make something without any specific musical idea in mind. I started with a synth, and what I usually do to find the sound I want to use is just turn the knobs and dials fl studio gives me untill I get to something that sounds good in the moment. While doing this I decided to crank the detune all the way up and I realized I could get a cool intro by starting with the detune all the way up and letting it go down, starting with an absolute cacophony and ending stably (which is a hilariously apt metaphor for my creative process). Then I went down the route of "cut from harmonically dense section to solo lead for an interesting change in sound", and I ended up just playing arpeggios, using a DbM7 G7 Cm AbM7 progression to contrast with the natural minor sound in the intro. When I realized I had already run out of ideas, I just transposed the section down a fifth , which ended up working since the VIbM7 of the fourth is the IIbM7 of the first and it lined up nicely. A consequence of this is that I ended up with the same theme an octave lower, and as such naturally converted the lead to the bass in a way that in retrospect I wish I did purposefully. This motivated me to make the next section centered around this bassline. I also decided to replace the DbM7 at the beginning of the progression with a Fm9 chord to change the harmonic tone to something more grounded and dark. I'd like to touch on how I seem to use the Eb->F->Eb melodic line at the end of each phrase in this bassline as a sort of pedal point. I used it in the melodic section before but switching from DbM to Fm let me use it in all four chords in the progression, granted, ending up with some spicy dissonance in the case of the the G7 chord. Adding some big sweeping arpeggios in the background resulted in a rich, droning sound that I really like.

I usually have a keyboard solo in my songs, and in retrospect, the one I added in this section might feel out of place with the rest of the song, but in further retrospect I feel like it works in some ways. The tone the solo ended up developing was a kind of combination of the dense, harmonic tone I used with a more piercing sound, and thus served almost as a kind of unification of the piece. Usually this would go towards the end, but I think having it towards the beginning was a breath of fresh air for me somewhat. Should also mention that I snuck a C7 in there for bonus harmony. After this I just went back to a dense chordal section like in the intro, just Cm and AbM9 (VIM9 is one of my favorite chords of all time hehehe). Next, I went to a more melodic tone using a nice, ping-y bell synth to mark the halfway point (enter "cut from harmonically dense section to solo lead"), using a Cm AbM7 Fm9 DbM7 progression to reincorporate the IIb sound from the beginning in a more developed context. I also added in a little BbM to EbM7 bit, since I wanted to have the major center in the song somewhere and adding it here in such a subtle way makes it sound like a little piece of comfort in an otherwise sad setting. At the end of this section I went back to the DbM7 G7 Cm AbM7 progression, heavy bass and drums and all, so there's a section of the song I can skip to for when I'm pacing around at 11 at night. Again, nice transition since the DbM7's lined up. I finished things off with the Fm7 G7 Cm AM7 bassline section for vibes, and faded in the heavy chords from the intro, this time going in reverse, from stable to detuned. I probably won't write this much about my music in the future, but I guess I wanted to kick things off on tumblr by representing myself in a way that's comically different from how I represent myself literally everywhere else on the internet.

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[davidshankle-blog]

Announcement as of today it is exactly 14 years that I have been with fractal audio AXE-FXIII TURBO and FM9 TURBO. I would never plug into anything else. It's the best unit on the market. I got my very 1st one on my birthday 14 years ago and been an artist with them ever since. https://www.instagram.com/p/CpfgmaeuAO7/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[mochisicons-blog]

083119: Lux and Mochi, #65656a.

[optimastrings]

#Repost @jpanigoni with @use.repost ・・・ Studio Time, All i need with this crazy groovers : #gibsonlespaul #fractal #FM9 #optimastrings https://www.instagram.com/p/CjNVLLEsYab/?igshid=NGJjMDIxMWI=

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