#days外伝3巻
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BTS Sugaのワールドツアーは究極のポップス転覆 / The Atlantic 翻訳
アメリカでグループ初となるソロコンサートを開催、アーティストとしての個性を強烈に宣言した。
Story by Lenika Cruz
フォグマシーンの柔らかな吐息に包まれたステージから、フードを被った4人の人物が舞い降りてきたかのようだった。その肩には、黒をまとった体が乗っている。雨と稲妻が背後のスクリーンに真っ白に映し出される。ようやく、その男が地面に横たえられた。その後には、まるで死からの復活を思わせるような光景が待っていた。���ポットライトが彼を見つけ、歓声が上がり、ついに彼は動き出した。そして、マイクを口に当てた。
このロックスター、ラザロの正体はミン・ユンギ。グラミー賞にもノミネートされ、チャートを席巻している韓国のグループ、BTSのラッパー兼ソングライターのSugaとして広く知られている。しかし、その夜ニューヨーク州ロングアイランドにあるUBSアリーナのステージには、彼のバンドメンバーは誰もいなかった。なぜなら、この日は彼のソロワールドツアーの初日だったからだ。昨年の夏以降、メンバーは各々の兵役義務遂行に向け、個人活動に集中してきた。BTSで初めてソロツアーを行うSugaはグループ作品よりも暗く、生々しく、パーソナルな音楽制作のために2016年につけた名前、Agust Dとしても公演を行っていた。先月、Agust Dの3部作の完結編となる強烈なスタジオアルバム『D-Day』をリリースした。このアルバムで社会批判やトラウマの黙想、名声、精神疾患、孤独、そして許しについて語っている。
同じくD-Dayと題されたSugaの現在進行中のツアーは、彼の作品を初めて本格的にショーケースするものだ。完売したアメリカでのツアーは、まるで10年以上の歳月を経て作り上げた芸術的個性の宣言のようだった。コンサートはフロントマンのエネルギーと作家主義的な華麗さで爆発していた。しかし、彼の最も際立った功績はポップミュージックが持つ共感を生み出す潜在的な力を受け入れながらも、その非人間的な作用に立ち向かっていることだ。
水曜日の夜、カリフォルニア州オークランドで幕を閉じた全米ツアーの全11公演は雷雨の中、道路に横たわるSugaの姿で終わるショートフィルムからスタートした。これはBTSとしてデビューするまでの練習生時代、生活費を賄うためにソウルで配達のアルバイトをしていた時に、車にはねられたことにちなんでいる。この事故で肩に傷を負った彼はBTSが世界的な名声を得た後も、この怪我に悩まされ続けた。この映像の後に命を落としたかのような実物のSugaがステージに担ぎ込まれる展開は、スムーズでありながらも衝撃的であり、何日も会場の外で待ち続けるファンを持つポップスターの人間的な脆さを再認識させるものであった。
初日のUBSアリーナ、そしてアメリカ最終日のオークランド・アリーナで私が観たSugaの公演は、ポップ・コンサートの���識を覆すものだった。ある面では子供の頃に日本の作曲家である坂本龍一の曲をサンプリングして自分のビートを作っていた技術に長けたラッパーによるダイナミックなヒップホップショーだった。Sugaは『Haegeum』でこの夜の空気を作った。タイトルは韓国の弦楽器と解禁を意味する。「溢れ返る情報は想像の自由を禁ずると同時に思想の統一を求める」「資本の奴隷 カネの奴隷 憎悪と偏見 嫌悪の奴隷 / YouTubeの奴隷 Flexの奴隷」とSugaは韓国語でラップする。Haegeumの耳に残るストリングスと、心地よく荒れたベースが空気を振動させた。この曲はすべて韓国語で書かれたものだが、観客は歌詞を大声で彼に歌い返した。反骨精神に満ちた『Daechwita』、初期のファンに人気の『Agust D』、『Give It to Me』と激しいラップ曲で序盤を駆け抜ける彼は催眠状態にあるかのようだった。
観客がまだ落ち着かないうちに、Sugaはアコースティックギターを取り出した。ギターにはBTSの他の6人のメンバーからのメッセージや絵が描かれていた。パンデミック期間中にギターを習得した彼のアンプラグド・バージョンの『Seesaw』は、振り付けやバックダンサー、凝ったセットを伴う過去のパフォーマンスとは一線を画すものであった。序盤の盛り上がる曲で見せた力みのない威勢が、静かなシンガーソングライターモードのSugaへと移り変わっていった。その後、アップライトピアノの前に座り、2020年のBTSの楽曲『Life Goes On』の自作バージョンを披露した。特に感極まる瞬間は、歌手のWoosungと亡き坂本龍一が参加した楽曲『Snooze』のソロパフォーマンスだった。2022年後半にSugaと坂本が唯一対面した時の映像が、前もって大型スクリーンに流れた。グランドピアノで曲を演奏する年上のミュージシャンと喜びを抑えようとする若者。Snoozeは、坂本にとって最後のコラボレーション作品のひとつになった。坂本を敬愛し、苦闘する若きアーティストを慰めるためにこの曲を書いたSugaにとって曲中の坂本の存在は、とりわけ心に響くものだろう。
BTSの活動で、できなかった試みをD-Dayで再三にわたり実践するSugaの姿は、実にスリリングだった。 そう、彼は依然として熟練したエンターテイナーなのだ。何万人もの観客の心をつかむ術を熟知している。BTSのコンサート中盤の爽快なラップメドレーで見せるとおり、息をつく���子もなくラップをしながらステージを飛び回れる人なのだ。そして、ロサンゼルスの2公演ではアメリカ人歌手、MAXとHalseyをゲストに迎え、それぞれのコラボレーションを披露した。その一方で、彼の破壊的な選択も際立った。コンサートに散りばめられたショートフィルムは、デヴィッド・リンチの夢の論理とグラインドハウス映画の粗い質感を思わせる。ポップアイドルのSuga、影のAgust D、そして人間ミン・ユンギという3つのアイデンティティーのストーリーが描かれている。このコンサートにおける究極の芸術的意図は、それぞれの自己を観客に明瞭に示すと同時に、それらがすべて共存していなければならないのだと認識させることにあるようだ。BTSのソロ曲である『Interlude: Shadow』やBTSの他のラッパーたちとの曲のヴァースを披露する姿を見て、彼は自分の過去を否定しているのではなく、むしろ誇りに思っているのだと確信した。なにしろ、その過去が彼を韓国の青瓦台、アメリカのホワイトハウス、国連総会、そしてグラミー賞の舞台にまで導いたのだから。
もうひとつの魅力的な演出があった。公演全体を通じて、舞台の一部がチェーンで天井に引き上げられ、Sugaのパフォーマンスできるスペースが次第に狭くなり、より慎重に舞台を進行させる必要があったのだ。 アンコール前の最後の曲『Amygdala』では、寂しげな四角い床に立っていた。周囲には炎が燃え上がり、まるで恐ろしい牢獄のようだった。アルバム D-Dayの核となる、このエモ・ラップトラックには、Agust Dのオルター・エゴの起源が記されている。交通事故、母親の心臓手術、父親の肝臓がん宣告など、彼の人生を決定づけたトラウマに言及し、それらがいかに彼を形成したかを語っている。曲の最後のフレーズで、力尽きたように地面に倒れ込むとフードをかぶった人物たちが戻ってきて彼を運び去った。ただし、今回は全身真っ白な服を着ていた。まるで浄化されたかのようだった。彼のカタルシスが完了したのだ。
アンコールの頃には舞台装置がすべて取り払われ、下に隠れていた機材が露わになった。 消火器、電気コード、発火装置などが散乱していた。Sugaはもう観客の頭上に立つことなく、地面の高さからファンの目の前で最後の数曲をパフォーマンスした。時にはファンの携帯電話を手に取り、自身の姿を撮影してみせた。最後の瞬間は、ほろ苦かった。ほとんどの観客は、6月下旬にあるソウル公演でツアーが終了した後、Sugaが少なくとも18ヶ月間の兵役に就くことを知っていたからだ。その現実がコンサートを一時的な別れのように感じさせた。ファンが持つライトスティックの輝きが、まるでひとつの波のようにアリーナ全体を駆け巡った。 時折、野生的なエネルギーに駆られた観客が吠え始めるとSugaは驚いたり笑ったりしていた。オークランドでは観客に向かって、BTSの他のメンバーと一緒に戻ってくること伝え、ファンにもう少しだけ待って欲しいと頼んだ。
ツアー初日の夜、もうひとつのサプライズが待っていた。私は最後の曲は感傷的なものなのか、軽快なものかだと思っていた。 ところが、Sugaは不気味なビデオカメラの輪の中に入っていき、その真ん中に立った。つぶやきはじめたのは『The Last』のヴァースだった。第一作目のミックステープに収録されているこの曲は、彼の最高傑作であり、私が最も好きな曲のひとつだ。そして、このところ私が聴くのに苦労している曲でもある。The LastでSugaは、強迫性障害、鬱、社交不安について語っている。低く控えめな表現から徐々に切迫していき、最後には叫び声と泣き声の間のような声へと変化していた。数年前、この曲を初めて聴いたとき、私は自分自身の絶え間ないパニック障害による発作と息苦しい死への渇望を思い出した。この曲は私の心に刺さり、歓迎すべき欠片になったのだ。
ここ数年、Sugaは成長、自己愛、不安や苦しみを肯定することをテーマにした音楽を多く作ってきた。 コンサートの序盤、彼は英語で「あまり怒りを抱えずにパフォーマンスしたい」と語り『SDL』、『People』、『People Pt.2』といった曲に焦点を当てた。これらの曲は人生の試練を前にして冷静に考え、許し、謙虚でいられる人物像を描いている。ひどい苦しみから解放され、自分なりの癒しを見つけられたときの安堵感を私もよく知っている。だから、The Lastの出だしの歌詞(「有名なアイドルラッパーその後ろに、弱い俺が立ってる 少し危険だ」)を聴いたとき、私は凍りついた。彼は一体何をしているのだろうか。 監視システムのように並んだカメラ、その映像が映る彼の頭上のスクリーン。彼が見せる苦しみを貪るように映し出す。つまり私もまた、彼の苦しみを貪っているのだ。
しかし、すぐに理解できた。23歳のときと同じように息もつかせぬ情熱でラップしているが、単なる激���ではなく時間とともに和らいだ怒りでパフォーマンスしているのだと。その感情の力強さや真摯さに陰りはないが、それを発信する側が受けるダメージは少ないのだ。今の彼は炎の中に立って熱を感じながらも、その炎に飲まれることはない。若き日の自分に回帰することなく、当時の自分と心を通わせられる。
そして、魔法が解けた。曲が終わった瞬間、客席の照明がつき、彼が舞台袖に無言で歩いていくのが見えた。別れの挨拶も、長々とした感謝の言��も、歓声を上げる観客に手を振ることもない。後ろを振り返ることさえもしなかった。初日の夜、突然の退場に衝撃を受けた人々は戸惑いの表情を浮かべた。このフィナーレを観客との静かな対決、愛されてやまない芸術家による大いなる自己主張と捉えることもできるかもしれない。けれども、もしそれが対決であったなら、それは見下しているのではなく、むしろ信頼に基づくものだ。観客が不快感に耐えられるだけの知性を備えており、彼が見せたものに気分を害したり、恐怖を感じたりしないのだという信頼だ。
完璧なエンディングだった。闇と神話作りから始まったコンサートが明かりの中で、さらけ出すように終わったのだ。他の誰かに運ばれきてスタートさせた公演をSugaは自らステージを去ることで終わらせたのだ。これ以上、何を望むというのか。彼は私たちに何もかも見せてくれたのだから。
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年始からいろいろ大変だった1月(2024年1月の日記)
■2024/1/1 元日の月曜日。はじまりましたね2024年。奥さんの実家へ向かうためまぁまぁ早起き。ここで現在のInstagramのポスト数をメモしておきましょう。いま2370ですね。2024年が終わったときにこの数を引けば一年間に見た映画のトータルが簡単にわかるはず。便利。家族で奥さんの実家である流山へ。今年は電車なので移動しながら『孤独のグルメ』の大晦日SPを見たり。奥さんの実家へ新年の挨拶。お寿司や唐揚げをご馳走になる。お腹いっぱい。午後、サッカーの代表戦が見たいけど、僕にチャンネルの選択権はありません。帰りの電車では録画しておいた『魔改造の夜��を見たり。ドラマがありますよねぇ毎回。石川県で大きな地震。こういう時、無駄な発信はしない。帰宅してからWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E5を見る。U-NEXT『Bico』を見る。WOWOWオンデマンド『SMILE/スマイル』を見る。
■2024/1/2 まだまだ正月休みな火曜日。娘は冬期講習が再開。お疲れ様です。僕はのんびり起床し渋谷へ向かう。移動しながらWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E6を見る。ヒュートラ渋谷にて、A24の知られざる映画たち『ゴッズ・クリーチャー』と『アース・ママ』観賞。これでこの特集をトータル3本観たのでA24グッズをGET。新宿へ移動。新宿の会場で冬期講習 正月特訓を受けている娘と娘の塾友達をピックアップ。ぎりぎりで拝島ライナーに間に合ったのでそれに乗って最寄り駅まで帰宅。勉強して疲れてるだろうに2人は電車で楽しそうに話していた。夜はNetflix『チキンラン: ナゲット大作戦』を見る。U-NEXT『Valimo』を見る。
■2024/1/3 まだ正月休みの水曜日。娘は今日まで正月特訓で新宿へ。僕は朝食に餅を食べはじめる。うまいですよね、餅。U-NEXTにて、カウリスマキの短編映画の『ロッキーⅥ』を見る。そしてシネコン集中映画観賞をするために昭島へ。MOVIX昭島にて『サンクスギビング』観賞。こうゆう作品の字幕もやる松浦美奈さん。続いて『PERFECT DAYS』観賞。ラストカットのアイデアが昨日観た『ゴッズ・クリーチャー』に似てる。そしてこの映画観終わってからタイムフリーで先週のジミソラジオを聴いてたらAl Greenの「Perfect Day」カバーが流れました。鹿島さんこれって?スピってますね。WOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E7を見る。そしてMOVIX昭島でもう1本『宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました』観賞。小雨の中帰宅。家でU-NEXT『さらば映画の友よ インディアンサマー』を見る。バカリズムのドラマ『侵入者たちの晩餐』も見る。やや早めに寝る。
■2024/1/4 まだ休みの木曜日。娘、正月特訓は終わったけど、冬期講習は7日まであるとのこと。大変だ。U-NEXT『Oo Aina Ihminen』を見る。立川へ。シネマシティで午前十時の映画祭13『カサンドラ・クロス』鑑賞。fスタ極上音響上映で。移動しながらWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E8を見る。帰宅してからAmazon Prime Video『87分の1の人生』を見る。U-NEXT『ブルービートル』を見る。Netflix『ブラザーズ・サン』E1を見る。明日は仕事かー。ちょっと早めに寝る。
■2024/1/5 出勤の金曜日。めんどくせー。通勤しながらU-NEXT『俺らのペンギン・ブーツ』を見る。意外とみんな出社しているな。1週間近く休んでいたわりにはメー���は少ない。まぁ海外もけっこう休みですからね。会社の先輩に娘の描いた年賀状のイラストを誉められた。これは娘に伝えてあげよう。お昼は丸亀製麺にて、かに玉あんかけうどん。今年もよろしくたのみます、丸亀。会社の近所のサイゼリヤが昨年末で閉店してしまったので、僕のランチは丸亀とマクドナルドとOKのローテーションになるでしょう。あとたまにココイチ。Apple TV+『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』E9を見る。17時半で仕事を切り上げようとしたら、ぎりぎりで席まできていろいろ聞いてくる人がいて大変困りましたがなんとか帰りました。昭島へ。MOVIX昭島にて『レザボア・ドッグス デジタルリマスター版』鑑賞。これでタランティーノの長編映画10作すべてを劇場観賞達成。いやー嬉しい。急いで帰宅。風呂に入ってからClubhouseにてU-NEXT『犬神家の一族』同時視聴に参加。10年以上ぶりに見ましたけど、想像以上に『ゲゲゲの謎』でしたね。
■2024/1/6 土曜日。ここから3連休だ、ありがたい。娘と同じ時間に家を出て、娘は塾へ、僕は映画鑑賞へ。すまん。錦糸町へ向かう。移動中にWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E9を見る。『シャクラ』観賞@ TOHOシネマズ錦糸町楽天地。上映後トークにアクション監督の谷垣健治さん、ギンティ小林さんが登壇。映画秘宝で最初に読むのが谷垣さんの連載だったぐらいなので谷垣のトークは大好き。ドニーの話、最高です。せっかく錦糸町まできたので前から行ってみたかった町中華のお店に行ってみたけどがっつり行列ができていたのであきらめ。14時ぐらいだったんですけど。マクドナルドにて、スモーキーペッパーチキンを食べる。渋谷へ移動。『彼方のうた』観賞@シネクイント。上映後舞台挨拶には、杉⽥協⼠監督、⼩川あんさん、中村優⼦さん、眞島秀和さん、荒木知佳さん、Kayaさんが登壇。やはりトークの内容がそれぞれ面白い。うっかり荒木さんが話した内容は、前からそうなのかなぁと思っていたことだった(公にしていないようなので秘密ですが)。Q&Aの時間もあったので気になっていたことを聞けました。帰りにロビーにいた杉田監督が僕に気づいてくれたので一言だけ挨拶する。帰宅してからWOWOWオンデマンド『彼女が好きなものは』を見る。WOWOWの配信が終わってしまうからあわてて見たのですが、Netflixにあるんですね。まぁいいか。
■2024/1/7 3連休の日曜日。娘は冬期講習最終日、がんばれー。僕は日比谷へ。移動中にWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E10を見る。これで完走。いやー、最後は大変なことになっちゃったな。ちなみに本日はジェレミー・レナーの誕生日のようですね。日比谷公園のベンチに座り���がらU-NEXT『悲しき天使』を見る。野外で味わうカウリスマキ短編。kataru最終回「Poster Strangelove(ポスターストレンジラブ)」@日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール。POSTER-MAN小野里徹さんと、宇多丸さんが実際の映画ポスターを見ながら映画と映画ポスターについて語るトークイベント。これは面白かった。僕はkataruの前身である「語る会」の「オールタイムベスト映画」回に参加したんですけど、あれがもう2016年。主催であるりかさんは僕らがやっているMCTTにきてくれたこともあった。りかさんが前節しているときに、久しぶりだなぁと思っていたら、りかさんが僕の方を向いて「お久しぶりですね」と云うもんだからドキッとしてしまった。覚えていただいていて恐縮です。ポスターの話を中心にがっつり映画のトークとなっていて、宇多丸さんも何のポスターが出てくるかわからない、という構成が抜群に良かったです。紹介された作品で唯一僕が未見であったのは『重犯罪特捜班ザ・セブン・アップス』。見てみようと思います。近くの席で見ていたまるゆさん、さっちゃんさんと感想を話しながら会場を出る。二人とは近々オンラインで再会するでしょう。帰る前にちょっと銀座へ。長野のアンテナショップにてアトロク2で紹介されていた「すんき」という漬物を購入。実家へ。明日使う車を借りる。実家にもすんきをお土産にあげる。夜遅くからClobhouseにて、同時視聴仲間の2023年年間ベスト映画を聴く会に参加。僕は自分のベストについては一切話さず、みなさんのベスト1にこれをおくのがオススメです、という映画を紹介する謎の役割。面白かったです。
■2024/1/8 祝日の月曜日。3連休ありがたい。車に乗って家族で昭島のモールへ。娘のブーツをGUで購入。僕もここぞとばかりに靴下を買ってもらう。深刻な靴下不足におちいっていたのだ。かわいい靴下をGETしたぞ。娘と僕はさらに図書館へ。娘の本を借りたり返したり。そのまま実家へ行ってのんびり過ごす。娘はずっと冬期講習だったのでやっとだらだらできる1日なのです。お昼には中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを聴く。WOWOWオンデマンドにて『長ぐつをはいたネコと9つの命』を見る。これは娘もいっしょに見てた。U-NEXT『ワイヤーを通して』を見る。Amazon Prime Video『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』を見る。これも娘といっしょに見る。夜は娘のリクエストにより手巻き寿司。いやーお腹いっぱい食べました。ご馳走さまでした。帰宅してからWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E2を見る。夜遅い時間から、clubhouseにて同時視聴仲間の2023年映画ベストを聴く会に参加。昨夜に続き僕は一切自分のベストについては話さず、これをベスト1にするといいですよ、というオススメを話すという謎��役割で参加。あとゲストで出たPodcast「Talking Square」の良い感想を聴けたので嬉しかったです。
■2024/1/9 火曜日。あぁ出勤��すか。今日から本格的に仕事ですね。午後のMeetingに使う資料の作成が間に合うかどうか。ランチに外に出てる余裕はないと判断してお昼ご飯はコンビニで買っていく。さみしい。急ぎの仕事に対応したり、別のMeetingには出つつひたすら資料を作り続けなんとか間に合う。新年早々ががんばったがんばった。仕事終わりで昭島へ。松屋にて、“炙り”十勝豚丼。うまい。そして肉が多い。WOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E3を見る。MOVIX昭島にて『エクスペンダブルズ ニューブラッド』鑑賞。すごいスタローン大好き人間みたいな鑑賞になってしまった。帰宅してからU-NEXT『Melrose: Rich Little Bitch』を見る。そして寝る前に録画したテレビとかを限界まで見るぞー、と思っていたのに最初の番組見てる途中で寝落ち。疲れていたんですかね。。
■2024/1/10 水曜日。あースマホ用のモバイルバッテリーを家に忘れて出てきてしまった。ちょっと不安になりますよね。お昼はマクドナルドにてバタースコッチパイを食べる。帰宅してからDisney+『エコー』E1を見る。Amazon Prime Video『女王陛下の007』を見る。やっと(映画観賞的)余裕ができて007を再開。僕モテメルマガに画伯が復帰。これは嬉しい。ラロッカさんとDiggin' Netflixを収録。今年もよろしくお願いします。
■2024/1/11 木曜日。立川への病院へ行くので午前半休。時間が早い。つらい。いつもの血液検査と、年一でやってる骨密度検査。骨密度はまぁ良くもなっていないけど悪くもなっていない感じ。2年ぐらい前に骨粗しょう症レベルの値からは脱しているけど、通常レベルまではもう戻らないんだろうなぁ。しょうがない。病院はまぁまぁ早く終わったけど薬局が時間かかってしまった。やはり午前中の出社はムリか。お昼ははミスドで、misdo meets GODIVA プレミアムショコラコレクションのガレット・デ・ロワ ショコラを食べてみる。さすがゴディバ。さすが高いだけはある。Disney+『エコー』E2を見る。U-NEXT『ハロー!?ゴースト』を見る。午後から出社して仕事。仕事終わりで昭島へ。配信のはじまった『テッド』のドラマのやつを見ようかと思ったけど、後から吹替がくるみたいなのでそれを待つことにする。MOVIX昭島にて『コンクリート・ユートピア』鑑賞。お客さんは僕を入れて2人。さみしい。しかも客席がかなり寒くて僕はコートを着ながら映画を観ていた。だがこれが映画の内容的に合っていたんですよね。そういうサービスですかね(絶対違う)。コヨイチの『女王陛下の007』回を見る。豆知識と小ボケの量がすごい。Lukeさんのボケをラフランスさんがまだひろいきれていないところがありますね。帰宅して遅い夕飯を食べたけどもう眠い。朝早かったからなぁ。
■2024/1/12 金曜日。寒くなってきて朝ベッドでだらだらとそろそろ起きるべきか否か、を迷っている時間が至福。朝ウォーキング時にはだいたいradikoでラジオを聴いて��ますが、昨年末あたりから深刻にこの視聴タイミングが遅れている。今朝も聴いていたのは先週の土曜のラジオ番組。radikoタイムフリーの視聴期限は1週間なのでかなりギリギリである。どっかで挽回しないとまずいですね。お昼はマクドナルドでハッピーセットを食べてすみっコぐらしのおまけをもらう。2024年はマクドナルドの新商品のリリースの勢いがすごい。とにかく新商品食べたい人間としては大変である。Apple tv+『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』E10を見る。これで完走。ちょっと途中間延びした感じもありましたが面白かったですね。つっこみどころを作ってる感じもいい。帰宅してからDisney+『エコー』E3を見る。音源を1本編集。けっこう遅い時間からイシヤマさんとDiggin' U-NEXTを収録。深夜まですいません。
■2024/1/13 土曜日。のんびりできる土曜日。何も予定がないと思っていた娘は試験があるらしい。お疲れ様です。朝から途中まで見ていたWOWOWオンデマンド『キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱』を見る。昭島図書館に行って娘の本を借りたり返したり。Disney+『エコー』E4を見る。音源を1本編集。午後からMOVIX昭島へ行き『アクアマン/失われた王国』鑑賞。映画観終わって映画館を出るとがっつり雪。いや、降るという予報は見てたんですけどまさかここまでとは。自転車できてしまったのでがんばって帰る。ゴーグルがほしい感じでした。夜はオンラインで僕モテメルマガ読者仲間が集まって2023年の年間ベスト映画を語る読者サミットに参加。たぶん映画鑑賞に対する考え方とかがとても近い人たちの集いで、半年に1回加減なしで映画の話をできる感じで、今回も参加できて嬉しかったです。
■2024/1/14 日曜日。娘は今日もなんかの試験を受けに行くそうです。試験ばっかだな。僕のんびり起きてスーパーへ。豚肉とキャベツを買ってきて、Instagramでよく流れてくる手抜きとん平焼きみたいのを作ってみた。けっこう美味しくできましたがお好み焼きソースがほしかったなぁ。中濃ソースだとちょっと違うんだなぁ。昼からMOVIX昭島へ行き『カラオケ行こ!』観賞。帰宅してからDisney+『エコー』E5を見る。これで完走。かなりフィスクについても掘り下げるドラマでした。音源を1本編集。Netflix『マエストロ その音楽と愛と』を見る。DAZNでサッカーアジア杯の初戦、日本×ベトナム戦を見る。予想以上に面白い試合。U-NEXTで「円都LIVE」を見る。ひかえめな歌詞字幕がいい。寒いので布団をかぶってごろんとしていると早めに寝てしまう。しょうがない。
■2024/1/15 月曜日。先週合併号だったので今週はジャンプがありませんよ。キン肉マンは更新されていますので要チェックです。通勤途中でU-NEXT『破局』を見る。お昼はOKのロースかつ重を食べる。いやぁ美味しいですよね。週一ぐらいで食べたいぐらい。安いし。仕事終わりで立川へ。WOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E4を見る。悪性リンパ腫のキャラクターが出てきたんですけど、スタローン作品でやたらこの病気出てくる気が。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『ビヨンド・ユートピア 脱北』鑑賞。帰宅して寝る前に録画したアニメやドラマを見進めようとするが、予定の半分も見れずに寝落ち。
■2024/1/16 火曜日。なんだか昨夜座った状態でかなりの時間寝落ちしてしまったようで身体が痛い。お昼は中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見る。キリエの曲を歌っていた。仕事終わりで新宿へ。移動しながらWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E5を見る。テイラー・シェリダンにしてはほのぼのした話かと思っていたけど、やはり不穏な感じになってきた。U-NEXT『絶好調』を見る。テアトル新宿にて『市子』を見る。帰宅してから録画していたアニメなどを見る。観る映画の予定を立てるために各劇場のスケジュールをチェック。とにかく旧作上映が怒涛の勢いでくるのでどれを観るか考えないと。閉館する吉祥寺プラザで『もののけ姫』を観たいけど、何時ぐらいにチケット買いに行けばいいのか、何時ぐらいから並べばいいのかがまったく予想できない。でもこれに行ければ、整理番号もない自由席の劇場で映画を観るという体験が、もしかしたら最後になるのかもしれない。できれば行きたいなぁ、ヤックルにのって。
■2024/1/17 水曜日。午前中にミーティングが集中していてぐったり。マクドナルドにて、スパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック カマンベール&パルメザンチーズソースとキャラメルミルクティーフラッペ。WOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E6を見る。U-NEXT『幸福な結婚記念日』を見る。帰宅してからU-NEXT『アリバイ・ドット・コム カンヌの不倫旅行がヒャッハー!な大騒動になった件』を見る。音源を1本編集。録画したドラマやアニメを見る。僕は自宅にあるトルネで録画したテレビ番組をスマホアプリにWi-FiでDLして見る、という方法で基本的にテレビ番組を見ているのですが、どうやらそのDL待ちをしている間に寝落ちしたらしい。そんなに疲れている感覚はないのに、どうにも寝落ちしてしまうんですよねここ数日。
■2024/1/18 木曜日。7時間以上、たっぷり寝たはずなのに朝はだらだらしてしまう。まぁ寒いからでしょう。最近、朝ウォーキング中に鷺パイセンを見てない気がするな。今年は病院の待ち時間以外にも読書をする時間を作りたいと思っていたのですが、どうやったらその時間を作れるのか。すでにいま見ているものや、聴いているもので日々の時間はぎりぎりな気がしています。お昼は丸亀製麺にて、かけ並とかしわ天。うどん札10枚までリーチ。WOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E7を見る。なんかいいところまできたけど明日からは『ストレンジ・ニュー・ワールド』S2を見てしまうなぁ。帰宅してからU-NEXT『ぼくの伯父さん』を見る。音源を1本編集。寒いから布団をかぶる。暖かい。寝ちゃう。しょうがない。
■2024/1/19 金曜日。軽く寝坊。眠すぎる。朝ウォーキング中に白鷺を見かけてテンション上がる。拝島駅構内の書店でミュージックマガジン購入。ZAZENBOYS特集だ。お昼休みにWOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S2E1を見る。どうやらこのシーズン2は毎週金曜日に1エピソード配信されていくようです。気になるのはクリスティンの発言。一度エンタープライズを離れるのかな。このシリーズで一番好きなキャラクターなんですけど。17時を過ぎてから「遅い時間にすいません」という前書きの、つまり「今日中に対応してくれよな」というメールががんがんくる。大きな顧客の契約更新が佳境なのだろう。集中して対応。サッカーまでには帰るぞ。なんとか仕事を切り替え、帰宅して夕飯食べてからDAZNでサッカーアジア杯 日本VSイラク戦。負けたなー。うまくいかなかったなー。ぜんぜん攻撃がはまらず。残念。U-NEXTにてMyFFF『ジャンヌと七面鳥』を見る。
■2024/1/20 土曜日。ちょっと寝坊、したが僕が一番早きじゃないか。朝ごはん食べてからWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E8を見る。雨が降らないうちに自転車で昭島図書館へ。昼は武蔵野館の舞台挨拶回チケ取り。こんな時間の発売なのに、がっつりアクセス集中。繋がる(復旧する)のに30分以上かかってしまったけどなんとかチケット確保。WOWOWオンデマンド『ブラックライト』を見る。天気が微妙、歩いてMOVIX昭島へ。『ゴールデンカムイ』鑑賞。YouTubeで短編映画『AI Detective 探偵をインストールしました』を見る。Netflix『ハロー!?ゴースト』を見る。けんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Video収録。今年もよろしく。
■2024/1/21 日曜日。うーむ、予報通りの雨ですね。でも行く行くしかないな。とゆうわけで朝から吉祥寺へ。まずおにやんまにて、かけ並とホタテ天を食べる。そしていざ吉祥寺プラザへ。たぶん『野球少女』観たとき以来かな。閉館上映となる『もののけ姫』のチケット発売に並ぶ。チケット買ってすぐロビーへ入る。もう入場したら退場はできないがもう入ってしまう。先にチケットを買った人が100人ぐらいいたと思うのだけど、意外にも誰も入場していない。みなさんシステムを理解しているのだろうか。僕は入場してロビーの椅子に座って待機。人が集まってきたら列を作るらしい。整理番号ですらない映画観賞なんて、これが本当に最後かもしれない。昔はこれが普通だったし、シネマシティですら初期はこのシステムだったんですよね。いまでは信じられないけど、映画館が指定席化されていくのに対しけっこう反対の声すらあった。楽なのに。ロビーで椅子に座って待つこと30分ぐらい、観る回の上映開始まではまだ1時間半ほどあるけど、入場列が作られはじめた。列を作りはじめる時、映画館のスタッフさんが一番乗りでロビーに入っていた僕に声をかけてくれて、入場列の先頭に並ぶことに。なんか気合いが入っている人みたいで恥ずかしいが、嬉しい対応ですね。劇場内からは朝一で上映がされている『君たちはどう生きるか』の音が漏れ聴こえてくる。そしていよいよ入場開始。列の先頭にいたのでもちろん好みの席で、予告編なしでの『もののけ姫』鑑賞。97年に試写と一般公開で観て以来となるスクリーン鑑賞。たまに子供の話す声や、お菓子のがさがさ音のある満席の客席。鑑賞環境まで当時のようで大変良かったです。ありがとう吉祥寺プラザ。閉館する映画館の上映に人が集まることに批判的な人もいるのはわかりますが、人が集まらないより集まった方が劇場側にとっても嬉しい気はするんですけどね。せっかくの吉祥寺なので「さとう」のコロッケを買って帰る。移動中にWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E9を見る。これで完走。近作の映画がイマイチなスタローンですがこれは面白かったと思います。帰宅してから音源を1本編集。BSSTO『よき仕事』を見る。Disnery+『��ントマン&ワスプ クアントマニア』を見る。録画したアニメとかドラマとかをできるだけ見て寝る。
■2024/1/22 月曜日。昨日買ってきた「さとう」のコロッケでサンドイッチをつくる。これが本日のランチ。これがうまいんですよ。お昼休みにU-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E1を見る。またもテイラー・シェリダンのドラマ。���かもE1の監督はジョン・ヒルコート!仕事はMeetingの連続。通常の仕事をする時間が削られる。仕事終わりで新宿へ。移動しながらU-NEXT、MyFFFの短編『私に触れた手』を見る。WOWOWオンデマンド『事故物件 歪んだ家』を見る。シネマート新宿にて『悪魔のシスター デジタルリマスター版』鑑賞。シネマート新宿の小さい方のスクリーン、久々だったな。録画していた「世界!ニッポン行きたい人応援団」を見たらすごいおでんが食べたくなってしまった。
■2024/1/23 火曜日。通勤しながらU-NEXT、MyFFFの短編『2匹は友だち』を見る。オチが途中でよめたけど、楽しい短編だ。出勤してから強烈な偏頭痛。なんか久々。一応カロナールを飲んでおく。お昼は丸亀製麺にて、かけ並とほっけ天。U-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E2を見る。急ぎの、とてもめんどくさい依頼に対応。えらいぞ自分。仕事終わりで高田馬場へ。松屋にて、カットステーキのハッシュドビーフを食べる。早稲田松竹にて『グッドフェローズ』鑑賞。劇場でははじめて観れた。あまりに旧作上映、リバイバルのラインナップが魅力的なので、油断すると旧作鑑賞ばかりになってしまいそう。新作、しっかり観ていかないとな。U-NEXT『男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく』を見る。僕が月一の007と寅さんを見れているときは、自宅映画鑑賞スケジュールに余裕があるときです。日付が変わってZAZENBOYSの新譜『らんど』がリリースされた。前作から12年。この12年の間に音楽を聴く環境はすっかり変わってしまい、この『らんど』もリリースされた瞬間にSpotifyで聴いている。聴きこんでLIVEに行きたいな。
■2024/1/24 水曜日。通勤しながらU-NEXT、MyFFF短編『ふたりは姉妹』を見る。この短編アニメもいいアイデアでした。お昼はマクドナルドにてマックチキンのセット。ドリンクはキャラメルラテで。U-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E3を見る。マーティン・ドノヴァン出てきた。ちなみにこのお昼休みに会社の周辺でGoogle mapの撮影車とすれ違った。そのうちmapで僕の姿が確認できるだろうか。DAZN(docomo)の強烈な値上げのお知らせがきてしまった。これはさすがに解約だなぁ。僕はFC東京の試合のために契約してたんですけど月4試合ぐらいのために3000円は出せないよ。帰宅してからそのDAZNでサッカーアジア杯 日本×インドネシア戦を見る。ワクワクするスタメンでしたがそれほどうまくいかず。決勝トーナメントで持ち直してほしい。音源を1本編集。日付変更と同時にジョニー・トー監督の舞台挨拶回チケ取り。これが意外にもあっさり取れた。キャパが大きいからかな。まぁ良かった。寒いので布団をかぶって録画の『相棒』を見ようとしたけど5分ぐらいで寝てた。もう横になった時点で寝ちゃう。
■2024/1/25 木曜日。通勤中にU-NEXT、MyFFFの短編アニメ『ダンスの中に』を見る。お昼はCoCo壱にてグランド・マザー・カレー(一辛)。久々のグラマ。スプーンのくじ��ハズレ。12時半に発売となったジョニー・トーのもう1作品も問題なくGET。土曜はジョニー・トー映画のハシゴだ。仕事終わって帰宅してからU-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E4を見る。そしてMCTOS『マエストロ:その音楽と愛と』回に参加。いやぁ散歩しながらMCTOSには寒い季節になってきましたね。平塚さんの知識が凄すぎるのでnoteに書いていただけると嬉しいです。Netflix『エレクション 黒社会』を見る。徐々に香港映画モードに突入。
■2024/1/26 金曜日。通勤中にU-NEXT、MyFFFの短編『女と犬』を見る。午前中はMeetingで終わる。お昼はマクドナルド。そろそろ販売が終わりそうなゴジラバーガーなので肉厚ビーフ&ザク切りポテトを食べようとしたらこれだけもう販売が終わっていた。不覚。。しょうがないのでまだ試していなかった焦がしにんにく醤油ソースでナゲットを食べる。これはガツンとくるソースだ。仕事終わりで新宿へ。移動しながらApple TV+『マスターズ・オブ・ザ・エアー』E1を見る。昔ながら『〜ジ・エアー』って表記だったでしょうね。武蔵野館で『白日青春-生きてこそ-』観賞。上映前舞台挨拶にアンソニー・ウォン!また武蔵野館にきてくれて嬉しい。香港映画好きおばさん達にまぎれてかけつけました。きっとジョニー・トーも東京にきてるだろうから一緒に飲みに行ったのかな。帰宅してやや頭痛があったので早めに寝る。
■2024/1/27 土曜日。僕だけ早起きしていざ新宿へ。移動しながらU-NEXT、MyFFFの短編『アトミックチキン』を見る。ジョニー・トー 漢の絆セレクション『エグザイル/絆』と『エレクション-死の報復-』鑑賞@シネマート新宿。それぞれにジョニー・トー監督の舞台挨拶付き。生ジョニー・トーに感動してしまった。ジョニー・トー監督の映画をいつから観てるだろうか。たぶん2003年のフィルメックスで『PTU』を観てから東京で観れる作品はできるだけ観ようと追い続けている気がするんですけど、やっと生のジョニー・トーの姿を見られてとても嬉しかったです。帰りの電車でAmazon Prime Video『エクスパッツ ~異国でのリアルな日常~』E1を見る。なんとこれも香港の話だった。帰宅してからU-NEXT『あくなき挑戦 ジョニー・トーが見た映画の世界』を見る。U-NEXT『シャンドライの恋』を見る。もう僕モテメルマガの情報コーナーを仕上げてしまう。仕事が早いな、自分。録画してたドラマとかドキュメント72時間とかを見れるだけ見て寝る。
■2024/1/28 日曜日。娘は朝早めの時間から塾の試験に向かったようだ。僕はのんびり起きる。BSSTO『励ましの言葉』を見る。今年は積極的に短編映画も見ようとしているので無料で見れる短編はありがたい。自転車で昭島図書館へ行き本を借りたり返したり。ATMでお金をおろす。お昼を食べてから渋谷へ。移動中にApple TV+『マスターズ・オブ・ザ・エアー』E2を見る。なるべく通りたくない渋谷駅前スクランブル経由してタワレコへ。もうタワレコに行くのが久々ですけどZAZENBOYSが掲載されているbounceをもらう。ヒュートラ渋谷へ。未体験ゾーンの映画たち2024『アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション』と『犬人間』鑑賞。未体験ゾーン作品は短いのでハシゴしても余裕ですね。帰宅してからWOWOWオンデマンド『ONODA 一万夜を超えて』を見る。Netflix『バッドランド・ハンターズ』を見る。
■2024/1/29 月曜日。娘は本日学校が休みとのこと。まぁゆっくり休んでください。通勤中にU-NEXT、MyFFFの短編『フェアプレー』を見る。お昼は丸亀製麺のかけ並とコロッケ。Amazon Prime Video「エクスパッツ ~異国でのリアルな日常~』E2を見る。仕事終わりで昭島へ。しまった、常備しているバタピーの補充を忘れてしまっていた。しょうがないのでセブンイレブンで高級なバタピーを購入。グラム価格で云えばヤオコーのバタピーの倍ぐらいしますよ。MOVIX昭島にて『哀れなるものたち』鑑賞。帰宅してからWOWOWオンデマンド『プアン/友だちと呼ばせて』を見る。
■2024/1/30 火曜日。基本的に耳が空いてる時間はだいたいradikoを聴いているんですが、今朝から急にバックグラウンド再生ができなくなったようだ。ちょっと調べてみたらアプリの位置情報を「常に許可」にしていないとバックグラウンド再生できなくなったらしい。云ってくれよ。通勤中にU-NEXT、MyFFFの短編『新凱旋門』を見る。お昼は丸亀製麺にて、牡蠣たまあんかけうどん並。仕事終わり、夕飯にからやまにて、カレーからあげのカレーうどん定食を食べる。カレーからあげが普通にうまい。あきらかに提供順間違えて待たされていたと思うけど許します。WOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S2E2を見る。法廷もののすごい良いエピソードだ。U-NEXT『捜索者』を見る。日付変更と同時にル・シネマのバス・ドゥヴォス映画のチケ取り。チケット取れてホッとしたらもう眠い。冬は活動限界がすぐにきてしまう。バッテリーと同じであります。
■2024/1/31 水曜日。朝ウォーキング時に鴨をたくさん見れて嬉しい。体調不良で2日ほど仕事を休んでいた会社の先輩が在宅勤務で復帰。コロナもインフルも陰性で高熱だったらしい。なんかこういうのよく聞きますね。お昼はマクドナルドにてアイコンチキン ソルト&レモン。U-NEXT、MyFFFの短編『スピード』を見る。やや遅め時間になった中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見る。帰宅してからU-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E5を見る。DAZNでサッカーアジア杯のベスト16 日本×バーレーン戦を見る。ついに三苫登場。本調子じゃなくても違いを見せつけてくれた。そして久々にコヨイチの収録に参加。編集大変そうですが。配信お楽しみに。とゆうわけで1月も終わりなのですが、タランティーノ10作コンプ、『彼方のうた』杉田監督にQ&Aで質問できた、Poster Strangelove、『もののけ姫』、アンソニー・ウォン&ジョニー・トー、と映画関係のトピックがいきなり充実の1ヵ月でした。
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Osaka Comic Con 2023
昨年末初めてコミコンの存在を知り、いつかマッツが来日した時のために予行練習しとこうと思って東京コミコンに行きまして。
ハリポタやらマーベルやらDCやらワイスピやら好きなもんしかねぇじゃねぇか!!!
何で今まで知らなかったんか!!!
と、自分を責めるくらいめちゃくちゃ楽しかった。
肝心のセレブとの撮影会とかサイン会の並びとか見るの忘れて遊んだのでなんの予習にもならず。
練習の意味なく楽しい東京コミコンは終わったのである。
コミコンが大阪で初開催されるという情報をTwitterで見た時は『東京しかなかったんだ〜。まぁ東京のがありがたいけど。まさかマッツ来ないよな〜。』だった。
そんでもってマッツ来日決定してからはそれはそれは怒涛の日々。
学生の時のバンギャ時代を思い出しながら遠征の時って何するんだっけ?と準備をスタート。
まだチケット買えるかもわからんのに3Daysパスを購入し、ホテルを予約し、行きの夜行バスだけ予約した。
帰りはしんどかったら新幹線で帰ろうってとこが大人になったな〜。
チケット発売当日。
仕事を半休して争奪戦に挑み、見事3日間マッツに会える券をゲットし狂喜乱舞しながら仕事に行ったのを今でも思い出す。
あの時のマッツ界隈Twitterは優しさに溢れてておかげでチケットを取れたといっても過言ではない。感謝しかねぇ…。
それからはTwitterで色んな人のアドバイスを頼りに心の準備と荷物を準備。
マジでチケットを取った日からマッツを思い出す度動悸がして、マッツを画面で見るたび涙腺がゆるみ、ふとした瞬間にマッツと会える歓喜に震えてた。
Day 1
あっという間にコミコン前日。
荷物を再チェックし、バスからそのまま会場に行くので身なりを整えて出発。
A4のハードケースと双眼鏡は本当持っていって良かったので次も忘れない。
隣のお姉さんもコミコンらしく話しかけてくれて嬉しかった。
ここでまさかの事態。
夜行バスの4列シートは20代が乗るものだわ。
昔は爆睡してたのに全く寝れず。
カーテンの隙間からの光が気になる腰とお尻が痛い足の置き場が微妙周りに気を使いすぎて体勢移動するのも一苦労窓側の席はお手洗いにも行けんPAが天国に感じた。
今後は夜行バスを利用するにしてもグレードアップさせる事を誓う…。
梅田に到着して化粧を直し、荷物をロッカーに詰めていざ会場へ!
会場について、入場方法についてスタッフに確認。
コミコン公式サイトにはハリコンで取ったチケットは受付で発券しなきゃならんが、オープニングセレモニーを観覧するなら午後でいい的な事を書いてあったが結局受付に行くことに。
受付に通されたらまさかの印刷してこいと。
QRコードの画面を?スクショでいいの?
と確認すると良いと言うので急いでコンビニでコピー。
カラーコピーって50円もすんのね高いわ。
受付に戻るとめちゃくちゃ謝ってくるお姉さん。
別のチケットサイトで取った物と間違えて案内してしまい、私のチケットは別の受付だそう。
とにかくオープニングセレモニーの為に急いでいたのでそそくさと受付に並び直し、入場ゲートに並んだ。
内心めちゃくちゃキレてたけども。10分〜20分はロスしたと思う。
あまりに人が多かったからか30分早く開場してくれて助かった〜!
速攻ステージの列に並び、無事着席。
この時点でもう4時間は並んでるわ。
オープニングセレモニーが押して皆が固唾を飲んで待ってる中、マイケル・ルーカーさんが外に出て盛り上げてくれてめっちゃ良いおっちゃんだなって感動。
始まってからは双眼鏡と肉眼とをいったりきたり。
生ミケルセンやばない???この美しい生き物と並ぶの??大丈夫そ????
日本に帰ってきましたとかご飯楽しみとか可愛すぎる!!
本当に輝いて見えたし、マッツが日本語話してる事に感動して、兎に角美味しい物いっぱい食べて〜って謎の母性本能が出た。
YouTubeで観れるから全人類見ようね。
youtube
どう?最高でしょ?
ヨーナスさんデカすぎてCGみたい(笑)
セレモニー後、撮影は17:15〜なので来る前にメモしてたグッズを購入する為にSCREENブースへ。
会場に行かれた方は分かるかと思いますが、地獄絵図でしたね。
まず店の中に入れない。むりくり入ってグッズを掴んでレジに行こうかと思ったら入る時に居た最後尾���板の人が居ない。スタッフに聞いたら『もう分かりません…( ꒪⌓꒪)』と(笑)
レジに繋がっているか分からない列で何重にも渦巻いてて買えなかったけどちょっと面白かったな。
SCREENは事後通販あるとのことで隣のインロックへ。
こちらもなかなかのカオスでしたが、途中からスタッフさんが列を形成して入場制限を設けて、時間はかかるけど購入は出来る感じになってて対応力凄いなって思った。
ここでは台紙付きブロマイドABを購入。
ミニ色紙迷ったけど、あの画角あんまり好きじゃ無くて見送り。並んでる間ずっと悩んでたけど(笑)
その後お腹が限界を迎えて昼食へ。
酒飲まんとマッツに会う緊張に耐えられん。
壺漬け熟成ハラミ丼、柔らかくてとっても美味しかった。
食事後展示ブースを周りつつなんとなくTwitterを開いたら公式から当日券のお知らせが!!!
サイン会でポートレートあるのを知ってそれも欲しかったな〜なんて思ってたから大歓喜!
しかし投稿は30分前だったので無理か…?と思いつつ並んだら無事ゲット出来て一体何枚追加したの??マッツ大丈夫??ってなったわ。
『おいおいこんなに金使って大丈夫か��』と自分の中の理性が話しかけてきたが、魂が『マッツ・ミケルセンに会えるんだぞ?』と言ったら黙ってた。
チケット購入後、そのまま撮影列へ。
いよいよ生ミケルセン!!!
並んでたら歓声が上がって何事かとそっち見たけど目が悪すぎて何も見えず。
撮影ブースに入る前にマッツが手を振ってくれてたらしい。
次回会う前にコンタクトの調整をするのを心に誓った…。
列が進むにつれ動悸が凄くて心臓が爆発するんか??って程。
アイロンで必死に伸ばした髪はチリチリになり過ぎてヘアオイルつけても全く広がりが抑えられずハーマイオニーってかハグリッド完成。
バスで直行じゃなくて前乗りすべきだったな。
もう手直しは諦めて撮影してる人達の悲鳴に耳を澄ませてた。
いよいよブ���ス入り。
なんかもう、凄かった。
生マッツおるー!からの皆ポーズめちゃくちゃ決めてるやんすげーってなってたらスタッフさんがポーズ指定させないで!って怒ってたから萎縮。指定する気はなかったけども。
目の前にマッツが!あわわ…と思って固まってたらスタッフさんに押されて近ぁ!ってフリーズしてるとマッツが素敵な笑顔で優しく迎え入れてくれて心臓は爆散して記憶が消し飛んだ。
あの覗き込むような笑顔すごない??目が綺麗で吸い込まれてる間にポージング誘導してくれてちゃんと写真撮ってて『アリガトっ♪』って目を見て言ってくれて…。
放心。
スタッフに言われるまま先に進むと写真が出来ててこのスピード感すげえなって。
写真の自分はキモオタスマイルすぎて見れたもんじゃないけどマッツは美しくて凄い。
ちゃんとシャツのマッツを見せるようにしてるのは偉い。
多分5秒くらいだったと思うけどその間にちゃんと向き合ってくれるマッツ最高すぎん???
その時間は私だけのマッツってその価値ヤバすぎるでしょ????
もうタダ。これは本当に実質タダ。
世界を回ってるスターが自分の為に時間を割いて撮影してくれるんだよ???
何このイベント。最高か???
余韻に浸りつつサインの列へ。
後から腰に手を回したかったとかちゃんと挨拶したかったとかカメラ前でちゃんと顔作りたかったとか後悔が押し寄せたが、スタッフさんが動き出したので一旦思考停止。
まさかの30分前倒しでスタートする事に。
大丈夫??全然休憩してないじゃん???
並んでる全員同じ事考えてたと思う。
マッツが出てきてサインを初めてからはずっと眺めてられる環境に感謝しかなかった。
遠目で見てる人も居たし、本当に美しすぎていくらでも見てられる。
ポートレートは1番いいなーと思ってたハンニバルのやつが無くなってて残念だったけど、やっぱりハンニバルの違うカットのやつにした。
自分の番が近づくと数人前にお子様連れの方が居て、その人の後にマッツがスタッフさんに話しかけて子供連れは優先してと伝えてて慈愛の心に滅せられるところだった。
私は英語も話せないし、伝えたい言葉も一応練習したけど一人一人に向き合ってサインを書いてくれるマッツに感動してしまって何も言えず。
でも最後に『ありがとう!』と伝えるとマッツもにっこりしてくれて『アリガト』と返してくれた!
至宝と会話したという事実に衝撃…。
ほぼ1日中並んでたのでこの日はサイン後に会場を出てホテルへ。
足が棒すぎてやばかったが、心が満ち足りすぎてめっちゃ元気だった。
晩御飯はお好み焼きが食べれず串カツ食べたけど大阪の串カツってなんであんなに衣薄くて美味しいんだろ。
飲み屋からの帰りがけに月が綺麗で、どこかでマッツも見てるかな〜なんて思いながら酒買って部屋に戻る。
お酒を飲みながらTwitterを見てたらマッツが梅田で飲んでる情報が出てて至宝の体力エグいなってなったし、きっと月も見ただろなって思えたし、遭遇した人達写真をシェアしてくれてありがとう…って感謝しながら就寝。
Day2へ続く。
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2023年1月29日
L.I.S.K_officialさん「アーカイブございます!」https://twitter.com/LISK__official/status/1619202018899558401
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「渋滞を抜けた。みんなテンション上がってる。隣では発声練習。俺はMCの練習。サラブリまであと少し。車の中ですでにLiveがはじまってる。 ドライバーさんが道間違えた。。。 蟹食べてるときくらいみんな静かになった。車内Liveが突如終わった。 そして俺がトイレを我慢してることを誰も知らない。」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1619203215752593408
Always with you~to おはる ♡~さん「22日出演 このイベントの大トリを務めていただきました。 とにかく勢いと圧が凄まじく全てを巻き込んでしまう迫力に正に会場が1つになったと感じました。 MCで夏のソレイユの復活イベントが発表された時には会場が湧きましたね。 そちらも楽しみです。 覇叉羅ありがとうございました。 https://t.co/m90aVvABV0」https://twitter.com/oharuevent/status/1619203863583805440
Always with you~to おはる ♡~さん「アーカイブはこちら ご視聴料金:\3500 購入期間及び視聴期間:2023年2月5日迄(期間中いつでも何度でもご覧いただけます) 視聴チケットご購入URL https://t.co/ggXj8VZVFX」https://twitter.com/oharuevent/status/1619203993103892481
Hydeさん「#YOSHIKI #HYDE #SUGIZO #MIYAVI #THELASTROCKSTARS #有明アリーナ #東京中日スポーツ #ニッカン #デイリー #サンスポ @YoshikiOfficial @SUGIZOofficial @MIYAVI_OFFICIAL @LAST_ROCKSTARS https://t.co/HhXG0EvpSS」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1619204127376166914
nao 首振りDollsさん「透け乳首で配信のツイキャスBANされたりしないかな… 今までは髪で隠れてたんだな… いや、もしかして今までずっと透け透けの丸見えだったって事かな… いやぁん。 それでは聴いてください。 乳首でBAN⭐︎」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1619205010591723521
たまるひろこ@長崎の税理士さん「大画面で御尊顔を拝むことができるライブビューイング、素晴らしい時間でした。 奇跡のコラボ…尊さの極み…!!! #TheLastRockstars #ライブビューイング #MIYAVI #YOSHIKI #HYDE #SUGIZO #推し事 https://t.co/aCP0EYP9ip」https://twitter.com/tamaruhiroko/status/1619199339783671809
YANCH@ROCKSさん「TheLastRockstarsのライブビューイング行ってきた。 新曲いっぱい、お楽しみ曲いっぱいだし、 意外にもしっかりバンドしてた。 アルバム発売とかあるのかな? 行って良かった観て良かった😊🤘 #TheLastRockstars https://t.co/4oHSbG5SOd」https://twitter.com/sourockdive/status/1619201442325348352
Mai|🎸🎤💻さん「おは✨ いやぁ昨日の #ライブビューイング 凄かった! 何がってさ、とにかく画面にあの4人がいる破壊力がハンパねぇ! おいおいどこ見たらええねん?!ってなってたわw 新曲に加えて色んな曲もやってたしめちゃ楽しめたな😆 あー現地行きたかった🥺 #TheLastRockstars #TLRS https://t.co/DJP0xgh936」https://twitter.com/Mai_Reverse/status/1619099025814454272
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「息子にせがまれてついにTikTokをインストールしてしまったおじさんなんだけど、冗談抜きで使い方というか楽しみ方というか、何から何まで全く分からない。誰かTikTok活用されてる方います?ちょっと父親のメンツのためにも色々教えて欲しいんですが…」https://twitter.com/vr_noru/status/1619206883226816512
増田勇一さん「昨夜の首振りDolls@新宿アンチノックは、贔屓目抜きにして「最高!」と言いたくなるライヴだった。しかもダブル・アンコール含めて2時間。今年も極上のロックンロールをたっぷり楽しませてくれるはずだ🔥」https://twitter.com/youmasuda/status/1619204899383955458
【公式】人志松本の酒のツマミになる話さん「『人志松本の酒のツマミになる話』🍻 居酒屋で一品しか頼めないなら何頼む❓ で大激論‼️🗣💥 遊園地アトラクションの 「ここがすごい❕」🙌🎢 #松本人志 #フットボールアワー #後藤輝基 #岩尾望 #市川猿之助 #MIYAVI #高橋健介 #薄幸 #納言 動画は2月3日(金)21:58まで公開 https://t.co/YOfJvfNeIl https://t.co/oPWAhoedrP」https://twitter.com/cxSAKEnoTSUMAMI/status/1618969826155692032
coindesk JAPANさん「【The Sandbox クリエイターコンテスト開催中】 サムライ・ギタリスト MIYAVI氏(@MIYAVI_OFFICIAL) 審査員として追加決定! 3月開催の結果発表イベントにも登壇予定 著名なクリエイターたちに作品を見てもらえるチャンス! -2/1応募締切- 優秀作品には豪華景品も https://t.co/s56QGamCvK #PR」https://twitter.com/CoinDeskjapan/status/1618885269003898880
MIYAVI PROMOTERさん「【Topics】 YOSHIKIらレジェンド集結 THE LAST ROCKSTARS 「伝説」スタート https://t.co/JNWBskSjgH @LAST_ROCKSTARS @YoshikiOfficial @HydeOfficial_ @SUGIZOofficial @MIYAVI_OFFICIAL #THELASTROCKERS👀🔥 https://t.co/mMFV6wtvNJ」https://twitter.com/MIYAVI_PRESS/status/1619132229036445696
土屋京輔/KyosukeTsuchiyaさん「今夜は首振りDollsの東京・新宿アンチノック公演へ。ロックンロールの楽しさをステージで体現し続けてきたバンド。久しぶりに観た彼らのパフォーマンスはより魅力的に。あっという間に2時間が過ぎていきました。もっと多くの人に観てもらいたいな。 https://t.co/YetbAeGaEO https://t.co/8L4VEnpmun https://t.co/7BpfbZxghk」https://twitter.com/kyosuketsuchiya/status/1618957506914717698
MIYAVI PROMOTERさん「【Topics】 YOSHIKIらレジェンド集結 THE LAST ROCKSTARS「伝説」スタート https://t.co/pSvoC86JpW @Daily_Online @LAST_ROCKSTARS @YoshikiOfficial @HydeOfficial_ @SUGIZOofficial @MIYAVI_OFFICIAL #THELASTROCKERS👀🔥 https://t.co/PWRsPGwJjK」https://twitter.com/MIYAVI_PRESS/status/1619143381539758081
MIYAVIさん「Day 2 ✌🏻 @LAST_ROCKSTARS @YoshikiOfficial @HydeOfficial_ @SUGIZOofficial @MIYAVI_OFFICIAL #TheLastRockstars」https://twitter.com/MIYAVI_OFFICIAL/status/1619212345221447680
伊井ひとみIi hitomiさん「✨おしらせ✨ https://t.co/U2GrzGOtb3」https://twitter.com/hitomi_eeee/status/1619202632631074816
JUN.GOTCHAROCKAさん「KISAKIさんとリハスタ入ったのもいつぶり!って感じだったし、 何より明日 久しぶりに一緒にステージ立てるのを楽しみにしてます🤘 明日、ちゃんと会場来てくださいね。笑」https://twitter.com/GR_JUN/status/1619210057388027905
春川 眞 - Sana Harukawaさん「Always with you ~ to おはる♡ 全出演者とても素敵で全員ご紹介させていただきたかったのですが、確認等の都合上あとは各自の媒体でご覧いただければと思います。 写真の感想をツイートしていただけた���、アイコンにしていただいているのを見ると写真家冥利に尽きます。皆様ありがとうございました! https://t.co/Q3vjMZvoyL」https://twitter.com/SanaHarukawa/status/1619214554852106241
春川 眞 - Sana Harukawaさん「2023.01.22 「Always with you ~ to おはる♡」覇叉羅 浦和ナルシス 羅 @vasallaofficial https://t.co/CS4UmiLJox Vo.hideki @Al0ne8888 G.瞋 @sin_taso G.舜 @shun_thefuzzbox Ba.leaya @leaya_bass Dr.K助 @goldenpigdrumer 配信録画アーカイブ(2/5まで) https://t.co/wC2jorpolJ https://t.co/ONW5CeoYAK」https://twitter.com/SanaHarukawa/status/1619213733150199809
春川 眞 - Sana Harukawaさん「トリを務めたのは覇叉羅! ライブハウスを熱気で包み込み、まさに完全燃焼といった感じでした。 https://t.co/56rnUrL0rQ」https://twitter.com/SanaHarukawa/status/1619213716788252674
Always with you~to おはる ♡~さん「↓最後におはるさんから感謝の言葉です。 BLOTTO ROCKERS AMIさん CROW MUSIC TATSUYAさん 頂いたお花と一緒に お疲れ様でした。幸福な3日間ありがとうございました。みんなの愛で心が満タンに成りました。みんなも楽しそうにライヴしてくれました。(続きます) https://t.co/OQZRToXlBF」https://twitter.com/oharuevent/status/1619219854627831808
Always with you~to おはる ♡~さん「こんな機会を与えてくれたカイキに心から感謝です。ファンの皆さんも遠くから来てくれて手紙も沢山戴きました。本当にありがとうございました。次いつ会えるかは分かりませんが、みんなの愛を胸に当分元気でいられそうです。3日間出てくれたバンドの皆さん本当にありがとうございました。(続きます)」https://twitter.com/oharuevent/status/1619220096857309190
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「ステージおっき。 https://t.co/XVSayWbs7R」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1619220231125352448
Always with you~to おはる ♡~さん「これからも ずっと みんなのおはるさんで居させて下さい。私の生きる源です。宜しくお願いします」https://twitter.com/oharuevent/status/1619220239702691842
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舜2/4 NEiN@博多ロゴスさん「1週間間違えた…(*´﹃ `*) https://t.co/EHMIKLdacN」https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1619228365277507586
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「大変な3日間でしたね こちらこそ感謝です 今後ともよろしくお願いします!」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1619229882038489089
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「1週間間違えたあわてんぼうの弟君を迎えに行きます (°_°)」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1619230184913399809
ryoさん「2月17日(金) 目黒LIVE STATION / HOLLOWGRAM 3月24日(金) 渋谷O-WEST / H.U.G」https://twitter.com/ryo_dalli/status/1619230656286064641
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「【SCAPEGOAT/i.D.A】 名古屋バンド、i.D.A.が6曲のボリュームのEPを配信リリース。 落ち着いたSEから始まり、ポップロックのバランスのちょうど良い楽曲達が並ぶ。 歴の長いリスナーにはコテオサやキラキラ系の��囲気、近代V系ファンには王道のギラつきも感じられるか。次世代V系ミクスチャーを往く。 https://t.co/I5ZRM0XjvK」https://twitter.com/vr_noru/status/1619232056378273792
ryoさん「今月のHOLLOWGRAM9周年公演グッズはこちらから https://t.co/H4Q2CC7Ucr オンライン販売を開始🤝 ・BIG TEE WH/BLK ・ポーチ&コースターセット ・シリアル入り BLACK DOGTAG 意外とマヂで病魔退散かも👻」https://twitter.com/ryo_dalli/status/1619233226089975809
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「すごい左上から出演順になてる😆 3日間終えてからも色々作業ありがとうございました✨✨✨ 最高です✌️✨」https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1619235070606467072
SHINJUKULOFTさん「🌛本日の深夜はこちら🌛 1/28(土) BARラウンジ 『ゴッドバー』 OPEN 23:00 / CLOSE 29:00 aieさんをマスターにお迎えする ロフトのノーチャージBAR ✨2023年最初のゴッドバー よろしくお願いします✨ 居酒屋ロフトは今年も元気です! [詳細] https://t.co/3S2uomlopU https://t.co/VHhBf8Gtrg」https://twitter.com/SHINJUKULOFT/status/1619237478002749440
LUNA SEAさん「【締切迫る!!】 Live Blu-ray LUNA SEA復活祭-A NEW VOICE- 日本武道館2days SLAVE限定BOX他、各アイテムのサンプル画像公開!! 完全受注生産にて最終予約受付中!! 締切:1/31(火)23:59まで!! この機会をお見逃しなく!! ■各アイテムの詳細・受付方法はこちら!! https://t.co/nJkbzjP8Tm https://t.co/w9IZNiBTq6」https://twitter.com/LUNASEAOFFICIAL/status/1619244015131533312
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「できることはやりました。音楽は言葉を超える。その通りでした。ただそれは音楽が鳴ってるときの話で無音だとやはり言葉の壁というか僕の準備や努力不足の壁を感じた。雑に扱ってきたスタッフがLive後、一緒に写真撮ってくれって言いにきた。素直に嬉しかった。 changビールがスポンサー。飲み放題。 https://t.co/X2Y9regQas」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1619244205158838274
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「#Nowplaying 心傘 - i.D.A (SCAPEGOAT - EP) ところでこの曲、ものすごく彩冷えるを感じない?声質とか歌い方とか曲調とかあらゆる面で、全体的に彩冷える感がある。 https://t.co/i2GYQwTzMd」https://twitter.com/vr_noru/status/1619245039879860225
ZAIKO Eventsさん「清春 30TH DEBUT DAY 一般販売開始 https://t.co/368x2MtNR4 #清春 #zaiko @ki_spring @zaikoio」https://twitter.com/ZaikoEvents/status/1619172710344712192
Ryuichi Kawamuraさん「https://t.co/Pg6ladnjX8」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1619246168772595716
Kiyoさん「Mödonni Crüe × Marilyn Marathon ~🎪華麗なるDope Show💀〜 最高やったな! ほな、いったん帰るわ! また、来月や! #MarilynMarathon #MödonniCrüe https://t.co/gWfDYW2mHE」https://twitter.com/Kiyo_mangabo/status/1619222287441625088
Ivy darknessさん「↓漢字読めないけど出ます↓ 2023年2月24日(金) 巣鴨獅子王 DAT主催3マンイベント 「先天性婆娑羅」 OPEN 17:30/ START 18:00 前売り¥5000(D別) / 当日¥5500(D別) 【出演バンド】 DAT 3470.mon マクラカ壊死 【TICKET】 LIVE POCKETにて1月15日より発売予定 https://t.co/SCnyDeRwWH https://t.co/53PGnH6aoK」https://twitter.com/IVY_DOPE_SHOW/status/1606647126108565504
タカツキさん「あと日付変わって本日12:00より名古屋クラブロックンロール30周年ライブ先行チケ発です!こちらも宜しくお願いします! https://t.co/UveUjNj7ui https://t.co/0zC4A26FMq」https://twitter.com/attsu_of_death/status/1618993417836711936
Sally Ranaさん「keinツアーファイナル、Zepp DiverCityでした。ありがとうございました! また近いうちに・・・。 Photo by @dump1021 (4枚目だけPhoto by 俺) https://t.co/68b8kXgh6K」https://twitter.com/kikkawa_sally/status/1619255631013380096
Nakano Space Q (公式)さん「【本日のSpace Q】 2023.1.28(sat) マクラカ壊死 完全攻略解体新書超占事略決 〜「明日は僕を待っていない」発売記念イベント〜 当日券若干数あり ●感染拡大防止対策中● ※検温・手指消毒・マスク着用をお願いいたします。 https://t.co/zpPifWitjf」https://twitter.com/q_nakano/status/1619197795268972545
Hydeさん「[STAFF] HYDE BIRTHDAY記念 破威怒 和グッズ2023の発売決定! [販売開始] 1/29(日)12:00〜 ご購入はこちら↓ https://t.co/mVDXT6toPl #HYDE #破威怒 #Edyh #HYDEBIRTHDAY https://t.co/gT4pkwUbjO」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1619259591665258498
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論文は消え、研究者は消息を絶った
新型コロナウイルスの「出所」について、議論が渦巻いている。「中国の生物兵器だ」などとする説がネット上ではまことしやかに流れる一方、中国政府は「米軍が中国へ持ち込んだのだ」と主張。さらに、そうした「新型コロナウイルスは人為的に生まれた」という論��を「陰謀説だ」として否定する向きもあり、世界中で感染が本格的に拡大する中、錯綜している状況だ。
こうした最中、日本ではほとんど伝えられていないが、中国の研究者が書いた「消された論文」が海外メディアなどで話題となっている。そこには、中国に存在する「2つの研究所」が発生源として明記されていた――。
この衝撃的な論文を発表したのは、広東省広州市にある華南理工大学・生物科学与工程学院(School of biology and Biological Engineering)の肖波濤(Botao Xiao、シャオ・ボタオ)教授ら、生物学に通じる研究者。2020年2月6日、新型コロナウイルスの発生源について研究者向けサイト「ResearchGate」に投稿したのである。
この論文はその後、ほどなくして削除された。そして、肖教授らも消息を絶ってしまった。中国政府の情報操作や工作活動に通じる外事関係者が語る。
「論文には、遺伝子レベルで新しいウイルスが開発されていたことを示唆する記述などがあった。中国政府にとっては、とうてい看過できないものだ。場合によっては、国民の暴動などにつながりかねないし、国際的な非難も相当なものになるとみたからだ。論文の削除には中国政府がかかわっている可能性もある。肖教授らも、身柄を拘束されたとみられている」
中国政府は論文を抹消するばかりか、研究者らの口をも封じる強硬策に出たとみられる、というのだ。それほどまでして隠滅しようとした論文には、いったい何が書かれていたのか。
今回、「消された論文」である「The possible origins of 2019-nCoV coronavirus」(新型コロナウイルスの考えうる発生源)の原文を入手した。以下、日本語訳した全文を掲載しよう(読みやすいよう一部に改行を加え、図表や参考文献を示す番号は省略している。太字、見出しは編集部による)。
「コウモリは売られていなかった」
〈新型コロナウイルスが中国で伝染病を発生させた。2020年2月6日までに564人の死者を含め、2万8060人が感染したことが検査で確認されている。今週の(学術誌)ネイチャーの解説によると、患者から検出されたゲノム配列の96%あるいは89%が中型コウモリ由来のZC45型コロナウイルスと一致したという。研究では、病原体はどこから来たのか、そして、それがどのようにしてヒトに伝染したのかを究明することが重要視された。
(世界的な医学誌)「ランセット」の記事では、武漢の41人の人々が重症急性呼吸器症候群に罹っており、そのうち27人が華南海鮮市場を訪れていたと報じられている。伝染病発生後に市場で採集された585のサンプルのうち33から新型コロナウイルスが検出され、伝染病の発生源ではないかとみられた市場は、伝染病が流行している間、発生源隔離の規則に従って閉鎖された。
ZC45型コロナウイルスを運ぶコウモリは、雲南省または浙江省で発見されたが、どちらも海鮮市場から900km以上離れている。(そもそも)コウモリは通常、洞窟や森に生息しているものだ。だが、海鮮市場は人口1500万人の大都市である武漢の住宅密集地区にある。コウモリが市場まで飛んでくる可能性も非常に低い。
自治体の報告と31人の住民および28人の訪問者の証言によると、コウモリは食料源だったことはなく、市場で取引されてもいなかった。コロナウイルスの遺伝子が自然に組み換えされたか、あるいは中間で介在した宿主があった可能性があるが、確たることはこれまでほとんど報告されていない。
他に考えられる感染経路はあるのだろうか? 私たちは海鮮市場の周辺をスクリーニングした結果、コウモリコロナウイルスの研究を行っている2つの研究所を特定した。市場から280メートル以内に、武漢疾病管理予防センター(WHCDC)があった。
「血が皮膚についた」
WHCDCは研究の目的で所内に数々の動物を飼育していたが、そのうちの1つは病原体の収集と識別に特化したものであった。ある研究では、湖北省で中型コウモリを含む155匹のコウモリが捕獲され、また他の450匹のコウモリは浙江省で捕獲されていたこともわかった。ある収集の専門家が、論文の貢献度表記の中でそう記している。
さらにこの専門家が収集していたのがウイルスであったことが、2017年と2019年に全国的な新聞やウェブサイトで報じられている。そのなかでこの専門家は、かつてコウモリに襲われ、コウモリの血が皮膚についたと述べていた。感染の危険性が著しく高いことを知っていた専門家は、自ら14日間の隔離措置を取った。コウモリの尿を被った別の事故の際にも同じように隔離措置を講じたという。ダニが寄生しているコウモリの捕獲で脅威にさらされたことがかつてあった、とも述べていた。
(こうして)捕獲された動物には手術が施され、組織サンプルがDNAおよびRNAの抽出とシーケンシング(塩基配列の解明)のために採取されたという。組織サンプルと汚染された廃棄物が病原体の供給源だった。これらは、海鮮市場からわずか280メートルほどのところに存在したのである。
またWHCDCは、今回の伝染病流行の期間中、最初に感染した医者グループが勤務するユニオン病院に隣接してもいた。確かなことは今後の研究を待つ必要があるが、ウイルスが研究所の周辺に漏れ、初期の患者を汚染したとしてもおかしくない。
もうひとつの研究所は、海鮮市場から約12km離れたところにある中国科学院・武漢ウイルス研究所だ。この研究所は、中国のキクガシラコウモリが2002年から2003年にかけて流行した重症急性呼吸器症候群(SARSコロナウイルス)の発生源であるとの報告を行っている。
SARSコロナウイルスの逆遺伝学システムを用いてキメラウイルス(異なる遺伝子情報を同一個体内に混在させたウイルス)を発生させるプロジェクトに参加した主任研究者は、ヒトに伝染する可能性について報告している。憶測ではあるが、はっきりと言えば、SARSコロナウイルスまたはその派生物が研究所から漏れたかもしれないということだ。
要するに、誰かが新型コロナウイルスの変異と関係していたのである。武漢にある研究所は、自然発生的な遺伝子組み換えや中間宿主の発生源であっただけでなく、おそらく、猛威を振るうコロナウイルスの発生源でもあったのだ。バイオハザード(生物災害)の危険性の高い研究所においては、安全レベルを強化する必要があるだろう。これらの研究所を市内中心部やそのほかの住宅密集地域から遠く離れた場所に移転するような規制が必要ではなかろうか〉
習近平は「出所を解明せよ」と言うが…
中国外務省の耿爽報道官は2月20日、この論文が示唆した内容――すなわち「研究機関が発生源であった」とする説について「世界の著名な専門家たちは全く科学的根拠がないと認識している」と明確に否定するコメントを出した。
耿爽報道官(Photo by gettyimages)
そして3月に入ると、中国外務省の趙立堅副報道局長が「米軍が武漢にウイルスを持ち込んだ可能性がある」と英語と中国語でツイッターに投稿。その後、新型コロナウイルスの発生源が米軍の研究施設だと推測する記事を紹介するなどもしている。
さらに、これを後押しするかのような論文を習近平国家主席が自ら、中国共産党が発行する理論誌「求是」に発表。3月16日に発行された同誌上で、「(新型コロナウイルスの)病原がどこから来て、どこに向かったのか明らかにしなければいけない」と訴えた。
しかし当然ながら、その「どこから来たのか」をいち早く指摘した肖氏らの論文には一切、触れなかった。論文は消え、研究者も消え――中国政府にとってなんとも都合のいい話だが、「嘘も重ねれば真実になる」を地で行く態度には、呆れるほかない。
* * *
(以下、肖氏らの論文の原文を転載する)
〈The possible origins of 2019-nCoV coronavirus〉 (Botao Xiao and Lei Xiao)
The 2019-nCoV coronavirus has caused an epidemic of 28,060 laboratory-confirmed infections in human including 564 deaths in China by February 6, 2020. Two descriptions of the virus published on Nature this week indicated that the genome sequences from patients were 96% or 89% identical to the Bat CoV ZC45 coronavirus originally found in Rhinolophus affinis. It was critical to study where the pathogen came from and how it passed onto human.
An article published on The Lancet reported that 41 people in Wuhan were found to have the acute respiratory syndrome and 27 of them had contact with Huanan Seafood Market. The 2019-nCoV was found in 33 out of 585 samples collected in the market after the outbreak. The market was suspicious to be the origin of the epidemic, and was shut down according to the rule of quarantine the source during an epidemic.
The bats carrying CoV ZC45 were originally found in Yunnan or Zhejiang province, both of which were more than 900 kilometers away from the seafood market. Bats were normally found to live in caves and trees. But the seafood market is in a densely-populated district of Wuhan, a metropolitan of ~15 million people. The probability was very low for the bats to fly to the market. According to municipal reports and the testimonies of 31 residents and 28 visitors, the bat was never a food source in the city, and no bat was traded in the market. There was possible natural recombination or intermediate host of the coronavirus, yet little proof has been reported. Was there any other possible pathway? We screened the area around the seafood market and identified two laboratories conducting research on bat coronavirus. Within ~280 meters from the market, there was the Wuhan Center for Disease Control Prevention (WHCDC). WHCDC hosted animals in laboratories for research purpose, one of which was specialized in pathogens collection and identification. In one of their studies, 155 bats including Rhinolophus affinis were captured in Hubei province, and other 450 bats were captured in Zhejiang province. The expert in collection was noted in the Author Contributions. Moreover, he was broadcasted for collecting viruses on nation-wide newspapers and websites in 2017 and 2019. He described that he was once by attacked by bats and the blood of a bat shot on his skin. He knew the extreme danger of the infection so he quarantined himself for 14 days. In another accident, he quarantined himself again because bats peed on him. He was once thrilled for capturing a bat carrying a live tick.
Surgery was performed on the caged animals and the tissue samples were collected for DNA and RNA extraction and sequencing. The tissue samples and contaminated trashes were source of pathogens. They were only ~280 meters from the seafood market. The WHCDC was also adjacent to the Union Hospital where the first group of doctors were infected during this epidemic. It is plausible that the virus leaked around and some of them contaminated the initial patients in this epidemic, though solid proofs are needed in future study. The second laboratory was ~12 kilometers from the seafood market and belonged to Wuhan Institute of Virology, Chinese Academy of Sciences. This laboratory reported that the Chinese horseshoe bats were natural reservoirs for the severe acute respiratory syndrome coronavirus (SARS-CoV) which caused the 2002-3 pandemic. The principle investigator participated in a project which generated a chimeric virus using the SARS-CoV reverse genetics system, and reported the potential for human emergence. A direct speculation was that SARS-CoV or its derivative might leak from the laboratory. In summary, somebody was entangled with the evolution of 2019-nCoV coronavirus. In addition to origins of natural recombination and intermediate host, the killer coronavirus probably originated from a laboratory in Wuhan. Safety level may need to be reinforced in high risk biohazardous laboratories. Regulations may be taken to relocate these laboratories far away from city center and other densely populated places.
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B100Xの長期運営計画について - About the long-term plan of B100X
いつもNussygameのゲームをプレイしていただき、ありがとうございます。
B100Xリリースから3日が経ちました。
サーバの稼働状況も落ち着き、報告いただいた不具合や要望への対応を進めていますが、ひとまずはリリース直後の大きな波を超えたと感じております。
リリース前には不安が大きかったですが、たくさんのご支持をいただき、改めて、本作の長期運営計画についてお伝えしてもよいと判断いたしました。
今後どのようなアップデートを予定しているか、B100Xはこれからどうしていくか、どこを目指しているのか、具体的な内容から抽象的な内容まで、お伝えできたらと考えております。
Thank you for always playing the game of Nussygame.
It's been 3 days since the B100X was released.
The operating status of the server has settled down, and I am working to respond to the problems and requests reported, but for the time being, I feel that the largest wave after the release has been exceeded.
I was worried before the release, but with a lot of support, I decided that I could tell you about the long-term plan of B100X.
I would like to tell you what kind of updates are planned in the future, what the B100X will do in the future, where we are aiming, from concrete contents to abstract contents.
アップデート予定 - Planned update
2021/02/01~05
v1.0.4リリース - Release v1.0.4
2021/02 上~中旬 - Early-Mid
v1.0.5~を順次リリースし、主要な不具合と要望機能に対応 Release v1.0.5-X to fix major bugs and add requested functions
2021/02 下旬 - Lat ~ 2021/03 上旬 - Early
v1.1.0リリース - Release v1.0.4
ランキングリセット実施 - Reset Ranking
”環境再編”実施 - Environmental reorganization
2021/03 中旬 - Mid ~
初のシーズン開催 - Start First Season
およそ3ヶ月間の開催を予定 - Planned to be held for about 3 months
シーズン完了後は、1ヶ月ほどの休止期間を経て次シーズン開幕 After the season is completed, the next season will start after a one-month rest period.
シーズンとは? - About Season
シーズンが開幕すると、シーズンモードが解禁され、シーズンプレイデータが作成できるようになります。
シーズンモードでは、大型アップデートで追加された新コンテンツに一足早く触れることができます。 (追加された新コンテンツ群は、シーズン終了後にオフライン・オンラインモードでも利用が可能になります)
新シーズンでは、新ジョブ、新アイテム、新ダンジョン、新モンスター、新素材とそれを用いた新しい合成ギミック、新ミッション、新実績、そして新シナリオなどが含まれます。
また、シーズンモード専用のランキングが用意され、シーズン終了後もランキングが残されます。
シーズンランキングに入賞した方は、以後もずっとランキングに残される、ということです。
シーズン開幕直後には、シーズンモードは他モードと倉庫も共有されていないため、すべてのプレイヤーが公平に同時にスタートすることができます。
When the season starts, the season mode will be unlocked and you will be able to create season play data.
Season mode gives you a early access into the new content added in the major updates. (The new content added will also be available in offline and online mode after the end of the season)
The new season will include new jobs, new items, new dungeons, new monsters, new materials using new mixture gimmicks, new missions, new achievements, new scenario and more.
In addition, a ranking dedicated to the season mode is prepared, and the ranking will remain even after the end of the season.
Those who win the season ranking will remain in the ranking forever.
After the start of the season, Season Mode is not shared with other modes in the warehouse, so all players can start fairly at the same time.
“環境再編”とは? - What is “Environmental reorganization”?
環境再編とは、B100Xのシーズンごとに新鮮なゲームプ���イを提供するための、個別バランス調整とは別に行われるバランス調整施策です。
環境再編には、以下の内容が含まれます。
各ダンジョンの深層ペナルティ(=魔の呪い)の刷新
現在、300Fを超える深層では、ダンジョンごとに様々なペナルティがホリィに課せられます。このペナルティの構成を、シーズンごとに刷新いたします。
例えばあるシーズンにおいて、スペルダメージを主軸にしたビルドがランキング上位を占めた(=スペルダメージが強い環境だった)場合、次シーズンではスペルダメージの活用が難しいペナルティ内容が多くなります。
このペナルティ変更によって、同じダンジョンであってもシーズンごとに深層攻略が全く違ったものになります。前シーズンで有効だった戦術が、多くのダンジョンで通用しなくなるかもしれません。
変性の巻物やクラフトハンマーなどで手に入るアイテムの設定(いわゆる「クラフト表」)の刷新
現在、あるアイテムに変性の巻物やクラフトハンマーを使用したとき、手に入るアイテムは常に固定です。
このクラフト結果が、環境再編時には全刷新されます。
過去シーズンで追加された新アイテムも、通常のクラフトで他アイテムを経由して入手可能になります。
これにより、特定��アイテムをクラフトで手に入れるという決められた攻略順序が取れなくなり、シーズンごとにどのアイテムから何が作れるか、いかにして必要アイテムを集めるかの攻略が求められます。(シーズンランキング争いでは、コミュニティの情報交換が特に重要になるでしょう)
各ダンジョンのドロップアイテムの一部変更
大型アップデートで追加された新アイテム群は、シーズン中は新ダンジョンでのみ入手が可能です。
シーズン終了後は、こうした新アイテムは、他ダンジョンでも入手可能になります。
また、一部アイテムは、入手先が毎シーズンごとに微調整される場合があります。
新ジョブ・新アイテム・新素材・新システム
もちろん、大型アップデートごとに追加されるジョブやアイテムなども見逃せない要素です。より強力なコンボが発見されたり、これまで評価されなかったビルドが再評価されるかもしれません。
新しいシステムが導入され、ホリィちゃんの育成に新しいアプローチが用意されます。ただし、そうした要素の追加でUIが煩雑になっていく事がないよう、原則は既存のUIで扱える範囲内で新しい仕組みを導入していきます。 現在予定されているものでは、例えば「リサイクル」「宝の地図」「モンスター捕獲」「ポイント交換ショップ」などです。詳しい内容は、リリース時のお楽しみに!
Environmental reorganization is a balance adjustment measure that is performed separately from individual balance adjustments to provide fresh gameplay for each season of B100X.
The environmental reorganization includes the following:
Revamped deep level penalties (= Jinx) for each dungeon
Currently, various penalties are imposed on Holly for each dungeon in the deeper levels beyond 300F. The structure of these penalties will be revamped for each season.
For example, if a build that focuses on spell damage was the top ranked build in one season, the next season will have more penalties that make it difficult to use spell damage.
This change in penalties will make deep dungeon strategies completely different from season to season, even in the same dungeon. Tactics that worked in previous seasons may no longer work in many dungeons.
Revamped settings for items that can be obtained with Denatured scrolls and Craft hammers (so-called "crafting tables").
Currently, when you use Denatured Scrolls or Craft Hammers on an item, the result of item you get is always fixed.
This crafting result will be completely revamped on the environmental reorganization.
New items added in past seasons will also be available via other items in normal crafting.
This means that you will no longer be able to take a set strategy order of getting certain items through crafting, but will be required to take a strategy of what can be made from which items and how to gather the necessary items for each season. (Community information exchange will be especially important in the season ranking competion.)
Partial changes to the drop items in each dungeon
The new items added in the major update will only be available in the new dungeons during the season.
After the season ends, these new items will be available in other dungeons as well.
In addition, the availability of some items may be tweaked each season.
New Jobs, New Items, New Materials, and New Systems
Of course, the jobs and items that will be added with each major update are contents that should not be overlooked. More powerful combos may be discovered, or previously unappreciated builds may be re-evaluated.
A new system will be introduced to provide a new approach to Holly's training. However, in order not to make the UI too complicated with the addition of such systems, I will in principle introduce new systems within the scope of what the existing UI can handle. For example, currently I plan to add "Recycle", "Treasure Map", "Monster Capture", "Point exchange Shop" etc... For more details, stay tuned for the release!
B100Xのこれから 「いつでも帰ってこれるゲームへ」 - The future of B100X "To be a game you can always come back"
Nussygameが開発しているゲームでは、過去作品Buriedbornesなどと同様に、常に「いつでも帰ってこれるゲーム」を目指して運営を行っております。
必ずしも毎日プレイすることをプレイヤーに強いたいとは考えておりません。(もちろん毎日遊んでいただけたら、それが一番ですが)
このため、デイリーミッションや期間後には遊べなくなる・手に入らなくなる期間限定コンテンツなどは用意しない方針です。(このために、シーズンモードが提供する要素も、すべて期間後は常設コンテンツに移し替えていきます)
毎日少しずつコツコツと遊びたい方、リリース後やアップデート後に集中して一気に遊びたい方など、プレイヤーの数だけ、遊び方やペースにも違いがあります。
まだ数人ですが、すでに最深層に到達した、という方もいらっしゃいましたが、極端な話で言えば、現在バージョンで「集中して遊んだので遊び尽くしてしまった」などの理由があれば、プレイをお休みしていただいても構わないとも考えています。(最深層到達以外にもアイテム収集や実績達成などがありますが、そうした要素までも楽しまれるかもまた、プレイヤー次第でしょう)
上述のような定期的なアップデートで、バランス調整と新要素・新コンテンツによる新鮮なゲームプレイをご用意して参りますので、その都度、ご自身のペースで遊びに戻ってきてくださったら、と思っています。
こうした運営方針により、Buriedbornesも個人運営タイトルとして珍しい”5周年”を迎えることができました。(そして今年の夏には6周年を迎えます!)
B100XもBuriedbornesと同様に、思い出した時にその都度楽しめる、何年も遊んでいただける、そんなゲームになっていけたらいいな、と思います。
Nussygame, like Buriedbornes and other games I've developed in the past, has always operated with the goal of being “a game you can come back to at any time”.
I don't necessarily want to force players to play every day. (Of course, it would be best if you could play every day.)
For this reason, I do not provide daily missions or time-limited content that will become unplayable or unavailable after a certain period of time. (For this reason, all the contents provided by the Seasonal Mode will also be replaced with permanent content after the period.)
This is because I believe that there are as many different ways and paces of playing as all players, whether they want to play a little bit every day or concentrate on playing all at once after a release or update.
There are still a few players who have already reached the deepest level of the game, but in extreme cases, I believe that players can take a break from playing the current version of the game if they feel that they have played too much.
I will update the game regularly with the aforementioned balance adjustments and new features and contents to keep the gameplay fresh, so please come back and play at your own pace.
I hope you'll come back to play at your own pace as often as you like. With this management policy, Buriedbornes has been able to celebrate its 5th anniversary, which is rare for a personal developed/managed title. (And this summer, I will celebrate our 6th anniversary!)
Like Buriedbornes, I hope that B100X will become a game that you can enjoy each time you remember, and that you can play for many years to come.
Nussygameのゲーム - Please play other titles
もし「Nussygameのゲームは面白いみたいだから、もっとプレイしたい!」とお考えいただけるなら(ありがとうございます!)、是非Nussygameの他タイトルもプレイしてみてください。
If you think "Nussygame games seem interesting, so I want to play more!" (Thank you!), Please try playing other titles of Nussygame.
Buriedbornes - Dungeon RPGs
これは おわりも すくいもない たたかい。
簡単操作でシビアな冒険が楽しめる、ターン制で手軽にプレイできるダンジョンRPGです。
Ending Days
それでも少女は諦めない。全ての運命に抗い、人類が残された”希望の未来”を探して…
終末の100日を繰り返すローグライクRPGです。
DeckDeDungeon2
デッキを組み、カードを増やしながら戦っていく”デッキ構築型RPG”!
最後に - Thanks to you
B100Xは、リリース後も順調にユーザ数を伸ばし続けており、Nussygameとしては過去最大規模のローンチとなりました。
リリースに至るまで長い期間を要しましたが、それまでの間にも、既存作品(特にBuriedbornes)をプレイしていただき、またアプリ内課金をご購入いただいていたおかげで、開発体制や生活への不安なく本作の開発に集中させていただく事ができました。
昨年11月には腫瘍摘除の入院手術によりリリース延期もしてしまいましたが、その際におかけいただいたたくさんの温かいお言葉は、一生忘れられません。
本当にたくさんの方の期待とご支援の元、本作をリリースできたことを、幸せに、そして誇りに思っております。
伝えきれないほどの大きな感謝の、ほんの一片でもお伝えできていたなら、幸いです。
B100X has continued to grow in user base since its release, making it Nussygame's largest launch to date.
It took me a long time to release the game, but in the meantime, I could focus on the development of the game without worrying about the development and life, since many players had been playing my existing games (especially Buriedbornes) and purchasing in-app purchases.
Last November, I had to postpone the release of the game due to the hospitalization for tumor removal, but I will never forget the warm words I received.
I am happy and proud to have been able to release B100X with the expectations and support of so many people.
I hope I have been able to convey even a small part of my gratitude, which is too big to express.
これからも、NussygameとB100Xをよろしくお願いいたします。
I look forward to your continued support of Nussygame and B100X.
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Stella by Fling Posse (En, romaji, kanji)
English translation, romaji, and Japanese after the cut.
English translation:
(Gentaro) Somewhere, a star shoots across the sky As though being pulled, it traced the edge of the night A king of the planet of the burned sword, A thief from the planet of crystal on the right and sand on the left, And a scientist from the star that lost its light in the far off corner of the universe… By chance, they looked up at the same shooting star A ship loaded with fragments of their story Took off in the blink of an eye
(Dice) The rest of the countries are destroyed, a gate to the undone rule of might I left but I’m still surrounded by smoke and the leftover scent of defeat The tragically ignorant people said they believed in something like a miracle A fugitive chased from the planet while burning in remorse and regrets A monochrome window to a distant throne Is sticking to ideals a fatal poison? If that’s the way it is, then it’s like playing to a crowd The lifeboat is set down, headed towards an unfamiliar planet Venez m'aider (come and help) [1] Meditate the meaning of why I was left alive, and dream of the day I can rebuild
A played back verse I reached out to the shooting star The universe that extends to the beginning Connects to the future with the ending in mind That one unwavering star, deep inside, And repeat again and again Step out into orbit Eternal reincarnation A true shooting star Dancing across space “Stella by Starlight” Its distorted path is luminous
(Gentaro) Strangely, it seems a visitor crashed here, tonight He’s fallen here, but it’s like the moon has also fallen A former king? You don’t know anything, but know that a thief has to live as a thief I can’t have my head dancing around in space The world is a jigsaw puzzle created by sadistic priests, wherein Without reason, history has been hypnotized to look like people live and die with their social status (i.e. social class based on wealth) [2] Ah, because I want to kill this boredom that is creeping up my throat Take me with you, Messiah
A played back verse I reached out to the shooting star The universe that extends to the beginning Connects to the future with the ending in mind That one unwavering star, deep inside, And repeat again and again Step out into orbit Eternal reincarnation A true shooting star Dancing across space “Stella by Starlight” Its distorted path is luminous
(Ramuda) It’s quite a story of a lot of hardships from far away This place is covered with ice, and I’m the only thing living To attend to my research, I separated myself from a moral life (way of people) [3] Like paper scraps of a love letter, but the recipient is forgotten Like material left at the end of a labyrinth Like a white camellia that blooms forever [4] In the face of truth, things like ethics weigh you down In my pursuit, I stopped aging For a fragment of the life that I desired, but it was all a daydream I lament in a nocturne that I am already too late
Noise from between the stars Steal the night sky Like a ephemeral collage, starlight starlight
Ramuda: Why do you bother with me? Dice: You seem to be similar to us. Gentaro: Something like “birds of a feather”? [5] Dice: Maybe. Ramuda: It doesn’t matter. [6] Dice: You’re a slave to a wish. Ramuda: How can you tell? Gentaro: You can tell by looking. It’s like you lost something Gentaro, Dice: Like a glass bead. Ramuda: If I could, someday I would want to see my homeland. Dice: Then it’s decided. Ramuda: I don’t know if it’s even there. Gentaro: If you stay in this place, nothing will change. Dice: Then, about where this empty ship will end up… Dice, Gentaro: Why don’t we place a bet?
The universe is blocked off Shut in darkness The feint light of a falling star Lights up this strange connection Only the will to try again is firmly expressed Adding heat to the fire Emerging from the cocoon
Keep your feet facing forward Don’t make a mistake even if you pause on your next step Keep your feet facing forward With only a single focus, let’s cherish the mistakes we make sometimes Step out as far as possible So that your own shadow can’t catch you when you look back Keep your feet facing forward Asking at the end of dawn This is a story of stumbling as a means to fly
A played back verse I reached out to the shooting star The universe that extends to the beginning Connects to the future with the ending in mind That one unwavering star, deep inside, And repeat again and again Step out into orbit Eternal reincarnation A true shooting star Dancing across space “Stella by Starlight” Its distorted path is luminous
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Romaji:
(Gentaro) Dokoka de hoshi ga nagareta Sore wa tagurare you ni yoru no fuchi o nazotta Yakeochi ta tsurugi no hoshi de ousama ga Migi gawa ga suishou, hidari gawa ga suna no hoshi de sanzoku ga Hikari kata o wasureta sumikko no hoshi de kagakusha ga Futo onaji ryuusei o aoida Monogatari no kirehashi o noseta fune wa Mabataki no sukima no nutte tobisatta
(Dice) Yo no kuni wa horobita, hokorobi ta hadou e no tobira Tachinoku mi wo naomo torimaku shouen to haisen no nokorika Kiseki no tourai nado wo shinji ta higeki no moumai to tami wa iita Jiseki to koukai ni yakare nagara hoshi o owareru toubousha Monokuro na mado no mukou toonoku ouza Shi ni itaru moudoku to wa risou no shuchou ka Naraba koso, hito wo toku you da Koukashi dasu kyuumei tei mishiranu hoshi ni mukeru Venez m'aider Ikasareta imi o meditate, saiken no hi wo yumemite
Saisei no Verse Ryuusei ni te wo nobasu Hajimari ga tsuranaru universe Tsunai de iku mirai with the ending in mind Yuruginai hitotsu no hoshi ga deep inside Nan do datte kurikaesu Kidou ni sotte fumidasu Itsu made mo reincarnation Utsuwari no nai shooting star Chuu ni mau “Stella by Starlight” Kiseki wa ibitsu na hou ga Luminous
(Gentaro) Myou ni shareta nari no kyakujin da na konya wa Ochita saki ga koko jya tsuki mo ochi ta you da na Moto ousama ka nanka shiranga touzoku ni wa touzoku no ryuugi ga aru to shire Kubi ga chuu ni mau to ike nee Sekai wa sadisuto na Priest tachi ga egaku jigsaw puzzle Riyuu mo naku hinpu no sa de shinu you na Hypnotize sareta Histoire Naa nodo moto o haizuru kono taikutsu wo koroshitain da Ore mo ubaisatte kure messiah
Saisei no Verse Ryuusei ni te wo nobasu Hajimari ga tsuranaru universe Tsunai de iku mirai with the ending in mind Yuruginai hitotsu no hoshi ga deep inside Nan do datte kurikaesu Kidou ni sotte fumidasu Itsu made mo reincarnation Utsuwari no nai shooting star Chuu ni mau “Stella by Starlight” Kiseki wa ibitsu na hou ga Luminous
(Ramuda) Harubaru gokurou na koto taisou na hanashi da ne Kouri ni oowareta koko de seimei wa watashi dake Kenkyuu wa ki ga tsuke ba hito no michi wo hazureta Dare ga tame ka mo wasure ta kamikuzu no you na love letter Meikyuu no hate ni aru material Eikyuu no kate ni saku shiroi camellia Shinri no mae ni wa rinri no sakebi nado kase ni naru Oi moto metakute oi wo tometa Koi kogareta inochi no kakera, subete wa haku chuumu Mou osoin dayo to doukoku suru Nocturne
Hoshi no aima kara Noise Yozora o sarai Utsusemi no collage mitai na starlight starlight
Naze watashi ni kamaun da Niteiru ki ga shitan da Onaji ana no muji natte ka Sate na Kudaranai Negai ni torawareteiru Naze wakaru? Me de wakaru sa. Nani ka o ushinatte glass dama no you da
Kanau nara itsuka furusato ga mitai na Nara kimarida Aru no ka mo wakaranai Kono ni ite mo kawaranai Dewa utsuro na kono fune ga doko e yuku no ka Kakete minai ka
Sora wa fusagari Tojikomotta kuragai Hoshi ga otosu usu akari Terashi dasu fushigi na tsunagari Futatabi wo nagau kokoro dake ga jitto tsutawari Netsu wo kuberu kagari Uka shite iku sanagi
Tsuma saki wa mae ni mukete oku Tachi domatta tsugi no ippo me demo machigaenai you ni Tsuma saki wa mae ni mukete oku Tada ichizuna me de itsuka ayamachi sura me de you Tsuma saki wa dekiru kagiri tooku fumikomu Furi kaeru toki jibun no kage ga oitsuke nai you ni Tsuma saki wa mae ni mukete oku Akatsui no hate ni tou Kore wa tsumazuki wo kate ni tobu story
Saisei no Verse Ryuusei ni te wo nobasu Hajimari ga tsuranaru universe Tsunai de iku mirai with the ending in mind Yuruginai hitotsu no hoshi ga deep inside Nan do datte kurikaesu Kidou ni sotte fumidasu Itsu made mo reincarnation Utsuwari no nai shooting star Chuu ni mau “Stella by Starlight” Kiseki wa ibitsu na hou ga Luminous
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Japanese (kanji):
どこかで星が流れた それは手繰られるように夜の縁をなぞった 焼け落ちた剣の星で王様が 右側が水晶、左側が砂の星で山賊が 光り方を忘れた隅っこの星で科学者が ふと同じ流星を仰いだ 物語の切れ端を乗せた船は 瞬きの隙間を縫って飛び去った
余の国は滅びた 綻びた覇道への扉 立ち退く身を尚も取り巻く硝煙と敗戦の残り香 奇跡の到来などを信じた悲劇の蒙昧と民は云った 自責と後悔に灼かれながら星を追われる逃亡者 モノクロな窓の向こう遠のく王座 死に至る猛毒とは理想の主張か なればこそ人を説くようだ 降下し出す救命艇 見知らぬ星に向ける Venez m’aider 生かされた意味を meditate 再建の日を夢見て
再生の Verse 流星に手を伸ばす 始まりが連なるユニバース 繋いでいく未来 with the ending in mind 揺るぎない一つの星が deep inside 何度だって繰り返す 軌道に沿って踏み出す いつまでも reincarnation 偽りの無い shooting star 宙に舞う“Stella by Starlight” 軌跡は歪な方が Luminous
妙に洒落たナリの客人だな今夜は 堕ちた先がここじゃツキも落ちたようだな 元王様か何か知らんが盗賊には盗賊の流儀があると知れ 首が宙に舞うといけねえ 世界はサディストな Priest 達が描くジグソーパズル 理由も無く貧富の差で死ぬような Hypnotize された Histoire なぁ喉元を這いずるこの退屈を殺したいんだ 俺も奪い去ってくれメサイア
再生の Verse 流星に手を伸ばす 始まりが連なるユニバース 繋いでいく未来 with the ending in mind 揺るぎない一つの星が deep inside 何度だって繰り返す 軌道に沿って踏み出す いつまでも reincarnation 偽りの無い shooting star 宙に舞う“Stella by Starlight” 軌跡は歪な方が Luminous
Ramuda 遥々ご苦労なこと大層な話だね 氷に覆われたここで生命は私だけ 研究は気が付けば人の道を外れた 誰が為かも忘れた紙屑のようなラブレター 迷宮の果てにあるマテリアル 永久を糧に咲く白いカメリア 真理の前には倫理の叫びなど枷(かせ)になる 追い求めたくて老いを止めた 恋い焦がれた命の欠片 全ては白昼夢 もう遅いんだよと慟哭する Nocturne
星の合間からノイズ 夜空を攫(さら)い 空蝉のコラージュみたいな starlight starlight
「何故私に構うんだ。」 「似ている気がしたんだ。」 「同じ穴のムジナってか。」 「さてな。」 「くだらない。」 「願いに囚われている。」 「何故わかる?」 「目でわかるさ。何かを失ってガラス玉のようだ。」
「叶うならいつか故郷が見たいな。」 「なら決まりだ。」 「あるのかもわからない。」 「此処にいても変わらない。」 「では虚ろなこの船が何処へ着(ゆ)くのか賭けてみないか。」
宇宙は塞がり 閉じ篭った暗がり 星が落とす薄明かり 照らし出す不思議な繋がり 再びを願う心だけがじっと伝わり 熱をくべる篝 羽化していく蛹
爪先は前に向けておく 立ち止まった次の一歩目でも間違えないように 爪先は前に向けておく ただ一途な目でいつか過ちすら愛でよう 爪先はできる限り遠く踏み込む 振り返る時自分の影が追い付けないように 爪先は前に向けておく 暁の果てに問う これは躓きを糧に飛ぶ story
再生の Verse 流星に手を伸ばす 始まりが連なるユニバース 繋いでいく未来 with the ending in mind 揺るぎない一つの星が deep inside 何度だって繰り返す 軌道に沿って踏み出す いつまでも reincarnation 偽りの無い shooting star 宙に舞う“Stella by Starlight” 軌跡は歪な方が Luminous
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T/N:
“Venez m'aider” is French for “come and help,” but also the distress signal “mayday” is a shortening of this phrase.
The nuance is that people are stuck in their financial or social status, more lit. “and die with the difference in wealth”.
Lit. “way of people,” but the meaning is meant to be a life led by morals.
I interpreted these three examples as related to Ramuda’s “pursuit” as metaphors. (paper scraps -> have to be gathered, but recipient is forgotten; material in labyrinth -> as in a game, you have to journey to find it; a white camelia that blooms forever -> a certain kind of “scientific” pursuit, parallels that Ramuda “stopped aging”).
Lit. “Badgers from the same hole,” an idiom for same type of people, usually applied to “bad guys,” but since Gentaro is saying it about himself, he’s using it in a self-deprecating way.
More lit. “How worthless,” but based on his character in this song, it seems Ramuda would find anything outside of his personal pursuit worthless.
The song often uses the structure “you ni” which is a common structure used at the end of making a wish (to a star, at a shrine, etc.). I like how the lyrics use this structure continuously throughout the song as well as the similar structure “you da.”
–> The bridge part with it’s “you ni” is kind of playing on this structure as well, but with “keep your feet forward” as a way to make the wish come true.
There are a lot of interesting lines in which homonyms are used though they have different meaning, so I think it’s interesting to see the pronunciation and the kanji as well.
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Extra analysis (subjective, updating):
French lyrics point to two references with French sources –>
A Trip to the Moon (silent film) by Georges Méliès: a science fiction film about finding new horizons. Also, Dice’s line *monochrome window* as this film is in black in white as well as the film rollng sound at the beginning of the song. (Note: in Gentaro’s verse, “moon” is actually written in katagana, and by nature left open to interpretation.)
The Little Prince, a picture book by Antoine de Saint-Exupéry: the planet hopping as well how the planets are described in general, as well as finding “ridiculousness” at each planet. The prince also longs to return home. (Additionally, a flower, in this case a camellia, at does not age, i.e. does not die –> In The Little Prince, the prince wants to protect a rose he has fallen in love with. I think there are more meta connections in general to the Little Prince/Saint-Exupéry, but I’m going to stop here.)
Other references
Peter Pan: Ramuda’s “stopped aging” as well as stepping far enough out so that your shadow can’t catch you.
“Stella by Starlight” most famously known as a jazz standard by Victor Young (Lyrics by Ned Washington) and featured in the film The Uninvited (1944), a horror film, but I think the reference is more to the standard itself which was revived in the 1960′s, performed by many famous jazz musicians, and sung by many famous singers. The lyrics are about a woman who is the object of affection of the songwriter. More recently, “Stella by Starlight” was also referenced in Hozier’s song “Almost (Sweet Music)” earlier this year.
Stella by Starlight:
The song a robin sings Through years of endless springs The murmur of a brook at evening tides That ripples through a nook where two lovers hide That great symphonic theme That’s Stella by starlight And not a dream My heart and I agree She’s everything on this earth to me That great symphonic theme That’s Stella by starlight And not a dream My heart and I agree She’s everything on this earth to me
(Please do not use copy and paste my song translations. Do not use them in ways in which you can gain monetary value. Thank you.)
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[Personal] 2019 stages watched this year
only 2 days are left in 2019... so I thought it’s time for this year’s watched list
like last year... I was curious how many stages I’ve watched over the year (performances 2019 only + older stages) and I was shocked O_O (again)… YOU CAN OFFICIALLY CALL ME AN ADDICT!!!!! (good thing I don’t really watch tv anymore... less than 10 dramas/variety shows this year!!!)
you find the whole list of 2019 stages and a list of older stages I have watched this year under the cut~♡
ps: aspecial thanks goes to @mandilo who is responsible for my addiction to rare stages, @ryota-kunstranslations who adds to my tsukipro addiction, @annikamuffyn who is my German backup system and moral support and the rest of my beautiful little group here on tumblr and twitter!! without you guys, I wouldn’t be able to enjoy so many stages throughout the year!!!!
2019 Stages:
01. あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ ~Memory of Marionette~ (ensemble stars! extra stage ~memory of marionette~) [December 28th – February 15th]
02. 銀岩塩 Vol.3 LIVE ENTERTAINMENT「『神ノ牙-JINGA-転生』~消えるのは俺じゃない、世界だ。~」(ginganen vol.3 live entertainment kami no kiba -jinga- tensei ~kieru no wa ore janai, sekai da.~) [January 5th - January 14th]
03. Fate/Grand Order THE STAGE -絶対魔獣戦線バビロニア- Enuma Dingir (fate/grand order the stage zettai majuusensen babylonia enuma dingir) [January 11th - January 27th]
04. 舞台 アニドルカラーズ! キュアステージ (butai anidol colors! cure stage) [January 11th - January 27th]
05. ミュージカル 封神演義-目覚めの刻- (musical houshin engi -mezame no toki-) [January 13th - January 20th]
06. 舞台 忍び、恋うつつ (butai shinobi, koi utsutsu) [January 18th - January 27th]
07. ミュージカル『刀剣乱舞』~三百年の子守唄~ musical touken ranbu ~mihotose no komoriuta~) [January 20th - March 24th]
08. ミュージカル スタミュ スピンオフ SHUFFLE REVUE (musical starmyu spin off shuffle revue) [January 23rd - February 3rd]
09. 舞台「BASARA外伝~KATANA 虹の話ー銀杏ー」(butai basara gaiden ~katana niji no hanashi -ichou-) [January 25th - January 28th]
10. MANKAI STAGE『A3!』~AUTUMN & WINTER 2018~ [January 31st - March 24th]
11. 舞台『メサイア トワイライト -黄昏の荒野-』(butai messiah twilight -koukon no arano-) [February 7th - March 2nd]
12. Bunkamura 30 周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019「唐版 風の又三郎」(bunkamura 30 shuunen kinen theater cocoon on repertoire 2019: karaban kaze no matasaburou) [February 7th - March 2nd]
13. 舞台『機動戦士ガンダム 00 -破壊による再生- Re:Build』(butai kidou senshi gundam 00 ~hakai ni yoru saisei~ re:build) [February 15th - February 24th]
14. 怜々蒐集譚 (reirei shuushuu tan) [February 16th - February 27th]
15. 舞台 漫画みたいにいかない。第2巻 (butai manga mitai ni ikanai. dai 2 maku) [February 19th - March 9th]
16. 舞台「文豪とアルケミスト 余計者ノ挽歌」(butai bungou to alchemist ~ yokeimon no elegy) [February 21st - March 10th]
17. 舞台「レイルウェイ」(butai railway) [February 22nd - March 2nd]
18. ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(musical romeo & juliette) [x2] [February 23rd - April 14th]
19. 舞台「プロジェクト東京ドールズ」(butai project tokyo dolls) [February 27th - March 10th]
20. 舞台『K -RETURN OF KINGS-』(butai k -return of kings-) [March 1st - March 17th]
21. 舞台 どろろ (butai dororo) [March 2nd - March 23rd]
22. 2.5次元ダンスライブ S.Q.S BLAZING & FREEZING (2.5 jigen dance live s.q.s: blazing & freezing) [March 3rd]
23. 舞台『仮面ライダー斬月』-鎧武外伝- (butai kamen rider zangetsu -gaim gaiden-) [March 9th - March 31st]
24. 朗読劇 ぼくは明日、昨日のきみとデートする (roudokugeki boku wa ashita, kinou no kimi to date suru) x8 [March 12th - March 17th]
25. 舞台 劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪『Pirates of the Frontier』 (butai gekidan shining from uta no☆princesama♪ pirates of the frontier) [March 15th - April 7th]
26. 舞台「俺たちマジ校デストロイ」(butai oretachi majikou destroy) [March 21st - March 30th]
27.「 ツキステ。」 第8幕 「TSUKINO EMPIRE -Unleash your mind.-」(tsukisute. stage 8 ~ tsukino empire -unleash your mind.- ) [March 27th - March 31st]
28. つかこうへい復活祭 2019 VOL.1『熱海殺人事件』LAST GENERATION 46 (tsuka kouhei fukkatsusai 2019 vol.1 atami satsujin jiken last generation 46) [March 28th - March 31st]
29. 舞台「桃源郷ラビリンス」(butai tougenkyou labyrinth) [April 4th - April 14th]
30. ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』“東京の陣” (hyper projection engeki ‘haikyuu!!’ “tokyo no jin”) [April 5th, 2019 ~ May 6th, 2019]
31. ミュージカル『薄桜鬼 志譚』 風間千景篇 (musical hakuouki shitan kazama chikage hen) [April 5th - April 21st]
32. ONE PIECE LIVE ATTRACTION『PHANTOM』 [April 7th]
33. 王室教師ハイネ-THE MUSICAL II- (oushitsu kyoushi haine -the musical II-) [April 11th - April 28th]
34.『僕のヒーローアカデミア』The “Ultra” Stage (boku no hero academia ~ the “ultre” stage) [April 12th - April 29th]
35. 舞台『黒子のバスケ』ULTIMATE-BLAZE ~帝光編~リーディング (butai kuroko no basuke - ultimate-blaze ~teikou hen~ reading) [April 15th]
36. 舞台「幕末太陽傳 外伝」(butai bakumatsu taiyouden gaiden) [April 18th - April 28th]
37. 舞台「PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」(butai psycho-pass virtue and vice) [April 18th - May 6th]
38. 舞台『銀河鉄道999』さよならメーテル~僕の永遠 (butai ginga tetsudou 999 ~ sayonara maetel ~ boku no eien) [April 20th - May 12th]
39. ミュージカル『刀剣乱舞』 加州清光 単騎出陣 アジアツアー (musical touken ranbu ~ kashuu kiyomitsu tanki asia tour) [April 20th - May 7th]
40. 浪漫活劇譚『艶漢』第三夜 (roman katsugeki banashi: adekan hosakayo) [April 20th - April 29th]
41. アイ★チュウ ザ・ステージ~Rose Ecarlate~ (i★chuu the stage ~rose ecarlate~) [April 21st - May 12th]
42. S.Q.S ~ SOLIDS & QUELL on STAGE Episode 3 ROMEO - in the darkness [April 25th - May 6th]
43. MANKAI STAGE『A3!』~SPRING 2019~ [April 27th ~ June 2nd]
44. 舞台『黒子のバスケ』ULTIMATE-BLAZE (butai kuroko no basuke ~ ultimate-blaze) [April 30th - May 19th]
45. 舞台「やがて君になる」(butai yagate kimi ni naru) [May 3rd - May 12th]
46. 舞台「+GOLD FISH 」(butai +gold fish) [May 10th - May 19th]
47. 舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇 ~制・限・解・除 (リミットブレイカー)~ (butai yowamushi pedal fin interhigh hen ~limit breaker~) [May 10th - May 16th]
48. ミュージカル「憂国のモリアーティ」(musical yuukoku no moriarty) [May 10th - June 26th]
49. DYNAMIC CHORD the STAGE [May 11th - May15th]
50. 2.5次元ダンスライブ『ALIVE』ステージEpisode 1 (2.5jigen dancelive ~alive stage~ episode 1) [May 15th - May 19th]
51. ミュージカル「スタミュ」スピンオフ team柊 単独レビュー公演「Caribbean Groove」(musical starmyu spin off team hiiragi tandoku revue kouen ~ caribbean groove) [May 30th - June 2nd]
52. 最遊記歌劇伝-Darkness- (saiyuuki kagekiden -darkness-) [June 6th - June 14th]
53. LOOSER~失い続けてしまうアルバム~ (looser ~ushinai tsuzuketeshimau album~) [June 6th - June 16th]
54. 錆色のアーマ -繋ぐ- (sabiiro no armor -tsunagu-) [June 6th - June 30th]
55. 舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ (butai touken ranbu jiden hibi no ha yo chiruramu) [June 14th - August 4th]
56. 家庭教師ヒットマンREBORN! the STAGE -vs VARIA part I- (katekyou hitman reborn ~ the stage -vs varia part I-) [June 14th - June 30th]
57. Rock Opera「R&J」 [June 14th - July 7th]
58. 高橋悠也×東映 シアタープロジェクト TXT vol.1「SLANG」(takahashi yuuya × touei theater project txt vol.1 ~slang~) [June 20th - June 30th]
59. 舞台「魍魎の匣」(butai mouryou no hako) [June 21st - July 7th]
60. 舞台「紅葉鬼」(butai kouyouki) [June 28th - July 7th]
61. ミュージカル 少女革命ウテナ ~深く綻ぶ黒薔薇の~ (musical shoujo kakumei utena ~fukaku hokorobu kurobara no~) [June 29th - July 7th]
62. ミュージカル『刀剣乱舞』髭切膝丸 双騎出陣2019 ~SOGA~ (musical touken ranbu higekiri hizamaru souki shutsujin 2019 ~soga~) [July 4th - July 14th]
63. Starry☆Sky on STAGE [July 10th - July 15th]
64. GEKIIKE 本公演 第10回「月光仮面」(gekiike honkouen dai 10 kai gekkou kamen) [July 25th - August 12th]
65. Live!!! アイ★チュウ ザ・ステージ~Planete et Fleurs~ (live!! i★chuu the stage ~planete et fleurs~) [July 27th]
66. 舞台『pet』─虹のある場所─ (butai pet -niji no aru bashou-) [July 29th - August 4th]
67. THE STAGE ラッキードッグ1 Break Through (the stage lucky dog 1 break through) [July 31st - August 4th]
68. ミュージカル『刀剣乱舞』 ~葵咲本紀~ (musical touken ranbu ~kishouhongi~) [August 3rd ~ October 27th]
69. MANKAI STAGE『A3!』~SUMMER 2019~ [August 8th ~ September 29th]
70. ミュージカル「スタミュ」3 (musical starmyu 3) [August 12th ~ September 1st]
71. 舞台 Stray Sheep Paradise (butai stray sheep paradise) [August 15th ~ August 18th]
72. 舞台「7ORDER」 (butai 7order) [August 22nd ~ September 8th]
73. あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ ~Destruction × Road~ (ensemble stars! extra stage ~destruction × road~) [August 22nd ~ September 29th]
74. 舞台「幽☆遊☆白書」(butai yuu☆yuu☆hakusho) [August 28th ~ September 22nd]
75. ミュージカル「アルスラーン戦記」(musical arslan senki) [September 5th ~ September 16th]
76. 舞台「メサイア ―黎明乃刻―」(butai messiah -reimei no toki) [September 5th ~ September 23rd]
77. 舞台「GOZEN -狂乱の剣-」(butai gozen -kyouran no ken-) [September 12th ~ September 29th]
78. 舞台「ULTRAMAN DARKNESS HEELS~THE LIVE~」(butai ultraman darkness heels ~the live~) [September 13th ~ September 23rd]
79. 私に会いに来て (watashi ni ai ni kite) [September 13th ~ September 20th]
80. S.Q.S Episode 4「TSUKINO EMPIRE2 -Beginning of the World-」[x2] [September 26th ~ September 29th]
81. 舞台 けものフレンズ 「JAPARI STAGE!」 ~おおきなみみとちいさなきせき~ (butai kemono friends japari stage! ~ookina mimi to chiisana kiseki~) [September 27th ~ October 6th]
82. 体内活劇「はたらく細胞 II」(tainai katsugeki hataraku saibou II) [September 27th ~ October 6th]
83. 舞台版『PSYCHO-PASS サイコパス Chapter1―犯罪係数―』 (butaiban psycho-pass chapter 1 -hanzai keisuu-) [October 25th ~ November 10th]
84. ��イブ・スペクタクル NARUTO -ナルト- ~暁の調べ~ (live spectacle naruto ~ akatsuki no shirabe) [October 25th ~ December 10th]
85. 「 ツキステ。」 第9幕 「しあわせあわせ」(tsukisute. stage 9 ~ shiawase awase) [October 30th ~ November 4th]
86. LIVE ミュージカル演劇『チャージマン研!』(live musical engeki ~ chargeman ken!) [x10] [October 31st ~ November 6th]
87. ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』“飛翔” (hyper projection engeki haikyuu!! “hishou”) [November 1st ~ December 15th]
88. 舞台「血界戦線」(butai kekkai sensen) [November 2nd ~ November 17th]
89. 2.5次元ダンスライブ『ALIVE』ステージ Episode 2 (2.5jigen dancelive ~alive stage~ episode 2) [x4] [November 8th ~ November 17th]
90.『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.1- (hypnosis mic -division rap battle- rule the stage -track.1-) [November 15th ~ December 1st]
91. 舞台「暁のヨナ~烽火の祈り編~」(butai akatsuki no yona ~houka no inori hen~) [November 16th ~ November 23rd]
92. 舞台『刀剣乱舞』 維伝 朧の志士たち (butai touken ranbu ~ iden oboro no shishitachi) [November 22nd ~ January 18th, 2020]
93. さらに『さらざんまい』~愛と欲望のステージ~ (sarani sarazanmai ~ai to yokubou no stage~) [November 28th ~ December 8th]
94. テイルズ オブ ザ ステージ -光と影の正義- (tales of the stage -hikari to kage no seigi-) [December 5th ~ December 15th]
95. 脳内クラッシュ演劇『DRAMAtical Murder』(nounai crash engeki ~ dramatical murder) [December 20th ~ December 29th]
96. イケメン戦国 THE STAGE 番外編~はじまりの物語~ (ikemen sengoku the stage bangai hen ~hajimari no monogatari~) [December 26th ~ December 30th] (waiting patiently for a message from my partner in crime^^)
97. STAGE FES 2019-2020 [December 31st] (nice way to wait for the countdown^^)
other stages watched this year:
01. 夜想曲... GOLD (nocturne... gold) [November 3rd, 2010 - November 7th, 2010]
02. 舞台『レシピエント』 (butai recipient) [February 29th, 2012 - March 11th, 2012]
03. ミュージカル コードギアス 反逆のルルーシュ 魔人に捧げるプレリュード (musical code geass: hangyaku no lelouch ~ majin ni sasageru prelude) [June 28th, 2012 - July 8th, 2012]
04. ニコニコミュージカル 千本桜 (niconico musical senbonzakura) [March 13th, 2013 - March 24th, 2013]
05. 俺たちの明日 (oretachi no ashita) [January 10th, 2014 - January 19th, 2014]
06. REVELATION GARDEN -スパルタクスの反乱- (revelation garden -spartacus no hanran-) [February 22nd, 2014 - March 2nd, 2014]
07. 舞台 STORM LOVER ~波打ち際の王子SUMMER!~ (butai storm lover ~namiuchigiwa no ouji summer!~) [May 3rd, 2014 - May 11th, 2014]
08. Patch stage vol.6 ~SPECTER~ [March 18th, 2015 - March 22nd, 2015]
09. 舞台 STORM LOVER ~波打ち際の王子SUMMER 改!~ (butai storm lover ~namiuchigiwa no ouji summer kai!~) [May 23rd, 2015 - May 31st, 2015]
10. Flying Pirates ネバーランド漂流記 featuring GUY'S (flying pirates neverland hyouryuuki featuring guy's) [September 18th, 2015 - September 23rd, 2015]
11. 極上文學 高瀬舟・山椒大夫 (gokujou bungaku ~ takasebune sanshou dayuu) [October 9th, 2015 - October 25th, 2015]
12. ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド (persona 4 the ultimax ~ ultra suplex hold) [July 6th, 2016 - July 10th, 2016 ]
13. bpm EXTRA STAGE ESORA [September 8th, 2016 - September 15th, 2016]
14. 劇団番町ボーイズ☆ 第5回本公演 スイーツボーイズ1st「甘くはないぜ!」 (gekidan banchou boys☆ dai 5 kai honkouen ~ sweets boys 1st amaku wa nai ze!) [December 2nd, 2016 - December 4th, 2016]
15. ミュージカル 忍たま乱太郎 第8弾 ~がんばれ五年生! 技あり、術あり、初忍務!!~ (musical nintama rantarou dai 8 dan ~ganbare gonensei! waza ari, jutsu ari, hatsu ninmu!!~) [January 7th, 2017 - January 22nd, 2017]
16. ミュージカル イケメン王宮◆真夜中のシンデレラ (musical ikemen oukyuu ◆ mayonaka no cinderella) [January 14th, 2017 - January 22nd, 2017]
17. ミュージカル 手紙 2017 (musical tegami 2017) [January 20th, 2017 - February 5th, 2017]
18. 舞台 弱虫ペダル 新インターハイ篇 ~スタートライン~ (butai yowamushi pedal shin inter high hen ~startline~) [February 25th, 2017 - March 12th, 2017]
19. 厨病激発ボーイ (chuubyou gekihatsu boy) [June 8th, 2017 - June 18th, 2017]
20. 劇団番町ボーイズ☆ 第7回本公演 オフィスクレッシェンドプロデュース「マネキンライフ」 (gekidan banchou boys☆dai 7 kai honkouen office crescendo produce mannequin life) [June 9th, 2017 - June 11th, 2017]
21. 舞台 イムリ (butai imuri) [July 26th, 2017 - July 31st, 2017]
22. The Stage 神々の悪戯 太陽と冥府の希望 (the stage kamigami no asobi: taiyou to meifu no kibou) [August 16th, 2017 - August 20th, 2017]
23. 舞台 OZMAFIA!! (butai ozmafia!!) [September 6th, 2017 - September 10th, 2017]
24. 死にかけ男が転生目指して芸能界で頑張ります! ~しにてん~ (shinikake otoko ga tensei mezashite geinoukai de ganbarimasu! ~shiniten~) [September 13th, 2017 - September 17th, 2017]
25. 勇者セイヤンの物語 (仮) (yuusha seiyan no monogatari (kari)) [November 8th, 2017 - November 12th, 2017]
26. 劇団☆新感線 髑髏城の七人 season月 '上弦の月' (gekidan shinkansen: dokurojou no shichinin season tsuki ~ 'jougen no tsuki') [November 23rd, 2017 - February, 21st, 2018]
27. 劇団☆新感線 髑髏城の七人 season月 '下弦の月' (gekidan shinkansen: dokurojou no shichinin season tsuki ~ 'kagen no tsuki') [November 23rd, 2017 - February 21st, 2018]
28. 銀岩塩vol.2 「牙狼<GARO> -神ノ牙 覚醒-」(ginganen vol.2 garo -kami no kiba mezame-) [November 29th, 2017 - December 3rd, 2017]
29. バリスタと恋の黒魔術 クローバー班 (barista to koi no kuromajutsu clover han) [December 20th, 2017 - December 26th, 2017]
30. 舞台 ONLY SILVER FISH (butai only silver fish) [January 6th, 2018 - January 17th, 2018]
31. ミュージカル 忍たま乱太郎 第9弾 ~忍術学園陥落! 夢のまた夢!?~ (musical nintama rantarou dai 9 dan ~ninjutsu gakuen kanraku! yume no mata yume!?~) [January 6th, 2018 - February 4th, 2018]
32. イケメン革命 アリスと恋の魔法 Episode 黒のエース フェンリル=ゴッドスピード (ikemen kakumei alice to koi no mahou the stage episode kuro no ace fenrir godspeed) [January 10th, 2018 - January 14th, 2018 ]
33. もののふシリーズ最終章 駆けはやぶさ ひと大和 (mononofu series saishuushou ~ kake hayabusa hito yamato) [February 2nd, 2018 - February 18th, 2018]
34. 舞台 アンフェアな月 (butai unfair na tsuki) [February 22nd, 2018 - March 4th, 2018]
35. ミュージカル ヘタリア FINAL LIVE ~A World in the Universe~ (musical hetalia final live ~a world in the universe) [March 17th, 2018 - March 18th, 2018]
36. 舞台 バグバスターズ ―Stage BLUE― (butai bugbusters -stage blue-) [March 21st, 2018 - March 25th, 2018]
37. わが家の最終的解決 (wagaya no saishuuteki kaiketsu) [March 28th, 2018 - April 1st, 2018]
38. イケメン戦国 THE STAGE ~織田信長編~ 幸福ルート (ikemen sengoku the stage ~oda nobunaga hen~ koufuku route) [April 5th, 2018 - April 9th, 2018]
39. イケメン戦国 THE STAGE ~織田信長編~ 情熱ルート (ikemen sengoku the stage ~oda nobunaga hen~ jounetsu route) [April 5th, 2018 - April 9th, 2018]
40. 1789 -バスティーユの恋人たち- ♪Version de courage (1789 -bastille no koibitotachi- ♪version de courage) [April 9th, 2018 - May 12th, 2018]
41. 劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪「JOKER TRAP」(gekidan shining from uta no☆princesama♪ ~ joker trap) [April 19th, 2018 - May 13th, 2018]
42. ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」"はじまりの巨人" (hyper projection engeki ‘haikyuu!!’ “hajimari no kyojin”) [April 28th, 2018 - June 17th, 2018]
43. ミュージカル 青春 - AOHARU - 鉄道 3 (musical aoharu tetsudou 3) [May 4th, 2019 - May 26th, 2019]
44. 劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪ 『SHINING REVUE』レビューソングコレクション (gekidan shining from uta no☆princesama♪ ~shining revue~ revue song collection) [May 26th, 2018 - June 2nd, 2018]
45. BOYS★TALK 第3弾 (boys★talk dai 3dan) [June 6th, 2018 - June 8th, 2018]
46. 舞台 アニドルカラーズ! キュアステージ ~シリウス学園編~ (butai anidol colors! cure stage ~sirius gakuen hen~) [June 30th, 2018 - July 17th, 2018]
47. ミュージカル 『 テニスの王子様 』3rdシーズン 全国大会 青学vs氷帝 (musical tennis no oujisama 3rd season zenkoku taikai seigaku vs hyoutei) [July 12th, 2018 - September 24th, 2018]
48. ダンガンロンパ3 THE STAGE 2018 ~The End of 希望ヶ峰学園~ (danganronpa 3 the stage 2018 ~the end of kibougamine gakuen~) [July 20th, 2018 - August 13th, 2018]
49. 勇者セイヤンの物語 ~ノストラダム男の大予言~ (yuusha seiyan no monogatari ~nostradam otoko no daiyogen~) [July 25th, 2018 - July 29th, 2018]
50. 舞台『宇宙戦艦ティラミス』(butai uchuu senkan tiramisu) [July 25th, 2018 - July 31st, 2018]
51. 舞台 炎の蜃気楼昭和編 散華行ブルース (butai honoo no mirage shouwa hen ~ sangekou blues) [August 11th, 2018 - August 19th, 2018]
52. ミュージカル マリーゴールド (musical marigold) [August 25th, 2018 - September 9th, 2018]
53. 最遊記歌劇伝-異聞- (saiyuuki kagekiden -ibun-) [September 4th, 2018 - September 9th, 2018]
54. 舞台『かくりよの宿飯』(butai kakuriyo no yadomeshi) [September 5th, 2018 - September 16th, 2018]
55. イケメン革命 アリスと恋の魔法 Episode 黒のキング レイ=ブラックウェル (ikemen kakumei alice to koi no mahou the stage episode kuro no king ray blackwell) [September 6th, 2018 - September 11th, 2018]
56. 舞台 モブサイコ100 ~裏対裏~ (butai mob psycho 100 ~ura tai ura~) [September 13th, 2018 - September 23rd, 2018]
57. 舞台 劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪『ポラリス』 (butai gekidan shining from uta no☆princesama♪ polaris) [September 13th, 2018 - October 8th, 2018]
58. 家庭教師ヒットマンREBORN! the STAGE (katekyou hitman reborn! the stage) [September 21st, 2018 - October 14th, 2018]
59. 舞台「文豪ストレイドッグス 黒の時代」(butai bungou stray dogs kuro no jidai) [September 22nd, 2018 - October 6th, 2018]
60. Théâtre de Candy Boy 第一回公演 BON BON (théâtre de candy boy dai ikkai kouen ~bon bon~) [September 27th, 2018 - September 30th, 2018]
61. ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』“最強の場所” (hyper projection engeki ‘haikyuu!!’ “saikyou no team”) [October 10th, 2018 - December 16th, 2018]
62. 2.5次元ダンスライブ ツキウタ。ステージ CYBER -DIVE- CONNECTION (2.5 jigen dance live tsukiuta. stage cyber -dive- connection) [October 18th, 2018 - November 4th, 2018]
63. 舞台 銀河英雄伝説 DIE NEUE THESE THE STAGE (butai ginga eiyuu densetsu ~ die neue these the stage) [October 25th, 2018 - October 28th, 2018]
64. ミュージカル 深夜食堂 (musical shinya shokudou) [October 26th, 2018 - November 11th, 2018]
65. 舞台 けものフレンズ ~ゆきふるよるのけものたち~ (butai kemono friends ~yuki furu yoru no kemonotachi~) [November 8th, 2018 - November 18th, 2018]
66. 舞台 信長の野望大志 春の陣 天下布武 ~金泥の首編~ SIDE織田 (butai nobunaga no yabou taishi haru no jin: tenkafubu - kindei no atama hen - side oda) [November 8th, 2018 - November 12th, 2018]
67. 舞台 暁のヨナ ~緋色の宿命編~ (butai akatsuki no yeon hwa ~hiiro no shukumei hen~) [November 15th, 2018 - November 25th, 2018]
68. 舞台『君死ニタマフ事ナカレ 零_改』(butai kimi shi ni tamau koto nakare zero kai) [November 29th, 2018 - December 9th, 2018]
69. 舞台 遙かなる時空の中で3 (butai haruka naru toki no naka de 3) [December 6th, 2018 & December 16th, 2018]
70. ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学 vs 四天宝寺 (musical tennis no oujisama 3rd season seigaku vs shitenhouji) [December 20th, 2018 - February 17th, 2019]
71. LUNATIC LIVE 2018 ver BLUE & RED [December 26th, 2018 & December 27th, 2018]
#personal#jstages#stages#watched list#2019#call me an addict#good thing I don't really watch tv anymore...#O_O
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_______________________ DEAD STOCK|Escape Map Scarf|Beige エスケープマップスカーフは、1942年にイギリス空軍により考案されました。 当時はシルク生地に地図を印刷することで、パイロットが敵国の基地情報などを記録し持ち帰ったり、また捕虜になった場合でも収容所の位置などを伝える手段として使われました。 まさに戦地からエスケープするためのスカーフです。 こちらはデッドストックですが、年代は不明。 地図からすると1944年頃の戦況となっていますが、素材からすると、凡そ1980年代前後と思われます。 地図と素材の時代が合わないのは、元々こちらはイギリスの戦争博物館などのミュージアムショップで販売されていたものだから。 また地図は恐らくD-DAY(1944年6月6日)のものだと思われます。 女性には首に巻くのにいいサイズ。首が太めの男性だと結びにくいかもしれません。チーフとしても使いやすいです。 カラフルなスカーフはたくさんありますが、この色合いのスカーフって意外とないです。そして合わせやすい! . #DEADSTOCK #Map #military #scarf #EscapeMapScarf #デッドストック #エスケープマップスカーフ #ミリタリー #地図 . . _______________________ . DIARIES 〒305-0031 茨城県つくば市吾妻3-8-17 TEL:029-875-7754 12:00-20:00 (木曜定休・その他) https://diaries-shop.com #diaries #tsukuba #ibaraki #japan #ダイアリーズ #つくば #茨城 #日本 #セレクトショップ (Diaries / ダイアリーズ) https://www.instagram.com/p/CCkzqHdD7wQ/?igshid=10clk7vmeaidc
#deadstock#map#military#scarf#escapemapscarf#デッドストック#エスケープマップスカーフ#ミリタリー#地図#diaries#tsukuba#ibaraki#japan#ダイアリーズ#つくば#茨城#日本#セレクトショップ
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この三冊を買って、読み切る #days26巻 #days外伝3巻 #major2nd13巻 (文教堂書店梶ケ谷店)
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Netherlands Deathfest IV 2019 Day 3
オランダデスフェスト最終日のレポートです!
INTESTINE BAALISMとVISCERA INFESTのマーチもバッチリと
最終日のラインナップ
メインステージ: ENCOFFINATION, POSSESSION, REVENGE, MGLA, VOMITORY, INCANTATION, DEICIDE
セカンドステージ:HOLOCAUSTO CANNIBAL, PHLEBOTOMIZED, INTESTINE BAALISM, SEVERE TORTURE, VISCERA INFEST, PROSTITUTE DISFIGUREMENT, NAGLFER
ここまでくると更にマニアックなメンツに加えDEICIDEとNAGLFERといったメジャーなバンドで締めていくよくばりセットな日。人も初日に比べてかなり多くようやく賑やかになった感じ。この時期のオランダは14度とまあまあ寒いのだが酒で温まって薄着でも良い感じ!(しかし帰国後風邪を引く、いつものこと)
ともかく三日目いってみましょう
ENCOFFINATION!
二日目に出たFATHER BEFOULEDと同じメンバーがいるデスドゥーム。音もFATHER BEFOULEDを更に遅くミニマル風にした寺の鐘を淡々と鳴らす如くリフが繰り返される地獄デスメタル。昼間からこれはかなり集中力無いと精神削られます。MDF 2017以来に観れたのでヨシ!
PHLEBOTOMIZED!
写真が明るすぎてアレですが音源に表記されているヴァイオリンはいなくキーボードがいるオランダのアヴァンギャルドデスメタル。変態というわりには意外と聴きやすいドラマティックな曲展開を繰り広げるなかなか渋いバンドでした。
ベルギーのデスブラックPOSSESSION!
見た目からして禍々しい雰囲気バリバリなバンドでかなり好みでした。ステージングも邪悪でイカす。こういうパワーのあるデスブラックをもっと観てみたいなあ。
REVENGE!
ここにきてやっとこのバンドって感じ!カナダのグラインドウォーブラック野郎 どの曲も正直似たり寄ったりだけどこれぞウォーブラックの醍醐味で素直に感動。ドラムは正に野獣戦車で最高でした。
INTESTINE BAALISM!!!
3アルバムそれぞれが絶大な評価を受け人気がありつつも海外公演はこれが初という日本のメロディックデスメタルバンド。1stと2ndを中心にしたセットで観客は雄たけびを上げ涙もあり終盤トラブルはあったものの最後まで一気に駆け抜けて大盛況。いかにこのバンドが愛されているかがよく伝わった瞬間でした。
VOMITORY!
何年か前の渋谷サイクロン以来でしょうかあの後バンドは解散したんですがまさかの復活となり再び観る事になるとは。北欧のブルータルデスメタルを体現したゴツゴツのサウンドに圧巻。ドラムのTobbenとはASAKUSA DEATHFEST 2017ぶりに再会も出来て素晴らしかったです。この調子だと再来日もあり得るかな?
VISCERA INFEST(大分)
ここ最近の海外ライヴも好評な大分の残虐王!今回はオランダのオーディエンスもゴキブリモッシュ大成功でギターボーカルの「オランダ人大人しいぞコラー!」の煽りを受けて激しいモッシュが繰り広げられ熱気が高まる
。二階席でも響き渡るブラスト本部長の豪速ブラストビートは計算し尽くされたタムの高位置により視覚的にも音響的にも一歩先を行ったインパクトが炸裂。本部長のソロでもステージ上でゴキブリがひっくり返ったかの如く外人がバタバタしているのはかなり面白かったしブルータルかつエンターテインメントをしっかり提供する恐ろしさを外国のライヴにて改めて感じました。
INCANTATION!
MDF2014以来二回目!惜しくも今年の来日は叶わなかったがここでオランダで観られるのはもはや運命なのか。最新アルバムの「Profane Nexus」から数曲そして最後は代表曲「Ibex Moon」で締めNYDMの貫禄を見せつけられて一切気を抜けない緊張感が凄まじかった。SUFFOCATION、IMMOLATIONときてINCANTATIONも来日が待望されている!
DEICIDE!
夢なのか幻覚なのかそこには本物のグレン・ベントンそして本物のDEICIDEが存在しライヴをやっていた!自分がデスメタルを聴くようになったバンドとしてまずMORBID ANGEL、DEICIDE、OBITUARYが真っ先に出てくるがDEICIDEは生きている内に観られるとはまさか思いもしない。
過去にキリストと同じ33歳で死んでやるー!発言が今でもネタにされるクリスチャン説教系おじさんにされてた感はあるけど声はずっと悪魔の怒号のままだし(歌詞カードっぽいの立ってたのがちょっと気になったけど)そのまま長生きして下され~と思いたくなったぐらい良いモノを観られました。
簡単なリポート、いかがでしたか?メディア媒体では確実に伝わらないし実際にフェスへ行き自分の肉体で感じろ!としか言えないのでぜひとも生きている内に色んな海外フェスへ行こう!!!
最後にオランダ名物のチーズをお送りいたします WASABI!
REVENGE
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POSSESSION
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VISCERA INFEST
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INTESTINE BAALISM
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#netherlandsdeathfest#encoffination#phlebotomized#possession#revenge#intestinebaalism#vomitory#viscerainfest#incantation#deicide#deathmetal#blackmetal#grindcore
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20230810
MCZ_suzuken06:今日の地元山梨のローカル番組の #スゴろく に藤巻亮太さんが出演して 見には行けませんが、#MtFUJIMAKI に出演するアーティストさんを紹介でれにちゃんも紹介してくれて嬉しいです🥰💜 #ももクロ #高城れに #れにちゃん #UTY #テレビ山梨 pic.twitter.com/a9IgnVoQhE [https://twitter.com/MCZ_suzuken06/status/1689597958281691136] umeromen39:@napu315 スタバイがないだと、、😭 ショックすぎて(?)雰囲気似合いそうな曲を調べましたので良ければ聴いてみてください! 宿命/髭男 バンドワゴン・ア・ゴーゴー/スクービー Heroes/藤巻亮太(レミオVo.) 俺たちの明日/エレカシ 電光石火/フジファブリック その向こうへ/10-FEET [https://twitter.com/umeromen39/status/1689584473623728128] amaama_yksthgin:しごおわー! 急いで家に帰って録画チェック!👀 スゴろくに藤巻亮太くんが出演😊💕 3月9日歌ったよ🎸✨ Mt.FUJIMAKIの宣伝も😊 去年の映像めっちゃ長く映った👀 今年はマスクなしで一緒に歌える🎶 高校生以下無料なので是非!! 沢山の人に来て欲しいなぁ☺️ 楽しみ(*^^*)/ #藤巻亮太 #MtFUJIMAKI pic.twitter.com/HEYxhnMvGE [https://twitter.com/amaama_yksthgin/status/1689580348613824512] taizooo:藤巻亮太ーーー natalie.mu/music/column/5… [https://twitter.com/taizooo/status/1689559301051088896] jackshinkun:藤巻亮太さん 地元山梨のローカル番組で3月9日歌ってたけど、やっぱり声出なくなってるな #藤巻亮太 #レミオロメン #スゴろく [https://twitter.com/jackshinkun/status/1689556189418487808] MFFqIyqexXrpeBd:#芭蕉月待ちの湯 です♨ 山梨県のスター、 藤巻亮太さんが山梨の魅力を語ってます🥰 藤巻さん主催の 野外フェス「Mt.FUJIMAKI」は 山中湖交流プラザ きららにて 10月7、8日の開催✨ 当施設から会場まで車46分🚗 natalie.mu/music/column/5… #山梨観光 #レミオロメン #富士山 [https://twitter.com/MFFqIyqexXrpeBd/status/1689537490410160128] ishii_adventure:台風7号の接近で登山を中止された方、まだ影響の少ない明日。山の日を記念し、石井スポーツヨドバシ甲府店で藤巻亮太×石井スポーツ×ライカ スペシャルトークショー~音楽×写真×自然~を開催します。詳細はこちら👉onl.sc/1gEZqPh ぜひお越しください。 pic.twitter.com/GYpudfVha5 [https://twitter.com/ishii_adventure/status/1689533673518063616] AshleyJeong0112:#REMIOROMEN #remioromen #music #song #photo #レミオロメン #藤巻亮太 #前田啓介 #神宮司治 🎼レミオロメン🎵🎶🎧 Have a nice day 😍 ▪︎▪︎▪︎with Remioromen▪︎▪︎▪︎ 📻OH MY RADIO "THURSDAY " 📻OH MY REMIO #allthebest pic.twitter.com/ogf7RSKNYM [https://twitter.com/AshleyJeong0112/status/1689527626850025473] AshleyJeong0112:#REMIOROMEN #remioromen #music #song #bestofbest #レミオロメン #藤巻亮太 #前田啓介 #神宮司治 #今日の曲 🎼レミオロメン🎵🎶🎧 Have a nice day😍 ▪️▪️▪️with Remioromen▪️▪️▪️ 🔸️song of the day🔸️ 🔹️今日の曲🔹️ ▪️息継ぎ▪️ youtu.be/ALhnAcnmcOg [https://twitter.com/AshleyJeong0112/status/1689488302762852352] utysugo6:きょう夕方4:45~ 6ch #スゴろく は👒 🎲#藤巻亮太 さんがスタジオ生出演‼ なんと✨あの名曲をスタジオで生熱唱🎤🎶 恒例の夏イベントについて語る😃 🎲みんな大好き“回転寿司”🍣❣ 夏の回転寿司のお得な情報を徹底取材‼ #UTY #山梨 #ケンキ #小田切いくみ youtu.be/5pnvo4TUQNY [https://twitter.com/utysugo6/status/1689472386087698432] HananomaiF:山梨県のスター、藤巻亮太さんが山梨の魅力を語ってます🥰 藤巻さん主催の野外フェス「Mt.FUJIMAKI」は 山中湖交流プラザきららにて10月7、8日の開催✨ 当店から車で30分🚗 #山梨観光 #レミオロメン #富士山 amp.natalie.mu/music/column/5… [https://twitter.com/HananomaiF/status/1689453337614471168] shimal_n:藤巻様〜って呼ばれてわろた 藤巻亮太じゃないよごめんな [https://twitter.com/shimal_n/status/1689446784014204928] vfk_official:#藤巻亮太 さん、先日は素敵な歌声で盛り上げて頂きましてありがとうございました🙇♂ そして、いつも熱い🔥応援ありがとうございます😊 再びよろしくお願いします🙏☺ #vfk #疾風怒濤 twitter.com/natalie_mu/sta… [https://twitter.com/vfk_official/status/1689428111920947200]
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2019.07.14
干し芋のリスト.
年がら年中物欲を弄んでいると (弄ばれていると) 分類整理したくなってくる時もある. 欲望の棚卸しとでも言うべきか.
(2019.09.24追記) 最新版は↓
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRw3o9187i80TESU_IgjOSJhtEIAXqY1w2I7qKZtNSevp7hC6iK0yj2pi9-Kp7MlVXtYxBqGCrV_UcN/pubhtml?gid=0&single=true
▼数年中には入手したい枠
Chopard L.U.C XPS 1860 Ref.168583-3001 Chopard L.U.C XPS Ref.168591-3001 (マイクロローターを使用したシンプルで良コスパなフォーマルウォッチとして, L.U.Cの三針ステンレスモデルを一つ持っておきたい. 上記は現行品からとりあえずピックアップ. 機械の仕様から言えば前者だが, 文字盤デザインは後者が好みで悩ましい.)
PEQUIGNET MANUFACTURE ROYALE SAPHIR Ref.9010843 (元々ペキニエは文字盤の雰囲気のよさ, 機械の面白さから一つ持っておきたかったところ, 先日伊勢丹新宿で目にしたこいつは一段突き抜けた魅力があった. サファイヤクリスタル製の文字盤がうっすらと光を湛える中でビッグデイト表示部のスケルトンがアクセントとして働き, 全体として上品なクリア感を生んでいる. 卑しくなりすぎていないスケルトンモデルと言うべきか.)
ARNOLD & SON ROYAL COLLECTION / Eight-Day Royal Navy Ref.1EDAS.U01A.D136A (『波彫りの文字盤』『近年流行の灰色系の金属で組み立てられた手巻きムーブメントをシースルーバックでじっくり見せてくれる』を実現してくれるモデルを捜索した結果行き着いた. 非常に美しいが, 特にケースや針はポリッシュ仕上げで本当に光を反射しまくるので結果として些細なチリやホコリの付着すら目立ってしまうのは気になる. なおリューズは良い意味でゆったりとしており巻き上げの感触が心地よい. 明らかにマニア向けの少量生産高級品でありながら, OHは国内でシチズンがわりと安価にやってくれる (コールセンターで確認したが価格は忘れた......) のも魅力的.)
ROLEX GMT-MASTER II Ref.116710BLNR (完全に買い時を逃したやつ. 並行で130万円台の頃に無理して買っておけばよかった. 結果的にはあれですら安かったということになる. バブル崩壊を待っているが, 今のスポロレに起きているのはバブルというよりも多分世界経済全体の緩やかな成長による余剰資金の流入なので当面はこのままの傾向だろうし, 市場価格の下落が起きるときは自分自身の家計も無傷ではいられないと思う. ちなみに新作の126710BLNRではないのはあえて. 新しい機械は魅力的だがジュビリーブレスは外観的に気が引ける.) (余談だが腕時計のモデル名, なんちゃらマスターが多すぎやしないか. 数十年来の伝統とはいえネーミングセンスが幼稚園~小学校男児向けバトル物コンテンツの水準である. その年頃の気持ちを失っていないおっさん向けおもちゃだからといえばそうかも.)
▼数年中には何か入手したいが, 特定のモデルというよりもブランドやラインそのものへの欲望を漠然と弄んでる枠
Grand Seiko (十分に作り込まれた外装目当て. これ以上の高価格化が進む前に程々のところで確保しておきたい. 出来れば金属ブレスレットでないやつ.)
ORIS (普段使いの一品として. こちらもブランド戦略の見直しが進んでいるので高価格化の進む前に. DIVERS 65の三針モデルが候補だが, 先日のHODINKEE限定モデルで採用された手巻きムーブメントをぜひ通常ラインナップにも水平展開してほしいところ. とはいえ現行品はいずれも革ベルトだといかにもヴィンテージ感あって超絶カッコいいのに三連ブレスになった途端......な雰囲気なので悩ましい. 梅雨~夏季のことを考慮すると純正の金属ブレス付きはマストなんだが.) (なおBig Crown Bronze Pointer Dateも一時期検討した. ブロンズケースに黒板を思わせるグリーンカラーのダイヤルに惹かれたが, 実物は針がどうも安っぽくて見送りとなった. 価格帯を考えればやむなしだが.)
NOMOS (これも典型的にブランドへの欲望先行型. 素晴らしいブランドと思うものの着けたいモデルがなかなか見当たらない. Zurich World Timerが文字盤デザインにおいても機能面においても完璧に思えて一時期検討したが, 約70万円という価格設定のわりにタイムゾーン変更のプッシュボタンの操作感がガチ, ガチッとした硬さでコレジャナイとなり見送り.)
Girard-Perregaux (数ヶ月スパンで欲しくなっては興味を無くすことを繰り返している. 現行Laureatoの購入を検討した時期もあったが......Ref.49xxx系のクラシカルなデザインのクロノグラフは一本押さえておきたい.)
Sinn (まあ一本欲しいよねと. 103ラインの全体としては無骨な作りでありながらヴィンテージ感ある曲面ガラス周りに光が溜まってぐっと艶めかしい雰囲気を湛えるところはいかにも魅力的. ただ自分自身は外装厨の中でも特にケースの仕上げ・磨きの美しさ厨なのでツールウォッチの実用一辺倒な仕上がりにはいまいち惹かれないところもあるんだな, というのが最近DAMASKO買った感想です. 曲面ガラスのヴィンテージ感を愉しむだけならBell & Rossの三針モデルでもよい気はする.)
STOWA (明らかにaffordableなポジションでありながら国内代理店問題があるためなかなか手を出しにくいブランド. ANTEAのwindup watch shop限定モデルを買っておけばよかったと後悔中. PRODIVERも一見して明らかに異形と映るチタン製のケースデザインとポップなベゼル・ダイヤルデザインの組み合わせには唯一無二の印象があって惹かれるが, 現行はラバーベルトモデルしか無い模様. 金属ブレスモデルを探しているがダイバーズウォッチであるためか中古良品にはなかなか巡り会えない.)
▼漠然と欲望を弄ぶだけで結局買わなさそうな枠
JAEGER LE COULTE REVERSO (モデルが多すぎてわけわかしまづ.)
PANERAI RADIOMIR BLACK SEAL 8 DAYS - 45MM Ref.PAM00609 PANERAI RADIOMIR - 42MM Ref.PAM00574 (こちらもモデルが多すぎて以下略, だが以前に多少本気で検討した際に『ケースのデザイン (LUMINORのリューズガードはお気に召さないらしい) 』『スモセコの位置 (9時表示を潰さずにその右側に配置されるのはバランスを欠いて見える) 』『ケース径が大きすぎない』『手巻き』『シースルーバック』『価格』で絞り込んだ結果この二つに至った. 前者は8日巻でパネライらしいサイズ感, ラグとリューズのヴィンテージ感あるフォルムに惹かれる. 後者は3日巻とやや劣るが十分に長いし (そもそも自分の使い方からすれば3日だって巻き上げるとは思えない) , パステルカラーの革ベルトが目を引く (まあどのモデルだろうと交換すればいいのだが) . というところまで来たのだが, 街で通行人の腕に見かけたり, あるいは自ら試着してみると何か違うんですよね. ムーブメントを筆頭に細部の仕上げが相当な水準にある点に惹かれたものの, 装着すれば結局はその大ぶりな存在感で魅せるのがパネライというブランドで, 自分はそのスタイルに今のところ同意できないということか. いつかはこういう時計も愉しんで着けられるようになりたい.)
CARL F. BUCHERER MANERO FLYBACK Ref.00.10919.08.93.01 (常に『いま3番目~4番目くらいに欲しい時計』にポジショニングしているので購入機会が永遠に来なさそう. グレー側にくすんだ緑系の色使いがスタイリッシュで美しいがそれだけに自分に似合うと思えない点もマイナスに働いている. もっともこれは時計の方になんら非のないこと.)
Zeitwinkel 273° (デカくて頑丈でそれなりにフォーマルっぽい時計が欲しいときにIWC Portuguese辺りと並んでランクインしてくる. 国内修理担当があのゼンマイワークスという点には安心感. なお273° saphir fumeのグレースケルトンダイヤルも前記のペキニエと近い魅力を感じるが, そのために通常モデル+50万円 (税抜) は看過できないかな.)
▼次に欲しいaffordable watches枠
Halios Universa (pastel blue) Halios Seaforth Bronze Halios Seaforth (Universaはパステルブルーのモデルが欲しいが, 次回バッチに回るとのことなので, 初回バッチのいずれかに申し込むかもしれない. Seaforth Bronzeは抽選漏れ. デザイン的なことだけ言えば以前に頒布されたSeaforthの黒ベゼルモデルを押さえておきたかった. ebayでもこの仕様は出品が少ない気がする.)
Lundis Bleus Essentielles Ref.1120-01 Ref.1120-06 (正直affordableな価格帯をとっくに超過してしまっているが, 一応ここに. MiyotaからSellitaに置き換わったりなんやかんやの末に価格が当初の2倍以上ってどういうこっちゃねん. 一昨年末に買ったContemporaines Ref.1120.EU.BR (Miyota)よりも高いわ. 当初は出血価格の値付けだったとしても違和感はないし (特にエナメルダイヤルモデルは) , 昨年から増えてきた取扱店の中間利益等との兼ね合いもあることは想像できるが......まあでもMiyotaモデルならまだギリギリ許容範囲の価格なので年末にでも買いたいところ. 中の人らの取り組みを応援したいという気持ちもある.)
CASIO A700W-1A CASIO A700WMG-9AVT (明らかにチープカシオブームを受けて投入されてきたっぽい新作. 後者のモデルの肌理細かい仕上げは一昔前の携帯ラジオのボデイの質感を思い出す. 国外モデルっぽいので逆輸入待ち.)
Bulova Joseph Bulova Collection BRETON (バーゼル2019発表の新作. 発売は秋予定らしい. アールデコ調?の文字盤デザインと角型ケースに惹かれる. クリームホワイト文字盤の (多分疑似) 9連金属ブレスモデルか, サーモンピンク文字盤の革ベルトモデルが候補. 価格帯が全然わからないので, 発表後に見送りも十分ありうる.) (追記: 厳密にどのモデルがいくらかは不詳だがSellita入りで995ドル~1495ドルらしい. affordableには違いないが非常に悩ましい価格帯というか, クォーツかMiyotaの自動巻きで構わなかったよと言うべきか. 限定品なのでひとまず見送りという反応もできないし. )
▼affordable watches枠 (そのうち欲しい)
AUTODROMO Group B Series 2 Automatic - White (ケースの仕上げが期待できそう.)
UNIMATIC Modello Uno U1-EM (実物を見ようと都内各地の店舗を回っているがそのたびに店舗リニューアルだの何だので巡り会えていない. NH35A積んどいてこの価格設定はどうかと思うが (特に日本代理店の上乗せ価格) , 他に代えがたいデザインであることは間違いない. なお同モデルは現時点で完売っぽいので中古の出物を待つか, 他のモデルにするか......)
JUNGHANS Max Bill by Junghans Quartz Ref.041 4818 00 JUNGHANS Max Bill by Junghans Hand Wind Ref.027 3602 00 (最近また欲しくなったが防水機能が防汗程度なのでひとまず今秋以降へ見送っている. マックスビルもまたやたらにモデル数の多いラインであるが, 絞り込み要素としては『夏に着けられるスペックの時計ではないので相対的に安価な革ベルトモデルで構わない』『機械が魅力になるモデルではないしメーカーOHのつどプレキシガラスの交換必須とのことなのでクォーツモデル』『前記の条件から並行品または中古良品を4,5万円で捜索』とした. ただ悩ましいのはクォーツモデルはケース径38mmとなってしまうことで, 勿論これでも十分に小ぶりだがせっかくこういうミニマリズムの時計なら36mm以下に持っていきたい, となると手巻きの34mmモデルということになってしまう. デザインも手巻きモデルの方が懐古的なオシャレ感のある配色で魅力的.)
NEZUMI CORBEAU Ref. CQ1.102 (このミリタリー感はたまに欲しくなるが結局買ってないのは宣材写真のマジックを強めに利かせているブランドと推測されること, 加えてブランド名がねずみ小僧由来でガクッと来てしまうことによる. ストックホルムを拠点にする設立者に言わせれば『日本のロビンフッド』らしいが, 自文化の有名キャラクターをモチーフに取られるとこれほどしょっぱく感じるとは......)
SEIKO PRESAGE SARY085 (ダイヤルの青いグラデーションが美しい. 発売時横目でスルーしておいて欲しくなった頃にはプレミア価格となっており後の祭りパターン. どうも自分は機を見るに敏でない. スポロレもそうだが, 現代の市場においては, 人気品や限定品に対しては『ちょっとでも欲望がうずいたらとりあえず買う. 後のことは未来の自分が考えるでしょ』が最適解なのだが (倫理のことは一旦脇に措く) , 種々のコストが気にかかってなかなかそう振る舞えない.)
SEIKO PROSPEX SRPC49K1 (いわゆる黒亀. 経緯はほぼ同上.)
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Nussygame 2018年反省会
Sorry, this article is japanese only!
2017年反省会
2018年は、Buriedbornesで飛躍したNussygameが、さらに次のステージへステップアップしていくための挑戦の1年になりました。
今回は、少しボリューム多めに、読み応えのある内容になっています。
ゆっくり読んでいってもらえたら幸いです。
止まらない”B2”の成長
今年で35歳になりました
“Nussygame”の歴史
2018年 決算
止まらない”B2”の成長
2016年8月リリースからおよそ2年半で、Buriedbornesのユーザ数は留まる事なく成長を続けています。
2018年に入って、Buriedbornesの更新スケジュールは13週に1アップデートの形式を開始しました。
今後のアップデート計画について
v2.6.0
v2.7.0
v2.8.0
v2.9.0
当初は更新頻度の低下に伴い、ユーザの皆さんに不満を感じ���せてしまうのではないかと不安もありましたが、更新ごとに大きなコンテンツ充実ができたため、結果としてユーザ数も増え、前年比でおよそ50%の増収ができました。
現在、Buriedbornesは広告を利用しておらず、これらのユーザ数増はその全てがクチコミによるものと言ってよい状態です。そして、増収も、そうして増えていったユーザの皆さんが積極的に応援してくださっているから実現できたものです。
本当にありがとうございます。
これからも、Buriedbornesで色々な楽しみ方を提供していけるよう、アップデートを続けて参ります。
今年で35歳になりました
いよいよアラサーからアラフォーに片足突っ込みました。ヤバイ。
長い事ゲーム開発を続けてきましたが、 気がつけば来年には20周年の節目の年を迎える事になります。
初めて作品は仕上げたのは高校2年生のときでした。
これまでに仕上げた作品総数はおおよそ27作品。
今回はせっかくなので、過去に作ったそれぞれの作品について、どのような経緯で開発してきたか、どういった事があったか、などを振り返ってみたいと思います。
「そういう昔話には興味がない」という方は、スルーしていただいて構いません。
“Nussygame“の歴史
※おおよそ時系列順ですが、多少前後している箇所があります。
Fraternal Narrative
2000年頃。RPGツクール2000。
当時16歳だったohNussy少年は、両親と進路についてもめていました。
「システム系の大学に行きたい、将来はプログラマになりたい」という進路希望を渋られて話は平行線でしたが、実兄の提案が橋渡しとなりました。
「プログラマやるなら、仕上げられなければ仕事にならない。何か作品を作らせて、それをどこかに応募できたら進路を許したらどうか」
結果、私はこの作品でとあるコンテストで銀賞を受賞し、3万円を貰う事になります。
この作品を通して私は「作品を完成させなければ何の評価も受けられない」「作品を仕上げて世に出していかなければならない」という、クリエイターにとって一番大事な意識を手にしました。
兄には本当に感謝しています。(ちなみに兄も、ジャンルは違いますがクリエイティブな仕事をしています)
B10000
2006年頃。ASP(Active server pages)。
大学時代は他の楽しい事にかまけて、ゲーム開発をしばらく離れていました。
卒業間近、チームでいわゆる通販サイトのサジェッション機能を開発する課題で、はじめてASPに触れる機会を持ちました。
触っているうちに、すぐに気がつきました。
「あ、これでゲーム作れる」と。
この経験を元に初めて開発したWebゲームがこのB10000でした。
元々は10000フロア分のデータを作る予定でしたが、現実的でないという事に気づき、途中で開発を断念しています。
しかし、この時には既に「ランダムドロップ」「ダンジョンを進行していくバトルメイン」「1プレイ遊びきり(≒ローグライク)」というNussygameがメインテーマとして扱うゲームデザインの骨子は出来上がりました。
B2
2007年頃。PHP/MySQL。
Buriedbornesの前身。この作品があったから、Buriedbornesが生まれました。
B10000を開発したもののそのあまりの非現実的な必要データ量に辟易し出した答えが「同じデータをLvでスケールさせて使い回す」でした。
Buriedbornesでも9Fボス・10Fボス・25F/75Fボス・100Fボスなどがサイクルして出現するシステムを採用していますが、このB2でそのシステムの原型が出来上がりました。(このときは1Fの密度が1戦闘のみだったので、1000Fごと・10000Fごとのボスが存在した)
「ランダムにドロップしたアイテム・スキルを取捨選択してビルド構築する」というシステムもB2で出来上がりました。
ASPでの開発環境に不満が多かった事からPHP/MySQLを独習し、この作品から使い始めています。
また、この時作品を2chのVIPと呼ばれるかなり特殊な環境で作品を公開していたため、匿名ユーザからの激しい攻撃なども経験しました。
しかし、最初こそ否定的だったユーザ達を、持ち前の高速更新で要望や修正点を猛烈な勢いで実装していく事で認めさせ、最終的に殿堂入りタイトルという扱いを受けるにまで至りました。
(ただ、その後自宅サーバが死んでゲームデータ・ソースコードなどの全てが消え去りました… バックアップマジ超大事)
ちなみに、この作品のおかげで転職面接に合格できました。(PRに使用)
B2+
B3
B4
2008年~頃?詳細不明。PHP/MySQL。
迷走期。B2の成功と死を受けて、より良い作品を作ろうと試行錯誤した作品群。
しかし、そのどれもがそれぞれに問題点を抱え、成功とは程遠い結果になりました。
具体的には、「プレイテンポがB2ほど良くない」「B2に比べ複雑過ぎる」「不具合が多すぎる」「単純にゲームが重い」などの問題がありました。
これらの作品は完成度は低く結局公開を取りやめましたが、この時得られた「気軽に遊びたいユーザは、常に気持ちのいいテンポを求めている」という知見は、現在まで活かされています。
ゴブビレ
2007年頃。Javascript。
記念すべき初Javascript作品。
「ゴブりんビレッジ」の略。
Javascript覚えたての頃に何か作品を作りたいと思っていたところ、当時Civilizationにもハマっていた影響で開発。
村に施設を建てて人口を増やしていくという内容。この「箱庭人口増加シミュレーションゲーム」シリーズは最近ではツギスペにまで継がれています。
ゴブビレオンライン
2009年頃?詳細不明。PHP/MySQL。
ゴブビレのゲーム性をより簡略化し、ネットワーク機能を加えたもの。
プレイヤー間で資源の取引ができたりと様々な(主にネットワーク機能面での)挑戦を試みたものの、あまりの高負荷に運営を挫折。
ネットワークやサーバに処理を依存しすぎるとゲームに必要な最低レベルの快適さすら損なわれてしまうという初めてのトラブルケースに行き当たり、以後のネットワーク機能開発の判断に影響を与えています。(常時同期を避けたり、多くの処理をクライアントで完結する形を優先するようになりました)
ちなみにこの後、仕事の関係で1000行レベルのSQL文の改修という地獄のような業務に巻き込まれていく事で、Indexなどのパフォーマンスチューニング能力を身につける事になりました。仕事の環境はOracle DBでしたが。
剣戟
剣戟2
~2012年頃?詳細不明。PHP。
対戦ブラウザゲーム。
多分この時期Starcraft2にハマって対戦ゲームの奥深さに興奮し、メタゲームをシンプルにして遊びやすくしたタイトルを作ろう、と思い立ったような記憶があります。
ネットワーク機能挑戦その2。結果、今回はおおよそ成功。地獄の業務が私に負荷対策の勘所を与えてくれたようでした。
また、レートマッチングなどにも挑戦しました。(特定の相手とばかりマッチングする上に勝率100%のビルド相性なら上位側がガンガンレートを上げられてしまったみたいな問題もいっぱいありましたが…)
Fraternal narrative2
2011年前後?詳細不明。RPGツクールXP(多分)。
人生初の嫁さんとの合作。
イラストを描いてもらい、そのキャラクターでRPGを作りました。
上述した学生時代の作品の続編。
この作品はコミケ?で頒布を行いました。
この直前に病気で療養してた時期もあって、リハビリも兼ねていたような気がします。
ミニゲーム4つ
2012年頃?詳細不明。すべてJavascript。
しばらくゲーム開発から離れていたため、再び開発したいと思いながらも、なかなか大きなタイトルの着手に踏み切れず、まず手始めにできる事からやろうと作った作品群。
具体的なタイトル名すら忘れました。(1つだけ覚えているのが「P&M」、パラディンとメイジの2人組でダンジョン攻略する、スキルをタイミングよく使うだけのシンプルゲーム)
どのタイトルも1日か2日程度で開発したのだけは覚えています。
ちなみにこのP&Mのゲームデザインは、最新作Ending Daysのゲームコンセプトに影響を与えています。
Lonely colony
2014年頃?詳細不明。Javascript。
確か、B100の後くらいに開発したはず。
この頃にはJavascriptが快適に動作するスマホがもう出回っていたので、スマホのブラウザで遊べるタイトルを1つくらい作りたいなという思いから、ゴブビレのゲームデザインを元に開発しました。
B100
2013年。Flex。
小さなゲームデベロッパに入社し、業務でWebゲーム開発のためにFlexを使い始めました。
「せっかくFlex覚えたしこれで何か作ろう」と思い立ち、正月休みの1週間ほどで開発。
これがたまたま軽くバズって人気が出ました。
が、AWSのファイル転送コストが異常なほどかさみ、入ってくる広告費よりもAWSに払う額の方が多いという手痛いミスを犯しました。
B100S
2014年。Unity。
初Unity作品。
会社がWebゲーム単体からスマホ向けの開発にシフトするためにUnityを採用しました。
当時既にテクニカルマネージャだった私は「とりあえずUnityで開発したいからできるようになって」という要請を受け、習作としてB100Sを開発。
どうせなので自分でもアプリ配信などを行いました。
この時から、個人でのアプリ配信を開始しています。
配信作業も直接行っていたので、個人事業に移ってからもすんなりとアプリ配信が始められました。
DeckDeDungeon
2015年。Unity。
Nussygameとして独立してから開発した、記念すべき最初の作品。
Nussygame立ち上げ当初、B100シリーズの続編開発を検討してゲームデザインを練っていました(このタイトルは「Dungeon Complex」でしたが、この作品は未完未発表です)が、なかなか思うような形に仕上がらず、煩悶としていました。
そんな中、(今でも覚えているのですが、風呂に入りながら)「B100以外で良いゲームデザインないかな… そういえばB2があったな」とB2のデザインを改めて考えていた時に、これまたこの時期遊んでいたMagic:the gathering・ドミニオンの事が脳内で結びつき、「拾うアイテムやスキルを全部カードにしてて、デッキを構築してダンジョンを進むゲームにしたらどうか?」というアイデアが閃きました。
こうして出来上がったのがDDDでした。
ゲームバランスの乱れやマネタイズの不足により継続的な運営はできませんでしたが、作品としては今でも面白いと思っています。
あと、この作品はやたらSlay the spireというゲームに似ていて、そのゲームが出た頃にも話題に上がりました。(こっちが先ですよ!)
DeckDeFantasy
2015年。Unity。
DDDは決してつまらなくはなかったものの、マネタイズでは成功とは言い難い結果でした。
そのため、改めて開発したのがDeckDeFantasyでした。
古代の守護者エコの初登場作品です。
この作品で初めて、いわゆる「マシ」なレベルのマネタイズに成功しました。
それでも、家計を維持できるレベルには達せず、次作開発に移ります。
DeckDeDungeon2
2015~2016年。Unity。
DDD・DDFの続編。ゲーム性はDDD寄り、ストーリーはDDFの続きというものでした。
マネタイズも走り出しは順調で「このタイトルで行ける」という確信を持ちつつありましたが、2016年頭に「バランス調整・ゲーム性改善」の名目であまりにも高頻度で更新��行ってしまったがために、ユーザが大量に離脱。(ひどい時では毎週のようにカードの効果が変わってました)
結果的には運営維持が難しいタイトルになってしまいました。
「ユーザは当然”良いゲーム”を求めてはいるが、求めているものは良いゲームという”結果”で、劇的な変動そのものを求めているわけではなくむしろそれを嫌う」というユーザ心理の複雑さを知る事になりました。
ゲームそのものは面白く、拡張性もあったので、非常に残念です。
DeckDeシリーズはこの作品で一旦止まっていますが、「デッキ構築RPG」というテーマは、またやりたいと常々考えています。(ただうまくまとまったゲームデザインを出すのに四苦八苦中)
閉ざされた山林にて
2014年?記憶が曖昧。Unity。
通称ホシノメ。
この作品はB100Sと同じく、Unity習作という位置づけでした。
B100Sで基本的なUI要素だけによるゲームは実現できたので、3DマップをFPS形式に動き回れるゲームを作っておきたかった、という経緯があります。
ラブクラフト作品にもハマっていた時期だったので、「思わせぶりで、明確な答えのない、気持ちの悪いホラー」というコンセプトで開発してみたところ、得られた感想が「答えが出なくてスッキリしない、ゴールが見つからない難解な作品」でした。
「真エンディングとかないですごめんね」というアナウンスをするというよくわからない事態に発展した、なんだか変な作品ですが、個人的には愛着が深いです。
閉ざされた山林にてリメイク
2017年。記憶が曖昧。Unity。
ぶっちゃけると、UnityのNavMesh機能(プレイヤーを追尾するAI)の習作です。
ついでに、元の作品で曖昧なままになっていたストーリーに一区切りつけようと真エンディングまで用意しました。
作品としては特筆すべき点はあまりないですが、開発練習としてはちょうどよかったです。
B10 Memories never last
2016年。Unity。
DDD、DDF、DDD2と度重なる失敗でNussygame個人としてやっていくのに、限界が近づいていました。
そろそろまともな収益が上がる作品を仕上げられないとまずい、個人事業として立ち行かなくなるぞ。
よし!堅実に、B100の続編を作ろう。
そうして開発した作品でしたが、「早く出さなければ」という焦りから、十分なテストなしにリリースされた作品は完全にバランス崩壊しており、中身スカスカでスリルやビルド構築の楽しさなどが失われたものとなり、残念な仕上がりとなってしまいました。しかもマネタイズが全然考慮されていないという体たらく。
「焦ってタイトルを出してはいけない」という教訓を得る結果となりました。
Buriedbornes
2016年~。Unity。
言わずもがな。現在のNussygameの主力タイトル。
「プレイヤーが楽しんでいるものを壊さない」
「プレイのテンポをとにかく大事に」
「足りない部分をしっかり補ってから出す」
「マネタイズを軽視しない」
「ネットワーク機能は最小限に」
etc...
Buriedbornesをプレイし、ここまで読んでいただいた皆さんには、数々の失敗とそこから得た教訓がこのタイトルに存分に活かされていた事を読み取ってもらえたと思っています。
ちなみにこの作品でもコケていたら、個人事業を畳む予定でした。危ないところだった…
ゴフンガ
2016~17年。Unity+PHP。
UnityとPHPを連携してUnity+サーバサイドとWebページを連動したサービスに挑戦。
「うまい人が5分で描いたラフ画を見たい」という本当に場当たり的な思いつきから作ってみたサービスでしたが、利用率の悪さなどから運営継続を断念。
ネタは悪くなかったものの、しょうもない投稿も多く、一見さんの印象が悪くなりがちでユーザが定着しにくかった模様。
一発ネタがそう簡単に当たるわけない、という当たり前のような教訓。
俺と魔王の30分
2016年。RPGツクールMV。
「Web版も作れる」という事でMVを購入し、試しに作った作品。
「短い作品を作ろう」というスタート地点から、この時期よく見ていたRTA動画の影響で「制限時間内にクリアするRPGを作ろう」というアイデアに発展。
本作のコンセプトは、最新作Ending Daysにも引き継がれています。
ツギスペ
2018年。Unity。
「2018年新作3本作ろうキャンペーン」第1作。実際に3本も作るには時間があまりにも少なすぎ、2本弱が限界でした。すみませんでした…
この作品自体はほとんどユーザ数を獲得できずアプリストアの隅でひっそりと生きていますが、本作開発にあたって自前のフレームワークを開発しており、Ending Daysではこれを利用して開発する事で大幅な工期短縮に成功しています。
元々はそこが最大の目的での開発だったので、仕方がないと思っています。(勿論人気が出たら御の字ではあるのですが、如何せんゲーム性が複雑過ぎ+フレーバーがウケにくかったようです…)
Ending Days
2019年~。Unity。
Buriedbornes以来、初のNussygame 新作RPGです。
お楽しみに!
2018年 決算
これまでの20年を振り返ってみて、一貫して続けてきた事がひとつ見つかりました。
それは、「興味を持ったことは、とりあえずやってみる」でした。
ASPを覚えた。作ってみる。JSを覚えた。作ってみる。Flex覚えた。作ってみる。Unity覚えた。作ってみる。
技術だけでなく、アイデアやゲームデザインも、手当たり次第に手を出してきました。
「これを使ったら面白い事できそう」そう思ったら、迷わずに手を出してみる。
それを繰り返してきた事が、私にたくさんの失敗と、それに伴う学習と、それを使っての成功を与えてくれました。
恥もたくさんかいてきましたが、代わりの自信と結果も手にしてきました。
今ここに至って、その収支は黒字になったと胸を張って言えます。
2017年、2016年のおおよそ倍の年収になったとお伝えしました。
2018年、年収はまたさらに1.5倍になりました。
個人として、これ以上望むべくもないほどの水準に達しました。
本当にありがとうございます。
しかし、それでも足を止める事はありません。
ただそれは、さらなる収益を求めるのではなく、既に受けた過分な恩をお返しするために足を止めてはならないだろう、という事もありますし、何より私自身がまだまだ満足し足りていません。もっともっと、面白いゲームを作りたい、様々なタイトルを手がけていくにつれて、むしろその想いはより強くなっていきます。
感謝をお返しするのは、まだまだこれからだと思っています。
2019年には、最新作Ending Daysをリリース。
Buriedbornesも、v3.0.0アップデートを行い、『しじゅつしつ』などのさらなるコンテンツ拡充が予定されています。
さらにその先へと、もっともっと「面白い」を求めて、前進を続けていきます。
2019年も、 Nussygame をよろしくお願いいたします。
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「バレンタインデー」の季節である。あさって2月14日の「バレンタインデー」を前にして、日本中どこでもチョコレート商戦が活発だ。私が住んでいる地域のスーパーマーケットでは、おニャン子クラブ時代の国生さゆりの「バレンタイン・キッス」がBGMとして流れている。ほぼ同世代の私にはとってはなんだか不思議な気分だが、懐かしさを感じたりもする。
日本人の多くは「バレンタインデー」がいつ日本で始まったかについては、あまり関心がないかもしれない。もはや「伝統」といっても問題ないくらい定着しているからだ。
廃棄ロスが社会問題化している節分の恵方巻きとは違って(参照:本コラム「節分には恵方巻? 「伝統」はこうして誕生する」)、同じ食品であってもチョコレートの賞味期限は、はるかに長い。廃棄ロス問題がないという点に関しては、バレンタインデーのチョコレートに目くじらを立てる人はあまりいないだろう。
今回は、そもそも高級チョコレートが日本で定着することになった時点から歴史をふりかえってみたい。その主人公となるのは、今から約100年前のロシア革命による混乱から逃れて、亡命先の神戸で洋菓子店を開き、日本人に本場のチョコレートを紹介したモロゾフ一家である。
ただし、モロゾフ一家と日本の洋菓子メーカー「モロゾフ」(兵庫県神戸市)とは直接の関係はない。その事情についてはモロゾフ一家の物語に触れるなかで取り上げることにする。
第1次世界大戦後、洋風の食生活普及が始まった
日本で本格的なハムやソーセージが製造販売されるようになったのは、今から約100年前の1920年代のことだ。
第1次世界大戦の青島攻略戦で日本軍の捕虜となり、日本各地に収容されていたドイツ人職人の技術が日本人に移転されたことによる。このことについては、このコラムでも紹介した(参照:「日本に住みつき『技術』を伝えたドイツ人捕虜たち」)。
本格的なチョコレートが製造され販売されるようになったのも、やはり第1次世界大戦後のことだ。現在では世界最高水準との評判で、価格も上昇中の日本産シングルモルト・ウイスキーもまた同じ時代に誕生している。
現在では当たり前になっている洋風の食生活が普及し始めたのは、第1次世界大戦後の1920年代のことであり、日本では大正時代にあたる。「大正デモクラシー」として知られている大正時代には、食生活を含めた生活全般の洋風化も始まっていたのである。
戦争と革命は多大な犠牲をもたらすが、一方では新たな文化の誕生と普及にもつながる。第1次世界大戦において、日本は直接的な被害は受けなかったが、間接的な影響は社会全体に及んでいた。
バレンタインデーのチョコは日本人の発明
バレンタインデー(Valentine’s Day)のバレンタインとはキリスト教の聖人、聖バレンタインであることは、ほぼ日本人の常識となっているといっていいだろう。
聖バレンタインは、正確にいうと聖ヴァレンティヌス(Valentinus)という3世紀に生きた人だ。ローマ帝国でキリスト教が迫害されていた時代の司祭で、絞首刑に処せられ殉教者となった。キリスト教がローマ帝国で公認されたのはその後の313年、コンスタンティヌス帝によるミラノ勅令による。
殉教者となった聖バレンタインは、カトリック教会とその流れを組む聖公会、東方正教会で聖人とされている。カトリック教会では“恋人たちの守護聖人”とされてきたため、聖バレンタインの殉教日である2月14日がバレンタインデーとなったのである。
日本で「バレンタインデー」とチョコレートを結びつけたのは、メリーチョコレートカムパニー(東京都大田区)だとされている。今から約60年前の1958年(昭和33年)2月、東京都内の百貨店の催事で初めて手がけた販促として始まったのだという(参照:「メリーのバレンタインヒストリー」)。このことは、すでに本コラムでも取り上げている。
だが、日本で高級チョコレートを普及させたのは、ロシア革命後に日本に亡命してきたロシア人のモロゾフ一家である。亡命先の日本で生計を立てるため、1926年(大正15年)に港町神戸で洋菓子店、神戸モロゾフ製菓を開設。ここから高級チョコレートが広まった。この原点はぜひ知っておくべきだろう。
ロシア通小説家が執筆した2つの評伝
NHKの連続テレビ小説(いわゆる「朝ドラ」)で2014年から翌年にかけて放送された「マッサン」は、日本で初めて本格的なウイスキーの製造販売を始めたニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝の生涯を描いたものであった。
広島の日本酒醸造家に生まれた竹鶴政孝氏が、ウイスキー製造の修行のためにスコットランドに滞在していたのは、1918年から1920年にかけてである。ちょうど第1次世界大戦中から戦後にかけてのことであった。
日本に帰国する途上でスコットランド出身の新婦リタとともにフランスに立ち寄った竹鶴は、世界大戦の戦場となって荒廃した国土を直接見聞している。日本経済新聞に連載された「私の履歴書」には、そのときの感慨をつづっている。「労働力は減り、生産力は破壊されて、フランスの北の方は、ちょうど戦後の東京の焼け野原のような状態で放置されていた」、と。
『
大正十五年の聖バレンタイン―日本でチョコレートをつくったV・F・モロゾフ物語
』(川又一英著、PHP研究所)
「マッサン」の原作は、『ヒゲのウヰスキー誕生す』(新潮社、1982年、テレビ小説の放送時に文庫化)だが、著者の川又一英氏は早稲田大学文学部ロシア文学科出身のロシア通であった。『ヒゲのウヰスキー誕生す』の次作として発表したのが、『大正十五年の聖バレンタイン―日本でチョコレートをつくったV・F・モロゾフ物語』(PHP��究所、1984年)だ。この2つの作品は、ほぼ同時期を題材にしている。
以下、モロゾフ一家についてはこの本の内容に沿って記述していくが、この本は現在では絶版のままであり、文庫化もされていない。テレビドラマに取り上げられることもないのは残念なことだ。
波瀾万丈の亡命者、モロゾフ一家の苦闘
さて、1926年(大正15年)神戸で初めて高級チョコレートの製造販売を始めたモロゾフ一家だが、そのファミリーヒストリーは波瀾万丈で、まさに苦難の連続であった。モロゾフ一家はいわゆる「白系ロシア人」。「白系」の「白」とは、共産主義を意味する「赤」の反対語で、帝政側の立場にいた人を意味している。白人という意味ではない。
共産主義を掲げて私有権を認めないボルシェヴィキが暴力によって政権を奪取した「10月革命」(1917年)のあと、ロシアは大混乱状態に陥っていた。そんな状況のなか、資本主義時代のロシアで商売に成功していたモロゾフ一家は、シベリア経由で満洲のハルビンに脱出。ハルビンではボルシェヴィキ率いる「赤軍」に対する反革命の「白軍」の資金援助のために貿易活動を行っていた。だが、ロシア内戦の終了のため計画は失敗、1923年には日本を経由し、親戚を頼って米国西海岸のシアトルに渡った。
ところが安住の地を求めたシアトルでは生活再建ができず、再び日本に戻って東京でやり直すことに。しかし、関東大震災(1923年)のため横浜港に船が寄港することができず、寄港地変更のため神戸港に上陸することを余儀なくされた。その神戸で腹を括って、人生の再建に取り組んだのである。華僑流にいえば「落地生根」といったことになるだろう。
所持金は全部で3000円、当時の日本では月に100円あればそれなりに裕福な暮らしができたようだが、そのままでは資産を食いつぶしてしまう。その前になんとか所持金を元手に、確実にカネになる事業に踏み込まなくてはならない。家長である「無国籍の亡命者」フョードル・モロゾフにとっては、起業はまさに死活問題であったのだ。無国籍の外国人を雇う会社など、当時の日本では存在するはずがなかったからだ。
幕末に開港した横浜と並んで、神戸もまた日本では最も早く生活の洋風化が始まっていたが、モロゾフが目をつけたのが洋菓子、なかでも高級チョコレートの製造と販売であった。当時の日本では、チョコレートといえばキャラメルと同様に駄菓子程度のものでしかなく、高級チョコレートにビジネスチャンスがあると見てとったのだ。そしてそれは正解であった。
1926年(大正15年)に開業、ハルビンからロシア人の洋菓子職人を呼び寄せ、息子のワレンティンには15歳で菓子職人の道を選ばせた。後ろ盾も国籍もない異国の地で始めた洋菓子の製造販売は軌道に乗り、神戸だけでなく東京にも販路を拡大し、日本での定着は成功したかにみえた。
ファミリーネーム由来の「モロゾフ」の商標を喪失
だが、一難去ってまた一難。異国の地での苦労は簡単には終わらない。なんと、事業拡大のための設備投資に必要な資金を調達するため増資した際、出資によって共同経営者となった日本人から裏切られたのである。商標権をめぐる訴訟に敗れた結果、コーポレートブランドであったファミリーネームの「モロゾフ」(Morozoff)が使えなくなってしまったのだ。
日本語が不自由で無国籍者のロシア人モロゾフとの契約をうまく利用し、契約を楯にとって創業家を事業から追い出したのである。まさに狡猾な日本人としか言いようがないが、近代日本が法治国家である以上、契約書記載事項をめぐる訴訟の結果を受け入れるしかない。とはいえ、信頼していたパートナーから裏切られたことは、どれだけ創業者一家には精神的にもダメージになったことだろうか。この時点で、モロゾフ一家とモロゾフ製菓とは関係がなくなった(1936年に神戸モロゾフ製菓からモロゾフ製菓に商号変更している)。
モロゾフ一家は1941年(昭和16年)からは、「コスモポリタン」(Cosmopolitan)という名前で再出発した。商標の重要性について身をもって知ることとなったわけだが、他方では全面的に支援してくれた日本人たちもいた。第2次大戦後の再建も、顧客を含めた支持者たちのおかげであったことはいうまでもない。
神戸は阪神大震災(1995年)によって壊滅的打撃を受けたが、洋菓子産業は復興後の神戸で元気産業の1つとなっている。だが、「コスモポリタン」は2006年に業績不振を理由に自主廃業している。モロゾフ製菓とは大きく運命が分かれたことになったわけだ。時代の変化について行けなかったのであれば、経営能力にかかわるものであり、仕方ないことだ。ロシア語なら「ニチェヴォー」とつぶやく状況であろう。
神戸には、同じく白系ロシア人亡命者マカロフ・ゴンチャロフによって1923年(大正12年)の創業になる「ゴンチャロフ製菓」がある。こちらは現在でも健在であるが、モロゾフ一家とは違って、創業者のゴンチャロフは創業から10年後に会社を売却して日本を出国している。
チョコレートの味は甘く、人生の味は苦い。そんな気持ちにもさせられる亡命ロシア人モロゾフ一家の物語である。
「白系ロシア人」がなぜ日本に亡命したのか
ここで、「白系ロシア人」が生まれた時代背景について見ておくことにしよう。
ロシア革命は、第1次世界大戦のさなかに起こった出来事であったが、革命前の帝政ロシアは、日本もその一員であった英仏主導の連合軍に属しており、欧州の東部戦線ではドイツ帝国およびハプスブルク帝国(オーストリア・ハンガリー帝国)と戦っていた。
ロシア革命後に、ブレスト・リトフスク条約でドイツと単独講和を実現したボルシェヴィキ政権は東部戦線から離脱し、ドイツは全勢力を西部戦線に振り向けることが可能となった。この状況に強い危機感を感じていたのが英国とフランスである。
この英仏からの強い要請に応じてロシア極東とシベリアに干渉軍を派遣することになったのが、1918年に日本と米国の連合軍を中核とした15カ国に及ぶ多国籍軍であった。いわゆるシベリア干渉戦争(Siberian Intervention)である。1904年の日露戦争で激しく衝突した日本とロシアだが、その後4次にわたる「日露協商」を通じて政治的にも軍事的にも良好な関係にあったことは、意外と知られていない。皇室どうしの関係も良好であった。
日本が指揮権を握ったこの干渉戦争は、日本では「シベリア出兵」と呼ばれている。ロシア領内に侵攻して、厳冬期にはマイナス40℃にもなる極寒のシベリアで、神出鬼没のパルチザン(いわゆる農民主体のゲリラ部隊)と戦ったこの戦争は、一般市民を巻き込んだ虐殺や略奪を伴い、文字通りベトナム戦争に匹敵する泥沼の戦争となった。
連合軍の中核となっていた日米だが、出兵当初から同床異夢といった状況であり、米国が1920年に撤兵したあとも日本は単独出兵を続けた結果、国際的な非難を浴びることになる。シベリア出兵は、日本にとっては最終的に10億円(当時)を越える莫大な戦費と3500人を超える戦死者を出したが、ほとんど何も得ることができなかっただけでなく、革命後のソ連とロシア人に反日意識という大きな禍根を残すことになった。これが第2次世界大戦末期(1945年)の日ソ戦とシベリア抑留につながっているのである。日本人はこの歴史的事実を認識しておく必要がある。
モロゾフ一家が、日本を亡命先に選んだのは、そんなシベリア出兵の時代であった。モロゾフ一家は、「白系ロシア人」として反革命勢力の「白軍」を支援しており、同じく白軍を全面的にバックアップしていた日本や米国を亡命先に選んだのは、そういう文脈で捉えることが可能だろう。
日本だけでなく、米国もまたボルシェヴィキ政権の「赤軍」と戦っており、戦死者も出している。米ソ対立は第2次大戦後後の冷戦時代に先鋭化したが、その根源はシベリア出兵の時代にあったのである。
「無国籍者」を貫いたモロゾフ一家
『大正十五年の聖バレンタイン―日本でチョコレートをつくったV・F・モロゾフ物語』の記述をベースに「白系ロシア人」の亡命者モロゾフ一家について見てきたが、この本が出版された当時の店主、ワレンティン・フョードロヴィチ・モロゾフのファーストネーム「ワレンティン」は、英語でバレンタインとな��。書籍のタイトルはそこから取られたものだ。
1911年生まれで6歳のときに両親とともに生まれ故郷のロシアを離れ、各地を転々としたのち13歳から日本に定住することになったワレンティンは、死ぬまで「無国籍」のままだったという。祖国の帝政ロシアに強い愛着をもち、ソ連の国籍も取得せず、また日本国籍も取らなかった。国籍変更によって名前を日本風に変えるのは、祖国とのつながりを断ってしまう行為に思えたからだという。
「無国籍」状態がいかに大変なことかは、陳天璽氏の著者『無国籍』(新潮社、2005年)に詳述されている。陳天璽氏は、台湾人家庭に生まれたが1972年の日中国交回復後に、親の方針で国籍放棄した結果、無国籍になっていた(現在では日本国籍を取得しているようだ)。日本に定住していながら日本のパスポートを取得できないため、海外渡航に際しては不便きわまりないが、それだけではなく、自らのアイデンティティに直結する問題であるのだ。
「白系ロシア人」といえばモロゾフ一家のほか、野球選手として読売巨人軍でピッチャーをつとめたヴィクトル・スタルヒンが有名である。スタルヒンもまた一生を通じて無国籍のままであった。また、バレエ教師として数々の日本人バレリーナを育成した「日本バレエの母」エリアナ・パブロワもそうだ。ロシア貴族出身のエリアナ・パブロワは、1937年に日本に帰化して日本国籍を取得している。
モロゾフ一家に限らず、異国の日本で人生を再建せざるを得なくなった人たちは少なくない。それぞれ異なる人生ではありながら、絶望的な状況のなかでも前向きに道を切り開いていった人たちの物語を知ると、勇気が湧いてくるのではないだろうか。
日本の高級チョコレート誕生の原点に、そういった亡命ロシア人が存在したことを、記憶にとどめておきたいものである。
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Ending Daysはどんなゲーム? - What kind of game is Ending Days?
Ending Daysは、Nussygameが開発中、Android/iOS/Webでリリース予定のRPGです。
今回は、オープンベータテストに先駆けて、「Ending Daysがどんなゲームか」をお伝えしていきます。
Ending Days is newest RPG of Nussygame, the developer of Buriedbornes in Android/iOS/Web.
I will inform you what kind of game Ending Days is.
ストーリー『古代の守護者エコに残された、”最後の手段”』 - Back Story “Last resort for saving the world”
世界は滅びました。
生き残ったのは、ただ一人。
神の手で選ばれた、”古代の守護者”たるフェアリーの少女、エコ。
永遠の命を持ちながら、しかしその力は世界の崩壊を止めるに至らず、彼女はあらゆる命が絶えた未来で、孤独と絶望に打ちひしがれました。
しかし、残された無限の時間が、彼女に一粒の希望を見出させました。
「精神を過去へと送り、崩壊前の人々に干渉する」
その術を見出した彼女は、ついに「滅びの100日前」の世界にたどり着く事ができました。
滅びの未来を変える。
そのために、彼女は未来を切り拓く可能性を秘めた冒険者達に働きかけ続けて、無数の失敗の先に、滅びを回避した未来を持つ世界線を探して、何万、何億もの過去を、旅し続けています。
The world was destroyed.
Only one survived.
A fairy girl, Eco, "the ancient guardian" chosen by Gods.
While having an eternal life, but that power does not stop the collapse of the world, she has been hit by loneliness and despair with the future where every single life is endured.
But the infinite time left her to find a little hope.
"Send the mind to the past and interfere with people before the collapse"
Finally, she found the spell that enable her to reach the world of "100 days before the destruction".
To change the future of destruction.
She continues to search adventurers who have the potential to open up the future, looking for a world line with a future that avoided destruction, in the end of countless failures, thousands, millions of past I keep on traveling.
ゲームプレイ『“滅びの100日間”を繰り返す、運命に抗うローグライク』 - Gameplay “100 days Roguelike to save the world”
世界は100日後に滅ぶ―
その未来を覆す方法は、その元凶、”魔王”を滅ぼす以外にありません。
プレイヤーは冒険者を2人選択し、その2人を操作して魔王撃破の冒険に挑みます。
しかし、実力も、後ろ盾もない2人がいきなり魔王城に挑んでも、勝ち目はありません。
ダンジョンを攻略し、新たな地に足を運び、力を蓄える事で魔王に勝つ可能性が開かれます。
何度でも100日前に戻る事ができるプレイヤーは、その都度、自由な順番・自由な方法で世界を旅して、様々な”未来”のパターンを試す事ができます。
The world will be destroyed after 100 days...
You can stop this future by destroying its primary cause, "Satan".
The player selects two adventurers, and control them to challenge the adventure of killing Satan.
However, even if adventurers who do not have any power or supports suddenly challenge the Satan Castle, there is no chance to win.
Conquer dungeons, bring your feets to new places and accumulating power to earn possibility of killing Satan.
Players can try various "future patterns" for each time traveling the world in a free order and free way .
キャラクター、アミュレット、オラクル、キャスト - Characters, Amulets, Oracles, Casts
どこを、どうやって冒険するか?
それも重要ですが、『どこから始めるか』も、成功にとって重要な要素です。
プレイヤーは、以下の要素を冒険開始前に選択できます。
2人のキャラクター
それぞれが装備するアミュレットとオラクル
総勢6人の”キャスト”
キャラクター
世界を救える可能性があるのは、魔王を倒すポテンシャルを秘めた優れた冒険者だけです。
冒険者は2人選ぶことができます。
それぞれにどんな役割を与えるか、組み合わせ方によって戦略も多種多様です。
同じキャラクターでも、前衛後衛を変える事で立ち回りが変化する者もいます。
アミュレット
キャラクターをどうやって育成するか?
その要となるのが、アミュレットです。
キャラクターが本来持つ、選択可能なアビリティとは別に、アミュレットは新たなアビリティの取得機会を与えます。
選択するアミュレットによって、実現可能なキャラクタービルドの幅が広がるでしょう。
オラクル
オラクルは、「冒険を補助する消耗品」です。
持ち込むごとに消費しますが、様々な恩恵を与えてくれます。
パッシブ能力を与えるものから、初期所持アイテムを増やすものなどもあります。
キャスト(サポーター、ライバル)
冒険者を取り巻く”登場人物”を、自ら選ぶ事が可能です。
サポーターは、様々なミッションを提供し、それらを達成してくれたプレイヤーに対して様々なサポートを行ってくれるでしょう。
ライバルは逆にプレイヤーたちにペナルティを与える存在ですが、彼らを追い詰めて決着をつける事ができれば、多大な見返りが得られるかもしれません。
You can choose “What you start your adventure with”.
2 Characters
Amulets and Oracles (Characters equips)
3 Supporters and 3 Rivals
Character
You can choose 2 Characters.
Each characters have unique abilities, and you can make your team as you like.
Amulet
Your characters have unique ability set, and you can add additional ability set by amulets.
Oracle
Oracles are “Consumable items for beginning adventures”.
They will bring additional abilities or some benefits.(ex. Additional initial items)
Cast (Supporters and Rivals)
You can choose “Cast of the world”.
Supporters will bring a variety of missions and benefits to you.
Rivals will bring a variety of penalties to you, but you can earn great rewards by defeating them.
さらなる冒険へ(クリア後コンテンツ) - Post-game Content
100日以内に魔王を倒した後も、様々なコンテンツが待っています。
クリア日数ランキング
高難度ダンジョン
+踏破階層ランキング
PvPダンジョン
+連勝ランキング
図鑑コンプリート要素
モンスター
伝説の武具
アビリティ/スキル
シーズンごとに開催される、恒例のシーズンイベント
アップデートで追加されていく新要素
新キャラクター
新アミュレット/オラクル
新サポーター/ライバル
新ダンジョン他
他
Post-game content will await you.
Ranking
High-Difficulty Dungeon
Floor Ranking
PvP Dungeon
PvP Ranking
Complete
Monsters
Legendary items
Abilities/Skills
Season event
New features
New characters
New amulets/oracles
New supporters/rivals
New dungeons
etc...
Ending Daysは、オープンベータテストを近日実施予定です。
お楽しみに!
Open beta will come soon.
Please stay tuned!
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