#cltcd

[calentitomusic]

オーラ・サファリ＆ジミ・テナー／センサリー・ブレンディング

Aura Safari & Jimi Tenor: Sensory Blending Hell Yeah Recordings (CLTCD-2097)

生音にもダンス・ビートにも長けた伊ペルージャ拠点の7人組コレクティヴ、オーラ・サファリと、フィンランドが世界に誇るマルチ・タレント、ジミ・テナーの共作アルバム。ジャズ／フュージョン、ブラジル、ラテンからソウルまで、様々なエレメントをミックスして得も言われぬ音の桃源郷を作り出しております。

【試聴・ご購入】 https://li.sten.to/cltcd2097

[unk-tu-amun]

Good morning Inhabitants of Geb The Earth 🌎🌍 and a fine Saturday to you as well...May Amen Ra send blessings upon you with his Light and With it Life... For Saturday I'm going to wish All Funkiness Peace and Universal Love not only on Geb The Earth 🌎🌍 but Throughout the Entire Cosmos as well...To those out there who think that I don't know who you are in the Funk World....I know who you are.... it's those who don't know who I am...You are Funkateers....... victims of Popular Mind Conditioning of what they make Funk out to be...Show Business Gimmicky Catoonery and Buffoonery...Disco Goofiness... Measuring Funk by PFunk with Outdated Concepts and Philosophies... FACTS !!!!! Still Stuck in the Disco Past instead of trying to take The Funk to The Next Level ... FACTS!!!!!..Not of the Funk Energy...You have no concepts of the Pure Funk Energy.... because you can't get past The Mothership... FACTS....I'm a True Funk Disciple Knowing the True Purpose of Funk.. Blessed with the Connection to The Pure Funk Energy....A vessel channeling the Energy into The True Light of Funk...Freeing Minds and Enlightening Spirits...And an innovator in today's modern Funk... FACTS!!!! ...I'm Awakened and Ascended beyond the Disco... FACTS !!!! I may never get rich or Famous but I will become Legend....AND LEGENDS ARE FOREVER..... Welcome to The New Age of Funk...Be a part of it...So Believe...The True Light and Power of Funk has Arrived... Unk-Tu-Amun The Last Pharoah has Spoken...So let it be written So let it be known...Ankh Uja Seneb...Life Health and Prosperity to All... (at Pensacola, Florida) https://www.instagram.com/p/Cltcd-1O_F8/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[ralphmaccchiato]

cltcd chapter genre guide.

part one: thriller

part two: romance

part three: tragedy

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バリオ・リンド／フルゴール

BARRIO LINDO: Fulgor Shika Shika (CLTCD-2081)

ヴードゥーホップとも共振するスロウ・グルーヴと南米フォルクローレのたぐいまれなミクスチャ・スタイルを武器にニコラ・クルースやチャンチャ・ビア・シルクイートにも並ぶ注目アクトとして見事に開花したアルゼンチンの新鋭バリオ・リンド。

その待望の2019年最新アルバムが完成。

フェミナ、ウアイラやアンディ・オットーらがゲスト参加。モダン・エレクトリック、クラブ・ジャズや世界音楽の垣根を越え多くのリスナーを魅了したフレッシュなサウンドにさらなる磨きをかけた飛躍の一枚！

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キローガ／パッセージズ

QUIROGA: Passages Hell Yeah Recordings (CLTCD-2082)

「10年代シンセ経由のカフェデルマー・リバイバルまたはアレッサンドロ・アレッサンドローニ・トリビュート？」

＜Really Swing＞主宰、イタリアはナポリのベテラン・プロデューサー、キローガが、テンペルホーフ＆ジジ・マシンやバレアリック・ガバ・サウンドシステムでおなじみのHell Yeah Recordingsと手を組み、まさかの11年ぶりフル・アルバムをドロップ。

エモーショナル、ジャジー、チルでブギーでシネマティック。ひたすら微熱なバレアリック・ファンクで新機軸を開拓！

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フェルナンド・カブサッキ／ディーパー・マン

FERNANDO KABUSACKI: Deeper Man calentito (CLTCD-2094)

フアナ・モリーナらと並ぶ現行のアルゼンチン・シーンを代表するアーティストのひとりであるフェルナンド・カブサッキ最新作『Deeper Man』が完成。パンデミックのさなかにギターとディレイマシンだけを使い完全ソロで制作された、これまでのどの作品とも趣きを異にした限りなくパーソナルなアルバム。

試聴・ご購入は　https://li.sten.to/cltcd2094

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アンディ・オットー／ルワンダンス

ANDI OTTO: Rwandance Shika Shika (CLTCD-2087)

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安東ウメ子のリミックスやマルチカルチからのリリースで躍進中のアンディ・オットー新作がバリオ・リンド主宰「シカシカ」から登場。 アコースティックなエキゾ要素とエレクトロニカとミニマルなスロウ・グルーヴと。 バリオ・リンドやエル・ブオのラインとは付かず離れず、絶妙な距離を維持しながら、ルワンダ人ミュージシャンとのコラボでアフリカ音楽とダンス・ミュージックの間に見たこともないフレッシュな音の橋をかけることに成功！

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イオゴン／ポン

250: ppong BANA (CLTCD-2093)

韓国のプロデューサー250（イオゴン）がポンチャックやトロットなど韓国歌謡のアップデート＆現行オーディエンスとのコネクトにトライ。

セカンド・シングルの「Royal Blue」は韓国音楽界の巨匠イ・ジョンシクのむせび泣きサックスをフィーチャー。

イギリスの音楽誌 WIRE が1ページレビューで大きく取り上げ、ガーディアン紙にもインタビューが掲載されるなど、すでに内外で話題沸騰中。

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試聴・ご購入は　https://li.sten.to/cltcd2093

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エル・ブオ／ナトラ・ソノラ

EL BUHO: Natura Sonora Shika Shika (CLTCD-2096)

ニコラ・クルースやバリオ・リンドらと共に南米フォルクローレとエレクトロニック音楽の新たな融合を推し進めてきたエル・ブオの、『Camino De Flores』（2018年）に続く3枚目のアルバム。

エル・ブオがかねてからいつか訪れてみたいと考えていた、しかしながらいまだ実現していない、世界の景勝地への音の仮想旅行をテーマとした、新たなベクトルのエキゾチズムがフレッシュな新機軸作。

バーニー・クラウスを思わせる様々な自然のサウンドスケープとエル・ブオならではともいえる浮遊感と安らぎに満ちた癒しのアンビエンスをミックス、得も言われぬ音の桃源郷を創出しております。

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試聴・ご購入は　https://li.sten.to/cltcd2096

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サン・イグナシオ／ラ・イデンティダ・エス・ウナ・トランパ

SAN IGNACIO: La Identidad es una Trampa Fertil Discos (CLTCD-2091)

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二コラ・クルースやチャンチャ・ビア・シルクイート、バリオ・リンドらと共に南米の現行エレクトロニック・シーンの一角を形成、しかしながらとことん寸止めな唯一無二のスタイルで孤高の独自路線を突き進む異才サン・イグナシオの2020年最新アルバム。 2019年に伝説的フォルクローレ蒐集家であるレダ・バジャダーレスのトリビュート企画を仕掛け急浮上したアルゼンチンの新進レーベルFertil Discosより。

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フェデリコ・エステベス／デ・アキ・アスタ・アキ

Federico Estévez: De aqui hasta aqui Shika Shika / calentito (CLTCD-2090)

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チャンチャ・ビア・シルクイートのバンドのパーカッション奏者で、ニコラ・クルースやバリオ・リンドの新作にもフィーチャーされていたアルゼンチンの新鋭フェデリコ・エステベスのデビュー・アルバムがShika Shikaレーベルからリリースに。 ���ンビア、アンビエント、フォルクローレ、トランシーなパーカッシヴ・グルーヴ、めくるめくさまざまな音世界をぎゅっと一枚に詰め込んだ濃密作。 近年のエレクトリック・フォルクローレ興隆の隠れた立役者がいよいよ表舞台に。

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ジェイコブ・マフレニ＆ゲイリー・グリットネス／バタニゾ

Jacob Mafuleni & Gary Gritness: Batanidzo Nyami Nyami (CLTCD-2075)

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「フランシス・ベベイの再来」とも言うべきオーガニックかつエクスペリメンタルな涼音がさく裂！ ジンバブエの親指ピアノ奏者と、デイムファンクとのコラボでも知られるフランスの奇才クラブ系プロデューサーによる共作アルバム。 移り行くサハラ以南のブラック・アフリカの「いま」を記録する注目の新興レーベル「ニャミ・ニャミ」より。

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キング・コヤ／ティエラ・デ・キング・コヤ

KING COYA: Tierra de King Coya ZZK Records (CLTCD-2074)

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オーガニックなアンデスの音色とブー��ィーな重低音、ダビーな音像を巧みに重ね合わせながら世界音楽とダンス・ミュージックのオルタナティヴを同時アップデート！ 誉れ高きノンサッチからの名盤『Carnabailito』で知られるブエノスアイレスの奇才ガビー・ケルペルによる現行プロジェクト＝キング・コヤ9年ぶりの新作が名門ZZKからリリースに。 カブサッキ、アレハンドロ・フラノフやフアナ・モリーナらと共にユニークなアルゼンチン音楽の魅力を世界へと知らしめた立役者のひとりによる、まさかの奇跡の復活作！

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R・ビンセンゾ／R・ビンセンゾ

R VINCENZO: R Vincenzo calentito

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ミカ・ヴァイニオ主宰「Sahko」からリリースされた昨秋のフロア・ヒット「Cabras No Elevado Quilombola」も記憶に新しいブラジルの新鋭R・ビンセンゾ。 バリオ・リンドと共に待望の初来日を果たすVoodoohopのネクストブレイク期待株によるデビューCDがツアーに合わせて実現。 世界初蔵出しとなる貴重な新曲も収録。

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ニコラ・クルース／プレンデール・エル・アルマ

NICOLA CRUZ: Prender el Alma ZZK Records

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ニコラス・ジャーによるフックアップで頭角を現し、電化ラテン名門ZZKや好調Multi Cultiからのリリースで確固たるポジションを確立した南米エクアドルの新進プロデューサー、ニコラ・クルースの記念すべきデビュー・アルバム。 ラテン・アメリカのリズムや伝統と現在進行形のエレクトロニック・サウンドをミックスした独自のスタイル「アンデス・ステップ」でジワジワと支持を拡大。 世界音楽やクラブ・ミュージックの枠を越え様々な角度から楽しむことのできる、豊かな音楽性を持った作品となっております。

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ブッゲ・ヴェッセルトフト＆プリンス・トーマス

Bugge Wesseltoft & Prins Thomas Smalltown Supersound (CLTCD-2076)

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北欧未来派ジャズのパイオニア＝ブッゲ・ヴェッセルトフトとリンドストロームと並ぶコズミック・ディスコ金看板＝プリンス・トーマス。 ノルウェーを代表するジャズとクラブ・ミュージックの巨頭がジャンルの垣根を越えてコラボ。 清廉なピアノ・メロとエレクトロニクス、バレアリックな音の仕掛け、心地よいグルーヴをミックスして、唯一無二の「ノルウェーのいまの音」を生み出すことに成功した会心の一枚。

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