#cdアート
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anamon-book · 2 years ago
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ストレンジ・デイズ NO.24 2001年8月号 CDジャーナル別冊 ストレンジ・デイズ、(株)音楽出版社 Featuring:ドーン・レーベル/ロック・ミーツ・アート 第4回「ミック・ロックとグラム・エイジ」
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nagoyish · 22 days ago
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A garland of repurposed shiny objects—CDs, bottles, and reflective scraps—dangles with menacing elegance. This DIY scarecrow gleams in the fading light, a patchwork of ingenuity meant to outwit the avian menace.✨🐦‍⬛
鳥たちを追い払うための即席アート、輝くガラクタのガーランド。🎭🌾
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kennak · 1 year ago
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すごくわかる。アートは文脈が大事。音楽、本、映画、絵画は装丁、場所、所有感も評価に関係してくるし、匂いや手触りも作品の一部と言っていい。音楽は音だけのコンテンツじゃない。
[B! CD] いまだにCDを買い続けている人はいますか?場所取りのCDをコレクションする意義は?それとも使い捨てですか?CDプレイヤーって今でも売れていますか?
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nogoodlife2nd · 1 year ago
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C102お疲れさまでした
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夏コミケットお疲れさまでした。nogoodlifeに来てくださった方々ありがとうございました。 久々のコミケ!!3年ぶりでびっくりした。中止とかあったんでアレなんですけど、前回前々回はふつうに出るつもりでやってて単に申し込み忘れてたよね。終わってる。
割りといつも元気なんですけど久々なのもあって想像以上に元気なくなってスケブとかかなりグダグダなデキになってしまって申し訳なかったです。頼んでくださった方々ありがとうございました。別に大したものは描けないんですけどあのお祭り的雰囲気の中でわたわたしながら描くのはすごい楽しいんで今後も機会があったらお気軽に頼んでください。
新刊、今回はかなり自信なかった。笑。笑、ではない。 結構7月終わりまで全然描くモードになれなくて、3年ぶりだったらそれはそうってカンジではあるんだけど、じゃあもう感情でグアーっと描けるネタしかねえなって直前で予定変えたんで、勢い重視のデスポエム系漫画になってしまった。 あとやっぱ基本ワンパターンだし、同じことしかやってないな、ってのもあって、ちょっと今回あんま、つまんなかったかもな、内容おもろなかったかもな、ってそこそこ凹んだんですけど、改めて自分で読むと結構好きでおもろいと思ってしまうんだよなー。なら、まあ、いいか・・・。
昔雑誌で連載してたときの記憶・・・??なんですかそれは・・・・・ キャラクターのことは今でも好きですけどね。なんか、水も何も与えられない死にかけのまま暗闇を一生マラソンし続けてゴールかと思ったら崖から落ちて死んだみたいな。 そういう暗い人生の出来事を、春香に救ってもらおうっていう、春香ならきっと救ってくれるんじゃないかっていう、そういうのはね、良くない、良くないと思いつつ、やってしまったカンジですね・・・・。もうやらない。うそ。こいつは絶対またやる。春香、ありがとう・・・・・。いやありがとうじゃないよマジで。
あと新刊のネタで、久しぶり~のやつを、自分もコミケ3年ぶりなんで、「お前ら~覚えてるよ~~久しぶりじゃ~ん!!」のつもりで参加したんですけど、逆にめちゃくちゃ「サークル参加久しぶりですよね??」って言われまくって、これなんだよな~~~!?!?!!ってなった。ほんと嬉しかったです。 自分の中では別に3年とか割りとあっという間っていうか1年空いたくらいの感覚で来てたけど、人によってはもう、いろいろステージが変わっちゃったり、コミケットにももうあんま来れないよみたいになる人もいっぱいいるわけじゃん、もうアイドルマスター別に好きじゃないよとかね。でもそんな中こんな弱小キモオタクサークルのことを覚えててくださってありがとうございました。 みんな基本知らない人っていうか別に友達とかじゃないわけだけど、このクッソ暑い劣悪な環境にわざわざ乗り込んできた同士ってのがまずあって、そんな中あえて自分のスペースに足を運んでくれるっていうのは、ほんといつまでたっても嬉しいし、なんだかんだコミケ好きだなーって思います。ほんといつまでコミケ参加するんスかね~~??飽きないっすね~~~みたいなカンジでやっていきたいですね、またいるよ、みたいな、今回は言われなかったけど、結構毎回通りすがりに「まだ765で出してる人いるんだ~」とか言われてるからね、いやうちとかそもそも春香サークルでは全然新参なんだが???と思いますけど。
久しぶり~じゃなくても、バーって読んで既刊から全部買ってくださった方々もいっぱいいらっしゃって、自分の漫画つまらん病を患ってメンタル落ち込んでても、そういうの思い出したらやっぱ一生頑張れるってカンジです。ありがとうございました。 毎回ありがとう嬉しい嬉しいみたいな話しばっかしてるけど、��んと買ってもらったり褒めてもらったりするのは誰からでも全部ガチで嬉しい。ありがとうございます。 コミケット来れなかった・来れない方々も委託通販等で是非読んでいただけたら嬉しいです!!!別にイベントに来る来ないじゃなく読んでもらえるだけでめちゃくちゃ嬉しい。ありがとうございます!!!
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でも久々すぎていつもの調子で刷ったら想像以上に余ってワロタ~~になったので、次回からは思い切って減らす。笑。 冬コミも申し込んだんでね!!冬コミ来られる方は是非遊びに来てください。次の新刊は園田智代子ちゃんになるかもしれないです。春香の漫画を描かなくなるわけでは全然なく、1冊だけどうしても描きたい漫画があるんで、対戦よろです。
メロンブックスさんで委託の予約が始まってました!! 既刊の「SCHOOL HORSE」と「水のようだ総集編」も再版したんで委託復活してます。 新刊→ https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2069294 既刊→ https://www.melonbooks.co.jp/circle/index.php?circle_id=24659
入荷自体は8月末日くらいになりそうですがどうぞよろしくお願いいたします。
新刊のタイトルはART-SCHOOLでした。 foolishは自分がアート嵌ったきっかけの曲というか、大学生のときMTVでたまたま流れたPVに一目惚れしてソッコーでCD屋行って確か「requiem for innocence」と「シャーロット.e.p」買ったんだったっけかな、それなりに思い入れのある曲です。 「君は救ってくれるのかな?」みたいなどうしようもないこと一生言い続けるんでしょうね、春香に関しては。
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atsushifukui · 1 year ago
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「ウラシマビル 404」
MtK Satellite Vol.4
2023/8/5(土) - 9/3(日)
12:00 - 19:00 月火休
オープニングパーティー : 8/5(土) 17:00 -19:00 (入場無料)
MtK Satellite
460-0008 名古屋市中区栄 3-5-10
☎︎08090559898
MtK satelliteにて、浅野達彦、神谷徹、福井篤、水本 剛廣の4名によるグループ展を開催します。
浅野達彦|Tatsuhiko Asano
1966年岐阜県生まれ。1991年東京藝術大学美術学部油画科卒業 主な個展に「宙ラ宙宙宙」(2015、シャトー2F、東京)など。主な音 楽作品に「Genny Haniver」(2001、ソロアルバム、Geist)、「Blemish Remixes」(2005、デヴィッド・シルヴィアン オムニバスCD)など。http://www.tatsuhikoasano.com
神谷徹|Toru Kamiya
1969年愛知県生まれ。1994年東京藝術大学大学院美術研究科 修士課程修了 主な個展に「息/瞼の裏/なぞる」(2023、SCAI THE BATHHOUSE、 東京)、「portraits」(2023、イムラアートギャラリー、京都)など。主 なグループ展に「POLYPHONY」(2022、ARARIO Gallery、上海)など。
水本剛廣|Takehiro Mizumoto
1967年東京都生まれ。1992年東京藝術大学大学院美術研究科修 士課程修了 主な個展に「Shadows in Shandon」(2012、The Guesthouse、アイル ラ ン ド ) 、「 I n d u c t i o n ⇄ D e d u c t i o n 」( 2 0 0 9 、 シ ュ ト ロ ヴ ォ 市 博 物 館 、 スロヴァキア)など。主なグループ展に「DOMANI・明日」(2007、損 保ジャパン東郷青児美術館、東京)など。https://www.takehiromizumoto.com
福井篤|Atsushi Fukui
1966年愛知県生まれ。1989年東京藝術大学美術学部油画科卒業 主な個展に「結晶の島」(2023、小山登美夫ギャラリー天王洲、東 京)、「アルカディアン」(2019、小山登美夫ギャラリー六本木、東 京)など。主なグループ展に「高橋コレクション展 マインドフルネ ス!」(2013���鹿児島県霧島アートの森[札幌芸術の森美術館、北 海道 へ巡回]、鹿児島/北海道)など。https://atsushifukui.tumblr.com
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machinerhysm · 1 year ago
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MACHINERHYSM Oct 08 2023
『MACHINERHYSM』  - Mionokage Album Release Party -
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2023/10/08(SUN)17:15~ at spazio rita 名古屋市中区栄5丁目26-39 GS栄ビル B-1F https://spaziorita.stores.jp/ https://twitter.com/spazio_rita https://www.instagram.com/spaziorita/ https://www.facebook.com/spaziorita Charge:2,500YEN(INCLUDE 1DRINK)   LIVE ACT: Mionokage BODIL Soloist Anti Pop Totalization Un hombre solo (From USA) ZIGUEZOY サブリマコト DJ: migon The Bad DJ(Unusual Way/破壊硬戦) lEjEwO VJ: Yum MACHINE + RHYTHM + ISM = MACHINERHYSM(マシナリズム) 名古屋のIndustrial Musicを軸としたEvent/Labelである  “faktoria”の暖簾分けしたサブイベントとして誕生した Machine/Industrial Music Event “MACHINERHYSM”。 第4回目となる今回は faktoriaメンバーXuによるEBM/Old School EBMプロジェクト、 Mionokageが昨年リリースした1st アルバムの リリースパーティーを満を持して開催。 共演には こちらも同じく昨年長きにわたって待望されていた ニューアルバムを遂にリリースしたBODIL、 近年海外からのリリースラッシュが顕著な S.A.P.T.という 過去のfaktoriaイベントでも圧巻のパフォーマンスを披露した 東西のSynthpunk/New Waveの雄が出演。 さらに活動開始より勢いと人気が衰えない ZIGUEZOYの協力により、 N.Y.から新世代のDarkwave/EBM/Cold Waveのソロアーティスト Un hombre soloの参加も決定。 そして長年日本では基盤のないシーンになってしまっている Industrial/Synthpop/EBM/Futurepop等の 過去から最新の現在に至るまでを網羅し、 コンスタントに海外へ足繫く通い本場を体験してきた 正に有識者、migonが遂にfaktoria系イベントにDJとして初登場。 今年2月の当イベントでの出演も記憶に新しく、 またMionokageアルバム/EPにそれぞれリミキサーで参加した The Bad DJも今年2度目の再登板。 加えて上記のZIGUEZOYは勿論のこと、 サブリマコト、lEjEwO、Yumという faktoriaメンバーも久しぶりに全員集結。 これ以上ないくらいのベストなアクトが揃う中、 今回の主役であるMionokageの約4年ぶりとなる ライブが炸裂するであろう内容にて 機械的律動主義を実行/体現する。   ■ ■ ■ ■ ■ ■ Mionokage
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愛知県を拠点に活動する(Oldschool/Anhalt)EBMユニット。 「ミオノカゲ」と読む。 うねるシンセベースと冷徹なマシンビートに 喚き散らすボーカルから成り立っている。 一部の例外を除いて歌詞に意味は無く、 基本的に声は楽器に過ぎない。 曲に関しても明確なメッセージはほぼ無く、 聴き手の想像力に委ねている。 2022年には長年待たれていた1st Album 『Mionokage』をリリース。 また今年に入ってからは次なるフェーズに 移行した独自路線を貫くNew EP 『Disposable Reprisal EP』をリリース。 Mionokageは空虚であり、実体を持たず、ただそこにいるのみ。 Album: https://faktoria.bandcamp.com/album/mionokage New EP: https://faktoria.bandcamp.com/album/disposable-reprisal-ep
■ ■ ■ ■
BODIL (Rote Lippen Kyoto)
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様々なユニットを経て、2003 年より関西を中心に活動を開始。 テクノ、 ハードミニマルのサウンドにアナログシンセ、ヴォーカル、 メタルパーカッション等のライブパフォーマンスをおこない 話題を集めてきたが、 2014年よりシンセ・ ニューウェイヴをコンセプトに キーボーディストのメンバーを加え、 完全ヴォーカルスタイルの新生BODILとして活動を開始。 現在まで、月数本のライブをコンスタントに 休むことなく行っている。 2017年7月には、LIQUIDROOM13周年で 電気グルーヴのオープニングアクトを務めた。 2021年、Transmission Kyotoから『Hölle und Himmel』 (TMDG001) を デジタル・リリース、 そして昨年、フルアルバム 『KÖRPERKOMPLEX』を Rote Lippen Kyotoからリリースしている。 https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_n3qCnD_pP8NrfvMwefpo240Ry4pBXbv_w
■ ■ ■ ■
Soloist Anti Pop Totalization
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東京出身のExperimental minimal synth artist “Soloist Anti Pop Totalization” 2016年に宅録Synth Project “Soloist Apartment”としてスタートする。 その後、Project名変更を経て、Second ApartmentやWAR/ZIT等、 様々なジャンルのアーティストとのコラボや remixを手がけ幅広く活動する。 minimal synthの元祖と言われるUKエレクトロニクス、 オブスキュアーシンセ (The Normal, The Future,Vice Versa,Thomas Leer,Robert Rental) の影響下にあるそのサウンドは、 ビンテージアナログシンセサイ��ー機材の Roland SH-101、TR-606、MC-202、DR-55などにより 構築されている。 ミニマルでありつつも”幅、音像、熱量 “に 重きを置いているそのサウンドは、 シンセサイザーミュージックの”金属的”や”無機質”といった 枕詞だけでは表現し切れない多面/立体性を持っており、 また、同じく自身に影響を与えてきたUKサイケやポストパンク、 ジャーマンロックの先人たちから受け継いだアート/実験精神が、 水脈の様に奥底に流れ続けている。 近年では過去タイトルの評価により、 アメリカのKEXPやベルギーのMutant Transmissions、 イギリスのResonance FM等のメディアでDJアーティスト達に ピックアップされ、 海外リスナーからの評価も高くなっている。 S.A.P.T.ディスコグラフィー 2017年 Violet Poisonなどを手がけたイタリアのDub-itoより 12inch vinylリリース。 2019年 DEBAUCHMOODより1st Album “S.A.P.T.”(LP+CD)リリース。 2020年夏 UKのPolytechnic Youthよりアーティスト5組収録の 12inch LPサンプラー”SOME NEON REASON”リリース。 2020年秋 ドイツのYoung And Cold Recordsよりデジタルサンプラー ”Generation Young and Cold Vol.4”リリース。 2020年秋 ドイツのコレクターズレーベルMinmaikombinatより 過去タイトルのカップリングアルバム(特殊hand madeカバー) リリース。 2020年冬 ドイツで活動中のNao Katafuchi氏主催、 世界中の34組の現行アーティスト参加のデジタルサンプラー ”FORBIDDEN FIGURES”リリース。 2020年冬 UKのPolytechnic Youthよりファン限定 クリスマスチューン“Ode To Street Hassle”公開。 2021年9月  S.A.P.T.三部作の第一章としてデジタルにて ”4Songs on Extend Play”を先行リリース。 2022年2月6日 S.A.P.T.三部作の第二章として、 フランスのシンセウェイヴ・デュオ Peine Perdueとして 活動していたStéphane Argillet Stereovoidが 設立したアート・レーベル〈Objet Trouvé〉から、 神戸のエレクトロニック・ソロ・アーティスト Jin Cromanyonとのスプリット12inch LP ”SYNTH IN JAPAN” リリース。 2022年秋 S.A.P.T.三部作の第三章として、 UK ベルファストのTONN Recordingsより カセット”In The Beginning Of A New World” リリース。 2023年春 UK ロンドンのMETAMOTOより” S.A.P.T.Mix Tape”公開。 2023年6月2日 S.A.P.T.三部作の第一章として 先行デジタルリリースの ”4Songs on Extend Play”を 限定カセット(Collectors&Standard)にてリリース。 2023年6月3日 ドイツのMiseriaよりカセットサンプラー ”Miseria Bonus Tape Vol3.リリース。 Bandcamp: https://soloistapartment.bandcamp.com/
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Un hombre solo
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NYC Darkwave / EBM / Cold Wave project ニューヨークを拠点に活動するFernando Jzによる EBMソロプロジェクト。 その名が示す通り 「孤独とは私にとって身近な概念であり、 母国語で世界に叫ぶ必要性とともに、 愛することを学んだものだ」と 彼は自身の音楽プロジェクトについて語っている。 EP『Rotundo Fracaso』は、 Leæther StripのようなオールドスクールEBMの攻撃性と、 1980年代のスペインのムーブメントMovida Madrileñaの メランコリックで動揺した精神を組み合わせた作品となっている。 不吉なヴォーカルと慟哭のメロディがサスペンスと 悲しみの雰囲気を醸し出す。 Banccamp: https://un-hombre-solo.bandcamp.com/music Facebook: https://www.facebook.com/unhombresolooo/ Instagram: https://www.instagram.com/_unhombresolo/
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ZIGUEZOY
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DJ Zono Pansyによるシンセパンクソロプロジェクト。 Club WalpurgisやfaktoriaでのDJ活動をバックボーンに持ち、 gothやEBMと親和性のある音を展開している。 不安定なシンセサウンドに駄々をこねる子供のようなボーカル。 Sigue Sigue SputnikやVisage、 Alien Sex Fiend等から多大な影響を受ける。 名古屋を拠点にするも東京や京都等のゴスシーン、パンクシーン、 ノイズインダストリアルシーンを縦横無尽に活動中。 Bandcamp: https://ziguezoy.bandcamp.com/
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サブリマコト
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80年代、音楽活動を開始。 インダストリアル要素に導かれ、 破壊破滅的な精神世界へと辿り着く。 アナログ要素に拘ったアンビエント、 ノイズコラージュ・パフォーマンスを行う。 2011 1st CD 【DMT:Dimethyltryptamine】 2013 2nd CD 【infantilization】 2019 Compilation CD 【feel echo field】ghost sounds soundcloud: https://soundcloud.com/saburi-makoto/
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migon
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I AM ELECTROオーガナイザー。 EU/USのゴス・シーンをメインにしたDJイベントを不定期開催。 Industrial/EBM/FuturePop/SynthPop/industrialTechno等を 主に得意とするが、 Dark WaveやNeopsychedelicなどのDJもこなす。 2016年にはドイツのDieKruppsとデンマークのLeaether Stripの industriallegendの来日公演を開催。 2017年にはギリシャのFabrika Recordsのオーナーで、 PostPunk/NewWave/Cold Waveデュオの Selofanと、 日本のSynthWaveバンドgroupAのライブを開催。 その他、時々国内外のアーティストのライブの主催を務める。
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The Bad DJ(Unusual Way/破壊硬戦)  
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2011年より活動を開始。 無機質粗暴暗黒音楽を得意とし、 ジャンルや場所に囚われない 変幻自在の組み合わせを聞かせる。 多種多様な見聞と技量を以てレジデントDJからVJ、 楽曲製作など 裏からシーンを支える存在として活躍する。 選曲のキーワードは 「ガバキック」「ブレイクス」「ドローンサウンド」だ。   Remix for Mionokage ”Sweet Vengeance” https://faktoria.bandcamp.com/track/sweet-vengeance-the-bad-djs-sweet-shop-reform-remix https://faktoria.bandcamp.com/track/sweet-vengeance-belbetq-remix
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lEjEwO
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名古屋のIndustrial Musicを軸としたイベント  “faktoria”のオリジナルメンバー。 近年は東欧~ロシア、辺境地区周辺の Post Punk,Synth Punk,EBM,Raw Technoを得意としている。 Note: https://note.com/lejewo
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Yum
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Twitter: https://twitter.com/Dead_Bambi https://twitter.com/0ut5ise Instagram: https://www.instagram.com/shinsukeyamada/    
ブースト
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fafaweng · 2 years ago
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🙇🏻‍♂️ #MISIA ᰽ #信藤三雄 ( @misia.singer ᰽ @shindomitsuo ) [ misia.jp ᰽ snd320.net ] ✧ [ instagram.com/p/Coo4DeSJ7yG ] ✧ [ instagram.com/p/Cn_vN29p0tA ] ✧ [ instagram.com/p/CpRVbZCyW7P ] ✧ [ instagram.com/p/Cd7i5QNrh_P ] ✧ [ instagram.com/p/ComRcxCyu1Fb] ⠀ デビューシングルとデビューアルバムに始まり、 ほぼ全ての作品のジャケットデザインをしてくださった 信藤三雄さんの訃報、まだ飲み込めていない私がいます。 CDジャケットのデザイン以外でも、実際にカメラを持ち アーティスト写真を撮っていただいたり、そして 初めてアフリカに行った際も、ずっとカメラを回し続け、 ドキュメントを撮ってくださったのも信藤さんでした。 「MISIA THE GREAT HOPE BEST」のアルバムジャケットも、 信藤さんのデザインです。ジャケットの最終確認を していただいたのは、まだほんの数ヶ月前のこと。 ジャケットに使われている横顔も、 信藤さんが撮影してくださったものです。 このジャケットが最後になるなんて思いもしませんでした・・・。 MISIAの25年間は、信藤さんの愛のあるデザインで溢れています。 そして音楽業界を見渡せば、そこには 信藤さんのデザインに溢れています。 信藤さんの凄まじいアートの歴史に震えます。 その中にたずさわれましたこと、 そして素晴らしいデザインをしていただきましたこと、 本当にありがとうございました。 心より ご冥福をお祈りいたします。 今こうして思い返す私の知る信藤さんは、愛に生きた方でした。 MISIA https://www.instagram.com/p/CpYWf6dS7_-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jackpaint · 2 years ago
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🖼🎨🖌️📸🖥️🖨️ PIECES/ミニ額シリーズ 「Together boy」③ 🖼🎨🖌️📸🖥️🖨️ ・ Framed print poster. プリントを額装しました。 ・ ・ WEBショップ「JOWS」(http://jack.theshop.jp)にPIECESを数点出品しました! ・ PIECES /ミニ額シリーズは一点物の額縁を選び、その額に合わせて絵をチョイス、トリミングと印刷をして額装をしてます。 プリントのグッズ的な物ですが、一点物なので同じ物は無いです! ・ PIECES/ミニ額シリーズ 「Together boy」③ SIZE:H107×W107×D30mm ・ ・ ・ #PIECES #ミニ額シリーズ #Framed #printposter #print #poster #アート #アートグッズ #作品 #artworks #絵画 #アーティスト #ミニ額 #PIECEseries #額装 #streetart #graffiti #Together #boy #Togetherboy #JOWS #jackpainton ・ ・ ・ ��JACK PAINTON schedule> 2022.9/18(19) ※🌪悪天=延期/調整中 「コンテナペイント&キャンプ」プライベートイベント NNF(愛知県岡崎市) 2023.04.03 「イケメン!?なもんで喋りSHOW!」 ラジオ生出演(MID FM) 2023.04.23 LIVE PAINT/展示/販売(愛知県名古屋市) 2023.4/29〜5/7 「JAMBOWL」STAYMELLOW LAB(愛知県名古屋市) カスタムペイント作品展示販売 現在購入可能なアパレルやCD等デザインした物多数 ※各種ご依頼やお誘い等、個人もお気軽にお待ちしています♪ (各地に行きたいです) (Japan) https://www.instagram.com/p/CqaEEDNyLtH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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slag0000 · 5 days ago
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2021年より活動を始めたItsuro1×2_6+Topologicalの1stアルバムが完成。ライブで演奏を重ねた曲を中心に2曲ほど新しい曲も収録されています。最初の録音が今年の6月、その後、ミックスとアートワークとイツロウくんがかなり頑張ってくれたので、とても良い作品に仕上がったと思います。今後、一般流通も考えていますが、今のところ、バンドとメンバーの各ライブで販売中。 そして、アルバムを聴いてくれたナスノさんが、有難いことに、コメントを寄せてくれましたので、ここに紹介。
幻惑されたうねる海で吠え続ける闘犬がいる。 混乱の歌舞伎町に斬りつけるかのような暗黒のシンセサイザーが響く。 濃過ぎるほどタイトビートなオーガニックスリーピースは、全盛期のジャーマンロック的アート志向の響きを感じさせつつ、ポストパンクの勢いを荒々しく時代に映し出した。
こんな戒めの香りプンプンの社会派の要注意バンドは、今の極東国を強制終了させる何か得体の知れない勢力になるやも知れぬ。��� ナスノミツル ●Itsuro1×2_6+Topological - Moebius Dance (2024)
Moebius Dance/メビウスのダンス
Hologram/ホログラム
Firelight/火影
Maneuvering/工作
NANDE
Crack/クラック
Gorge/ゴルジュ
Be Simple/単純になれ(live)
release date: December 6th, 2024 release style: CD lyrics: Itsuro1×2_6 music: Itsuro1×2_6 produced, arranged: Itsuro1×2_6+Topological performance: Itsuro1×2_6(vocal, keyboards/synthesizer, sampler), Naoyasu Takahashi(electric bass), Takashi Horiguchi(drums, sampling pad) recorded at MUSIC MAN Sound Studio and more recorded: Itsuro1×2_6+Topological mastered: Itsuro1×2_6 artwork: Itsuro1×2_6 MVCD-009 © 2024 monoghrome vision recordings
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anamon-book · 2 years ago
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ストレンジ・デイズ NO.18 2001年2月号 CDジャーナル別冊 ストレンジ・デイズ、(株)音楽出版社 Featuring:アイランド・レーベル[PART 4]/カヴァー・アートと音楽 第3回「キーフ」/VDGG[ピーター・ハミル・インタヴュー]
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yamatonami · 2 months ago
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-EVENT- 山をなす
日 程 2024年10/27(日) 時 間 10:00-16:00 場 所 旧赤星鉄馬邸(東京都武蔵野市吉祥寺本町4-26-21) 入場無料
武蔵野市が主催する、旧赤星鉄馬邸の社会実験事業である「旧赤星鉄馬邸オープンガーデン」の日に合わせて、山ト波主催の「山をなす」を開催します。
旧赤星鉄馬邸は吉祥寺駅から徒歩15分のところに立ち、令和4年には登録有形文化財として登録されました。建築家アントニン・レーモンドによる設計で、赤星鉄馬(1882~1951)の自邸でしたが、近年まで修 道女会がシスター養成施設として使用していました。 建築としても素晴らしく、山ト波のマルシェは、入ってすぐの大きな藤棚の下の日本間と2Fスペースを担当します。本を読みながら、広場でのんびり過ごすためのおやつや、雑貨が買えるマルシェ。その空間の中で、気持ち良く流れる音楽ライブを開催します。他にも色々な催しが開催予定ですので、ぜひお散歩がてら足をお運び下さい。
●ブックマルシェ 10:00-16:00 @1F日本間/2F子供部屋スペース
出版社さん、作家さん、個人でZINEを作っている人まで、 本関わる15組の皆さんに集まっていただいたブックマルシェです。
▶︎出店ブース
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯盆地 edition @bonchi_edition
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建築・都市・アートを軸に活動を行なうインディペンデント・ブック・レーベル。書籍の内容を表現する要素として造本を捉え、デザイナーとともにオルタナティブな本の可能性を追求している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯(TT)press @tt_press
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ともまつと丹澤がはじめたインディペンデントな出版ユニット��す。ひとりじゃだめでも、ふたりなら大丈夫だと信じて本を作っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯CRY IN PUBLIC & C.I.P. Books @cipbooks
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静岡県三島市のオルタナティブスペースCRY IN PUBLICとそこを拠点に翻訳・出版活動をするC.I.P. Booksです。
自分たちと周りの人たちの作ったzineやグッズなどを販売します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯RYTOJ(Viktorija Makauskaiteと阿部隆太)@kteam_ksge
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RYTOJ(リートイ)は、クリエイティブな交流と DIY ブックメイキングのためのプラットフォームです。また、一人で作るのではなく、一緒に作ることを大切にしています。2024 年に Viktorija Makauskaite(@vikmakau)と阿部隆太(@kteam_ksge)によって設立され、まだ始まったばかりなので、色々と実験しながら進めていきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯碧衣スイミングの!すいみんショップ @aoiswimming
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碧衣スイミング。音楽、手芸、zine作り、イラストなどの活動を時々混乱しながら行っている。ヘンテコワールドに自分自身が住み着くべく遊泳中。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯Zelt Bookstore @zelt_info
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「Zelt Bookstore」は東京都足立区にある書籍と道具の店です 「zelt」は登山中ビバークする際に使う小型簡易テントの名称で、限られた場所や困難な状況でも、どんな人々・生き物にとっても最適な場を得ることができる"ツール"となれるよう、「生きるため」の本屋として選書をしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯ヤマグチナナコ(集合)@nnk0107
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1994年、東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業後、雑誌編集として勤務。現在はフリーランスの【集合】として活動。イラストレーター・編集者を名乗りつつも、取り止めのない業務範囲を縫うように自転車操業中。
個人が小規模ロットで制作・販売しているZINEや冊子をセレクト。ヤマグチが10月に発売予定の日記本『ぜんぶキラシールにするから』も販売予定。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯Hand Saw Press @handsawpress
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Hand Saw Pressは東京都大田区にあるリソグラフ印刷&OPEN D.I.Y.スタジオです。本やZINEの出版、イベントやワークショップの企画、建築やデザイン、料理まで、スタジオと道具を街に開き、いろいろな人と共創します。
Hand Saw Pressで制作したリソグラフ作品(Zineやアートブック、ポスター、グッズなど)と、海外から仕入れてきたリソグラフ作品などを販売します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯グッドムービークラブ @gdmovieclub
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グッドムービークラブは、映画好きが集まったクラブです。映画上映会の開催や、zineの出版、ポッドキャスト『グッドムービークラブラジオ』の配信などを行っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯greenpoint books & things @greenpointbooks
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国内外の古書と雑貨を扱う「greenpoint books & things」です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯木下ようすけ @kinoyoyoyo ◯山口晋似郎 @shinjiroyam
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絵描き木下ようすけとデザイナー山口晋似郎の2人で作った新しいzine「NOU(悩)ver.0」を中心に、グッズなども販売します
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▶︎委託ブース ○モンゴル武者修行商会 @newmongolianger
And more more……
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●MY FAVORITE ZINE REVIEWWWW 11:00-12:30 @ 蔵スペース 入場無料(入退場自由)
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昼前、好きなZINEの好きなとこをみんなで教え合う時間。最初30分はヤマグチナナコ(集合)が個人的に好きなZINEの良いところをひたすら皆さんにレビューーーしつつ、後半は皆さんの好きなZINEを持ち寄ってレビューーー合いましょう。自分で作ったZINEでも、誰かが作ったZINEでも、さっき買ったZINEでもOKです。
ヤマグチナナコ(集合):@nnk0107
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●カラトユカリ LIVE 14:30-15:10 @ ダイニング
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◯カラトユカリ:@karatoyukari シンガーソングライター。日々の余白から紡ぐ歌をアコースティックギターで弾き歌う。映画やCM、ファッションショー等への楽曲提供や俳優として映画への出演を行う。
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●おいしいブース @ 庭園(テント) 10:00-16:00
◯アグネスパーラー(ジュース) @agnesparlour ◯粉の日(焼き菓子) @kona_no_hi_
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●浦裕幸&山口晋似郎&土屋光 LIVE @ 庭園 10:00-12:00
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◯浦裕幸:@urahiroyuki357 2004年頃より国内外での演奏、CDのリリース、音をモチーフとしたインスタレーションの展示などを重ねる。近年は市販の録音用カセットテープを5秒から8秒ほどの長さに加工した、極端に短い空の自作エンドレスカセットテープを用いて即興演奏や展示を行う。
◯山口晋似郎:@shinjiroyam グラフィックデザインやwebデザインの仕事と並行して、アナログシンセ等の電子楽器を使った音楽の制作やライブをしつつ、箱入れ物容器等の日用品を集めて販売するスペース(売店)をたまに開けています。 最近はバリトンギターで音楽を作ったりしています。
◯土屋光:@10ccc_c 三鷹のインディペンデント・スペース“SCOOL”の店長。佐々木敦主宰の音楽レーベル“HEADZ”のスタッフ。SCOOLを主な拠点として、イベント・公演の企画・制作・音響や音楽製作などを行っている。これまでの創作として、小田尚稔、犬飼勝哉の演劇作品にて音楽・音響を担当。2022年・2024年に、振付家・ダンサーの神村恵、木村玲奈との共作による音楽/ダンス作品《Living Room / Living Sound》に演出・出演で参加。2023年〜2024年にかけて、音楽家の池田若菜、浦裕幸、高良真剣と共に、4ヶ所の異なる環境で演奏を行うライブシリーズ“4 grounds”に参加した。
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主催:山ト波 協力:河村実月(居間)
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blogmikimon · 3 months ago
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悟り5
こんにちは😃
今日も書き続けていた悟りについてのダラダラブログの続きですが、このシリーズは今回を除いてあと2回の予定です。初めての方はぜひこちらを読んでから戻ってきてくださると助かります🙏💦
では、今日は右脳と左脳について書きたいと思います✊
さて、私がこのブログを書き始めたのはYouTubeで右脳を働かせることで悟ったと自称している方の対談を見たのがきっかけでした。
誰かを個人的に攻撃したいわけではないので詳しくは書きませんが、その方は右脳重視の生活をすることで悟られたそうで現在は瞑想指導をしていらっしゃいます。
左脳は言語脳と言われるようにロジカルな思考が得意で、右脳はイメージ脳と言われるようにアート的なことが得意です。つま���右脳を使うということは Don't think. Feel. 的な教えです。
私は一昨年ぐらいから身体を使ったセラピーに興味を持ち、右脳に偏った状態に左脳を介入させるようなセラピーをたくさん学び、考えることの重要性を実感してきました。
それまでは私も感じることにフォーカスするのはいいことだと思っていましたが、大事なのは身体や脳をバランスよく使うことであってどちらかに偏ることではない、と今ははっきりと思っています。考えない時間を持つことはリフレッシュになりますが、いつもそうである必要はありません。
左右の脳をバランスさせるセラピーについて精神科医とソーシャルワーカーさんの本から少し引用してみます↓
左脳は、考えて、言葉を使って、問題を解決します。右脳は直感的、感情的で、身体の機能とかかわります。
私たちが感情に流されて筋道立てて考えられなくなっているときには、右脳に支配されています。逆に必要以上に分析的で気持ちが感じられないときは、左脳の支配から抜けられなくなっています。
状況全体がよく見えて上手に振る舞えていると感じるときは、左右の脳がお互いにうまく連携できていて、統合されているといえるでしょう。※1
冷凍保存された記憶が解凍され、フラッシュバックを起こしているときには、右脳の興奮が高まることがわかっています。
イメージの記憶を司る右脳と、言語的な記憶を司る左脳の働きのバランスの悪さが、感情・感覚が丸ごとよみがえる、言語化が難しいというトラウマ記憶の特徴につながっていると考えられています。
「目を左右に動かす」という両側性の刺激で脳のバランスが改善し、情報処理が進むのではないかと考えられています。眼球運動だけでなく、左右交互の触覚刺激(タッピング)や聴覚刺激などでも、同様の効果が期待できます。※2
またグルグルと同じことを考えてしまうのは自分が自分のためにやっているセラピーなんだということもわかったので、考えてばかりいる自分を責めなくなりむしろ感謝するようになりました。トラウマとまではいかないレベルの辛い記憶でも、人は頑張って右脳も左脳も使って処理しているそうです。
言葉にして繰り返し考えることの重要性は、”トラウマのことがわかる本” “対人関係療法でなおすトラウマ・PTSD” “トラウマと記憶” “脳を見る心、心を見る脳” などに詳しかったです。※3
さて、その方は左脳(言葉による思考)をかなり否定するような主張をされているのですが、果たしてどこまで脳について学ばれてるのかはわからず、全然ルーツが見えません。
プロフィールによるとボディワークを以前習っていて、それらを元に瞑想を自己流で深めて悟ったそうなのですが、ボディワークにも多数種類がありますし、ボディワークの先生は瞑想については基本話されません。
私はボディワークはアレキサンダーテクニークを石井ゆりこ先生に、フェルデンクライスメソッド��西岡寛先生に習い、ロルフィングの扇谷孝太郎のワークショップに参加したこともあります。
また、瞑想の基礎は吉田香代子先生と中島正明先生に、寝て行う瞑想はキミ先生に、マインドフルネス瞑想はジャネットラウ先生に、チャクラ瞑想はポールグリリー先生とスージーグリリー先生に、瞑想指導法はケンハラクマ先生に習いました。
ヴィパッサナー瞑想の10日間コースに参加したこともあります。
私は本当に恵まれていてたくさんの世界的に活躍されている先生から身体、心、スピリットについて教えていただきましたが、思うのは誰も自分が悟ったなどとは言ってないということです。
攻撃するのが目的ではないのでこれ以上はやめておきますが、言いたいのは 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」、みたいなことです!
そして最も主張したかったのは、ルーツが見えない人に習うのは危険だということです。
私は以前は製薬会社で働いていてたくさんのドクターに会ってきました。あんなに勉強して国家試験を突破してお医者さんになった先生たちでも学会に参加して単位、認定を取得して、知識をアップデートされています。そしてその上で一人一人、治療方針もメソッドも全く違うのです。
そのため多くの先生がどこでどんな勉強をしてきたのか、どういう方針でお仕事しているのかを公開していて、患者が先生を選べるようになっています。
そして医療に限らず全てはそうあるべきだと私は思うのです。私は最近のは書き加えられてませんが💦、ホームページで持っているライセンスは全て公開しています。
だから私に習えよ☝️ってわけではないのですが、少なくとも変なボカし方してる人から習うのはやめた方がいいんじゃないかなって思うのです。
太極拳を習っていた時に数冊本を読んで思ったのですが、行きずりの伝説の導師に習ったとか訳分からんことが書いてある本は基本的に浅くて胡散臭いです!ヨガも瞑想も然りです!
皆様、どこで何を学んだのかがわかる人。悟ったなどと慢心せず知識をアップデートしている人からぜひ学んでくださいませ!!
今、体に関わる業界でみんなが勉強している “ポリヴェーガル理論” の論文の初出は1994年です。
最新学説が学界で市民権を得るのに10年くらい、それが入門書に反映されるのにさらに10年くらいかかり、入門書で得られる知識は20年くらい前のものだそうです。どんな情報にもタイムラグがあります。※4
なのでなるべく意欲を持って新しい情報に触れている人を探しましょう。誠実で謙虚な人と学ぶことはとても楽しくて有意義な体験だと私は思います。
ではでは��くなってしまったので、続きは次回書きたいと思います💡
最後までお読みくださりありがとうございました😌🙏
続き:悟り6
(おまけ)
・私が習った先生は本当にすごい方ばかりで、どの先生も大好きです!サインをいただいたりインスタにツーショットを載せている先生もいます✌️
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・イヤホンで聴く左右から音楽が交互に聞こえる不思議な音楽は、両脳のバランスが整うらしくゆったりした気持ちになれてとてもお勧めです。
藤本昌樹 心の傷を消す音楽CDブック
(引用・参考)
※1 デイビッド・グランド
ブレインスポッティング入門
※2 白川 美也子
トラウマのことがわかる本 生きづらさを軽くするためにできること
※3 水島 広子
対人関係療法でなおす トラウマ・PTSD
P.A.ラヴィーン
トラウマと記憶: 脳・身体に刻まれた過去からの回復
ダニエル・J・シーゲル
脳をみる心、心をみる脳:マインドサイトによる新しいサイコセラピー 自分を変える脳と心のサイエンス
※4 佐藤 優
読書の技法
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ksgproject2024 · 3 months ago
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第37,38回活動
2024/9/25 2024/9/27
 後期からは水曜日と金曜日の活動を合わせて投稿していきます!  夏休み明けて最初の活動でした。ついに後期が始まりましたね。授業にテスト、就活とますます忙しくなりますが頑張っていきましょう!  今回は外部発表の計画、それぞれの班の作業を行いました。
9/25
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)本日の雑学(8分) (3)外部発表・実験について(40分) グループ間での話し合い(15分) 日にち・日程決め(25分) (4)各グループの作業(30分) (5)次回の予定(10分)
(1)やることの確認
(2)本日の雑学
古賀さん「3Dオブジェクトの軽量化」
オブジェクト数 ポリゴン数 マテリアル数 テクスチャ・サイズ その他:見えないところは作らない
mp3の圧縮に似てる
(3)外部発表・実験について
グループ間での話し合い(15分)
11:00 音楽生成グループに小杉先生がくる 11:07 ARアート班に小杉先生が移動 11:15 話し合い終了 ARアート ・外部発表をやる意味 ・生成したARアートが利用者の回答に沿ったものであるか 評価指標がいる? →ランダム生成とプログラムを利用した場合の比較など 現段階のオブジェクトで性格を表現できているか? →残り一月では時間が足りない →どこかで妥協してやんなきゃいけない ・システムが適切に動作するか ・利用者の端末で正しく動作するか
・外部発表をいつやるのか ①11月最初週 ②最終発表後(年度内) https://confit.atlas.jp/guide/event/deim2024/top?lang=ja
・外部発表で何をやるのか 性格診断→音楽生成→ARアート出力を実際に行う
衆知させる時間もスケジューリング 妥協点を見つける(オブジェクトを増やすのにも限界がある) 評価方法は「適当に作ったもの」「プログラムで作ったもの」で比較してみるとか 過去のプロジェクトの外部発表の例を知っておく 最終発表会以降でもいいかも? 音楽生成グループ やる意味 ・音楽生成の過程がうまくいっているか評価するため
いつやるか 案①10月の中旬  →周知するために10月中旬というのは遅いのではないか 案②10月末までにプロジェクト内で実験をして11月に外部で実験
何をやるか ・行う内容 実際に性格診断を行う→音楽を生成する→聞いてもらって評価する ・生成された音楽が個人を反映できているかどうかの調査実験  →実験をするのであれば評価指標をそれまでに設定する必要がある  →評価する方法を他の論文を参考に探す リラックス
・ゲームのキャラクターのテーマ曲を参考にする案 →そのキャラになりきって性格診断をし、それっぽい曲が生成されるか試す。ビッグファイブ診断を考察されているキャラを狙うとスムーズでいいかも。 ・誰かに性格診断やってもらって、生成された曲がその人の性格を十分に反映されているかをその人の友人に納得できるかどうかアンケートを取る。
全体で一致した内容 ・外部実験を行う時期は11月の始め ・音楽生成、ARアート両グループが同じタイミングでの外部実験を行う ・一連の流れをきた人にやってもらい、こちらが評価する ・実験での評価方法を決めるのは10月中に
その他具体的な内容 プロジェクト間で実験し合う方法も視野 →モーツァルトのプロジェクトに声をかけておく(村木) ・平日3~5限 8人 ・短い時間で1週間当番制 1人  ・無関係の人が参加してくれる確率は低いのでメンバーで何人か声をかけておこう ・ネ学サロン内or10号館で実施
(4)各グループの作業
音楽生成 9/25 音楽生成グループ議事録
(5)次回の予定
9/28 (金) 2限 10:30〜 105N 以降変更がない限り教室はこのままで
【連絡】CDコースでもらったAdobeライセンスが終了になったので一人減りました
金曜の予定 各グループ作業会
水曜日の仮予定 ・音楽生成グループから全体のシステム説明
タスクについて 金曜日が終わったらまとめる
9/27
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)各グループの作業( ~12:10まで 82分) (3)次回の予定(5分)
(1)やることの確認(2分)
(2)各グループの作業( ~12:10まで 83分)
ARアートグループ 0927_ARアート議事録
音楽生成グループ 9/27 音楽生成グループ議事録
(3)次回の予定(5分)
タスク決まったら開始報告をお願いします
来週の予定 ・古賀から全体のシステムについての説明
本日の雑学 村木さん
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bibliomaniabooks · 3 months ago
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買い取りさせていただきましたッ!
ラブホやアート、雑草系の本。
CDやファミコンスーファミソフトなどまとまってです。
ファミコンソフトとかは名前書いてあるやつがあったりしてなかなか味わいがあります。
レアなやつがあるかも?
ありがとうございますッ!
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oredesuyo · 4 months ago
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dixiefunk · 5 months ago
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John Coltrane with Eric Dolphy - "Evenings At The Village Gate"
今年でジョン・コルトレーンにハマって27年目になります。
実は四半世紀越えしたベテランのコルトレーン・マニアなんです。
四半世紀経ってなおコルトレーンだけは飽きず、CD集め続けています。
2〜3年に一回、こうしてリリースされる未発表音源だったりブートの公式化リリースも律儀に集めてます。
こちらは昨年公式リリースされた1961年夏にエリック・ドルフィーを交えたクィンテットで行ったNYでのライヴを収録したアルバムです。
ジミー・ギャリソン加入前なのでレジー・ワークマンがベースを担当しています。(1曲のみアート・デイヴィスも追加で参加)
トレーンのライヴ盤がリリースされる度に「まーた15分越えのマイフェバか〜」とか思いつつ、毎回毎回凄まじいソプラノ・サックスのソロに感動してます。
本作も音はブート並みですが…トレーンのアドリブ・ソロはヤバすぎです!
夏の暑さを吹っ飛ばす勢いです!
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