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2017-18 12/24 関西シクロクロス 第6戦 JCX第10戦 烏丸半島 C1

2017-18 12/24 関西シクロクロス 第6戦 JCX第10戦 烏丸半島 C1 リザルト： 33位/80名出走 (完走 +4:11) 順位41% BodyNo.N45

おにぎり3個と野菜ジュースを昼ごはんに 昼試走前とアップ後にザバスピットインジェル1個ずつ。

1年ぶりのJCX、人と競り合うレース感に心踊っていたのもつかの間、自爆しハンガーを曲げてしまった。25と28Tは使えなくなったが続行できそうだったからそのまま走り続けた。集中は完全に切れたから内容は酷いものだったけど降りずに走り出してみて正解だった。東海では味わえないあの感じ、また次シーズンも走りたいな。

バイク : BREDGESTONE ANCHOR CX6 Canti メインコンポ : Shimano 5800 105 チェーンリング : Wolftooth 38T カセットスプロケット : CS-6800 11-28T ブレーキ : Shimano BR-CX50,R55C4 ホイール : Shimano RS400 & MAVIC OPEN PRO UST Fタイヤ : IRC SERAC CX TUBELESS (162kPa) Rタイヤ : IRC SERAC CX MUD TUBELESS (170kPa) チェーンオイル : WAKO’S CHAIN LUBE

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2017−18 11/12 東海シクロクロス 第2戦 各務原アウトドアフィールド C1

2017−18 11/12 東海シクロクロス 第2戦 各務原アウトドアフィールド C1   リザルト：2位/17名出走 +0:00 順位11% bodyNo.7 昼ごはんにBUCYOCOFFEEのトマトクリームパスタ1.5玉とバナナ1本 昼試走前招集前にザバスピットインジェル1個ずつ

第1戦平田は台風のため中止に。東海クロス17−18シーズン開幕戦だった。

Photo by Suguru ENDO

Photo by Suguru ENDO

先頭パックが形成されてからはとにかくついて行こうと必死。舗装路では38Tx11Tでは前にも出られないどころか、切り離されないようにするのでギリギリ。強者についていくってことはいつも見られないスキルを目の当たりにしながら走れるということ。いい授業だった。実況でラインどり褒められてた気がする。次シーズンはもっとスムーズに走りたいな。

バイク : BREDGESTONE ANCHOR CX6 Canti メインコンポ : Shimano 5800 105 チェーンリング : Wolftooth 38T カセットスプロケット : CS-6800 11-28T ブレーキ : Shimano BR-CX50 ホイール : Shimano RS400 & MAVIC OPEN PRO UST Fタイヤ : IRC SERAC CX MUD TUBELESS(165kPa) Rタイヤ : IRC SERAC CX TUBELESS (188kPa) チェーンオイル : WAKO’S CHAIN LUBE (吹付け後10分乾燥、拭き取り)

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2017−18 10/15 シクロクロスミーティング 第1戦 白樺湖 C1

2017−18 10/15 シクロクロスミーティング 第1戦 白樺湖 C1 4位/12名出走 +5:31 順位33% BodyNo.8 昼ごはんにおにぎり3個と豚汁とバナナ 試走前と招集前にザバスピットインジェル1個ずつ

フロント38T、リア28Tでは最高地点は登れなかった。このコンディションでリアタイヤも滑って空回り、ロスが多かったし少しでもコンディション悪そうなら躊躇なくノブのすり減ってないタイヤにしとくべき。

階段後は試走時と別のラインの方が滑らずスムーズに進めることに気づいてからは走りが変わったかな。じわじわと先を走る選手に近づきかわすことが出来た。パンク、転倒もなくまとめきれて満足。

バイク : BREDGESTONE ANCHOR CX6 Canti メインコンポ : Shimano 5800 105 チェーンリング : Wolftooth 38T カセットスプロケット : CS-6800 11-28T ブレーキ : Shimano BR-CX50 ホイール : Shimano RS400 & DT Swiss R460 TLR Fタイヤ : IRC SERAC CX TUBELESS(162kPa) Rタイヤ : IRC SERAC CX TUBELESS (172kPa) チェーンオイル : WAKO’S CHAIN LUBE (吹付後半日乾燥、2度目吹付60分後拭き取り)

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Crifford 2017 Night Race MTB C1

Crifford 2017 Night Race MTB C1

リザルト：11位/18名出走 -2Lap

昼過ぎから一般利用者としてGonzoトラックで上下運動の練習。暑さもなかなかで休憩よく取りながら、でも思想が始まる頃にはヘトヘト。試走で転倒、怪我してしまう。

疲れやトラブルもあったけど終わった後の顔見たら全部オッケーということで。

バイク : BREDGESTONE ANCHOR CX6 Canti メインコンポ : Shimano 5800 105 チェーンリング : Wolftooth 38T カセットスプロケット : CS-6800 11-28T ブレーキ : Shimano BR-CX50,R55C4 ホイール : Shimano RS400 & DT SWISS R460 TLR Fタイヤ : IRC SERAC CX TUBELESS Rタイヤ : IRC SERAC CX TUBELESS チェーンオイル : WAKO’S CHAIN LUBE

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東海シクロクロス 最終戦 ワイルドネイチャープラザ C1

リザルト：18位/36名出走 +5:08 順位50%

今シーズン２度めとなるワイルドネイチャープラザでのCXレース、WNPの3文字で伝わる場所といえばここ祖父江砂丘だ。林間と砂丘を活かしたビギナーからエキスパートクラスのライダーまでが苦しみ悶えそして楽しみのつきないコース。11月のJCX開催後から心から楽しみにしていたレースである。愛知牧場以来のレースで体調こそ悪くないものの砂上でのバイクコントロールに不安を覚えつつもシーズン最終レースはとにかく楽しみを味わって次シーズンへの課題も見つけてしまおうくらいの気持ちで臨んだ。今の僕のパワー、スキルではとうていトップクラスの走りを…なんてのは夢のまた夢なのだから。

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昼食は3時間前からBUCYOCOFFEEトマトクリームパスタ1.5玉にバナナ1本。アップ前後にパワーバージェル1個ずつ。水はしっかり飲んでおく。ここはいつもどおり。

午前は観戦しつつコース視察。昼試走まもなくしてC1レースだから時間は有効に使いたい。試走でチェックしたいポイントを予め外野視点で挙げておく。

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ボディNo.は今回11、2列め左からスタートを切った。

今シーズン東海クロスでのC1スタートを何度か経験した印象から、スタートダッシュでは無理することなくいい位置取りができるだろうと予想し第1,2コーナーまでの抜け方まではイメージできていた。それが見事にはまった今レースのスタートは結果的にもなかなかの出来栄えだったのでは。

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正直この日で良かったのはこの1分に満たない些細な区間だけで、半周後には「帰りたい(泣)」が頭の中を乗っ取りかけていた。砂上の走行ではライン取りをミスると減速はあっという間、カバーするのに体力を奪われそれがまたミスを誘発、なんて負のループがかんたんに始まってしまう。試走で今日は砂上走行リハビリからというのを覚悟していたほど。

1度は首位に立てたがその直後から適切なポジション(？)に収まり練習走行開始。

次第に砂上での走り方を思い出しちょっとずつ走れるようになるも体力は底をつき勢いのない走りを最後まですることになってしまった。とにかくラン直後の走りがひどいのは自分の弱点でしかないだろう。コーナーのRに速度を合わせて曲がることは体得しつつあるような。どこを走るにも体力不足ということにつきる。

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トレーニング状態とはいえ競争のさなかで手は抜かずできることをこなしていくうちにゴール。何も言えません。

レース後東海の先輩方から少し助言を頂いた。言われて気づくこともある。今後もいろいろなことをきっかけに上達に繋げられれば…

バイク : BREDGESTONE ANCHOR CX6 Canti

メインコンポ : Shimano 5800 105

チェーンリング : Wolftooth 38T

カセットスプロケット : CS-6800 11-28T

ブレーキ : Shimano BR-CX50

ホイール : Shimano RS400 & DT Swiss R460 TLR

Fタイヤ : IRC SERAC CX TUBELESS(155kPa)

Rタイヤ : IRC SERAC CX SAND TUBELESS (135kPa)

チェーンオイル : WAKO’S CHAIN LUBE (吹付け後10分乾燥、拭き取り)

Photos by Kikuzo photo’s

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東海シクロクロス 第6戦 愛知牧場 C1

東海シクロクロス 第6戦 愛知牧場 C1

リザルト：5位/28名出走 +1:33 順位17%

昨年の関西クロスから1ヶ月ぶりのCXレースだった。この1ヶ月はなんとか体力を維持できるように、と最低限も怪しい生活をしていたが下旬になってからは流石にレースを意識せざるを得なくなった。帳尻だけ合わせるようだったが体の調子だけは崩さないように注意して。

開催前からとても楽しみにしていた牧場を利用したレースだ。立地的にも天候的にも多くの人の目に入るだろう。ならC1レース展開の盛り上がりに絡めるレースができたらよし。試走ではこれまで通り走ればチェーン落ちが十分有り得そうだったので”チェーントラブル0”も課して臨んだ。

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午前は仲間の応援に観戦、昼ごはんBUCYOCOFFEEカレーきしめんを1.5玉とバナナ1本。

PowerBarジェルをアップ前に1つ、レース前15分前に1つ。気温の割に日差しがあってすごく乾燥しているし、無視できない具合に高さのある階段もあるから水分をしっかり取った。

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BodyNo.10ということで2列め、右側を選んで待機。

スタート切って真ん前のオッチーさんを抜いて前に出ると1列目からいつも通り出だしから快調なハッチさんが飛び出ていて彼に着く。登ってすぐはめちゃくちゃにペースが速いわけでもないと感じていたのに1月高負荷で運動をまるでやってなかった影響がすぐに出てきた。とにかく息があがっていて、筋力的な疲労とは違ったそもそもの体力的なエネルギーの湧いてこなさがすごかった。

とはいえ上手いことつけた2番手だからここからなるべく前についていってみることに。

すぐさまスクミズさんにパスされ周回を重ねるごとにじわじわ後続に詰められ1人また1人とパスされていく。途中抜きつ抜かれつを繰り広げたSNELの子はレース時間も短い上にリザルトには関係のないはずだったけど同じ位置にいるならと張り合った。途中SNELの子の関係者だろうか、「トップのやつはミスをしないぞ！」なる激にめちゃ同意し、チェーン落とさないこと他にしょぼいミスを犯さないのも意識。でもトップとはかけ離れた順位にいた。

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愛知牧場は登ってから乾いてハードパックなつづら折れ、階段登って凸凹した丘を駆け下りた分を登り返してブース前をくねくね行き来するようなコースプロフィール、中でも1番苦しいのが降りきってからブース前の人だかりへのがれた直線だった。踏んで滑ってロス、踏んで滑ってはロスを重ねて平坦なとこまでたどり着かねばならなくそこでサボれば一気にサボらない人との差ができるわかりやすい部分だった。体力的にギリギリな僕はやりすぎないレベルで踏み込みブース前をペダリングして抜けていけるように心がけた。ほかの選手はブース前休憩を兼ねているのか轍上で足を止めているのがほとんどだったからそこだけは確実にほんの少し速かったのでは。

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第1戦新城でお世話になったクルーズさんにもパスされあまり差が広がっていくのも悔しいと食い下がっているうちに10周を走りきりゴール。持ってきた体力は使い果たせたようでゴール後仲間にコメントできなかった。一言目「あぁ〜…」だったんじゃないの。

C1開始時間が13時代と早まってより観戦される方が増えたような？元々会場にいる人達は多かったけどその中で60分もレースできるのは誇らしいなとしみじみ思いながらジェラート食べて帰った。

次戦は最終ワイルドネイチャープラザの予定。前回より砂上走行を克服していいレースをしたい。

バイク : BREDGESTONE ANCHOR CX6 Canti

メインコンポ : Shimano 5800 105

チェーンリング : Wolftooth 38T

カセットスプロケット : CS-6800 11-28T

ブレーキ : Shimano BR-CX50

ホイール : Shimano RS400 & DT Swiss R460 TLR

Fタイヤ : IRC SERAC CX TUBELESS(170kPa)

Rタイヤ : IRC SERAC CX TUBELESS (175kPa)

チェーンオイル : WAKO’S CHAIN LUBE (吹付け後10分乾燥、拭き取り)

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関西シクロクロス第7戦JCX第9戦烏丸半島C1

関西シクロクロス第7戦JCX第9戦烏丸半島C1

リザルト：19位/83名出走 +8:05 順位22%

書いたつもりで気圧とご飯のメモしか残ってなかった…

昼ごはんにエスキーナのカレーと持ってきたバナナ。昼試走前とアップ後にパワーバージェル。

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足切りを免れ最終周回に入れたけどそこまでに体力消費しすぎてゴール直前ステップで大失敗してしまった思い出が。

バイク : BREDGESTONE ANCHOR CX6 Canti

メインコンポ : Shimano 5800 105

チェーンリング : Wolftooth 38T

カセットスプロケット : CS-6800 11-28T

ブレーキ : Shimano BR-CX50

ホイール : Shimano RS400 & DT Swiss R460 TLR

Fタイヤ : IRC SERAC CX MUD TUBELESS(175kPa)

Rタイヤ : IRC SERAC CX TUBELESS (180kPa)

チェーンオイル : WAKO’S CHAIN LUBE

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湘南シクロクロス 第2戦 JCX第8戦 中井中央公園 C1

湘南シクロクロス 第2戦 JCX第8戦 中井中央公園 C1 リザルト：18位/40名出走 -4LAP 順位45%

平田リバーサイドプラザ以来のCXレース、JCXはWNPぶり。 体の調子がいつも通りでないように薄々感じていたのだがスタート前から弱気になりすぎたくない。はるばる箱根を越え富士山の見える素晴らしいロケーションの地でのレースでベストを尽くせるようにと臨んだ。

気温は高くないものの好天に恵まれ体感温度は温かい。中井中央公園のコースは長い階段に急勾配にとバイクを担いで駆け上がらねばならない時間が多くそれだけ体力を根こそぎ奪っていかれそうだ。 前回の平田でやらかしてるからタイヤの空気圧は自分の感覚より少し高めに。試走した感じでは登る分当然やってくるダウンヒルセクション、平坦なグラウンドでのハンドルさばきに差が出そうなセクションとやることがたくさんあってものすごく面白そうなコースという印象。体調は好調ではないようで不調を意識せざるを得なかった。 昼ごはんにおにぎりバナナ他、日差しも出てきていたので水分をまめにとる。 この日はいつものルーティンでやったアップの��点で疲労感。軽い感触のつもり、が軽くなく余裕を感じられなかった。原因はおそらく前1週間の生活リズムと睡眠のとり方。緊張した状態が続いていたということが影響したんじゃないか。

とにかくコースを走ることは楽しみだから今日のベストを尽くそうと意気込んだ。 No.35でコールアップ、スタートして階段登って担いで登って〜くらいまでは前後しっかりつまっていた。あっという間に息が上がり即いっぱいいっぱいでのレース展開が始まった。 このレースではよくチェーンを落とした。まず野球場そばに降りるときにチェーンを落とした。幸い広い舗装路だったから乗車しながらチェーンを拾ってかけ直す。このセクションで2,3回落とし続けてしまった。ほかに階段直後のダウンヒルで1回落とし、スタートから3周は毎周回チェーントラブルでタイムロス。バイクが暴れないライン取りとギアポジションがわかってからはトラブルなし。

自分から積極的に前に出るような動きが全くなくいかに我慢が続けられるかがこの日のポイントだったようで、じわじわとポジションを落としていくことになった。最後は担ぎ途中に足がつってパックから脱落、ラップアウト。まだレース出場も少ないから調子悪い、という感覚は今までたまたま感じずにいられたのだろうが、今回は間違いなく自分のコンディショニングができてないためにもったいないことをしてしまったな。

バイク : BREDGESTONE ANCHOR CX6 Canti メインコンポ : Shimano 5800 105 チェーンリング : Wolftooth 38T カセットスプロケット : CS-6800 11-28T ブレーキ : Shimano BR-CX50 ホイール : Shimano RS400 & DT Swiss R460 TLR Fタイヤ : IRC SERAC CX MUD TUBELESS(165kPa) Rタイヤ : IRC SERAC CX TUBELESS (175kPa) チェーンオイル : WAKO’S CHAIN LUBE (吹付け後すぐよく拭き取って極軽め)