#b2リーグ開幕戦
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新しい趣味🏀その2 #bleague #bリーグ #b2リーグ #b2リーグ開幕戦 #koshigayaalphas #越谷アルファーズ #越谷アルファーズvs東京エクセレンス #アルファマンはまだ地球に到着してなかった。 (越谷総合体育館) https://www.instagram.com/p/B3WZjdkj5fu/?igshid=1wbwm89yr2l2x
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B2リーグ、パスラボ山形ワイヴァンズホームゲームvs東京Z戦を観戦。今日も快勝して開幕四連勝‼️ウガンダの観戦試合無敗記録も更に更新しました。 #山形ワイヴァンズ #wyverns #b2league (山形県総合運動公園 総合体育館) https://www.instagram.com/p/CU2KPXrJ0SE/?utm_medium=tumblr
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B2リーグ第30節 福島ファイヤーボンズ戦
まいど!やまちゃんです(´▽`)ノ
GW突入です!
今年は飛び石連休となり、前後半でお出掛けする選択肢も増える配列ですね^^
皆様事故や病気なく楽しく連休を謳歌できればと願ってやみません。
さてそんな折、俺氏は今季のゼビオアリーナ仙台最終戦・福島ファイヤーボンズ(以下ボンズ)戦に参戦しました!
GWかつ隣県、そしてB1昇格がライセンスの都合上潰えたとはいえPO進出の可能性が残されてることもあり、2戦とも多くの熱いボンズブースターさんたちがお越しになりました。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
一方のナイナーズは前回ホームのブルズ戦連勝以降はアウェイ戦を2節戦い1勝3敗の3連敗中、さらにルーキーの白戸君が来季開幕が微妙な程の大けがを負っている状態でした。(ただし捻挫で戦列を離れていたジータこと藤田選手が快復し入れ替わりでロスター入り)
連敗を止めることはもちろん、素晴らしいアリーナでの今季最終戦を、現役引退表明しているタケこと志村雄彦選手へのはなむけとして是が非でも勝利で飾りたいところでした。
結果は以下の通り。
Game1(4/28):ナイナーズ73-86ボンズ
Game2(4/29):ナイナーズ84-89ボンズ
連敗を喫し、タケへのはなむけの勝利は次節のホーム最終戦に持ち越しとなりました。
対ボンズも今季2勝(アーリーカップ初戦含む)5敗、ホームでは3戦全て敗戦という悔しい結果に。
感想は以下2点。
①一度流れを失うと迫ることはできるもののひっくり返せない
②ペネトレイトする勇気と日本人選手の決めきる力の差
Game1は3Q、Game2が4Qで明白となりました。
確かに1月までに比べると、競るほどまでには成長したと思います。
ただ、ここまで通算で勝ち越しているボンズと負け越しているナイナーズとではいかんともしがたい差がそこにはありました。
バスカンを奪う勢いで決めきる村上、菅野、武藤。
流れを繋ぐ川満、野上、德川、友利。
そこにアラビ、ショウ、ジョーンズの強力な外国籍選手が融合すれば…
ほぼ海斗が孤軍奮闘状態に近いナイナーズでは、たとえ「タケの為に」と強い気持ちをもって臨み、怒涛の追撃したとしても残念ながら埋められるものではありませんでした。
それでも、今節のイエローブースターは誰一人諦めることなく選手へ熱い声援を送り、それは確実に追撃ムードを作り上げていました。
特にGame2、3800人近くのほぼフルハウス状態(3F席を開放していないのを差し引いて)でのブーストは圧巻でした。
��ても心強く感じました!
Game2後の、タケ引退セレモニー。
ボンズブースターさんたちも自発的に残って参加していらっしゃいました。
とても嬉しかったです。
サプライズで昨季まで在籍したソルジャーこと片岡大晴選手が参加したのはとても驚きでした(`;ω;´)
おととい昨日とアウェイ川崎戦を戦った後に駆け付けたようで、要請はあったにせよこれからCSに向けての大切な時期に、ナイナーズ初代HCでもある浜口炎・ハンナリーズHCが下されたお計らいに感謝です。
(↑白くてごめんなさい、これが限界でした)
13年間、宮城の誇りを持ちナイナーズで戦い続け(震災特例レンタル先だったキングスでも)、我々ブースターに熱い魂のプレーで魅せ、ブースターだけでなく震災で被災された方々にも勇気をくれたタケ。
3季前、PO初戦でワッツにホームでアップセットを喰らい。
2季前、POのSFでホームで秋田に蹂躙され。
昨季は富山で降格の辛酸を舐めさせられ。
シーズン終わりは悔し泣きさせてしまったことが多かったけども。
在籍中、東北カップ含めタイトルに届かなかったけど。
セレモニーでは実に晴々とした「やりきった」さわやかさ一杯で、悲壮感は全くありませんでした。
本当に、ありがとう。
タケはナイナーズの宝です。
ホーム最終戦こそ、みんなで戦ってタケ��はなむけの勝利を届けたいです。
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【新型コロナ、隠蔽疑惑の政府にJOCが"反旗" 「開催強行突破」に向けたなりふり構わぬ姿勢に身内から反発も】 - JBpress : https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59505 : https://archive.is/Butkr : https://archive.is/VuF5u 2020.2.27(木) 臼北 信行
{{ 図版 : 2月20日、衆議院予算委員会で質問に答える橋本聖子五輪担当相(写真:つのだよしお/アフロ) }}
新型コロナウイルスの猛威が止まらない。日本のプロスポーツ界もモロに影響を受け、大きく混乱している。プロサッカーのJリーグは3月15日までに予定していた全公式戦の中止と延期を決定。国内男子プロバスケットボールのBリーグも3月11日までに予定されていたB1とB2の計99試合を延期すると発表した。
そしてプロ野球のNPB(日本野球機構)でも12球団代表者会議が行われ、3月15日まで組まれていた残りのオープン戦全72試合を無観客試合とすることを決めた。26日に政府から「今後2週間は大規模なイベントを中止、延期または規模縮小などの対応を要請する」との告達が出されたことも拍車をかけ、各プロスポーツ界は具体策を示さざるを得ない状況となっている。
■《IOC委員が口にする東京五輪開催への懸念》
これらの先にあるのはやはり東京五輪開催の可否だろう。
JリーグとBリーグ、NPBはお膝元の日本で行われるスポーツの祭典に対して所属選手たちを日本代表として参加させる運びとしていることから、どの組織も全面的な協力体制を整えている。そして水面下で東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会やJOC(日本オリンピック委員会)なども束ねながら陣頭指揮を執っている政府は、新型コロナ渦に苦しみつつ、何が何でも大会を成功に導こうと国運を賭すつもりでいるらしい。
しかし今はとにかく気が気でないはずだ。国際オリンピック委員会(IOC)で委員を務め、キーパーソン的な立ち位置にいる有力者のディック・パ��ンド氏がAP通信のインタビューに応じ、東京五輪の開催時期の判断期限は引き延ばせて5月下旬がリミットとの見解を示したからである。
1978年から要職に就いてIOC最古参となっている同氏の発言は非常に重い。そのIOCの重鎮が中止も辞さない構えを見せたことで日本政府や大会幹部にも計り知れない衝撃が走っている。
そんなドタバタぶりを証明するかのように橋本聖子五輪相が26日の衆院予算委員会で、AP通信のインタビューで口にしたパウンド氏の発言を大慌てで強く否定。東京オリ・パラ大会組織委員会がIOCに説明を求め、回答を得たとし「IOCの公式見解ではない」と述べた。
ところが、こうした橋本五輪相の対応を含む日本政府や大会関係者側の苦しい弁明や逃げ口上については、身内からもついに批判の声が向けられ、いよいよ愛想を尽かされ始めているというから救いようがない。
≫――――――≪
■《JOC幹部から漏れだした政府への疑念》
JOCの上層部からは「東京五輪開催に関して不利な情報を何とかすべて必死に打ち消そうとしている政府の姿勢があまりにもリアルに目立ち過ぎてしまい、このままでは『東京五輪=悪』のイメージがどんどん膨らんでしまう恐れがある」との警鐘が鳴らされるとともに、次のような厳しい指摘も飛び出している。
「パンデミック寸前の危機的状況にありながら、政府が開催を強行しようと情報操作をしていると見る人が増えている。だから政府の思惑とは逆に、東京五輪は『迷惑千万な大会』と印象付けられる結果となり、開催する側の我々としても大きなとばっちりを受けている。
ここまで新型コロナウイルスのPCR検査の件数が隣の韓国など他国と比較しても異常にまでに少なく、国家ぐるみで感染者の数を過少報告しているとの疑念を持たれてしまっているのも、その一例だ。つまり、東京五輪のせいで検査を受けたくても受けられない“隠れ患者”が実は万単位で存在しており、検査を受けられたとしても、政府の陰謀によって重症化するまで陽性反応が出ないように仕立てあげられているのではないか――などという疑念だ。
この話に一体どこまで信ぴょう性があるかどうかは分からないが、少なくとも疑いがもたれていることで東京五輪のイメージは今やオリンピック史上最悪レベルになっているのは間違いない。
それもこれも、すべて新型コロナウイルス対策への初動が遅れ、甘く見過ごそうとしていた政府の責任だと思う。ウヤムヤにしようとしているから、おかしい。パウンド氏の“5月末リミット発言”に関する橋本大臣の説得力不十分な答弁についても、そして感染者数の過少報告疑惑にも怪しいニオイがプンプンと漂ったままだから、多くの人が『東京五輪なんて中止にしてしまえ』と声高らかに叫ぶようになっているのだろう。この状況においては東京五輪開催に関し、国民の方々からの理解を得られるのは非常に難しいと言わざるを得ない。
とにかくもう一枚岩ではないようだ。このJOCの上層部だけでなく、これまで大会を運営する側として東京五輪の成功に心血を注ぎ込んできた数多くの関係者からも、日本政府の安倍晋三首相や橋本五輪相、東京オリ・パラ大会組織委員会の森喜朗会長ら要職に就く人物たちの失策及びリーダーシップの欠如について猛烈に批判する意見は今、後を絶たない。
ここまで大会運営側がバラバラになり、国民からの理解も得られずじまいとなりそうな政府主導の東京五輪にポジティブな要素を見つけるのは難儀な話だ。とてもじゃないが“コロナショック”を乗り越え、平穏無事に開幕を迎えられるとは思えない。
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【プロ麻雀リーグ】Mリーグ Part58
元スレ
1 : :2018/11/09(金) 21:54:51.60 .net !extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 10月に開幕しシーズンは翌年3月まで3人一組の7チームで各80試合を戦い優勝チームには賞金5000万円が贈られる
赤坂ドリブンズ(株式会社博報堂DYメディアパートナーズ) 1巡目 園田賢 (最高位戦 Aリーグ)2巡目 村上淳 (最高位戦 最高位)3巡目 鈴木たろう(プロ協会 Aリーグ)
EX風林火山(株式会社テレビ朝日) 1巡目 二階堂亜樹(プロ連盟 A2リーグ)2巡目 滝沢和典 (プロ連盟 B2→C1リーグ)3巡目 勝又健志 (プロ連盟 A1リーグ)
KONAMI麻雀格闘倶楽部(株式会社コナミアミューズメント) 1巡目 佐々木寿人(プロ連盟…
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山里亮太編集長「Bリーグ」観戦レポ 「アイドルのライブ前の高揚感とそっくりだ」
バスケってこんなエンターテイメントの可能性を秘めているんだ!
これからはバスケが来る! いやもうキテるのか……!
僕は、完全に乗り遅れていた――。
******
こんにちは。J-CASTニュース名誉編集長の山里亮太です。
今回の取材テーマは、2015年4月に発足した日本プロバスケットリーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」。今、もっともチケットを取りにくいスポーツ興行のひとつです。
こと��で3シーズン目ですが、Bリーグ2017-2018 レギュラーシーズンの入場者数は、B1・B2合わせて240万人を超え、開幕1年目だった2016-17シーズンの214万人から大きく伸長しました。
僕は、中・高・大とバスケットボールをやっていましたが、これまでBリーグの試合は観たことがありませんでした。
Bリーグの何が、そんなに人をひきつけているのか。取材を進めるためにも、まずは試合を観ないと始ま…
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「今季こそB1」 サンダーズ選手が来社に抱負
#落語 #桂やまと [上毛新聞ニュース]サンダーズ開幕戦で丸山さんトークとバスケ体験教室 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の群馬クレインサンダーズの開幕戦に合わせ、さまざまなスポーツイベントを楽しめる「スポキッズ」が29、30の両日、前橋市のヤマト市民体育館前橋で初 ...
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男子プロバスケットボールB.LEAGUE 「千葉ジェッツ」のアウェーゲーム2試合を千葉県内のJ:COMグループが生中継!
[J:COM] [画���: https://prtimes.jp/i/7676/455/resize/d7676-455-732366-0.jpg ]
2016年9月に開幕した男子プロバ��ケットボールリーグB.LEAGUEの2017-18 B1・B2リーグ戦は、全国にある36チームが、トップリーグのB1と2… Source: PR TIMES
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福島ファイヤーボンズ、ホーム開幕戦勝利 ブースターが歓喜
#genpatsu [福島民友新聞]ホーム開幕戦を白星で飾り、喜ぶ福島ファイヤーボンズのブースター=郡山市・郡山総合体育館 駆け付けた1517人のブースター(ファン)が歓喜に沸いた。7日に郡山市の郡山総合体育館で行われた、プロバスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の ...
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B2リーグ第13節 福島ファイヤーボンズ戦
まいど!やまちゃんです(´▽`)ノ
宮城でもこのような素晴らしい雪嶺が見られるようになった今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?
↑角田市藤田から望む蔵王山
まず、ブログ更新が試合日に更新できず誠に申し訳ございませんでした。。
さすがに平日夜のアウェイ戦では無理でした。。
実は次節の試合後も忘年会が入っており、試合日更新が難しいことをあらかじめご了承下さい。
では気を取り直して。
角田市のお仕事を午前中でやれるだけこなし、その足で向かったのは福島県郡山市。
今節の相手・福島ファイヤーボンズ(以下ボンズ)のホームアリーナ「郡山総合体育館」!
10月初���にボンズの開幕戦Game2で訪れて以来、今季2度目です。
ナイナーズあるところに俺氏あり、ではないですが参戦してきました!
10月半ばに行われたナイナーズホームでの対戦は、ボンズの主将「決め切る力を持つ男・村神様」こと村上慎也がブザービーターを沈めボンズが勝利しています。
約一年前、彼はここホーム郡山でも茨城相手にブザービータースリーを決めています。
その瞬間に居合わせた俺氏はあのブザビを生涯忘れることはないでしょう。
このゲームでも飛び出すのか?
はたまた、我らがナイナーズが敵地で雪辱を果たすのか。
ティップオフ!
1Qは出だしからボンズがインサイドから襲い掛かり、武藤とショウが着実に決めていく中で、ナイナーズもおでんくんとアンジェロが決めて応戦の様相。
20-21で2Qへ。
しかし、前節同様2Qが鬼門でした。。
川満のスリーとウィリアムスのスリーの応酬で幕を開けたのですが…
速攻を仕掛けたいタケ&海斗と、受け手のアンジェロ&ロウの呼吸が合わず、ターンオーバーを連発しリズムを完全に崩してしまいます。
乱調はすぐにチーム伝播し、イージーなレイアップすら落とす始末。
それを尻目にボンズは野上のスリーを皮切りに友利とジョーンズのアシストでアラビが難なくインサイドを攻略、2分半でアラビだけで8pts、計11ptsを上乗せします。
一方のナイナーズはその間、おでんくんの2ptsのみ。
ほぼこれで大勢は決しました。
39-50で前��を折り返します。
3Qもボンズは出場選手が満遍なく得点を上げ、ナイナーズはタケが5pts3アシストと奮闘するも差は縮まらず。
4Q、ナイナーズは吹っ切れたのか具体的な指示があったのか、果敢に攻めてボンズのファウルを誘いFT17本を得て11本決めたり(うちジータ4本、ロウ2本全て成功)、海斗がスリーを2本決めたりと食い下がりますが時すでに遅し。
川満が決めた2本のFTで100点の大台に乗せ、ボンズが100-87で勝利。
ナイナーズは対ボンズ戦、そして直近試合でも2連敗となりました。。
もっと言うと、対東地区の戦績は3勝7敗と大きく負け越しています。
(ワッツ:未対戦、秋田:2敗、ブルズ:3勝1敗、ワイヴァンズ:2敗、ボンズ:2敗)
雑感。
①溝口の欠場
帯同はしていましたが、前節Game2で腰を痛めたようでDNPでした。
ムラはあるものの、ヤナや海斗と並び2桁取れる日本人選手の欠場はかなり痛かったです。
無理をしては坂本と同じ轍を踏むだけなので、気は焦るかもしれませんがじっくり治して欲しいところ。
谷里君が久々に出場を果たしたので、彼を伸ばす意味でも溝口の穴埋めに起用して欲しいとも思っています。
②チームの和
報道によれば、前節Game2後のミーティングは責任の擦り付け合いなどかなり荒れたとのことで、非常に心配していました。
試合前のアップでは引きずることなく入っている様子だったので安心していましたが。
試合となると一度ほつれた部分から連携の乱れが出てしまいました。
それが連敗にも繋がっているという、なんともやるせない事態。
そうとう根深いものが垣間見えた気がします。
何とか改善し、いい方向に向かって欲しいのですが…
③アンジェロの気負い
②にも繋がるのですが、真���目な性格のアンジェロが「何とかしなきゃ」と思うばかりに、ハンドリングの悪さが再び頭をもたげてきています。
力は持っている選手なので気負わず落ち着いてインサイドや守備に臨んで欲しいですし、アンジェロが自信を持ち、乗れるような環境づくりも必須だと思います。
チーム内の雰囲気が最悪に近い状態で信州、ボンズと完敗を喫した中でも、ボンズ戦は喰らい付こうとする気持ちが見られたのが救いでした。
ナイナーズのあの戦う姿勢を、4Qだけとかではなく40分見たい!
チーム内でのコミュニケーションを密にして、互いにぶつかり合いながらもベクトルを合わせて欲しい。
チーム内の雰囲気がよくなれば、きっとナイナーズは息を吹き返してくれるはず。
そう信じて、これからも全力で応援します!
試合後、負けにも関わらず仕切りを越えベンチ裏のアリーナ自由席へハイタッチに来てくれたタケとヤナには感謝しかないです。
おまけ。
ハーフタイムに、今節の冠スポンサー「郡中グループ」さん主催の○×クイズが60人枠で募集されていたので参加しました!
結果は1問目から不正解脱落のち敗者復活で参加賞ゲットでした\(^o^)/
川満がクレーンゲーム得意とか、アラビの好物がまぜそばとか、生粋のボンズブースターじゃないとわからんよwww
他の問題の答えは配布のハリセンに全部書いてるとか盲点すぎ(ノ∀`)
ちなみに参加賞は郡中グループさんの来年の月めくりカレンダーと郡中グループさん×BCリーグ(野球独立リーグ)・福島ホープスのメモ帳とラバーストラップでした^^
結構楽しかったです、ありがとうございました!
3月の福島国体記念体育館も参加型イベント期待してますヽ(´ー`)ノ
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B2リーグ第2節 茨城ロボッツ戦
まいど!やまちゃんです(´▽`)ノ
朝晩は冷える一方、昼間は歩いたり車内に居たりするとまだまだ汗ばむ陽気が続く今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
⬆️石巻市北上町十三浜のとある漁港。三陸の海は美しい。
そんな折、俺氏はB2リーグ2019-20シーズンのホーム開幕戦に馳せ参じました!
⬆️This is our Homecoat!! ゼビオアリーナ仙台!
⬆️選手とHCの幟も今季から復活しました!
⬆️Game1の告知ボード。
相手は茨城ロボッツ(以下茨城)。
福澤、眞庭、小林など外からのショットを得意とする攻撃型のチームで、豊富な資金力で元アルバルク東京のガード・二宮やナイナーズキラーのクリークモア、スペインリーグリバウンド王のメドリーらの補強を敢行、ナイナーズ同様B1昇格を悲願に掲げるB2東地区の好敵手のひとつです。
(ただし今節は正PGの平尾と新加入のオチェフをケガで、小林は3x3韓国遠征で欠場だったようです)
一方のナイナーズは開幕カードのアウェイ・群馬戦を戦列を離れているツッキーCAPと圭太を欠いたまま痛恨の連敗���
特に得点力不足を露呈し一抹の不安を抱えてのホーム開幕でした。
⬆️Game1ティップオフ直前、桶谷さんからの指示を受け終わりコートに向かうスターター5と送り出すベンチメンバー
結果は以下の通り。
Game1(9/28):ナイナーズ80-65茨城
Game2(9/29):ナイナーズ76-67茨城
群馬戦の連敗を帳消しどころか、今後に繋がる貴重な連勝をもぎ取りホームを守りました!
Game1、1Qは健の連続得点でスタートも茨城も二宮が連��スリーを決めるなど
攻守せめぎ合い21-21の同点。
PSMから懸念だった鬼門の2Qですが、立ち上がりに福澤のスリーを被弾、健に代わりツッキーCAPがついにコートに復帰(まさかの投入に俺氏震えてちょっと泣きました!)して以降、水を得た魚の如くナイナーズのディフェンスが一気にギアアップ、以降約5分間茨城をダニーのブロックショット2にリバウンドでは茨城の倍以上もぎ取るなど完全にシャットアウトします。
「いいディフェンスはいいオフェンスに繋がる」のがバスケのセオリー。
ディフェンスから流れを掴んだナイナーズはダニー・大聖・JTが着実に加点、両外国籍選手のつなぎとしての役割を期待されている弘樹もよく奮闘していました。
一気にリードを2桁に広げ折り返します。
3Qは茨城の両外国籍選手にインサイドを攻め込まれ大聖も4ファウルに陥るなどQ間スコア13-18と押し戻されますが、圧巻は4Qでした。
ソルジャー大活躍!
FG率、FT成功率共にパーフェクトの13得点。(ツー5/5、スリー1/1、FT2/2)
コートを所せましと駆け回り、巧みなディナイとカバー、そしてリングへの果敢なアタックと勝利を決定づける原動力に。
茨城を突き放して連敗を脱しました。
⬆️×2 ホーム初戦のMVPに輝いたソルジャー。23得点5リバウンド3アシスト!
Game2も前半はGame1の再現VTRを見ているかの如く出だしからディフェンスでリズムを作りダニーが3つブロックショットをかますとオフェンスでは内外効果的に加点、眞庭やベンチのテクニカルファウルを誘うおまけつきで茨城を僅か24点に抑えることに成功します。
しかし後半、気の緩みが起因ではないと信じたいですが試合後の桶谷さん曰く「少しずつ判断ミスが増え始めた」ことでショット精度が落ち、逆に茨城得意のスリー攻勢を受けじわじわ差を縮められます。
4Q、いきなりオフェンスファウルを2つ連続で吹かれ笛へのアジャストも懐疑的になったところで二宮とメドリーを中心とした茨城の猛反撃を受け、チームファウルも4Q開始3分足らずで5つとなり防戦一方に。
ツッキーCAPと健のツーガードという策で持ちこたえるも残り2分に福澤にオープンスリーを決められ4点差まで詰め寄られタイムアウトを取り、明けにダニーがミドルジャンパーを1本返した後にファウル。
残り1分11秒、6点差とはいえ茨城FTで絶体絶命のピンチ。
ブースターの声が、茨城のFTを2本とも落とさせました!
リバウンドをダニーが拾い健へ、健のうまく時間を使ってのパスをツッキーCAPがフェイダウェイ気味ジャンパーを決め8点差!
茨城のタイムアウト、明けのクリークモアのショットをタフショットにさせ、ツッキーCAP→健のジャンパー→落ちるもダニーがタップで勝負あり!
この2分は本当に心強く頼もしい、今だかつてないくらい気持ちのこもった「黄援」でした!
まさに選手たちもブースターも"GRIND"したことにより掴んだ連勝でした。
⬆️×2 Game2のMVPに輝いたダニー。18得点10リバウンド4アシスト3ブロックショット!
⬆️×2 Game2はHALEOデーということで、ツイッター投票によりMIP的な賞を受賞したソルジャー。17得点6リバウンド3アシスト3スティール!ま��、この試合で500試合出場を達成、現時点で得点ランキング日本人トップです(総合17位、18.5得点)。
総括すると、ツッキーCAPの復帰とソルジャーの献身的かつ豊富な運動量がチームに勢いと勇気をもたらし、歯車が回り始めた印象を持ちました。
また、組織だった強固なディフェンスはリーグ屈指の攻撃力を誇る茨城を大いに苦しめました。(特にエースの眞庭を2戦2得点に抑えたのが大きかったですし2戦とも茨城のFG率は3割5分以下!)
個人それぞれの頑張りも光り、特に大聖はファウルこそかさんだものの攻守に安定感が出てきていますし、健もPSMで揉まれたことでより精神的に逞しくなりました。
弘樹はスタッツにこそ残りませんが、相手外国籍選手によく喰らい付き内なる闘志を秘めたファイトでダニーやJTの時間的カバーを務めてくれています。
これにスラッシャーの圭太が復帰し、秀岳やしーげーに安定感が増せば…と思うと、可能性を大いに感じワクワクしてきます。
桶谷さんが指摘する「判断ミスから流れを失う」点については、全員バスケIQはあるのでトレーニングを積むことで時間が解決してくれると思います。
今回の勝ち方(Game1の逃げ切り方、Game2の迫られても突き放す胆力)が残り56試合への指標となることでしょう。
桶谷さんを、ナイナーズ戦士たちを信じて、Game2でFTを落とさせ点差を広げたような力強い後押しを続けていきましょう!
全てはB2優勝そしてその先の為に。
⬆️アシスタントMCの中野美咲ちゃんも連勝にこの笑顔💛ピースは2連勝の意味も。
⬆️今季、ワイヴァンズチアリーダーから89ERSチアーズに「転籍」加入したまあこさんもこの笑顔。\ばっちりでーす💛/
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PSM 新潟アルビレックスBB戦
まいど!やまちゃんです(´▽`)ノ
9月になり、幾分暑さ和らぐ今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか?
いよいよ4年目のB.LEAGUE開幕月になりました。
調整も追い込みにさしかかる中、俺氏は新潟県十日町市に赴きナイナーズ戦士たちを後押ししてきました。
⬆️会場の十日町市総合体育館。事情あって(主に駐車場)かなりギリギリの到着になり、外観や入口付近の対戦ボードは未撮影ですごめんなさいm(_ _)m
相手は昨季川崎や三河といった強豪を退けB1中地区1位と躍進を遂げた新潟アルビレックスBB(以下新潟)。
大黒柱のダバンテ・ガードナーを三河に引き抜かれてしまいましたが日本人選手はほぼ残留、五十嵐圭らシューターが多く在籍する難敵です。
非公開の練習試合を数試合(ブルズと川崎は判明、結果は不明)重ねケミストリの進行が期待される我らがナイナーズでしたが、アクシデントが。
チームの要・ツッキーCAPがコンディション不良でこの試合欠場となってしまいました。。
帯同はしていたのですが… いわゆる「オーバートレーニング症候群」やケガといった深刻な事態でないことを願うばかりです。
圭太ももっか治療リハビリ中で、ロスター9名で臨んだ一戦でした。
⬆️ティップオフ直前、桶谷さんの指示を受けるナイナーズ戦士たち。
結果は以下の通り。
新潟87-65ナイナーズ
(1Q:26-12、2Q:21-26、3Q:26-19、4Q:14-8)
敗戦、力の差は歴然でした。
1Qと4Qの入りが全てだったと思います。
1Q最初の被弾がスリー、新潟の出足早く強い寄せに難儀し8点差のランをかまされたまらず5分とたたないうちにタイムアウト。
ここで新潟に「行ける」と思われてしまいました。
バスケにおいて「行ける」と相手に思われてしまったら打開が困難なことは周知の事実。
ショットはことごとくリングに嫌われ、対する新潟は中長距離砲のみならずハミルトンとパー��ンズがインサイドも制し一方的な展開へ。
健や翔太がこの段階でファウル2つに陥ったのも効きました。
2Qも新潟の高確度で決めるショットとタイトなディフェンスは健在で一時19点差まで広げられてしまいますが…
2回目のタイムアウトネジを巻きなおしたナイナーズは持ち前のディフェンスから徐々にリズムを取り戻し始め、JTをはじめショットも効果的なものが決まるようになってジリジリ差を詰め始め、ひと桁の9点差まで盛り返して前半終了。
3Q途中まではソルジャーとJTを中心に応戦し一時5点差まで喰らい付いていきますが、 ハミルトンとパーキンズの両外国籍選手をなかなか止められず2桁差に押し戻されて4Qへ。
新潟は主力ガードの五十嵐・柏木を完全温存し地元十日町市出身のビッグマン・高橋をフロントコートに据えて外国籍選手をローテーションで休ませるなど省エネモードの布陣ながらも襲い掛かり一気に20点以上の差に広げ、ナイナーズは3Qで詰め寄ることで精一杯、4Qはわずか8得点に抑えられ終了。
見せ場は多くなく、ほぼ完封されたと言っても過言ではありませんでした。
bjリーグやB1で戦った時はほぼ互角だった新潟に、大きく水を空けられた。
そう感じざるを得ない現実が悔しかったです。
「まだPSMだから…」
「ツッキーと圭太が居なかったし…」
「相手はB1だから…」
開幕前の今はそれでいいかもしれません。
でも、一抹の不安がよぎっています。
我々が目指すところは「B2優勝」のさらにその先。
B1に定着し、新体制5年目でB1チャンプになることです。
自分たちより強度の高いディフェンスを展開する相手に臆して攻守のリズムが作れなくなる。
個のスキル差を差し引いたとしても、これでいいのでしょうか?
B1復帰で同地区として相まみえるのは、タイトルホルダーの宇都宮、千葉、アルバルクです。
新潟よりさらに強度の高いディフェンス力と破壊力抜群のオフェンス力を持つ強豪が待ち受け、6戦戦って生き残らなくてはなりません。
その前に、今季のB2で熊本や広島、FE名古屋、西宮、そして茨城といったライバルに打ち克たなくては本末転倒。
そこまでまだ到達できていないのが現状です。
まだまだ”GRIND”しなければならない。
選手それぞれが痛感している苦しい道のりだと思います。
それでも、危機感を持ちながらもしっかりと後ろ支えしナイナーズ戦士たちの力になる声援を送る。
これは今季絶やすことなく続けていきたいと強く思っています。
我々ブースターも”GRIND”し、苦楽を共にして戦��抜き、何が何でもB2優勝する!
頑張りましょう。
2019-20シーズン開幕まで、あと20日!
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B2リーグ第30節 山形ワイヴァンズ戦
まいど!やまちゃんです(´▽`)ノ
寒の戻りに耐えた桜の木がついに花を咲かせた今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか。
⬆️近所の公園の枝垂桜、今年も綺麗な花を咲かせてくれました。
そんな本格的な春到来な折、俺氏は今季最後のアウェイ戦であるパスラボ山形ワイヴァンズ(以下ワイヴァンズ)戦へ馳せ参じました!
⬆️ベスパのアリーナ、ついに映像幕導入!驚きました😳
「仙山戦」はここまでナイナーズの4勝。
今季最後となる戦いは互いの意地がぶつかり合う熱戦必至でした!
ナイナーズにとっては首位の群馬を追いかける為に。
ワイヴァンズにとってはホームで一矢報いる為に。
⬆️Game2ティップオフ直前、桶谷さんの指示を受けるナイナーズ戦士たち。
結果は以下の通り。
Game1(4/6):ナイナーズ94-67ワイヴァンズ
※登録外国籍選手:ダニー、JT
Game2(4/7):ナイナーズ82-72ワイヴァンズ
※登録外国籍選手:ダニー、JT
見事連勝!これで11連勝となり、bjリーグ2014-15シーズン(河内さん体制2年目)に記録した連勝数に並びました!
対ワイヴァンズも全6戦勝利となり、昨季の借り(レギュラーシーズン1勝5敗、アーリーカップでは準決勝ブザビ負け)を完全に返しました。
一方で首位の群馬は新アリーナで迎え討つ茨城をスイープ、4ゲーム差のまま次節ナイナーズと直接対決です。
なおこの結果をもって、茨城の地区優勝とワイルドカード獲得は完全消滅しました。
Game1はとにかく外からのショットが大いに当たりました。
口火を切ったのはスタメン定着を果たしているおでんくん。
1Qに連続スリーが飛び出し、ノリも続いてチームに勢いをもたらします。
対するワイヴァンズは中島が気を吐き鋭いドライブのみならず正確なショットで応戦し喰らい付き18-16で2Qへ。
2Qもショットタッチよく中長距離砲が決まるナイナーズは、スリーを7本投げて4本決める高確率ぶりで、マドゥアバムがインサイドで奮闘する���イヴァンズに対し徐々に点差を引き離して行きます。
結果、前半はスリー7/10という驚異的な数字を残し43-34の9点リードで折り返します。(2Qラストプレーのジャッジについてはノーコメントで)
3Qは一転、内外から攻め立てワイヴァンズを揺さぶるナイナーズ。
ダニーが6得点を量産、JTは10得点と躍動。
ディフェンスもチーム一体となってハードに当たりワイヴァンズに流れを渡しません。
4Qも出だしから2連続得点で流れを確かなものにし、ダニーのインサイドやJTの中長距離砲、べーやんとノリのペネトレイト、あべじの効果的なスリーで着実に加点、そしてこの試合からついに実戦復帰した新号君にもスリーが飛び出すなど27得点を挙げます。
(なお、白戸君も2Qの18秒だけですがコートに立ち、復帰しています)
一方のワイヴァンズは中島、クリークモア、マドゥアバム以外はほぼ沈黙。
最後の2分はダニーとJTをベンチに下げて疲労軽減、onゼロにする余裕を見せての快勝でGame1をものにしました。
Game2は攻守共に修正してきたワイヴァンズがGame1以上に喰らい付いてくる展開でした。
特に外国籍コンビのクリークモアとマドゥアバムがGame1の雪辱を晴らさんと躍動しナイナーズを苦しめます。
ファウルが立て込み(ジャッジもありますがノーコメントで)、べーやんが2Qで3つとなりますが、苦しい時に踏みとどまることができたのはツッキーCAPとあべじの存在でした。
流れを渡さないディフェンスと、ここぞというタイミングで決めてくれる決定力。
前半を河野のブザビを決められながらも耐え37-36の1点リードで折り返します。
3Qも我慢の時間が続きおでんくんが4ファウル、チームファウルも残り5分の段階で5つとなり、このQだけでワイヴァンズに与えたFTは実に8本、うち5本を沈められます。
それでもダニーがインサイドでがんばり、ツッキーCAPも懸命にゲームコントロールして持ちこたえ56-52で4Qへ。
4Qは我慢が実ります。
ベンチで力を蓄えていたべーやんが「戦術べーやん」でギアアップのきっかけを作ると、ダニーがインサイドでハッスルしこのQだけで12得点。
マドゥアバムを残り8分半で4ファウルに陥れ、オフィシャルタイムアウト直前までベンチに退けたことも大きかったです。
結果的にFTを16本獲得し12本決めたことが勝利に繋がりました。
ワイヴァンズはクリークモアを中心に追撃しますが、当の本人が残り3分からショット精度が落ち、FT2本続けて落とすなど「らしさ」を欠き始めついにはマドゥアバムともども終了直前にファウルアウト。
ナイナーズもJTが残り39秒でファウルアウトしてしまいますが、ノリと4ファウル以降我慢のバスケで耐えたおでんくんがカバーしてくれ、連勝を成し遂げました。
とてもタフな「仙山戦」でした。
特にGame2は苦しかったですが、多く駆け付けたイエローブースターの声援が確実にナイナーズ戦士たちを奮い立たせていました。
とても心強かったです。
次節はいよいよ今季最大の天王山、アウェイでの群馬戦。
ここで連勝できれば一気に突き抜け、群馬に大いなるプレッシャーを与えます。
11連勝の慢心を捨て、謙虚に、貪欲に勝ちにこだわる。
新号君と白戸君がコートに帰って来てくれたのはこの上ない好材料です。
選手と共に戦い「黄色のチカラ」で目標を勝ち取りましょう!
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B2リーグ戦第26節 山形ワイヴァンズ戦
まいど!やまちゃんです(´▽`)ノ
梅の花が咲き、春を体感できるようになった奥州ですがいかがお過ごしでしょうか。
⬆️仙台市若林区沖野にて。
さてそんな折、俺氏は今季2度目の「仙山戦」ことパスラボ山形ワイヴァンズ(以下ワイヴァンズ)との対戦に山形県総合運動公園(通称:ベスパ)体育館へ赴きました!
ナイナーズ��遠方アウェイかつワイヴァンズがホームの際または開催日のズレがあった際はちょくちょく来ているベスパです。
対戦相手のワイヴァンズですが、前節はナイナーズが12月にホームで連敗を喫した西地区の強豪・熊本にここで1つ勝っていて、状態は上向き。
仕事人PG中島、シューターの河野と古橋、B2ブロック王のマドゥアバムに、今季プレータイムこそ落としているものの絶対的エースの佐藤正成といぶし銀Fの伊澤を擁し、2月末にはアスフレから「ナイナーズキラー」のクリークモアが電撃復帰を果たした陣容。
12月の今季1度目の対戦では河野が負傷欠場し中島がGame1で途中退場と要を失った状態での運も味方したホーム連勝でしたが、整えられた陣容に今回はそうはいかない…そんな予感がした「仙山戦」Round2でした。
⬆️試合直前、桶谷さんからの指示を受けるナイナーズ戦士たち。
⬆️×3 「仙山戦」への意気込みをポーズで示す我らがティナさん(1枚目)とヴァンゴーさん(2枚目)。日曜に隣の陸上競技場で開幕戦を迎えたJ2山形のマスコット・ディーオも遊びにきてました!(何故かティナさんと兄弟アピール🤣ライオンとカモシカじゃ種が違うwww)
結果は以下の通り。
Game1(3/16):ナイナーズ77-73ワイヴァンズ
※登録外国籍選手:ダニー、JT
Game2(3/17):ナイナーズ77-69ワイヴァンズ
※登録外国籍選手:ダニー、JT
2戦とも接戦となりましたがそれぞれ制し連勝!前節ボンズ戦から4連勝です!
対ワイヴァンズも6戦中4戦勝利と勝ち越しが決定。
加えて2位茨城が中地区最下位の八王子と1勝1敗に終わった為、茨城とのゲーム差が”2″とひとつ縮まった状態で次節直接対決を迎えます。(後述)
Game1、1Qは前節の勢いそのままにナイナーズが攻守にわたってよく動き主導権を握って9点のリード。
しかしリベンジに燃えるワイヴァンズが2Qからギアを上げ、中島の果敢なペネトレイトにクリークモアのインサイドと中距離砲、マドゥアバムのべーやんレイアップを幾度となく阻止などでで盛り返し始め、前半を35-32の3点リードで折り返し。
後半、ピンチが訪れます。
獅子奮迅の働きだったJTが3Q中盤過ぎに4ファウルとなりベンチに下がらざるを得なくなる事態に。
on1で4分弱を戦うことになったナイナーズはその間得点はツッキーCAPのツー1本にとどまり、逆にワイヴァンズの猛追を受けて53-51のワンポゼ差で4Qへ。
4Qもon1で戦う中、序盤に白戸君が流れを渡すまいと連続ツーで押し返しますがワイヴァンズも中島、マドゥアバム、クリークモアがon1を的確に突いて連続得点、残り5:11でついに59-60と逆転されます。
しかしそこで食い止めたのはあべじ、次のオフェンスで起死回生のミドルが決まって再逆転でオフィシャルタイムアウト。
桶谷さんはここが勝負どころとJTをコートに戻しこれが的中。
シュートモーションファウルを受けてのFTやインサイドで着実に加点、追撃を受けるもダニーとJTの連続得点で寄せ付けず、ファウルゲームを仕掛けてきたワイヴァンズを退け先勝しました。
Game2は1Qから点を交互に獲り合うも重い展開。
2Qは万遍なく加点していくナイナーズと中島、クリークモアで攻め立てるワイヴァンズが一歩も譲らず。
しかし前半終了20秒前に古橋にスリーを許し、リスタートのオフェンスが攻めきれ��3点ビハインドの33-36で折り返し。
3Qはビハインドの振れ幅が2~7の中でナイナーズが詰めてはワイヴァンズが押し返す我慢比べに。
そんな中、47-51で残り1分を切ったところでナイナーズにひとつの転機が。
中島からスティールしたあべじからのファストブレイクをファウルで止めた古橋が手首を痛め負傷退場してしまいます。
50-51で迎えた4Qは激戦でした。
3Q終了間際にワイヴァンズはマドゥアバムが、ナイナーズは4Q開始直後にダニーがそれぞれオフェンスファウルを犯し個人ファウル4つとなりベンチに退いてon1でぶつかり合う両軍。
オフィシャルタイムアウト(59-62)まではワイヴァンズがクリークモアと古橋に替わって入った秋山の中長距離砲連続得点に対しナイナーズがノリとあべじとJTで応戦する打ち合いに。
オフィシャルタイムアウト明け、打ち合いはべーやんとあべじのふたりで2本ずつの合計4連続スリーで流れが完全にナイナーズに変わり、残り2分をもって終止符が打たれました。
以降、ワイヴァンズの得点をマドゥアバムとクリークモアの2点ずつで抑え込んだナイナーズが連勝を果たしました。
この2戦、ターンオーバーがGame1は10、Game2は11と従前に比べ減らすことができ、加えてジリジリする我慢比べの展開でファウルトラブルやショットが入らない時間など劣勢に立たされた時に弱気になり自滅する悪癖がなくなりました。
前節のボンズ戦でハッスルした末に掴んだ連勝が確実に薬となっています。
チームスローガン”GRIND”を体現し、諦めず懸命に戦うナイナーズ戦士たちがいました。
桶谷さんやホルトンオーナーが「ブースターの声援が力になった」ととてもありがたいコメントを残してくれています。
私もベスパに集まった、昨季11月よりはるかに多かったイエローブースターは全員、選手と共に40分戦っていたと思います。
頼もしかったです。
ただ、たとえ4連勝したとはいえ俺達はまだ何も手にしていない。
だから、その手に掴むその瞬間まで決して諦めない。
次節は2ゲーム差で追う茨城とのカメイでの直接対決かつ全6戦に決着。
得失点差アドバンテージは持っていますが、連勝することで得失点を気にすることはなくなります。(順位の優先は、直接対決の成績→同得失点差 の順)
“GRIND”
その崇高なチームスローガンを胸に、先述の茨城と群馬1戦の3戦をこれから迎える残り11試合を、ひたむきに戦い勝ち続けましょう。
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B2リーグ第23節 信州ブレイブウォリアーズ戦
まいど!やまちゃんです(´▽`)ノ
立春を過ぎてはや半月、ようやく奥州にも春の気配を感じつつある今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか?
ただ、インフルは未だ宮城県下では絶賛警報継続中なので引き続きご自愛くださいm(_ _)m
油断していると去年の俺氏のようになってしまいます(((( ;゚Д゚))))
さてそんな折、今季2回目のカメイ開催となるホームゲームに赴きました。
⬆️ティナさん型告知ボード。
⬆️×2 今節は「ティナまつり」と銘打ち、我らがティナさん大活躍な2日間でした\(*>∀<*)/(1枚目:缶バッジを見せびらかす 2枚目:ステッカーを迅速に渡す特訓中)ホーム側ゴール裏には専用お立ち台まで設置される程の好待遇(*´艸`)
相手はB2総合単独首位を快走する信州ブレイブウォリアーズ(以下信州)。
昨季までナイナーズのエースガードとして君臨した石川海斗を中心に、安定した実績のある3外国籍選手(マクヘンリー、マーシャル、ロビー)に豊富な経験を持つ元B1横浜勢の蒲谷と佐藤、中堅どころの武井と三ツ井、若さ溢れる大崎と飯田を擁し非常にバランスの取れた編成で強固な守備を発揮する強敵です。
⬆️×3 強気のゲームメイクとぶっちぎるスピード、そしてこの甘いマスク。石川海斗が仙台にお礼参りにやってきた!3枚目は試合前に昨季一緒だったおでんくんと談笑する一幕。
一方のナイナーズは前節のアウェイ茨城戦を1勝1敗、この直接対決2戦を辛うじて得失点差で上回り東地区2位に浮上。
しかし未だ好不調の波は大きく、負けられない状況が続いている中で強敵・信州をカメイで迎え討ちました。
結果は以下の通り。
Game1(2/23、ナイナーズイエローデー):ナイナーズ70-72信州
※登録外国籍選手:ダニー、JT
Game2(2/24):ナイナーズ78-87信州
※登録外国籍選手:ダニー、JT
熊本戦以来のホームでのスイープを喫し東地区3位に後退、首位群馬との差は6ゲームとなってしまいました。。
2月単月の戦績も3勝5敗と負け越し。
もっと言うと対他地区上位3クラブも7勝9敗と負け越し。(信州・熊本・島根各2敗、FE名古屋1勝1敗、広島2勝2敗、西宮2勝)
目標必達に黄色(オレンジ?)信号点灯です。
Game1は2Qが全てでした。
1Qは海斗に暴れられるも果敢にリングへアタックしバスカンを得ていましたが、2Qに修正してきた信州の守備を崩せずターンオーバーを連発し僅かに10得点どまり。
3Qにはトシが海斗との競り合いで右膝を捻りウィルチェアで退場してしまいます。(Game2直前にクラブよりリリース、右後十字靭帯断裂で全治未定の重傷)
しかしここからナイナーズの闘志に火が付き、ツッキーCAPを筆頭に怒涛の追撃を見せて4Q終盤にはついに逆転に成功。
ところが残り5秒、ナイナーズはチームファウルが2つだったにもかかわらずロビーに強く当たれず痛恨のスリー被弾、タイムアウト明けのセットオフェンスも海斗にスティールされ万事休す。
ターンオーバー21でしたが勝てたゲームを落としてしまいました。
Game2は前日の詰められた反省を活かししっかりと修正してきた信州に終始リードを許す展開。
中でもインサイドをマーシャルに完全に制圧され、飯田・大崎の若手には気持ちよくショットを沈められてしまいます。
トシというアタッカーを欠き攻め手が乏しい中でもGame1後半から引き続いて調子を上げてきたツッキーCAPやリベンジに燃える白戸君やおでんくん、Game1出番がほぼなかったノリが気を吐き所々で魅せてくれますが、単発に終わり流れを引き寄せるまでには至らず。
3Q終了時に3点差まで詰め寄りますがそれが精一杯、力尽きました。
ダニーが2Q終了段階で3ファウルだったことも要因のひとつと考えられます。
信州のような強敵相手には「追い上げるも敗れる」か、「蹂躙されてジ・エンド」。
もはやパターン化してきてしまっています。
今節は前者。
というよりも信州の守備は噂に違わずハードで抜け目なく、意識統一された完成度の高いもので完全に実力差での敗戦でした。
敢えて厳しい事を書きます。
ディフェンスが売り?GRIND?掲げた目標?
シーズン3分の2を消化したこの40試合近く何をやってきたのか。
某バスケマンガの先生のセリフを引用すれば「まるで成長していない…」
むしろメンタル面の脆さと単調なオフェンスをスカウティングされ、メッキが剥げて丸裸にされている印象です。
信州くらい徹底してやらないと、そして相手の攻守を凌駕しなければ目標は達成できないんです。
(例えにしたくないですが、昨季51勝9敗の秋田も同じでした)
「よくがんばった」「惜しかった」
目指すのはそういう低い次元の戦いではないんです。
40分間、プライド持って戦ってくれ。
弱気な己に打ち克ってくれ。
このまま終わるのは情けなさすぎるだろう?
Game1の後半、Game2の随所で魅せてくれたじゃないか。
やれるんだよ、やり続けようぜ。
残り17試合は結果が全て、求めるのは勝利のみ。
次節はアウェイの奈良戦。
長期離脱を余儀なくされた新号君やトシの為に、俺氏は選手を叱咤激励する為に現地へ向かいます!
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B2リーグ第16節 山形ワイヴァンズ戦
まいど!やまちゃんです✋
2019年も年の瀬ですがいかがお過ごしでしょうか。
⬆️冬至数日前、夕陽に照らされる仙台の街並み。これで午後3時半くらい。
このブログをご覧になられているみなさんにとって、2019年はどんな年でしたか?
俺氏にとっての2019年は…事故や大病なく元気に過ごせたのでよしとします(笑)
来年こそは…!(???)
さてそんな折ですが、俺氏は2019年ラストのホームゲーム節に仕事を納めて馳せ参じました!
⬆️Game1の告知ボード。
⬆️Game2の告知ボード。
相手はパスラボ山形ワイヴァンズ(以下ワイヴァンズ)、今季のリーグ戦初の「仙山戦」です!
前節時点でワイヴァンズはわずか6勝で東地区最下位。
HCの交代劇を筆頭にそれに伴う外国籍選手の起用法、インサイドの要であるチュウことチュクゥディエベレ・マドゥアバムのケガと本来発揮できる力を出せず苦しみ、8月にPSMとして鶴岡で対戦した時とは別チームになった印象。
加えて今節直前に、決して悪くないプレーをしていたものの骨折に見舞われたジェイソン・カーターが契約解除となり万全の状態ではないスティーブン・ハートひとりのon1で戦わざるを得ない状況に。
一方のナイナーズは前節、アウェイで難敵・FE名古屋をスイープすることに成功し内容はともあれ前回ホームの東京EX戦から4連勝。
そして、10月に圭太とほぼ入れ替わりで右膝の状態を悪くしてしまい戦列を離れていたしーげーが今節から復帰、経験豊富なベテランがコートに帰ってきました!
好材料をいかに活かし、これまでの反省点を克服して臨めるかがカギでした。
⬆️Game1、選手入場後にハドルを組むナイナーズ戦士たち。
結果は以下の通り。
Game1(12/28):ナイナーズ69-54ワイヴァンズ
Game2(12/28・SENDAI GREEN DAY)ナイナーズ87-66ワイヴァンズ
「仙山戦」Round1はナイナーズが2つ獲りました!
東京EX戦から6連勝、これでレギュラーシーズンのちょうど半分を終え、21勝9敗の東地区首位での折り返しとなります。(2位群馬が月火の試合で香川に連勝したとしても1試合未消化があり勝率で追い抜けない為)
Game1、出だしが課題のひとつだったナイナーズがエンジン全開で進撃します。
翔太のスリーで先制すると、健・JT・大聖・ダニーがファストブレイクや相手ターンオーバーからのスリーで着実に加点、ディフェンスも24秒バイオを誘うなど冴え残り4分弱までワイヴァンズを完全にシャットアウトし17-0のランをかまします。
ダニーのアシストとブロックショットが勢いを与えました。
しかし、ワイヴァンズはここで一気に3枚替えてきます。
この3枚──岡本、岩田、そして元ナイナーズ戦士のベンちゃんこと和田、この3人が前からの激しくディフェンスにアジャストできずミスが増えてショット精度も落ち一気に流れが変わってしまいます。
2Qの序盤までワイヴァンズが攻勢、ショットが入らないナイナーズ。
ここでしーげーが投入、復帰弾を沈めもう一度ディフェンスで立て直そうと試みるナイナーズですが、秋山と岩田の連続得点で猛チャージを受けついには同点に追いつかれてしまいます。
しかし踏みとどまれたのはJTのブロックショットとスリーのおかげでした。
エナジーを得たナイナーズはその後の2分を凌ぎ切り、最後は健がほぼブザビを沈め5点のリードを保って後半へ。
3Q、ネジを巻きなおしたナイナーズが逆襲を開始。
JTのスリーを口火に、大聖がこのQ11得点にオフェンスリバウンドももぎ取る活躍���
健とダニーのアシストも光り、翔太も相手を乗らせないスリーでの加点もありこのQ25点。
守っては相手インサイドの要・ハートをペイント内で仕事させずワイヴァンズのターンオーバー6を誘発するディフェンスで僅か9失点に抑え込みます。
4Qはダニーを温存しつつ弘樹やカーズー、秀岳といったセカンドユニットを中心としたonゼロを試す時間帯もありQ間スコアは14-20とされますが、圭太とソルジャーのスティールからのファストブレイクがそれぞれ飛び出すなど流れは渡さずナイナーズが逃げ切りました。
⬆️×2 MVPに輝いた大聖!14得点(うちスリー3/5)4リバウンド!
⬆️ヘッドコーチ賞は何と言ってもこの日復活を遂げたしーげー!おかえり!
Game2はワイヴァンズがスタメンを変えてきます。
Game1の途中で投入されナイナーズを追い詰めた岡本、岩田、和田を軸にスターター5を組み、早い段階でイニシアティブを取ろうと挑んできました。
ナイナーズは前からのタイトなディフェンスに苦しみショットが決まらずFG率29.4%(5/17)にとどまり、残り4分強でダニーがファウル2つとなってしまいベンチに退きますが、リバウンドではワイヴァンズを凌駕、スリーの成功はさせず粘り、がっぷり四つの展開となり15-10のロースコアで2Qへ。
2Qもダニーを欠く中、奮起したのは弘樹でした。
マッチアップするハートを身を挺して止め、スクリーンをかけオフェンスを助け、自身も8得点を挙げ攻守にわたり魅せます。
それでもショットの精度が上がらずに引き離せず、健がこのQだけで5アシストを挙げるも我慢の時間が続くナイナーズ。
なおもハートと岩田、ミドルショットを得意とする伊澤で喰らい付くワイヴァンズはベンチスタートとなったシューター・河野が投入後意地を見せて連続スリーを浴びせ一時逆転を許してしまいます。
しかし健がファウルをもらってFTを1本決め同点、ラストディフェンスで圭太が岩田へプレッシャーをかけターンオーバーを誘うと、残り5秒からのリスタートを圭太自身がドライブで切れ込みブザビのジャンプショットを沈め後半へ。
3Q、ここまで我慢を続けたナイナーズが反撃に転じます。
ファウルトラブルから戻ったダニーが躍動、いきなりAND1をもぎ取るとJTと大聖も続き2分で8得点のワイヴァンズをシャットアウトと流れを掴みます。
大聖は大学の先輩・岩田からスティールを奪って魅せますがファウルがかさみ4ファウルに陥り、チームも連続ターンオーバーで空気が変わりかけますが、ダニーが再びAND1、逆にワイヴァンズを残り2分半でチームファウル5にさせFTを決め、ソルジャーとダニーによるほぼアリウープやソルジャー伝家の宝刀・ダブルクラッチ、健のファウルトラブルで投入されたカーズーがブザビスリーを沈めるなどこのQ29得点で突き放しに成功。
4Qは最初の1分だけダニーを出し、あとは弘樹が引き継ぎます。
投入後2つファウルを連続で犯した弘樹ですが果敢にファイトし4ファウルを抱えながらも結果4得点、圭太の連続得点とFTにカーズーのスリー、ソルジャーも続き20点リードに。
ワイヴァンズはハート・岡本・和田がファウルトラブルとなり秋山と伊澤が気を吐きますが差は埋められず。
ナイナーズはJTも残り1分半で休め秀岳と翔太投入でonゼロにしクロージング、最終的には21点の大差で2戦目も獲りました!
今季最高の3801人のオーディエンスも大いに沸きました!
⬆️×2 大車輪の活躍12得点!頼もしい男ここにあり、MVPの弘樹!
⬆️ヘッドコーチ賞は6アシストタイ! この試合だけでなく半シーズン、見事にPGとしてチームをコントロールした健!(圭太も6アシストを記録)
ツ��キーCAPを半シーズン欠く中、群馬に負け越し決定、一方で茨城に勝ち越し決定、ぽろぽろ取りこぼすも連敗は2つ(開幕節と東京Z戦Game2~広島戦Game1)だけで現在6連勝と調子の浮き沈みがありながらも地区首位で折り返すことができた我らがナイナーズ。
持ち前のディフェンスがカッチリハマる時とふんわりしてしまう時がまだ混在していますし、安定した得点力や最近のFT精度の低下という課題もまだ解決したとは言い切れません。
残り30試合、B2優勝という目標を達成する為には現状に満足せず、今一度共通認識や攻守の決まり事を徹底・精錬、”GRIND”し続けることが肝要と考えます。
桶谷さんはじめコーチ陣を信じ、仲間を信じる。
水曜の元日を挟みすぐに後半戦最初のアウェイ・福岡戦が控えています。
我々ブースターも気持ちをひとつに、誇りを持って2020年の戦いに挑んでいきましょう。
前半戦、皆さんの熱いブーストで選手の背中を押し勝ちをもぎ取る試合がありました。
ありがとうございました、本当にお疲れ様でした🙇♂️
⬆️サイン会待機中にパシャリ📷 選手のみなさん、半シーズン本当にお疲れ様でした🙇♂️ 後半戦も共に戦いましょう🔥
それでは、よいお年をお迎えください🤗
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