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metal-japan · 5 years
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【METAL JAPAN ストア Amazon店 CD 販売情報】 Julähsica To This Wonderful Day! - Akiko's Cosmo Space Akiko's Cosmo Space 主に海外で活躍していた 日本のプログレッシヴ・ロック・バンド ARS NOVA のドラム奏者として 最もよく知られている、 高橋明子による、 新しいスペース・ロック・プロジェクト TrackList : 1 Scottish Girl (4’43) / 2 Julähsica (0’40) / 3 Every Day Is A New Day! (6’07) / 4 INOMD(I Need One Million Dollars) (3’18) / 5 The Mars (4’22) / 6 Space Trip (4’00) / 7 Setumara Song (4’23) / 8 Bitter Savarin (4’45) / 9 Banshee’s Feast (4’28) / 10 A Wormy Alien Came Out Of The Spaceship (5’54) / 11 Rhapsody On A Theme Of Venus (5’56) / 12 Lrighs Ittöcs (5’39) プログレッシヴ・ロック、パンク・ロック、クラシック、ワールド・ミュージック、 およびスペース・ロックを含む、多くの違う音楽ジャンルの要素を持った スタイルで、2014 年に東京で結成された。 2014 年 8 月に Heavy Metal Japan によるコンピレーションアルバム 「METAL JAPAN HEAVY CHAINS」に2曲参加し、大阪にて発売記念イベ ントに参加。 翌 2015 年 10 月にデビュー・アルバム「Julähsica To This Wonderful Day!」を、フランスのムゼア・レーベルから発売し発売記念イベントを行った。 アルバムで使用されている楽器は、ドラム、オーケストラ・パーカッション、キーボード、ギター、ベースの他、アップライト・ベース、チューバ、二胡 なども用いられている。 歌詞は主に「コスモ・スウィーティ語」と呼ばれる、宇宙語と英語で歌われている。(全ての曲の英訳と和訳ブックレット付き) また、アメリカのプログレッシヴ・ロック・バンドで活躍中の、マスター・マインドのギター奏者、ビル・ベレンズがギター・ボーカルとして参加している他、日本のサイケデリック・ロック界の重鎮とも言われている、マーブル・シープのギタリスト松谷健、ベーシスト宮崎理絵も参加している。 発売 : 2016/02/05発売 Stock No : MJRD-0031 JAN : 4589968030312 (Japan) EAN/UPC : 3426300033086 (WorldWide) 1,852円 (税込) #metaljapan #MetalJapanRecords #MJRD http://www.amazon.co.jp/dp/B019HNHMLA/?tag=hrhmcom-22&m=A3RLV7EZZ0GYRF
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ronpe0524 · 5 years
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うちの娘も卒園か、な3月(2019年3月の日記)
■2019/3/1 東京ポッド許可局の「スープカレー論」を聴いていたらマキタさんが話の流れで「まず自分のコンディションを疑ったみない?」的なことを云っていた。僕もこれはとても大切なことだと思う。劇場で同じ映画を複数回を観ることがあまりないことで知られている(誰に?)僕ですが、「この映画面白かったからもう1回観よう!」ということよりも「なんとなく映画を楽しめなかったけど、これは自分の体調や鑑賞環境のせいかもしれないからもう1回観てみよう」ということはたまにある。お昼は丸亀製麺へ。店まで行って一日、釜揚げ半額の日だと���づく。並んでたけど列が店の外まではいってなかったので、釜揚げ大をいただく。190円。ありがたい。吉祥寺パルコさんから映画チケットが当選した、とのDMが。感謝です。仕事終わりで池袋へ。東京芸術劇場 プレイハウスでパルコ・プロデュース『世界は一人』観劇。古舘寛治も観にきてましたねぇ。Netflix『タイタンズ』S1E6を見る。 ■2019/3/2 土曜日。奥さんはキンプリの映画を観に。なので娘と自分の実家へ。両親といっしょに瑞穂町のつるし飾りを見に行く。地元のモールでランチを食べてから実家でのんびりする。夜はAbemaTVで放送された カメラを止めるな!スピンオフ『ハリウッド大作戦!』を視聴。なかなか面白かったし、作品の意図を感じるアイデアがあり良かった。WOWOW録画『ビッグ・マネー 男たちのレクイエム』を見る。WOWOW録画 『キリング・イヴ』S1E4を見る。 ■2019/3/3 午前中から親子で立川へ。某進学塾のテスト&説明会。子供たち、大変だな。珈琲館でランチを食べてから帰宅。子供と遊ぶ。夕方から出かけさせていただき調布へ。イオンシネマ シアタス調布で、映画のまち調布シネマフェスティバル2019『風の谷のナウシカ』鑑賞。宮崎駿監督作については『紅の豚』以降の映画は『毛虫のボロ』まですべて劇場鑑賞をしている。つまり『魔女の宅急便』以前はTV画面でしか見たことがなかった。その中でも最も観たいと思っていたのが『ナウシカ』。いやなぁ観れて本当に良かった。もう3回ぐらい泣いてしまった。泣いた場面①「コルベットからの脱出をあきらめた城オジ×3を落ち着かせ指示をするためにナウシカがマスクを外すとこ」、泣いた場面②「ペジテの船にユパ様が単身で乗り込み、制圧するとこ」、泣いた場面③「大婆様の、子供達よ、わしのめしいた目の代わりによく見ておくれ~のとこ」。①と③はまだわかるけど、 ②で泣くとはなぁ。もうこれは『Fury Road』で泣いちゃう感じと近い。いやぁやはり映画は映画館で観ないとな。僕モテ読者のゆうろうさんも同回だったみたいだけどわからなかったな。ゆうろうさん大きいのに。 ■2019/3/4 もういいかげん雨はいいんじゃないかな。仕事終わりで昭島へ。ココイチでココイチのスパイスカレー THE ローストチキン 一辛。最近、ココイチでは食後のコーヒーをたのんでいる。+100円ぐらいで飲めるし、カレーの後ってとてもコーヒーが飲みたいんだ。MOVIX昭島で『グリーンブック』鑑賞。また映画を観て泣いてしまったよ。チートイツさんとTwitter TL上でくだらない話をしていたら杉田協士監督がレスしてくれてなんか嬉しい。テレビ録画『THIS IS US 36歳、これから』S1E8を見る。石田衣良『七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV』読了。 ■2019/3/5 朝からなかなかの事件がありしんどい。英会話に出てから帰宅。Blu-ray『続・夕陽のガンマン 』を見る。Amazon Prime『ホームカミング』S1E2を見る。 ■2019/3/6 1ヶ月ほど奥さんがやっていた朝ごはん担当ですが、本日から僕が朝ごはん当番に復帰。まぁパン焼いたりコーヒーいれたりするだけですけど。娘は卒園遠足でピューロランドに行くらしいです。お昼休みに来週以降の映画鑑賞スケジュールを組む。いろいろ工夫してみるけどこの3月は本当に面白そうな作品が多い。僕は家族がいるので多くの映画をあきらめる感じになるけど、もし独身だった場合を想定するとゾッとする。週末なんかガチガチに映画で埋めてしまいそう。仕事終わりで有楽町へ。角川シネマ有楽町で、中国映画祭 電影2019『ペガサス/飛馳人生』鑑賞。WOWOW録画『キャッスルロック』S1E4を見る。 ■2019/3/7 有給休暇を取りようちえんへ。ファミリーランチという子供たちと親たちがいっしょにお昼を食べるイベント。娘たちにとってはこれが最後のファミリーランチ。ようちえんもあとちょっとで卒園だなぁ。ランチの後は娘といっしょに帰宅しレゴで遊ぶ。「3階建ての城をつくってくれ」とのリクエストに応えてつくっていたら、まぁまぁ組み上げたところで娘がよろけてほぼ倒壊。心が折れつつなんとか修復する。夕方から出かけさせてもらい有楽町へ。ジャポネで夕食たべてから角川シネマ有楽町へ。中国映画祭 電影2019『アラ・チャンソ(原題)』鑑賞。チートイツさんも同回を観ていて途中まで一緒に帰る。チートイツさんは五体投地ものと知らずに観にきたらしい。まるゆさんも観てたようだが遭遇できず。ジミソラジオを聴きながら帰宅。WOWOW録画 『キリング・イヴ』S1E5を見る。Netflix『アンブレラ・アカデミー』S1E3を見る。 ■2019/3/8 仕事終わりで立川へ。松屋でプレミアムキムチ牛とじ丼食べてからシネマシティへ。『運び屋』鑑賞。MCTTお題作品なので早めに。 ■2019/3/9 本日は1日映画観るために出かけさせていただく。ありがたい。奥さんと娘も途中まで一緒の方向なので中央線の国立までは一緒に行く。僕は吉祥寺へ。吉祥寺パルコのインフォメーションに行ってキャンペーンで当たったUPLINK吉祥寺の招待券をいただく。中野へ移動。うどん旬報の取材をしたい店舗があったのだけどこの日は営業時間変更とのことで断念。中野ZEROホールへ。Gucchi's Free School の新イベント上映グッチーズ・クラシック部にて『ルイジアナ物語』と『エスペラパード街』鑑賞。トークの予定が予定よりのびたので急いで有楽町へ移動。ヒュートラ有楽町で『岬の兄妹』鑑賞。映画見終わってから、まるゆさん、さっちゃんさん、そしてPeckinpah先生と合流。3人は東京ポッド許可局のイベント終わり。軽い飲み会に僕も参加させていただく。とくにPeckinpah先生と近況報告。まさかFGOにまで手を出しているとは。うちの奥さんと飲みに行ってほしいところだ。Peckinpahさんが帰る時間になったので解散。残り3人は迷いなくヒュートラ有楽町へ。さすがだ。さっちゃんさんは『岬の兄妹』、僕とまるゆさんは『ウトヤ島、7月22日』を鑑賞。 ■2019/3/10 奥さんは調布の『八甲田山』へ。自分と娘は朝から昭島の図書館へ。KFCでお昼をむしゃむしゃ食べたあとMOVIX昭島へ。『映画ドラえもん のび太の月面探査記』鑑賞。帰宅して夕食食べてお風呂入って20時までに寝かしつけ。奥さんが20時までに帰ってくればバトンタッチで近所のイオンシネマに『ROMA』を観に行こうと計画していたのだけど奥さん戻らず。映画に行けないと判断した瞬間に僕の体は電池が切れたようで、ベッドで横になったらそのまま朝まで寝てしまった。10時以上寝た。どうやら体調が悪かったようです。 ■2019/3/11 耳鼻科に行くために午後半休。3月に入ったぐらいから目がしょぼしょぼ、この前の週末には鼻水が。そうです、いよいよ花粉症になってしまったようです。八王子駅近くの耳鼻科へ行ったら診察もそこそこで花粉症の薬を出されました。しんどい。せっかく半休を取ったので映画を観に立川へ。シネマシティでタランティーノ/ロドリゲス【極上音響】映画祭『シン・シティ 復讐の女神』鑑賞、3D字幕版 bスタ極上音響上映で。久々に3Dメガネを持参。カイロレン・モデル。みんな大好きやよい軒での夕飯をはさみ『スパイダーマン:スパイダーバース』鑑賞。吹替 aスタ極上爆音上映。今回シネマシティが字幕版を上映できなかった経緯についてはまったく納得できないけど、そのために他の劇場に行くことなどはしない、という決意こみでシネマシティで観ました。さすが極爆、素晴らしかったです。Amazon Prime『ホームカミング』S1E3を見る。 ■2019/3/12 火曜なので英会話に出てから帰宅。このところ仕事が忙しくへろへろ。Amazon Prime『アメリカン・ハニー』を見る。Ayaさんのツイキャスも聴く。 ■2019/3/13 仕事終わりで新宿へ。シネマカリテで『サッドヒルを掘り返せ』鑑賞。武蔵野館で『イップ・マン外伝 マスターZ』鑑賞。なんか完璧なハシゴ。TV録画『フラッシュ』S2E9を見る。 ■2019/3/14 『SR サイタマノラッパー』が本日で公開10周年。自分にとっては重要なこの映画のために何か書こうとは思っていたのですが、ここ数日とても忙しくざっと自分の過去を振り返るぐらいのものしか書けなかった(ほとんど昨夜スマホで打った)。定期検査のための病院へ。今回も異常なし。一福 立川店でお昼を食べてから阿佐ヶ谷へ。ラピュタ阿佐ヶ谷で演技者・小林桂樹 役を全うする『女の中にいる他人』『首』鑑賞。新宿へ移動。タワレコでP.O.Pの新譜を買ってからテアトル新宿へ。『盆唄』『Noise』鑑賞。ジミソラジオを聴きながら帰宅。 ■2019/3/15 会社の自席を引越し。僕は荷物が多いので大変です。引越しの度にいらないものを捨てるので整理整頓にはなります。しかしちょっと荷物を運んだだけでもう腰がダメ。普段はなるべく重いものを持たないよう気をつけてるけどこれだもんなぁ。痛み止めを飲んどく。そしてチームの飲み会へ。人数が少ないので会社の近所の焼き鳥屋さん。そして僕は20時で抜けさせていただき立川へ。飲み会の後でも映画って観れるんですね。シネマシティで『キャプテン・マーベル』aスタ極上爆音上映鑑賞。シネマシティのaスタ夜の回、MCU作品の初日の金曜夜に観るって大好きだなぁ。   
■2019/3/16 土曜日。自転車でようちえんへ。もうすぐ卒園の年長クラスの合同企画「おめでとう会」、通称「おめ会」へ。父母による歌とか、子供たちの歌とか、先生たちの出し物とか。いよいよ卒園感。WOWOW録画『キリング・イヴ』S1E6、WOWOW録画『キャッスル・ロック』S1E5を見る。Netflix『ラブ、デス&ロボット』S1E1~3を見る。 ■2019/3/17 午前中から娘と実家へ。ついでに散髪にも行ってさっぱり。夕方に自宅戻り。僕は夕方から出かけさせていただき立川へ。シネマシティで立川決戦 機動45周年 初代メカゴジラ【極爆】『ゴジラ対メカゴジラ』鑑賞。aスタ極上爆音上映で。いやぁ良いイベント上映。さらに『キャプテン・マーベル』も2度目の鑑賞。他に観るのがなかったのもあるけど、初回鑑賞時に一部とても眠くなってしまい集中できなかったのです。これは映画の内容が退屈なわけではなくて、おそらく花粉症の薬のせいです。 ■2019/3/18 仕事終わりで新宿へ。MCTT『運び屋』回。初参加の方もきてくれて嬉しいです。極秘計画についてもそろそろ準備をはじめる。Amazon Prime『ホームカミング』S1E4を見る。 ■2019/3/19 火曜なので英会話に出てから帰宅。Netflix『セレニティ:平穏の海』を見る。 ■2019/3/20 仕事終わりで有楽町へ。ヒュートラ有楽町で『サンセット』鑑賞。僕モテメルマガ、入江監督の巻頭言で僕のTumblrのリンクをはっていただき嬉しいかぎり。TV録画『フラッシュ』S2E10を見る。 ■2019/3/21 祝日の木曜日。午前中は時間があったのでWOWOW録画『クイーン ライブ・アット・ウェンブリー・ スタジアム 1986』を見る。そして午後は娘の卒園式。ようちえんの3年、プレスクールも入れるとそれ以上。本当に素晴らしいようちえんだったと思います。あまりの素晴らしさに小学校生活が不安なぐらいです。卒園式のあとはジョナサンで打ち上げ。幼稚園イベントの後は恒例のようにジョナサンに行ってたけどこれも最後だな。さみしいな。夜は娘を寝かせたと同時に、急激な睡魔がやってきて自分も寝てしまった。 ■2019/3/22 金曜日ですが、今日を休めば4連休になるためやたらと休暇を取ってる人が多い。仕事終わりで日暮里へ。第7回屋根裏シアター『パロアルト・ストーリー』鑑賞@谷中の小さな美容室dollsの屋根裏。先日、谷中映画部さんの懇親会には出たけど屋根裏シアターを観るのは2回目。良い雰囲気。映画観たあとにちょっとお話しできるのも良い。お土産も嬉しい。気持ちよく帰っていたが、帰りの電車で水筒を忘れたことが判明。ごめんなさい後日取りに伺います。TV録画『フラッシュ』S2E11を見る。 ■2019/3/23 土曜日。午前中から娘と実家へ。親戚から卒園祝い(小学校の入学祝い)をもらっていてお礼の電話をしたり。宮藤官九郎『ん?』を読了。Amazon Prime『マザー!』を見る。実は見ていなかったんですこれ。WOWOW『キャッスルロック』S1E6、WOWOW『キリング・イヴ』S1E7を見る。 ■2019/3/24 本日から3日間、奥さんと娘は奥さんの実家へ帰省。僕は朝から日暮里へ。美容室dollsにお邪魔して水筒回収。お仕事中すいません。しかもカワイのウサギちゃんイラストがついてる微妙にはずかしい水筒。娘からもらったやつなので失くすと怒られちゃいますからね。そこから電車で埼玉の深谷へ。はじめての深谷シネマで『ギャングース』3回目を鑑賞。上映後には入江監督のトーク付き。Q&A時間があったので質問したら『ギャングース』のポスタに入江監督のサインをいただきました。さらに近所の新生「小林屋」にお誘いをいただいたので少しだけお邪魔させていただくことに。映画館の外に出て入江監督のサイン会が終わるのを待っているとかめりさが!思わず僕モテ読者です、と話しかけてしまいました。そして小林屋で軽く乾杯、入江監督、強瀬さん、かめりさ、あの深谷の高畑さん(『ビジランテ』フィクサー、『ギャングース』の名簿屋でおなじみ)などの楽しい話を聞く。AKIRA君がつくった『悪魔のいけにえ』パーカを着てたら入江監督と強瀬さんから好評だったよ。まだまだ宴は続きそうであったが僕は途中退席させていただき深谷から新宿へ。新宿のタワレコでP.O.Pのインストライブ。購入済のCDを忘れてしまいサインをもらえなかったのは痛恨でしたが伯周さん、会場にいたさっちゃんさんと話もできて楽しかった。さらに渋谷へ移動。ヒュートラ渋谷で未体験ゾーンの映画たち2019『アンノウン・ボディーズ』鑑賞。Amazon Prime『ホームカミング』S1E5を見る。Netflix『パニッシャー』S2E5、Netflix『スター・トレック: ディスカバリー』S2E2を見る。 ■2019/3/25 仕事終わりで新宿へ。ケイズシネマで『天然☆生活』鑑賞。川瀬さんブロマイドGET。上映後トークも聞き、ブロマイドに川瀬さんのサインもいただけました。 ■2019/3/26 火曜なので英会話。会社のPC(リース)がリフレッシュしたらとても重いノートになってしまった。これは家で仕事はするなってことだよな。アトロクLIVE&DIRECTに出てたsora tob sakanaが良い。夕飯後、WOWOW録画『アベンジャーズIW』を吹き替えで見る。もう『エンドゲーム』まであと1ヵ月です。Ayaさんのツイキャスもちょっと遅刻して聴く。WOWOW録画『The Sinner-記憶を埋める女-』E1を見る。あれ?これってNetflixにあるやつか。じゃあWOWOWで見なくていいな。 ■2019/3/27 仕事終わりで渋谷へ。シネクイントで『ブラック・クランズマン』鑑賞。水曜はシネクイントのサービスデーで1100円なわけですがなんと満席!素晴らしいですね。 ■2019/3/28 仕事終わりで下北へ。向かいながらナンバガ野音の抽選結果確認。落選。無念。みん亭でカレーチャーハン。オーダして先にきたスープ飲みながら待っていたらチートイツさんも来店。チートイツさんのオーダもカレーチャーハン。こんなことが前にもあったなぁ。そのまま二人でB&Bへ。『ひかりの歌』下高井戸シネマ公開記念トークイベント『ひとつの歌』から『ひかりの歌』へ 。杉田協士監督、枡野浩一、トナカイ、金子岳憲、という4人のトーク。 約2時間、とても楽しいトーク。4人の自己紹介と、関わりを話してるだけでがっつり尺を使っていたのですがこれが面白かった。イベント内では杉田協士監督作『くじけないで手紙を書いた』を上映。この作品の主演が枡野浩一。ドキュメンタリ、とはまた違う。枡野さんの一日を追ったような静かな作品なのですが、撮影されたのが枡野さんの詩集『くじけな』の発売後であり、東日本大震災の2ヶ月後となる2011年の5月、とのこと。撮影時期の情報が鑑賞前にあったので、何気ない日常に緊張感があった気がしたのですが、撮影時期の情報がなければこれに気づかなかったのでは、というぐらいの日常。 2011年5月といえば松江哲明監督作『トーキョードリ���ター』の撮影と同月。しかし両作の印象はかなり違う。トークの中で杉田監督が「映画を撮るとわかるんですが、店や場所はどんどんなくなってしまうんです」と云っていたように、わずか数年でも街の景色は変わっていってしまうし、映画はそれを切り取って思い出させてくれる。 その時期の「記憶」や「雰囲気」も同様で、震災から2ヶ月後の東京を切り取った『くじけないで手紙を書いた』や『トーキョードリフター』は、ある意味貴重な作品となると思います。映画の前半で枡野さんが座っている公園は、吉祥寺のはらドーナッツの近く。僕もあそこで娘と遊んだことあるなぁということまで思い出した。 クリスマスの日に吉祥寺に行ってドーナツ食べた。イベントのラストではトナカイさんが書いた詩を金子岳憲さんが朗読。話す方ももっと話したい雰囲気で、お客さんももっと聞��ていたいような感じの良いトークでした。 『ひかりの歌』のパンフを買い皆さんのサインをいただく。金子岳憲さんには僕が「ポリスキル」をいかに好きか、ということを伝えられたので大満足です。金子さんもまた「ポリスキル」やりたい、と云ってました。まるゆさんも来ていたのでチートイツさんと3人で下北の駅前いっしょに帰る。そしてジミソラジオを聴きながら帰宅。TV録画『フラッシュ』S2E12を見る。 ■2019/3/29 仕事終わりで立川へ。シネマシティで『レゴ(R)ムービー2』鑑賞。Amazon Prime『ホームカミング』S1E6を見る。レゴをひとつオーダ。 ■2019/3/30 昨夜オーダしたレゴが朝には到着。早い。そしてソッコーで娘が組み上げる。早い。本日は僕モテ読者仲間で花見。なんとか雨降らなくて良かった。しょうこさんが熱出てこれなく残念だったが、今年も開催できて何より。うちの娘も楽しかったようではしゃいでた。遊んでくれた皆さん、ありがとう。夜は娘が寝たあと、Netflix『トリプル・フロンティア』を見る。WOWOW録画『キリング・イヴ』S1E8を見る。これでS1完走。なかなか良いドラマ。WOWOWにてS2放送決定とのこと。  もうちょいいろいろ見たかったが、ソファーに居眠りしてしまい最悪な悪夢を見たので早めにベッドへ。 ■ 2019/3/31 本日から奥さんと娘ちゃんは奥さんの実家に3日間の帰省。僕は電車で千葉へ。遠征してちば映画祭へ。千葉駅で買った万葉軒の「トンかつ弁当」を千葉公園で食べてから会場へ。当日券でも2プログラムで1500円という安さ。助かる。第10回ちば映画祭 プログラム6 清原惟監督特集「おとめ心・あそび心」②『網目をとおる すんでいる』と『わたしたちの家』鑑賞。プログラム7 『恋はストーク』と『彼女はひとり』鑑賞。『わたしたちの家』目当てで行ったのですが、良い規模の映画祭だと思います。渋谷へ移動。かつやでスタミナ炒めとチキンカツ丼食べてからシネクイントへ。『ドゥ・ザ・ライト・シング』鑑賞。ワンドリンク付きで1000円。ありがたい。Amazon Prime『ホームカミング』S1E7を見る。とゆうわけで寝る前にスーパーカップ ソルティバタークッキーを食べてしまい3月終わり。 
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mossann · 7 years
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5つ星のうち5.0ピアノは,全然簡単な楽器ではない。 投稿者J.HASEベスト500レビュアー2015年10月18日 Amazonで購入  独学でピアノを勉強して,もう20年以上が過ぎた。仕事が忙しく,鍵盤から遠ざかっていた時期もあったが,それにしても,まったく上達しない。自分は,何か間違っているのではないかと不安になり,本書を購入した。著者は,ドイツ演奏家資格国家試験に首席で合格するほどの人物で,ピアノに関しては超一流だ。そのような著者が書いた本だったので,参考になる箇所が多分にあるだろうと考えた。私が参考になった点は,次の通りだ。 ・歌を感じると,気持ちが和み,身体の余分な力が抜けていきます。指をどう動かすのかだけに意識を集中していると,身体の調子のいい時は弾けるが,悪い時は弾けないという波も起こりがちになります。音楽へ気持ちをシフトして弾く習慣をつけていくほうが,指もずっと安定してきます。 ・後から知ったのですが,模範演奏をいっしょに弾くというのは,ポピュラーの世界ではよくやる練習法らしいですね。 ・ピアノは練習量よりもいかにコツを掴むかにあります。「練習しないと上達しない」という呪文にまずは縛られないことです。 ・暗譜する必要はありませんが,覚えるくらいのつもりでやっていくほうが集中します。但し,暗譜できても,譜面を眺めながら弾くことは忘れないように。 ・ピアノ演奏には,手が野生的にならなければ弾けない面があります。つまり,本能的(自動的)に指が鍵盤の正しい位置を捉えるということですね。そのためには,ほしい鍵盤(弾きたい音)がどの辺りにあり,それを捉える(弾く)にはどのような指さばきが必要なのかを,耳を通じて指自身に覚えこませなければならないのです。 ・無表情に指だけ動かしている演奏では,ちょっとしたミスが目立ちます。なぜなら,音楽を感じながら弾いていると,聴き手の耳も音楽にいくけれど,メカニックにのみ集中していると,聴き手の耳もそこにいき,つい粗捜しをしてしまうものだからです。 ・自分だけの上達基準にこだわっている人は,たいてい技術的なところに偏っています。表現力がついたと言われるより,あの速いパッセージが弾けたからレベルアップしたと言われる方が納得できるのですね。 ・ひとつひとつの音の名前は,勉強すれば比較的簡単に覚えられます。ですから,皆さんは音符が読めないわけではないのです。ただ,その音符の情報と指の動きを一致させることがむずかしいということでしょう。 ・譜読みに慣れるとは,目だけでなく,耳(次の音の予想がつくようになる)と指(次の音の鍵盤に自然にいくようになる)も強化されていくということです。繰り返しますが,音符を読むことは割合と簡単にできるようになるでしょうが,譜面を見た瞬間に,自然とその鍵盤の位置に指がいくようになるまでに,時間がかかるということです。 ・語学の習得とピアノの類似点  リスニング(ヒアリング)…抑揚,音の変化,リズムなどが音楽とともに自然に��っていく。  書くこと…音符を書いてみると,確実になる。成り立ちを覚えやすい。  理論(文法)…大人は譜読みや演奏のヒントになる,知っておくと助けになる場合が多い。 ・好きなように自由に引くことが美しい音楽に繋がらないこともあります。特にクラシックを聴いてこなかった人,いわゆるクラシック歴の浅い人の場合は,不自然な表現(間の取り方がオーバーだったり,強弱が唐突だったり等)をしてしまうことがあるのです。美しいクラシックの演奏を目指すならば,最低限の西洋音楽のルール(長調,短調の音階の仕組み,音階の中のそれぞれの音の役割,和音進行の約束事など)は,学んでいく方が良いでしょう。 ・多くの芸術が,作者とそれを実行する者が同一であるのに対して,音楽は,これが分離しました。つまり,作曲と演奏の分離です。作曲する側は,どうしても自分の理想を求めるので,演奏者に高い技術を要求するようになったのでしょう。 ・人前で弾くとどうしても緊張します。緊張しない方法というのはありません。慣れもありますが,たとえ慣れてはいても緊張はします。また,音楽をやっていると,感受性が強くなり,敏感になってくるため,緊張を感じやすくなったりもします。  以上である。本書で学んだことは,音楽は技巧的なものではないということだ。人がピアノを弾きたいと思う衝動は,決してその技術に感動した訳ではなく,そのメロディの美しさに感動したからだろう。その美しさを,自分の手で再現したいと思うから,ピアノを弾くのだ。しかし,結果として,それを求めるあまり,メロディではなく技術を習得することに執着してしまう。ピアノを音を出す機械だと考えているからだ。しかも,ピアノという楽器は,押すだけで簡単に,正確に音が出る楽器である。そのため,その音を繋げていけば,美しいメロディを再現できるのではないかと錯覚する。しかし,もちろんそんなことはない。まず,曲の流れを押さえ,リズムを見失わず,自分の気持ちが鍵盤に伝えられるようになるためには,相当な練習が必要になる。その域に達するためには,他の楽器同様の苦労が必要なのだ。だから,まずは,ピアノが簡単な楽器であるとか,音を出す機械だと思い込まない方が懸命だ。そして,ちょうど語学を勉強するように,演奏練習だけでなく,リスニングや理論の勉強も怠ってはいけないのだ。だから,ピアノは,全然簡単な楽器ではない。しかし,だからこそ,自分の気持ちが,演奏と一体化したときに,何物にも変えがたい感動が得られるのだ。人に弾いてもらう訳でもなく,コンピュータに演奏させる訳でもなく,自分自身の手で紡いだ音楽は,自分のオリジナルだ。そのメロディに出逢えたとき,きっと人は感動する。それを目的とすべきなのだ。目先のテクニックをマスターすることに執着することは,芸術ではなく,技術の習得になってしまうのだ。 コメント1件| 45人のお客様がこれが役に立ったと考えています.
Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: ピアノがうまくなるにはワケがある: 努力よりコツ!
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metal-japan · 5 years
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【METAL JAPAN ストア Amazon店 CD 販売情報】 Julähsica To This Wonderful Day! - Akiko's Cosmo Space Akiko's Cosmo Space 主に海外で活躍していた 日本のプログレッシヴ・ロック・バンド ARS NOVA のドラム奏者として 最もよく知られている、 高橋明子による、 新しいスペース・ロック・プロジェクト TrackList : 1 Scottish Girl (4’43) / 2 Julähsica (0’40) / 3 Every Day Is A New Day! (6’07) / 4 INOMD(I Need One Million Dollars) (3’18) / 5 The Mars (4’22) / 6 Space Trip (4’00) / 7 Setumara Song (4’23) / 8 Bitter Savarin (4’45) / 9 Banshee’s Feast (4’28) / 10 A Wormy Alien Came Out Of The Spaceship (5’54) / 11 Rhapsody On A Theme Of Venus (5’56) / 12 Lrighs Ittöcs (5’39) プログレッシヴ・ロック、パンク・ロック、クラシック、ワールド・ミュージック、 およびスペース・ロックを含む、多くの違う音楽ジャンルの要素を持った スタイルで、2014 年に東京で結成された。 2014 年 8 月に Heavy Metal Japan によるコンピレーションアルバム 「METAL JAPAN HEAVY CHAINS」に2曲参加し、大阪にて発売記念イベ ントに参加。 翌 2015 年 10 月にデビュー・アルバム「Julähsica To This Wonderful Day!」を、フランスのムゼア・レーベルから発売し発売記念イベントを行った。 アルバムで使用されている楽器は、ドラム、オーケストラ・パーカッション、キーボード、ギター、ベースの他、アップライト・ベース、チューバ、二胡 なども用いられている。 歌詞は主に「コスモ・スウィーティ語」と呼ばれる、宇宙語と英語で歌われている。(全ての曲の英訳と和訳ブックレット付き) また、アメリカのプログレッシヴ・ロック・バンドで活躍中の、マスター・マインドのギター奏者、ビル・ベレンズがギター・ボーカルとして参加している他、日本のサイケデリック・ロック界の重鎮とも言われている、マーブル・シープのギタリスト松谷健、ベーシスト宮崎理絵も参加している。 発売 : 2016/02/05発売 Stock No : MJRD-0031 JAN : 4589968030312 (Japan) EAN/UPC : 3426300033086 (WorldWide) 1,852円 (税込) #metaljapan #MetalJapanRecords #MJRD http://www.amazon.co.jp/dp/B019HNHMLA/?tag=hrhmcom-22&m=A3RLV7EZZ0GYRF
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metal-japan · 5 years
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【METAL JAPAN ストア Amazon店 CD 販売情報】 Julähsica To This Wonderful Day! - Akiko's Cosmo Space Akiko's Cosmo Space 主に海外で活躍していた 日本のプログレッシヴ・ロック・バンド ARS NOVA のドラム奏者として 最もよく知られている、 高橋明子による、 新しいスペース・ロック・プロジェクト TrackList : 1 Scottish Girl (4’43) / 2 Julähsica (0’40) / 3 Every Day Is A New Day! (6’07) / 4 INOMD(I Need One Million Dollars) (3’18) / 5 The Mars (4’22) / 6 Space Trip (4’00) / 7 Setumara Song (4’23) / 8 Bitter Savarin (4’45) / 9 Banshee’s Feast (4’28) / 10 A Wormy Alien Came Out Of The Spaceship (5’54) / 11 Rhapsody On A Theme Of Venus (5’56) / 12 Lrighs Ittöcs (5’39) プログレッシヴ・ロック、パンク・ロック、クラシック、ワールド・ミュージック、 およびスペース・ロックを含む、多くの違う音楽ジャンルの要素を持った スタイルで、2014 年に東京で結成された。 2014 年 8 月に Heavy Metal Japan によるコンピレーションアルバム 「METAL JAPAN HEAVY CHAINS」に2曲参加し、大阪にて発売記念イベ ントに参加。 翌 2015 年 10 月にデビュー・アルバム「Julähsica To This Wonderful Day!」を、フランスのムゼア・レーベルから発売し発売記念イベントを行った。 アルバムで使用されている楽器は、ドラム、オーケストラ・パーカッション、キーボード、ギター、ベースの他、アップライト・ベース、チューバ、二胡 なども用いられている。 歌詞は主に「コスモ・スウィーティ語」と呼ばれる、宇宙語と英語で歌われている。(全ての曲の英訳と和訳ブックレット付き) また、アメリカのプログレッシヴ・ロック・バンドで活躍中の、マスター・マインドのギター奏者、ビル・ベレンズがギター・ボーカルとして参加している他、日本のサイケデリック・ロック界の重鎮とも言われている、マーブル・シープのギタリスト松谷健、ベーシスト宮崎理絵も参加している。 発売 : 2016/02/05発売 Stock No : MJRD-0031 JAN : 4589968030312 (Japan) EAN/UPC : 3426300033086 (WorldWide) 1,852円 (税込) #metaljapan #MetalJapanRecords #MJRD http://www.amazon.co.jp/dp/B019HNHMLA/?tag=hrhmcom-22&m=A3RLV7EZZ0GYRF
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