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#aaronsachs
projazznet · 5 years
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Aaron Sachs – Clarinet And Co
Aaron Sachs (July 4, 1923 – June 5, 2014) was an American jazz saxophone and clarinet player. Sachs, who was born in New York City, started as a young swing protégé of Benny Goodman, and later eased into bebop music, playing with Earl Fatha Hines. He then formed his own bands, with some success recording and touring. He married singer Helen Merrill in 1948, a union which lasted only a few years. Aaron Sachs recorded several solo albums. He has also recorded with Stan Getz, Sarah Vaughan, Chet Baker, Billie Holiday, Red Norvo, Gene Krupa, Anita O’Day, Cozy Cole, and many other significant artists in the jazz field (Wikipedia).
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budaallmusic · 4 years
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Sarah Vaughan ‎– Hot Jazz #Remington 1953 🇺🇸 US Mono Alto Saxophone – #CharlieParker (tracks: A1, A3, B2) Bass – #CurlyRussell (tracks: A1, A3, B2), #JackLesberg (tracks: A2, A4, B1, B3) Clarinet – #AaronSachs (tracks: A2, A4, B1, B3) Cover – #Lehner Drums – #MaxRoach (tracks: A1, A3, B2), #MoreyFeld (tracks: A2, A4, B1, B3) Guitar – #BillDeArango (tracks: A1, A3, B2), #ChuckWayne (tracks: A2, A4, B1, B3) Piano – #LeonardFeather (tracks: A2, A4, B1, B3), #NatJaffe (tracks: A1, A3, B2) Tenor Saxophone – #FlipPhillips (tracks: A1, A3, B2), #GeorgieAuld (tracks: A2, A4, B1, B3) Trumpet – #DizzyGillespie Vocals – #SarahVaughan https://www.instagram.com/p/CAAlHmvpFdQ/?igshid=s5mddw2gdmdo
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kari3622-blog · 3 years
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Earl Hines ‎"Varieties! " ザナドゥー・レコードのハインズ。何と、ヘレン・メリルのデビュー・アルバム!ハインズ通算15枚目。 このXanadu LPは、ルイ・アームストロング・オールスターズを去った直後の2つの非常に異なるセッションを収録した再発行アルバム。1952年12月15日(Side A) と1954年8月21日(Side B)録音。 本作の特長は、大変稀少な3人のヴォーカルと3人のホーン作品であることだと。 3人のボーカリストとは、忘れられた?ロニー・サテン、ヘレン・メリル、エタ・ジョーンズ。 3人のホーンは、トランペットのジョナ・ジョーンズ、トロンボーンのベニー・グリーン、テナーとクラリネットのアーロン・サックス。 渋い! A-5 "Ella's Fella"はハインズ自身の弾き語り。それは必須ではないですが、非常に音楽的で若干ユニークなセットであると。 また、ハインズはSide B-4 "Humoresque"とB-6 "If I Had You" でCelestaと言う鐘のような音を出すピアノに似た楽器を弾いているのも珍しいと。 録音評に関しては、ほとんどの演奏時間が2~3分で、LP時代になる前の音源であるので、当然Hi-Fiは期待してはいけません。逆にミドルのヴォーカル・レンジのヴォリュームやホーンの音色に注目です。音質のリフレッシュを狙ってShure M44-7に任せます。音源に忠実なのは、Grado MC+ MONOです。 演奏は時代をより感じられ、3人のヴォーカルが収録されているA面の方が好きかな。音はB面の方が良いです。 本アルバムは、ハインズには申し訳ないですがヴォーカル曲がいいと思います。盤イチは、「ニューヨークの溜め息」ヘレン・メリルが唄うA-2 "A Cigarette For Company"、聴いてすぐ彼女だと判りました。 #XanaduRecords ‎- 203 Side A #EarlHines (p, vo) #JonahJones (tp) #BennieGreen (tr) #AaronSachs (ts, cl) #TommyPotter (b) #OsieJohnson (ds) #HelenMerrill (vo, A-2) #EttaJones (vo, A-4,6) #LonnieSatin (vo, A-7) Side B Earl Hines (p, vo, celesta) #PaulBinnings (b) #HankMilo (ds) これもアール・ハインズだと思うと幅が広く、懐も深い、ひれ伏すしかありません。よく聴けば、ハインズは何も変わっていないのかも知れません。時代に迎合する訳でもなく、純粋に自分の音楽をすることが楽しいのでは。ハインズをさらにリスペクトです。 私的には初Xanadu Records。1975年にDon Schlittenによって設立されたアメリカN.Y.C.のジャズレコードレーベル。 ジャケットがゴールドとシルバーの2色に大別されます。 ゴールド・ジャケットは、本作のように古典的なビ・バップの作品の再発行に焦点を当てたシリーズで、度々見かけます。 シルバー・ジャケットは、1970年代と1980年代に活発にバリー・ハリス、デクスター・ゴードンやアート・ペッパー、レッド・ガーランド、ソニー・クリス、ケニー・ドリュー、ジミー・レイニーなどのアーティストの新しい録音を発行したシリーズ。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/CPuyRJFMklb/?utm_medium=tumblr
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