#VRChatワールド
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Commissions are Open!
Updated commission sheet! I'm not great at making things, but I'm improving as I progress! Feel free to message me on Twitter via @/Kazuo_Chann or on Discord!
#Blender3D#3DArtist#VRChat#vrchat model#vrchat models#vrchat_world紹介#VRChatワールド紹介#VRChat始めました#VRChat_트친소#Commissions Open#Unity3D#Unity#commission#commissions#CommissionsOpen
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メタクエストというVRゴーグルを買いました。 VRchatが目的でまだワールド探索のみですがそこそこ楽しい フレンドがまだいない
体調は例年とくらべいい方ではある(二度も食中毒になったが) とはいえ、できないことも多く気分は落ち込み そこにちょっとモヤることも起こり、 自分が何をしたいかわからなくなってしまった。 いい機会だから占い師にでも占ってもらおうか… タロットとかがいいのかな
オカルト部の電子書籍が動いたり、 キャラクターが好きだとコメントをくれて嬉しくなり描きました。 ありがとね 銀座若松のあんみつが大好きで、 近くだと相模大野にあってたまに連れて行ってもらいます。 あんみつ以外にもぜんざいも美味しいし おにぎりセットもあって最高なんですよ 明治27年創業の本店が銀座にもあって… え?ちょっとまって?若松の銀座店 去年…閉…店…????
ぎやあああああああ!!!!!
あ、でも移転するみたい… やめて〜〜〜〜〜なくならないでぇ😭😭😭😭😭😭
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<KISEKI ART x Particle LIVE>
2022/11/18~19 Wacom主催 ConnectedInkにて公開されるVRChatワールド「Metamorphosis」のKVのキャラクターを描かせていただきました。
イベント詳細まとめ↓
https://twitter.com/i/events/1592489957716676609?s=20
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youtube
VRChatの動画をアップロードしました~ パンを作ることができるワールドで遊んでいる動画です🍞🥐
I uploaded a video of VRChat~. This is a video of playing in the world where you can make bread🍞🥐
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【VRChat】ボストン茶会事件を追体験できるワールドが公開! 茶箱を海へ投げ捨てろ! - MoguLive https://moguravr.com/vrchat-bostonteaparty/
MoguLiveさんはTwitterを使っています
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メタバースで図書館体験「NDC Library」 青空文庫活用で1万6377冊: J-CAST トレンド【全文表示】
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【VRフォト展示会「XR Showcase Photography Awards 2025」開催および、作品募集のお知らせ】
VRフォトコン展示会「XR Showcase Photography Awards 2025」開催及び、作品募集を致します。 本イベントでは、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」内で撮影された作品を広く募集し、選定された写真作品を展示、表彰させて頂きます。 今回、5つの撮影部門を用意しておりますので、この中より自由に表現された写真作品をご応募下さい。
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【応募概要】 ・応募期間:2024/12/01~2025/01/13 ・作品提出期限:2024/12/01~2025/01/20 ・応募作品:ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」内で撮影された写真作品のみ。 ・応募サイズ:A4(変形サイズ可) ・写真加工はトーンカーブ調整とトリミングのみ許可致します。その他のレタッチ及び、AI生成や合成等は不可となります。
【応募部門】 ・セルフポートレイト部門 ・ポートレイト部門 ・スナップショット部門 ・ランドスケープ部門 ・広告部門
※複数人での自撮りも、セルフポートレイト部門でご応募下さい。 ※広告部門は商品広告をイメージして下さい。 アバター衣装や小物アセット等、3D商品の魅力を引き立たせる写真をご応募下さい。
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【応募方法】 1.ツイッターアカウント「https://x.com/xrshowcase」をフォロー後、応募写真と以下のコメントを記載して投稿。 2.応募作品を「ヤマト運輸」にて、指定の提出先まで発送。
【1.ツイッター投稿】 ・作品タイトル
・撮影ワールド名
・応募ハッシュタグ 「#xrshowcase」
・応募部門ハッシュタグ 「#セルフポートレイト部門」 「#���ートレイト部門」 「#スナップショット部門」 「#ランドスケープ部門」 「#広告部門」 ※応募したい部門を1つご使用下さい。 ※応募写真と部門に相違が認められる場合は、写真に応じた部門に変更されます。
【2.作品提出】 ・撮影作品を応募サイズに印刷後、指定の場所までお送り下さい。 ・印刷用紙や印刷種類は不問と致しますので、ご自身の作品を一番見せたい用紙にてご用意下さい。 ・VRChatカメラのアスペクト比は16:9となりますので、印刷時に上下、もしくは左右に白帯があっても問題ございません。 なお、写真をトリミングして全面印刷して頂いても問題ございません。
【作品提出先】 〒111-0035 東京都台東区西浅草3-20-5 宅配便ロッカー西浅草センター止め 一般社団法人XR Live宛 ※ヤマト営業所止めとなりますので、ヤマト運輸でご発送下さい。
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【予定アワード】 ・XR Showcase Photography Awards 2024 最優秀賞 ・XR Showcase Photography Awards 2024 優秀賞 ・XR Showcase Photography Awards 2024 審査員特別賞 ・XR Showcase Photography Awards 2024 入選 ・XR Showcase Photography Awards 2024 佳作
【審査情報】 ・審査団体:一般社団法人XR Live ・審査方法:当法人基準にて ・作品展示枚数:40枚前後 ※応募展数や内容により前後致します。 ※複数入賞はございません。
【受賞作品・作品展示】 ・結果発表:2025年02月16日エコギャラリー新宿、展示ホールAにて発表 ・応募作品の中から、受賞された作品を展示会で掲示致します。 ・展示写真にはツイッター投稿コメントとアカウント名を掲載させて頂きます。
【応募規約】 ・応募作品の返却は致しません。 ・応募枚数の上限はございません。 ・連名や団体応募不可、個人応募のみ。 ・A4印刷に耐える4K以上の解像度にて撮影下さい。 ・VRChat内での撮影ツールやギミックの使用制限はございませんが、動画をトリミングした静止画は応募の対象外と致します。 ・著作権の侵害、その他の事例を含めて、万一、第三者と紛争が生じた際は応募者本人の責任とします。主催者は一切の責任を負いません。 ・入賞作品の著作権は撮影者に帰属致します。 ・入賞作品の使用権は一般社団法人XR Liveに帰属します。公式サイトやSNS、印刷物などに無償で使用できるものとします。使用の際はアカウント名を記載しない場合があります。また、紙面等の都合により加工を施す場合があります。 ・撮影者が応募者と異なる場合は、応募者の責任において、応募前に撮影者の許可を得た上でご応募下さい。 ・受賞の権利を第三者へ譲渡することはできません。 ・受付及び、落選通知は行いません。 ・当応募内容(テーマ、写真サイズ、応募方法等)に沿わないもの、公序良俗に反するもの、第三者の権利を侵害するものは審査の対象外と致します。 ・応募規約に��反した場合は、入賞決定後でも入賞の取り消しおよび賞品の返還要求をできるものとします。 ・審査経過や結果に関するお問い合わせには応じられません。 ・本コンテストは、VRChat Inc.が運営、後援、指示、関与するものではありません。 ・VRChatおよび関連するアプリケーションによって生じるいかなる損害についても、主催者は一切の責任を負いません。 ・本要項に明記されていない事項については、主催者の判断によります。
・次の場合は応募が無効となりますのでご了承ください。 アカウントを非公開設定にしている場合。 公式アカウント「https://x.com/xrshowcase」をフォローしていない場合。 投稿の際にハッシュタグ「#xrshowcase」が添えられていない場合。
・応募方法や詳細についてご不明点がございましたら、「ABOUT」よりお問い合わせ下さい。
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【受賞作品・作品展示日程】
以下日時にて、応募作品の受賞発表と作品展示を行わせて頂きます。 掲示枚数は40枚前後を予定しておりますので、お誘い合わせの上、是非ご来場下さい。
・会場:東京都新宿区西新宿2-11-4 新宿中央公園内 エコギャラリー新宿 展示ホールA ・会期:2025/02/16 ・開催時間:10:00~17:00 ・入場料:無料
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VRの「夏」、あの二人の別れ。
どうも、バーチャルブロガーの燕谷古雅(つばめや こが)だ。 最近、「夏を壊す」こと「PROJECT˸ SUMMER FLARE」で「夏を壊した(クリアした)」ことを報告する画像付きのポストが見られるようになったね。特にスタンミさんとトコロバさんの配信の影響で、このワールドを訪れた人が急増している。やはり、スタンミさんの影響は大きいよね。
スタンミさんとトコロバさんといえば、「夏を壊した」後のお別れは、まるでかぐや姫のような印象的なエンディングだった��。トコロバさんは個人的にも色々と抱えていたそうだが、スタンミさんの配信を通じて「仮想の世界での演じること」が多くの人に考えを巡らせるきっかけを作ったんだ。トコロバさんも「普通の住人」としての楽しみ方を求めているのも理解できるよね。
トコロバさんのお別れで夏が終わった感じがするね。これからVRChatの熱狂がどう変わるのか、非常に気になるところだ。秋にはまた新しい話題が来るかもしれないし、特に新しく来たユーザーたちの動きの変化が見られるだろう。
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Xユーザーのこちさん: 「#Lapwing #Colubris #VRChat world: April Waters By Sumeru おはようございます フレとフレのフレの力を借りてApril Watersクリア あの鳥に気付ける人はすごいですね とてもきれいなギミックでお気に入りワールドになりました! 今日から連休の人も暑さにはくれぐれもお気をつけてー 」 / X
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クーラーの効いた自室から、未来のドバイまで1分で行けます
ソーシャルVR、またはメタバースの1つと呼ばれるVRChatで、現在「バーチャルマーケット2024 Summer」が絶賛開催中です。今回で12回めとなる世界最大級のバーチャルなお祭り&3Dモデルデータの即売会なのですが、今回の会場(ワールド)のなかにドバイがあるんですよ。 ドバイってよくニュースで話題になるけど、リアルでは行ったことがない! だから行ってみたい! https://www.gizmodo.jp/2024/07/virtual-market-2024-summer.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr GIZMODE JAPAN
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こそっとウィークリームルルの感想 vol.16~20
vol.16 マラカスはムルルハンドの中だと撫で適正は高い方
vol.17 これ下の2コマを差し替えたら別の話にも使えそう 若干分かりづらい回だったけど のちにワールド作者様と会った時に聞いたらちゃんと伝わってた モンハンのG級クエストは伝わってなかった
vol.18 ウィークリームルルは誰も傷つかないネタしか書かないと言ったが スマンありゃウソだった 自虐ネタなのでセーフってことでお願いします
vol.19 壇上に上がってイエーイ!するハードルは リアルより遥かに低いところがVRChatの恐ろしいところ
vol.20 ウィークリームルルだから週一で更新したいけど ネタのストックがもうなかったので 当日あったグループの集いを漫画にしました
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【自主制作】Capsule Hotel VRChat上で団欒可能なサイズ感を意識して制作しました。 こちらにて購入可能です。【販売ワールド】CapsuleHotel - Solitude - BOOTH
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【VRChat】深夜にいろんなワールドを徘徊🌟【Vtuber / #猫姫ちゅんちゅん】 VRChatの世界を楽しむよ わーい! ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ 猫姫ちゅんちゅん 猫王国の ... via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=0lpB9vA79Q0
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無限に続く世界
ゆめにっき というゲームから受けた影響というのは、例に漏れず私にとっても絶大だった。目的はなく、夢の中、めくるめく異世界を朧気な既視感と共に歩き続ける。それがメインコンテンツのシミュレータゲーム。
VRChatで「ワールドを作る」と聞いた時、思い浮かべたのはゆめにっきやそのファンゲームにおける「世界(マップ)」だった。なので、欲しかった機能は”右端へ行くと左端へテレポートする”というもの。私はその機能を使って、無限に続く世界を繰り返し繰り返し歩く様な世界を作りたかった。
HAV3N
最初に作ったマップは、日が暮れた森の中を彷徨うというもの。家に帰りたいが一向に帰れず、いつテレポートしてるのかも分からないし、フレンドともはぐれる。雰囲気や体験としては中々良い感じになったが、画的にはやや簡素でテレポートも荒く、求める無限ループへは程遠い。
影響は大きく、この頃は分かりやすくイベントめいた構成をしている。見たことが無い?見つけたらすぐに行けるようになる場所にココはあるからね。
Open_Mind
春に作ったワールド。HAV3Nの後、「ToyBox」に触れた。VRCSDK2という制約に対してUnity元来のシステムで補強し、高度な仕掛けを動作させるサンプルキットだ。Toyboxに用意された数々の仕掛けはどれも革新的で、それはもう一つ一つ分解しては仕組みを勉強したほど。
そして、その過程でより自然なループを作れるようになった。実現したのは「バック走行すると後ろを向いたままテレポートする」という単純なもの。閉鎖的な暗い通路は四方へ道が伸びており、左端が右端へ、上端が下端へと繋がっている。壁沿いに走っていれば壁沿いにテレポートし、バック走行や蟹歩きでもそのまま進める。これが実現した。
余談だがタイトルのせいか微妙に外人人気がある。backroomsより以前の話なので、彼らは元々こういう所が好きなのかもしれない。
Rotten Freeze Room
SDK3で作った世界。HAV3Nを作ってから数年経ってようやく完全なテレポートが実現した。殆ど知覚できないレベルで移動するので、狭い場所を広大に見せかけることが可能。例の森同様ここの森も同じ仕掛けを用意してある。同志は是非その先へ向かって欲しい。
より多くのエリアを作り密接に結合させることがこのワールドの最終目標ではあるのだが、いかんせんハードルは高い。この手のファンワールドは山ほどの死骸が確認できるので、どれ程ハードルが高いかは目に見えていた。それでもみな同じことを考え、道半ばで力尽きるのだ。やはり私も例に漏れない。
だが少なくとも、この無限の世界は実現できたのだ。心残りはあんまりない。この一連の発展についてはどうしてもどこかへ書き記しておきたかった。勿論熱心なワールドファンの方々には書くまでもなく、現物から理解できたことだ���う。それでも書きたくなるのはやはり杵柄なのか、もう手放したからなのか。
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