#UK rock

[pixiedeadbeat]

King Crimson, 1969.

[ihavewolfears]

my band Perennial and I will be hitting the UK in December this year! if i know anyone please come out and say hi

[silvergeek]

Piss All Over Your Grave

[onryou-onryou]

Odorono (Incl. Radio London "Smooth Sailing" Jingle)

[greatestplaylist]

ONE NOTE SYMPHONY - Alan Parsons (2019)

follow the ONLY GOOD MUSIC playlist! https://www.youtube.com/playlist?list=PLNP57YPi9HzOzfgOqqHXCwUBXXu5tIpvX

[obsidiantheghostfaced]

Zygott - Trap Door (1986)

Just discovered this song - and it's FUNKALICIOUS!!! Take a listen and see if you agree...

[mreiyouscience]

「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」

（以下Sgt.と略す。）はロックの金字塔である。

当時「ビートルズ」は男性アイドルグループ扱いされ、

孤独感とつらさを抱えていた。

その気持ちを芸術へと昇華させたのが本作である。

本作は

「ビートルズ」が

「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」に扮して

「Sgt.」は世の中に

その芸術性、音楽性を理解してもらえない

と皮肉交じりに歌いながらも、

その芸術性、音楽性に共感してくれたなら

必ずやあなたのハートをclubする（鷲づかみする）バンド

だとも歌っている。

このように本作は難解ながらも、

その高い音楽性、芸術性を理解した時、

あなたは「ビートルズ」のファンになっているのは

間違いないだろう。

　さて、

ロックの金字塔である本作に匹敵する

現代のロックは何であろうか���

ロックの衰退が叫ばれて久しい現代において、

それは「David Bowie」の「Blackstar」だと思う。

「ビートルズ」の「Sgt.」が

その芸術性、音楽性を理解してくれないことから生まれる

孤独感やつらさを芸術へと昇華させているのが

特徴的であるのに対して、

「David Bowie」の「Blackstar」は

死に対する恐怖感と

それに対して抗おうとする気持ちを

芸術へと昇華させているのが特徴的であると感じた。

ぜひ「Sgt.」と「Blackstar」を対比させて

聴き比べてみてほしい。

[dousegablues]

[day-glow-odyssey]

take me back to eden - ascensionism

worshiping

[pixiedeadbeat]

Deep Purple and classical composer and conductor, Malcolm Arnold, 1969. A publicity photo for the album Concerto for Group and Orchestra

[hezigler]

Watch "Traffic - Forty Thousand Headmen" on YouTube

One of my favorite flute solos when I was on hashish in the late '60s & '70s...now I go for a solid Indica or an Idica dominant hybrid.

[onryou-onryou]

The Kinks - Afternoon Tea (Official Audio)

[greatestplaylist]

YOU'VE GOT ANOTHER THING COMIN' - Judas Priest (1982)

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[gigatonto]

The Clash

Photo by Sheila Rock

[mreiyouscience]

芸術にはある種の神話が含まれているように思います。それは音楽にも当てはまるのではないかと思います。では、本作における神話とは何でしょうか？それはイギリスの労働者階級の叫びです。

さて、「ゆりかごから墓場まで」を表明していたイギリスでしたが、サッチャー政権は財政を立て直すべく、社会保障費を削減しました。これによって、イギリス社会は余裕をなくしました。それらを反映するかの如く、90’sの名作である映画「ノッティングヒルの恋人」では労働者階級からのサクセスストーリーがもてはやされることとなります。これと時を同じくしてスターダムにのし上がったオアシスは文字通り”Working Class Hero”でした。その歌詞ではイギリスの労働者階級のアルコール依存症、ニコチン依存症を物語る「Cigarettes & Alcohol」、自らの階級から逃れ出ようと欲する「Whatever」、貧困家庭に生まれ育った典型的な労働者階級出身の若者の愛着障害を歌った「Don’t Look Back In Anger」などが読み取れます。つまり、ドラマ「ダウントンアビー」の世界だけがイギリスではないことを汲み取るべきなのです。

僕は今でこそオアシスの”元”ファンですが、学生時代オアシスからエールをもらっていた気がします。そんなオアシスは解散してしまいましたが、オアシスの「Don’t Look Back In Anger」は僕の中ではイギリスの国歌です。これからもカラオケの十八番として歌い続けたいです。

[idiotthewise]

Watch "Steve Marriott - I Don't Need No Doctor" on YouTube

This dude was the fekkin bomb.