#The 27th Brno Biennial 2016
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inframince-inc · 8 years ago
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nrd 005-a – Shinro Ohtake "dOCMENTA (13) Materials: 01-07" –
昨日に続き、展覧中の秋山伸 [edition.nord] : ブルノ国際グラフィックデザイン・ビエンナーレ2016 帰国展の構成要素としても特徴的なedition.nordのアイテムよりご案内です。
すでに版元(edition.nord)では完売となっている大竹伸朗: “ドクメンタ13 マテリアルズ:01-07”のラスト・ストックが販売中です。
この機会に是非お買い求めください。
作品のための構想メモやスナップ写真、初期ドローイングなど、現地下見から資材の発送までの準備期間における、大竹の思考と制作のプロセスを読み取ることができる様々な資料を01から07のカテゴリーに分けて収録しました。
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スキャンされ、レーザー出力された、様々な資料。
そのコピー紙の束が、特注の窓つき封筒に分類され、特注の書類ケースに収納されています。
初版100部にはサウンドCD “dOCUMENTA(13) materials: 08_#67/2″ がバンドルされています。
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各資料のカテゴリーは以下の通りです。
01:メモパッド
準備期間に使用された4冊のメモ帳からドクメンタに関連するページを収録
02:スケッチブック
準備期間に使用された2冊のスケッチブックからドクメンタに関連するページを収録
下見に訪れたカッセルでの風景スケッチや構想のためのドローイングなど
03:ペインティング
カッセル訪問ののち、宇和島で一気に描き上げ上げられた、カールスアウエの森をモチーフにしたペインティング33点のシリーズ(未発表)を収録
04:コラージュと壁紙
小屋の室内の壁紙として使用するために宇和島であらかじめ制作された、コラージュのシートと染色やドローイングを施された布を収録
05:スナップショット
準備期間に備忘録としてデジタルカメラで撮影されたスナップスショットの画像データ205点を、サムネール出力とともにCD-Rに収録。
06:ドローイングと模型
大竹が自己の制作現場をマーキングしたカールスアウエ公園の地図や初期・後期のプレゼンテーション用の水彩ドローイング、小屋のマケットの写真、宇和島のアトリエで組まれた原寸模型の図面、構造スケッチなどを収録
07:カッセルへの資材リスト
カッセルに送る作品の部品やインスタレーションに使用するための様々なオブジェを備忘録として撮影した写真のアルバム全ページを収録
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Documents: A4 x 227 sheets + A3 x 7 sheets / laser-outputs
Box: h.336 x w.251 x d.56
First edition of 100
Second edition of 100
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Paintings, collages, drawings and photographs by Shinro Ohtake
Photographed by Masahito Yamamoto Translation by Tohru Horiguchi Designed by Shin Akiyama + Wataru Kobara / schtücco/minus Printed and assembled by chiku chiku laboratory
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© 2012 Shinro Ohtake
All rights reserved.
Made in Japan
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drawdownbooks · 7 years ago
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IDEA #376 – Graphic designers and exhibitions / Available at www.draw-down.com / Issue #376 of Japan's IDEA magazine is largely about graphic designers and exhibitions from yesterday, today, and tomorrow. Writers like #TetsuyaGoto and IDEA editor-in-chief #KiyonoriMuroga explore the meaning of exhibitions to graphic designers today, beginning with a focus on the 27th Brno Biennial 2016, the world’s longest running design biennial. Included is an interview with #RadimPeško #TomášCelizna #AdamMacháček the curators of the 2016 Brno Biennial. Part 2, “The State of #GraphicDesign Exhibition Today,” covers the USA, Poland and South Korea through interview with #JonSueda #DavidCrowley (“International Poser Biennale, Warsaw”), #MinChoi and Hyungjin Kim (“Graphic Design, 2007-2015, Seoul”). Part 3, “Japanese Graphic Design and the History of #Exhibitions and Collections,” offers a chronology of Japanese exhibitions, with texts by Tatsuya Kuji and Tetsuya Goto. And more! #ideamagazine #typography
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walkerartcenter · 7 years ago
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Recently published on The Gradient: Dressed In Black: An Interview with Wayne Daly and Adrien Vasquez At the 2016 Brno Biennial, Wayne Daly and Adrien Vasquez exhibited A Shelf for Lothar, showcasing Lothar Reher’s stark covers for the Spektrum series. This year, the pair worked together to produce the accompanying publication, Dressed In Black, which documents the shelf at Brno, with 1:1 reproductions of each book cover. Above: A Shelf for Lothar, 27th Brno Biennial, 2016 © Wayne Daly and Adrien Vasquez
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gdbot · 8 years ago
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27th Brno Biennial Catalogue (2016) / Available at... http://ift.tt/2iWpE76
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inframince-inc · 8 years ago
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otk 002 – "Shinro Ohtake: Okusoku - Velocity of Memory" Special Edition –
現在、展覧中の秋山伸 [edition.nord] : ブルノ国際グラフィックデザイン・ビエンナーレ2016 帰国展の構成要素としても特徴的なedition.nordのアイテムより順次ご案内します。
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2013年夏に瀬戸内の高松市美術館で開催された『大竹伸朗展 憶速』展のカタログの特別版。
7セクションからなる展示構成を��映した7冊の図版��子、テキスト・資料冊子、瀬戸内の大竹作品に関するポスター、インスタレーション・ビュー冊子、映像作品DVDが、タイトルの布タグがついたニードルフェルトの袋に入っています。
各図版冊子とインスタレーション・ビュー冊子はサイズが全て異なり、表紙の代わりに章タイトルと奥付が印刷された小さなタグが付けられ、平綴じまたは中綴じ(コグチ裁断なし)で製本されています。
テキスト冊子は、一旦仮の表紙をつけてあじろ綴じで製本されたのち、表紙が剥がされた特殊なもの。
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図版のレイアウトでは、通常の美術展カタログにおいて常套手段であるグリッド・システムを用いず、輪郭が揃えられていないだけでなく、大きさや余白の比例があくまで目分量のバランスで決められています。
これは大竹が自らの手と目のみをたよりに、スクラップを貼り込み、画面を構成する態度を、DTPのレイアウト作業に取り込んだらどうなるかという実験でした。
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DVDには新作の映像作品「宇和島」(2013 / 撮影1987-89)を収録。
大竹が宇和島に移住した最初期に撮影され、そのまま放置されていた8mmのフッテージを今回新たに現像し、編集したもの。
フィルムの経年劣化による現像ムラも補正せずにそのまま生かした、まさにノイズ・アンビエント・ファミリー・アルバムというべき、非常に美しいサイレント映像です。
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なおこの書籍は第48回造本装幀コンクールにおいて審査員奨励賞を受賞となっています。
space_inframinceにて好評発売中!
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内容:
テキスト・資料冊子
図版冊子 1:遠景の記憶
図版冊子 2:残像─内的露光
図版冊子 3:アフリカ─反響する記憶
図版冊子 4:日本景─内と外に見る景
図版冊子 5:貼─既にそこにあるものと記憶の層
図版冊子 6:手製本─身体と本
図版冊子 7:スケッチブック─日常��風景
ポスター:Works in Setouchi, 1994-2013:B4/特色2P/二つ折り
インスタレーション・ビュー冊子
DVD:「宇和島」/2013/DVD-Video/ALL Region/NTSC/21分/COLOR/SILENT
執筆:大竹伸朗/毛利義嗣
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Authored by Shinro Ohtake
Edited by Yoshitsugu Mohri [Shionoe Museum of Art, Takamatsu], Yuji Makino / Noe Kifuji / Sayaka Midori [Takamatsu City Museum of Art]
Written by Shinro Ohtake / Yoshitsugu Mohri
Translated by Christopher Stevens
Reviewed by Jiro Iio / Andrew Maerkle
Photographed by Kei Okano / Masataka Nakano / Kuniko Hirano / Kazuo Fukunaga / Shintaro Miyawaki
Video edited by Shinro Ohtake / Kazunao Kashio
Special Thanks to Take Ninagawa, Tokyo
Designed by Shin Akiyama + Wataru Kobara + Naoki Ise + Aiko Nagai + Takashi Honda / edition.nord
Printed, bound and assembled by Sun M Color
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© 2013
Shinro Ohtake
Takamatsu City Museum of Art
All rights reserved.
Made in Japan
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inframince-inc · 8 years ago
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Buku Akiyama: Composition No.1-10 and the derivatives, 2001-2016: RONDADE
会期中のワークショップも大盛況に終わり、限定100部の残りも僅かとなった『秋山ブク:コンポジション1-10番とその派生物 2001-2016』が1冊のみ再入荷しました!
この機会に是非お買い求めください!
「コンポジション」シリーズは、2001年に秋山伸として参加した建築展「東北大学建築学科50周年記念展覧会」で委託されたインスタレーション「Arrangement: Gallery 4200, Sendai Mediatheque」(2008年に「コンポジション 1番:せんだいメディアテークの備品による」に改題)から始まった。
建築展という文脈と開催施設が竣工間もない話題の公共施設であるという文脈から、インスタレーションは所与の空間に対する生活者の自由についての実験として構想された。
「コンポジション」における秋山の日用品の扱い方の特徴は、それを画材や素材に代わる材料として扱うのではなく、個々のものを唯一の独立した存在として扱うところであろう。生きられた場にあるものは、売られているものとは異なり、必ず何らかの社会的な意味や歴史を纏っている。
その生きられたものを、廃品を扱うように無個性な素材へと解体したり、ただ質量を生み出すだけの群へと抽象化することなく、秋山はものそれぞれの固有性を尊重し、それらの存在の間に関係をひとつひとつ付与していくのである。
その「コンポジション」のシリーズが、今年の大阪PANTALOONでの制作で10作となった。
この活動の節目としてアートブック「Buku Akiyama: Composition 01-10, 2001-2016」をRONDADEより刊行。
デザインは本人秋山伸(エディション・ノルト)名義。
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inframince-inc · 8 years ago
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In preparation......
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Shin Akiyama and edition.nord: Display from The 27th Brno Biennial 2016 + Recent Works
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inframince-inc · 8 years ago
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edition.nordより近日刊行予定の”辺口芳典:mean”のサンプル版を展示しています。
Yoshinori Henguchi: mean
大阪、梅香の自宅兼ギャラリー「黒目画廊」を拠点に活動する詩人の辺口芳典は、インスタントカメラ〈写ルンです〉しか使わない写真家としても知られてきた。
2000年代半ばより、身近なモノや風景を生々しく捉えた写真を発表してきた彼だが、2011年から突然開始され、デジタルカメラを使うようになった現在も執拗に撮り続けられているポートレートのシリーズがある。
彼の妻・梨華の写真だ。
今までほとんど発表されることがなかったそのシリーズの膨大なアーカイヴから、アナログ207点、デジタル354点が切り出され、
「mean」と名付けられたエディションが生まれた。
イメージと物性、虚と実、レンズと光学装置、公と私…… 単純な二項対立を超えて、写真芸術についての可否と根源を問う問題作!
販売価格が決定次第、space_inframinceにて先行予約受付��開始いたします。
この機会に是非ご高覧ください。
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inframince-inc · 8 years ago
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otk 003 – Shinro Otake “NewNew” –
完売となっていました大竹伸朗 “ニューニュー” が再入荷しました。
2013年に香川の丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で行われた同展の公式カタログ。 ─ 「大竹伸朗展 ニューニュー」(7月13日─11月4日)は、 高松市美術館で行われた「大竹伸朗展 憶速��、瀬戸内国際芸術祭2013での展示「女根」とともに、瀬戸内地域でほぼ同時期に開催された大竹の3つの展覧会のうちのひとつとして注目された。 ─ 「ニューニュー」では、タイトル通り、新作・近作・未発表作だけが選ばれており、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館の特徴的な立地環境と建築空間を存分に生かした構成となっている。 ドクメンタ13参加作品の「モンシェリー:スクラップ小屋としての自画像」を含むインスタレーション作品と大型彫刻、コラージュ作品と油彩、大型のドローイング、小型のグアッシュのシリーズなど、作品内容も実に多様なものとなった。 - カタログは、シート、冊子、DVDに分かれていて、着脱可能なペーパーファスナーでまとめられている。 作品は、技法あるいは展示空間別に、冊子とシートへと分冊形式で収録。 DVDでは、美術館前の風景から展示室の奥に至るまで、ビジターの鑑賞経験に沿った映像がおさめられている。 - A3を超える大きな8枚のシートには、それぞれ大型のインスタレーション作品を収録。 表には各作品の全体像の裁ち落とし写真が掲載され、ポスターとして掲示することも可能。 裏には細部写真、関連作品、キャプション・データが掲載されている。 サイズの異なる3つの冊子には、絵画的な作品(油彩冊子とコラージュ・ドローイング冊子)とテキスト・資料を収録。 -
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A_表紙
カラー/1枚
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B_インスタレーション・シート
A3+変形/カラー/8枚=16頁
sheet 1:『時憶/雲』
sheet 2:『時憶/ゾーン』
sheet 3:『宇和島駅』
sheet 4:『時憶/美唄』
sheet 5:『焼憶』
sheet 6:『モンシェリー:スクラップ小屋としての自画像』
sheet 7:『モンシェリー:スクラップ小屋としての自画像』詳細
sheet 8:展示風景、開催概要、等
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C_book 1:コラージュ、ドローイング
B5/カラー/48頁
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D_book 2:油彩『Karlsaue, Kassel』
A5+変形/カラー/32頁
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E_book 3:テキスト、略歴、参考文献
寄稿:大竹伸朗、中田耕市[美術館学芸員]
A5/モノクロ/32頁
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F_DVD:展示風景
DVD-Video/ALL Region/MPEG-2/NTSC/COLOR/STEREO/本編映像26分・付録映像20分
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G_ペーパー・ファスナー
綴じられている全てのアイテムは着脱可能です。
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Supervised by: Marugame Genichiro-Inokuma Museum of Contemporary Art / The MIMOCA Foundation
Editor: Koichi Nakata
Texts: Shinro Ohtake, Koichi Nakata
Translation: Alfred Birnbaum
Photo (Installation view): Masahito Yamamoto
Design: Edition Nord; Shin Akiyama, Wataru Kobara, Takashi Honda, Genki Abe
Printing and binding: SunM Color Co., Ltd.
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First edition: 1 September, 2014
External dimensions: 297 x c.235mm
otk 003 / first edition: 2000 copies
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inframince-inc · 8 years ago
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Design Tea Party 0304
柔らかな日差しが差し込む中、お隣のChef-D'œuvreに移動して歓談中!
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inframince-inc · 8 years ago
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Flyer
Shin Akiyama and edition.nord: Display from The 27th Brno Biennial 2016 + Recent Works
フライヤーが届きました!
会期延長の情報を挟み込んだ後に配布を開始します!
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inframince-inc · 8 years ago
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Feb26: Lectures + Work Shop: Drilling 01
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inframince-inc · 8 years ago
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Feb26: Lectures + Work Shop : 自分の「ブク本」を製本しよう
間も無く開始します!
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inframince-inc · 8 years ago
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Design Tea Party 0224
In a friendly atmosphere......
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inframince-inc · 8 years ago
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In Store Now!
stc 002: Misaki Kawai "Pencil Exercise"
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昨年、LA Art Book Fair 2016では会場(The Geffen Contemporary at MOCA)に巨大な壁画を制作し、Flying Tiger Copenhagenとのコラボレーション・コレクションを発表したことで日本でも急速に注目を集めることとなった河井美咲。
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その河井美咲がedition.nord傘下のstücckeよりリリースした“えんぴつ体操”を販売中です。
河井美咲はニューヨークを拠点に活動するアーティスト。 日常的なモチーフを強烈な色彩で描いたペインティングや、ユーモラスな張りぼてオブジェのインスタレーションで知られています。 それら展示作品の制作と並行して、河井は膨大な量の線画ドローイングを描き続け、その一部を手作りのzine として発表し続けており、近年それらは世界各地のアートブック・フェアに招待出品され、高く評価されると同時に多くのファンを獲得しています。 - 絶えず湧き出るインスピレーションが直に記録され、イノセントかつプリミティブなタッチがいきづくドローイングが、絵画や彫刻と同じくらい重���な表現媒体であることは作家本人も認めるところであり、プライヴェートなzine のスケールを越えた、まとまったヴォリュームのドローイング作品集の出版は、まさにアート/アート・ブックの世界から期待されていたことでした。 - 一年以上かけて描きためた新作ドローイングの中から500点を収録する『えんぴつ体操』は、まさにファン待望の一冊です。 どうぞ1日何もせず、ただただページをめくり、河井ワールドにどっぷり浸かってください。 - シャープでソリッドな外見をもちながらも背が非常に柔らかく、ページが無理なく180度開く特殊な製本は弊社が実用新案を取得したENバインディング。 表紙はポストカードになっており、絵柄が8種類あります。
182mm x 257mm / 1010p / black and white
500 drawings
Limited edition of 1000
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Drawings by Misaki Kawai
Thanks to Take Ninagawa, Justin Waldron
Design by Shin Akiyama + Ayako Tsutsumi + Takuya Seki + Wataru Kobara / schtücco
Printed and bound by Print Designing
Patent EN Binding / utility model applied for
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この機会に是非お買い求めください。
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inframince-inc · 8 years ago
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nrd 005-b – Shinro Ohtake "dOCMENTA (13) Materials: 08_#67/2" –
先日に続き、展覧中の秋山伸 [edition.nord] : ブルノ国際グラフィックデザイン・ビエンナーレ2016 帰国展の構成要素としても特徴的なedition.nordのアイテムよりご案内です。
2006年における、ヤマンタカ・eyeとの“Puzzle Punks“名義での「PUZZO」、及び内橋和久との「内ダブ」以来、6年ぶりとなる大竹伸朗の音に関するリリース。 - “2”は大竹とサウンド・アーティスト、畠中勝とのユニット名。 3.11以降、東京ー宇和島で両者が採取した音を持ち寄り、オーバーダビングしていく過程で生まれた電子的な持続音は、まさに震災後の心理学的サウンドスケープというべきもの。 - 大竹の80年代のユニット、“19“の即物性、抽象性がより純化された形がここにあり、日本のノイズ/パンクのオリジネーターである大竹の、テクノ、エレクトロニカを経たロックへの回答ともいえるでしょう。 - 音のプロダクションは最終的に大竹のドクメンタ作品の制作とリンクし、ドクメンタ作品における中心的なオブジェ「スクラップブック#67」と同じアルバム名がつけられるとともに、インスタレーションで流されるサウンドのメイン・トラックとしても機能しました。 - 大竹の手書きによるタイトルが印刷されたCD-Rが、無地の白ボールに貼り付けられたラフなパッケージ。 内側には、トラック・リストとクレジットが記載された紙切れがセロテープで留められています。
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Track list: 1_MS_2:01 2_HSN_9:28 3_WS_3:07 4_WW_4:37 5_RD_3:23 6_BS_2:56 7_ML_1:01 8_RB_1:00 9_TTB_1:56 10_WK_2:32 11_KB_3:02 12_FM_3:52 13_NUT_2:20 14_G_0:51 15_ZM_0:36 16_PM_1:14 17_AM_2:14 18_UT_3:00 - - Disk: CD-R / 18 tracks Case: 125mm x 140mm x 5mm First edition of 100 - Sounds by 2 / Shinro Ohtake + Masaru Hatanaka Title handwritten by Shinro Ohtake Designed by Shin Akiyama + Wataru Kobara / schtücco/minus Printed and assembled by chiku chiku laboratory - © 2012 2: Shinro Ohtake + Masaru Hatanaka All rights reserved. Printed and assembled in Japan
CD-R商品は、一部の機器(パソコンなど)で再生・読み込みの際に不具合が生じる場合がありますので、予めご了承ください。
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