#SFファッション
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◇PINKO(ピンコ)◇タイツが入荷しました。 定価:49,500円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/PD1331-61/ 2023年AUTUMN&WINTER 素材:ポリエステル95%、ポリウレタン5% ポリウレタンコーティング カラー:ブラック サイズ:S 着丈 約107.5cm、ウエスト 約63cm、ヒップ 約72cm、股下 約86.5cm (平置きの状態で測っています。) ウエストゴムのフェイクレザータイツ。 つま先まで完全に覆います。 業界の中でも非常に珍しいアイテムです。 ※ご覧いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】年内無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
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今日は『S-Fマガジン 2024年10月号』ファッション&美容SF特集に掲載されている「あなたの部分の物語」(暴力と破滅の運び手)と、つやちゃん×マリコム対談「コスメは語りはじめた 番外篇」までを読んだ。
「あなたの部分の物語」……タイトルがテッド・チャン「あなたの人生の物語」を彷彿とさせるなあという感想からスタート。
内容は先の戦争による原子力兵器の���用により汚染されてしまった世界。汚染されてしまったせいで男性の不妊化が進んでしまった��なぜそうなってしまったのか。それはそんな大切で、それでいて男にとって弱点ともなる“部分”が外に出ているため。ということでその“部分”だけ転送技術により遠隔地へと送り、政府もとい連邦が管理することとなった。そんな世界で俳優として生計をたてているぼくが主人公。
ぼくとあなたの電話でのやりとりから始まるのだけど、ある事件が勃発していることがわかる。それは〈入れ替え〉事件。基本的には必要なとき以外は“部分”がないことが当たり前。むしろないことが男らしさの象徴ともなっているのだけれど、ある日突然、それが付いた。しかも他人の“部分”が。
これだけでもちょっとあきれそうになる。でも面白い。他人の“部分”がついているぼくの悪戦苦闘。そして“部分”の持ち主であるあなたとのやりとり。ぼくのマネージャーや、同じマネージャーがついている女優とのやりとりから徐々に見えてくる世界の歪さ。そしてそんな世界でも様々な人がいるということ。
“部分”がないことが男らしさの象徴ってことは女性の立場はどんな感じで、折り合いや思考はどういったものになっているのだろう、は読んでる途中ずっと思っていた。最後の最後でそこも含めて物語の全体がみえた時に泣きそうになってしまった。ぜんぜん下品な物語じゃなかった。最初の短篇からぶっ飛んでるなと思って読んでいたらひっくり返された。
対談「コスメは語りはじめた 番外篇」はあまりにも内容が良かった。
美容液、化粧品からコスメまで二人が語っているのだけど、しっかりとSFに絡めて……というか化粧はSFだ!!と納得させられてしまった恐ろしい。
化粧水、美容液の効能、書いている様々ななんかすごい技術と成分がSFに繋がっていること。正直、高いだけの化粧水なんてそれっぽく高尚なことを言って高く売っているだけでしょと捻くれていたけれど、SF小説を買って読んでいると思えばすごく良い。色々と試したくなるし、私のなかのハードルが一気に下がった。
例えも秀逸で、ジェルをエイリアンに例えたりソフトグミやハードグミで例えたり、そしてコスメはファンタジー、スキンケアはSFには納得。
ただ対談でも言及していたけれど美の画一的やコスメなどがルッキズムに繋がっていく怖さはあるなと。
高校生である知り合いの女性の話を聞いているとまさに没個性的でもあるしルッキズムを感じるから。
��しさももちろんあるけれど、この対談を読んで良かったと思った。
とりあえ��そこまで読んで、夜も更けたから寝る。良い夜を。
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ITFのそのグラサンの装着方法どうなっとん? SFでの未来服のイメージってやたら着にくそうなデザインになってるのそれって進化ではなく退化なのではと。素材が進化?なんかバック・トゥ・ザ・フューチャーで服が濡れても自動乾燥するのとかおもしろ便利やったなwジーンズのポケットを出すのが流行りだ!ってクセ強ファッションさせられるのも良かった。シリーズ最後のドク博士と教師クララのエルダーカップル・ロマンスがめちゃ可愛くて大好きだー。
はwバック・トゥ・ザ・フューチャー語りで行が増えるわ。まぁええわwwサクッとアクセ化とポーズ作って確認まで。 いっこ作っといたら楽でしょう。
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yusuke narita & michiko kitamura & chikachi suzuki
下着だけで十分? 成田悠輔 × 北村道子 × 鈴木親が考える「100年後の服」
photography: chikashi suzuki text: sogo hiraiwa
portraits/ ファッションは芸術か、あるいはビジネスか。答えはもちろん、そのどちらでもある。では、相反するかに見えるその両側面はいかにして重なり合っているのか。この日初顔合わせとなった経済学者の成田悠輔、スタイリストの北村道子、フォトグラファーの鈴木親による座談会は、そんな「ファッションの複雑なおもしろさ」についての話題から幕をあけた。ここに紹介するのは、2時間以上にわたる白熱したおしゃべりのほんの一部である。3人寄ればナントヤラ。
portraits
jun 24, 2023 6:00 pm
鈴木親(以下、鈴木):ファッションには経済的な側面もあれば、ロジックからは遠い美学的な側面もあると思いますが、成田さんはファッションというものをどう考えていますか?
成田悠輔(以下、成田):ファッションは外見であると同時に内面。ビジネスであり、文化・芸術でもあり、自己表現でもある。いくつもの異質な要素が織り重なっていて、定義が難しいですよね。というか、その定義できなさや不純さこそがファッションの面白いところなんじゃないでしょうか。お高くとまった芸術のような雰囲気を醸し出しながらも、それを徹底できない構造がはじめから埋め込まれている。かといってビジネスとしてスケールさせられるかというと、そもそも単価が十万円単位で人口の数%くらいしかターゲットにしていないとなると難しいですよね。さらに、100年以上前に生まれた老舗ブランドが今でも業界のトップに君臨し続けているのとかもずっと不思議に思っていました。規制があるわけでもないのに、Alexander McQueen (アレキサンダー・マックイーン)や Martin Margiela (マルタン・マルジェラ)のような突出した才能でも下剋上できないのはなぜなのか。
鈴木:北村さんは普段ファッションを美学的に見られていると思いますが、ビジネスを意識したことはありますか?
北村道子(以下、北村):ないない。75年間生きてきて、いつも意識しているのは自分自身ですよ。自分自身を知ることによって世界を見ることができる。そういう考え方。だからファッションも私にとっては全然どうでもいいことなんだよね。 基本的にファッションは概念じゃないですか。でも、自分自身は概念じゃなくて確固たるものだから。
成田:ほとんどの人にとってファッションが概念というのは、そのとおりですね。特にハイブランドの場合は、どこまでいっても人類の数パーセントにしか関係ないものなわけで。CHANEL (シャネル)にしても Hermès (エルメス)にしても、誰でも名前は知っているけど、その服を一生に一度でも着る人は人口のごくわずか。ハイファッションは「存在しているようで存在していない産業」だと思うんです。
鈴木:実際、ハイブランドがいちばん大事にしているのはオートクチュールの顧客層ですからね。CHANEL とか Dior (ディオール) の本社にはオートクチュール用の部屋があって、上顧客はそこで服を買っているし、ファッションショーにしても、本当に大事なゲストはまずオートクチュールに招待するんです。見栄えだけでいうと、プレタポルテのショーのほうが派手ですよね。報道もされるし。でも、本当に大事にしたい上顧客はオートクチュールのショーに呼ぶんです。Martin Margiela (マルタン・マルジェラ) がうまくいったのも、オートクチュールをつくっていたこととは無関係ではなくて。彼はアンチファッション的なことも部分的に試みつつも、ファッションに対するリスペクトがあり、守るべき慣習はしっかりと守っていました。
成田:なるほど。
鈴木: Hermès も CHANEL も、ぼくらがコンビニに寄るみたいに来る人っていますからね。忘れられないんですけど、90年代の終わりパリに住んでいたときに、母親に買い物を頼まれて Hermès のお店に行ったら、おっちゃんが海パンを持って入ってきて「直してくれ」って注文するんですよ(笑)。萬屋みたいな感覚ですよね。普通の服を買う感じでそういうメゾンの服を買う層の存在は報道にも載らないですし、ファッションの分かりにくい側面だと思います。
北村:私たちが普段見ているファッションブランドのイメージはマーケティングに過ぎないんですよ。アラブの富豪とか本当の金持ちは、わかりやすいブランド(ロゴ)が要らないから。いちばん上にあるのは金(ゴールド)の世界ですよ。彼らは Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン) 社に頼んで「俺用の飛行機つくってくんない?」って、そういう感じだと思うよ。 モナコあたりに行くと、どのヨットにも Vuitton のマークが付いている。だから100万、200万というレベルじゃないわけですよ。若いころにそういう光景を目の当たりにして、これは日本にはない世界だなと思った。白いポロシャツに白いパンツを履いてやっているだけなんだけど、本当に綺麗なんです。
成田:それがさっきの疑問への答えかもしれないですね。ブランドは広い消費者に向けてビジネスをしているように見えて、本当のお客は見えない資産家層。だから、新しいブランドやデザイナーが出てきて民衆の心を掴んでも、ファッション業界のヒエラルキーをひっくり返すことは難しい、と。
鈴木:大衆がブランドを欲しいと思えば思うほど、そのブランドのステータスが上がり、富裕層の満足度も高くなりますからね。
成田:民衆の熱狂は、資産の気分を変えるためのワサビかガリくらいの存在でしかないのかもしれないですね。
100年後の服は裸か、サランラップか
成田:もう一個お伺いしたいのは、100年後の人間はどんな服を着ているのかということです。ファッションは近代以降どんどんミニマムに、軽くなっていっていますよね。このままその方向に突き進むのかが気になっていて。サランラップ巻きつけるみたいに無駄を極限まで削ぎ落とした服を着るようになるのか。裸までいくのか。
北村:私が面白いなと思って見ているのはリアルクローズ。THE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス)とか Nike(ナイキ) みたいなスポーツブランドがハイブランドを超えていくと思う。いや、もう超えているかもしれない。
成田:大勢の心を動かしているという基準でいえば、ハイブランドよりも Nike とかスポーツブランドのほうが全然上ですもんね。
北村:そう。要は「プレーをする」ということですよ。今のパリコレを見ていても、全然プレーがない。止まってる「点」の世界。動くっていうのはアクションだから、パワーなんだよね。邪魔なものはいらない。デカルトじゃないけども、否定から入ってく。無駄をどんどん削ぎ落としていく。スポーツは基本的にそういうもの。だから、あんなに重かった Nike の靴が今ではすごく軽いじゃないですか。スポーツブランドはものすごく進歩しているんです。ハイブランドは今むしろコラボしているでしょう、スポーツブランドと。でもおもしろいとは思わない。私がデザイナーだったらまだ行ったことのない国に行って、そこで暮らす12歳の子どもとコラボしますね。
成田・鈴木:(笑)。
北村:メットガラにも全然興味がない。ああいうのは飽きちゃうんだよね。ところが、肉体に近いものはずっと本質的で、人間を魅了し続ける。私はそう思うのね。
成田:スポーツブランドがますます技術革新を進めていくとして、その先にある究極の服ってなんだと思いますか?
北村:私は下着だと思います。
成田:全く同じことを考えていたので答え合わせできました(笑)。アスリートにとっても下着でプレイするのがいちばん機能的ですよね。彼らがユニフォームを着ているのは観客や審判や他の選手に見せるためであって。だからそのうち、見せるためのファッションはスマート化したメガネやコンタクトレンズで見る側が表示するなり補正するなりすればよくなる。そうしたら物理的に着るものは下着だけ、ということになりますよね。
北村:私は SF ファンなんですけど、映画『ブレードランナー』に出てくるレプリカントの服が最高のファッションだと思っているんです。
成田:ロバートの秋山さんが「YOKO FUCHIGAMI」っていう架空のファッションデザイナーをパロディで演じているんですけど、彼女の決まり文句は「一番のおしゃれは裸」っていう——。
北村:うん、それわかります。Margiela はコレクションのときにモデルに必ず肌色の下着を着せていて、それが素晴らしかったんですよ。私はそこに痺れた。だから当時、親くんと Margiela の服を撮影するときはよく「下着だけでいいんじゃない」って言ってたよね?
鈴木:言ってました(笑)。
北村: Margiela はトップスからブーツまでナチュラルカラーを使うことが多くて、それが最高にセクシーだった。それが人間の未来の姿なんだと私は思います。ところで、成田さん声がいいね。なんていうか、質感がある。大学教授にしておくのはもったいないよ。声を生かして、政治をやってみるのもいいんじゃない?
yusuke narita & michiko kitamura & chikachi suzuki
photography: chikashi suzuki text: sogo hiraiwa
プロフィール 成田悠輔 (なりた・ゆうすけ)
経済学者、データ科学者、起業家。専門は、データ・アルゴリズム・数学・ポエムを使ったビジネスと公共政策の想像とデザイン。ウェブビジネスから教育・医療政策まで幅広い社会課題解決に取り組み、多分野の学術誌・学会に査読付学術論文を出版、ZOZO など多くの企業や自治体と共同研究・事業を行う。報道・討論・お笑い・アートなど様々なテレビや YouTube 番組の企画や出演にも携わる。イェール大学助教授、半熟仮想(株)代表。著書に『22世紀の民主主義:選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』、絵本の翻訳に『挫折しそうなときは、左折しよう』、ハイファッションに関するエッセイに HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE09+ YUSUKE NARITA など。
北村道子(きたむら・みちこ)
1949年、石川県生まれ。サハラ砂漠やアメリカ大陸、フランスなどを放浪ののち、30歳頃から、映画、 広告、雑誌等さまざまな媒体で衣裳を務める。映画衣裳のデビューは85年、『それから』(森田芳光監督)。07年に『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』(三池崇史監督)で第62回毎日映画コンクール技術賞を受賞した。著書に『Tribe』(朝日出版社)、『COCUE』(コキュ)、『衣裳術 2』『衣裳術《新装版》』『衣裳術3』(リトルモア)がある。
鈴木親 (すずき・ちかし)
1972年生まれ。96年渡仏し、雑誌『Purple』で写真家としてのキャリアをスタート。『Purple』(仏)、『i-D』(英)、『Dazed & Confused』(英)、『CODE』(オランダ)、『Hobo』(カナダ)、『IANN』(韓)、『honeyee.com』(日)、『GQ』(日)、『commons&sense』(日)、『Libertine / DUNE』など国内外の雑誌で活動。Issey Miyake、United Bamboo、Toga などのワールドキャンペーンを手掛ける。主な作品集に『shapes of blooming』(treesaresospecial刊/2005年)、『Driving with Rinko Kikuchi』(THE international刊/08年)、『CITE』(G/P gallery刊、09年)など。
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NOT SO BERRY CHALLENGE
Generation Nine: Green🐸#18
『高校生ゲームストリーマー』
クレメンタインはオタク特質。
このシムはSFを読んでいるときやテレビゲームをしていると幸せになり、遊び足りないと緊張することがあります。
クレメンタインの髪色を世代カラー、グリーンにするのをすっかり忘れてたので変更。
ゲームとハッキングが好きなグリーン世代は、E-girlファッションにしていきたい。
ハッキングが得意なティーン。
本日は、529シムオリオンと1082シムオリオンの稼ぎ。
ゲームストリーマーのアルバイトに就きました。
���ー金の週5、学校から帰ってきて、21時から2時間配信。
結構ハード。
「クリプト・クリーパー」をライブ配信中。
ゲームのタイトル画面↑。チャット欄もある。
一人称視点で画面が進んでいき、敵キャラとして悲劇のピエロらしきシムが出てくるの面白い。↑
投げ銭でシムオリオンもらえる仕様だったらもっと面白かったな。
リビングでも電子パットをいじるクレメンタイン。
対照的なブルジョアの雰囲気、スカーレット
今日もダイエットに励みます。
父も鍛える。
バレエは二人とも子供時代から続けています
庭でチアリーディングの練習。
父もチアリーディング。
クレメンタインはダイエット等気にせずケーキ食べてる。
運動のおかげでスカーレットはスリムになりました。
父もムキムキになりました。
宿題を手伝ってもらう娘達。
仲のいい4人家族です。
クレメンタインがもうすぐ若者なので、この家で過ごすのもあと少し。
Read next.....
#ts4 challenge#notsoberry#ts4 gameplay#シムズ#nsb#ts4#sims4#シムズ4#not so berry challenge#nsb green#green
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Profile
二枚貝〈[email protected]〉
・Twitter ・Tumblr(どこまでも終わり続けるために) ・note ・note(日記) ・Youtube ・午後三時、砂糖がけのウェブ(合同webマガジン)
〈2024〉 ・青春ヘラver.9「〈ファム・ファタール〉と〈ヒロイン〉の系譜」 ・『おかしくなってしまう前に』(合同ネットプリント「Picture Sounds」収録) 〈2023〉 ・枝がスルスルと伸びてゆく/『ムジーク!ムジーク!ムジーク!』(合同誌) ・世界の一番遠いところから 〈2022〉 ・ばらばらのままで/私にする/ファッションSFウェブジン「matotte.」6月号 ・インターネットと世界の果て、はて、ハテ ・「永遠」に一番近い色ランキング ・5月10日 天使の死体をコラージュにする ・Re:世界征服やめないで 〈2021〉 ・酸欠、ひこうき、飛べない翼/『おはようエーテル』(合同誌) ・マキちゃんの魔法/『私はあなたになりたかった』(個人誌) ・私はあなたになりたかった/『私はあなたになりたかった』(個人誌) 〈2020〉 ・天国が、通り過ぎては消えていく/『Heaven2020』(合同誌)
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中国小説-【我死後的第十年】
作者:雲熾 作品名:我死後的第十年 (直訳:私が死んだ10年後) あらすじ: 母親が亡くなった後にギャンブル好きの父親から虐待を耐え続けて、自暴自棄になって今にしか生きる反抗的な17歳の女主人公(季凡靈)。一方、優等生の男主人公(傅應呈)自身も父親の医療事業の失敗によって起きた薬��スキャンダルで罵声を浴びながら懸命に生きて密かに彼女に想いを寄せています。その中、17歳の彼女は交通事故で命を落と���たはずでしたが、次の瞬間に目が覚ますと、10年後の事故現場に飛びました。偶然にも10年前の事故で忽然と姿を消えた彼女を探し続けてきた男性主人公の前に現れました。裕福な事業家になった男主人公が二度と最愛の彼女から離れまいと彼女をひたすら守り、彼女も戸惑いながら自分の道を見つけるラブストーリー。 感想: 斬新でもないですが、転生ものや生まれ変わりや異世界ものが多い中、SFっぽいタイムワープものはちょっと面白かったです。恋に超鈍感な女主人公と超ツンテレな男主人公の勘違いやりとりも面白いです。自分は中国の小説を読むとき、幾分現実の世界を反映している小市民の生活ややり取りに惹かれるのが多いです。例えば、この小説は、10年後に飛んだ女主人公は、身分も何もないために闇市で偽の身分証と学生証を買って、狭いアパートで一人暮らして屋台でバイトする節があります。現実の世界にそういう小市民は何億もいると考えると、中国の闇はまだまだ深いかなと考えずにいられませんでした。 放棄する本:【滄瀾道】by墨書白 理由:長すぎ&か弱い女主人公が意味不明に功夫の達人になるところに違和感&サイコーな元彼が早く消えてほしい。【山河枕(長嫂為妻)】【余生有涯】はいい本でしたのにね。残念です。
ボソ:秋になっても、ダブルワークする気が何故か全く起きません!バイト先々に出会う人たちへの愛想笑いやくだらない会話をまたやると思うと面倒くさくて...簿記試験をまず通りましょう。 Kindleでファッション誌を読んでいますが、今時の服のセンスは自分と合わないのが多くて、こんなの参考して着る人たちは世の中どのくらいでしょうかと眉を寄せで読んでいます。雑誌は売れないのは、世離れすぎたせいでは?と思います。
星:★★★★☆
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死にたいなんて言うなよ 諦めないで生きろよ」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです
他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう
画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年が ナイフを持って���った
僕らは命に嫌われている 価値観もエゴも押し付けて いつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した 僕らは命に嫌われている 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている
お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する 生きる意味なんて見出せず 無駄を自覚して息をする 寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る
少年だった僕たちはいつか青年に変わっていく 年老いていつか枯れ葉のように 誰にも知られず朽ちていく 不死身の身体を手に入れて 一生死なずに生きていく そんなSFを妄想してる
自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう
「正しいものは正しくいなさい」 「死にたくないなら生きていなさい」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ
僕らは命に嫌われている 幸福の意味すらわからず 産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う 僕らは命に嫌われている さよならばかりが好きすぎて 本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている
幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物 明日死んでしまうかもしれない すべて無駄になるかもしれない 朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ 夢も明日も何もいらない 君が生きていたならそれでいい そうだ本当はそういうことが歌いたい
命に嫌われている 結局いつかは死んでいく 君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きろ
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#006 SF短編集のススメ(S:F=すこし不思議) sakiko masuda / community organizer 06 Sep 2021. 藤子・F・不二雄先生といえばドラえもんやキテレツ大百科などアニメ化されている作品が有名ですが、個人的には真骨頂的最高な作品はSF短編集です。既に多くの方にとって好きな作品だと思うのですが、先日、何回目かわからない再読をしてみて改めて本当にすごく面白い作品だなあと思い、紹介文でも解説文でもない「ススメ」的文章を書いています。
全体的に所謂「ブラックユーモア」��風刺的」な面白さ満載で、よりポピュラーな藤子・F・不二雄先生の作品等につながる要素が見えてくる楽しさもあるのですが、私が思うこの作品の素晴らしさやすごさというのは単純に「ストーリーが面白い」とか「絵柄が好き」というそういうのは大前提として「え、まさに近年話題になってることじゃん」みたいなことを1970年代後半ー1980年代前半に既に発表されていること。フェミニズム的な思想や、幸せとはなんぞやとか、マーケティングな目線だとか、食料など資源問題とか、無意識に当たり前に感じてしまっている価値観とか、未来で流行るだろう想定の会話で着ている服が90年代に大ブームになるアムラー的ファッションだったりとか。
そして、作品のオチが「問題定義の先のことを考えさせてくれる��ように私は感じています。基本全て一話完結になっているので(シリーズ的に複数回出てくるキャラもおりますが)サクサク読める。中途半端に読める。完結したものしか読みたくない人にもおすすめ。星新一の「ショートショート」や「世にも奇妙な物語」あたりが好きな人にはもちろんのこと、F先生が繰り出す道具好きな方々には、[異色短編集]の「パラレル同窓会」から読み始めるの一推しします。自分の大好きな人たちに、このちょっと「背筋の凍る楽しい」を共有したくて機会があれば文庫の「ミノタウロスの皿」を幾度となくプレゼントし続け、結果、人生で一番買った漫画であり、今後これ以上買う作品はないように思います。
藤子・F・不二雄先生がご存命だったらこの2021年にどんな作品を残されたのでしょうか。F先生の作品の中で未来にいる「今」からの更に未来、これからの「働く」をテーマにした作品があったら...と、そんな妄想にふけたりするだけでも私は豊かな時間を過ごせているのです。
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🕹🎮🥊
Street Fighter 6 - Rashid
『ストリートファイター6』ラシード
Rashid Outfit 3 Designer Comments:
Rashid is a FooTuber who streams himself doing parkour and extreme sports.
We wanted to make this outfit sporty, with compression wear, a cap,
sports sunglasses, etc.
He also has some "tech-wear" since he's naturally a gadget-loving character.
/
📢5/22 Year1キャラ Outfit3配信
#ラシード Outfit3コンセプトアート公開👏
\
▼デザイナーコメント
パルクールやエクストリームスポーツ系FooTuberというイメージです。
インナーのコンプレッションウェアやキャップ、スポーツサングラス等、
全体的にスポーティなファッションで
ガジェット好きな点から、少しテックウェアぽさも加えています。
©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
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#エクストリームイーストエフジー��ー
#extremeeastfgc
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書店の棚で、これはとても良かったなという棚について、実際に並んでいた本のタイトルを挙げながら教えてください。タイトルを挙げるのが難しい場合は、良かった点をできる限り具体的に教えてください。具体的に述べるのが難しい場合は、抽象的に教えて下さい。棚に本を並べたのが自分自身でも自分以外でも構い��せん。また、並べた人を明かすのも明かさないのも自由です。
棚、写真撮ってるやつあるので載せますね。
これは栄にできる文喫の新店舗、有料ゾーンの一角です。ちなみに明日オープンです。なんでこれを撮ってるかというと、関係者だからです。なのでいまはもっと手が入ってるかもしれない。
だけどこの時点でもうか〜っこいい。これほ〜んとかっこいい。わたしの直属ではないけどまぁ間接的上司にあたる人が作ってます。有地和毅という人の仕事です。
文化人類学から始まって文化としてのジェンダー、そこへの問い(突っ込み)からそこからあぶれたマイノリティについての言及に接続されて動物、自然の支配/共存に流れていくのが非常にかっこいい。多少不自然でもバトラーの分かれ道をあくまでバトラーの中に突っ込んでるのも親切さからという感じでこの棚が維持されることを願っているのが伝わって、それもいいですね。わたしなら多分分かれ道、混血と日本人とかそっちの方に突っ込むみたいなことしちゃってた気がする。文化人類学の流れで一旦やたら黒くなるのは個人の趣味だと思うんですけど、ゼロから本を選んで厳選してこの選書になった、というよりは手持ちの道具で最大限やってみる、みたいな状況からの仕事で(これはあんまり言わないほうがいいことなの��もしれない)それを出せるんだということにぐっときたしそれによってこのキュッと詰まった棚になったんだな、と思うと本当に感嘆とします。わたしはこれをみて頑張るぞー、と思った挙句迷走してその後数日地獄を見ました。全然無理だった。わたしは有地さんじゃなかった。だから全体がこんなにかっこよくなってるかというと、正直そんなこともない。でも空間本当に最高でした。リクライニングシートとかあるし。あとごはんおいしいお店です。カルボナーラすきでした。
続いて、角川ミュージアムの一角です。
ここは松岡正剛さんの名前が大きく出てますが編集工学のチームが作ってると思います。セイゴオせんせいは全体監修という感じだと思うので実際どなた(たち)がやっているのかはちょっと答えられないんですが、全体にうお〜セイゴオせんせい(というか、松丸本舗)じゃ〜んと思いました。でも松丸本舗のここは聖域か?!みたいなしーんとした空間とは違ってちょっと奥に本棚劇場っていう映えスポットがあってそっちでバッシャバッシャみんな写真撮ってて、お子さんとかもいて賑やかなのが面白いです。性的な本が子どもの目と手に届かない上の段にある。
ここの写真めちゃくちゃあるんですけど全部の話するとすごいことになるので、この一角だけ出しました。まずこれ写ってない左手にファッションの棚があります。ヴィヴィアンがチラッと見えてますね。そこからSFに流れてくるのええっ、と思ったんだけど衣服からの身体拡張、みたいな文脈で一旦考えましょう。本屋というものは基本的に棚を積極的に深読みします。
身体拡張から人ならざるもの、に流れていく流れも面白いんですけどその下段がデザインなんですよね。ファッションからデザインっていうのはまぁベタな流れだと思うんですけどここでSFとデザインが上下に並ぶっていうなかなかない組み合わせになっています。でもまぁSFってデザイン重要だしね。みたいな話でもあるし、拡大してみてほしいんですけど、平積みにされたAKIRAの斜め下に亀倉雄策の作品集あるんですよ。
うわ〜〜〜〜〜、オリンピックだ〜〜〜〜〜!!!!!
って思いました。
こんな儚い接続点、もちろん書店では無意味です。どっちか売れたら終わってしまうので。だけどここはミュージアムなので、その細い糸一本で結べてしまう。
そしてSF、ホラー、ミステリーからごく自然な流れとして神秘主義、スピリチュアルなものの棚が現れるんですけどそれがデザインのシンボルと接続されてこの一角が終わります。
デザインとしてのサイン、シンボルの書籍と神秘主義にとって重要なシンボルについての本、背表紙だとどちらもシンボルで内容把握してないとどちらがどちらか混合されやすいんですけど、ここではどちらも回収された流れになっていた。
丸パクリしたいな〜と思った棚でした。
最後に言う話じゃないんですけどよい棚だと感じるのは書籍を一冊にしない棚です。本というものは一冊をひらけば、それをよく読めばどこまでも別の本に繋がっていきます。ほぼ無限地獄です。自分個人の興味関心なんて簡単に踏み躙られてどんどん勝手に他の本が流れ入ってくる。ファッションの書籍をひらいていたつもりがいつのまにかウルトラマンをひらくことになっている、みたいなことになるんです。全部がつながっている、と、本棚をみて途方に暮れる時、うわあいい棚だなと思います。いい棚ってもうひらくまえから読めるんですよ。端から端までが物語になっているから、その全てをひらかなければとても読んだとは言えない気がしてしまう。とてもおそろしい。人生が足りません。
今回は写真残ってたところからが早かったのでそこで答えましたが、中之島のこどもの本の森もや〜ばいすごかったです。泣いちゃって写真撮れなかったしなんか、もう記憶が薄いので正確に説明できない気がして今回はやめましたが、機会があったらみてみてください。
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◇AKHESA(アケザ)◇リバーシブルコートが入荷しました。 定価:242,000円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/880-TS315-086/ 2023年SPRING&SUMMER 素材:羊革 サイズ:6 総丈約(前)約83.5cm、(後)約90.5cm、ゆき丈 約83cm、バスト 約114cm、ウエスト 約126cm、ヒップ 約136cm (平置きの状態で測っています。) 皮革などの天然素材と美しい色合いを得意とするブランド「AKHESA(アケザ)」。 30年以上の経験を活かして、数ある皮革の中でも特にラムレザーのスペシャリストとして高品質な革製品を作り出しています。 超高品質ラムレザーを使用したフード付きのリバーシブルコート。 ラグランスリーブ切り替え。 表地に艶のある、これでもかと薄くしなやかなラムレザー。 裏面のシルバーはポリエステル。 どちらも艶感が素晴らしい。 シルバー面を表にした際はSF感たっぷりの近未来的コートに変化します。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。 予めご了承頂きますようお願い致します。 ※コンビニ決済、ネットバンク、電子マネー、銀行振り込みなどの決済方法を選択される方は弊社からの在庫確認のメールが届いてからお振込み下さい。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】5月、6月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
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インドネシア・バリ島よりGabber Modus Operandiが来日。共演にはMERZBOW、∈Y∋(BOREDOMS)、VMOをはじめ、アーティストデュオMESによるパーティー「REVOLIC」も! レイヴ、ノイズ、ハードコアが閃くエクスペリメンタルな祝祭。
インドネシア・バリ島よりGabber Modus Operandiが来日。9月2日(土)名古屋CLUB GOODWEATHER、9月3日(日)大阪CONPASS、9月6日(水)東京WWW & WWWβと巡るジャパンツアーが決定した。 Gabber Modus Operandiは、レイヴ、ノイズ、ガバ、グラインドコア、ファンコット、ガムラン音楽などを同列に捉えて、曰く「架空のハードコア・ミュージック」を生み出しているDJ/プロデューサーのKasimynとアーティスト/ファッション・デザイナーのIcan Harem(本ツアービジュアルはIcanが手がけている)の二人によるグループだ。実験精神をもとに、生まれ育ったインドネシアの伝統音楽と先鋭エレクトロニック・ミュージックを交差させた革新的なサウンドとパフォーマンスで、世界中のカッティング・エッジなフェスティバルからアンダーグラウンドなローカル・パーティーまで熱狂させ、激震を与えている。ビョークの最新アルバム『Fossora』(2022年)にも参加するなど、現行の音楽シーンにおいて重要な位置を占める存在と言っていいだろう。
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東京公演には、ノイズ・ミュージックの象徴的存在であるMERZBOWや、2022年にはウガンダのNyege Nyege Festivalにも出演するなどオルタナティブな表現を拡張し続ける∈Y∋(BOREDOMS)をはじめ、ポスト・レイヴの最重要レーベル〈NEVER SLEEP〉から2ndアルバムのリリース間近のVMOは本ツアーに帯同し、ブラックメタル×レイヴをスパークさせる。東京の新世代オルタナティブ・ハードコア・バンドmoreruや日本スケートボードシーンの革命児、吉岡賢人によるパンク・バンドJapanese Super Ratsといったエクストリームな面々もラインナップされるほか、昨年、閉店前のContact Tokyoを賑わせたアーティストデュオMESによるパーティー「REVOLIC -revolution holic/革命中毒-」がWWWβをジャック! 新進気鋭のDJ、ヴィジュアル・アーティストとともに、この日のためだけのエッジィでスペーシーかつSLAYなレイヴを蠢かせる。 猥雑な、爆音な、ダンスな、カオスな、昂揚と実験と解放とリアリティーのあるフロアへ!!! ---------------------------------------------------------------------------------------- 【Gabber Modus Operandi Japan Tour 2023】
[Tour Schedule] 9/2(土)愛知・名古屋CLUB GOODWEATHER 9/3(日)大阪・東心斎橋CONPASS 9/6(水)東京・渋谷WWW & WWWβ
【名古屋公演】
GOODWEATHER #51 https://goodweather.shop/items/64adf1183ffd8e00457033c4 日程:2023年9月2日(土) 会場:CLUB GOODWEATHER(名古屋市中区新栄1-14-24 第三和光ビル2F) 時間:Open/Start:22:00 料金:Adv. 3,500円 / Door 4,000円(ともに1ドリンク付) チケット:https://goodweather.shop/ 出演: Gabber Modus Operandi VMO a.k.a. Violent Magic Orchestra CRZKNY Indus Bonze and more
【大阪公演】
世紀末 vol.68 https://www.conpass.jp/9824.html
日程:2023年9月3日(日) 会場:CONPASS(大阪市中央区東心斎橋1-12-20 心斎橋ダイワビルB1F) 時間:Open/Start:18:00 料金:Adv. 4,500円 / Door 5,000円(ともにドリンク代別) チケット:e+ https://eplus.jp/sf/detail/3917390001-P0030001 出演: Gabber Modus Operandi VMO a.k.a. Violent Magic Orchestra rirugiliyangugili Vampillia(O.A.) DJ hOlysHiT and more
【東京公演】
Gabber Modus Operandi Japan Tour 2023 meets MES presents REVOLIC https://www-shibuya.jp/schedule/016692.php
日程:2023年9月6日(水) 会場:WWW & WWWβ(東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下) 時間:Open/Start:17:00 料金:Adv. 5,500円 / U25チケット 4,000円(税込 / ドリンク代別 / オールスタンディング) チケット:e+ https://eplus.jp/gmotourtokyo ※チケットオフィシャル先着先行:2023年7月14日(金)20:00 ~ 7月23日(日)23:59 ※一般発売:7月27日(木)18:00 出演: > WWW Gabber Modus Operandi MERZBOW ∈Y∋(BOREDOMS) VMO a.k.a. Violent Magic Orchestra moreru Japanese Super Rats > WWWβ MES presents REVOLIC -revolution holic/革命中毒- To be announced
---------------------------------------------------------------------------------------- [プロフィール] ■ Gabber Modus Operandi Gabber Modus Operandi(ガバ・モーダス・オペランディ)は、バリ島デンパサールで開催されたアンダーグラウンドのパンク・コンサートに影響を受けて、DJ/プロデューサーのKasimynとアーティスト/ファッション・デザイナーのIcan Haremによって結成された。彼らの実験は、ジャティラン、ガバ、ダンドゥット・コプロ、エベの踊り、ファンコット、シカゴ・フットワーク、グラインドコア、ノイズ、そして特にインドネシアの小都市で疎外されていたコミュニティ・パーティーのエネルギーと激しさへの執着から始まることとなる。デビューLP『PUXXXIMAXX』は〈Yes No Wave Music〉からデジタル・フリー・ダウンロードでリリースされ、セカンドLP『HOXXXYA』は上海を拠点とするレーベル〈SVBKVLT〉からリリース。2020年にはデビューLPが〈Danse Noire〉よりリイシューされている。 Gabber Modus Operandi は、ジョクジャカルタの Nusasonic festival(2018年)でパフォーマンスしたことを皮切りに、CTM Festival(ベルリン)にてヨーロッパデビュー。Unsound(クラクフ)、Dark Mofo(タスマニア)、ALL(上海)、Final(台北)、WWW(渋谷)、MACAN(ジャカルタ)、WSK Festival(マニラ)、Nyege Nyege Festival(ウガンダ、カンパラ)、Soft Centre(シドニー)、Rewire(デン・ハーグ)、Kilbi Festival(スイス、クレムス)、Primavera(バルセロナ)など世界各国のカッティング・エッジなクラブやフェスティバルに出演している。 https://www.youtube.com/watch?v=scMgtqD4WRQ https://www.instagram.com/gabbermodusoperandi/ ■ VMO a.k.a. Violent Magic Orchestra ダークスローン、メイヘム、エンペラー(真部脩一)らブラックメタル バンドの名前を日本語のカタカナで名乗る人間達、ヴィジュアル担当のKEZZARDRIX。そして3台のストロボライトとスモークマシーンで結成。その後ボーカリストのザスターが加入。2099年のHELVETECHという惑星からやって来たという設定。テクノ、ブラックメタル、インダストリアル、ノイズが渾然一体となり発光されるアートミュージックプロジェクト。それはまるでブラックメタルmeets Kraftwerk。コープスペイントを施したAphex Twin。ちなみに現在もっともライブハウス、クラブで電力を喰うユニット。VMOの総電力量は、5000W(わかりやすく言うとアンプ56台分)。 The BodyのChip King、SUNNO)))、MAYHEMのAttilaが参加した1st album「Catastrophic Anonymous」を、国内盤はworld's end girlfriend率いるVirgin Babylon Recordsより、ワールドワイド盤はCONVERGEのDEATHWISH傘下Throatruiner Recordsよりリリース。 Roadburn Festival、BANGFACE、Brutall Assault、le gues who?など世界中のフェスティバルに出演する。2020年6月フロントマンザスターが参加する初の音源がNEW RAVEの旗手Gabber EleganzaのレーベルNEVER SLEEPから『PRINCIPLE OF LIGHT SPEED INVARIANCE ep』を配信リリース。2021年に京都国際舞台芸術祭で発表されたAsian Dope BoysのTianzhuo Chenの「Sheepman」の2日間のインスタレーション・パーティーに両日出演。
2023年、2月にはベルリンのCTM Festivalに出演し、ベルグハインでプレイし絶賛を受ける。6月、タスマニアの暗闇の祭典Dark Mofoを熱狂させた後、シドニーのSOFT CENTREにて17m×30mの巨大スクリーンを仕様した圧巻のAVライブを披露。Sonar festival 2023にommatidium studiosとのコラボVR作品と音楽を提供した台湾のヴィジュアルアーティストYuen Hsiehの作品DIGITAL AFTERLIFE AGENCYが展示される。まもなくNEVER SLEEPからテクノ、ハードコア、ブラックメタルなどからジャンルを超えた豪華ゲストが参加する待望のセカンドアルバム「DEATH RAVE」を発売予定。秋には複数のフェスティバルを含む長期のヨーロッパとイギリスでのDEATH RAVEリリースツアーを予定している。
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RVCAの定番フーディに新色が追加です!! シンプルで使いやすい人気のアイテム。 定番デザインは根強い人気です。 シンプルにロゴをプリントでデザイン。 ポケットにも小さなロゴのプリント。 厚すぎず、薄すぎない生地。 裏地は起毛素材。 少量の入荷になりますのでお早めにどうぞ。 カラー:BLK ブラック AHR ヘザーグレー ALO アロエ SLB オフホワイト NVY ネイビー SFS パウダーグリーン プルオーバーパーカー フーディ RVCA ルーカ BIG RVCA HOODIE https://www.luglowrs.com/shopdetail/000000003385/ RVCA全商品はこちら https://www.luglowrs.com/shopbrand/rvc 商品のご購入は画像リンク またはこちらからどうぞ SHOP:https://www.luglowrs.com/ LINEの友達登録はこちら https://line.me/R/ti/p/%40gle3450x #surf #beach #california #cali #usa #socal #la #rvca #skate #newarrivals #shoping #luglowrs #sweat #parker #hoodie #サーフィン #サーフブランド #サーフアパレル #ルーカ #カリフォルニア #メンズファッション #メンズコーデ #スウェット #パーカー #フーディ #冬ファッション #新商品 #新���荷 https://www.instagram.com/p/CmLGh8CPJzq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2022.06.28
上半期最後のお仕事が告知されたので恒例の上半期の参加同人誌/仕事まとめ。①歌人の千原こはぎさんが主催する歌誌『うたそら』創刊一周年号に連作「航空障害灯の明滅」が掲載。②ウクライナ人道支援のためのチャリティーアンソロジー『青空と黄の麦畑』に反戦連作短歌十首が掲載。③超短編小説アンソロジー第2弾『たまゆらのこえ』の企画・編集・寄稿および、エリック・フォムリー一作とヨアヒム・ヘインダーマンズ五作の翻訳。
④記事「L.D.ルイスの活躍—嵐のなかの港、消えることのない火—」をバゴプラに寄稿。⑤ファッションSFウェブジン「matotte.」創刊四月号の編集・校正・デザイン、同号に短歌連作『糾える』を寄稿。⑥エッセイアンソロジー『太宰治と私』の編集・校正サポート、同誌にエッセイ「定められた時」寄稿。⑦ファッションSFウェブジン「matotte.」五月号の編集・校正・デザイン、同号に記事『レポート -ファッション業界、環境問題への取り組み-』を寄稿。
⑧短歌一首評集『一九九九年のレプリカ』の編集・校正・デザイン、一首評と総評を寄稿。⑨文フリ東京で頒布された詩歌合同誌『春に』に連作短歌「好きだった日々」を寄稿。⑩同じく文フリ東京で頒布された島アンソロジー『貝楼諸島へ/貝楼諸島より』に小説「遠背島展望室手引」を寄稿。⑪「水」をテーマにした短歌アンソロジー『みずつき11』に六首連作「みずはやがて」掲載。⑫アジアSFF誌「Insignia Stories」に英語で書いた詩 'The Divine Beasts' が掲載。
⑬ファッションSFウェブジン「matotte.」六月号編集・校正・デザイン。⑭anon pressにヨアヒム・ヘインダーマンズの掌編を翻訳したものが、掲載。以上十四点、評や短歌や翻訳をはじめとしてかなり小説以外の発表が多くなってしまったけれど小説のほうが書いていた印象で、下半期にまとめて出るのだろうと思います。発表時期はいかんともしがたいので。下半期もアグレッシブにやっていきたいと思います。しいたけ占いによると社長になるらしい。
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202201
今月読んだもの:エリザベス・ボウエン『ホテル』、 アマル・エル=モフタール 、マックス・グラッドストーン『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』、ヴァージニア・ウルフ短編集『青と緑』ボウエンは短編の方が面白いというかわたしの頭のせいかもしれない。読み飛ばしたら一瞬でおいていかれてしまう。時間戦争に負けるのはそっち側でしたか、育った環境が反対の違う強い女と女のSF最後にそういうことね~って楽しいお話でした、ウルフの短編よく考えたらちくまのやつ持ってましたね。でも読んでは内容を忘れていくので新鮮な気持ちで読みました。わたしは水辺の話が好き。
今月見た映画:鬼滅の刃無限列車編、ウォン・カーワァイ『欲望の翼』『マイ・ブルーベリー・ナイツ』煉獄さんとやら無駄に声の大きいイメージというか二次創作を見たからなんですけれど、彼べつにそんなに常に声大きくなくて、最初のうまい!うまい!以降別にそこまで煩くないというか、声を出す場面、言葉も喋る内容も何もかもきちんと考えていて、原作を知らないままで目にした二次創作から自分勝手にキャラクター像を歪めてしまう可能性があるなと思うなどした。仲間内の誇張を知らないまま鵜呑みにしてしまうのはよくないねという反省。ウォン・カーワァイ、いつか見よういつか見よう何故なら結構な頻度で作家さんが影響を受けたとかそういった内容で名前を上げるし、勿論有名な監督なので知ってはいた。まほやくの都志見先生も名前を挙げていて、見てみたらまだ二作ほどだけどなんとなく納得した。時にくさいほどの詩的表現、会話の間合い、人間関係のすれ違い、タイミングのずれなどなど。わたしは好きだなと思った。あと1時間30分程度できれいにまとめているのがいい。女と女の描写がどちらも最高だった。前者は一瞬だったけど、その一瞬の感情の剥き出しがいい。二人で生活したらいいのにと思ったけれど、ひとがどれだけひとを思ったとしても必ずしも報われるわけでもないし、タイミングがずれればそのまま、でも悪いわけでもなく。ままならなさ、感傷的であるけれど暗くならないのは画面の絵のつくりなのかな。
今月行った展覧会:ロ二・ホーン展、小林清親増補サプリメント展、白井晟一入門展二部、佐藤雅晴展、ミヤケマイ×華雪ことばのかたち かたちのことば展、池内��子あるいは、地のちからをあつめて展、奇想のモード展
ロ二・ホーンを見て、わたしは作品が持つ詩性が好きだなと思う。水辺の静かで、ひんやり冷たくて、でもつるりとして拒絶も許容もしていない空間というのは居心地がいい。でもずっと寂しいのが水辺の自然で、誰かを求めて循環しているような気もするなんていうポエム。
小林清親、わたしは浮世絵というジャンルがそこまで好みではない(嫌いでもないし、見るし好きなものは好きだけど、全体的な絵の好みかどうかでいえば違う)中で好きな浮世絵師の浮世絵ではないあれそれが見られる機会が合って良かった。
白井晟一入門展の一部を逃して後悔している。建物をあちらこちら見て回ることができて常々入ってみたいと思っていたいつもは閉鎖されているブリッジも入ることができる。かれの哲学については勉強不足だけれど、普段から、開催されている展覧会の内容は置いておいて、存在感というか気になる室内であったことは確かなので、建物そのものをじっくり見る機会は嬉しい。またやってほしいな、庭園美術館みたいに。
佐藤雅晴を見に、茨城まで高速バス。帰りは雪が降った寒い日だった。まだまだだというのに癌でなくなってしまって残念な作家。品川の原美術館で出会ってから好きだったのに、ついには品川の原美術館も閉まってしまった。ホラーがベース、居心地は悪くないのに、どこかうすら寒くて違和感がある。よく見ると理由はわかるけれど、不気味の谷のような。見ているものが本当にそうなのかぐらぐら揺らいで、誰もいないところで鳴る電話、怖くないようで怖いような逆もしかりの怪現象、ここでないどこかに連れて行ってくれるようで、惹かれている。
ミヤケマイ×華雪、いいなと思ったのは、書道の方。ことばが立体として湧きあがってくるのは圧巻。インスタレーションの方はフォトジェニックだな~舟に乗ると音声が聞こえてくる、展示室が海というのは面白いけれど、わたしにとって内容については書いてあるもの以上でもなく以下でもない。書道はやっぱり場を体験しないとと思うのでアップしたのは違う写真。写真撮るの楽しいけれど、一番いいものは写真では伝わらないことが多い。結局のところ。
池内晶子も静かな空間で、人の呼気、湿度によって絹糸がたわんだり緊張したり、きっと一瞬一瞬で糸の具合作品の具合が変化しているんだろう刹那的な立ち合い。女と糸、富岡製糸場と彼女は触れていた。わたしもすぐにそれは連想した。だいたい糸を使うのは女性が多い?塩田千春のあれは絹ではないけれど赤い糸であちらの方が暴力的だけれど糸と作家について包括的にまとめた何かがあればいいのに、あったら読んでみたいなと思うなどした。
奇想のモード、全体的に浅いというかタイトルのわりにパンチがない。文句ばかり長くなるのはいかがなものかと思うのだけど、でもそれにしたって、鷲田清一に触れないのは怠慢じゃない?わたしが読んだのは『モードの迷宮』だけだからかなり浅い分際で、というのは置いておいて。シュルレアリスムとファッション関連付けるなら、まさにそのタイトルで鷲田清一が訳書出しているし、狂気的、歪な身体とファッションへの要求に対しての深いアプローチなく展覧会をしたところで何?ただ頭を使わずにすごい発想、まさに奇想とだけ思っていればいいのかぬる過ぎる…と思わずにはいられなくて、イライラしていた分速足とかではなく気付いたら2時間くらいいた。今年見る展覧会の中で一番期待外れかもしれない。まだ1月なのに。図録の中でもっとちゃんと内容について触れているのかな?お金を出す気になれなかった。古今東西、現代作家まで手広く、というのはいいけれど、風呂敷を広げ過ぎというか、シュルレアリスムとモードだけに絞って掘り下げた方が良かった気がする。だから何?感が強い。ただ品を並べるだけでいいならいいけれど、存在意義というか。 『ハーパース・バザー』 や『ヴォーグ』がかなり多めに展示されていた。誰かがジョルジュ・デ・キリコはシュルレアリスムではないとツッコんでいて笑った。
そういう1月だった。
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