#Madrasasi
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Ko'kaldosh Madrasasi
Was built around 1570 by the Shaybanid Dynasty of rulers.
In 1830-1831 the first floor of the madrasah was demolished, and the bricks were used to build the nearby Beklarbegi Madrasah. It was later restored. The madrasah was damaged by the earthquake in 1868 and subsequently reconstructed in 1902-1903. It was reconstructed again in the 1950s and became one of only several religious buildings which survived the 1966 Tashkent earthquake.
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The details!!! If this is not beautiful, I don't know what is! #ulugbek #registan #samarkand #uzbekistan #centralasia #madrasah #traveladdict #wishlist #bucketlist #lpfanphoto #travelingtheworld #atlas #world #bestplacestogo #beautifuldestinations #dreamplaces #speechlessplaces #girlswhowander #glt #gltLove #girlslovetravel #neverstopexploring #wanderlust #lelsinsamarkand (at Ulug'bek madrasasi) https://www.instagram.com/p/BzBfGfrBe5l/?igshid=197jg6e3ppnb2
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ウズベキスタン旅行2018 - Part 8
毎日コツコツ。ブログを書きながら写真を見返していると、色々と思い出してくるものですね。Partいくつまでいくかは、恐怖でしかない。
ウズベキスタン旅行2018 - Part 1 ← サマルカンド編(1日目) ウズベキスタン旅行2018 - Part 2 ← サマルカンド編(1日目) ウズベキスタン旅行2018 - Part 3 ← サマルカンド編(1日目~2日目) ウズベキスタン旅行2018 - Part 4 ← サマルカンド編(2日目) ウズベキスタン旅行2018 - Part 5 ← サマルカンド編(2日目) ウズベキスタン旅行2018 - Part 6 ← サマルカンド編(2日目) ウズベキスタン旅行2018 - Part 7 ← サマルカンド/ブハラ編(2~3日目)
ブハラのスーパーでお土産物をたっぷり買い込んだ後、ブハラ旧市街地入口近くにあるホテルにチェックイン。ここのホテル、内装が可愛らしかったんですよね。
取りあえず、スーツケースなどの荷物を置いてすぐに出発。そのまま歩いて旧市街地にあるレストランへお昼ご飯を頂きに行きました。
レストランの名前はAdras。アドラスというのは、ウズベキスタンで作られる矢絣模様の布のことなのだそうです。
土地が変わると、前菜の感じもちょっと違うか?
チキンとトマトの炒め物。ガツガツ食べたかったのだけど、前日の昼食でやらかしているので、控えめに。。。
このデザート、ワッフル生地の間にジャムが挟まれているのですが、我々、実はこれと同じお菓子を先に行ったスーパーで買って食べていたのですよ(爆)。いや、お土産の候補だったから。
はい。で、昼食後は旧市街地を歩いて回りました。
ブハラの旧市街地は世界遺産に登録されています。まぁ、今となっては遺産の建物もお土産物屋さんとして利用されています。
こちら、タキと呼ばれる大通りの交差点を丸屋根で覆ったバザール。
中は色々な職人さんのお店が並んでいます。
更に進んでいくと、、、
屋根には幸運を運ぶコウノトリ!・・・の模型。
本物が住んでいるという巣もありました。
ブハラといえば有名なのが実は手作りはさみ。こちらのはさみ屋さん、中にはウズベキスタンの前大統領カリモフ氏と、現大統領ミルズィヤエフ氏の写真。
コウノトリをデザインしたハサミが有名なのですが、そのハサミを使ったコウノトリのオブジェが!(ややこしいw)
素材のグレードによって値段はピンキリです。紙だけじゃなくて、金属なんかも切れる優れ��の。コウノトリもオス、メス、子どもとデザインが微妙に違います。このお店、翌日にも来ることになりますが、取りあえずこの日にハサミを買っちゃいました。
旧市街地、もっと奥の方まで行けるのですが、翌日がメインということで、この時はここで元来た方向へ引き返しました。
旧市街地入口近く、さっきはスルーしていたのがこちら、ラビハウズ(Labihovuz)いう池。周囲は誰もがのんびりできる雰囲気。
気候の良い夏は、もっと人がいるらしいです。テーブルとベンチが並んでいますが、これはチャイハネもしくはチャイハナと呼ばれる寄合喫茶みたいなところ。ウズベキスタンではよく見かけます。
気候がそれほどでなくても楽しめます。
ラビハウズのすぐとなりにあるのが、ナディール・ディヴァンベギ・メドレッセ(Nodir Devon Begi Madrasasi)。1622年、大臣だったディヴァンベギさんによって建てられた神学校です。
よく見ると、 サマルカンドのシェルドル・メドレッセと同じく顔があります。 偶像崇拝が禁じられているイスラームとしては教義に反するもので、やはり珍しい。
中庭を取り囲むフジュラという学生用の部屋も、現在では土産物屋さんになっています。じいちゃん二人、なんかのカードで賭け事してました。
ラビハウズ��メドレッセの間には、ちょっとした公園があって、人々が和んでいるのですが、、、
そこにある超有名な像がこちら!フッジャ・ナスレッディン像。このおじさん、イスラーム神学者らしいのですが、ガイドさん曰く、ウズベキスタンの誰もから愛される、一休さんのような人とのこと。ユーモアに富んだ授業で学生さんにも人気だったのだとか。
ここは人気の写真スポットで、みんなこのロバにまたがって写真を撮るらしいです。まぁまぁ高くて、私は登れませんでした。因みにこの像、地球の歩き方の中央アジア編、ウズベキスタンのページの一番最初の扉ページでも使われています。
写真あり過ぎ。ブハラ編も長くなる気しかしませんが、今回はここまで。
ウズベキスタン旅行2018 - Part 9 ブハラ編(3~4日目) ウズベキスタン旅行2018 - Part 10 ブハラ編(4日目) ウズベキスタン旅行2018 - Part 11 ブハラ編(4日目) ウズベキスタン旅行2018 - Part 12 ブハラ編(4日目) ウズベキスタン旅行2018 - Part 13 ブハラ~ヒヴァ移動編(5日目) ウズベキスタン旅行2018 - Part 14 ヒヴァ編(6日目) ウズベキスタン旅行2018 - Part 15 ヒヴァ編(6日目) ウズベキスタン旅行2018 - Part 16 ヒヴァ編(6日目) ウズベキスタン旅行2018 - Part 17 ヒヴァ/タシュケント編(7日目) ウズベキスタン旅行2018 - Part 18 タシュケント編(7日目)
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Exploring masjids and madaris during Eid al-Fitr. #kukeldashmadrasah #dzhumamosque #eid #tashkent #uzbekistan #masjid #mosque #madrasah (at Ko'kaldosh Madrasasi) https://www.instagram.com/p/CdEILWzrNqU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Samarkand was a center of science once. Dream about it, you are student who wants to be educated in Ulug Bek madrasah, you are approved and this is the scene of your dormitory room. In 1400s this was possible. #travel #traveling #TFLers #vacation #visiting #instatravel #instago #instagood #trip #holiday #photooftheday #fun #travelling #tourism #tourist #instapassport #instatraveling #mytravelgram #travelgram #travelingram #igtravel #samarkand #uzbekistan #madrasah #education #Islam #garden #beautiful (Ulug'bek madrasasi) https://www.instagram.com/p/ByKTdNcHF1K/?igshid=5rw5qt42xk9i
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Colourful. #ulugbek #registan #samarkand #uzbekistan #centralasia #madrasah #traveladdict #wishlist #bucketlist #lpfanphoto #travelingtheworld #atlas #world #bestplacestogo #beautifuldestinations #dreamplaces #speechlessplaces #girlswhowander #glt #gltLove #girlslovetravel #neverstopexploring #wanderlust #travelUzbekistan #lelsinsamarkand #lelsinuzbekistan (at Ulug'bek madrasasi) https://www.instagram.com/p/BzlKaYtBNyo/?igshid=19mqxeq6sa60j
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ウズベキスタン旅行2018 - Part 16
旅行記終了のカウントダウンも、、、始まっているのか?
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前回の続き。 パフラヴァン・マフムド廟前を通って次に向かったのは、、、
イスラーム・ホジャ・メドレッセ(Islam Khoja Madrasasi)とミナレット!
真下から見ると、上が見えないこのミナレットはヒヴァで最も高く、約45mにもなるそうです。
このミナレット、ガイドさん曰く、登ることが出来るとか!ただ、中の階段は相当急で、しかも狭くて暗いとのこと。あまり登る人はいません、とのこと。
んなもん、行くしかねーだろっっっ!!!
明かり取りの小さな小窓の向こうに素敵な街並みが垣間見えます。
そして、、、
頂上の格子から見える風景は、、、
絶景かな。
絶景かな。
絶景かな。
内城の遥か向こうも見渡せる!!
これは、本当に登って良かったです!現代なら、ドローンなんかを使えば、こういう風景にお目にかかるのはたやすい事かもしれませんが、自分の目で拝めるというのは、本当に感動ものです。(ちなみに、ウズベキスタンでは勝手にドローンを飛ばすことは認められていないそうです。)
ただ、降りる時には、時折お尻をつけながら慎重に降りて行かないといけないくらい、なかなかの斜度です。うちの両親は下で待っていました。登るなら、健脚のうちに。
さて、ヒヴァ一番のミナレットに登った後は、先ほど横を通った パフラヴァン・マフムド廟(Pakhlavan Makhmoud Mausoleum)の中へ入っていきました。
扉をくぐると中庭があるのですが、そこの良い写真がないorz。こんな時はGoogle先生だ!
https://goo.gl/maps/WxQTSFhvpgp
本当に、便利な世の中です。入口扉の正面にドームの霊廟があります。霊廟前の写真はあった! ↓↓↓
そして中に入っていくと、、、
素晴らしいタイル装飾。
天井部も豪華!
ここ、中は靴を脱いで入らなければなりません。厳かな雰囲気で、静かにお祈りをささげている方が何人もいました。ウズベクの人たちにとって、本当に大切な場所なのだと思います。
中庭に、パフラヴァン・マフムドさんの肖像画があります。先の霊廟はこの方のもの。「 ヒヴァの守護聖人であり、大臣でもあり、詩人でもあり、哲学者でもあったパフラヴァン 」とPart 15で紹介しました。元々は毛皮職人で、クラッシュというウズベキスタン武道の名手だったそうです。戦いに於いて、ヒヴァを守った英雄でもあるわけ��す。
彼の言葉が英語で書かれていたんですけどね。最後の一言、凄くないっすか?
But it’s difficult for me to spend a moment with the stupid man! でも愚か者と一瞬でも共に過ごすことは、私には耐えがたい!
強烈というかストレートというか。良い意味で自信家。
さて、ここからは少しイチャン・カラの城壁の外へでて、周辺を歩きました。普通の人々が普通の暮らしをしています。
すぐそばに歴史的遺産を眺めながらの生活。でも、そこの人たちにとっては、別に特別でもなんでもない、それが当たり前の生活。
馴染みのある東アジアの光景、クリスチャンな国の光景、それらとは全然違う、これまで見たことのない土色のイスラームの光景。タイムスリップした…という感じでもなく、異世界に入り込んだ感覚です。
一日歩き回ったヒヴァ観光。この後、一旦ホテルに戻って少し休憩しました。そして夕飯です。
元々は、お昼に行ったレストランへ行く予定だったそうです。が、向かったのはなんと、レストランオーナーの自宅!!!
玄関入ってすぐのところが、広い客間の���うになっていて、そこでディナーをごちそうになることに。ガイドさんも「あのレストランには何度も行っていますが、こんなこと初めてです!」と。ガイドさんが、何枚も写真撮っていましたw
まぁ、何故だかは分からないけどラッキー♪ うち以外にも、もう1組ここで食事をされている団体の方々がいました。
自宅なのに、専用の台所っぽいところもあるので、ラッキー客?はこちらで食べられるのか?(笑)
そして、何故だか分からないのですが、ここの夕食写真、撮ったはずなのにこの一枚しか残っていないというね。。。orz や、美味しくいただきました。
はい、翌日はいよいよウズベキスタン最終日。来たよ、最終日!!今回はここまで。
ウズベキスタン旅行2018 - Part 17 ヒヴァ/タシュケント編(7日目) ウズベキスタン旅行2018 - Part 18 タシュケント編(7日目)
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ウズベキスタン旅行2018 - Part 11
・・・なんだか、Part 20が見えてきた気がするorz けど、良いのだ!旅行記は自己満足ブログなので、書きたいように書く。
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ブハラ2日目の昼食後、雲が晴れて青空が見えてきました。
レストランが建物の2回にあったのですが、そこから外を撮った写真。やはり、この土色、タイル色、青空、映えますね♪
この日はその後、旧市街地で前日行っていない方へ歩いていきました。
旧市街地の一番の見どころポイントが集まる場所でしょうか。
ブハラのシンボルと言っても良いカラーン・ミナレット(Kalon Minorai)。カラーンは、タジク語で「大きい」という意味で高さ約46mにもなります。以前は中に入って登ることが出来たそうですが、今は観光客には開かれていません。
ミナレットは、金曜ごとに信者にお祈りを呼びかける場所ですが、見張りの塔でもあり、砂漠を渡ってくるキャラバンや旅人にとっての灯台のような目印でもありました。
そして、実は死刑場でもあります。男性は前回のブログで書いたように広場で公開処刑されていたそうですが、女性の死刑囚は袋に詰められてこの塔の上から投げ落とされていたそうです。
カラーン・ミナレットと橋で結ばれているのがカラーン・モスク(Kalon Masjidi)。こちらも非常に大きなモスクで、広さ約1ha、1万人の信者が礼拝できたそうです。
カラーン・モスクの中庭から撮ったこの写真、ブハラらしくて気に入っています。本当に、晴れてラッキー(*´ω`)
カラーン・モスクに面して建つこちらは、ミル・アラブ・メドレッセ(Miri Arab Madrasasi)。現在も神学校として使われているので、内部の一般公開はされていませんが、美しいタイルのアーチの両脇に2つの青いドームが印象的な建物です。ソ連時代に中央アジアで開校を認められていた、数少ない神学校です。
こちら、アブドゥールアジス・ハン・メドレッセ(Abdulazizxon Madrasasi)。
このメドレッセの装飾にはインドやオスマン・トルコ帝国からの影響がみられるそうです。色彩が豊かです。
中はちょっと古い感じ。時の流れと共に、そのまま放置されているかのよう。 でも、ここもやはり、今は土産物屋が並んでいます。熱心に陶器をお勧めしてくる少年と、ディスカウントを試みる母。
私が萌えていたのは、自転車。ウズベキスタンでもしょっちゅう自転車を見かけていて、チャンスがあれば乗りたいなぁと思っていたのですが、普通のチャリは、私には大きすぎる感じでした。こちらの広場でたまたま見つけた子ども用?小径車。誰のものか分かりませんが「えぇなぁ~、乗りたいなぁ~。」と言っていたら、ガイドさんが「乗っていいですよ!」と。
「え?人のものでしょ?」と聞いたんですけど、大丈夫ですよ~!別に盗むわけじゃないですし(*^^*) とにこやかにおっしゃる。いいのか?本当に?
では、遠慮なく♪♪♪ 良い子は絶対真似し��ゃいけません。 日本では、やってはいけません。
ケラケラ笑いながら楽しそうに自転車に乗るアラフォー日本人。笑いながら見ている現地の人。・・・なんだこれ?
ウズベキスタンでよく見かけた自転車ですが、日本で一般的なリムブレーキがついていないものが多いんですよね。怖すぎんだろ!どうやって止めるのかというと、ペダルを逆回転させるという。。。三輪車かっ!!
この自転車もリムブレーキはついていません。そして、最初の写真を見てもらったら分かると思うのですが、サドルの前が上がっていて、乗るとお尻が後ろに落ちていく感じ。楽しすぎましたが、日本では絶対乗っちゃいかんやつな。
自転車で暫し遊んだ後はこちら、ウルグベク・メドレッセ(Ulug’bek Madrasasi)。ウルグベク・メドレッセ・・・どこかで聞いたことがあるな、と思っていただいた方、素晴らしい。実はサマルカンドにも同じ名前のメドレッセがありました。
ウズベキスタンの偉大な天文学者、ウルグベクさんが建てた神学校はウズベキスタン内に3か所あります。一つはサマルカンド、一つは陶器の街として有名なギジュドゥヴァン、そしてここブハラに建てられました。
このブハラの神学校は15世紀初めに建てられた、現存する中央アジアで最古の神学校だそうです。ウルグベクゆかりの建築物は、ブハラではここだけです。
見どころ満載のブハラ旧市街地。散歩途中で前日に行ったハサミ屋さんへ寄りました。正確には刃物屋さん?金物屋さん?でしょうか。
前日にはいなかったお姉さん。お店の方なのですが、この人のハサミの売り文句が、ガイドさん一押しなんですよね。このお姉さん、日本語でハサミの実演販売をしてくれるんです。日本語を話せる方ではないのですが、実演販売用の売り文句、いや、文句どころかちょっとした、「ジャパ●ットた●た」さん張りですよ!笑っちゃいかんけど、ほんと面白かった。日本から来ていたJICAの方に教えてもらったんだそうです。素晴らしい。こんなことなら、この日にお姉さんからはさみを買えばよかった。
さらにこのお姉さん、職人さんでもあります。
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ナイフに装飾を施していらっしゃいます。なんとも細かい作業に見とれてしまいました。
まだまだ続くブハラ散歩。こちらは一見して、他の建物より古そうに見えるマゴキ・アッタリ・モスク(Mag’oki Attori Masjidi)。土砂で埋もれていたところを、1936年にロシアの考古学者に発見され、掘り起こされたそうです。
アラブの支配を受ける以前から、この辺りには仏教寺院があったり、バザールがあったり、ゾロアスター教の寺院があったりと、地域の重要な場所でした。アラブ支配後にモスクが建てられましたが、破壊と再建を繰り返していたそうです。今残っているのは9世紀のものだとか。この時代のものがチンギス・ハーンに破壊されずに残っている、埋まっていたからこその貴重な建築物です。
そんな建築物の中、今は絨毯博物館になっています。そして・・・
内装、、、な、なんじゃこりゃ?!ガイドさん激怒の内装工事でございます。Part 9で紹介したイスマイール・サーマーニ廟の、煉瓦造りの素晴らしい内装。それと比べて・・・煉瓦の上に白い壁材を塗り込み、黒い線で不可思議な模様が描かれている。。。
ガイドさん曰く、補修工事の結果がこれだ、と。ホンマか???適当に引かれたっぽい黒い線が、素人というかなんというか・・・。
はっ!!!これは!!!スペインのあれと似たり寄ったり!!! https://www.bbc.com/japanese/44625028
気を取り直して(笑)。この後は旧市街地付近の地元の人の居住地をガイドさんと一緒にお散歩しました。
街角ショットを何枚か。
おぉ!ヒョウ柄チャリには、リムブレーキつけてる!!
一般のご家庭の扉。上部にウズベキスタンの一休さんが!!
謎のオリンピック仕様の壁。ただの趣味、、、らしい。
あかん、写真の枚数がヤバくなってきた。街角ショットの続きはまた次回。
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