#Jackson's disry
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"Elon musk's ex-wife left him for a woman"
Wait what does this remind me of...- OH SHIT-
#Jackson's disry#jackson's diary#david miller#jacksons diary#jackson’s diary#david jacksons diary#linda jacksons diary#christine jacksons diary#shitpost#elon musk#elon musk sucks#william jacksons diary
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Ooooh, look at the new thumbnail! Jackson has this sort of smug smirk, and Exer looks very concerned. Interesting…
And there’s a new banner. Why is Exer a shadow creature? What is going on here?
(Sorry for the bad quality)
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2017年紹介しきれなかった作品
国内外・有料無料を問わず、今年ミクステまとめやアルバム紹介で紹介しきれなかった作品をまとめて紹介します。ジャケットをクリックすると購入先もしくはDL先へ飛びます。
authentic/left behind images
日本のビートメイカー。
一貫した美学を感じさせつつも、ダークで重苦しいものや美しいメロディが際立つものなどをバランスよく収録したビート作品です。トリップホップや暗めのインディロックが好きな方も是非。
nejel mongrelも2曲参加。
Boston George/Blow Talk
テキサスのラッパー。
Jeezyを思わせるド迫力のダミ声で、歌心もあるラップを聴かせるラッパーです。サウンドはGucci Mane周辺などに近いジメジメとしたトラップものが中心で、アトランタものが好きな方におすすめの作品です。
Drumma Boy制作のゴリゴリのトラップ、Cold Nightsがハイライト。
Cam’ron/The Program
NYのラッパー。
低めで落ち着いた声質から繰り出される、のらりくらりとしたラップの魅力が詰まった好作です。サウンドは今風の要素もありますが、基本はDipsetらしいソウルフルなものが中心。ファンの方は楽しめると思います。
とんでもない大ネタに笑ってしまうDime After Dimeがお気に入り。
Chief Keef/The W
シカゴのラッパー。
Zaytovenをメインに808 Mafiaらも迎えて制作された、ジメジメとしたトラップ系の作品です。低めの声で掛け声も交えて、歌心のあるフロウを聴かせるラップスタイルも抜群の相性。シカゴというよりアトランタ寄りの印象です。
Gucci Maneなどが好きな方は是非。
Curren$y & Lex Luger/The Motivational Speech EP
ルイジアナのラッパーとアトランタのプロデューサーのタッグ作。
鼻声系の声質から繰り出されるスキルフルでゆるいラップが、不穏なトラップチューンに絡む作品です。相手に特に合わせることのない、そのままの両者といった感じに仕上がっています。
OJ Da Juicemanも1曲参加。
Disry/mime
愛媛のラッパー。
アメリカのトラップ系ヒップホップ中心のジャックで、スキルフルなラップの魅力が堪能できる良作です。キレと迫力のある高速ラップが得意なラッパーですが、テンションを抑えた乗せ方も巧みに聴かせます。
RENE MARSをフィーチャーしたRAP STARがベストトラック。
DJ ROOTWAX & YOSHIMARL/SLXWJVMTVPE
大阪のビートメイカー2人のスプリット作。
タイトル通りのスロウジャムをネタに使った、甘美でいてヒップホップ的なツボも押さえた快作です。南部的な808の使い方が心地良く、Le$などのサウンドが好きな方ならたまらないと思います。
少しGな匂いもするYOSHIMARLのTASTE SO GOODがハイライト。
DJ TO-SHIRO/ジグソーパズル
新潟のビートメイカー。
丁寧なチョップが光るポップなビートに、多彩なラッパーを迎えたラップアルバムです。個性が異なるラッパーが次々と登場しますが、それぞれの持ち味を活かしつつ上手くまとめた好作に仕上がっています。
5kott da pada1、HAIIRO DE ROSSI、鬼らが参加。
Hannah Diamond/Soon I won't see you at all
UKのシンガー。
PC MusicのA.G. Cookが全曲プロデュースした3曲入りのEPで、奇怪でいて明るくポップな印象に仕上がったバブルガムベース作品です。キュートな歌声を中心に据えたキラーチューンが詰まっています。
音の抜き差しのセンスが凄いNever Againがお気に入り。
Jeremih & Chance/Merry Christmas Lil' Mama Re-Wrapped
シカゴのシンガーとラッパーのタッグ作。
クリスマス作品として発表されたもので、暖かく楽しい雰囲気の曲が詰まった良作です。ジュークやトラップ、生音使いのものなどカラフルなサウンドを華のある歌とラップで芯を通して聴かせます。
名曲替え歌フックのStranger at the Tableがベストトラック。
Jin Dogg/2nd High
大阪のラッパー。
フロリダものでありそうなダークなトラップが中心のサウンドで、凄味と存在感のあるラップの魅力にノックアウトされる快作です。多言語で今風のフロウも巧みに使うラップが癖になります。
ラストにはシティポップのカヴァもあり驚かされます。
LARS/Foul World
デトロイトのラップデュオ。
太い声でふざけたラップもクールなラップも巧みにこなすBizarreと、ダミ声でがなり歌うKing Gordyの2人組です。トラップ的なドラムを用いた曲もありますが、全体的にはデトロイトらしいくすんだサウンドの作品です。
落ち着いた路線のMothers Best Friendがハイライト。
Lil Lonnie/TKWGO 3
ケンタッキーのラッパー。
トラップを軸にしつつもR&B的なカラーも多く取り入れたサウンドで、高音の歌うようなラップが楽しめる良作です。Swae Leeなどが好きな方ならど真ん中の作品だと思います。
Boosie Badazz、Damar Jackson、K Campらが参加。
Lil Wop/Wopaveli 3
アトランタのラッパー。
喉の奥から絞り出すような苦しげな発声と、Famous Dexあたりに近い気持ち悪いフロウが生むインパクトが凄い濃厚な作品です。サウンドは現行アトランタらしいトラップもの。
癖が強いので好みは分かれますが、好きな方はとことん好きになれるものだと思います。
loveles/loveles+6songs
埼玉のインディポップアーティスト。
ソウル系のサウンドを軸にしつつもヒップホップ的な感覚も備えた、暖かい雰囲気の好作です。レゲエ風味なども交えてポップに楽しめます。歌はLike This Paradeとsiroroが担当。
Chance The Rapperにも通じる人懐っこさを持ったBop boo boo booがお気に入り。
Ohly/post
日本のレーベル、PSYCLUに所属するビートメイカー。
サンプリングヒップホップとトラップ系の音使いをユニークに結合させた、ありそうでないサウンドを聴かせる怪作です。ローファイヒップホップやクラウドラップが好きな方にもおすすめ。
美メロと某アトランタラッパーの声ネタが印象的なpouchがベストトラック。
Perixd./THE NAME CARD
東京のビートメイカー。
東海岸的な美学を感じさせつつも今風で多彩なサウンドに仕上げた、クールな印象のインスト作品です。araabMUZIKあたりの作風が好きな方は楽しめると思います。
スクリューと早回しの歌がキャッチーなFINDAWAYがハイライト。
Perixd./THE NAME CARD (UNFLIPPED)
先のTHE NAME CARDと同時にリリースされた作品。
トゥリルウェイヴ系のドリーミーなものや、トリップホップ的な硬質なものなどを聴かせる作品です。サンプリング感の強かったTHE NAME CARDとはまた異なる魅力があります。
静かな雰囲気で鳴る808が印象的なunthink.がお気に入り。
Plies/Ain't No Mixtape Bih 3
フロリダのラッパー。
いなたい高音のGなラップが、トラップ中心のサウンドで楽しめる好作です。メロウが少なめなのでファンの方には少し不満かもしれませんが、Kodak Blackあたりの最近のフロリダ勢が好きなら気に入ると思います。
Jeremihが歌うメロウなGorgeousがベストトラック。
pool$ide/swim EP2
兵庫のビートメイカー。
トラップやフューチャーベースを経由したエレクトロニカといったような、人懐っこさ���ある澄んだサウンドが楽しめる好作です。最近のSVNSET WAVES作品などが好きな方は是非。
美しいメロディが光るslow waveがハイライト。
Project Pat/Trappers & Clappers
メンフィスのラッパー。
男臭くも時々笑いも誘うキャッチーなフロウ作りに長けたラップが、現行メンフィスものらしいトラップチューンが中心のサウンドに乗った作品です。Gというより現行トラップもの寄りの印象。
Juicy J、Young Dolph、Mouse On Tha Trackらが参加。
Rodrigo x William Willson/RODILLSON EP3
PSYCLUに所属するラッパーとビートメイカーのタッグ作。
クールな雰囲気の中にタイトなドラムが光るビートに、男臭く力強いラップを乗せていく良作です。ピアノの音を多用しており、nujabesなどが好きな方にもおすすめ。
定番ネタを使ったMa Famがお気に入り。
SH BEATS/Murder On The Back Stage
大阪のビートメイカー。
Playboi Cartiがやりそうなドリーミーなものや男臭いソウルフル路線、チルいメロウ曲など多彩なサウンドが楽しめるインストヒップホップ作品です。MadlibファンからHarry Fraudファンまで、幅広い方が楽しめると思います。
スペイシーなシンセとタイトなドラムが効いたPOPがハイライト。
Sleet Mage/Astral Body Boi
北海道のラッパー。
中性的な声質の歌うようなラップが、落ち着いた雰囲気にトラップ系のドラムを合わせたビートに絡むクラウドラップ作品です。Bryson Tillerなどのトラップソウルが好きな方も是非。
TYORiOをフィーチャーしたPARIMANIMAGE (Freestyle)がベストトラック。
Spacejam Bo/Cote Kid
アラバマのラッパー。
G-Sideなどのアラバマ勢のサウンドを今風にアップデートしたような、スペイシーなものやいなたいGシットが詰まった好作です。Boosie Badazzあたりからの影響を感じさせる高音のラップも好き者のツボを突いてきます。
Money Man、NBA YoungBoy、YFN Lucciらが参加。
spcta x daverb/jaxa
PSYCLUに所属するラッパーと千葉のラッパーのタッグ作。
チルめなサンプリングビートにルーズなラップを乗せた、ラフな魅力のある作品です。良い意味でダラダラした雰囲気の中、時々印象に残るラインが飛び出します。両者のこれまでの作品が好きな方は是非。
daverbの日記的な歌詞が面白い、鮭handがベストトラック。
spcta x william willson/willipwillta
PSYCLUに所属するラッパーとビートメイカーのタッグ作。
Dr. Dreを思わせるファンキーなものやジャジーで落ち着いたもの、不穏でスペイシーなものなど適度に幅広いサウンドで聴かせる作品です。ルーズなラップも抜群の相性。
ユニークなドラムパターンが印象的なsaladがハイライト。
$TRELΛBEΛT$/SUNSET OCEANS II
愛媛のビートメイカー。
ソウルフル路線やトラップチューン、奇怪なバウンスなどが楽しめる南部ヒップホップを軸にしたビート作品です。多彩なアプローチを行いつつもどの曲も毒々しさがあり、癖は強いですが好きな方は好きだと思います。
南部Gの声ネタ使いが多いので、一部の好き者も是非。
TNG/Promise EP
茨城のビートメイカー。
スウィートソウル的な暖かいサウンドで再構築した、アメリカのヒップホップやR&Bのリミックス集です。素材を活かしつつも、見事に自身のカラーに染め上げています。
某2000年代R&B名曲を激甘に仕上げたPromise (Remix)がお気に入り。
TNG/Shades Of Scene LP
Promise EPと同じく、アメリカのヒップホップやR&Bのリミックス集。
基本的な路線はPromise EPと同じで、全曲メロウで優しい雰囲気で包まれた良作です。ジャジーヒップホップやネオソウルなど、落ち着いたサウンドが好きな方ならたまらないと思います。
リミックス元はブーンバップ系譜の曲もありますが、トラップの曲もあります。
TOMC/Yesternow Once Now
東京のビートメイカー。
ジャズやメタルなどをコラージュしたユニークなインスト作品です。トラップやジュークといったゲットーミュージックからの影響も感じさせつつも、一味違った奇妙なものに仕上がっています。
千切りサンプリングと生ドラムの絡みが凄いRaindealin'がベストトラック。
Young Greatness/Bloody Summer
ルイジアナのラッパー。
低音でオートチューンを使う歌心のあるラップスタイルで、トラップチューンが中心のサウンドを捌いていく好作です。基本的にはアトランタっぽいですが、哀愁曲で滲み出るソウルフルさには類似穴ならではのものも感じます。
切ないピアノを使ったSay To Meがハイライト。
7awHau perixd./Aurora LP
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神奈川のラッパーと東京のビートメイカーのタッグ作。
ソウルフルなネタ使いを多く用いたブーンバップ系のサウンドに、太い声と落ち着いたフロウでパンチラインを落としていくラップが抜群の相性で絡む快作です。ハードボイルドなヒップホップが聴きたい方は是非。
Rose Undicruz、MuKuRo、MATENらが参加。
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