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【スト6】#Vスト6律可杯 本番!チームの皆でがんばるぞい💪【獅白ぼたん/ホロライブ】
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【C★STARS JAPAN】 2022.11.22 ヘルメット間に合いました! 赤のヘルメットを安価で購入⛑ 「Cマーク」は不器用ながらお手製です。 近くで見たらガタガタが目立ちますがそこもご愛嬌。 味があっていいかと🤭 これを被って一つずつ勝ち星✨に期待! #赤いヘルメット #Cマーク #シカゴカブス モデル #いい夫婦の日 #大阪男女混合野球チーム Claimers JAPAN #東京男女混合チーム Claimers TOKYO #大阪女子野球チーム C★STARS JAPAN #東京女子野球チーム C★STARS TOKYO 大阪、東京共に #新メンバー募集中 #対戦相手募集中 #練習を楽しむチーム #初心者からでも参加可能 (Osaka, Japan) https://www.instagram.com/p/ClQvbVTP8Sp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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中井 りかは、日本のタレント、女優、YouTuberで、アイドルグループ・NGT48の元メンバー。愛称は、りか姫、りかちゃん。富山県富山市出身。太田プロダクション所属。 ウィキペディア
出生地: 富山県 富山市
生年月日: 1997年8月23日 (年齢 26歳)
音楽グループ: NGT48 (2015年から)
テレビ番組: 青春高校3年C組、 ふわり愛、 今日から友達になれますか?、 さらに表示
身長: 156 cm
事務所: 太田プロダクション
活動期間: 2015年 -
富山県の立山連峰が見える郊外の住宅地で育った。幼稚園の頃は人前に立つのが好きな「何をしても目立つ子」であったが、小学生になると、周囲となじめなかったことから、なるべく地味にしていようと心に決めていた。そのような環境の中で慰めてくれたのが、AKB48などのアイドルたちであり、自分もアイドルになりたいと思うようになったが、高校では保育士を目指し勉強していた。しかし、アイドルの夢を捨てきれず、2014年 AKB48 Team8 全国一斉オーディション富山県代表に応募。最後の2人まで残ったとの連絡は受けたが、その後の電話連絡に出られず次点となり落選。
翌年、高校3年生の時にNGT48第1期生オーディションに応募。 最終審査に残った場合、次回の48グループのオーディションは最終審査まで免除になるが、それを忘れ書類審査から参加。 2015年7月25日、NGT48第1期生オーディション最終審査に合格し、同年8月21日に新潟市歴史博物館(みなとぴあ)でお披露目された。
2016年1月10日、『NGT48劇場グランドオープン初日公演』に出演。同時に他の15名とともにチームNIIIを結成。同年11月16日発売のAKB48の46thシングル「ハイテンション」で初めてAKB48のシングルの選抜メンバーに抜擢。同年12月、ライブストリーミングプラットフォームSHOWROOM上で2016年に視聴者から多くの支持を得たパフォーマー(SHOWROOMER)を表彰する『SHOWROOM AWARD 2016』における「BEST AKB PERFORMER」を松井珠理奈(SKE48)、野村奈央(当時AKB48)とともに受賞した。同年12月31日、第67回NHK紅白歌合戦に投票企画「AKB48 夢の紅白選抜」で33位に選ばれ、AKB48として出演。
2017年4月12日発売のNGT48のデビューシングル「青春時計」ではセンターポジションを務めた。同年5月30日から6月16日にかけて投票が実施された『AKB48 49thシングル選抜総選挙』において23位になり、アンダーガールズに選出される。同年11月17日にAKSから太田プロダクションへの所属事務所移籍を自身のSHOWROOMにおいて発表し、同年12月、太田プロダクションの公式ホームページに掲載された。
2018年1月15日に自身初のソロコンサート『中井りかソロコンサート〜中井りかキャンペーン中〜』をTOKYO DOME CITY HALLにおいて開催した。
2018年4月2日から「青春高校3年C組」の副担任(サブMC)としてレギュラーで出演(月~金、2020年3月27日まで)。番組内で出演者からは、りか先生と呼ばれていた。その後も様々なバラエティ番組のMCとして出演。
2018年6月16日に発表された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では37位となり、ネクストガールズに選出された。
2022年6月29日発売のNGT48 1stアルバム「未完成の未来」に収録のリード曲「しそうでしないキス」では、小越春花とダブルセンターを務めた。
2023年4月12日、デビューシングル『青春時計』リリース6周年記念イベントにて、グループ卒業を発表。卒業時期は同年夏ごろを予定しているとした。 同年8月2日発売のNGT48 9thシングル「あのさ、いや別に...」では、2度目のシングル曲センターポジションを務めた。
同年8月5日、「中井りか卒業コンサート〜推し変禁止は絶対命令〜��を新潟県民会館大ホールにて開催。 同月31日、NGT48劇場での卒業公演をもってNGT48から卒業
幼稚園のころからアイドルが好きであったが、小学生の時いじめられていた時期とも重なり、AKB48が出てきたころは自分は「アイドルになんてなれない」という思いや嫉妬心から「AKBなんて嫌いだし」と思っていた。しかし、心を動かされていることは自分でもわかり、ファンになっていった。
AKB48グループでは板野友美、小嶋陽菜を応援していたが、渡辺美優紀が「絶滅黒髪少女」のセンターで踊る姿に惹かれて以来、渡辺一本になったという。中井は渡辺を彷彿とさせるといわれ、NGT48に加入した当初は「釣り師」と呼ばれていた。性格はネガティブであり「豆腐メンタル」である。
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[BSTS] S2Ch1- Part 1
Common 1
Qu: Hey Saki. Did you just get here?
やあ、Saki. いま来たところかい?
Qu: Today is Team K's rehearsal. Are you going to watch it?
今日はチームKのリハだよ。 見ていくのかい?
Kasumi: Qu, there's been a change in plans and rehearsals will be with Team C.
クー、予定が変わって、 リハはチームCになったッスよ。
Kazami Saki: Wow!
わあっ!
Kasumi: Ah, sorry, Saki-san. I scared you.
あ~、すんません、Sakiさん。 驚かせちゃったッスね。
Kazami Saki: Sorry about that, I scream so loudly.
こっちこそすみません、 大きな声を出しちゃって。
Qu: Honestly, Kasumi, you really are elusive. It's a bit bad for my heart.
まったく、カスミ、キミは本当に神出鬼没だね。 ちょっと心臓に悪いよ。
Kasumi: I'm sorry.
申し訳ないッス。
Qu: So, what does it mean that it's become a rehearsal for...Team C?
それで、うちの・・・・・・チームCの リハになったって、どういうことかな。
Qu: Since the upcoming performance is with Team K, I'm sure they decided that rehearsals would take priority.
今度の公演はチームKだから、 リハはあっち優先って話だっただろう。
Kasumi: Well, things have changed. Anyway, let's go to the lesson room.
それが、事情が変わったッスよ。 とにかくレッスン場に行きましょう。
Mokuren: You haven't changed yet? Hurry up. You'll lose time for your lesson.
まだ着替えてなかったのか、早くしろ。 レッスンの時間が減るだろ。
Qu: Hold on a second, Mokuren. What on earth is that all about?
ちょっと待ってよ、モクレン。 いったいどういうことだい。
Kasumi: This performance was Team C's official debut performance.
今回の公演、 チームCの正式なお披露目公演になったんスよ。
Kasumi: Apparently there was quite a fight, but in the end, Kei managed to overpower the owner.
相当バトったらしいッスけどね、 最後はケイがオーナーをねじ伏せたそうッス。
Mokuren: Owner orders be damned. Kai did a great job.
オーナー命令なんてくそくらえだ。 ケイはいい働きをしたな。
Mokuren: Princess, you're going to watch the rehearsal.
姫、君、リハを見ていくよね。
Kazami Saki: Yes, I'll take a look!
はい、見学していきます!
Qu: Are you going to start rehearsal before everyone is here? You're impatient, Mokuren.
そろってないのにリハを始めるのか。 せっかちだな、モクレン。
Mokuren: What's the point if we don't dance? We have a lesson room and three people. We'll do it.
私たちが踊らなくてなんの価値がある? レッスン場があり、3人もいる。やるだろ。
Kasumi: Hari left a message saying he would come after finishing some errands at home.
玻璃は、家の用事済ませてからくるって、 メッセ入ってたッス。
Qu: Hmm. Hari's family home seems to be a big one, so there must be a lot going on.
ふーん。玻璃の実家、 大きな家らしいし、いろいろあるんだろうね。
Mokuren: It doesn't matter, I don't care.
関係ない、どうでもいい。
Qu: I guess that's true for you too. キミはそうだろうねぇ。
Kasumi: Saki, please take a chair. I think you fell down a while ago. Sakiさん、椅子をどうぞッス。 ちょっと前に倒れたそうッスね。
Qu: Take care, Saki. Have some mineral water if you like. 無理しないでね、Saki。 よかったらミネラルウォーターをどうぞ。
Mokuren: Want to exercise together? Qu will join you. 一緒に体動かす? クーがつきあってくれるよ。
Qu: So, Mokuren だからさ、モクレン、
Mokuren: Because you can't have the same menu as me. だって私と同じメニューは無理だろ。
Qu: That's true, but it's not like that. そりゃそうだけど、そうじゃなくて。
Mokuren: If you have physical strength, you are less likely to collapse. Our bodies never betray us. 体力があれば倒れる確率は下がる。 肉体は私たちを裏切らない。
Qu: This dancing idiot.
このダンスバカ。
Mokuren: Thank you.
サンキュー。
Kasumi: Hahaha. Our top and number two get along well.
あはは。うちのトップとナンバー2は 仲がいいッスね〜。
Kasumi: Oops, a message from Unei. I'm off for a bit.
おっと、運営くんからメッセ。 ちょっと自分、行ってきます。
Qu: This is from Team C's message group? It's something to confirm with the top management. Why don't you let Mokuren go?
チームCのメッセグループのこれ? トップへの確認事項だ、モクレンに行かせたら?
Kasumi: I can't ask Mokuren to do chores. I can do that myself.
モクレンに雑務をさせられないッスよ。 そういうのは、自分で十分ッス。
Qu: Hmm?
ふーん?
Mokuren: That's a good idea. I'm counting on you, Kasumi.
いい心がけだ。 カスミ、頼んだ。
Kasumi: Please leave everything to me. I'm off now.
なんでもお任せくださいッス。 行ってくるッス~。
Qu: Is Kasumi really like that?
カスミってあんなだっけ?
Mokuren: It's been like that for a while now. Anyway, hurry up and get changed.
あんなだろ、前から。 そんなことより、早く着替えてきなよ。
Qu: Yes, yes, you're really impatient.
はいはい、ほんと、せっかちなんだから。
Common 1 extra
Kazami Saki: I have to go home soon...
そろそろ帰らないと・・・・・・
Kasumi: Are you going home?
お帰りッスか?
Kazami Saki: Wow!?
わあっ!?
Kasumi: Ah, sorry. Did I surprise you again?
あ、すいませんッス。 また驚かせちゃいましたか?
Kasumi: How are you? I'll take you to the station if you want.
具合、どうッスか。 なんなら駅まで送るッスよ。
Kazami Saki: No, Kasumi-san, you're practicing, aren't you? I'm sorry...
いえ、カスミさんは練習中ですよね。 申し訳ないので・・・・・・
Kasumi: Today's team practice has been forced to end. Mokuren's training has caused the new recruits to improve.
今日のチーム練習は強制終了ッス。 モクレンのシゴキで新人が伸びちゃって。
Kazami Saki: Huh...?!
ええっ…!?
Kasumi: It's Team C's debut performance, after all. Our top performers have a different kind of spirit.
チームCのお披露目公演ッスからね〜。 ウチのトップの気迫が違うッス。
Kasumi: Now that I'm finally in the starting lineup, I have to do my best as a mob character.
自分もとうとうスタメンですから、 モブなりに尽力しないと。
Kasumi: I liked the backstage mob characters. Well, being flexible is one of the things they're good at.
裏方モブ、お気に入りだったんですけどね。 ま、臨機応変もモブならではってやつッスよ。
Side A1
Sinju: Qu, I’ll treat you. What do you wanna drink?
クー、おれ、おごるよ、 何飲む?
Qu: Wait, you will, Sinju? It’s not me treating you?
え、真珠が? ワタシがおごるんじゃなくて?
Sinju: Hey, that’s harsh! I’ve never bummed off you, have I?!
うわっ、ひどっ! おれ、たかったことないよね?
Qu: You haven’t, but I don’t recall ever seeing you treat someone, so I was just surprised.
たかられたことはないけど、真珠が おごって���のを見た記憶もないから、つい。
Menou: It’s a congratulations for Team C’s launch.
チームC発足のお祝いだよ。
Menou: Here. Congrats, Qu.
はい、おめでとう、クー。
Sinju: You beat me to it! You’re awful, Menou. I said I was gonna be the one to do it.
先越された~。ひどいよ、メノウ。 言い出したのおれなのに。
Menou: Then you can just treat me, Sinju.
じゃあ、真珠は 僕におごってくれればいいよ。
Sinju: That settles nothing!
それ、なんの解決にもなってない。
Qu: Hahaha. Thank you, Sinju, Menou.
ありがとう、真珠、メノウ。
Qu: Sorry for leaving Team P so suddenly.
急にチームPを出ることになって すまなかったね。
Sinju: I’m lonely with you transferring, but Team C’s really cool, so I understand.
そりゃクーが異動したのは淋しいけど、 でも、チームC、かっこいいから納得。
Menou: Even the program is a bit different. It’s deeper in meaning than the other teams.
演目もちょっと変わってるよね、 他のチームより意味深。
Sinju: Wait, really? I didn’t know anything other than the fact that they’re cool.
え、そうなの? おれ、かっこいいってしかわかんなかった。
Qu: If we can get you to think that, then I’m happy. “Cool” is the best compliment.
そう思ってもらえるのが嬉しいよ。 かっこいいって、最高の褒め言葉。
Menou: You were cool from the start, ever since you conformed to Team P.
クーは最初からかっこよかったよ。 Pに合わせてくれてた時からね。
Menou: But you don’t have to do that anymore.
でも、もう合わせなくていい。
Qu: You got me there. I like P’s vibe and all, but did it not suit me?
まいったな、Pの雰囲気も好きなのに。 似合ってなかったかい?
Sinju: It did. But C is very like you, Qu.
似合ってたよ。 でも、Cは、クーらしい。
Menou: Yeah, both are good. I think both are fine.
うん、どっちもいい。 僕は、どっちでもいいと思うよ。
Qu: This is a restaurant where we can satisfy our desires. You were the one who said that, weren’t you, Menou.
ここは欲望を満足させる店。 そう言ったのはキミだったね、メノウ。
Menou: Yeah. So, you go grant your own desires, too.
そう。だから、君も自分の欲望をかなえて。
Qu: My desires, huh?
ワタシの欲望ねぇ。
Sinju: We’re just doing what we want to do, right? Team P won’t lose.
今やりたいことをやるだけだよね、おれたち。 チームPも負けないから。
Menou: But that's not what we were saying. I guess that's always the case when it comes to Sinju, though.
そういう話じゃなかったんだけどねぇ。 真珠にかかると、いつもこんなだ。
Qu: But that’s just how he is. ……I’ll do things the way I am, too.
でも真珠らしい。 ・・・・・・ワタシも、ワタシらしくやるよ。
Side B1
Kokuyou: Tch, it's empty.
チッ、空かよ。
Takami: If you want one of mine, I'll give it to you.
俺のでよかったら1本譲るけど。
Kokuyou: Yours is too tight.
お前のはきつすぎるんだよ。
Kasumi: Kokuyou~, here you go, as allways.
黒曜〜、ほい、いつものやつッス。
Kokuyou: Thanks, Kasumi. Your timing is great as always.
サンキュー、カスミ。 相変わらずタイミングいいな。
Kasumi: I've been a low-level employee for a long time, so I can handle this much.
下っ端歴長いッスからね、このくらいは。
Takami: You didn't just come to give some cigarettes, Kasumi?
タバコを渡しに来ただけじゃないでしょ? カスミ。
Kasumi: Hahaha, you see.
あはは~、お見通しッスか。
Kasumi: Sorry, Kokuyou.
黒曜、すみませんでした。
Kokuyou: What?
なにが。
Kasumi: I was transferred to C without anyone's permission. I didn't talk to you about it before.
勝手にCに異動したことッス。 その前に、話をしなかったんで。
Kokuyou: That's fine, do as you like. If you hadn't joined, we wouldn't have been able to get C.
別にいい、好きにしろよ。 お前が入んなきゃ、Cはできなかった。
Kokuyou: It's the same as when Menou was transferred from W to P. This time, Taiga has also joined.
メノウがWからPに異動したのと同じだ。 こっちは、大牙も入ったしな。
Kasumi: Having you say that made me feel a little better.
そう言ってもらえると、 ちょっと気が楽になったッス。
Kasumi: Oh yeah, number 2 is Takami. I thought it was Akira.
そういや、ナンバー2は鷹見なんスね。 晶かと思ってたッス。
Kokuyou: Our number two is better suited as a performer.
うちのナンバー2は パフォーマーのほうが合ってるしな。
Kokuyou: Team C, you're more focused on performance. You should do your best to live among the Starless.
チームC、パフォーマンス重視だろ。 うまくスターレスの中で住み分けろよ。
Kokuyou: If they stand up to me, I'll crush them.
歯向かってくるなら、叩き潰す。
Kasumi: Hahaha, scary, scary. I understand.
あはは、こわ、こわ。りょうかいッス。
Takami: Is this the end of reconciliation? Good thing there were no hard feelings.
これで和解完了かな。 よかったよ、遺恨を残さずに済んで。
Takami: Kasumi, do you think you'd get along well with Kei?
カスミ、君、ケイとうまくやれそう?
Kasumi: The good thing about a mob guy like me is that I can get along with anyone.
自分みたいなモブは、 誰とでもうまくやれるのが取り柄ッスよ。
Side B1 extra
Kokuyou: Is everything ready? Let's start practicing.
そろってるか。練習始めんぞ。
Shin: Akira and Taiga aren't still there.
晶と大牙がまだだ。
Kokuyou: Tsk. Where are those guys [...]? I guess I'll just have to take a quick look first.
チッ。アイツらどこで油売ってやがる。 仕方ねぇ、先に軽くさらうか。
Shin: ...Kokuyo, has the pheasant dove come to tell you it's time to go?
.…黒曜、雉鳩がいとまを告げに来たか。
Kokuyou: Ha?
は?
Takami: Ah, Kasumi just came to say hello.
ああ、カスミならさっき、 挨拶にきたよ。
Kokuyo: You...how did you know?
お前・・・・・・なんでわかった?
Shin: When I passed by him earlier, the small box was almost empty.
先ほどすれ違ったときには 小箱は涸れる寸前だった。
Shin: The one you just put down is full, but it's hard to imagine it was arranged in the blink of an eye.
お前がいま置いたそれは充ちている。 だが、瞬きの間に都合したとは考えにくい。
Takami: Your cigarettes are almost new, but I can't go buy some in this short time.
君の煙草が新品に近いけど、 この短時間では買いに行けない。
Takami: If he received it from someone, it could be the person who often ordered cigarettes from him in the past...
誰かからもらったのなら、考えられるのは 今までもよく煙草を手配していた彼・・・・・・
Takami: Kasumi brought it along as a greeting... That's what you assumed, Shin?
カスミが挨拶ついでに持ってきた、と。 ・・・・・・そう推測したんですよね、シン?
Kokuyou: What is that? Are you a detective? You really notice the little things.
なんだそれ、探偵かよ。 こまけぇことによく気がつくな。
Shin: mh
Common 2
Kazami Saki: (Hmm... what's with that dizziness... I can't stand up...)
(ん・・・・・・なに、今のめまい・・・・・・ 立ってられない・・・・・・)
Ran: Oops, hey, are you okay? Come on, don't sit there.
おっと、ねぇちゃん、大丈夫か? ほら、そこ座んなよ。
Kazami Saki: Sorry... that was helpful.
��みません・・・・・・助かりました。
Ran: Feeling dizzy? ? Don't push yourself too hard. You collapsed the other day, so you need to take good care of yourself.
立ちくらみ? 無理したらダメダメ。 こないだ倒れたんやろ、大事にしないと。
Kazami Saki: thank you.
ありがとうございます。
Ran: Hey, what's it like to fall? I'm strong, so I've never fallen.
なぁなぁ、倒れるってどんな感じ? オレ、丈夫やから倒れたことなくて。
Kazami Saki: No matter what it feels like, well, I guess it is...
どんな感じって言われても、 そうですねぇ…
Kazami Saki: (Hmm... my head...)
(んん・・・・・・頭が・・・・・・)
Kei: Ran, get away. Don't bother her.
藍、離れろ。 彼女をわずらわせるな。
Kei: Are you okay, Saki? Has the dizziness subsided?
大丈夫か、Saki, めまいはおさまっているか?
Kazami Saki: Ah -- yes, sort of.
あ――はい、いちおう。
Kei: The office would be better than here. Excuse me.
ここよりは事務室のほうがよかろう。 ――――失礼する。
Kazami Saki: Wahhh!? Hey, Kei-san, this, that's...!
わああ!? ちょっと、ケイさん、 これ、その・・・・..!
Ran: Wow, you're carrying her like a princess. Kei is so cool!
わあ、お姫様だっこじゃん、 さっすがケイ! かっこいい!
Kazami Saki: It's okay, I'm fine now! Please let me off...!
大丈夫です、もう大丈夫ですから! 降ろしてください・・・・・・!
Kasumi: Hahaha, Kei carrying her like a princess was so impressive.
あはは、ケイの姫抱っこ、 迫力あるッスね〜。
Qu: Why don't you put her down? Kei. She's confused.
降ろしてあげたら? ケイ。 混乱してるよ、彼女。
Kei: Is that so?
そうか?
Kazami Saki: yes!
はい!
Kei: I see.
そうか。
Kazami Saki: (I was surprised... my dizziness and headache disappeared.)
(びっくりした・・・・・・めまいも頭痛も どっかいっちゃった)
Kasumi: Unei was looking for both of you.
2人とも、運営くんが探してたッスよ。
Kasumi: The owner called you, but neither Ran nor Kei were there.
オーナーに呼ばれてるのに、 藍もケイもいないって。
Ran: So that's why Kei came to call me? Come on, you should have told me.
それでケイはオレを呼びに来たわけ? も~、言ってくれないと〜。
Kei: There are more important things than Haseyama.
羽瀬山より大事なことがあるからな。
Qu: It's fine here. Go ahead. Right, Saki?
こっちは大丈夫だから。行ってきなよ。 ね、Saki
Kazami Saki: Yes, I'm fine. Thank you for your concern.
はい、大丈夫です。 心配してくれてありがとうございます。
Kei: ...Understood. Qu, I'll leave the rest to you. Let's go, Ran.
・・・・・・承知した。クー、あとは頼む。 行くぞ、藍。
Ran: Hey, hey. See you, sis.
ほいほーい。 それじゃあな、ねぇちゃん。
Kasumi: Since it was a story about you, Kay reluctantly went along too.
あなたに関する話だから、 ケイもいやいや出かけていったッスね。
Kazami Saki: me?
わたしの?
Kasumi: See, you're being targeted.
ほら、狙われてるって話ッス。
Qu: Oh, is that true?
あれ、本当なのかい。
Qu: Oh, no, sorry, I'm not doubting you.
ああ、いや、ごめん、 疑っているわけではないんだけど。
Kazami Saki: I understand. I'm not really sure about that either.
わかります。 わたしもいまいちピンときてないですし。
Kasumi: You must be a special person, because Kei came to Japan for you.
特別な人だってのは、確かなんでしょうね。 ケイはあなたのために日本に来たんですから。
Qu: Does Kasumi know what happened to Kei before he came here?
カスミは、ケイがここに 来る前のことを知っているのかい?
Kasumi: No, I don't know the details.
いや~詳しくはないんスけど。
Kasumi: Oh no, it's a message from work, confirming tomorrow's work.
いや、しまった、会社からのメッセッス。 明日の仕事の確認だ。
Qu: It must be hard to have two jobs.
二足のわらじ、たいへんだね。
Kasumi: A little bit. But Starless is a great place, so both the company and I will do our best.
多少は。でも、スターレスはいいところなんで、 会社もこっちも頑張るッス。
Kazami Saki: You're busy, aren't you?
お忙しいですね。
Qu: Kasumi is the only one who is working as a company employee and also working as a cast member for Starless.
カスミだけだよ、会社員しながら スターレスのキャストやってるのは。
Qu: But it's strange. He has never brought work from the office to Starless before.
けど、めずらしいな。会社仕事を スターレスに持ち込んだことなかったのに。
Common 2 extra
Ran: Hey sis. Hey!
ねぇちゃーん。おーい!
Ran: How are you feeling? Has that dizziness from earlier gone away?
具合どうや? さっきのめまい、治ったか?
Kazami Saki: Yes, thanks. I'm sorry for worrying you.
はい、おかげさまで。 心配かけてすみません。
Ran: Don't apologize! The most important thing is that you're doing well.
謝らんといてー! ねぇちゃんが元気なのが一番や。
Mokuren: What's wrong, princess? Have you collapsed again?
なんだ、姫。 また倒れたのか?
Ran: That's right. And then Kei grabbed her and carried her in his arms.
そうなんや。で、ケイがこう、 ガバーッって姫抱っこしてさー。
Mokuren: Hmm. Maybe you haven't been eating properly?
ふぅん。 ちゃんと食べてないんじゃないか?
Ran: Ha! That's right, then let's go eat together now! Right!?
は! そうや、だったら今から オレと一緒にメシ食いに行こう! な!?
Kazami Saki: That's nice.
いいですね。
Ran: Great! You want to come too? They say travelers come together. (?)
よっしゃ! あんたも来るか? 旅は道連れとか言うやろ。
Mokuren: ...Just you and princess? I'm certainly worried.
・・・・・・・姫とお前のふたりか。 確かに不安ではある。
Ran: Eh, what's that? I'll protect my sis.
えー、なんやそれフホンイやなぁ。 オレ、ちゃんとねぇちゃん守るし。
Mokuren: Princess, I'll come with you. I'm just starting to get hungry.
姫、私も一緒に行く。 ちょうど腹が空いてきたところだ。
Ran: ...That's the real reason.
・・・・・・・ほんとの理由はそっちなんじゃ。
Kazami Saki: Ah, ahahaha...
あ、あはは・・・・..
Side A2-1
Maica: Oh, Qu, are you on shift today? あれ、クー、今日シフトだっけ。
Qu: Yes, I lost at rock-paper-scissors and had to take out the trash. そう、じゃんけんで負けて ゴミ出しの係になったところ。
Maica: Do you really decide something like that with rock-paper-scissors? It would be over quickly if we all did it together. じゃんけんでそんなの決めるの? 全員でやればすぐ終わるのに。
Qu: It's fun to decide by rock-paper-scissors. じゃんけんで決めるのが楽しいんだよ。
Maica: Who said it? 誰が言い出したの?
Qu: It's Zakuro. He said he wanted to play rock-paper-scissors. 柘榴だよ。 じゃんけんをやってみたいと言うから。
Maica: That guy, he's definitely a little strange in some way. あいつ、やっぱちょっとどっか 変わってるよね。
Qu: I don't deny that. そこは否定しないよ。
Maica: Ah, Gui. This time is a bit unusual. あ、ギィ。 この時間ってちょっと珍しいね。
Gui: Yeah, I guess so. うん、そうかな。
Maica: There's something on the end of your hair. -- A spider web? Come on, get it out. 髪の毛の先になんかついてるよ。 ――クモの巣? ちょっと、取りなよ。
Gui: It's true. ...Did you get it? ホントだ。・・・とれた?
Qu: It's okay, I got it. You went to the previous Starless? 大丈夫、取れたよ。 前のスターレスに行ってきたんだね。
Gui: Because Master might come. But Master didn't come. マスターが来るかもしれないから。 でも、マスターは来ていなかった。
Qu: Master hadn't come? マスターは、来ていなかった?
Maica: I mean, what kind of person is this master really? っていうかさ、そのマスターってのは、 本当にどんな人なの?
Gui: Master is Master. マスターは、マスターだ。
Maica: Not exactly. Name, age, appearance, etc. If there are things like that, I can search. そうじゃなくて。名前とかさ、歳とか。 あと外見とか、そういうのあっ���ら、探せる。
Maica: I can help you. Don't wait, just go find him yourself. 協力してもいいよ、僕。 待ってないで、探したらいいんだ。自分から。
Gui: …Huh? I was told to wait. So I'm waiting. That's all. …うん? 待っていろと言われた。 だから待ってる。それだけだよ。
Maica: Just waiting would be lonely. So--- 待ってるだけなんて、そんなの、淋しいだろ。 だから―――
Qu: Stop it, Maica. I know you mean well, but it's coming across as intrusive. やめなよ、マイカ。 キミは善意だろうけど、押しつけになってる。
Maica: But…because… でも――だって・・・・・・
Maica: …I get it. I was forcing it on him. Gui never said he wanted to look for him. ・・・・・・わかったよ。確かに押しつけてた。 ギィは探したいとは言ってない。
Maica: That's what you did too. お前もそうだったよな。
Qu: That's right. You also encouraged me to search for my long-lost family. そうだね。キミはワタシにも、 生き別れた家族を探そうって言ってくれた。
Qu: But you know what, I don't really need it. I don't even remember when we stop seing each other. でもね、本当に必要ないんだ。 別れた頃のことも覚えてないくらいだし。
Maica: But why? Isn't it your roots, your family? でも、なんでなの? 自分のルーツじゃないか、家族って。
Qu: Still, it is. それでも、だよ。
Gui: Hey, Maica. This isn't about me, is it? クー、マイカ。 ボクの話ではないね?
Qu: Ah, sorry about that, Gui. Sorry for bothering you. ああ、ごめんね、ギィ。つきあわせて。
Gui: …Maica told me, "Let's find a master." ・・・・・・マイカは、ボクに 「マスターを探そう」って言った。
Qu: That's right. People like Maica and Hari have that kind of thing. そうだよ。マイカとか玻璃みたいな人たちは そういうところがある。
Maica: Stop it. やめろよ、そういうの。
Gui: I'm just waiting for my master. Mica has nothing to do with it. ボクはマスターを待つだけだ。 マイカは関係ない。
Maica: …I know it's none of my business. …余計なお世話だってのは、 わかってるよ、僕だって。
Qu: I'm sorry, Maica. I know you mean it. ごめんね、マイカ。 アナタの好意だってことは、わかってるよ。
Qu: I'm grateful to your family for guaranteeing my identity when I was an orphan. アナタの実家には感謝してる。 孤児だったワタシの身元を保証してくれる。
Qu: Thanks to this, I can dance here and not be shunned for being the child of immigrants. おかげでワタシはここで踊っていられるし、 移民の子だと忌避されることもない。
Maica: Of course, I've known you for a long time. We're like family now. 当たり前だろ、お前とは長い付き合いだし。 もう身内みたいなものなんだから。
Qu: But I'd rather not let the past come back to haunt me. でもワタシは、過去が 追いかけてこないほうがいいんだ。
Gui: Did Qu run away? クーは、逃げてきたの?
Qu: Yes, or maybe that's true. I'm not good at staying in one place. そうだね、あるいはそうかもしれない。 ひとところにいつくのが、苦手なんだよ。
Side A2-1 extra
Sinju: So, after practice, I went to the Rindou. それでさ、練習終わったあと、 リンドウに|
Sinju: …hm
Kazami Saki: (Maica… what happened?) (マイカさん・・・・・・どうかしたのかな)
Sinju: Sorry, I'm in the middle of talking. -- Maica. ごめん、話の途中だけど。 ―――マイカ。
Maica: what? 何?
Sinju: Did something happen? I feel like something's different from usual. なんかあった? いつもとなんか、違う気がするんだけど。
Maica: Nothing really… I was just thinking about something. 別に・・・・・・ちょっと考え事してただけ。
Maica: …I realized that it's not always a good idea to just take action. ・・・・・・なんでも行動すればいいって わけじゃないんだなと思ってさ。
Maica: Even if I think something is good, the other person may think differently - so I have to be careful not to be self-centered. 僕がよかれと思っても、相手には違うこともある――独りよがりに気をつけなくちゃ。
Kazami Saki: (Maybe something happened) (何かあったのかな)
Sinju: Hmm, I don’t really know… うーん、おれ、よくわかんないけど・・・・・
Sinju: Maica, you wanted to help someone, right? マイカは、誰かの力に なりたいって思ったんだよね?
Sinju: So, I think it's good to think that way. I think it might have saved some people. だから、そう思ったことは、いいんじゃない? 救われてる人もいると思うよ。
Maica: eh? え?
Sinju: Isn't it lonely when no one cares? 誰にも気にされないなんて、 淋しいじゃない?
Sinju: Even if it's selfish and self-centered, it's not a bad thing if someone cares about you. 独りよがりでも勝手でもさ、誰かが自分を 気遣ってくれたって、悪くないよ。
Kazami Saki: Sinju-san… 真珠さん…。
Maica: Yes, I guess. そう、かな。
Maica: …If that's the case, that's good. ・・・・・・そうだったら、いい。
Side A2-2
Rico: Your new stage costumes are pretty bold. 新しいステージ衣装、だいぶ攻めてるね。
Qu: Maybe so…Maybe so, it's quite different from P's previous costumes. そうかな・・・・・・そうかもね、 今までのPの衣装とはだいぶ違う。
Qu: I'm not sure if I'm used to seeing this sort of thing. 見慣れないかな、こういうのは。
Rico: Well, yeah. But it's fine. It suits you. まあね。でもいいんじゃない。 クーには似合ってるし。
Rico: B's outfits are a little bit different from my taste. Bの衣装はな〜、オレの好みとは ちょっと違うんだよね。
Rico: But tone is important, right? It's the team's color, so I'll match it. でもまあ、トンマナは大事だし? チームのカラーなんだから、合わせるけど。
Qu: Tone and manners… I see. So Rico is in that position in B. トーン&マナーか。・・・・・・ふぅん。 Bではリコがそういうポジションなんだね。
Rico: Team B's full of people who don't care about such things. うちって、 そういうの気にしないヤツらばっかじゃん。
Qu: Hehe, that's true. ふふ、確かに。
Rico: But if you're in Starless, Team B is definitely better. でも、スターレスにいるなら チームBのほうが絶対いい。
Rico: Honestly, Team K was the worst. I was always understudy. ほんと、チームKって最悪だった。 ずっとアンダーだったしさ。
Rico: In Team B I'm number 2, right? This one suits me better. チームBならナンバー2じゃん? こっちのほうがオレにあってる。
Rico: Same for Qu, he's number 2 in C. He has more freedom in his new team. クーもそうだろ、Cじゃナンバー2だ。 新しいチームのほうが自由だしね。
Qu: It's not that I was dissatisfied with P. My position in C was just by chance. Pに不満があったわけではないけどね。 Cでのポジションも、たまたまだよ。
Rico: What nice words are you talking about? I don't really understand that sort of thing. なにキレイゴト言ってんの? クーって、 よくわかんないよな、そういうとこ。
Rico: Come to think of it, I've never asked why Qu is in Starless. そういや、クーはなんで スターレスにいるか、聞いたことなかった。
Qu: Yeah, I don't talk about it, but it's not like I'm hiding it. そうだね、お互いそういうの話さないし。 でも隠してるってわけでもない。
Qu: There was a bit of a dispute at my previous store, so Mokuren, who had left earlier, invited me to join. 前の店でちょっともめてね、 先に店を辞めてたモクレンに誘ってもらった。
Qu: I guess I'm always running away from something. 思うに、ワタシはいつも 何かから逃げているんだろうな。
Rico: Surprising. You don't seem like that type of guy. Maybe that's just me? 意外。そういうタイプに見えなかった。 そういうのってオレのほうじゃない?
Qu: You're not going to run away, despite what you say. キミは逃げないじゃないか。 なんのかんの言いつつね。
Rico: I always want to run away. オレはいつだって逃げたいよ。
Qu: If you really feel like doing that, then do it. 『本当に』そうしたくなったら、 そうすればいい。
Rico: …Qu, are you really younger than me? Are you lying? …クーって、ホントに オレより年下? サバ読んでない?
Qu: Let me answer the same question. Is Rico really older than me? 同じ言葉を返そうか。 リコって本当にワタシより年上?
Side B2-1
Rindou: Heath, are you okay with standing work? Let me know if it gets too difficult. ヒース、立ち仕事大丈夫ですか? きつくなったら言ってくださいね。
Sinju: I'm still healthy and able to move around. I'm making fewer mistakes than before. おれ、まだぜんぜん元気だし動けるから。 前よりミスも少なくなったしね。
Rindou: It's better to have no mistakes than few. ミスは少ないよりゼロがいいんだけどな。
Sinju: I will do my best! 頑張ります!
Heath: You're the one who should not push yourself, Rindou. That color is bad. アンタこそ、無理すんなよ、リンドウ。 色、悪い。
Sinju: Eh, Rindou, are you feeling unwell? Sorry, I didn't notice. えっ、リンドウ、体調悪いんですか? すみません、気づかなくて。
Rindou: Ah---No, I'm fine. ...I wonder if it's really showing on my face. あ――いや、僕は大丈夫。 ・・・・・・そんなに顔に出てるかな。
Sinju: My ability to notice things is low. おれの気づく力って低いからなぁ。
Heath: It's hidden, for the most part. 隠せてるよ、だいたい。
Rindou: As long as the customers don't find out, I think it's okay. Please keep it a secret, both of you. お客様にバレてなければ、大丈夫かな。 2人とも、内緒にしてください。
Heath: ...Hey, Rindou. You can't change the past. ・・・・・・なぁ、リンドウ。 過去は変えられない。
Heath: Even if you're really fucking pissed. Even if you're sad. Even if you're grieving. マジでクソでムカついても。 悲しんでも、嘆いても。
Rindou: I agree. そうだね。
Sinju: That's why I want everyone to come and see our performances. I want to be of help in those situations. だから、みんなにステージ観てほしいよね。 そういう時に役に立ちたいな。
Sinju: It can change your mood a little, cheer you up, or just grieve with you…things like that. ちょっと気分が変えられたり、元気になったり、 一緒に悲しんだり・・・・・・そういうの。
Rindou: Sinju… 真珠…
Heath: Rindou, you can't change the past. リンドウ、過去は変えられない。
Rindou: I agree "Even if it really pisses me off." そうだね 「マジでクソでムカついても」ね。
Kasumi: Heath, can I order? Sinju would like the food brought. ヒース、オーダー頼んでもいいッスか? 真珠は料理運んでほしいッス。
Heath: Okay, that table over there? I'll be right there. わかった。 あっちのテーブル? 行ってくる。
Sinju: I'll be there too! おれも行ってきます!
Kasumi: Is that really a shitty and annoying past? マジでクソでムカつく過去ッスか。
Rindou: Sorry for the bad words. Don't you have any? 言葉は悪いですけどね。 あなたには、ないんですか?
Kasumi: I'll tell you this in secret, Rindou… リンドウにだけ秘密で教えますけど・・・・・・
Kasumi: I'm just a mob character. 自分、モブなんで。
Rindou: You always say that. It's your life, but you're just a mob. あなたはいつもそう言いますね。 自分の人生なのに、モブだなんて。
Kasumi: Rindou is someone who continues to perform on stage. リンドウは、 ステージに立ち続ける人ッスから。
Rindou: Yes, it would be the perfect revenge. そうですね、復讐としては、最適だ。
Kasumi: Who and to whom? 誰が、誰に?
Rindou: I'm sorry, that was a mistake. Please forget what I just said. ごめんなさい、失言でした。 ・・・・・・今のは、忘れてください。
Side B2-2
Kongou: Umm, there's one other person who hasn't eaten the staff meal yet. I wonder who it is. えっと、あと誰かひとりまかない 食べてないんだけど、誰だろ。
Kasumi: Me 自分ッス。
Kongou: Wow. How long have you been there?! I didn't notice. うわっ。いつからいたの!? 気づかなかった。
Kasumi: I'm the ultimate mob character. 自分、究極のモブなんで。
Kongou: Hahaha, ultimate is a good adjective to describe anything. ははは、アルティメットってのは 何についててもいい形容詞だね。
Kasumi: This Mob can even make coffee. Please sit down while I make it. なんとこのモブ、コーヒーも淹れられるッス。 淹れるんで、座っててくださいッス。
Kongou: I'll brew it. 俺が淹れるよ?
Kasumi: You also needs a break. 金剛も休憩時間が必要ッスから。
Kasumi: I heard, you've been asked to be her bodyguard. 聞いたッスよ、金剛、 ボディガードを仰せつかったそうッスね。
Kongou: Yes, that's right. Suddenly. I think it might be necessary. ああ、そうなんだよ。急にね。 必要かも、とは思うんだけど。
Kongou: I've seen her being followed before. 前に彼女がつけられてるとこに 遭遇したことあるから。
Kasumi: Wow. Maybe that's what they bought into. へえ~。そこを買われたのかもしれないッスね。
Kongou: Honestly, I think it's outside the scope of the contract. I was employed as a kitchen staff member. 正直、契約範囲を逸脱してると思うけど。 俺はキッチンスタッフとして雇われてるし。
Kongou: But if you say that, then once you become a stage cast member, a lot of things are different. でもそれを言ったら、ステージキャストに なった時点で、いろいろ違ってるからなぁ。
Kasumi: Have you reviewed the contract? 契約内容を見直したッスか?
Kongou: I plan to discuss it with them when the next renewal comes. In fact, the contract was even considered to be terminated the other day. 次の更新があれば、その時に相談するつもり。 実際、このあいだは契約終了もありえたし。
Kasumi: Borderline. That was kinda funny. ボーダーラインッスね。 あれ、ちょっと面白かったッス。
Kasumi: By the way, Kongou, are you a contract employee? っていうか、金剛、契約社員なんスか?
Kongou: That's right. Every six months. そうなんだよ。半年単位。
Kongou: During the recent incident, I was called in and asked if I felt like I was employed. こないだの騒動の時、呼び出されて確認された。 雇用されてる意識はあるかって。
Kasumi: That's what happened. そんなことあったんスね〜。
Kongou: You guys are treated as part-time workers. 君らはアルバイト扱いだっけ。
Kasumi: Yeah. Well, I don't think most people are really aware of that. そうッスね。まあ、みんなそんなこと あんまり意識してないと思うッスけど。
Kasumi: When did the story about the bodyguard come out? ボディガードの話は、いつ出たんスか?
Kongou: When she came into the store for the first time after her collapse, she was told this out of the blue and it surprised both her and me. 倒れた彼女が、初めて店に顔を出した時にね。 突然言われて、俺も彼女も驚いたよ。
Kasumi: Without any warning? That's pretty bold. 前触れもなくッスか? そりゃまた大胆ッスね。
Kongou: The thing I don't understand the most is that I don't have to be there all the time just when she's in the store. 一番意味がわからないのが、店にいる時だけ��� ずっとそばにいる必要もないっていうこと。
Kasumi: Maybe it's insurance in case something happens. Maybe they thinks something will happen when she's with you なにかあった時の保険かもしれないッスね。 金剛と一緒の時に何か起こると考えてるのかも。
Kongou: What do you mean? どういうこと?
Kasumi: You know that this shop belongs to Haseyama-san, right? この店が「羽瀬山さん」の店なのは 知ってますよね?
Kongou: Of course. He's the owner, right? もちろん。オーナーだろ?
Kasumi: She's not an employee. Things have been going shaky at the store lately. 雇われじゃないヤツね。 最近、会社がきな臭いんですって。
Kasumi: Saki-san—If a customer were to be attacked while in this store, wouldn't that be a total no-go? Sakiさん――お客様がこの店にいる時に 襲われたら、完全にアウトでしょ?
Kongou: I don't understand what it means. 意味がわからない。
Kasumi: Unei responsibility will be held accountable. 管理責任を問われる。
Kongou: In a tag match, if you switch and sink your opponent without holding onto the corner rope, you lose by foul? タッグマッチで、コーナーロープ握ってないのに 交代して、相手を沈めたら反則負け、みたいな?
Kasumi: Well, if I had to choose, it was closer to when the referee sank. いやーどっちかっていうと、レフェリーが 沈んじゃった時のほうが近いッスね。
Kasumi: It's a bet on whether the match will be declared a no contest or whether the person who punched the other will be disqualified, right? 試合がノーコンテストになるか、ぶん殴った側が 反則負けになるか、賭けッスよね?
Kongou: You want to avoid unexpected results. I see, that makes sense. あー狙ってない結果になるのを避けたい、と。 なるほどね、それは納得できる。
Kongou: And you have to show respect to the referee. Well, thanks for letting me know. それに、レフェリーには敬意を表さないと。 いや、教えてくれてありがとう。
Kasumi: We're on the same "new team," so we have to work together. 同じ『新チーム」ですから。 協力しあわないと。
Mokuren: I'm hungry. 腹が減った。
Kongou: Huh? You just ate the staff meal. あれ? さっきまかない食べてたよね。
Mokuren: There were a lot of noisy people so I just had a light meal and left. うるさいのが多くて、 軽く食べて出ちゃったから。
Kongou: Ah, Mizuki and Ran were making a fuss. Okay, I'll make something light. ああ、ミズキと藍が騒いだからね。 わかった、なにか軽く出すよ。
Mokuren: Ask. 頼む。
Kasumi: Do you drink coffee? コーヒーは飲むッスか?
Mokuren: Yes, please. And Kasumi. 飲む、 頼む。 ・・・・・・あと、カスミ。
Kasumi: yes? はい?
Mokuren: Protect Team C's stage, no matter what. チームCのステージは守れ。 何があってもな。
Mokuren: I don't care how they negotiate with Kei and the owner, or how they use my presence. ケイやオーナー相手にどう交渉しようと、 私の存在をどう利用しようと構わない。
Kasumi: Got it. 了解ッス。
Kongou: I'm done. Can I put them here? できたよ。 こっちに並べちゃっていいかい?
Mokuren: Oh, I'll go there. ああ、そっちに行く。
Kasumi: The amazing thing about Mokuren is that they can say that even though they doesn't understand. わかってなくてもあれを言えるのが、 モクレンのすごいところだな。
English is not my main language so there may be a lot of mistakes. I used google translator most of the time so if you find any mistakes in the translation please let me know and I will fix them quickly!
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The location of the photos on this blog is Roppongi, Tokyo. Every time I walk here, I think, 'They walked here too.
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https://ameblo.jp/m-c-r-blog/entry-10790474036.html
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シベリアの「巨大な穴」が急速に広がっている。温暖化を加速させる可能性も 2024.10.24 14:35Business Insider author Morgan McFall-Johnsen (翻訳:仲田文子、編集:井上俊彦) X
シベリアの「巨大な穴」が急速に広がっている。温暖化を加速させる可能性も 5月の衛星データに基づくグーグル・アースに表示された「バタガイ・クレーター」。 Photo: Google, Airbus
BUSINESS INSIDER 2024年9月8日掲載の記事より転載
・衛星画像によって、シベリアにできた巨大な穴が急速に拡大していることが示された。
・「バタガイのメガスランプ」は北極の気温上昇にともない、凍土が融けて形成された。
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巨大な穴がシベリアの陸地を切り開いている。宇宙から撮影した衛星画像によって、それが急速に成長していることが示されている。
「バタガイ・クレーター(Batagay crator)」と呼ばれるその穴の形は、エイやカブトガニ、巨大なオタマジャクシに似ている。1965年に撮影され、その後、機密解除された衛星画像では、確認するのが困難なほど小さな穴だった。
だが今では、急峻な崖のある大きな裂け目となり、宇宙からでももはっきりと見えるようになっている。
アメリカ地質調査所によると、1991年から2018年の間に穴の大きさは3倍になった。
1_bhole 1965年に撮影された衛星画像は、「バタガイ・クレーター」が広がりはじめた当初の様子を捉えている。 Corona Satellite/USGS 2_bhole 1999年(左)と2017年(右)の衛星画像は、バタガイ・クレーターの成長(そして衛星の撮影機能向上)を示している。 NASA Earth Observatory/Jesse Allen/Landsat data from the US Geological Survey 「バタガイカ」や「地獄の入り口」と呼ばれることもあるバタガイ・クレーターは、地球全体に影響を及ぼす重大な問題を象徴しており、その問題はしばしば目に見えないことがある。
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シベリアにあるこの穴は何なのか 北極圏は地球の他の地域よりも急速に温暖化が進んでおり、以前は永久に凍っていると考えられていた「永久凍土」までもが急速に融解している。
バタガイ・クレーターは、実際にはクレーターではない。世界最大の「後退的融解スランプ」と呼ばれる穴で、永久凍土が融解することで地面が崩れ、周囲の土がその穴に滑り込んで地滑りを引き起こすことで形成される。
北極圏には何千もの融解スランプがある。しかし、バタガイ・クレーターはその巨大さからメガスランプと呼ばれるようになった。バタガイという名は、近郊の町の名前にちなんでいる。
3_bhole ドローンで撮影したバタガイ・メガスランプのふち。 Reuters TV セントルイス・ワシントン大学の地球物理学者、ロジャー・ミカエリデス(Roger Michaelides)がBusiness Insiderにこう語っている。
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「永久凍土は、最もフォトジェニックな被写体というわけではない。というのもほとんどが地下の凍った土壌であり、このメガスランプのように何らかの方法で露出しない限り、見られないからだ」
だからこそ、バタガイ・クレーターは有名になり、未来を予兆するものだと考えられている。
地球の未来の解読に、バタガイ・クレーターが役立つかもしれない 4_bhole 2020年に撮影されたバタガイ・クレーターの近赤外線画像。 contains modified Copernicus Sentinel data (2020), processed by ESA 永久凍土が融解すると、何世紀にもわたって凍りついていた動植物の分解が始まり、二酸化炭素とメタンが大気中に放出される。
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これらは強力な温暖化ガスであり、気温上昇をますます進行させ、永久凍土の融解を加速させる。
この悪循環は深刻な影響を及ぼすだろう。永久凍土は北半球の陸地の15%を覆っており、大気中の2倍の二酸化炭素を含んでいるからだ。
ある研究によると、産業界や各国政府が温暖化ガス排出量を積極的に抑制し、気温上昇を抑えなければ、永久凍土の融解により2100年までに排出される温暖化ガスは、大規模な工業国と同じ量になると推定されている。
これは欲しい!最新ルンバは充電ステーションがすごかった これは欲しい!最新ルンバは充電ステーションがすごかった Sponsored by アイロボットジャパン合同会社 「このフィードバックループや、それがどのように作用するのかについては、わからないことが多い。しかし、地質学的に非常に速い時間スケールで気候システムに極めて大きな変化が起きる可能性がある」とミカエリデスは述べている。
つまり、永久凍土の融解は、気候危機を急速に悪化させる可能性があるということだ。だがそのプロセスについては解明されていない。バタガイ・クレーターのような極限の環境を研究することで、永久凍土の融解を理解し、将来を見通す手がかりが得られるだろう。
衛星画像とドローンのデータを用いてバタガイ・クレーターの3Dモデルを構築し、その拡大速度を計算した研究論文が、2024年6月15日付で『Geomorphology』に掲載された。
研究チームは、バタガイ・クレーターで融解した氷と永久凍土の量が、ギザのピラミッド約14個分に相当し、クレーターの体積が毎年約100万立方メートル増加していることを明らかにした。
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「これらの数値は本当に驚くべきものだ」と、論文の筆頭著者であるロモノーソフ・モスクワ州立大学のアレクサンダー・キズヤコフ(Alexander Kizyakov)が、Business Insiderに宛てたメールに記している。
「我々の研究によって、永久凍土の融解がいかに早く進むかということが示された」
研究チームは、バタガイ・クレーターが毎年約4000トンから5000トンの二酸化炭素を放出していることも計算で明らかにした。これは、アメリカの1700から2100の世帯がエネルギーを使用することで排出される二酸化炭素の量に相当する。
ミカエリデスは、これらの数値には驚いていないものの、将来的な永久凍土の融解や排出のモデル作成に役立つだろうと考えている。
いいロボット掃除機は、裏面を見ると���いたいわかる いいロボット掃除機は、裏面を見るとだいたいわかる Sponsored by Roborock 「バタガイカを調査することで、これが時間の経過とともにどのように変化するのかということだけでなく、北極圏にある似たような地形がどのように発達していくのかなど、さまざまなことが分かるようになるだろう。その地形のサイズがバタガイカの10分の1や100分の1であったとしても、物理的な仕組みは基本的に同じなのだから」
Photo: Google, Airbus
(シベリアの「巨大な穴」が急速に広がっている。温暖化を加速させる可能性も | ギズモード・ジャパンから)
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『恐れのない組織』の著者であり、「チームの心理的安全性」という言葉を生み出したハーバード・ビジネス・スクール教授のエイミー C. エドモンドソンに、あらためて説明を乞うた。この言葉がどのように誕生し、どのように進化してきたのか。そしてもちろん、自分のチームで心理的安全性を高めるにはどうしたらよいか尋ねた。 心理的安全性とは何か まず、定義から始めよう。チームの心理的安全性とは、チームのメンバーが、リスクを冒し、自分の考えや懸念を表明し、疑問を口にし、間違いを認めてもよく、そのいずれをもネガティブな結果を恐れずにできると信じていることである。エドモンドソンに言わせれば、「率直であることが許されるという感覚」である。
心理的安全性とは何か、生みの親エイミー C. エドモンドソンに聞く 成長し続けるチームを育てる土台 | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
エイミー・エドモンドソン - Wikipedia
エイミー・C・エドモンドソンは、リーダーシップ、チームワーク、組織学習を専門とするアメリカの学者です。[1]現在、ハーバード・ビジネス・スクールのリーダーシップ教授を務めています。[2] [3]エドモンドソンは、7冊の本と75を超える記事やケーススタディの著者です。[4]彼女は心理的安全性に関する先駆的な研究で最もよく知られており、過去15年間にわたって経営、医療、教育の分野で膨大な学術研究を生み出してきました。
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第2期エディジャパン初戦 イングランド戦両チームメンバー
6/22(土)に行われるラグビー日本代表対イングランド代表テストマッチ、両チームのメンバーが発表されました。
イングランド代表はなんと通常の48時間前よりも大幅に早い96時間前にメンバーを発表
PR1ベヴァン・ロッド、HO2ジェイミー・ジョージ(C)、PR3ダン・コール
4LOマロ・イトジェ、5LOジョージ・マーティン
6FLチャンドラー・カニンガムサウス、7FLサム・アンダーヒル、No8ベン・アール
9SHアレックス・ミッチェル、10FHマーカス・スミス、CTB12オリー・ローレンス、CTB13ヘンリー・スレイド
11WTBトミー・フリーマン、14WTBイマニュエル・フェイワボソ、15FBジョージ・ファーバック
16テオ・ダン、17ジョー・マーラー、18ウィル・スチュワート、19チャーリー・ユールズ、20トム・カリー、21ハリー・ランドール、22フィン・スミス、23トム・ローバック
RWC2023に加わった選手は、LOユールズ(28/30c)、FLカニンガムサウス(22/4c)、SHランドール(26/6c)、FHフィン・スミス(22/2c)、CTBスレイド(31/62c)、WTBフリーマン(23/8c)、フェイワボソ(21/3c)、ローバック(23/NC)、FBファーバック(27/9c)
ノンキャップは1人だけです。本気メンバー嬉しいですね。
そしてジャパン。
PR1茂原隆由(もはらたかよし 静岡 24/NC)
2HO原田衛(BL東京 25/NC)
PR3竹内柊平(浦安 26/3c)
4LOサナイラ・ワクァ(花園 28/2c)
5LOワーナー・ディアンズ(BL東京 22/11c)
6FLリーチ マイケル(BL東京 35/84c)
7FLティエナン・コストリー(神戸 24/NC)
No8ファウルア・マキシ(船橋 27/5c)
9SH齋藤直人(フリー 26/19c)
10FH李承信(神戸 23/11c)
11WTB根塚洸雅(ねづかこうが 船橋 25/1c)
CTB12長田智希(埼玉 24/7c)
CTB13ディラン・ライリー(埼玉 27/18c)
14WTBジョネ・ナイカブラ(BL東京 30/8c)
15FB矢崎由高(早稲田大 20/NC)
16HO坂手淳史(埼玉 31/41c)
17PR1三浦昌悟(豊田 28/9c)
18PR3為房慶次朗(船橋 22/NC)
19LOサウマキ アマナキ(神戸 27/3c)
20FL山本凱(やまもとかい 東京SG 24/NC)
21SH藤原忍(船橋 25/NC)
22FH松田力也(埼玉 30/37C)
23UBサミソニ・トゥア(浦安 29/NC)
ジャパンは先発フィフティーンのうちNCが4人、23人のうち8人。
フルバックの矢崎は20歳の大学生。
ジェイミージャパン後期はメンバーを固定して戦い、特にFWの平均年齢がダダ上がりでしたのでFW8人中6人はほぼ新顔です。
バックスは直人、承信、長田、ライリー、ジョネと継続しており、バックスの血の入れ替えはこれからって感じでしょうか。
イングランドに胸を借りてのリスタート。楽しみですね。
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kep1er_jp: [📚] #KepMemories_JP Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <𝑭𝑳𝒀-𝑯𝑰𝑮𝑯> ✈️💙💛 いよいよDAY 3 IN MAKUHARI🪽 雨も少し降っているのでお気をつけてお越しくださいね🪄 写真は昨日より📸🤍 ゲームコーナーで現在リード中のビタミンCチーム🍋 今日はどうなるかな〜???Kep1ianの皆さん!メンバーに見つけてもらえるようにアピールを忘れずに😚 2/24(土)時点 🥇ビタミンC⇨58ポイント 🥈チーム1⇨56ポイント 🥉キャプティーン⇨53ポイント
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Windows HeartBeat #9 (1994年3月) 永久プログラマー このところ、ハードウェアとソフトウェアが車の両輪のように、うまく歩調を合わせて、進化している。7、8年前、Windowsやページ記述言語のPostScriptに出会った時、どうして、こんな大げさなソフトウェアが必要なのか、疑問を持った。8086や68000など初期の16ビットMPUが全盛の時代に、システムサイズが600KBや1MB近い基本ソフトは、処理速度も遅く、普及するとは思えない代物であった。 4、5年前、WindowsやPostScriptが���国で定着したのを見て、「ソフトウェアの開発には時間がかかる。ハードウェアの急速な進歩を見越して、数年先を先取りしたシステムデザインをしなければならなかったのか」と合点した。 そして現在、開発に時間がかかるはずのシステム・ソフトウェアが、ハードウェアと同じスピードで、どんどん変化している。 新しいソフトウェアが矢継ぎ早に発表される背景には、米国を中心としたコンピュータ・サイエンスに対する基礎研究の充実と、膨大な良質のソフトウェア資産の蓄積、そしていくつかの極への開発の集中が挙げられる。極とは、マイクロソフト、アップル、IBMなどのシステム・ソフトウェア・メーカーである。 システム・ソフトウェアの変化が激しくなると、アプリケーション・ソフトウェアの開発者は、その理解のために、開発時間の多くを割かれることになる。Windowsにしても、開発キットに添付されているサンプル・ソース・プログラムを試し、入門書を読み、プログラマーズ・リファレンス・マニュアルを眺めないと、その「思想」は理解できない。 DOSには、思想など存在しなかったが、Windowsは明らかに思想を持っている。思想に反した使い方やプログラミングを行なうと、Windowsはぎこちない動きをしてしまう。 ソフトウェアの作成工程は、設計、開発、試験の3工程で、工数は各工程でちょうど3等分されると昔からいわれてきたが、Windowsのアプリケーション開発では、その前に「調査」という工程が入る。思想を理解する工程である。Windowsは、グラフィックス、テキスト操作、メモリ管理、フォント操作、デバイスドライバなどで様々な思想を持っている。DOSでは生き字引きが何人もいたが、Windowsのすべてを理解している人は、世界中探しても見つからないであろう。Windowsプログラマーといっても、開発実績を持つ特定分野のことは理解していても、他の分野については素人である。新しいソフトウェアを作る時には、Windowsプログラマーといえども、先ずは調査をして、あれこれ試してみる必要がある。 Windowsだけをとっても、たくさんのソフトウェア技術者が毎日、たいへんな苦労をしながらプログラミングしているのが、日本の現状である。その上、今後、C++を理解し、クラスライブラリの使い方を覚え、OLE2やODBCを使いこなさねばならない。 昨年のComdex/Fallで華々しくデビューしたMicrosoft Office4.0では、アプリケーションが画面上にアイコンとして表示される、新しい試みがなされている。また、Word6.0では、ダイアログ内にメニュー展開用の「タブ」という新しいユーザ・インタフェースが採用された。MDI(複数文書操作)、OLE(オブジェクト結合手順)などの例に見られるように、アプリケーション開発チームが実現させた基本機能を、システム側が取り込むのがマイクロソフトの通例となっている。アイコン表示やタブもその内、OSの機能として組み込まれるのであろう。Windowsの次バージョンであるChicagoで、タイトルバーの文字列表示が左寄せに変わっても、アプリケーションでは何の変更も必要ない。しかし、タブをサポートするためのは、ユーザ・インタフェースの設計からやり直さなければならない。 Excel5.0のような、3Dの立体感のあるダイアログの作成でも、Windows3.1の開発キット(SDK)を使って実現するには、結構苦労した。それが、VisualC++1.5のMFC2.5には、標準ライブラリとして入っているらしい。VC++1.5にはもっと大切なOLE2対応のクラスライブラリや、ODBCの各種ドライバも入っている。Accessエンジンもロイヤリティなしでアプリケーションに組み込んで使えるのである。開発環境も、いつになく速いペースで改善されつつある。 システム・ソフトウェアや開発言語が、急速に進歩する「過渡期」であるため、プログラマーは勉強の連続になってしまう。過渡期といっても、この状態が21世紀まで続く可能性があり、Windowsソフトウェアを開発しようとしても、どこから、何に手を付けて良いやら分からない状況となりつつある。高級なクラスライブラリやオブジェクト指向OS、Visual Basic for Application(VBA)のような1ランク上の開発ツールの出現など、待てば待つほど、充実した開発環境でプログラミングが行えることが目に見えている。 パソコン・ハードウェア本体の「半年で旧型機」と同じサイクルにシステム・ソフトウェアも突入してしまった。東芝の部長さんが言っていた「最高のダイナブックが欲しければ、死ぬ1日前に買いなさい」というブラックジョークが笑えなくなってきた。 最高の開発環境で仕事をしたければ、死ぬ1日前に着手しなさい」ではプログラマーは誰も笑えない。 開発に着手したプロジェクトでは、更に話は複雑である。 A君は優秀なWindowsプログラマーである。彼は、1年半ほど前に、「これからはC++の時代だ」と一念発起して、マイクロソフトC/C++7.0とクラスライブラリMFC1.0を使って、アプリケーションを作り始めた。半分ほどプログラミングした時点でVisualC++1.0が米国で出荷された。その開発環境の良さやMFC2.0の高級な機能に刺激されて、VC++に開発環境を移行した。MFC1.0は、Win16APIにクラスライブラリの皮を被せただけの簡単なものである。彼はこの上に、独自の高級なクラス構築していたのだが、MFC2.0が見事にそれを葬ってくれた。MFC2.0に合わせて、モジュール構造から作り直すのに6ヵ月ほどを費やした。 そして、今、彼はVC++1.5への移行を真剣に考えている。ソフトウェアを出荷できるのは、いくらがんばっても今年の年末。その頃にはExcel5.0やWord6.0の日本語版も出ているに違いない。「OLE2をサポートしないソフトなんて、みんなに見向きもされないのでは?」と心配している。VC++1.5に付属しているMFC2.5のOLE2サポート機能は魅力である。独自に裸のOLE2をサポートするなど、ひとりでプログラミングを行なっている彼にとっては気の遠くなる話だ。マイクロソフトはMFC2.5でOLE2をサポートするために、2万行ものプログラミングを行なっている。これを使わない手はない。 Win32も気になる。半年も待てば、VC++2.0が出荷されて、32ビットで高速に稼働するアプリケーションが作れるであろう。Win32APIは、マイクロソフトが推奨しており、Macへの道も開かれるので、ぜひとも対応したい。このままVisualC++1.0で開発を続けるか、1.5に乗り換えるか、はた又、2.0まで待とうか。とにかく、MFC2.5のOLE2部分は使うことに決めたようである。 Chicago、Cairo、OLE、ODBC、MAPIなどの登場、そしてVisualC++の立て続けのバージョンアップで、「僕のプログラミング・スピードより、OSや言語の変化の方が、速度が速い」と、彼は嘆いている。今年の終わり頃には、オブジェクト指向OSであるCairoが姿を表わすであろう。すると、Win32APIよりも、はるか上位のプログラムインタフェースがクラスライブラリとして提供されることになる。完璧なソフトウェアを目指す、プログラマーの鑑のようなA君は、Cairoへの対応をすぐに検討するであろう。 こうして、プログラマーとしてA級の技術を持つA君は、プログラミングをやり続け、いつになってもソフトウェアが完成しない「永久プログラマー」となるのである。
永久プログラマー
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週末の走行 2024/2/15-19
Miniz-Cup-Championships-Finals
その3大会2日目編~帰宅です。そこそこ続いた2023全国大会編もいよいよ最終回です。
目覚め。そして少しずつ帰りの準備。
清掃なしのプランでも連泊4日目の今日は清掃が入るそうです。
メインの荷物は持ち出すので良いですが、他の荷物も清掃中に無くなっては困るので片付け後に証拠写真をパシャリ。荷物が多くて飛行機旅にも慣れてないので用心深いです。
というわけで今日もセントレアにやってきました。毎日空港に出入りしているので、そろそろ国内線ターミナルの配置は暗記しそうです。今日は初めてホテルからターミナルまで送迎バスを使いました。ホテルから3分くらいでターミナルに到着。
バスの中は案の定昨日大会で見かけた顔ぶればかりでしたね。乗車中に挨拶の下りもありました。
朝一番に会場入り。さすがに開場前の朝一だと人がいないですね。ボードには昨日の順位が貼られています。
飛行機が飛べない関係で昨日レース1日目の夜に現地入りした仲間がいたので、救済の特別練習を見守ります。見た感じは絶好調?練習から戻ってきたときには上機嫌そうでした。
ターミナル内のコンビニにご飯を調達しに行きました。ますのお寿司が珍しくて購入。お寿司って北海道のコンビニじゃ見かけなかったんですが、本州だと普通に売ってるものなんでしょうか?興味深かったです。普通においしかった。軽めの朝食とか、おや���にもいいかもしれないですね。北海道にもほしいラインナップ。
大会2日目は、予選3回目→予選4回目→決勝 の流れです。
まずは予選3回目。
前列スタートということもあって好スタート。
2周目でトップの外人選手を1コーナー���ン側から殺して追い抜きますが、ペースが違うのでここは仕方ないということにします。ユルシテ...
それ以降、特に目立った展開はありませんでした。緊張してミスが何回かあったので、「何やってんだか...」と思いながら走っていた記憶があります。悪くはない展開で結局トップを維持してフィニッシュ。ベストタイムも良い感じです。
ただ、ヒートトップをとっても結局は他のヒートに超強豪選手がいるわけで。思ったよりタイムが伸びておらず、昨日の予選2回目の方がタイム良かったみたい。タイム更新できずに順位は下がります。
マシンの感覚としては案の定曲がらない感じ。路面グリップもどこまで上がってくれるか心配。
お昼休憩タイムで「つけてみそかけてみそ」を入手しました。道民割なるもので、北海道民にのみ配布されているようです。
往復チケットと身分証提示でゲッツできました。ラッキー。これをかけると全てが名古屋風味になりますね。名古屋を感じたいときに重宝しています。
予選4回目。最後の予選です。気合が入りまくりですね。
そろそろ路面グリップが上がって安定してくるのが僕の読みでしたが、想像よりもグリップが低くて本当に苦戦しました。これ以上対処しようがないくらいにタイヤ径・切れ角・ジャイロなどで対応しましたが、まだ足りないくらいのグリップ感・・・。
嫌な予感がしながらも、最後ということで張り切っていきましたがダメダメですね。目立った展開はなくただミスが多いだけ。トップタイムもとれず、順位がダダ落ちです。
予選はCメイン4位・総合16位で順位が確定。ここから決勝で挽回したい訳ですが、打開策を見いだせません。車のセッティングを大幅変更する手段もありますが、慣れてないことは避けたい。Bメインへの勝ち上がりの可能性を考えて、セットは変更せずに気合いで頑張ります。理想としては4位スタートから2位ゴールでBメイン勝ち上がりの展開です。
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さて、決勝。4位グリッドからスタートダッシュがバッチリ決まり、前方のミスもあって1週目終了時点で2位に浮上。スタートの出来だけはこの大会でもトップレベルで競える自信があります。ファイナルは各メイン2位までが勝ち上がりです。なんとかこのまま1位に食らいつきたいところ。
1位のマシンもペースが上がらないのか、こちら側がリスク承知で攻めれば追いつけるペースです。タイム差0.5秒あたりまで接近。切れ角を上げて追いつこうとしますが、案の定これ以上曲げることができない...。見た目上はペースの上がらない1位を追い抜けそうには見えましたがかなり必死です。
そこそこ攻めた走りを維持して残り30秒。せめて2位をキープしたい気持ちですが、3位が急接近してきて急に焦ってきました。3位の追い上げペースが速くて、対抗するために僕も攻めたところでフェンスにヒットするミス。残り3秒で追い抜かれてしまいました...。
結局Cメイン3位でフィニッシュ。僕の2023シーズンはここで終了です。
最後のワンミスがなければ次の決勝メインを走れたので反省...。
ここまで本気でやってきて、残り3秒のワンミスで上位メインを走れないのは本当に悔しいです。
フィニッシュ直後にプロポをぶん投げてやろうと思いましたが、私は偉いので感情を抑えます。借り物のプロポですし。
マシンとしては曲がらないからコーナリングスピードを確保できないということに尽きます。どのコーナーの立ち上がりでも素早くスロットルを入れることができず、基本的にフロントアンダーというマシン特性に悩まされ、楽しく走ることができませんでした。リアセクションのセッティングも、決勝では高グリップになると思って安定志向でセットしたのが路面に全くマッチしない結果でしたね。
曲がらないマシンを無理やり曲げようとして、タイミングが合わずにミスるというのが何回もあって恥ずかしい限りです。
もちろんファイナルの場というか雰囲気に慣れていないのもありますが、せめてマシンがもう少し走ればな~。セッティングも含めて慣れ・腕前ですね。
理想としてはフロントタイヤ径22.0~22.1mm、ジャイロ28前後、グリップ剤フロント内側1/2・リア全部でドンピシャだった気がします。路面グリップが想定より低くすぎて、メカニカルグリップを高めても曲がりすぎるということはなかったと思います。今回のマシンはハイサイドを絶対に起こさないということに重点を置きすぎて、攻めた走りができませんでした。
猛者ばかりのレースでキレた走りができないのは致命的ですね。ファイナル上位は本当にブチギレた走り同士のバトルというのを思い知りました。
自分の出番がすべて終了したので、あとは上位陣の走りを見届けるだけです。一番上位メインの決勝だとグリッド紹介があるのは良いですね。やっぱり決勝Aメイン表彰台争いの走りは勉強になります。
大会終了後はチームのお疲れさま会を兼ねてみんなで手羽先。北海道勢のみんながんばりました。
本場の山ちゃんは札幌よりおいしい気がします。満足。
名古屋5日目は帰るだけ。ホテルから空港が近いと時間に余裕があって良いです。最後の食事は富士宮やきそばです。名古屋というより静岡のグルメらしいですが、ゆるキャンの記憶がよみがえって気になったので注文。
鰹節が良い感じに絡んでおいしいですね。ソース感も強くてご当地B級グルメって感じです。
あいにくの天気ですが、飛行機乗ってるだけなので関係ありません。
セントレアー新千歳間って意外と近いですね。1時間40分くらいで着くので羽田と大して変わりません。ラジコンだけじゃなくて名古屋の街呑みもよかったのでぜひまた来たい。
以下、後日酒呑みの感想......
趣味とはいえ、全国・アジア規模の大会に出るとなると恥ずかしい走りはできないわけで1カ月毎日練習の日々となりました。
そんな日々も終わり。さすがに疲れましたね。大人の部活って感じでした。
仕事後に5時間ラジコンを走らせる日々も終わって落ち着いております。
ファイナルまで1カ月間毎日、マジモードで熱中し過ぎて訳わからなくなっていたのでしばらくは休憩です。イライラすることが増えては趣味じゃないですからね。正確に言うと燃え尽き症候群に似たようなものを感じます。
最近、本気で人と勝負をするということしていなかったので良い刺激でした。結果としては真ん中あたりの順位でフィニッシュでしたが、ファイナル初参加ということを考えれば十分でしょうか。結果よりも、全国各地から集まる強豪と一緒に走れたことが一番の経験となりました。本州勢に自分のことを認知されていたことも嬉しかったですね。全国に知り合いができました。
10年以上この趣味をやる中で、ファイナルに出るというのはずっと憧れでした。まさか自分がファイナルに出れるなんて考えもできない時期の方が長かった気もします。
そんなファイナルの権利を4年前に一度手に入れましたがコロナ渦で無くなってしまい、もう機会はないと思っていました。しかしながら今回、地区大会の段階からいろんな人のサポートもあって経験できました。感謝。憧れだった場所で走れて本当に楽しかったです。
Miniz-Cup-Final 2023編おわり。
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While thinking about, like, how I feel that YamaSho is grabbed any time they need a third leader (think the Back to the Roots special or anytime they split into the three Routes), I remembered the bike trip where they split in four groups. I could remember that YamaSho ended up in one, seemingly in charge; Zin ended up with Riku, Kenta and Shogo, so he had no choice about being in charge; and Likiya ended up in a third group; but I couldn't remember the exact composition of the fourth group.
[a screenshot of the four teams: A Team - Shogo, Riku, Kenta and Zin; C Team - Shohei (still at the hotel), YamaSho, Takahide and Makoto; B Team - Rui, Kazuma, Likiya and Itsuki; and D Team - Hokuto, Ryu, Kaisei and Takuma]
... if anyone is in charge of D Team, it may very well be Kaisei because I doubt it's Hokuto.
The next scene after the team screenshot is Zin asking about the balance of the teams, where we get this:
どうですかバランスは? ちょっとDチームが怪しいチーム図体だけ
[Machine translation: How about balance? Team D is the only team that looks a little suspicious.]
#the rampage from exile tribe#the rampage#admittedly unsure what he means by suspicious re: balance#but there is definitely no adult in charge over there#except maybe kaisei or takuma if pushed#(tbeh surprised he didn't mention getting stuck with riku and kenta#who's chaos feeds off each other#in an eternal chaotic feedback loop)
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最近映画やら海外ドラマなんかを観たりしたので備忘録代わりに
・「ゴジラ-1.0/C」……ゴジラ-1.0のモノクロ映像版。観る前は劇中のセットや役者さんたちの衣服がかなり当時モノっぽかったので、古い映画みたいに見えて面白いかもしれないと思ったけど、実のところ期待したような効果は感じられず、ただ色が失われただけの様に思えた。思うに、白黒映画で感じるリアリティというのは、まだVFXの技術が確立していない時代のアナログな技術から生じる不自然さを画質の悪さやモノクロであることで覆い隠したりむしろ不気味に見せたりするところにあるんじゃないかな、と。その点、ゴジラ-1.0はかなり高い水準のVFX技術が使われており、作中の光の処理なんかも繊細だったから、モノクロであることで特別な作用を起こさなかったのかなと思うなどをしました。
・「劇場版ガンダムSEEDFREEDOM」……自分が青春時代に観て、色々な意味で影響を受けたアニメだったので思わず劇場まで観に行ってしまった。結果としては、シナリオは別に好みじゃなかったけど、見たいものが見られたから良かったなと。
・「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」……モンスターバースシリーズの外伝ともいえる全十話のドラマ。最新作である「ゴジラ×コング」がいよいよ来月か再来月まで迫ってきたので、いい加減観なきゃいかんなととりあえず観始めた。今は四話まで視聴済。視聴するために気合が必要なのは、このドラマがアップルTVとかいう動画配信サービスに登録しなければいけないからという理由もあった。これ以外見たいものもないので無料トライアル中になんとか見終えなきゃいかんなあと既に疲れてしまっている感がある。内容は、モナーク(モンスターバースシリーズの世界で巨大生物の研究をしている組織)の設立に携わった三人の男女の研究と冒険の過去話と失踪した父親の研究と行方を探し求める現代の話が交互に進む形になる。その辺は結構興味深いところもあり面白いのだけど、登場人物の大半がうんざりするような人間性の持ち主で、見ていて大変にストレスが溜まる。登場人物同士の関係性も無駄に陰鬱というか薄暗い過去があって、常にギスギスしていてつらい。しかし思えば2014年のゴジラからずっと、モンスターバースシリーズに登場する人間たちは大体奇人変人悪人が大半を占め、観客が純粋に好感を持てる人物はほとんどいなかったことを考えると、その外伝たるこのドラマがそうなるのも道理なのかもしれない。レジェンダリーのモンスターバース製作チームは和気藹々とした人間関係とか好ましい人物を登場させると死ぬ呪いにでもかかっているのかなと思うほどには碌な奴はいないし、したがって人間同士はいつもギスギスか妙な連帯をするかどちらだった。でも、映画だとひっきりなしに怪獣が暴れて世界がまあまあピンチになってるからあまり気にならなかったな…。ドラマだと怪獣の出番少ないから殊更目についてしまうのかもしれない。まあ、ぼちぼち頑張って最後まで観ます……。
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オーストラリアのテクノロジーエコシステムは成熟段階に達しているが、それを維持するにはスタートアップ企業の規模拡大を支援する必要がある。 オーストラリアでは 2022 年に初期段階の投資が急増しましたが、後期段階では投資全体が減少しました。 それはオーストラリアに限ったことではありません。 昨年は世界的に、インフレと景気後退への懸念の中で投資家はより慎重になった。 しかし、オーストラリアの後期段階の取引の件数は、2019年の資金調達額と比較しても減少した。 問題の一部は人材の問題であり、スキル・イン・デマンド・ビザのような取り組みが役立つのです。 パウンダー氏は、「経験豊富で技術力の高い人材を求める市場には構造的なギャップがある。これは、テクノロジー関連の仕事の成長率に追いつかないレベルで、数十年にわたって体系的に人材のトレーニングが不足していることの一種だ」と述べた。 「それが時間の経過とともに蓄積され、技術的なスキルだけでなく、10 年の経験を持つ人材が必要であるという問題が発生します。 上級サイバーセキュリティスペシャリストやCEOを探しているのと同様に、経験が数年しかない人を採用することはできません。」 オーストラリアでは、スケールアップの経験を持つ経営幹部は他のスタートアップエコシステムに比べて稀です。 パウンダー氏によると、オーストラリアのテクノロジー部門で働く人々のうち、企業をスケールアップした経験がある人はわずか1%だという。 ちなみにシンガポールは約17%だ。 「グローバル企業を立ち上げ、世界市場向けに作られた製品を早い段階から輸出する場合、これまでの経験は本当に貴重です。」と彼女は言いました。 ここでオーストラリアの人材問題がちょっとした悪循環に陥ります。 オーストラリアのスタートアップ企業は他国のスタートアップ企業に比べてスケールアップの経験が少ないため、シリーズ C を突破して実際にスケールアップするために必要な資金を調達するのに苦労しています。 オーストラリアのエコシステムが若く遠隔地にあることも原因で資金が不足しており、スタートアップ企業が経験豊富な人材を惹きつけて維持する能力も制限されています。 米国での給与がオーストラリアのテクノロジー企業が通常支払う給与をはるかに超えている場合、これは特に当てはまります。 しかし、オーストラリア人が経済的に苦しんでいるわけではない。 テクノロジー業界の給与は依然として高く、オーストラリアの生活の質はトップクラスです。 メルボルンとシドニーは世界で最も住みやすい都市として常にランク付けされており、今年は エコノミスト・インテリジェンス・ユニットの2023年6月調査 で3位と4位となった。 このランキングは、各都市の経済が堅調で、失業率が低く、平均収入が高いことが一因となっている。 世界的な経験を持ち、アメリカの仕事にうんざりしているオーストラリア人は、帰国してノウハウを持ち帰るつもりかもしれません。 そして、政府が新たに技能移民ビザを導入したことにより、他の多くの人が、のんびりとしたライフスタイルや子育てに安全な場所という考えに惹かれるかもしれない。 「オーストラリアでは生活の質が桁外れに高いと思います」とスコット氏は言う。 Airwallex の幹部は、オーストラリアに戻るまで 10 年以上海外の Palantir で働いていました。 「私個人としては、オーストラリアは人生を送るのに本当に素晴らしい国であり、このような素晴らしいテクノロジーのスケールアップの機会を提供できるほど十分な大きさと十分な経済力があるということを認識しただけだと思います。」 このスタートアップは、グローバル企業であるにもかかわらず、製品エンジニアリングと設計のルーツをメルボルンに保持しています。 これは多くのオーストラリアのスタートアップ企業が従う傾向であり、投資家にとっては魅力的かもしれません。 Airwallex は、世界クラスの人材を引き付け、維持するために世界クラスの給与を支払っていると述べていますが、すべてのオーストラリアのスタートアップが同じことを行うためのリソースを持っているわけではありません。 投資家はこれを、より手頃な価格で地元の優秀な人材を育成する機会と見るかもしれない。 「ほんの 10 年か 15 年前までは、米国のベンチャー企業から資金を調達した場合、エンジニアリング チーム全体を米国に移転し、営業チームやマーケティング チームも米国に移転することが期待されていました」と共同創設者兼パートナーのクレイグ ブレア氏は述べています。エアツリー・ベンチャーズにて。 「エンジニアリングチームをオーストラリアに留めておくことが競争上の利点になると私たちは考えています。」 Startup Genome は、オーストラリアのトップエコシステムである シドニーを 「誘致」フェーズに置きます。これは、その主な目標が世界的な才能を引き付け、いわゆる「統合」フェーズに拡大することを意味します。 オーストラリアは、知識とイノベーションの世界的なハブとなり、世界的なビジネスモデルとリーチを備えた自立的な成長エンジンとなるための骨組みを備えています。 この国は何年もの間、世界規模で自国の体重を上回る成果を上げてきました。 今こそ、エコシステムが資金と才能を引き付け、トップで活躍できるほど包括的なものになることができるかどうかを確認するときです。
Why Australia is ripe for VC | TechCrunch
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ハレルヤ
2023/12/11
写真のハンバーグは無料の健康診断に行った帰りに食べました😃美味しかったです✨
基本の血液検査の結果は思ったよりけっこう良かったです。
いヘモグロビンa 1 c が5.6以下正常ですか、ちょっとだけ上回って5.8ありました。甘いものをひかえなければ。特にのど飴を習慣的にかなりなめてたので、改善しなくては。
あとは、血液も尿検査も異常なしです。血圧も正常。
ただダイエットは必要ですね😅
主よ、健康的にダイエット出来ますように。
さて、
インドチームが出ますね。ネットによると、南インドのカレーは美味しいらしい。
東京アンテオケのウェスレーさんの集会の時の通訳さんの英語は聞き取りやすかったですね。日本にいる方だったからね。
YouTuber の話によると、インドはほとんど野菜のカレーらしい。肉はあまりないようです。空港近くだったら、日本食があるみたいですね。
主にチームの安全と健康を、お祈りしてます。
チームに参加される方々の帰ってきてからの証が楽しみですね✨
今日も主に感謝します✨✨
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