#64gto

[teamwittcustoms]

Better late than never! Check out the pictures of the #64gto Interior 💪🏻🥰 #teamwitt #customupholstery @thehogring (at Team Witt Customs) https://www.instagram.com/p/CUsiYaQgLCW/?utm_medium=tumblr

[stevenatale]

1964 Pontiac GTO finished in Sunfire Red from the factory. A color seldom seen on a GTO. #goodingco #goodingandcompany #GTO #64gto #1964gto #pontiacgto #1964pontiac (at Gooding and Company)

[standardworks43]

BBR フェラーリ 250 Monza ‘PanAm 1954’ Completed

昨年9月末から製作していたフェラーリ250Monzaが完成しました。

実質2か月くらいで完成でしたので、私のペースにしては上出来であります。

タイヤのデカールとともにスカリエッティエンブレムのデカール(角本さん製)も玉田さんに提供していただいたので、正しいデザインのものと置き換えておきました。

アクリルのカバーは今まで自作していましたが、今回試しに「はざいや」に注文してみました。

アクリルの接着は気泡が入りやすく難しいのですが、さすが本職！すごく綺麗。 今後は時間と労力削減のためカバーは注文することにします。

ということで完成であります。 今作は64GTOと同様にキットの良さを引き出す方向での製作。 玉田ホイールは当初は使用する予定がなかったので、オファーをいただいた時はホイールのディティールに他の部分が追い付かず破綻するのでは？という不安がありました。 完成してしばらく眺めていますが、はたしてこの素晴らしいホイールの魅力を充分に活かすことができたのでしょうか。

今はまだ答えが出せずにいます。

完成品画像はこちら。

https://standardworks43.com/post/190729589054/ferrri-250-monza-carrera-panamericana-1953-143

[standardworks43]

2019年振り返り。

大晦日ですし今年1年を振り返りますか。 先述のとおり個人的に今年の前半は非常に慌ただしく、ドタバタな日々でした。

夏以降は落ち着きを取り戻し、模型は上掲3台プラス1台(納品済みのため手もとにナシ)完成させることができました。

◯Le Phoenix Ferrari 250 GTO 1963 足掛け3年ほどでようやく完成。今改めて見ると、反省点も多々あるのですが自分なりにやり切って完成させたことがなによりの成果。

◯Rotarex Ferrari 250 GTO 1964  ご依頼案件。キットのフォルムを生かしつつちょっと手を加えただけですが、かなりカッコいい‘64GTOになったのではないかと自負しています。

◯Tamiya AMG GT3 1/24 17〜8年ぶりに作ったタミヤのプラモデル。ラッカークリアーの習作として、トレッサ横浜タミヤプラモデルファクトリーのコンテスト用として製作。 ラッカーは2か月ほどでヒビ割れ、コンテストは参加賞と散々でしたが得られたことは多々あった気がします。

◯BBR Ferrari 250 Monza 1954 ロタレックスのGTO同様、キットを活かす方向で製作。 完成イメージと製作手法がうまく噛み合うとここまでスムースにことが運ぶのかと実感。今後のモデリングに自信がつきました。(あ、まだ玉田ホイールのフィッティングが残ってますね。)

◯今年のキット  本当に欲しかった「パナメリカーナ」モノが2台！！ (ホントはまだあるんだけど自主規制。) 375プラスはmiuraさまに、 750MONZAはopenskyさまに譲って頂きました。ともにずっと探していたモノだったので本当に感謝しています。(そうそう、忘年会時に黒#2の750monzaは「335」かもと言ったかもしれませんが正しくは「735monza」かもです。お詫びして訂正します。)

今年もヨンサンを通じて海外の方々を含め新たな出会いがありました。仕事をしているだけでは知り合えない「趣味」を通じた方々との出会いで私の人生の幅は大きく広がりました。

近頃はありがたい事に製作依頼のオファーも多く頂くようになりました。 今までは積極的にオファーを受けることはしてこなかったのですが、「必要とされているときに応えずにいつやるのさ！」ということで来年からは依頼品を中心に制作して行こうと思います。 ただし、自分も好きな車種、興味のある車種に限る。 だって嫌いなもの作るのは苦痛だもの。

そんなワガママな私ですが来年もよろしくお願いいたします。 実際お会いした方、SNSやブログで絡んでくれた方、今年も大変お世話になりました。 2020年が皆さまにとってよい一年になりますように。

※喪中につき新年のご挨拶は失礼させていただきます。

[stevenatale]

1964 GTO sedan with tri-power and 4-speed car. #scottsdalecarweek #classiccar #vintagecar #GTO #pontiacgto #64gto #1964gto #pontiac #goodingandcompany #goodingco (at Gooding and Company)

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BBR フェラーリ 250 Monza ‘PanAm 1954’ #15

フェラーリといえば赤！なわけですがその赤も時代や車種によって全然異なるのは皆さんご存知の通り。

制作中の250monzaもカレラパナメリカーナ出場年は1954年と古く、当時のカラー写真は未だ見つけることが出来ません。

唯一見つけたカラーの資料はyoutubeの動画。

250monzaと

375プラスのリアショット。 比べてみると250monzaの方が赤が濃い様な気がします。

こちらは現存するパナメリカーナ仕様の個体。ここまであずき色ではないような。

しかしモノクロ画像を見るとペガサスの赤とボディ色の明度差はそれなりにあります。

前回作った250GTO 1964はペガサスの赤に近いので（ペガサスの赤がどの程度の明るさかも想像でしかありませんが。。）、前回の塗料の残りをベースに暗めに調色することに。 64GTOはフィニッシャーズのリッチレッドに合わせたので、それをシルクレッドより若干暗めに振った感じに調色しました。

具体的にはパナロックのビビットレッドとブライトレッドの混色です。 時間がない時は2液のウレタンの利便性が際立ちます。

スジボリの立ち壁から塗り始め、だいたい色が乗ったところで全体へ。数カ所ホコリが噛んでしまいましたがまずまずの仕上がりで��。

ウレタンでも塗り方次第でシャープさはキープできます。 塗りあがるともう少し暗めでもよかったかなと思わなくもないが、続けてデカール貼りに進みます。

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Le Phoenix Ferrari 250GTO #53

今ごろモデラーは静岡に集結か。 いいなぁ…行きたかったけど諸事情により断念。

twitterでは紹介済ですがポルシェ550の洋書を購入しました。 『Porsche Spyders: Type 550 1953-1956 』

内容が実に大当たり！ 全ページ大判の画像で、エンジンからフレームまで丸見えです。

全てモノクロなのが惜しい！

このキットを作る際に大いに役に立つことでしょう！ ちなみに今の価格は￥3000位ですが、購入時は￥2400代でしたので、価格の変動があるのかもしれません。

久しぶりにフェニックスのフェラーリ250GTOを進めます。 探していた0.7のスチールボールを見つけました。

1ミリのスチールボールでは大きすぎに感じたので、それより小さいものを探そうと思いつつすっかり忘れていました（笑） 使うのはたったの4つだけ。。

トップスタジオのワッシャーも同じく0.7ミリ

瞬着で固定します。

セミグロスブラックで塗装し、ヘッドカバーに取り付けました。 ベストサイズ！1ミリで妥協せずに良かったです。 その他ダクトやパイピングを施し、エンジンルームは残すところウォッシャー液を貯める袋とホーンを作れば完成です。

こうして画像で見るとところどころ奇麗すぎて調和がとれてないので、最後に少しウェザリングをした方が良いですね。

「凝縮の美学」 この凝縮感もヨンサンの魅力のひとつではないかと。

残すは箱車の鬼門、バキュームパーツ。 バキュームは歩留まりは低いながら、それなりの物を作ることは出来ます。 では何が問題なのか？

エポパテで型を作る際、バキュームの素材（今回はPETの0.3t）の厚みを考慮していませんでした。 ですから、この型を使ってバキューすると窓枠より外側に0.3ミリオフセットされた窓ができることになります。 無理やり接着出来ないこともないけど、せっかく作った窓枠とツライチにしたいのが本音。 （画像はロタの64GTOですが、フェニックスの62GTOも型の作り方は全く一緒です。） 0.3ミリ内側にオフセットした型を作るにはどうするか？

0.3のアルミ板をハサミで切り出します。

曲げて削って合わせます。

欲しいのはこのアルミの大きさのバキュームパーツ。 中途半端ですが続きは次回。 パテ買ってこなきゃ。

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rotarex 1/43 フェラーリ 250 GTO ‘64 その24

昨晩は帰国中のペキモさんを囲んで恒例のオフ会。 今回も呑んで食べて、模型を眺めつつ話して、あっという間にお開きの時間でした。

集まったモデルカーたち（の一部）。

toritomeさん作

watanabeさん作

せーろくさん作

わーくすさん作

2台ともopenskyさん作

yoshitakaさん作 他にも多数有りましたが撮り損ねてしまいました。 kawakami（偽物）さんのブログで補ってください（笑 今回も楽しかったです。ありがとうございました。

先週月曜日に患ったぎっくり腰、動くのが辛かったのは当日と翌日。 火曜日の夜には痛みのピークを超え、水曜日からなんとか日常生活に戻ることができました。 もう何回も繰り返しているので、再発予防をしっかりと考えないと。。 腰も癒えたので64GTOを赤くします。

フィニッシャーズのリッチレッドに近づけるよう、ウレタンのレッドを1段階暗くなるよう調色しました。 明度は同じでもウレタンの方が発色が良いのはビックリ！ 当時の実車はそんなにきれいな色ではないと思うけど、そこは模型映え優先。

さっそくボディに吹き付けます。

ウレタンは吹きっぱなしでも良いツヤ出ますねー。

可能な限り薄く吹いているのでスリットもシャープなまま。 タイヤがチラ見えするのが良い感じです。

オフ会持ち込み仕様なのでテールライトも仮止めしてあります。 クリアーブルーで着色したホイールと明るめのレッドは派手すぎるかなと思いましたが、華やかにまとまった気がします。 スカイブルーが入るとさらに華やぐのではないでしょうか。

そのスカイブルー。デカールで行きたいところですが、キットのデカールが結構硬いうえ、ソフターに弱い印象なのでラインだけ使って前後は塗装にしようかと。 いずれにしても今週中に塗り分けたいですね。

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rotarex 1/43 フェラーリ 250 GTO ‘64 その17

毎日寒いですね。。 今週はまた関東で雪が降る可能性があるとか。 年を重ねるにつれ寒さが身に堪えるようになってきました。

ロタレックスの64GTO。今回はグラスエリアの加工です。 まずはサイドウィンドウから拡げます。

雨どいのモールドに沿ってタガネで彫り込み、削り際のガイドにします。 後方はドアのラインに合わせて0.8ミリ削って拡張しました。

フロントウィンドウ側の角がアール、リア側がピンカドと62GTOとは逆になっているのには何か理由があるのでしょうか？

フロントに移ります。 以前作った窓枠があるけど精度が悪すぎなのでボツ。

潔く作り直し。 メタルキットですとある程度合わせてあとはハンダで強引に付けることが出来ますが、 レジンの場合固定が瞬着のみなので、可能な限りぴったり合わせることが理想です。 窓枠の素材は0.5x0.3の洋白帯板を使用。

強度を考慮して継ぎ目はロウ付けしました。 使った銀ロウは新富士バーナーの粉末銀ロウ。 フラックスと銀ロウを混ぜて繋ぎたいところに盛って「頂き物」のバーナーであぶる。 銀が溶けて隙間に流れたら完了。 バーナーの火力でロウ付け対象物が動いてしまうことがあるので、保持の方法は考える必要があります。

頂き物といえば、先日「ドレメルが寿命を迎えて次期マシンを選定中」と書いたところ、なんと！miuraさんにMr.Meisterのハンドグラインダーをお譲りいただきました！ 今まで使っていたドレメルとは比べ物にならないほど軽いハンドピース、スムーズな回転。 さらに静かで、芯ブレもほとんどなし！回転数も無段変速の上フットスイッチまで付いています。 これを使うようになってからというもの、ノミや刃物の出番は激減しすっかりリューター派に転向です。 miuraさん本当にありがとうございました。大切に使わせていただきます。

窓枠をぴったり合わせたところで、瞬着でガチガチに接着します。 フロントウィンドウは上辺のひさしの部分だけ角度をつけて拡大しました。

ボンネット側は隙間が大きかったので、裏からwaveの黒い瞬着を盛っておきました。

いやー！イケてる！！苦労対効果バツグン！！ グラスエリアを拡大してかなり実車のイメージに近づきました。

窓のサイズが変わったので、キットのバキュームは使えません。 タミヤのエポパテで型を作ります！ 離型剤のワセリンでボディがテッカテカ（笑

そういえば年末にバキュームフォーマーを作ろうと思い、 材料を揃えたけど何もしてないことを思い出しました。

250GTOブラザーズ。 フェニックスの方もサフの表面処理をチマチマやっとります。 並べるとやはりフェニックスの方がひとまわり大きい（笑

ロタの方は山を乗り越えたのでそろそろサフが吹けそうです。

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Le Phoenix フェラーリ250GTO #21

彼方此方のブログで話題のニューショップを見つけたので、 私も1点だけポチってしまいました。 ポチって入金した後にサイトが「メンテナンス中」となった時には、 「すわ！騙されたか！？」と思いましたが無事に届き一安心です。

購入したのはCB Modelliのアバルト595です。 ご覧の通り本当に小さい！

エンジンとエンジンフードはメタル製です。造形は大らかですね（笑

ルフ原型がでかいのか？チンクエチェントが小さいのか？？ これはおそらく同じ縮尺ではないかもしれない…。

拝借画像です。 ホイールとデカールはこのタイプが入っています。 ガチで作るよりも気楽に作った方がよさそうですね。

一方持てる力の全てを注ぎ？ガチ製作中のフェラーリ250GTO。  

ステアリング周りのチマチマしたものを作りました。 ステアリング本体は64GTOと同様Zmodelのエッチングと0.6の真鍮線の組み合わせ。 ボスは真鍮パイプをドリルレースしたものに横から穴をあけてΦ1.5の真鍮線をハンダ付け。これがウインカーレバーの基部になります。

これらは完成後もよく見えそうなので手の入れ甲斐があります。

チマチマついでにワイパー関係の位置の確認。 キットの穴はすべて埋��て新たに開け直してあります。 ワイパーは根元に0.6の洋白角線をハンダ付けしテーパー状に削り、ブレードにも0.15x0.3の洋白帯板をハンダ付け。 ワイパーはキットのエッチングパーツ は使わずに、ロタレックスの250GTO ‘64のエッチングパーツを使いました。 アームがストレートでブレードの造形もこちらの方がシャープです。  ウォッシャーノズルはアドラーズネストの丸リベット。 

このルマン仕様はワイパーが1本のみが正解です。 助手席側は洋白線とエッチングワッシャーの組み合わせで基部だけ再現。  結構面倒な作業だったので、1本で済んでラッキーでした！

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Le Phoenix Ferrari 250GTO #47

2017年もあと3日。 今年の振り返りは明日別エントリーで。 フェラーリ250GTO年内最後の更新です。

リアフェンダーのアウトレットの形状修正を行います。

クライマックスもAMRも、もちろんフェニックスもこのように半円状に凹んだ形状になっていますが、

実車はこういう形状。＊借り物画像©REVOLUTION 型の都合上、半円状にせざるを得ないんでしょうね。

下半分削り取ってしまいます。

0.2ｔの真鍮板をあてがって裏からはんだで固定。

隙間はウレタンサフで埋めて表面を均します。

もう少し奥行きがある気もしますが、まあ良し。 修正箇所をすべて盛り込み、さあ！サフ吹くぞ！

と思いましたが、Aピラーを作り直したのと、リアウインドウのゆがみを修正したので、 バキュームの型を作り直さねばなりません。

エポパテこねてむぎゅっとしておきました。 サフは年明けまでお預け。

年末年始は少しずつ’64GTOを始める予定です。

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Le Phoenix Ferrari 250GTO #34

「全日本模型ホビーショー」行ってきました。時間がないので報告は無しです（笑 ミグさんのウェザリング講座と奥川さんの展示だけでも見に行く価値は充分にありました。ミグさんのウェザリング講座はfacebookでも見れますね。

さてさてフェラーリ250GTO。 ホビーフォーラムまで1か月切りましたね…。。

ステアリングは以前64GTOのために作ったものがあったのでそれを使うことにしました。メーターはきっと間に合わないでしょう。。

仮組時には問題なかったところも、塗装すると調整が必要となってきます。 twitterにこの画像を上げたらtatsuro兄さんからボンネット裏のリブは？と鋭いツッコミが入ります。

0.5の真鍮線をクネクネっと曲げてハンダで留めます。

キサゲ刷毛で余分なハンダを掻き取ったら終了。 塗装前だったのでハンダが使えて幸いでした。

前回「下半身は終了」と宣言したものの、エンジンいじってます。 プラグコードはDetailMasterの"ignition Wire .012Dia″ ノギスで測ると0.25くらい。 0.1ミリのものもありましたがちょっと細すぎて見た目のバランスがよろしくありませんでした。 運良く入手できたDetailmasterですが、これと同等のものどこかで手に入りませんかね？細さ、硬さ、色と非常に具合がよろしい！

プラグコードの問題はここ。 デスビから7本、うち1本は点火コイルへ行きます。 残りの6本はというと、、

赤丸のデリバリーパイプにまとまります。 0.25ミリのワイヤーを6本、内径0.6ミリのパイプにまとめる。 かなり無理ゲーですが、

なんとか入りました！ いや、実際入ってるのは3本で残りは隙間に隠しているだけです。

今回使っているディティールマスターは黒ではなく「グレー」なのがひそかにお気に入り。 デスビキャップがセミグロスブラックなのでその色の違いなんかもニヤニヤポイントだったりします。

初の試みとしてエキマニの焼けを油彩で表現してみました。 あまりやりすぎると他のパーツとのバランスが悪くなってしまうので控えめですが、ミグさんの講座で学んだ筆の運び方も実践できました。 いい加減、来週にはボディに色塗らないと間に合わない様な気がします。 「赤のストラダーレならすぐ終わるんじゃね？」という悪魔のささやきが聞こえてきました。。