#381系
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381 series: the last of the JNR-era electric express trains
We mentioned the upcoming withdrawal of the Doctor Yellow Shinkansen track inspection trains, but there is another retirement I've wanted to talk about as it's just happened, and it's a train I had the chance to ride last summer.
Launched in 1973, the 381 series was the Japanese National Railways (JNR) first tilting electric express train, designed to speed up the Shinano limited express services on the winding mountainous route between Nagoya and Nagano. The tilting compensates for G-forces inside the carriages, allowing the train to take curves up to 25 km/h faster without creating passenger discomfort. As such, it is already a significant piece of railway history, with JR Tokai preserving one lead car at its SC Maglev Railway Park museum in Nagoya.
Over the next 50 years, the 381s would be moved around whenever they were superseded on specific routes, but soldier on nonetheless. Their last services would be JR West's Yakumo limited express between Okayama and Izumo, another route with lots of hills and curves. Now, it is replaced by brand new 273 series sets, based on JR West's current express train design, still with tilt.
The 381 series lived through the entire L-tokkyû period, in which many limited express services were marketed with an L symbol signifying higher levels of convenience. This logo was phased out in the 2000s and 2010s largely due to all JR limited expresses running to L-tokkyû standards, and as far as I can tell, the 381s are likely the last trains to wear the L badge, as well as the classic JNR express chevron seen above, on a regular basis.
さようなら381系
#Japan#JR West#limited express#Yakumo#381 series#last run#Okayama#Yonago#Matsue#Izumo#Shinano#Nagoya#SC Maglev Railway Park#JR西日本#381系#特急#やくも#岡山#米子#松江#出雲市#エル特急#train#2023-07
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Sanin Main Line by hirorin 2013
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カーブの俊足ランナー381系電車のお話し(591系の話しも少しだけ)
特急やくもで最後に活躍を続ける、381系電車ですが。 そのルーツとなったのは591系交直流電車でした。 結局当初の投入予定だった東北本線で向けの第二次試作車は開発されず中央東線に591系電車が入線、試験終了後は岡谷駅に留置されていました。 その後、381系量産車が中央西線に投入されることとなりました。
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もーいやだぜ…
たまにヤバい人を見るが、天国に行きたいのか?って思う。
本当に愛しているのならこんなことしないと思うのだが。
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アオシマと言ったら俺の中では9mmゲージサイズのプラモデル。485系とEF65PF+24系があって、俺は485系を買った記憶がある
手前の奴ね
当時KATOの485系がクハ481+モハ484+モハ485+クハ481の4両で10,400円、対するアオシマはモータライズ&線路もついて2,800円だったから小学生が買える精一杯の485系だった。ちなみに先頭車だけなら400円
ブルートレインブーム真っただ中でも、川越在住のクソガキどもには九州ブルトレよりも大��で気軽にみられるL特急の方が親しみがあったから、割とアオシマ485系の所有率は高かった。そのせいか鉄道模型の方は宮腰くんが381系を持ってるだけで485系の所有者はゼロだったな
実際アオシマの485系、TOMIXの製品と並べても価格相応によくできてる(400円でこれだけつくれりゃ上出来でしょ。塗装済みなのよ?)し、小学生にとっては満足度けっこう高かったのよ
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3月30日 松江駅にて。旧国鉄塗装リバイバルやくもが出雲市に向けて出発です。 #特急やくも9号 #国鉄特急色 #381系特急やくも
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藤崎百貨店催事場の全国駅弁とうまいもの市(正確な催事名忘れた)に妻の強い要望により出かけたら、催事場の一角で東北大学鉄道研究会がモジュールレイアウトの実演展示をやってました。
歴史ある鉄道研究会だとレイアウトは代々受け継ぐのかなぁ?
複線を701系と381系しなのが走ってました。
この鉄道の電化方式は…(略)
そういや振り子機構初めて見た。
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Sanin Main Line by hirorin 2013
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「現在伯備線を走ってる381系は全国唯一の国鉄時代の特急型車両で…」
おいおい、キハ185系を忘れてもらっちゃ困るぜ?
それはさておきスタイリングはなかなか近車らしくていいんじゃないかと思う。セミコンパートメントの近鉄23000系らしさはさておいても、まあ過不足なくまとまってるんじゃないかな?
後はどんなスペックなのかが気になるところ
それにしてもこの期に及んで振子電車を突っ込めるってーのは相変わらず鳥取県に顔の利く人がいるんだろうかねえ。政治の話になるから言及はしないけど
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3月30日 伯備線足立駅は通過駅ながら行き違い待ち停車で上りのやくもが通過したので撮影しました。「ゆったりやくも」塗装でした。#ゆったりやくも #特急やくも #381系 #381系特急やくも #伯備線 #伯備線足立駅
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ラニーニャ現象
※画像引用元 ウェザーニュース 2022/07/04 07:51 台風4号(アイレー) 湿った空気を送り込み、太平洋側で大雨のおそれ https://weathernews.jp/s/topics/202207/040015/
まだ梅雨明けしていませんが、つい先日、猛烈な暑さとなりました。静岡で最高気温がいきなり40度越えとなり、今夏の暑さはスタートダッシュの勢いが際立っている感があります。七夕の頃を境に到来した暑さという状況に覚えがあり、遡って調べてみたところ2022年の夏でした。
この年、気象庁は全国的に異例の早さで梅雨明けを宣言しました。東海地方でいえば6月27日(月)で、これは例年と比べると22日も早く、最短での梅雨明けとなりました。この年時点で、九州南部や関東甲信においても梅雨の期間は最短となりました(※ただし、この梅雨明け宣言は、後日訂正されることになります)。
そして、東海地方が梅雨明けした6月27日(月)ですが、名古屋の最高気温は35.5℃でした。この週の名古屋はとんでもない暑さで、6/28(火):36.7度、6/29(水):37.5度、6/30(木):37.9℃、7/1(金):38.4℃、7/2(土):34.9℃という、7月を前にして既に夏本番が始まっていました。
※画像引用元 リセマム 2022.6.27 Mon 15:45 関東甲信・東海・九州南部で梅雨明け…各地で最短記録 https://resemom.jp/article/2022/06/27/67597.html
そんな猛烈な暑さで始まった2022年の名古屋の夏は、台風4号から伸びる雨雲により、7/3(日)に27.8℃まで一旦気温が下がります。
2022年7月1日、沖縄のはるか南方海上で台風4号(アイレー・AERE)が発生しました。7月5日の9時には九州で温帯低気圧に変わったものの、7月5日の21時に神戸付近、日付が変わって7月6日の3時には遠州灘沖の太平洋付近と、東海地方をかすめていきます。
そして名古屋の気温はというと、7/4(月):27.1℃、7/5(火):29.1度、7/6(水):35.0度、7/7(木):33.1℃、7/8(金):33.7℃、7/9(土):31.9℃という推移。七夕の前日に温帯低気圧が通過してフェーン現象が起き、一旦落ち着いていた気温は再び上昇に転じました。台風一過と七夕が重なり、暑さと共に印象的な記憶となった人も少なくないかもしれません。
※画像引用元 tenki.jp(2022年07月31日18:14) 7月の振り返り 明けたはずの梅雨 まるで梅雨末期の大雨 線状降水帯発生 8月は? https://tenki.jp/forecaster/y_maki/2022/07/31/18682.html
2022年の夏は、6月最後の週にいきなり到来した暑さがあまりにも強烈すぎて、感覚的にはむしろそこがピークだった印象すらありましたが、7月後半から8月にかけても全国的に猛烈な暑さとなりました。
6月の終わりから続いた暑さが、7月に入っても続きました。7月1日には群馬県桐生市で最高気温が40.4℃まで上がり、7月31日現在、全国で今年最も高い気温となっています。この日は、全国の6地点で最高気温が40.0℃以上になり、同日に6地点で40.0℃以上になるのは観測史上はじめてです。 また、最高気温が35℃以上の猛暑日の地点が全国の約4分の1の235地点となりました。関東地方では3日まで、猛烈な暑さが続き、東京都心では3日までの9日間連続で最高気温35℃以上の猛暑日となりました。(観測史上最長) その後、月末は再び猛暑になり、29日には猛暑日地点数が2日以来の100以上、31日には真夏日が今年最多の725地点(17時まで)となりました。 ※引用元 tenki.jp(2022年07月31日18:14) 7月の振り返り 明けたはずの梅雨 まるで梅雨末期の大雨 線状降水帯発生 8月は? https://tenki.jp/forecaster/y_maki/2022/07/31/18682.html
※画像引用元 NHK 公式Web site 災害列島 -命を守る情報サイト- 線状降水帯とは?顕著な大雨に関する情報が出たらどうする? https://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/basic-knowledge/basic-knowlege_20230626_01.html
一方で、この年は、線状降水帯の発生など大雨が相次ぎ、全国で水害が発生した夏でもありました。線状降水帯とは、広い範囲で長時間に亘って大雨が降る領域を指す、天気予報における予報用語とされていて、この用語を初めて使用し定義したのは、気象庁気象研究所の加藤輝之らの著書である「豪雨・豪雪の気象学」という2007年に出版された研究者向けの教科書においてだそうです。なお、気象庁では、線状降水帯を次のように定義しています。
「次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過また��停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50~300km程度、幅20~50km程度の強い降水をともなう雨域」 (出典:気象庁『降水』雨に関する用語) ※引用元 NTT宇宙環境エネルギー研究所 Beyond Our Planet 線状降水帯とは?定義や特徴、メカニズム、予報システムについて解説(更新日:2024/02/29) https://www.rd.ntt/se/media/article/0015.html
そしてこの年は、気象庁において、スーパーコンピュータ「富岳」を用いた線状降水帯の予測が開始された年でもあります。
近年、線状降水帯による大雨によって毎年のように甚大な被害が引き起こされています。 このような災害を引き起こす線状降水帯の発生について、事前に予測することは困難でしたが、気象庁では線状降水帯予測精度向上を喫緊の課題と位置づけ、産学官連携で世界最高レベルの技術を活用し、船舶 GNSS による洋上の水蒸気観測等の観測の強化や、大学等の研究機関とも連携した予報モデルの開発を前倒しで進めています。 その第1歩として、気象庁では、早めの避難につなげるため、6月1日から線状降水帯による大雨の可能性を予測し、まずは「九州北部」など大まかな地域を対象に半日前からの情報提供を開始します。 ※引用元 気象庁 公式Web site 線状降水帯予測の開始について(令和4年4月28日 報道発表) https://www.jma.go.jp/jma/press/2204/28a/senjoukousuitaiyosoku_20220428.pdf
振り返ってみるとこういった具合なわけですが、そもそも2022年��ラニーニャ現象が生じていました。ラニーニャ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より低くなり、その状態が1年程度続く現象です。 ラニーニャ現象が発生すると、日本においては夏の時期に太平洋高気圧が北へ向かって張り出しやすくなり、気温が高くなる傾向があるとされています。
2022年6月におけるラニーニャ現象の状況について、当時の7月15日に、気象庁は次のような速報を出していました。
気候系の特徴(2022年6月) ・ラニーニャ現象が続いている(エルニーニョ監視速報 No.358 参照)。また、インド洋熱帯域の海面水温は、南東部で顕著な正偏差、西部で負偏差だった。 ・東、西日本の月平均気温はかなり高く、西日本太平洋側の月降水量はかなり少なかった。 ・ヨーロッパ中部~北アフリカ北部で異常高温、ロシア西部~ヨーロッパ東部で異常少雨となった。 ・熱帯の対流活動は、平年と比べて、インド洋赤道域~インドネシア南部付近で活発、ベンガル湾~太平洋赤道域の日付変更線付近で不活発だった。 ・500hPa 高度は、地中海~バレンツ海~東シベリア西部付近で正偏差、グリーンランド、西シベリア南部で負偏差となった。亜熱帯ジェット気流はユーラシア大陸上で南北に蛇行した。 ※引用元 気象庁 大気海洋部(令和4年7月15日) 気候系監視速報(2022年(令和4年)6月) https://www.data.jma.go.jp/cpd/diag/sokuho/sokuho202206.pdf
※画像引用元 気象庁 公式Web site 日本の天候に影響を及ぼすメカニズム https://www.data.jma.go.jp/cpd/data/elnino/learning/faq/whatiselnino3.html
ラニーニャ現象が生じていたことを考慮すると、2022年は6月下旬の猛烈な暑さもうな��けるものではあるのですが、今年2024年はどうなのか、というのが気になるところではあります。気象庁では、エルニーニョ現象など熱帯域の海洋変動を監視するとともに、それらの実況と見通しに関する情報を「エルニーニョ監視速報」として毎月1回(10日頃に)発表しています。6月10日に発表された速報では次のような記載があります。
・昨年の春から続いていたエルニーニョ現象は終息したとみられる。 ・今後、秋にかけて平常の状態が続く可能性もあるが(40%)、ラニーニャ現象が発生する可能性の方がより高い(60%)。 ※引用元 気象庁 大気海洋部(令和6年6月10日) エルニーニョ監視速報(No.381) 2024年5月の実況と2024年6月~2024年12月の見通し https://www.data.jma.go.jp/cpd/elnino/kanshi_joho/kanshi_joho1.html
エルニーニョ現象とは、ラニーニャ現象とは反対に、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなる現象をいいます。エルニーニョ現象が終息すると、太平洋高気圧の張り出しが強まり、その縁を回って暖かく湿った空気が日本へ向かって流れ込みやすくなるとされています。このため、今回のエルニーニョ現象の終息に関して気象庁は、ほかの地域の海面水温なども踏まえ、ことし8月までの3か月の平均気温が全国的に平年と比べて高くなると予想しています。
もしここで、ラニーニャ現象への移行が生じると、気象予報士などの専門家からは、日本にとっては暑くなる条件が更に加わるという指摘がなされていますが、実際のところ果たしてどうなるのか。
昨日あたりから、名古屋も梅雨の時期を感じさせる雨天となっていますが、梅雨明け前から充分すぎる暑さが既に到来しているので、まずは熱中症対策を怠らず、水分補給をしっかりとして、これから来る梅雨明け後の夏本番を乗り切りたいものです。また、毎年どこかで水害が発生しているので、暑さ対策と共に、いざという時の災害への備えもまた、万全にしておきたいところです。
※画像引用元 ウェザーニュース(2022/09/30 10:46) 異質だった今年の梅雨から夏 早い猛暑と梅雨明けの大幅な見直しに大雨も https://weathernews.jp/s/topics/202209/270215/
なお、���頭で記した2022年の異例に早かった梅雨明けは、その後、気象庁により、1ヶ月近くもの大幅訂正が為されることとなります。2022年6月時点で発表された梅雨明け日は速報値という位置づけですが、その後2022年9月1日に確定値として訂正がなされました。これは、6月下旬から7月にかけての猛暑の時期を、「梅雨の中休み」と判断したことに依る訂正とされており、北海道、東北、北陸、沖縄地方を除いた全地域で、約1ヶ月ほど梅雨明け時期が後ろ倒しされると共に、東北と北陸については特定できないとされました。これほどの大型訂正は、1997年以降では初めてという、異例の措置だったのだそうです。
梅雨入り、梅雨明け日に発表される情報は、その日までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに気象台が発表する「速報値」です。 しかし、その後の天気傾向は変わることがあるため、最終的に夏までの天気経過を考慮して見直しが行われ、期日が変更となる場合があるというわけです。これまでにも、速報値の記録が「幻の記録」となったことがたびたびあります。 今日9月1日に更新された「確定値」をみると、関東甲信地方は速報値の6月27日から7月23日へと1か月近く遅くなっています。そのほかの西日本や東海も6月下旬も、軒並み7月下旬に変更されています。 関東以西の各地では、6月末~7月はじめにかけて、夏の天気を支配する太平洋高気圧の勢力が強まり、晴天が続いて連日の記録的猛暑となりました。しかし、7月上旬の内に再び梅雨前線の影響を受けるようになり、曇りや雨の日が多くなってしまいました。この期間を梅雨明け後の夏とするか、梅雨の中休みだったとするかで判断が分かれることになり、最終的には梅雨の中休みだったと判断されたかたちです。 また、北陸と東北は梅雨明けの時期を特定できませんでした。立秋の頃までに梅雨明けが特定出来ない場合はそのように記録されます。 ※画像および引用元 ウェザーニュース(2022/09/01 17:35) 梅雨の期間が大幅見直し 6月末~7月はじめの晴天は「中休み」に https://weathernews.jp/s/topics/202209/270215/
(野村)
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它与塞尔维亚共享该代码
年独立后正式分配给该国的。在此之前,黑山使用国家代码 +381,作为前南斯拉夫的一部分,。过���到单独的国家代码象征着黑山在国际电信系统中的主权和自治。
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3月30日 岡山から松江まで特急やくも9号から撮影した車窓及び車内です。枚数の関係でレイアウトで編集してます。#特急やくも #特急やくも9号 #伯備線 #山陰本線 #381系 #381系特急やくも
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牽手
牽手 https://ift.tt/piU43k5 by wangeva Words: 381, Chapters: 1/1, Language: 中文-普通话 國語 Series: Part 1 of 日常小短篇系列 Fandoms: Red White & Royal Blue (2023) Rating: General Audiences Warnings: Creator Chose Not To Use Archive Warnings Categories: M/M Characters: Alex Claremont-Diaz, Henry Fox-Mountchristen-Windsor Relationships: Alex Claremont-Diaz/Henry Fox-Mountchristen-Windsor Additional Tags: Rwrb via AO3 works tagged 'Alex Claremont-Diaz/Henry Fox-Mountchristen-Windsor' https://ift.tt/vn4KFgd December 07, 2023 at 12:21AM
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