#211028

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211028 - blicenovel IG Update

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[211022] Yujin @ Girls Planet 999 Finale

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1st pic: https://twitter.com/_girlsplanet999/status/1453240470155448320 - 27/10/2021 [211027]

2nd: https://twitter.com/_girlsplanet999/status/1453241187339485186 - 27/10/2021 [211027]

3rd: https://twitter.com/_girlsplanet999/status/1453610131850088450 - 28/10/2021 [211028]

4th: https://twitter.com/_girlsplanet999/status/1453240699890118658 - 27/10/2021 [211027]

5-6: https://twitter.com/_girlsplanet999/status/1453964822127816704 - 29/10/2021 [211029]

7th: https://twitter.com/_girlsplanet999/status/1453919527373131777 - 29/10/2021 [211029]

 Source: https://www.instagram.com/p/CVedLBUhdRt/ - 26/10/2021 [211026]

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(HQ: 1 - 2)

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RealVIXX October 2021 twitter pics (Pt. 3)

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joshua ⟡ rock with you ending fairy ⟡ 211028

[whiteroom7]

今年も、様々なメディアが2024年のベスト・アルバムを発表している。ここはやはり「ローリング・ストーン」誌の内容を確認しておきたい。

今年も例外ではなく、アルバムばかりではなく、知らないアーティストやバンドがいくつもリストアップされている。「これが最新トレンド」と言わんばかりだ。このようなトレンドに感銘を受けることがなくなって久しい。音楽は、所詮趣味の世界なので、自分でお気に入りの曲やアルバム、アーティストを聴いていれば十分だ。機会は少ないが、これはいいなと思うアーティストに出会うことも稀にはある。こうした新たな発掘が、もう一つの楽しみでもある。

ということで、ローリング・ストーン誌の1位に選ばれている Charlie xcx のアルバム "Brat" を聴いてみることにする。"Charlie xcx"?。このネーミングは、アーティスト名なのか、それともバンド名なのか。それすら判然としない。なんとなく、Hip-Hop 系のアーティストのような気がした。AppleMusic でアルバム "Brat" を確認すると、そのジャンルは「エレクトニック」となっている。これなら聞けそうだ。Hip-Hop であったならば、パスしただろう。

Charlie xcx のアルバム "Brat" を一通り聴いてみる。うーん。どこにでもありがちな、至って平凡なアルバム。これが第一印象だ。心動かされるところが全くない。これがそれほどまでに価値ある、素晴らしいアルバムなのか。やはり理解に苦しむ。とはいえ、こうしたことは最近では珍しくない。私の持つ感性はすでに過去のものとなっていて、現代の音楽シーンにはそぐわないのだ。これは私自身、十分に理解していて、自分に正直でありたいとも思う。決して迎合する気はない。時代の推移とともに、音楽も進化しているのだ。

私が共感できるような、さらに素晴らしいアルバムが発表されているのではないか。そんな疑問も湧く。そこで、生成AIやAI検索で調べてみると、おすすめのアルバムが数枚紹介された。通常の検索でもいいのだが、記事をクリックする手間が省け、内容がまとまっている点が効率的だ。

・Britany Howard - "What Now" ・Mannequin Pussy - "I Got Heaven" ・Muse - "Absolution" ・Deep Purple - "=1" ・The Cure - "Songs of a Lost World" ・Nick Lowe - "Indoor Safari" ・Saxon - "Hell, Fire And Damnation" ・The Yellow Monkey - "Sparkle X"

あるではないか。こうしたリストが欲しかったのだ。言うなれば「聴いておくべき2024年のロック・アルバム」ということになろうか。このようなアルバムであれば、聴いてみようという気にさせてくれる。一応、評価の高いアルバムを選定してはいるが、、あくまでも私の好きなジャンルのミュージシャンがリストアップされているだけで、そのアルバムが優れているとは限らない。なお、Muse の "Absolution" に至っては2003年のリリースでありながら、2024年のUKロックの名盤としてリストアップされており、依然として高く評価されているという理由で2024年のリストに含まれている。必ずしも新譜ではなく、普遍性が重視されている点も興味深い。

とはいえ、普段の夜、自室で作業する際に聴くのは、たいてニュー・エイジやアンビエント系の楽曲である。波の音や川のせせらぎ、雨音、小鳥のさえずりなどの自然音も含まれる。夜なので、心を沈めるという意味合いもあるが、大きな目的は集中力や思考力を上げることである。特に、歌詞の入った楽曲は避けるようにしている。つい聞き込んでしまって集中力が損なわれる恐れがあるからである。若い頃に比べれば、集中力は相当落ちていることを実感する。よく聴くのは、自作のアンビエント系のプレイリストと AppleMusic の "Focus" である。これはステーシ���ンなのか。

AppleMusic のステーションでは、あるテーマや目的に即した楽曲を次々に再生していく。これは、基準となるテーマを数値化し、そのモデルに類似した楽曲を選定した集合を作成していると思われる。類似性や近似性を評価する数学モデルはいくつかあるので、それらを応用し楽曲を選定しているだろう。Apple のことなので、独自の改良を加えているはずだ。

日常で、今でも心がけているのは以下の事柄である。

・Be Creative ・Go Out ・Be Curious ・Output Oriented

順番は特に関係なく、気持ちとしては、いずれも同程度の重みを持っている。さらにあと一つあるが、それはここには記さないことにする。頭と手が動く間にやっておきたいことがいくつかある。しかもそれは今後、さらに増えていくだろう。自分のためのみならず、他の人の役に立てててほしい。これらは仕事ではないので、面白くかつ楽しく取り組める内容に限る。ただしそれはより多くの人にではなく、それを必要としている少数の人のために。そんな思いが強い。テキストを打てる間は継続していきたい。いつか、それすらできなくなる時が来るかもしれない。そう考えると、心なしか追い詰められた気分にも陥る。

ミュージシャンではない大多数の人にとって、音楽は娯楽という位置付けになるだろう。だが今では、娯楽の範疇を越え、そればかりか、様々な生活のシーンや気分に応じて音楽を聴くことができるようになった。2024年のベスト・アルバムに選定されながら、聴いていない楽曲も、今後、何かのステーションやプレイリストで会うことがあるかもしれない。

[juntajikawa]

(柴犬　(211028)から)

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28/10/21 Soobin’s Tweet

포토 바이 범규 

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Photos by Beomgyu 

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dxhxnxe: 이래 봬도 겉옷만큼은 따뜻하게 입고 다님🥶 [ENG] Although I look like this, I dress warmly when going outside  🥶

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211028 Jooheon Instagram Update

joohoneywalker: HE HE😎

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