#2001年宇宙の旅
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crtlover59 · 6 months ago
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useyourimagination2020 · 2 years ago
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noctazure · 4 months ago
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人類は内向的に進歩する 木星までも行けないままに
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capybara-is-watching · 2 years ago
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実写版バービー、初予告が公開!まさかの『2001年宇宙の旅』風|シネマトゥデイ
ティーザーは、『2001年宇宙の旅』のオープニングを猿人から少女たちに、骨から赤ちゃん人形に、モノリスからマーゴットふんするバービーに変えて再現したもの。ナレーションは大女優ヘレン・ミレンで、「はるか昔から、最初の少女が誕生して以来、ずっと人形は存在していた。しかし、その人形は常に赤ちゃんの人形だった。彼女が現れるまでは……」という言葉に続き、巨大なバービーが登場するというコミカルさだ。
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leomacgivena · 11 months ago
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キューブリックの「2001年宇宙の旅」にはCGもコンピューターも一切使われてない(月面に着陸するときに操縦席の飛行士が見ているモニター内の着陸地点のワイヤーフレーム映像は手書きアニメーション)というのは、1968年公開の映画だと考えれば当たり前だが、今見ても驚異的な映像だな。
Xユーザーの竹熊健太郎《Aタイプ》さん
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moment-japan · 1 month ago
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Jerry Goldsmith
10月2日は1976年に日本でホラー映画「オーメン」が公開された日。
あの映画のサウンドトラックを作曲したのが米国の作曲家、ジェリ��・ゴールドスミス。
オーメンは「エクソシスト」、「サスペリア」と並ぶ完成度の高い映画で、音楽も個人的にホラー系作品の中でも最も荘厳かつ、秀出なサウンドトラックだと思っています。
幼少期よりピアニストのヤコブ・キンペルからピアノを習い、作曲家のマリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコから音楽理論を学びました。
ロサンゼルス市立大学在学中、スリラー映画「白い恐怖」を見て映画音楽に興味を持つようになり卒業後、CBSにタイピストとして入社。
のちに音楽部門に転属して、テレビ番組や映画の作曲を本格的に開始します。
あまり知られていませんが、スタンリー・キューブリック「2001年宇宙の旅」の音楽録音時にオーケストラの指揮を担当していたのがジェリー・ゴールドスミスです。
「猿の惑星」、「スタートレック」、「トラ・トラ・トラ」、「パピヨン」、「電撃フリントGO!GO作戦」、「エイリアン」、「トワイライトゾーン」、「ハムナプトラ」、「ランボー」、「パットン大戦車軍団」、「ポルターガイスト」等、数え上げたらきりがないほど有名な映画音楽を量産した米国を代表する作曲家です。
彼の曲はエミー賞を5回受賞しているほか、ゴールデングローブ賞と英国アカデミー賞にそれぞれ4回ずつノミネートされました。
生涯において170作品を超える映画音楽を手がけ、アカデミー賞に18回ノミネートされ、「オーメン」で念願のアカデミー作曲賞受賞を果たしました。
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ohnodesign · 10 months ago
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インターステラー、2001年宇宙の旅、月に囚われた男、ゼロ・グラビティ、サイレントランニング、パッセンジャー、オブリビオン、ザスーラ、アニアーラ、スターシップ9。。。宇宙に連れていってくれる映画が好き。
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ryotarox · 9 months ago
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2OO1 A Space Odyssey | Comparison 2OO1 and IKARIE XB 1 - YouTube
「イカリエ-XB1」(1963)と「2001年宇宙の旅」(1968)の比較
イカリエ-XB1 - Wikipedia
『イカリエ-XB1』(原題:Ikarie XB-1)は、1963年制作のチェコスロバキアのSF映画。 スタニスワフ・レム原作のSF小説「マゼラン星雲」の映画化。欧米でも大ヒットし、後に『スタートレック』等のSF作品に影響���与えたと言われている。 2016年に4K修復され、同年の第69回カンヌ国際映画祭のカンヌ・クラシックスで上映された[3][4]。
2001年宇宙の旅 - Wikipedia (1968年)
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randomaccessselfstorage · 1 year ago
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映画「バービー」を観た。以下ネタバレあり。
フェミニズム、男社会、多様性、そして「自分とはなにか?」という哲学的な所もあったりして、でもエンターテインメントとしても楽しめて、バランスがとても良かった。ケンがだめなんだけど、よかったなあ。ライアン・ゴズリングすごい。 少し前に見たEverything Everywhere All At Onceはこのバランスが非常に悪く、取ってつけた感がひどかったので、やはりちゃんと映画をやってきてるグレタ・ガーウィグはすごいなと思った。
と、結構楽しめたのだけど、どうしても最後が気になった。
これだけ劇中で色んな話をしてきたのに、結局主人公バービーの願いは子育てなの? それが「量産型」としての夢? あるいは観客に対して「あなたは量産型になっちゃだめだよ」という教訓? 結構いい調子で楽しめてたのに、最後で足払いをくらったような気持ちになってしまった。なぜいまさら子供…?
そこで思い出したのが冒頭。この映画、冒頭でかなり気合の入った「2001年宇宙の旅」のパロディをやっている。額面通り受け取れば、人形といえば赤ん坊しかなかった時代、バービーの登場は2001年で猿が道具を手にして人間に進化したくらいの衝撃的なことだった、ということなんだけど、2001年といえば有名な「子供」が出てくる。
スターチャイルドだ。
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2001年では人類が「次の段階への進化」を遂げるためにHALと戦って、勝ったボーマン船長は進化した生命「スターチャイルド」になる。
バービーは男女の社会的な問題をメインで提示しつつ、実は男女問わず、人種、国籍、宗教、信条、差別、戦争、環境問題…などなどその他諸々に囚われている人類全体が「次の段階への進化」を遂げなければならない、ということを言いたかったのではないだろうか。
そして、そのきっかけになるのは冒頭でモノリスのごとく出てきた巨大な人形、つまりバービーであると。劇中の主人公バービーは最初は人形で最後は人間になるので、ボーマン船長役とHAL役を一人で演じてたということかもしれない。
冒頭の凝ったパロディとラストの子供の話から考えると、いつかバービーの子供が生まれて、人間も人形も滅んで、新しい「バービーチャイルド」たちが宇宙をハッピーな感じで生きていくのかも。
蛇足だけど、ナレーションのヘレン・ミレンは2001年の続編「2010」に出ていたので、それも関係あったりするかなと思ったり。
というようなことをSF好きとしては思いついたりした。考え過ぎだと思うけど、なんにせよ人類は「次の段階への進化」をしなきゃならない気がする。
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umamoon · 8 months ago
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※ 1974年にまるで観てきたかのように未来の話しをするアーサー・C.・クラークの動画。 聞き手: 『2001年宇宙の旅(2001 A Space Odyssey)』の中で21世紀の未来をいろいろ予言されていますね。息子のジョナサンは2001年には今の僕の歳になってます。たぶん順応できてると思うのですが…どうなんでしょうね? アーサー・C・クラーク: そうねぇ、2001年までには・・・ ・各家庭にコンピュータが備わる ・それはPCのように大きくない、小さい。 ・それは世界中、全部繋がってる。 ・それであらゆる情報が引き出せる。 ・銀行も映画チケット購入も遠隔でつかえる。 ・それはTVの画面みたいなのがついてる。 ・それはキーボードが備わってる。 聞き手: となるとソーシャル味というか、人と人の繋がりみたいなのが無くなっちゃうんじゃないですかね…。生活(人生)すべてがコンピュータ中心に構築され、何から何までコンピュータ依存の社会になる気がするのですが… アーサー・C・クラーク: そういう言い方もできる。しかし自分の住んでる部屋から社会の隅々までリーチできるって言い方もできるよね。今までだったら会えなかったような人たちと関係性が持てるチャンスが広がるんだ。こうなってくると世界中どこでも好きな場所に住めるんだ、こんな素晴らしいことないだろう?。ビジネスマンは都市部でも田舎でも好きな場所でテレコミュート(つまり通勤時間をゼロに)できるんだよ。
(Is there life on other planets? (1962) | RetroFocus - YouTubeから)
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shoji · 11 months ago
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過大評価されているものについて訊かれると、ノエル・ギャラガーはビーチ・ボーイズを挙げている。「レコード・ショップに行った時に『B』のセクションに入れられていて、ザ・ビートルズに近いから尊敬されているだけだというのが俺の持論なんだ。あと、ポール・マッカートニーは彼らのことが好きだよな。そういうことだよ」
ノエル・ギャラガー、『2001年宇宙の旅』は史上最低の映画かもしれないと語る | NME Japan
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useyourimagination2020 · 2 years ago
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ophelia333k · 2 years ago
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2023年1月10日 万華鏡の瞳をした少女
 Nujabesのアルバム「Modal Soul」をループしながらカントの『純粋理性批判』を��んでいた。竹田青嗣の解説本を読みながら、深夜の人の少ないマクドナルドに5時間くらい居座りながら、ときどきThe Beatlesの「Lucy In The Sky With Diamonds」を聴きながら。深夜のこのマクドナルドにはいつも大体同じような席に、虚空を見つめながらずっと座っているおじさんがいる。眠っている人がいる。自分はといえば、ずっと本を読んで、何かを書いている。思えば自分はずっと、「Lucy In The Sky With Diamonds」で歌われていた「The girl with kaleidscope eyes(万華鏡の瞳をした少女」を探している気がする。
 somebody calls you , you answer quite slowly
 (誰かが君を呼ぶ 君はとてもゆっくり答える)
 A girl with kaleidscope eyes
 (万華鏡の瞳をした少女)
 The beatlesは(いわゆるビートルズらしく初々しい)前期の曲をまともに聴いていないのでファンを名乗ることは到底できないけれど、「Lucy In The Sky With Diamonds」が収録されている1967年のアルバム「Sgt. pepper's Lonely Hearts Club Band」と、1966年の「Revolver」(特に「I'm only sleeping」と「Tomorrow Never knows」)を繰り返し聴いている。「Tomorrow Never knows」は意識の底へと潜っていくような曲で、でも不思議と安心する。聴きながらふとベトナム戦争のことを思い出して、Wikipediaを見たら上の方にソンミ村虐殺事件で虐殺されたベトナム人たちの遺体の写真があって、どうしようもない気持ちになるけれど、それは自分が生まれる35年前のこと。
 
 「Or play the game "Existence" to the end(あるいは存在という遊びをやってごらん、終わりまで」と、「Tomorrow Never knows」は歌っていた。The Beatlesにはポップなものの二重性を感じる。日本ではスピッツもそうで、一方には眩いばかりのポップさがあり、その向こう側には常人には絶対に形にできないような何かがある。ポップでありアングラなものたち。手元には幻覚剤の紙片があるけれど、結局のところ、それを十分にやるための余裕があまりなくて、寝込んだりバイトに行って頭痛の中清掃をしたり、稀に躁気味になって作業をしたり、そんな感じで進んでいく。ときどき、ふと、いまここにある現実というのは底が抜けていて、何かを考えるための足場も根拠もほんとうはどこにもない、ということにめまいみたいにして気が付くことがある。自分がもしその先に行ってしまったのなら自分は耐えられるのかな。でも、何もないのだとし��らそれはそれで絶望的かもしれない。
 そういえば、小学生か中学生の頃に音楽の時間にビートルズの何かの曲をギターで弾く授業があって、それがひどく退屈だったことを今、思い出した。それは国語の教科書で教えられる詩が(どの詩人もとても優れているのに)ひどく退屈であることにも似ている。
 いまはジョン・レノンの「Stand by me」を聴いている。次はThe word、Rubber Soul、1965年、アメリカ軍が北ベトナムへの爆撃を始めた。1968年、五月革命があったのはもちろんだけど、ドゥルーズが『差異と反復(Différence et repétition)』を出した年でもある。1995年にはオウム真理教が地下鉄にサリンをばら撒いた。2001年には国際貿易センターに2機の旅客機が突っ込んでいったし、岩井俊二の『リリイ・シュシュのすべて』が公開された。そして、この年に自分が生まれた。
 そういえば、さっき街角で万華鏡の目をした少女を見た。すぐに消えてしまった。黒い鳥とともに。ぼくは追いかけた。そこでは白いゴミ袋を黒いカラスが漁っていた。黒いカラスと目が合った。人はみんな繋がっている、と声がした。夢の中では飛んでいくロケットを観覧車の中から見ていた(あのロケットはどこへ飛んで行ったのだろう? 月面? それとも万華鏡の眼をした少女の脳みそ? へと?)。老人は言っていた。「存在とは不安である」と。老人は言っていた。いつか、世界の秘密を手に入れて、誰も書いたことのない傑作を書こう、なんて思っていたら自分はすでに老人だったと。時間が数直線のようなものであるのなら、すでにすべては終わっている。現在とは遥か未来のある一瞬と等しいから。
 追いかける、白いゴミ箱の中を探してみる。ビー玉の中には宇宙があった。言葉は、詩は容易にそこにあるものと遥か彼方の銀河を結びつけてしまう。それはいまここにあるものと死すらも結びつけてしまう。「ねえ、怖い?」ときみは話しかけてくる。ぼくは黒いカラスの瞳を思い出している。壊れた楽器はとっくにチューニングが狂っているから心地いい。Youtubeで弾き語りをする誰かの後ろを、万華鏡の瞳をした少女が通り過ぎる。天国が通り過ぎたから体温計の温度が少し下がる。ぼくは再び少女を追いかける。一番最後まで、一番最後には何があるの? 人生が本だとすれば、私たちはそのページ数を知らない。再び追いかける、スクリーンの向こうまで。
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leomacgivena · 4 months ago
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過去の超名作を見たときに…「なにこれ、超普通じゃんか」の感想好き。何年も前に作って今普通に見えるのが凄すぎだし、今のスタンダードをその作品が作ってるんだから当たり前。7人の侍、2001年宇宙の旅、ガンダム、エヴァ…今でこそそれに似たありふれた表現になってる。
Xユーザーのアニメ私塾さん
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icerink02 · 13 days ago
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パーシー・フェイス・オーケストラ / ツァラトゥストラはかく語りき(2001年宇宙の旅) [7inch]
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61nomoon · 18 days ago
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力作…
以前から欲しいなと思っていた本を格安で手に入れた。言わずと知れたSF映画の金字塔とも言うべき「2001年宇宙の旅」の製作ドキュメンタリー・ブックだ。読み応え充分な600ページにも及ぶマイケル・ベンソンの力作。そう言えば、近所のロック・バーで常連さんとこの映画の意味するところは何だろうかと時間の経つのも忘れて語り合ったことを思い出した。
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