#2001年宇宙の旅
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crtlover59 · 8 months ago
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ryotarox · 27 days ago
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『AKIRA』の舞台が2019年のネオ東京で、製作の31年後。『ブレードランナー』が2019年のロサンゼルスで、同37年後。『2001年宇宙の旅』が、同33年後。『ブレードランナー 2049』が2049年のロサンゼルスで、同32年後。 だいたい30~40年先の未来、というのが、“推測可能でリアリティがあり、かつ共感できる身近な未来”ということになるのだろう。
映画『Planet B』、2039年のパリ。“近未来過ぎる”SFの恐ろしさ(木村浩嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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leomacgivena · 1 year ago
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キューブリックの「2001年宇宙の旅」にはCGもコンピューターも一切使われてない(月面に着陸するときに操縦席の飛行士が見ているモニター内の着陸地点のワイヤーフレーム映像は手書きアニメーション)というのは、1968年公開の映画だと考えれば当たり前だが、今見ても驚異的な映像だな。
Xユーザーの竹熊健太郎《Aタイプ》さん
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moment-japan · 3 months ago
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Jerry Goldsmith
10月2日は1976年に日本でホラー映画「オーメン」が公開された日。
あの映画のサウンドトラックを作曲したのが米国の作曲家、ジェリー・ゴールドスミス。
オーメンは「エクソシスト」、「サスペリア」と並ぶ完成度の高い映画で、音楽も個人的にホラー系作品の中でも最も荘厳かつ、秀出なサウンドトラックだと思っています。
幼少期よりピアニストのヤコブ・キンペルからピアノを習い、作曲家のマリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコから音楽理論を学びました。
ロサンゼルス市立大学在学中、スリラー映画「白い恐怖」を見て映画音楽に興味を持つようになり卒業後、CBSにタイピストとして入社。
のちに音楽部門に転属して、テレビ番組や映画の作曲を本格的に開始します。
あまり知られていませんが、スタンリー・キューブリック「2001年宇宙の旅」の音楽録音時にオーケストラの指揮を担当していたのがジェリー・ゴールドスミスです。
「猿の惑星」、「スタートレック」、「トラ・トラ・トラ」、「パピヨン」、「電撃フリントGO!GO作戦」、「エイリアン」、「トワイライトゾーン」、「ハムナプトラ」、「ランボー」、「パットン大戦車軍団」、「ポルターガイスト」等、数え上げたらきりがないほど有名な映画音楽を量産した米国を代表する作曲家です。
彼の曲はエミー賞を5回受賞しているほか、ゴールデングローブ賞と英国アカデミー賞にそれぞれ4回ずつノミネートされました。
生涯において170作品を超える映画音楽を手がけ、アカデミー賞に18回ノミネートされ、「オーメン」で念願のアカデミー作曲賞受賞を果たしました。
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ohnodesign · 11 months ago
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インターステラー、2001年宇宙の旅、月に囚われた男、ゼロ・グラビティ、サイレントランニング、パッセンジャー、オブリビオン、ザスーラ、アニアーラ、スターシップ9。。。宇宙に連れていってくれる映画が好き。
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hotelinfernoll · 5 months ago
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夜明け
(BK・敵対期)*fanficというより妄想考察(最後に注釈)
その計画はあまりに無謀だったので、思いついた瞬間笑いと戦慄が腹の底から湧き出して彼の体を震わせた。勝率は限りなくゼロに近いが、斑目貘はギャンブラーなのでためらうことはなかった。恐怖が無かったわけではない。むしろ敗北は常にすぐ背後で待ち構えて彼を脅かした。それでも彼は前に進み続けた。ただ、手に入れたいものがあったのだ。
ゲームの最中はいい。脳が痺れて余計なことは考えずにいられる。仲間達ができてからはふざけて笑い合うことも出来た。いつ落ちるかかわからない綱渡りの綱の上で、彼らの存在は命綱になった。だが、ひとりになればいつも思考の海に沈んだ。自分の進んでいる道は正しいのか。今はまだうまくいっているが、次の一歩は踏み外すかもしれない。ひとつのミスも取り返しのつかない結末になる。 (結末?) 貘は自分に問う。何を怖気づいているのか。結末はもう決まっている。最後は誰も��全てを失う。だから恐れることはない。その瞬間まで勝ち続ければいい。
貘はホテルの部屋でテレビを観ていた。左目の痛みはほとんど無くなっていたものの片方だけの視界はまだ慣れない。帝国タワーで左目に針金が刺さった瞬間のことを繰り返し思い出す。強烈な痛みと同時に大きな安堵を感じた。まるで望んでいたものが与えられたような。いや、実際それが本心だ。その瞬間まで計画はうまくいっていた。すべてうまくいきすぎていた。だからこそ自分自身の体でこの計画の痛みを感じたかったのだ。
おつかいから戻って来たマルコの声で貘は思案から浮上した。貘はテーブルに置かれたかり梅の箱の上DVDを取り、パッケージのフィルムを剥がしてディスクを再生する。初めて観たのは10年以上前の20世紀で彼はまだ若かったが、壮大な音楽と美しい画面と見たことのない未来のイメージに少年の脳に強く焼きついた。難解なストーリーについて彼なりに考察もしたが誰にも話したことはなかった。かつて一度だけ自分の考えを話したい相手がいたが、映画について語り合う前にふたりの短いランデブーは11月の雷雨の夜に途切れた。
重低音のうなりから高らかにトランペットが現れ、有名な旋律を奏でる。交響曲「ツァラトゥストラかく語りき」のオープニング『日の出』は、10年のあいだ山にこもり孤独に過ごしていたツァラトゥストラが朝日を見て神が死んだことを悟った場面だ。貘は窓辺に進んで夜明け前の都心の街並みを見下ろす。感傷的な気分になりそうだったので、マルコにもうひとりの仲間について訊ねると、彼は梶が500億の件で動いていることを自らの言葉で伝えて来た。 「あの頃に時間を巻き戻したいよ!!」 「大丈夫だよ。マルコなら戻れるさ」 (……それ、本気で思っているの?) 貘の頭の中で幽霊の声が囁く。 (相変わらず皮肉屋だね) “あの日”から貘に取り憑いたこの幽霊はいつも正論を言う。あまりに忠実に再現された“彼”の姿は貘を少し淋しい気持ちにさせる。 ビル群から太陽がゆっくりとのぼり始める。 「大丈夫…」 やれることはやった。絨毯は広げた。あとは回収するだけだ。必ず手に入れる。
*
どうかんがえても原作がニーチェまでつながるとは考えにくいんだけど、2001年宇宙の旅→オープニング曲→「ツァラトゥストラはかく語りき」(リヒャルト��シュトラウス)にたどりついてしまった。
以下「2001年宇宙の旅」ネタバレ
でも実際、
①太陽が昇る場面(第280話・26巻128ページ)
②胎児に戻る場面(第520話・48巻61ページ)
③胎児からホテルの部屋(第520話・48巻62-65ページ)
は「2001年宇宙の旅」を踏まえていると思うので、まったくのこじつけとも限らないのが嘘喰いの恐ろしいところ。まかれたタネを集めては勝手に幻覚を見続けている…
参考:wikiツァラトゥストラはこう語った
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randomaccessselfstorage · 1 year ago
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映画「バービー」を観た。以下ネタバレあり。
フェミニズム、男社会、多様性、そして「自分とはなにか?」という哲学的な所もあったりして、でもエンターテインメントとしても楽しめて、バランスがとても良かった。ケンがだめなんだけど、よかったなあ。ライアン・ゴズ��ングすごい。 少し前に見たEverything Everywhere All At Onceはこのバランスが非常に悪く、取ってつけた感がひどかったので、やはりちゃんと映画をやってきてるグレタ・ガーウィグはすごいなと思った。
と、結構楽しめたのだけど、どうしても最後が気になった。
これだけ劇中で色んな話をしてきたのに、結局主人公バービーの願いは子育てなの? それが「量産型」としての夢? あるいは観客に対して「あなたは量産型になっちゃだめだよ」という教訓? 結構いい調子で楽しめてたのに、最後で足払いをくらったような気持ちになってしまった。なぜいまさら子供…?
そこで思い出したのが冒頭。この映画、冒頭でかなり気合の入った「2001年宇宙の旅」のパロディをやっている。額面通り受け取れば、人形といえば赤ん坊しかなかった時代、バービーの登場は2001年で猿が道具を手にして人間に進化したくらいの衝撃的なことだった、ということなんだけど、2001年といえば有名な「子供」が出てくる。
スターチャイルドだ。
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2001年では人類が「次の段階への進化」を遂げるためにHALと戦って、勝ったボーマン船長は進化した生命「スターチャイルド」になる。
バービーは男女の社会的な問題をメインで提示しつつ、実は男女問わず、人種、国籍、宗教、信条、差別、戦争、環境問題…などなどその他諸々に囚われている人類全体が「次の段階への進化」を遂げなければならない、ということを言いたかったのではないだろうか。
そして、そのきっかけになるのは冒頭でモノリスのごとく出てきた巨大な人形、つまりバービーであると。劇中の主人公バービーは最初は人形で最後は人間になるので、ボーマン船長役とHAL役を一人で演じてたということかもしれない。
冒頭の凝ったパロディとラストの子供の話から考えると、いつかバービーの子供が生まれて、人間も人形も滅んで、新しい「バービーチャイルド」たちが宇宙をハッピーな感じで生きていくのかも。
蛇足だけど、ナレーションのヘレン・ミレンは2001年の続編「2010」に出ていたので、それも関係あったりするかなと思ったり。
というようなことをSF好きとしては思いついたりした。考え過ぎだと思うけど、なんにせよ人類は「次の段階への進化」をしなきゃならない気がする。
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umamoon · 10 months ago
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※ 1974年にまるで観てきたかのように未来の話しをするアーサー・C.・クラークの動画。 聞き手: 『2001年宇宙の旅(2001 A Space Odyssey)』の中で21世紀の未来をいろいろ予言されていますね。息子のジョナサンは2001年には今の僕の歳になってます。たぶん順応できてると思うのですが…どうなんでしょうね? アーサー・C・クラーク: そうねぇ、2001年までには・・・ ・各家庭にコンピュータが備わる ・それはPCのように大きくない、小さい。 ・それは世界中、全部繋がってる。 ・それであらゆる情報が引き出せる。 ・銀行も映画チケット購入も遠隔でつかえる。 ・それはTVの画面みたいなのがついてる。 ・それはキーボードが備わってる。 聞き手: となるとソーシャル味というか、人と人の繋がりみたいなのが無くなっちゃうんじゃないですかね…。生活(人生)すべてがコンピュータ中心に構築され、何から何までコンピュータ依存の社会になる気がするのですが… アーサー・C・クラーク: そういう言い方もできる。しかし自分の住んでる部屋から社会の隅々までリーチできるって言い方もできるよね。今までだったら会えなかったような人たちと関係性が持てるチャンスが広がるんだ。こうなってくると世界中どこでも好きな場所に住めるんだ、こんな素晴らしいことないだろう?。ビジネスマンは都市部でも田舎でも好きな場所でテレコミュート(つまり通勤時間をゼロに)できるんだよ。
(Is there life on other planets? (1962) | RetroFocus - YouTubeから)
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shoji · 1 year ago
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過大評価されているものについて訊かれると、ノエル・ギャラガーはビーチ・ボーイズを挙げている。「レコード・ショップに行った時に『B』のセクションに入れられていて、ザ・ビートルズに近いから尊敬されているだけだというのが俺の持論なんだ。あと、ポール・マッカートニーは彼らのことが好きだよな。そういうことだよ」
ノエル・ギャラガー、『2001年宇宙の旅』は史上最低の映画かもしれないと語る | NME Japan
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ophelia333k · 2 years ago
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2023年1月10日 万華鏡の瞳をした少女
 Nujabesのアルバム「Modal Soul」をループしながらカントの『純粋理性批判』を読んでいた。竹田青嗣の解説本を読みながら、深夜の人の少ないマクドナルドに5時間くらい居座りながら、ときどきThe Beatlesの「Lucy In The Sky With Diamonds」を聴きながら。深夜のこのマクドナルドにはいつも大体同じような席に、虚空を見つめながらずっと座っているおじさんがいる。眠っている人がいる。自分はといえば、ずっと本を読んで、何かを書いている。思えば自分はずっと、「Lucy In The Sky With Diamonds」で歌われていた「The girl with kaleidscope eyes(万華鏡の瞳をした少女」を探している気がする。
 somebody calls you , you answer quite slowly
 (誰かが君を呼ぶ 君はとてもゆっくり答える)
 A girl with kaleidscope eyes
 (万華鏡の瞳をした少女)
 The beatlesは(いわゆるビートルズらしく初々しい)前期の曲をまともに聴いていないのでファンを名乗ることは到底できないけれど、「Lucy In The Sky With Diamonds」が収録されている1967年のアルバム「Sgt. pepper's Lonely Hearts Club Band」と、1966年の「Revolver」(特に「I'm only sleeping」と「Tomorrow Never knows」)を繰り返し聴いている。「Tomorrow Never knows」は意識の底へと潜っていくような曲で、でも不思議と安心する。聴きながらふとベトナム戦争のことを思い出して、Wikipediaを見たら上の方にソンミ村虐殺事件で虐殺されたベトナム人たちの遺体の写真があって、どうしようもない気持ちになるけれど、それは自分が生まれる35年前のこと。
 
 「Or play the game "Existence" to the end(あるいは存在という遊びをやってごらん、終わりまで」と、「Tomorrow Never knows」は歌っていた。The Beatlesにはポップなものの二重性を感じる。日本ではスピッツもそうで、一方には眩いばかりのポップさがあり、その向こう側には常人には絶対に形にできないような何かがある。ポップでありアングラなものたち。手元には幻覚剤の紙片があるけれど、結局のところ、それを十分にやるための余裕があまりなくて、寝込んだりバイトに行って頭痛の中清掃をしたり、稀に躁気味になって作業をしたり、そんな感じで進んでいく。ときどき、ふと、いまここにある現実というのは底が抜けていて、何かを考えるための足場も根拠もほんとうはどこにもない、ということにめまいみたいにして気が付くことがある。自分がもしその先に行ってしまったのなら自分は耐えられるのかな。でも、何もないのだとしたらそれはそれで絶望的かもしれない。
 そういえば、小学生か中学生の頃に音楽の時間にビートルズの何かの曲をギターで弾く授業があって、それがひどく退屈だったことを今、思い出した。それは国語の教科書で教えられる詩が(どの詩人もとても優れているのに)ひどく退屈であることにも似ている。
 いまはジョン・レノンの「Stand by me」を聴いている。次はThe word、Rubber Soul、1965年、アメリカ軍が北ベトナムへの爆撃を始めた。1968年、五月革命があったのはもちろんだけど、ドゥルーズが『差異と反復(Différence et repétition)』を出した年でもある。1995年にはオウム真理教が地下鉄にサリンをばら撒いた。2001年には国際貿易センターに2機の旅客機が突っ込んでいったし、岩井俊二の『リリイ・シュシュのすべて』が公開された。そして、この年に自分が生まれた。
 そういえば、さっき街角で万華鏡の目をした少女を見た。すぐに消えてしまった。黒い鳥とともに。ぼくは追いかけた。そこでは白いゴミ袋を黒いカラスが漁っていた。黒いカラスと目が合った。人はみんな繋がっている、と声がした。夢の中では飛んでいくロケットを観覧車の中から見ていた(あのロケットはどこへ飛んで行ったのだろう? 月面? それとも万華鏡の眼をした少女の脳みそ? へと?)。老人は言っていた。「存在とは不安である」と。老人は言っていた。いつか、世界の秘密を手に入れて、誰も書いたことのない傑作を書こう、なんて思っていたら自分はすでに老人だったと。時間が数直線のようなものであるのなら、すでにすべては終わっている。��在とは遥か未来のある一瞬と等しいから。
 追いかける、白いゴミ箱の中を探してみる。ビー玉の中には宇宙があった。言葉は、詩は容易にそこにあるものと遥か彼方の銀河を結びつけてしまう。それはいまここにあるものと死すらも結びつけてしまう。「ねえ、怖い?」ときみは話しかけてくる。ぼくは黒いカラスの瞳を思い出している。壊れた楽器はとっくにチューニングが狂っているから心地いい。Youtubeで弾き語りをする誰かの後ろを、万華鏡の瞳をした少女が通り過ぎる。天国が通り過ぎたから体温計の温度が少し下がる。ぼくは再び少女を追いかける。一番最後まで、一番最後には何があるの? 人生が本だとすれば、私たちはそのページ数を知らない。再び追いかける、スクリーンの向こうまで。
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toastkidjp · 11 days ago
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客入りがよく芸術性が高い映画のラインナップは?
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2024/12/27 の基準価額より
評価額は10,988,543円、評価損益は3,412,770円(+31.05%)だった。 30日にも更新があるはずなので1年の振り返りは31日に書く予定である。
指数
S&P 500は1.11%の下落、 VIX 終値は 15.95 だった。
日立市の最低気温
昨晩、日立市の直近の天気予報を見たら最低気温氷点下の日がなかった(今朝見たら4日は氷点下のようだが)ので、 県北の方はどこもそうなのかと思ったが、高萩市や北茨城市は普通に氷点下の日があったので日立市の特徴のようだ。
「客入りがよく芸術性が高い映画を挙げよ」
昨日視聴した『虹をつかむ男』で以下の映画の名前が列挙された。尤も、劇中ではいずれもプリント代が高いとして採択はされなかった。
ウエストサイド物語
サウンドオブミュージック
風と共に去りぬ
俺たちに明日��ない
2001年宇宙の旅
E.T.
ライムライト
警察日記
七人の侍
カサブランカ
ローマの休日
このラインナップではライムライトと七人の侍が私は好きだが、前者は人によっては説教臭く感じるだろうし、後者は長くてモノクロというだけで敬遠する人がいそうだ。
確か『風と共に去りぬ』『七人の侍』は近く NHK BS で放送がある。
https://www.nhk.jp/p/ts/QPN1RW1PYW/blog/bl/pLAv8dgRAB/bp/przMYlYv4D/
上記の固有名詞は私の推奨ではない。自分の資産は自分の判断と責任で運用しなければいけない。
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ryotarox · 11 months ago
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2OO1 A Space Odyssey | Comparison 2OO1 and IKARIE XB 1 - YouTube
「イカリエ-XB1」(1963)と「2001年宇宙の旅」(1968)の比較
イカリエ-XB1 - Wikipedia
『イカリエ-XB1』(原題:Ikarie XB-1)は、1963年制作のチェコスロバキアのSF映画。 スタニスワフ・レム原作のSF小説「マゼラン星雲」の映画化。欧米でも大ヒットし、後に『スタートレック』等のSF作品に影響を与えたと言われている。 2016年に4K修復され、同年の第69回カンヌ国際映画祭のカンヌ・クラシックスで上映された[3][4]。
2001年宇宙の旅 - Wikipedia (1968年)
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leomacgivena · 5 months ago
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過去の超名作を見たときに…「なにこれ、超普通じゃんか」の感想好き。何年も前に作って今普通に見えるのが凄すぎだし、今のスタンダードをその作品が作ってるんだから当たり前。7人の侍、2001年宇宙の旅、ガンダム、エヴァ…今でこそそれに似たありふれた表現になってる。
Xユーザーのアニメ私塾さん
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siteymnk · 13 days ago
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「自生の夢」飛浩隆/著を読了。
73人を言葉だけで死に追いやった希代の殺人者が、怪物<忌字禍>を滅ぼすために、今召喚される。第38回日本SF大賞受賞。
不勉強だったのだが、気鋭のSF作家登場!と話題を呼んだ後、10年の沈黙を経て出版された話題作との事。ざっとWebで書評を斜め読みするだけでもその激賞ぶりが分かる。
読んでみると、もちろんかなりのSFなのだが、その半端ないスケール感と詩情性のようなものが不思議な融合をしていて面白かった。映画や小説のシーン引用(羊たちの沈黙。フランケンシュタイン、白鯨、ファイトクラブ、2001年宇宙の旅など)が大胆に取り入れられていて、その意味を考えさせられる。あまりに突飛で置いて行かれそうになりつつも楽しく読むことができた。
海の指:
全てを可逆的に飲み込んだ「灰洋」に囲まれた島「泡洲」の住人は、時折り現れる「海の指」によりかつて地球に存在した様々を押し上げてくる。音響で対抗する和也は飲み込まれた妻の志津子の救出を試みるが。
星窓 remixed version:
双子の月を持つ惑星ミランダは、宇宙船が放出する高次振動を防止するため空がシールドにおおわれている。夏休みの計画をボツにした自分は、別宇宙の一部を切り取った��星窓」を手にすると、存在しないはずの姉との対話が始まる。星窓を覗き込むと、誰かが覗き返している。v
#銀の匙:
全国民が無償で利用できるBI「最低保障情報環境基盤」。その環境で動作するCassy(感情ライフログの生成エージェント)を付けたジャックは生まれたばかりの妹アリスと対面する。
廣野にて:
Cassy使いとして見出されたアリスは、同じく異能者キャンプに来た克也と共に、曠野を埋め尽くす程の書き文字による応酬をはじめようとしている。Cassyの膨大な出力を駆使する克也に対し、アリスはどう応戦するのか。
自生の夢:
巨大検索機構と、そこに埋蔵されている膨大な量のテクスト群。天才詩人アリス・ウォンが謎の存在〈忌字禍イマジカ〉に倒れた。その怪物を滅ぼすために、七十三人を言葉の力で殺害した稀代の殺人者がいま召還され、読むものと読まれるものとの関係が逆転する
野生の詩藻:
「#銀の匙』の兄ジャックトと「曠野にて」でアリスに完敗した克也が力を合わせて敵捕獲する作戦に就く。テオ・ヤンセンのストランドビーストが引き合いに出される。
はるかな響き:
知性を持ち始めた生命体ヒトザルの世界と、箱庭の中の夫婦の平和な生活(これはサンプルとして採取され、記録として読み出されたもの)。タイトルのもとであろう〈響き〉。「2001年宇宙の旅」のシーンが織り込まれ、人類誕生時に埋め込まれた郷愁の謎が語られる。
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straycatboogie · 16 days ago
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2024/12/22 BGM: Goldie - Timeless
今日は休みだった。今日も今日とて、英語を使ってZoomミーティングに精を出す。毎週日曜日はぼくたちはとりたててトピックを設定しない「フリートーク」の日なので、ざっくばらんに・ゆるくいろんなことをシェアし合った。ぼくたちの部屋では学習塾や進研ゼミ、通信教育(海外にそうした教育の形態はあるのか)といったことが話題になり、ふとあるメンバーがこんなことを質問された。「もしいまから学生時代に戻れるなら、いったいどんなことを勉強したいですか?」。シンプルだが、実に意義深い難問だと思い唸る。いろんなことを考えさせられる。すでにこの日記でも書いてきたように、少なくとも(客観的に、他のクラスメイトから見てどうだったか知らないし興味もないが)ぼくの学生時代は地獄というかみじめで不毛でぺんぺん草さえ生えないありさまだったので、もう戻ってなにかをやり直したいとも後悔しているとも思わないのだった。同窓会にも誘われたこともないし、出ようと思ったこともない。
そうした日々はつまりは「インターネット以前」の時期のことで、だからその時期いったい自分がどんなことをして自分自身の心のマネジメントを行っていたかまったく思い出せない。言い換えれば、当時はもういじめられて無視されておみそにされてさんざんだったのでたぶん本をありったけ読みあさり、渋谷系の音楽をあれこれ深堀りしてそんな地獄を生き延び��のだろうと思う。だが、もし当時に戻れるなら(あるいは戻らないといけないなら)、ぼくは英語をいまよりもっと本腰を入れてやり直しTOEICを受けてみたりするかもしれない。インターネット到来直後の東京において、友だちを探すべく右往左往するかもしれない。そして、そんな90年代の暮らしをこんな感じで日記にしたためるだろう(ネット上で日記を書いている人たちはいたかもしれないが、ぼくは当時は自前のウェブサイトを持っていなかった。目ざとい人たちはジオシティーズなんかでそんなことをはじめていたが……もっとあとのことだったか?)。そして、自分が発達障害であることを診断できる施設を探すかなとも思う。
午前中、clubhouseにて毎週行われているアニメにかんするルームが開かれていたのでぼくも顔を出す。今週の内容は生成AIとアニメの関係についてだった。ご存知のように、いまやAIはさまざまな分野で用いられている。ルームのディスカッションはあるTwitterユーザーが生成AIで作ったアニメのショートビデオにかんする話題から始まり、その後さまざまな話題へとゆるやかに派生していった。「AIはいつかぼくたちを支配するだろうか(AIが、スタンリー・キューブリックの不朽の名作『2001年宇宙の旅』のHAL的に反乱することはあるだろうか)」とか「どうしてぼくたちは人間の手で作られたアートとAIのアートを区別できるだろうか」。このルームは2か国語(日本語と英語)で開かれていて、ぼくも実につたない英語であれこれチャット欄に書き込んだりする。実に刺激的な時間だった。
ぼくはアニメファンではなく、ただの老いたおっさんに過ぎない。だからこのディスカッション(それこそ最新のさまざまなAIにかんする知見が惜しみなく披露された)にはなかなかついていけなかった。情けない話だ。だが、むろんさまざまなアートでテクノロジーが使われること、それによってアートの意味・定義が変わっていくことは歓迎したいと個人的には思っている(そうでなければテクノだってIDMだって聞けなくなる)。だが、生成AIがそれこそ光の速さでぐんぐん進化しているとしても、ぼくはどん臭いのでそれでもアーティスト(アニメの場合ならアニメーターになろうか)の指はアニメなんかのアートに「命」を吹き込むと信じたい。いや、この場合の「命」だってオカルティックで怪しすぎるものだとは思う。なまじそんな「命」がこもったアートにこだわるより、ウェルメイドな生成AIのアートを楽しむのがいまどき風なのかもしれない。が、理由はわからないけれどぼくはそれでも(いや、挙げていくと自分でも古すぎるとも思うが)押井守やジブリやガイナックス、その他クラシカルなアニメにこめられた「命」「魂」というもの、あるいはもしかしたら「オーラ」かもしれないものに惹かれる。
そんなこんなで昼になる。グループホームの管理者の方から、生活費を受け取りあれこれ話す(年末年始の予定など)���その後部屋に戻り、カップ焼きそばを食べたらなんだか気分が悪くなったので(野菜を摂るべきだったか)外に出る気も失せてなんだか厭世的な気分になり、アドルノについて書かれた本を読んで過ごす。そういえばぼくが学生時代に読もうとして挫折したホルクハイマー&アドルノ『啓蒙の弁証法』も、いまだに通読できていないことに気づく。学生時代に戻れたらまた、こんな肉厚・重厚な本と取り組んでみたいものだ(でも、なんだかんだ言って学生時代に戻りたいとはどうにも思えない自分がここにいることもたしかだが。あの時期、スマートフォンもなくSNSともつながれなかった時代……)。
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tabilist · 1 month ago
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【ハワイ】マウイ「ハレアカラ」
【ハワイに恋して】世界最大級休火山ハレアカラサンセット&星空ツアー『ハレアカラ サンセット&スターゲージングツアー』マウイ島特集第2弾!2024/11/24放送 Kula, ハワイ州 アメリカ合衆国 #ハワイに恋して #ハワ恋 #まことちゃん #サーシャ 詳しく見る↓
ハレアカラ 標高3,055メートルの休火山。マウイ島の人々にとって、ハレアカラは単なる山ではなく、神々が宿る聖なる場所。 その壮大な自然と神秘的な雰囲気は、訪れる人々を圧倒する。 山頂からの絶景は、まさに息をのむ美しさ。雲海が広がり、まるで天空を歩いているような感覚に。 日の出や日没の瞬間は、特に美しく、一生忘れられない思い出となるだろう。 クレーター内は、まるで月面のような異世界が広がっている。 赤茶けた大地に点在する噴石丘や、風によって削られた独特の地形は、地球とは思えないほどのスケール感。 映画「2001年宇宙の旅」のロケ地としても知られています。映画「2001年宇宙の旅」のロケ地としても知られている。 ハレアカラ サンセット&スターゲージングツアー 大人(12歳以上)$235 子ども(5-11歳)$175 定休日:水曜日 住所 Kula, ハワイ州…
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