#���砲玉の美学
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1973年 「鉄砲玉の美学」
監督:中島貞夫
脚本:野上龍雄
音楽:荒木一郎、頭脳警察
出演:渡瀬恒彦、杉本美樹、碧川ジュン、川谷拓三、小池朝雄、城恵美、岸洋子、荒木一郎 ほか
従来のヤクザ映画とはかけ離れた表現が今も強く支持を集めている名作映画で、非商業主義芸術作品を次々と送り込んだ名映画会社「ATG」が制作。
元料理人で、テキヤをしながら風俗嬢の居候をしている暴力団・大阪天祐会のチンピラ小池清(渡瀬恒彦)が、組幹部の命令で鉄砲玉(殺し屋)として九州に乗り込み暴れるが、敵対する宮崎の暴力団、南九会は一向に反撃の狼煙を上げない。
(途中、いろんな女が登場するけど、話が長くなるのでここでは割愛)
もどかしいまま、九州の街中を歩いていたら、以前危機を救った女、石井(米松)律子と偶然出会う。
「霧島に一緒に行こう」と彼女を誘うが、新婚だからと誘いを断る律子。
暫くして組から「戦争は終わりだ。手打ちだからすぐに大阪に戻れ」との連絡が入るが、鉄砲玉になって、どうしようもないチンピラから一流のやくざになれると思っていた清は行き場を失う。
律子との霧島旅行を諦めきれない清は大阪に帰る前に予定していた霧島旅行当日、再び律子の家に出向くが、彼女は警察を呼んでいて逮捕されそうになり頭に血が上った清はとっさに発砲して警察官を負傷させる。
自らも警察官の弾丸を胸に受け、街中を逃げ回り、自動車の廃車置き場で力尽き倒れ込む清。
かすむ目を何とか開いて見えたのは霧島の山姿・・。
ここで映画も終わりかと思いきや、場面は突然霧島の山岳道路を走る観光バスが映し出され、具合の悪そうな客がいるので声をかけるバスガイド。
そこには明るい日差しに照らされて既に息絶えている清が・・・。 (どうやってバスに乗ったんだ?笑)
大声で叫ぶバスガイドと急停車する観光バスを空撮で引きながら映し出されて映画は終わります。
オープニング音楽は頭脳警察、シャンソン歌手の岸洋子がマージャン仲間として登場、南九会幹部役は、後に「刑事コロンボ」で声優として大出世する、俳優としても有名な小池朝雄。
制作会社は黒木和雄の「とべない沈黙」や羽仁進の「彼女と彼」で有名なATG(日本アートシアターギルド)の制作なので面白くないはずがない。
中島監督は「東映調のやくざを英雄視した作品ではなく、社会からドロップアウトした人間を追い、その中から人間性を描きたい」と決意しただけあってヤクザ映画なのに派手なアクションシーンやドンパチシーンがほとんど出てこないある意味美しいヤクザ映画。
当時のマスメディアから「やくざ映画にも"芸術やくざ映画"なるジャンルが現れた」と高く評価されました。
映画の製作費は2400万円。
(東映が1400万円出してくれたそう)
東映出身の中島監督がATGで映画を撮ると噂が流れると、多くの東映の役者が出演を希望し、東映の番線映画に近いキャストになりました。
(なるほど、狂った野獣の俳優も結構出てるのはそういう理由だったのか。笑)
中島監督と仲の良かった主演の渡瀬恒彦は「ノーギャラでもいい」と申し出ましたが、結局、自身の愛車・フェアレディZを撮影用に提供するという条件で20万円で出演したそうです。
中島監督は「渡瀬が最初に手を挙げてくれなかったら、全然違うキャストになっていたかもしれない」と後に述べています。
60年代から70年代のオープニング手書きロゴのカッコよさは相変わらずで素敵。
70年代の街並みやファッション、風景が新鮮。
従来のやくざ映画とはかけ離れた何とも言えないクールな映像とストーリーの表現が今でも多くの日本映画ファンの支持を集めている名作です。
(映画はカラー作品です)
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旧東隊の頃をあまり知らない人たちの小説
(だんだん自分が何を投稿したか分からなくなってきたので重なったらすみません🙇♀️)
お好み焼き屋において旧東隊が話題になる話
「おー、寂しい男どもよ! ヒカリさんが来てやったぞー」
底抜けに明るい、高いトーンの声が『お好み焼き かげうら』の店内に響く。絵馬ユズルと入れ替わるように店に入ってきたのは、影浦隊オペレーターの仁礼���だった。
「おせーよ、もう食い終わったぞ」
この店の次男である影浦雅人がドスのきいた声でぼやく。動じることなく隣のテーブルの荒船隊の二人に挨拶し、仁礼は北添尋に素早く指示を出す。
「アタシにも、一枚焼け!」
「どうも、初めまして。玉狛第二の空閑です」
空閑遊真が挨拶する。おそらく今日、影浦が企画したのは、影浦隊の面々と遊真の顔合わせなのだ。
玉狛第二と影浦隊はB級ランク戦ラウンド4において戦っている。そして再び、一週間後にはラウンド7で対戦することが決まっている。
仁礼は立ったまま、ニカッと笑った。
「アタシはオペレーターのヒカリだ。よろしくな」
「こいつはアホでズボラだが、オペは上手い」
影浦が褒める。そういう男だ。仁礼も大きくうなずいた。
「こいつらは、光さんがいねえと何もできねえんだ」
誰も嘘は言っていないから、本当なのだろう。空閑は敬意をもって仁礼と握手した。
「脚が寒そうだよ、ヒカリちゃん、風邪引いちゃうよ」
北添尋が仁礼の足元をみて、ブルっと身を震わせた。
この寒いのに、仁礼は太ももを大胆に露出したホットパンツをはいている。靴下も短い。しかし、身軽な格好は彼女によく似合っていた。
「寒さには強えんだ」
膝を豪快にあげてみせる。さっぱりとした仕草に色っぽさはなく、彼女の健康的な美しさを引き立てるのみだった。
「あぶねえだろ」
しかし、ひとつ年上の隊長は心配になったらしい。
「お前、そんな格好して、柄の悪いのに絡まれたらどうすんだ?」
二、三年前と比べて、だいぶ治まったが、九時を過ぎたあたりから、繁華街は柄の悪い連中が我が物顔で徘徊し始める。第一次侵攻から復興に至るまでの間に三門市の治安が悪化した、その名残りだ。
仁礼はカカカと笑って、手を振った。北添の隣にドスンと勢いよく座る。
「大丈夫、三輪に送らせた」
意外な名前を聞いて、空閑は目を開く。その名前は久しぶりだ。彼の率いる三輪隊とは空閑が玄界にきて間もない頃に戦った間柄だ。その後、大規模侵攻において空閑の相棒であるレプリカを通して共闘したが、以後、接触はない。玉狛支部と本部、B級とA級、接点もないのだ。さらには空閑は近界民だ。近界民を憎む彼がわざわざ接触してくることもない。
一方、影浦は意外でもなんでもない���をした。
「三輪か。こっちに用事があったのか?」
彼は本部住まいだ。
「んや。食堂に行こうとしてるところを捕まえて、送れつったから」
「それで?」
「文句言いながら、着いてきたよ。もう帰った。一応、誘ったんだけどよ、来ねえって」
「来ねえだろ」
三輪と影浦はそんなに親しくもない。
空閑が不思議そうな顔をした。
「ヒカリはミワ先輩と仲良しなんだ」
「おう、学校で同じクラスだぜ」
「なるほど」
彼も学校に通っているのかと思う。
なお、危険な時間帯に三輪が仁礼を送るのは、特段変わったことではない。ボーダーでは当然とされる行為だ。
「つーかさ、お前、なんで三輪を知ってんの?」
同席している当真勇は違和感を感じて問う。空閑の持つ黒トリガーを巡って、水面下で行われたA級同士の実戦を当の本人は知らぬはずだ。
「ちょっとね」
「?」
「申し訳ないがくわしくは言えない」
「ふうん?」
影浦は仁礼に小言を言うのに忙しく、空閑と三輪の接点の不自然さには気がついていない。
「まあいいけどよ。ヒカリ、気をつけろよ。何かあってからじゃ遅せえんだから」
「わかったよ」
仁礼は気をつけてるから送ってもらったと言いたかったが、肩を竦めて了承した。
「ミワ先輩とニノミヤさんとカコさんが同じチームでアズマさんが隊長?」
「そ、反則でしょ?」
その流れのまま、話題は昔の東隊の話になっている。東隊は仲がよくて羨ましかったよ、と北添が懐かしそうに目を細めた。仲の良い三人+アズマ隊長。空閑には想像できない。空閑にとって、それぞれの最後に見た顔は不機嫌、尊大、無邪気な表情だ。
「俺らは?」
影浦が拗ねたように言うと、
「その頃は喧嘩ばかりしてたでしょ」
と北添が返す。これも想像できない。
「かげうら先輩は昔のアズマ隊と戦ったことあるの?」
「俺とゾエはあるぜ」
影浦隊がA級に上がったばかりの時代の話だ。
「アタシが入った時は解散してたな」
仁礼が補足する。
「むらかみ先輩は?」
「いや。俺がボーダーに入ったのはカゲのずっと後だからな」
黙って、話を聞いていた村上鋼が穏やかに答えた。彼は入隊してから、変わらず鈴鳴支部にいる。
「強かったよ〜」
北添がのんびりと語る。
よほど強かったのだろう。影浦は素直にうなずいた。
「太刀川隊だって、太刀川さんが旧東隊と戦いたくなって作ったくらいだ」
「ほう、タチカワさんが」
「その頃は太刀川隊に烏丸がいたし」
「とりまる先輩が…?!」
「お前が驚くの珍しいな。知らなかったのか?」
空閑はうなずいた。
知らなかった。帰って、修とチカに教えてやろう。しかし、納得できる話だ。彼は木崎、小南と同じく最強部隊玉狛第一に所属している。
「最初、太刀川さんと烏丸だけだったんだが、中距離補強で出水が入ったんだ」
二宮、加古相手に攻撃手だけでは無理があるということらしい。
「興味深い」
まだ明かしてはいないが、現在の玉狛第二も攻撃手が二枚となっている。隊長の三雲が射手だ。これに大砲、トリオンモンスターと呼ばれる狙撃手が加わる。
「それで今のミワ隊にシューターがいないの、おもしろいな」
射手メインのチームにいたのなら、そのメリットをよくわかっているはずだ。
「そういや、そうだな」
今の三輪隊は中距離まで敵を逃がさない戦法をとっていると思う。以前、空閑が黒トリガーで戦った感触では。
「おそらくだが」
話を聞くともなしに聞いていた隣のテーブルの荒船が控えめに口を挟む。彼は戦闘に関して、人一倍研究熱心なのだ。
「以前のログはあまり残っていないんだが、旧東隊は、アタッカーが囮になって、メテオラでまっさらにして射線を通して、東さんがトドメを刺す戦法じゃないのか?」
「ああ、そしたら、ミワ先輩が射手を入れないのはわかる」
「だろ?」
「なんで?」
ピンとこなかった仁礼が聞く。
「囮はいやだろう」
「ああ、そういうこと」
「ゾエさん、いつも囮やってるよ?」
「ゾエは偉いぞ」
「褒められた」
荒船はさらに続ける。
「あとは、どっちをとるかの問題なんだが…。俺の部隊も最初そうだったが、アタッカーが一人だと、狙われやすいし、負担が大きいな」
荒船隊は現在、狙撃手三人体制の特殊な編成だが、以前は隊長の荒船が攻撃手を務めていた。
「それで、よねや先輩が入ったのか」
「多分な」
「ログが残ってるかもよ」
「どうかな」
「いや、あっても見ないよ」
空閑はキッパリと答えた。どっちにしろもうない部隊だ。意味がない。どんなに強く、厄介だったとしても、それはすべて過去の話だ。
明日と少し先の未来のことだけが、空閑の関心事なのだ。
終わり
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粗野な手引
高二のとき、非常勤の先生が担当する現代文の授業があった。たぶんすでに定年退職した先生だったのだと思う。少し色の入った、レンズの大きい眼鏡をかけたおじいちゃん先生で、小柄ながら丈夫そうなからだつきをしていて、肌はよく日に焼けて赤っぽかった。最初の授業のはじめ、先生はおもむろにチョークを手に取ると、ゆっくり、黒板の真ん中に二文字書いた。
極道
そして振り返って、
「先生はな、極道になりたかった」
と静かに話し始めた。
様子がおかしいな、と思った。たぶん、全員そう思った。シーンとしていた。先生は独特の声、煙に焼かれたような掠れ気味の、わりに高い声で淡々と話し続けていた。
極道の何たるか、その美学を語って、最初の授業は終わったと思う。結局その日黒板に書かれたのは「極道」の二文字だけだった。先生はこの曜日、この授業のためだけにこの学校に来ているらしく、教室から出て廊下の窓から外を見るともう、誰もいない前庭の真ん中を正門へ向かってすたすた歩いていた。背筋がしゃんと伸びていて、まっすぐ前を向いていた。カーリングの石みたいな速度だった。
次からは宮沢��治の「永訣の朝」を読んだ。正直授業の内容はあまり覚えていない。覚えていないのに「永訣の朝」を読み返すときいつも「極道」の二文字が頭の片隅にちらつき、あの最初の授業の日のすごい空気が思い出される。あの独特の声で「あめゆじゆとてちてけんじや」が再生される。疑問文のように語尾が少し上がる、その声の調子だけはなぜかはっきり覚えている。
そういえば先生は「まがつたてつぱうだまのやうに」というところをやけに深掘りしていた。「鉄砲玉」とはなるほど極道っぽい語彙で、「曲がった鉄砲玉」という響きにはノワール的なにおいがある。きょうだい愛という主題だってそうだし、そう思うとふたつの陶椀という道具立てにしても盃を彷彿とさせないでもない。
深掘りしたと言っても先生はこんな独自解釈を並べ立てていたわけではなく、高校の現代文としてそれほど異様な授業でもなかったのだけれど、導入が導入だっただけに、その深掘りについてこちらが深掘りせずにはいられなくなってしまうのだった。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列���沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 �� 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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Godzilla Storyboard — Toho Magazine 1954: Página 16-17
世紀の怪物!「ゴジラ」東宝キヌタ撮影所を急襲! The Monster of the Century! “Godzilla” Raids Toho Kinuta Studios! 太平洋の深海に眠っていた二百万年も前の両棲類、丸ビルほどもある大怪物が水爆の実験で海面に浮び上り、日本本土に上陸してくるといふ空前の空想科学映画だ。このゴジラたるや海上自衛隊をまず品川沖で叩きつぶし、戦車も重砲弾もはじき飛ばすといふすさまじさ。放射能の火炎を吐きならしながら至る所荒れ廻るといふ構想なので、そのスペクタクル場面の撮影には今、日本映画界に誇る東宝特殊技術陣が総動員で大汗をかいている。An amphibian sleeping in the deep sea of the Pacific two million years ago, a huge monster as large as Maru Building, rises to the surface of the sea due to a hydrogen bomb test and lands on the mainland of Japan in this unprecedented science fiction film. This Godzilla first crushes the Maritime Self-Defense Force off the coast of Shinagawa, and is frightening enough to fend off tanks and heavy artillery shells. The idea is to roam everywhere while spitting out radioactive flames, so for the filming of that spectacle scene, Toho’s special technical team, which is the pride of the Japanese film industry, is sweating profusely. ゴジラそのものは記録にのこるジュラ紀や白亜紀に棲息したという恐龍やブロントサウルスの形を綜合、それに海棲類から陸上獣類に進化しつつある動物といふ条件をつけて創造したのも。実際の製作にはプラスティックを使用して、小道具係が当つたものだが、このゴジラを動かす俳優はこの暑さにプラスティックのぬいぐるみにすっぽり入るわけだからこのかくれたる主演者こそ並大抵の仕事ではあるまい。Godzilla itself was created by combining the forms of dinosaurs and brontosaurus, which are said to have lived in the Jurassic and Cretaceous periods, which are recorded in the records, and adding the condition that it is an animal that is evolving from marine to terrestrial mammals. In the actual production, plastic was used, and the props were hit, but the actor who moves this Godzilla fits into a stuffed plastic costume in the heat, so this hidden star must be no ordinary job. ★ スタッフ ★ Staff 製作 Produced by … 田中 友幸 Tomoyuki Tanaka 原作 Original work … 香山 滋 Shigeru Kayama 脚本 Screenplay … 村田 武雄 Takeo Murata 監督 Director … 玉井 正夫 Masao Tamai 特影 Special effects … 山田 一夫 Kazuo Yamada 美術 Art Director … 中古 智 Satoshi Chuko 特殊技術 SPX … 円谷 英二 Akira Watanabe 渡辺 明 Akira Watanabe 向山宏 Hiroshi Mukaiyama 録音 Recording … 岸田九一郎 Kuichiro Kishida ★ キャスト ★ Cast 山根恭平 Kyohei Yamane … 志村喬 Takashi Shimura 山根 惠美子 Emiko Yamane … 河内子 Kawachiko 尾形秀人 Ogata Hideto … 宝田明 Takarada Akira 芹沢大助 Daisuke Serizawa … 平田昭彦 Akihiko Hirata 萩原 Hagiwara … 堺左千夫 Sachio Sakai 田畑博士 Dr. Tanabe … 村上冬樹 Fuyuki Murakami 船舶会社々長 Head of shipping companies … 小川虎之助 Toranosuke Ogawa 老漁夫 Old fisherman … 高堂国典 Kokuten Kodo
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ホッヘ
麦わら帽子が特徴の少年。登場話数は74話(特別編を除く)。
2話 ・「デデデが(『レストラン・カワサキ』)外食なんて…。」
6話 ・ホッヘのパパ「放送は12時きっかりだそうだ。」 ・ホッヘのママ「(テレビというものは)どんなかしらねぇ。」 ・「すごいなー。デデデ様がそばにいるみたい。」 ・「お笑いだってさ。」 ・ホッヘのママ「まぁ、楽しみだこと。」 ・ホッヘのママ「明日のお天気が分かるなんて便利ね。」
7話 ・「(ダイナブレイドは)きっといっぱい食べるんだろな~。」
10話 ・「(ボルン署長は)事故のとき寝てたんだろ?」 ・「悪いことをすればするほど、人助けになるなんて最高だよ!」 ・「元はと言えばボクらのせいなんだ!お願いだから連れて行ってよぅ!」 ・「だって、オレたち署長を助けたかったんだもん。」 ・「ヤバいよ…もうすぐ噴火口だ!」 ・「(ロープは)あれで全部だよ…。」
13話 ・「(自分たちで花火大会を)やればいいんだ!」 ・「ちぇ~、カービィのおかげで子供は花火作るなってさ。」 ・「何か起きたらそのときさ。」
15話 ・「カービィと遊ぶとすぐこれだよ。」 ・「いいなー、オレも(パイナップルジュース)飲みたい。」 ・「(ロボット犬を)ちょっと借りるだけだって。」 ・「(ロボット犬に)ほかにもいろんな機能がついてるんだろ~?」 ・「カービィに用?」 ・「(あのロボット犬に手を出すのは)やめたほうがいいよな~。」 ・「(あのロボット犬は)カービィにしか懐かない。」
20話 ・「早く行かないと(スノボー板が)なくなっちゃうよ~。」 ・「(雪合戦は)すっごく面白いぜー!」
24話 ・「(デデデが巻物を偽物とすり替える様子を見て)大王のくせにー!」
29話 ・「(レストラン・ゴーンはエスカルゴンが経営してるし)カタツムリ食わせんのかな?(ちなみに、有名なカタツムリ料理のエスカルゴはフランス料理である)」 ・「(激辛料理を食べて火を噴く村���を見て)うわぁ早く食べたぁい。」
30話 ・「おはようカービィ。ここで寝てたのか…(いつものことだけど)。」
31話 ・「エスカルゴン(のぬいぐるみ)まである。」
38話 ・「分かった!それが魔法の学校だ!」 ・「(入学したら)魔法も教えてくれる?」 ・「ボールを打つんだよ。」
42話 ・「砂場とかジャングルジムとか~。」 ・ホッヘのパパ「イロー…前の土曜日、お前をつまみ食いしたと怒ったが…(ホッヘを殴る)。」 ・「ごめんオレのせいだったんだ…。」
43話 ・「でもさー、その羊飼いはオオカミが怖かったんだ。だから嘘ついたんだ。」
44話 ・「流石ウィスピ―ウッズのリンゴだ~!」 ・「な~んか暗くなってきたぜ~(声はホッヘなのにイローが喋っている)。」 ・「これがアコルか…。」 ・「あんな大勢で住んでるんじゃ、いくら大きい木だってまいるよな~。」 ・「あんなにうるさかったのにな~。」 ・「アコルって木を助けたのさ。」 ・「カービィ…この嵐何とかできないの?」
45話 ・「頼んだぞ、カービィ!」 ・「フームは(肝試しに)行かないよね~?イローは行くよな?オレは最初っから行くつもりさ。ブンも、もちろん行くよな?」 ・「うわあああああ!上からオバケがぁ…怖いよぉ…。」
49話 ・「(デデデに対して)お金、自分で出したの?」 ・「やっと書けたよ~(めっちゃ丸型なデデデのイラスト)。」
52話 ・「(ブンのダコーニョのフィギュアを見て)カッコい~!オレも欲しい!」 ・「パラガード卿だ!」 ・「(ハニーのフィギュアを見て)まぁ、タダの兵士だよ。」 ・ホッヘのママ「コラ!ホッヘ!ママのお財布からお金を取るなんて!」 ・「だって!チョコカプセル欲し~!」 ・「(イローに対して)ちょっと貸せ!触らせてくれたっていいじゃんか!ケチ!」 ・「(ザコ兵士を引いたデデデに対して)ふふ、あんなんで喜んでやがる。(ブンのオーサー卿を見て)あ!それ初めてだ!」 ・「大変だー!出た出た!出たんだよー!初めてだ…これ見たの…ほら!」 ・「月の光…。」
53話 ・「カービィ頑張れ!」 ・「(ファイター5人を見て)オレもザコばっかりだった~。」 ・「カービィ迫力ねぇぞ~。」
58話 ・「1+1は…3!(確かに体罰はいけないが、彼らの教養の無さが分かる)」 ・「うわ!囲まれた!」 ・「(モソじいさんが)体育の先生なんてやれるのか~?」 ・「部屋で勉強するよりは~なぁ?」
59話 ・「美味しそうだねぇ。」 ・ホッヘのパパ「明日はうちに来るかも…。」 ・ホッヘのママ「大変だわ…。」
61話 ・ホッヘのパパ「(太ったデデデを見て)お菓子ばかり食べてると、あんなみっともない姿になるんだぞ!」
62話 ・「(大人たちは占いを)本気で当たると思ってるんだ~。」 ・「当たった~!ほぉ、占いって当たるんだ~!ってワケ?」
67話 ・「はい、どうぞ…(グレにビビってる)。」 ・「(カワサキに対して)少しでい��よ…。」 ・「(フームに対して)そうだよ!悪いのはコイツらだよ!」
68話 ・「味では勝負できないもんな~。」 ・「(お小遣いくれれば)何でもやるよ。」 ・「(メーベルに)ステーキ定食お届け~。」 ・「じゃあ(デデデに)届けたんだ!(※届けてません)」
69話 ・「これ全部?(担ぐの)」 ・「(荷物が)ちょっと重いよね…。」 ・「(観察するだけなんて)そんなのつまんないよ~。」 ・「それより(帰りの)道分かんのかよ~!」 ・「ハラ減ったな~。」 ・「ボクも…(動けない)。」 ・「カービィ!この火を吸い込めないか?」
70話 ・「(トッコリが)鉄砲玉みたいに飛んでいった。」
73話 ・「食べたい食べたい食べたいよぉ~!食べたいよぉ~!」 ・ホッヘのパパ「分かってる!今度のお正月になったら!」 ・「今食べたいよぉ~!」 ・「えーっと…えーっと…イクラ!」 ・ホッヘのパパ「もっと安いモノにしなさい。」 ・「えー…またカッパ~?」
75話 ・「(ティラノサウルスに対して)あ!これゴジラ!」 ・「(デデデに対して)カービィだって(恐竜を)知ってるのに?」 ・「いくら骨が出ても生きた恐竜は見られないもんな~。」 ・「(ダイナソーパークに)行きたい行きたい行きたいよぉ…。」 ・ホッヘのパパ「分かった分かった…。」
77話 ・「オレ上手く描けない…。」 ・「せっかく描いたのに~!」 ・「せっかく描いたのに~!(2回目)」 ・「(「ミロのヴィーナス」を見て)エイリアンってこんな姿してんだ…。」 ・「(「考える人」を見て)これは…トイレしてんの?」
81話 ・「(ヤブイの部屋を見て)うわ…きったねぇ…。ヤブイ先生きれい好きだと思ったけど…。」 ・「(モソに対して)一番大人のクセに…(つまりモソがキャピィ族の中で最高齢の可能性が高い)。」 ・「母さんも(サトさんを)見習ってほしいよ。」 ・「しっかし驚いたよな~。大人たちがあんなに部屋を汚してたなんて。」 ・「カービィ!大丈夫か~?」 ・「ゴミしかない…。」 ・「そうだったのか…この家も…(中は片づいてなかったんだな)。」
82話(ホッヘ本人は一切登場しない) ・ホッヘのママ「(パームに対して)見事なお手並みとか…。」 ・ホッヘのママ「(イローのパパに対して包丁で切った方が)早いわよねぇ。」
83話 ・「(チップに対して)学校がないんで、ここで勉強してたんだ。」 ・「あ!そうすると(光は)鏡で跳ね返せるんだね~。」 ・「(デデデに対して)ははははは!バッカだなぁ~。」 ・「そういえばデデデ…。」 ・「(デデデ達は)今日は遅刻だ。」
88話 ・「エスカルゴンも貝なの~?」
89話 ・「ロボットが暴れまわる『オヴァンゲリダン』!」
92話 ・ホッヘのママ「(料理ならプロに)負けないわ…。」
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各地句会報
花鳥誌 令和5年11月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年8月3日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
思ひ出はねぶた祭りの鈴の音 由季子 居合はずも気配感じて墓参り さとみ 小さき手の祈る姿や原爆忌 都 新刊にしをりはさみし今朝の秋 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月5日 零の会 坊城俊樹選 特選句
夏蝶の影夏蝶の見当たらず 和子 夏帽を墓誌にぱさりと一礼す 小鳥 炎帝の甘い息なり草いきれ 和子 ビルとなく夏草となく墓となく 千種 墓参直方体の石たちへ 緋路 刻む名のなき墓石の灼けてあり 和子 十字架の寝墓を埋めし夏の草 美紀 空蟬を俯きにして走り根に 要 炎天にかつて士族は墓じまひ いづみ
岡田順子選 特選句
睡蓮の影睡蓮の葉に揺るる 緋路 利通の墓へ鋼の夏日かな 俊樹 墓参直方体の石たちへ 緋路 葬列の中のたじろぐ黒日傘 三郎 あふひ句碑墓域にありて百日紅 佑天 奔放で供花ともならず猫じやらし 荘吉 青山の水に肥りし金魚かな 美紀 夏草に陋屋のごと耶蘇眠る はるか 立ち枯れの草より薄き八月の蝶 和子 イザベラの墓へ絵日傘高く上げ 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月5日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
金灯籠灯の曼陀羅をよへほ節 美穂 盆灯籠十万億土超ゆ君へ 久美子 流燈の火の川となり闇に浮く 孝子 流灯の破線となりて彼の世へと 睦子 行く夏や波に消えゆく砂の山 修二 家紋古る釣灯籠に代々の火を 久美子 黒髪に戴く山鹿灯籠かな たかし シヤンデリア墜ちてはじまる夏舞台 睦子 縁日やうすものの母追ひ越さず かおり ダリア立つ背に御仏のおはす如 勝利 炎帝を睨み返せし不動尊 かおり 戦争を知る人とゐて沙羅の花 朝子 恋に堕つ日々はまぼろし星月夜 美穂 風天忌しがらみ捨てて西東 修二 思ひの外長く連れ添ひ夕端居 光子 あの雲の八月六日兄の背に 朝子 河童忌やセピア色なる供華の水 睦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
九頭竜に天蓋として秋の空 かづを 饒舌を寡黙にしたる猛暑かな 同 老い包む羅にある粋を着て 同 絽の喪服広げて暫し母偲ぶ 笑 海上を照らし消えゆく花火舟 同 羅に心の綾は隠し得ず 雪 絽の美人正面見すゑ瞬かず 泰俊
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
鳳仙花記念写真のまた増えて 裕子 秋薔薇キリスト葬は花のみに 令子 図書館の絵本を借りて秋の朝 実加 秋初め装丁だけで選ぶ本 登美子 褪せ果つるトーテムポール夏の月 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月8日 萩花鳥会
広島の原爆殘害眼前に 祐子 盆提灯座敷一変かの浄土 健雄 ひぐらしがよう帰ったと里日暮れ 俊文 七夕や家族揃うてバーベキュー ゆかり 庭野菜取りたて供ふ盆支度 恒雄 ひと日生く古稀の我また花木槿 美惠子
………………………………………………………………
令和5年8月9日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
化粧水嫁にねだりて生身魂 すみ子 立葵老女の夢は咲きのぼる 悦子 棚経を待つ朝よりの野良着脱ぎ 美智子 水脈長く長くや土用蜆舟 都 縁台の仰臥は浮遊天の川 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月12日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
烈日の寺の甍や蟬時雨 亜栄子 白粉のゆふぐれ匂ふ句碑明かり 文英 達者なる日を百歳の生身魂 同 好物に笑顔は童生身魂 恭子 小湾の潮香満ち足る島の秋 多美女 ビートルズ聴きつうたたね生身魂 亜栄子 草々に水やり終へて今朝の秋 恭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月14日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
打水に乾きし土の匂ひして 迪子 蜩の声に憶ふは奥貴船 貴薫 新涼や虚子文学碑なぞり読む 怜 蜩や今日の仕舞ひにジャズを聴く 貴薫 新涼の風運び来る水の音 三無 蜩の声に包まれ森深き 秋尚 新涼の風運びゆくミサの鐘 怜 直したる服受け取りて涼新 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月14日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
耳に残る脱穀の音終戦日 昭子 大都市の火の海と化し終戦日 みす枝 薄れゆく記憶手繰りし原爆忌 英美子 俗論をまた聞かさるる残暑かな 昭子 喜んで逃げる爺婆水鉄砲 みす枝 しみじみと肩甲骨や更衣 昭子 夫の船べりを掴みて鮑海女 同 桐一葉風の意のまま落ちにけり 英美子 どの墓も供華新しき盆の寺 信子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
火取蟲てふに一夜を果つ定め 雪 考へず居れば済むこと髪洗ふ 同 花火果て破に残りし余熱かな 真喜栄 漆黒の闇に銀漢ふりかぶり 同 百日紅又百日紅てふ団地 清女 それとなく秋を呼びゐる風の音 かづを 九頭竜の闇を沈めてゐる銀河 同 ゴジラ似の雲立ち上がる原爆忌 嘉和 地獄より来る祖もありぬ盂蘭盆会 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月16日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
啼く声��細くとぎれし法師蟬 啓子 足さばき揃ひよせ来る盆踊り 笑子 灯籠に女心の一句添へ 希子 流灯の仏慮の風に促され 同 球児等もスタンド席も灼けてゐし 和子 地図上に台風の道あるらしく 同 盆の月古城の上にまかり出る 隆司 吟行も供養の一つ盂蘭盆会 泰俊 故郷の色町とほる墓参 同 表情のはみ出してゐるサングラス 雪 頷いてばかりも居れず生身魂 同 月夜の踊り雨夜の踊り見しと文 同 何となく日向水ある日向かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月16日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
蝿叩きにも自らなる居場所 雪 頷いて居れば安泰生身魂 同 火を恋ひし火蛾の果てとはこんなもの 同 狙ひたる金魚に又も逃られし 同 音もなく傷も付けずに流れ星 みす枝 蜩の声が声呼び森震ふ 同 偕老に二本つましく牽牛花 一涓 来世又君に逢むと墓参 世詩明 夏まつり村の掟は捨て難し 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月18日 さきたま花鳥句会
鳳仙花迷路のごとき蔵の街 月惑 天高し殿堂入りの行進曲 八草 夕まずめ途切れ途切れに法師蟬 裕章 あの人に会ひたくなりし天の川 紀花 座の窪きまり南瓜のおほらかに 孝江 朝の厨一分間の終戦日 ふゆ子 夜咄やはたと団扇の風止まる とし江 炎暑寺水鉢かつぐ鬼を吸え 康子 一夜あけ光の洗ふ野分後 恵美子 尺玉の花火の弾け音弾け みのり 強風に七夕飾りもつれけり 彩香
………………………………………………………………
令和5年8月20日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
裏返り空を見詰むる秋の蟬 秋尚 校庭の空を奪ひし秋茜 経彦 大空に機関車の缶灼けゐたり 幸風 菩提樹を絡めとりたる葡萄葛 同 なびき癖各々違へねこじやらし 秋尚 山城の搦め手いづこ野路の秋 眞理子 一葉落ち青空丸く生まれたる 三無
栗林圭魚選 特選句
TARO展残暑を赤く塗り潰す 千種 おしろいの紅固く閉ぢしまま 秋尚 横山に行合の空今朝の秋 幸風 校庭の空を奪ひし秋茜 経彦 水被り残暑の石の獣めく 千種 たくさんの水飲み干して夏果てり 久 わが息の荒さをしづめ秋の蟬 千種 秋の蟬力惜しまず昼を裂き 三無 噴水の歪みもとより秋暑し 千種 妣の声聞きに葉月の恐山 経彦
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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P地獄少女 Light(藤商事,6月)
P地獄少女 Light.
機種紹介
こんにちは、皆さん!今回は、女性に大人気のパチンコ機「地獄少女」についてお話ししようと思います。この機種は、2005年から放映されたホラーアニメ「地獄少女」をモチーフにしたライトタイプのV確変ST機なんです。
まず、気になる確率ですが、初当りからのST直行率はなんと20%!STトータル突入率も約50%と、結構チャンスがあるんですよ。ST「地獄少女モード」のトータル継���率は約80%で、かなり楽しめること間違いなしです。
大当りの出玉も気になりますよね。電チュー経由の大当りでは、なんと70%が出玉約1000個(払い出し)なんです!これはかなりの大チャンスですね。
さて、遊タイムは搭載されていないので、大当たりになれば必ず出玉が手に入ります。そして、液晶画面四隅から出現して中央で集結する蝶ギミックが搭載されており、これが臨場感を盛り上げてくれます。
大当り中や電サポ中は、右打ちがオススメ。盤面右下にスライドタイプのアタッカーが配置されており、電チューはその上にあるので、うまく活用して大当りを狙いましょう。
そして、最後に覚えておきたいのが、右打ち中のST回数によって演出が変化すること。臨場感あふれる演出が、プレイヤーをさらに引き込んでくれます。
「地獄少女」は2011年以来、数多くのシリーズ機が発表されており、その人気は衰えることがありません。極彩色×華というデザインや、感情移入できるストーリー、単純明快なスペック、わかりやすいゲーム性、そしてRUSH継続率約80%など、女性に大変好評な要素がたくさん盛り込まれているのが特徴です。
ST100回転という独自の仕様を持つこの台は、プレイヤーに多彩な演出を楽しむチャンスを提供しています。
1〜30回転では「いっぺん押してみる誘発モード」が、31〜99回転では「地獄少女モード」が展開されています。最終回転では専用演出が登場し、扉が開けば大チャンスが待っています。
特に「ブラックアウト」や「あいイルミ」「蝶役物合体」といった演出が発生すると、プレイヤーは一気に熱くなることでしょう。さらに、10R濃厚の演出も用意されているため、大きな期待が寄せられます。
この台のライトスペックは驚異的で、継続率約80%のラッシュと、右打ち中の約70%で約1000発獲得できる可能性がある点は非常に魅力的です。
また、時短引き戻しや直行の振り分けが約20%あることは、多くのユーザーにとって好評な要素と言えそうです。
藤商事のパチンコ台はここ最近非常に好調で、大当り確率が約1/119でありながら、万発報告も出ている『Pとある科学の超電磁砲 最強御坂ver.』や、90%継続のRUSH機『Pゴブリンスレイヤー』なども導入されています。
なので、この最新作に対する期待も非常に高まっており、藤商事の手腕に期待が寄せられています。
さあ、あなたも「地獄少女」の世界に飛び込んで、大当りを狙ってみませんか?楽しい時間が待っていますよ!
実践
さあ、地獄少女打ってい��ますよ!
それでは行きましょう!
地獄少女です!
数ヶ月前に出た地獄少女の3000バージョンはそもそもそれがスペック違いで出ています。
さらにライトバージョンということで今回登場しました。
どんなスペックかと言いますと129で当たり引きます。
20%が10ラウンド1000発取ってダッシュ直行になります。
ただ基本的に8割大部分を占めるのは3ラウンド取って時短に入るという感じですね。
その時短で当たりを引くっていう流れです。
突破型と言ってもいいかもしれません。
一応直行も用意されている突破型ですね。
右が結構強くて80%継続になっています。
みんな大好きVSTでしっかり100回転ありますので、楽しめそうな印象です。
1/129ですが、今回もカスタムは地獄少女3000バージョンの時と同じですね。
3000から搭載されたのが先ローリングだったと思います。
ちゃんとした数字は出てないですが、地獄少女3000の時は体感1/340ぐらいだと思います。
ハズレは結構ありました。ただ、このライトバージョンは、当たりやすくなるとちょっとローリングの新台では上がっていると予想しています。
先ローリングのみで行こうかなと思います。
当たりの回数に応じていろいろ試していこうかなとは思います。
変えるないかもしれませんが(笑)
基本的にいつもこの保留に代わってここから何の表が出てくるかっていうのと色ですね。
あくまで育たないことの方が3000バージョンの時は多かったです
チャンス!?
「受け取りました」が出ましたね。
一目連で、輪入道っていうおじいちゃんが一番いいんですよ。
チャンスです。
赤ボタンですね。
これも色あります。
これは、紫ですね。
さくらんぼ4つ。
なんか驚くような熱いものは何もないですね。
金系が本当に強いです。
おそらく前の時で70%ぐらいありました。
なので、もっと上がっていると思います。
これ役モノの大事な注目演出です。
役モノ出ないで、あい発展ですね。
緑の時はこれだとこのまま最後のリーチもリーチが最後まで行っちゃうとほぼ当たらないです。
赤タイトルです。
ここから地獄ロックっていうフリーズ演出が出ます。
そして、表リーチに行って当たります。
今回、この依頼者リーチで地獄ロックかかった場合も当たりになるという法則ができました。
逆に地獄ロックが起きづらくなっていると思います。
ここが結構好きだったからちょっと残念ですね。
どうでしょう。
なんかちょっと足りない感もありますよね。
ライトだったらこれぐらいで当たってもいいかなと思ってしまいます。
今度はカットインです。
どっちから行くかですね。
これはこれでちょっと面白いですね。
今日、地獄少女やってて楽しいです(笑)
もう面白いです。
何でしょうね。
この台の魅力って。
すごいラッシュが続くわけじゃないです。
ただ、それでも通常時面白くて打てちゃいます。
これがバランスってやつでしょうか。
けっこう筆者好みで、筆者に刺さっていますよ。
さあ、ここからは赤図柄に変わると20%の直行取っているっていう事になります。
さあ、一度なのでこれは3ラウンド。
��あ行きましょう、ここからは時短です。
56回+4回、60回転で1/129を引くとST中の後半の演出が起こります。
青保留からの赤が来てほしい!
赤来ました!
激アツですね!
と思ったら赤じゃない!?
思わせぶりされました。
初めて赤系の煽りは出ましたが、テンパイまでですね。
継続です。
図柄流しです。
外れなしですね。
これは、当たりましたね!
危なかったです。
あと2回ですよ。しかも10ラウンド。
ありがとう、あいちゃん。
やっぱり地獄少女ですね。
さあ、極みがつきまいた。
10ラウンドなら揃っていましたね。
しかもライトバージョンとはいえちゃんと先発払い出しあります。
バカボンと同じですね。
プレミアムモード・黄金比率超アップっていうのとラッキーエアーモードも同じです。
あと、先ローリングが選べます。
先ローリングをオンにすると入った時点でもう大当たりです。
ST中はとりあえず何も選ばないような状態です。
黄金比率からいきたいと思います。
最高です。ここからは100回+残保留4個のSTです。
前半は食あたりパートみたいな感じになっています。
大きい保留ですね。
やばいです。赤じゃないですね。
むしろこの展開は、最高です。
楽しいですね。
めちゃくちゃ綺麗に進んでいますね。
しかもまた10です。
さあ、右打ちはなんと70%で10ラウンド。
センターまで10ラウンドか3ラウンドか次回の振り分けがあります。
全体の20%で次回確定の当たりです。
威力ありそうな感じに見えました。
継続率はトータル80%ですね。
次回の振り分けを入れないと74.7%の振り分け、74.7%の継続率になります。
もうラスト早いですね。
今ので開くと、次回までの振り分け15%です。
10ラウンドだった場合は引いていたってことになりますがどうなるのか。
さあ、保留で引いていますね。
恐らく3回転目だと思います。
あと保留が1個です。しかも10ラウンドですが、カウントダウンしていないのにいきなり0ですね。
恐らく3ラウンドですかね。
ありがとう。
あー、10ラウンドですね。
やっぱり70%あればですよ。
本当に結構引けますよね。
さあ、ここから後半パートです。
ちょっと時間かけてっていうことなんですが、全然時間かかりませんね。
これでもチャンスです。
「テンパイ→継続→継続→全回転→全回転」の流れで進んでいます。
いただきました!ありがとうございます!
最高です。脳汁が半端ないです(笑)
本当に地獄少女で遊べて良かったです。
なんだ、この美しい全回転は!
ちなみに通常時の399じゃないとちょっとふざけたやつですよね。
発展したらまあまあ当たるようなそんな気持ちになりますね。
さあ、すんなりと進んでいます。
これは弱いパターンですね。
ハズレから2個。
あぁ当たるのに変わってもこれは当たらないか?
当たるー!すごいですね。
3ラウンド良いですね。
さあ、終わりに近づいていますが、どうでしょうか。
25%で終わりです。また、5%で継続です。
行け!5%引いてほしい!
嘘みたいですね。いやいや、本当の話でした。すごいですね!
これ無限っていうマーク普通つけるのにあえて残り5000回転出していくスタイル嫌いじゃないです(笑)
さあ、当たり10ラウンドです。
ゲットですね。
やっぱり、次回確定の時は70%を取れるかどうかがキモですね。
さらに大事なのは5%引けているということです。
さあ、20回を切りました。
リーチまで行ってくれましたね。
5%で継続。
残り18回です。
さあ、これで10連目ですね。
これ、いつも真ん中が正解ですよね。
真ん中いた時点で隠していますが、バレバレな気がします。
どうせ真ん中でしょってわかっちゃいますよ。
さあ、7500発、もうライトじゃないですね(笑)
筆者は、129バージョンのことを勝手に獣タイプと呼んでいます。
こいつは紛れもなく獣タイプです。
朝から8000発吐き出しちゃうんですから!
いい音しましたね。
赤保留いただきましたー!
「押してみる」が出てきました。
せーの!ラスト1回です。
66が出ましたね。
さあ、外せません。
残り1回です。
2個外れました。
またちょっと弱いパターンですね。
これはまずいですね。
さすがに無理でした。
9000発で4つ。
あー、終わっちゃいました!
この後、ズルズル悪い流れのままお金を吸収され続けたので、ここで区切ろうと思います。
この8000発のところでやめとけばよかったのになって後悔しています。
このピークがやめどきだったかぁと思うと悔しいですね。
いやぁ、欲張ってしまいました。
いろいろ言いたいですが、多少飲まれてもそこにはお金に代えがたいそんな喜びがありました。
ワクワク感に負けてしまいましたね。
最終的に結果は1万5000円使って回収
が5000発ちょっとですね。5,500円ぐらいかなということでマイナスです。
ただ、あそこでやめなくて良かったなって思わせるぐらい通常時もラッシュも面白かったです。
ゲーム性の面白さはかなりありましたね。
6回初当たり引いて全部先ローリングで当たったっていう感じでしたね。
4回外れたのでどうなのでしょうか。
ただ、隣の台でおっちゃんが打っていました。
それを見ているともうちょっと外れている印象でした。
けっこう負けているなと思いながら見ていました。
35%ぐらいか、30%~40%ぐらいの間なのかなって今日1日打った感じだと思います。
そんな風に感じました。
今まで、依頼者リーチや、メインリーチの地獄ロックから激アツパターンっていうのがメインの当たりでした。
そこをもう当たり確定にしたことで今までその依頼者リーチが最後まで行くとだいたい当たらないみたいな感じだったんです。
だけど、ルートとしてそこでも当たりをちゃんと持たせています。
それ以外のルートでもっていうところですごい通常時の当たりパターンが多彩になっていますよね。
また一味違った楽しみ方ができるなって思います。
とても良かったですね。
あとは、ラッシュは結構スピード感がありました。
なおかつ次回確定の振り分けもしっかりあります。
100回しっかり楽しんで最後の1変動で扉が開くかどうかと残留4個の楽しみを残してくれるので最後の最後まで楽しめますね。
ラッシュ中の演出がすごくあっさりしていましたね。
当たらなそうな印象を持たせながらいっぱい当たりました。
それがまた面白かったかなと思います。
個人的にはかなり押せる台になっています。
まあ面白いって一緒に思って共感してもらえたら嬉しいなっていう風に思います。
よかったと思った方はぜひ試しに打ってきてください��。
今日は、ここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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【4月観光】山あり谷あり⛰春のゲキレツ☆ゲリラツアー!!レポート
去る4月21、22日に行われたタイムトラベル観光ツアーのレポートです!ツアコンは準備でバタバタ自転車で走り回っていたフキコです。
ポカポカ陽気の夏日のような観光日和!たけし文化センターに集まったのは、福祉を学ぶ大学生しぎょーくんと、障害者芸術の研究をしている女性このかさん、そのお母さんで重度知的障害の息子さんがいるけいこさんの3名が偶然みなさん東京から参加してくれました。
カオスの中に突然放り込まれ自らが何かを見つけ出す、それがレッツ観光。しかし私は観光客を放流しつつも様々な機会に自然にアシストするのが苦手。が、朝から準備で自転車で走り回っていたせいでヘトヘトで、図らずも初日の午前中はみんなが各々のペースでアルス・ノヴァをじっくり体験する時間となりました。
アルス・ノヴァの洗礼とも言える平子さんぽ。すっと手を引かれてひたすら散歩、帰ってきたと思いきや2巡目が始まる。まいさんとジュースを買いに行ったり、まーくんのお人形トークに巻き込まれたり。ゆうじさんのカキカキの横で自分も絵を描いたり。
お客さんが何したらいいか戸惑っているとついあぁだこうだうずうずバタバタしてしまうわたしですが、スタッフに「この人はこういう人でこう面白いんです!」と言われたら良くも悪くも分かった気になってしまうので、わからないなりに探って過ごしてみるみたいなこういう最初の時間も大切だな〜と思います。
午後は街中から車で15分くらいのところにあるアルスノヴァ入野に移動して、最近にわかにプチ登山活動にハマっているメンバーたちと行き先不明のハラハラゲリラ登山へ。(サトちゃんには顔をあわせるたびに「次いつ山登る?」と言われる。)というのも、先日、静岡県で一番低い山が佐鳴湖にあるのでそこを登山しようと車で向かったところ道に迷い、なんかよくわからない湿地についたということがあり。そこでなんか山の中に入る道があるぞ…!と新発見をしたので今回はその道を登ってみることに。一体何があるのか。新緑の中グングン進みます。
山の斜面にホウライチクという竹がめちゃくちゃ生えていた。古くは火縄銃に使われていたらしい。水鉄砲に使うのに最適ということでサトちゃんが興味津々でした。
あてどなく森の中を歩く一行。いったいこれはどこに行くんだ?と一抹の不安を覚えたけいこさんがマップで調べてくれて(笑)、なんと佐鳴湖の西岸には小高い山々が広がっていてぐるっとハイキングできるように整備されていることがわかる。登っていくと突然住宅地の付近にポンっと出た!!よくみると里山のいたるところに入り口?出口?があり、どこに繋がっているかわからないから面白い。みなさんも今の新緑の季節、ぜひ探検してみては。
ちなみにわたしの顔見ると「山は?」と言ってくるサトちゃんだが、いざ山歩きするとなんか不安そうな顔をしている。階段降りるときわたしが小脇に抱えて降りたりしなければいけないようなこともあり、毎度(怖かったかな?山あんまりだったかな?)とこちらも不安になるのだが、帰ってくると「また行きたい!」と言う。で、また会うたび「山はいつ行く?」と言う。そしてわたしは行くたびにまた微妙な表情のサトちゃんを見て不安になる…を繰り返している。なんやかんや楽しいのだが。
目的地もなく気持ちも揺れながら山を歩く、そんな調子でいつもやっているので、観光客の3人もまさにハラハラだったであろう…。
そのあとは、思いの外暑くって一同バテバテになったので、スーパーで棒アイスを買ってみんなで湖畔で休憩。ひとりハーゲンダッツを欲するまーくんをいなしてガリガリ君と抹茶パルムを購入。水面を眺めながらアイス、一気に夏の気分〜🍦
気づいたらまーくんとこのかさんが水切りしてた。水切っていうか、ほぼ石を投げ込んでいた。笑。このあとみんな参戦し始める。
入野ともお別れし、夕方からはたけぶん3階のシェアハウスの住人まいさんとアルス・ノヴァウルトラのヘルパーのお買物に同行。この日は海外の謎の紐グミとイカソーメンを購入していた。本当に謎の食い合わせである。スライスチーズ6枚と刺身とか。この日はかなりアグレッシブな日で、まいさんのその勇ましい姿と、テキパキとやりとりするヘルパーに若干タジタジの3人。
1日目の終わりは実はふきこプレゼンツ「スナックありじごく」をやる予定でスーパーで飲み物など買っていたのだが、日中思いの外陽を浴びすぎてヘトヘトになってきてどんどん正気を失っていくふきこ。3人が心配して「外で食べてもいいですよ!解散でも!」と言ってくれているがいやツアコンとしてどうなんだ…と悩んでいるうちにスタッフのみんなとともに餃子屋にいくことに。スナックみたいな餃子屋さんでした。みんなありがとう…。肉巻き餃子(餃子なのか?)が美味しかった。
この時のことをこのかさんがまとめの日記に書いてくれていた。へべれけになるふきこ。
【2日目】
2日目はアルスノヴァは半日営業日。午前中は2階の音楽部屋で突然音楽が始まったり、リョウガくんのカレンダー貼りを眺めたりとのんびりなスタート。
いつもレッツ観光の時悩むのが、アルスノヴァで巻き起こる「オォッ!これは…!」という「光」は、マジで光の速さというか、突然起こってすごい勢いで光って去っていくので「これぜひ見てほしいです!」とみんなを連れてきた頃には輝きを失っていることが多い。あとそもそも彼らの魅力だな〜と思うところは日常的にともにいてじわじわ感じることが多いので、「今から彼のこの行動見てください!」もどうなんだ?と思う。おすすめして、見たかったら見るし、見なかったとてそれでもいい。その人は別の何かを見ているかもしれない。そんな感じでいいのだろう。いやしかし私は結局「この輝き見ててください!」と言ってしまい、結果(なんか伝わんなかった気がするな…)とか思っている。この時も耐え��れず「今からリョウガがカレンダー貼るんで…」と3人とも連れて行った。
午前の目玉企画「恋愛妄想詩人ムラキングの詩のワークショップ」。これも事前に依頼しておらず、朝ムラキングさんの顔を見て(ムラキングさんワークショップやってくれないかな…)と思ったトンデモゲリラなのだが、「なんか観光だしやりたいなと思ってました〜」と快く請け負ってくださったムラキングさん!ありがとうございます!どんな詩になったかは…またどこかで💌
ちまた公民館にも寄ってみんなでおしゃべり。ここでしぎょーくんの心にいろんな言葉が刺さった模様。
最後のプログラムはこれもゲリラ!3階で過ごしているたけしくんのヘ��パーさんたちに突撃!千葉から来ている元シェアハウス住人こうやさんに重度知的障害の人の自立生活、そのヘルパーとして考えること、そして話は悩める大学生の「今後どうしていったらよいか…」という悩み相談へ。福祉業界に飛び込んで行こうか、それとも研究をしようか。自身の思いと周囲の意見に揺れる若者に、こうやさんもわたしも大いに悩める大学院生をしていた経験があるので、「研究もして現場もあって、という生き方もあるよ」「失敗を恐れるな!とよく言うが、何回も同じ失敗を繰り返しているので、失敗を生かさないと、という考えもいらないよ!』みたいな話が繰り広げられました。
今回の観光は3名とも福祉ととても関わりの深い人々が集まった会となりました。己とレッツの一対一の真っ向勝負も良いのですが、こうした偶然の出会いや、立場が似て非なる人とレッツという場を体感し「自立とは何か」「自由とはどういうことか」など意見を交わし合うというもの観光の醍醐味だと思っています。
そして、障害有る無し関係なく、人には本来様々な選択肢があり、その選択肢を日々増やしていくような活動が観光に出来れば良いなと思ったのだった。
しかしながら本当にこうして見ると即興の連続だった…。皆さんありがとうございました〜!
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和三年(2021)9月17日(金曜日)
通巻第7055号
米豪英で「オーカス(AUKUS)」。カナダとNZは見放された
クアッドに併行、将来は再合併? シックスファイブはどうなるか?
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9月15日、バイデン大統領はホワイトハウスで英国と豪州をつなぎ、ジョンソン首相、モリソン豪主張とオンライン会談。米豪英の「オーカス(AUKUS)」結成を決めた。
Aは豪州,UKは連合王国、USは米国。日和見主義的な態度を示してきたカナダとNZは置いてけぼりを食らう。
遅れじとばかりに艦隊をインド洋から南シナ海へ派遣したドイツは、フリゲート艦の上海寄港を断られた。
フランスと英国は南シナ海海域に空母などを派遣した中国を牽制したが、これの列にドイツも加わったことにつむじを曲げたらしい。
AUKUSで、とくに目玉となるのは豪への原子力潜水艦技術供与だ。
このために豪はフランスとの契約を破棄する。しかし核兵器を保有しない豪が原潜を保有して、どれほどの軍事的効果があがるかは未知数。三ヶ国は「AI技術などの共有と集約化を図る���とする。
台湾の動きが活発化している。
台湾の防空識別県に中国軍機の侵入は2020年に446回。それが9月15日までに、482回に及んでいると台湾国防部が発表した。たとえば9月15日、一日だけで中国空軍機は、9機が台湾領空を侵犯した。偵察機1,殲16型戦闘機6機、AWACS機1,哨戒機1の合計9機。
台湾南部の屏東県でもAWACS機、戦闘機の発着訓練が高速道路を滑走路に替えての演習が繰り返された。
加えて、米国から新型戦車X109A6を40両、ハイマースや中距離ミサイル自走砲車両11基などの供与を受けるという具体的な予定がある。艦船の補充も進んでおり、2030年までに新造軍艦は10隻となる。
台湾駐米大使の粛美琴は全米州議会連盟(ALEC)の年次総会に招かれて講演し、台湾防衛への協力を訴えた。
第一に断固として国際的に「台湾」と呼称して欲しい。第二に東京五輪で図らずも中国選手のモラル低下が顕れたように、中国全体の士気低下ぶり。第三に全米の大学にいまも展開されている孔子学院への監視強化などを訴えた。
バイデンのような親中派の米国も、基本の国益に関しては剥き出しの反中路線を明らかにしたこと、しかし「同盟国」の筈の日本に、またもや親中路線を突っ走るのが、次期首相に有力とか。
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とある科学の超電磁砲T #18
(A Certain Scientific Railgun) #18 「巨乳御手」より
なーんかまだわらわせてくれるレールガンですけど、やっぱり先陣を切るのは佐天さん。けん玉名人になって何かいいことある?そういうところが佐天さんらしくていいけどさw
でもってお久しぶりです絹旗最愛さん。そういやこの二人と御坂美琴が顔合わせするの初めてだっけ?(もう覚えていない) 敵同士、お互いのコンプレックス(主に胸)に意気投合とか涙なくては見れないですねw
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ジーンズブルース 明日なき無頼派 音楽:井上忠夫 Edited by Muro/XXXL
カバー=「鉄砲玉の美学」 渡瀬恒彦・杉本美樹
#tsunehiko watase#渡瀬恒彦#miki sugimoto#杉本美樹#鉄砲玉の美学#中島貞夫#ジーンズブルース 明日なき無頼派#tadao inoue#井上忠夫#井上大輔#muro#xxxl#7inch#シングル盤
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おっぱいビンタされる話
だった。超乳、怪力娘、ドM向け。
「ごめんなさい! ごめんなさい!!!」
「だーめ。最初に手を出して来たのは、おにいさんだったんだよ? うりうり、嬉しいでしょ」
と制服姿の女子高生が体を軽く揺らすと、男は絶叫して許しを乞うる。もう幾度となく繰り返されている光景だが、女の子の方はまだ許すつもりはないらしく、男の懸命な叫びには無頓着にさらにもう一歩詰め寄る。
「あああああああ!!! 折れる! 折れるううううう!!!」
「ふふっ、そんなに痛いなら出ればいいじゃん。私、まだ手も使ってないんだよ?」
と手をぷらぷら、ひらひら、……
しかし、その巨大な胸にかかる圧力は強烈。次第に男の体から、
バキバキ、メキャ、……
と嫌な音が響いてくる。
きっかけはこの憐れな男の出来心だった。今日も平凡な日常を終え、そのまま妻の待つ自宅へと帰宅するはずだった。
が、電車に乗ってきた女子高生は、そんな男の平凡な日常を壊すのに足りた。まだあどけなさの残る顔から歳の程はまだ15、16かと思われる。まだ中学生だと言われても不思議ではない。腕は細く、手はしなやか、背は高校生としては低く、眼鏡の奥に見える目はおっとりと、優しげな印象を見るものに与える。――男は、だから油断をした。油断をして、彼女の最も特徴的な部位である「胸」に目を奪われるや、手が自然に伸びていた。
彼女の胸、――つまり乳房は尋常なものではなかった。人を飲み込めそうなその魅惑的な塊は、前にも横にも1 メートル以上は飛び出し、下へは自身の足元にも達しようかというほどである。かつてZ カップと呼ばれていた大きさが普通になりつつある今の世の中でも、ここまで大きな乳房を持つ女性は両手で数える程度しか居ない。貧しい胸をした女性を貰い受けた男にとって、それは耐え難い色気に満ちた至高の宝玉のように見えた。風俗で晴らすことすら許されない妻への不満を、この気の弱そうな女子高生の乳房を揉むことで解消しようと考えた。一度、通りすがりに撫でるくらいならバレないと思った。
結果は言うまでも無かろう。乳房の横腹にそっと触れた男の手は、その後止まることが無かった。どこまでもめり込むその途方もない気持ちよさ、感覚の無くなるくらい心地よい女の子の体温、ゴツゴツとしたブラジャーの感触。……気がつけば寝ぼけた子猫のように、手を開けたり締めたりして、女子高生の乳房を揉みしだいていた。
周りの乗客からの視線など、気にならなかった。乳房の持ち主が嫌悪感を持って見てきていることも、気にならなかった。男は天に上ったような心地であった。ただただ、この眼の前にある途方もない大きさの塊しか目に見えていなかった。
電車のアナウンスが聞こえて来た時にはもう遅かった。女子高生に掴まれた手を振り切って、男は電車から飛び降りようとしたようであったが、全くもってびくともせず、ギュウっと力を入れられるとうめき声を上げて、その場にうずくまる。
「一緒に降りましょ。わかってるよね」
と女子高生の声がかかり、この後どうなるか全てを理解した。男の頭の中には、まず駅員に突き出され、警察に引き渡され、万の言葉で叱責してくる妻の姿浮かんでいた。
――が、女の子の行動は男の予想からどんどん反していった。彼女は駅員室などには行かなかった。男の手首を掴んだまま駅から出て、信号を渡り、およそ何百キロという塊を胸につけているとは思えないような軽快な足取りで、道を歩いていく。
「今日は暑いねー」
と呑気に言ってさえくる。
男は一転して朗らかな雰囲気にホッとすると、自分からもよく話しかけた。女子高生もそれに笑顔で応えた。周りから見れば良くないことをしているように見えただろうけれども、男にはそんなことどうでもよかった。途端に希望が湧いてきた。もしかすると、もしかするかもしれなかった。夕焼けの空はまだ浅黄色に、明るく二人を照らしていた。
男の夢はそこまでであった。女子高生の向かっている先は路地裏であった。人通りは少なく、陽の光は入ってこず、暗くじめじめとしたその路地裏は袋小路となっており、頼りない街頭に照らされた数々のガラクタが積み上げられている。
「逃げるなら今のうちだよ」
と手を離した女の子は言った。男は逃げなかった。まだ、もしかするともしかするかもしれないと言う、淡い希望が心の中に燻っていた。
「ふうん、そ」
――この言葉が地獄の始まりであった。
男は前方から何かとてつもなく重いものにぶつけられたかと思いきや、次の瞬間には宙を舞い、そして袋小路の壁に打ち付けられていた。それが女子高生によるおっぱいビンタだと理解する間もなく、男は髪の毛を掴まれこう言われた。
「ねっ、期待した? 期待してたでしょ? だってちょっと話しかけるだけで、すぐ調子に乗るんだもん。おにいさんのばーか。私が私のおっぱいを触った人を許すわけないじゃん」
男は本当の意味で、この後どうなるか全て理解した。背中の激痛で力の入らない手で髪の毛を掴んでいる女の子の手を退けようとしているけれども、全くもってびくともしない。それどころか自分の体どんどん宙に浮いていく感じがする。いくら暴れようとも女の子は全く意に介さず、ついには足が完全に浮き上がってしまう。
「よっわ」
若干背伸びをした女子高生は男を壁に叩きつけると、乳房をその体に押し付けた。男は彼女のおっぱいと壁の板挟みになる。一体その華車な体のどこにそんな力があるのか、全く体を動かせなかった。
これが軽い力加減だったならば、男は再び天国へ上ったことであろう。何せ、頭以外の全身が、女子高生の乳房に包まれているようなものなのだから。たとえ裸でなくとも、男がこれまでの人生で体験したどんな快楽よりも心地よかったに違いない。
だが、現実はそんなに甘くはなかった。男がもがいているうちにも、女の子どんどん圧迫し続け、辺りには男の叫び声と、不穏なミシミシと言う音が響くようになっていた。
そしてそれがずっと続いているのである。男はもはや絶叫するか、謝罪の言葉を叫ぶかしか出来ていない。女子高生の暖かい乳房と冷たい壁の板挟みになり、体が半分に薄くなっ��ような心地さえしていた。
「ねぇねぇ、おにいさん、おにいさん」
と唐突にかけられた声は、男をこれほどまで圧迫しているとは思えないくらい可愛らしい。
「おにいさんがあんなに気持ちよさそうに揉んでたおっぱい、どう? 今も気持ちいーい?」
グイと顔を男の方へ近づけ、うっとりとした表情で雄叫びを上げる男を覗き込む。
「んー? なんてー? 感想が聞こえないなー。絶対に許さないんだから、もうごめんなさいはいいよ。聞き飽きた」
とさらに前へと進む。
「あはは、体中からバキバキ、って音がするね。それとも壁から聞こえてくるのかな。力���強いっていうのも考えものだよねー」
「があああああ!! やめて! やめてええぇぇ!!!」
「アハハハハ! いいよぉ、おにいさん、もっともっと!」
可愛らしい顔から可愛らしい声を発しているのに、かかる力は怪力。グググ、……! とせり上がった乳房はそのまま男の体をも持ち上げ、下からはブランブラン暴れまわる男の足が見える。
女子高生にとってこのくらいは容易いことであった。これまで何人の男の心を折ってきたか、思いつくだけでも20 回や30 回にもなる。小学生の時は力加減を知らず、喧嘩になった男子共を仲裁する時に、思いっきり突き飛ばしてしまって怪我をさせたことがあった。腕相撲をすれば、相手が何人であろうとも勝ってしまう。嫌々ながら参加した相撲大会は、相手を持ち上げて土俵の外へ持っていっていたらいつの間にか優勝していた。身体測定は、学校の器具が壊れるからと言って本気を出させてくれない。ハンドボール投げなぞは軽くやっても運動場のフェンスを大きく超えてしまう。ある時、転がってきた野球のボールをグニグニともてあそんでいたら、取りに来た野球部の人に大層驚いた声を上げられてしまった。中学の運動会の綱引きで、ついうっかり力を入れてしまって味方共々転がしてしまったこともある。つい先日も、思いっきり握ってみて、と貰い受けた砲丸をしょうことなしに軽く握ると、指の跡がついてしまった。
「だからさ、私おっぱいがちょっと大きいせいで、結構力持ちなんだよ! 例えば、……これとか!」
と、一旦男の拘束を緩めた女子高生は、側にあった太い鉄の棒を拾い上げる。
「ひぃっ!……」
「んーん? あ、もしかして殴られると思った? えへへー、残念。こうするんだよ」
と彼女はまだ板挟みになって動けない男の眼の前で、その鉄の棒を曲げた。
ぐにゃり、……ぐにゃぐにゃ、ギュウウウ、ぐにゃぐにゃ、………
鉄の棒が丸いボールに変わるのには、それほど時間はかからなかった。男は怯えた声をあげるしかなかった。笑顔で粘土のように鉄の棒を捏ね上げた女子高生が、丸くなった金属の塊を差し出している。それもかなり大きい。女子高生は軽く持っているようなものだが、元々あった鉄の棒の重さは15 キロほど。決して軽く持てるような代物ではない。
「どう? どう? すごいでしょ?」
と、女子高生は鉄球を手から滑り落とす。ドスン! と音を立てて落ちるそれは、確かに金属のそれであった。
「でも、やっぱりおにいさんはこんなことよりおっぱいだよね。じゃあ、そろそろ準備体操は終わりにしよっか」
女子高生が信じられないことを言った。
「えっ?」
と、男が言う間に後ろへ後ずさり、倒れ込む彼をよそに制服に手をかける。
男が再び顔を上げた時には、彼女はすっかり上半身をはだけさせていた。たぷんと波打つ巨大な乳房が見えた。ほんのりと赤色を帯びた綺麗な乳輪が見えた。口に入らないほど大きな乳首が見えた。彼女の奥には巨大な山を作っている純白のブラジャーがそびえている。
男は女子高生の生肌を見て、興奮など出来なかった。先程まで自分の命を押しつぶそうとしてきた、巨大な双丘。……恐怖から体を震わせ、目を怯えさせ、嗜虐の喜びに満ち溢れた自分より遥か年下の女子高生を見上げる。思わず後ずさろうとしたが、後ろは壁で、足だけがずりずりと滑る。
「助けて、……」
自然にそんな言葉が口から漏れていた。心の底から怖かった。男にはこの女の子乳房が自分をぐちゃぐちゃにしてしまう調理器具のように見えていた。
「もう、そんなに怯えなくていいじゃん。私、このおっぱいには結構自信あるんだけど、そんなこと言われちゃうと傷ついちゃうな~、……」
女の子は先程落とした鉄球を鷲掴みにして拾い上げる。
「ひいいぃぃぃ、……」
「だから、こんなもので殴らないってば。そんなことしたら、おにいさんだとミンチになっちゃうよ? ま、これから近い状態にはなるかもしれないけど」
と、鉄球を谷間の中へ。
――ミチミチミチミチ!!
彼女が胸に両手をかけた瞬間、男にはそんな音が聞こえた。それはかつて鉄の棒だった金属の断末魔であった。深い深い谷間から、鈍く輝く薄い何かがもりもりと溢れてきて止まらなかった。
「んふっ、あつぅい。……」
女の子からはそれだけだった。
「あっ、……えっ?」
男からはそれだけだった。尤も彼はうめき声だけは常に上げていたが。
「次はおにいさんの番ね」
と薄い金属片をどこかへ放り投げて、女子高生は近寄ってきた。男の眼の前に立つと、あれほどのことをしたのに傷一つ無い谷間をゆっくりと開ける。これで入ってこなかった男は今までいない。
「おにいさん、いらっしゃ~い!」
先程重い大きな鉄球をプレス機のように潰してしまった、女の子の乳房。入れば一瞬で肉塊になってしまうだろう。だけれども男は吸い寄せられるようにして谷間の中へと進んで行った。どうしても、その魅惑的な脂肪の塊に抗えなかった。地を這って、一歩、……二歩、……三歩、――もう右も左も前もみずみずしい肌色に包まれる。見上げると、女子高生がこれほどないまでの笑顔でこちらを見下ろしてきている。大人しそうで気の弱そうな目は、しかし男を怯ませるのに足るほど、嗜虐的な愉悦に溢れていた。男はもはや屈服するしかなかった。乳房云々はおいて、この可愛らしい女子高生には何をしても勝てぬと悟ってしまった。体が勝手に祈りのポーズをとって、彼女の足元にすがりそうにさえなっていた。
「立って」
体にムチを打って立ち上がる。
「ひっ」
と喉から声が出てきた時には遅かった。両側から肌色の壁が迫ってくる。物心ついたときからずっとこうされたかったけれども、いざその時がくると怖くて仕方がなかった。
そして、その時は一瞬だった。
バチン!
と言う音とともに、男の体は顔を残して全て残らず、女子高生の乳房に挟まれる。
「ぎゃああああああああ!!!」
「みゆちゃん特製、人間のまるごとパイズリ~~」
「痛い! 痛い! 痛い!」
「んー?」
「出して出して出して!!!」
男は全身から伝わる激痛から逃れようと必死でもがいた。しかし、首から上だけが暴れまわるだけで、肝心の体は指の一つですら動きもしなかった。男の抵抗なぞ女子高生にとっては取るにも足らない。彼女は力が強すぎた。彼女にとって、男を潰すなんて蚊を潰すようなものなのである。彼女にとって、男とはパン! と叩けば絶命する儚い生命なのである。そしてその事実自体が彼女の性癖なのである。
「だーめ。自分から入ってきたのはおにいさんなんだよ? わかってる?」
「お願い! お願いします!! あがあああああ!!!」
「だめって言ってるじゃん。絶対にゆるさないんだから。――じゃ、そろそろパイズリらしく、おっぱい動かすねー!」
――と、男からしてみれば嘘のように軽い声が聞こえてきた。と、同時にその言葉通りグググ、……と乳房が持ち上がり、またしも男の足は宙に浮いてしまった。
「準備はいーい?」
「いやああああああああああああああ!!!!」
「そーれっ」
グニュっ!
「ぎゃああああああああ!!!」
「そーれっ」
ギニュっ!
「やめて!やめてえぇぇ!!」
「そーれっ」
グニュっ!
「あガガガあああ!!!」
「そーれっ」
グニュウウウゥゥ!!
「死ぬ! 死んじゃう! 死んじゃううううう!!」
「そーれっ」
と、三度グニャリグニャリと乳房を上下させたその時、
バキン!!
「うわぁ、……痛そうな音がしたね~。でもまだまだやっていくよ~? そーれっ」
明らかに骨の折れた音がしても、女子高生は止まらなかった。その後もそーれっ、そーれっ、そーれっ、と言う掛け声をかけつつ、男を全身丸ごとパイズリし続けた。
彼の悲痛な叫び声は、最初の方こそくぐもりつつも何回か聞こえてきたのだが、しばらくすると乳房に顔が埋まったため、漏れてもこなくなった。路地裏には女の子の、
「いっちに! いっちに! いっちに! ……」
と言う元気な声と、肌のこすれるさらさらとした音と、時おり谷間の中から聞こえてくる乾いた音のみが響いていた。男がどうなっているのかは、外からは分からない。ただ、あらぬ方向を向いた指が時々乳房の隙間から出てきていることから、無事でないことは確かである。だがまだ人の形を保っているだけ幸せかもしれない。……
結局、パイズリが終わったのは女子高生のスマホが着信音を鳴らせ始めたときであった。
「――うん、うん、わかった。でもちょっと遅れて行くからね」
100 キロ、200 キロ、……いや、もしかすると700 キロや800 キロあってもおかしくない乳房を、何度も何度も激しく動かしていながら、彼女は息すら上げていなかった。何事もなかったかのように、電話の相手と応対している。
「え? うん、そうだよ。今日もやってる。見たい?」
と、相手が見たいと言ったのか、女子高生はカメラ��起動して、スマホを胸元へ向けた。
「おーい、おにいさん生きてるー? 大丈夫だよね、さっきからピクピク動いてるし」
と、谷間をまさぐって腕を見つけると、男を無理やり引っこ抜いた。
「どう? どう? 中々かっこいいでしょ? ……え? 好みじゃない? あ、そう。……ま、とにかく私は、この人をやらなきゃいけないから、1 時間くらい遅れます。またあとでね」
「おにいさーん? だいじょうぶですかー? 起きて起きて、早く続きしよっ」
通話を切った彼女はペシペシと男の顔を叩くのであるが、うめき声を上げるだけで目を開けてくれない。仕方なしに女子高生は男の体を地面に寝かせると、とりあえず休憩を取らせることにした。
「あーあ、すっかり暗くなっちゃった。……」
男を地面に寝かせてから10 分が経とうとしていた。彼らを照らすのはとうとう頼りない街灯一つだけになり、赤くほてった女子高生の顔がやんわりと映し出されている。彼女はまだ上半身をはだけさせたままであったが、男を痛めて続けていたせいで、全然寒くはないようであった。
「んぐ、……うあぁ。……」
「あ、お兄さん起きた?」
足でちょんちょんと顔を突っついてみる。
「ひっ! う、うわあああああ!!!!」
と、すごい勢いで後退してしまった。
「うえぇ、……ひっ、ひっ、ひっく、ひっ、……」
もう右の腕は上がらないのだろう、男は左手だけを顔の前に持ってきて、ボキボキに折れた指を眺めながら咽び泣いた。
「ひっ、ひっ、ごめんなさい、……ごめんなさい、……」
「だめだよおにいさん、まだだめ。でも少しお話しましょ?」
「うっ、うぐっ、うぇ、……」
「どうして私のおっぱいを触ろうとしたの? もしかして私が大人しそうとか、そういう理由?」
男は首を横に振った。
「じゃあ、なんで?」
「……ずっと憧れてたから。胸の小さな妻ではどうしても満たされなくて、……」
「ふーん。そんなに小さいの?」
「昔の基準でP カップしか、……」
「P カップ?! なにそれ小学生じゃん!!」
あはははは!! と、声を上げて笑う。およそ20年前、幻とまで言われるほどの巨乳は、今や小学生6年生の平均にも達していないのである。
しかし別に珍しくはない。男と同じ世代の女性は誰もがP カップ程度である。 子供と並ぶと、親の方が胸が小さい。 人類に何が起きたのかは分からないが、そういう社会になってしまった。
「なるほどね、そりゃ、触って��まうわけだ。それで奥さんとはやってるの?」
ふるふると震えるように男は首を横に振った。P カップの乳房に欲情するなど、今の世の中小学生に欲情するようなもの。男はもはや妻の体を見て何も感じない、何も勃たない。
「はあ~、……意外と重たい理由だったわ~。……じゃあ、殺すのはやめにしようかな。なんか可哀想になってきちゃった。でも許した訳じゃないからね、最後のアレはやるよ」
「あ、アレ?」
「そう、アレ。――ふふ、でもおにいさんにとってはただのご褒美かもね」
と言って、女子高生は自身の乳房をゆっくりと持ち上げていく。
「あっ、あっ、あっ、それは、……」
「分かっちゃった? ちょうどおにいさんそこで這いつくばってるし、いいよね。手加減してあげるから、ちゃんと生きてるんだよ?」
――みゆちゃんのおっぱいハンマー! と、彼女は言った。
――ドーン!!! と、路地裏が揺れた。
「まだまだいくよ~」
ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン!
一体何回、女子高生は地面を揺らしたのだろう。乳房を持ち上げては落とし、持ち上げては落とし、持ち上げては落とし、持ち上げては落とし、……何十回と続くそれは、男にとっては百回にも二百回にも感じられたかもしれない。
「まだまだ~」
ドシン!ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン!
「ふふん、気持ちいい? 気持ちいでしょう?」
ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン!
「おっぱいが大好きで大好きで大好きでたまらないおにいさんに、私からのプレゼント!」
ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン! ドシン!
「終わり!」
――ドシン!!!
そうして、女子高生の懲罰は終わった。男がまだ生きてるのかは分からないが、首筋に手を当てた彼女がホッとしているところを見るに、心臓は動いているのであろう。そもそも普通ならば人の姿はそこには無い。彼女は痴漢をしてきたものをこうして、お望み通りおっぱいでミンチにしてあげているのである。機嫌が悪ければ最初に壁に押し当てた時点で、人は息をしなくなる。ちょっと良いと、全身パイズリの時点でやっと肉塊に変わる。もう少し良いと、最後のおっぱいハンマーで地面の染みと化す。今日は珍しく機嫌が良かったから、最後の最後まで生かしておいてやったが、今の時点まで生きをしているのは初めてである。
「ふふふふふふ、今日はあなたの奥さんに変わって私が天国を見せてあげる。本当に天国に行っちゃうかもしれないけれど、いいよね。本来ならもう死んでるし、あなたもそのくらいの覚悟で触って来たんだもんね」
女子高生はその後ブラジャーをつけ直して、制服を着た。その途中、どうやって男を持って帰ろうかと悩んだが、人を一人谷間に挟むことくらい訳のない彼女にとっては愚問と言うべき悩みであった。
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アメリカの手口はもうバレバレなので、タンカー攻撃がイランの仕業だと言う人が誰もいないw ネトウヨですら、中国だとかロシアだとか言ってますw 中国は原油価格があがると困るので、動機がないw ロシアもわざわざこんなところに火を点けませんねw トランプはネオコンと対立しているように言われるが、好戦的なネオコン使って脅しておいて、相手がブルったところで交渉という戦略かも。原油が高騰して儲けるのはユダ菌だしw イラン外相「怪しいということばでは言い尽くせない」 2隻のタンカーが攻撃を受けたことについて、イランのザリーフ外相は、ツイッターに、「日本に関係するタンカーへの攻撃は安倍総理大臣とハメネイ師が友好的な会談を行っているさなかに起きた。怪しいということばでは言い尽くせないことだ」と書き込み、イランと敵対する勢力が緊張緩��に向けた動きを妨害しようとしているという立場をにじませました。 鉄砲玉の美学アベシンゾーが何の成果もなくスゴスゴと帰国するのもセットw 命が残っていたらシアワセというレベルだw
原油が高騰して儲けるのはユダ菌 - ネットゲリラ
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❻カ条 保安処分無制限強化箇条
社会防衛的思考が顕著であり社会環境要因は無視である
『シミン社会にとっての問題源的遺伝子探し』の挙句、保安処分、治安処分の超早期的かつ無制限強化拡大に陥る
治安監督官たちはウハウハである
保安処分が、徹底的に、拡大強化されることに、利用されるのです。ハッタツ障害専門観察法病棟が、出来るでしょうね。今まで、トウシツではブンレツでは、入れられなかったニンゲンを入れるのにリヨウされることでしょう。今まで、精神科に、縁がなかったニンゲンが、大量に縁付けサレルンですよ、ラベルが貼られんですよ。ムリヤリと、そして、ジブンから、、、、も、ね、、そう、それが、それが、それが、発達障害概念なのです。精神病をバカにしながらね、、、、、ハッタツ音頭で踊っているうちに、精神病では捕らまえられなかったような、奇人や変人をシャカイの治安を乱す者として、まこと広範囲に、しかも極早期に、番号をふれるということである。特に、この発達音頭は、シャカイの治安を乱しそうなものを幼児のうちから、まさに「早期」のうちからピックアップできるだろうなおかつ、本人や、母親の方から、我も我もと、争って、番号を振って欲しくて医者や、心理や、教育の専門家に、押しかける、と云うしだいに為るのである。まさに、究極的な、まさにまさに、シミンの皆さん待望の早期介入的な横断的拡大主義的過剰診断的な保安処分が完成できるであろう。三歳児健診、五歳児健診、の制度政策提言を見てみたらよいのだ。心神喪失者医療観察法が、フル回転するのである。後見人も、フル回転しやすいのである。病院に施設に、放り込みやすいのである。決めるのは、依存先の、専門職たちナノデある。ナニを寝ぼけているのか、ソコに依存しようとしているのが、分からないかねーこの発達音頭の踊り子さんタチはねーー
さらに、しかも、この番号を振っていく過程で才能を花開かせるためのサポートチームと引き替えだと言われた場合、この踊り手サン達は、それを拒否できるのであろううか?手帳なんてものとは質のチガウものと引き換えですよ、早い者勝ちですよと言われた時、母親たちと発達当事者たちとは糞蠅のように群れ集まりナニカを売り渡すことになろう。治安監督官様が、最も利用しやすい保安処分方法とは、発達障害を梃子に行われることと為るのである。
しかも、すべては、本人の特性、病状、症状、障害、病気のせいなのであって、学校、会社、家庭、社会のモンダイを免責してしまっている。特性だけが、モンダイなのか。しかも、「生まれつきの障害であり特性」と云うコトならば、必ず必ず『遺伝子の問題』『問題の遺伝子探し』に為ってしまうぞ。オイオイ『生物学的精神医学』を再復活させて、パワァーをつけさせてやるとは、一体ナニを考えて居るのや。本人の遺伝子と特性と障害のセイなのか、、、、社会の在り方に対する視点は行方不明にさせておくのか・・・・
だから、キチガイと名指しされ、家族から、親族から、町から、村から、会社から、工場から、学園から、アパートから追い出され迫害され続けてきた者の苦悩が、理解されようハズもない。それは、精神医療の根底的な破壊に繋がるハズもなく、閉鎖病棟や看護士の暴力、保護室、電気ショック、四肢拘束などの、医療観察法、措置入院などの意識的な無視とあいまって、結局は、保安処分強化、発達保障論強化、遺伝子探し強化につながるであろう。患者個人の特性や症状の脳や神経や遺伝子のせいにするな。学校や会社や工場や教育や社会的要因を無視するな。ハッタツ推進万歳音頭取りの諸君よ、少しは社会的視点を重視せいよアホンダラ。社会的要因無視して、全ては、本人の特性とか症状とかのモンダイか。そんなモン最後は、社会にとってのシミン様方にとってのモンダイ源遺伝子探しになってマウンやで。どういう視点でモノ書いてシモウタか、分かっているのかね。ハッタツ障害概念に偏りすぎて書いたからだよ。笠リロンの宣伝しようとしたからだよ・・・ダカラ、結局サイゴは、治安的、保安処分の強化拡大に直結するのである。現実に、このところ、よくわからないような、マスコミをにぎわす事件で、精神病を貼り付けられないようなことに、あっさり、発達障害を貼り付けているのを、えばっちは、いつも、こわごわ、みているのである。そして、そこに反抗する当事者の意見を封殺ではなく、完全無効化スルのである。本当に驚くべき程、上手いことできた障害概念であると、想うのである。これを思いつき、応用しているヤツは、天災的な天才であろう。ちなみに、それは、笠のホームページでも、おこなわれてはいなかった、、か、、そう、あの大泣きした議員に、あっさり、アレはハッタツ臭いと、貼り付けていなかったか、典型的な、保安処分活用とは、笠のホームページで行われていたのである。治安管理官様たちにとって、良いお手本勉強になったと、想うのである。
❼カ条 処方薬依存切捨打捨箇条
多勢の、たくさんの、患者を、ソレは、処方薬依存デショと、たかがアイデンティティクライシスとか云うもんデショと、斬って捨てた。凄いものである。惨い仕打ちである。
入院している三十万人以上の病者を含め、大多数のクスリを飲むしかなかった、飲むより仕様がなかった、飲まざるを得なかった、そういう精神病者患者、を、ソレは処方薬依存にスギナイノダと、斬って捨てたのである。ご丁寧にも、特にベンゾ系を飲んでいる患者は、特に依存症患者だ、と特筆して、この手のクスリを飲み続けている患者は、常時、酒を飲んでいるようなものだ、と、斬って捨ててシマッタ。たくさんの、病者が、現に飲んでいるし、飲まざるを得ないクスリである。しかも、断薬が、もっとも、ツライとも、言っている、なら、減薬も断薬も出来ない患者も出てくるだろうが、モチロン、ソレは当然ながら処方薬依存だからだ、と、斬って捨ててシマッタたのである。なら、たとえば、多くのベンゾ系を飲んで生活している患者は、常時酒を飲みながら、作業所に通い、デェイケアに参加し、ミシンや、電動のこや、車の運転や、包丁を使って料理をしていることになるのだが、、、、欠格条項を増やしたいのか、この著者は、、、、トスラ想うのである。たかが、一行二行の書きぶりをあげつらっているわけではない。この考え方が、冷酷なまでのこの考えが、一冊目を含め、この著者の底流に流れ続けているから、モンダイにしているのである。そして、この底流に流れるものは、まさしく、内海の直系の弟子を意味しているのである。しかも、依存症だと言いながら、この著者の依存症への眼差しは、余りに差別的侮蔑的であって、しかも、従来の、本当に酷い浅薄極まりのない、『依存症理解』の典型なのである。『依存症』をよく、分かっていないのであろう。分かってもイナい事を得々と、書いてシマッテいる。精神病患者と言われ、精神病質者と、サイコパスと蔑まれ、処遇困難者だと閉じ込められ、発達障害だ、と、勝手に病名変更され、ついには、処方薬依存患者と、罵しり始めたのである。ノンラベルどころではない、我々を蔑み絶望の淵に追いやるために貼られるラベルが、また一つ、増えたのである。大きな罪である。
しかも、すべてを、患者本人の頑張りに尽きると、努力に尽きると、斬って捨てている。通奏低音のように、響かせ続けている、この冷酷さは、特筆すべきものである。笠のように内海のように、言いきってシマッテいると、いって過言ではない。いや、余計に悪辣に、煽っている。それは、逆に言えば、患者本人のだらけかたに、患者本人の努力の足りなさに、患者本人の怠け癖に、患者本人のクルシサの原因として、ゲンヤクに取り組まないのはアンタの努力不足、デアルと、全てを、患者本人の頑張りと云うか、努力の足りなさ具合に、押し付けてしまった。モハヤ、減薬に取り組まない患者は、怠けものだからだ、と、言っているに等しい。だから、イマこのようになってイルのも、自分自身のせいだ、と、徹底的に、本人の努力の無さに、押し付けてシマッテいる。これでは、大多数の精神病者達はタマラない。少数のエリート病者バンザイ路線である。冷酷なものである。益々、患者はやりきれない。精神医と精神病院にイビラレ続けた挙句、このようにして、ココでもまた、イビラレるのである。死者が出るであろう。コレはもはや、殺人である。
みんなの部屋のね、ナカマがね、こう言ってるよ。「クスリゼロになりそうなんですよ。それでクスリゼロになったあと、どうすればいいのかわからないんですよ。クスリを飲んで生活保護を取るか、本当にクスリゼロにして社会復帰を果たすか、どうしたらいいんでしょうね。でもね、本当に苦しいのは、自分は何者なのか、が、わからなくなっちゃったことなんですよ。僕は何者なんでしょうね。僕はなんだったんでしょうね。精神病じゃないんでしょ?誤診被害だったんですよね。でも、誤診だったダケでモンダイ解決ですかね。クスリゼロになっちゃったら、僕は何者になるんでしょうね。だとしたら、クスリ飲んでた20年間は僕にとってなんだったんでしょうね。僕は何者なんでしょうね。」精神医はなんだって、なんの権利があって、人間の生きるアイデンティティを、そんなに簡単に崩してしまうかね。確かにウンドー的には大量処方、誤診誤処方を糾弾していくにはよかったんだろうけど、なんなのかなー、アナタ、おっそろしく傲慢な��人の命をなんとも思っていない、トンデモない医者だと想ってしまうんだよね。おれ、こんな精神医に鉄砲玉として、散々利用されてきたと想うと本当に哀しい。そうしたらね、ナカマの一人がね、こう言ったよ。えばっち、それはね、笠医師を含めて、すべての精神医が、そうなんですよ。すべての精神医療が、それが目的なんですよ、と、言ったね。おそらくこれ正解だね。えばっちも、そう想うよ。観察法も、措置入院も、大量薬物投与も、精神分裂病も、四肢拘束も、電パチも、それから、閉鎖病棟も保護室も、看護士の暴力も、行動認知療法も、内観療法も、カウンセリングも、すべては、おそらくすべては、患者の自尊心を破壊し、アイデンティティを掘り崩し、命を獲る、そういう拷問を精神医療だと称してきた訳だ、とそう想うンダ。笠医師、アナタね、アナタも一緒だよ。アナタもね、ワザとに、患者の自尊心を破壊し、アイデンティティを掘り崩し、命を獲ってきたんだよ。それをセカンドと称してやってきたんだよ。そりゃ、ある一定の条件では、救われた若者もいるだろうよ。でも、一体どれだけの人間が、苦しめられ、殺されていったことか。こうなると、アナタの方が、より悪辣だね。ワザとにそうすることが、精神医療の解体につながると、ウンドー的に宣伝して、家族と専門職による、そこには議員もマスコミも入れた、家族会主導型の、トンデモ組織を作ったんだよ。おれは徹底的に闘うよ。自己批判しながら闘うよ。
笠医師、アナタね、ウンドー的な意味で、だろうと想うけど、こう言ったね。それは単なるアイデンティティ・クライシスじゃろ。と。言い放ったよね。アナタね、いい加減にしてほしいよ。一人一人の患者、一人一人の病者、一人一人の相談者に精神医がワザとに何の権利があってアイデンティティを掘り崩すようなことをするかね。アナタね、とても危険だよ。しかもね、患者が死ぬよ。アナタ何の権利があって、患者のアイデンティティを破壊することができるなんて、思ってるんだろうね。しかもそれを、セカンドと称して、やり続けるんだね。
笠医師の発達障害をつこうた、セカンド減薬ハッタツ断薬断行療法が、まさにプシの医師達の傲慢さの典型なんですよ。傲慢で乱暴で、正義に満ち溢れているんですよ、、、そのとうりなんですよ。余りに余りに、積極治療主義的ナンデスヨ。乱暴ダカラ、被害者も、出るンデスヨ。ついていけない患者がいたら、本人の頑張りが、足りなかったことにスルンですよ。その点では内海医師と本質的には変わらないしウンドーとして展開してしまうと云うその点では、プシ共闘の医師達と、本質的には一緒なんですよ。
❽カ条 発達保障無理矢理人間的成長箇条
発達障害は、精神病患者や障害者の人生を、人間的成長タラ人格の完成タラとむすびつけてしまった。ツマリ発達保障論のあくどい部分を更に悪辣に再生産シテシマッタだけと為った
発達障害度と笠リロン適合度と断薬療法の達成尺度とセカンド減薬療法の成功度合いや社会復帰の進捗度合いとを、患者本人の人格とを患者本人の品性とを患者本人の人間としての成長とをかさね絵として、影絵芝居として見せてしまうと云うことをヤッテシマッタのである。このことがナニを意味するのかおそらくは、幻術魔道士嶋田和子は分かってはイナいのではないかと、そう想う。とうとう、患者本人の人間的成長だの人格の完成だの、人間性だの、品性だの、人生の振り返りだの、とを、発達断薬療法の達成尺度やセカンド減薬療法の成功度合や、社会復帰の進捗度合や、社会復帰右肩上昇角度とを、就中発達障害度合いとを、影絵芝居のように、重ね合わせてしまった。ヤッテはならない事をやってしまった。笠の責任も、大きい。これだと、クスリも抜けず、社会復帰も出来なかった、多くの多くの、病者が、人間的成長のないヤツラだと、いうことになってしまう。死んでいった患者たちを棺から引きずり出して、鞭を打っていると、言って過言ではない。彼らは、彼女たちは、人間的成長も無く、死んでいった、とでも、言うのか。答えてミロ。幻術魔道士嶋田和子よ。著者は、このコトの持つ意味を十分に理解して、書いたのだろうか。どちらにせよ、この著者は、この重ね絵を、全ての発達断薬療法セカンド減薬療法に、影絵として落とし込んでシマッテいるので、少しでも、この療法に取り組もうとする、患者たちに、却って、真において、更なる、累々たる屍を生み出すだろう。幻術魔道士嶋田和子の罪は、極大に達している。
しかも、己の罪に、マッタクの無自覚さをさらけ出している。ソウゾウを絶する極悪非道、狡猾極まりのない、最低のやり口である。精神病者にどれほどの苦痛と絶望をまき散らせば、気が済むのであろうか。精神病者患者に、どれほど絶望の淵に追い立てれば、気が済む、と云う、のであろうか。処方薬依存症からの再生の物語と云う美辞麗句を使いながら、鞭を振るって、多くの患者を死の淵に、追い立てていくであろう。絶望に追い立てるその鞭を、愛の鞭、だとでも、言う、のであろう、か。幻術魔道士嶋田和子の罪は、はかり知れない域に到達している。そして、その愛の鞭を、受けたが故に、成長できました、と云う、当事者が笠と、幻術魔道士嶋田和子と、内海の、ファンクラブに、なるのである。そのファンクラブの会報にしか過ぎない、そういう、シロモノなのである。これは、ライターなる者が、書いたものとしては、あまりに、無様である。
当事者への利用主義であり、当事者への了解など無視である。己がライターとして成功することだけが、ライターとして有名になることだけが目的なのであって、あくまで、自分が有名になりたいだけのライターなのだ、しかも、悪辣な、自分がライターとして成功するためなら、なんでも利用し、利用価値がなくなったら、サッサと、捨てていく、そんな、今まで知り合ったライターと云う人種の中での最低最悪辣ライターなのです。今は、笠医師ですが、その前��内海医師だったわけです、今は、くじら会ですが、そして、発達障害当事者会を立ち上げようとしているんでしようが、自分のライターとしての活動に利用できないとなったら、、、、、そのうち、ワカッテキマスヨ、、、、そのうちね、、、あと、十年もしたら、わかってきますよ。
笠医師も、周りが、チカヅイテクルれんぢゅうが、ソンナンばっかりになりつつあるのを自覚しなきゃ、、、ね。したがって、もっとも、利用されたのは、当事者であり、利用価値なしとされてサツさと捨てられたのも、また、当事者であり、もっとも、クルシイ当事者を侮蔑し続けて書いたのである。したがって当然、当事者の了解をとって書くなどとと云う、地道な作業は無視したのである。当事者とは当然、に、この場合、患者本人である。親のことではない。
キーサン革命の鬼ことえばっち 江端一起
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
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